オカルト系の話で、小学生(たしか女の子)が主人公だった。
主人公や一部の人間は霊的なものが見えて、退治していた。
小学生はチームを組んでいた(気がする)。
印象に残っている話は、友達の部屋に居座った悪霊を退治する話と、街で配るティッシュに呪いの髪の毛を忍ばせて呪いを知らないやつに与えるというエピソード。

多分個人の創作だった。
大きな影響を受けた作品だから久しぶりに読み返したいのだけれど、作品名がわからず…わかる人がいたらどうか教えて欲しいです。