あすの金環食、世界で一番食の最大値が出る場所はインドのラダック(やはりチベット文化圏)。
偶然にも、この前中印国境で揉め事があった場所と一致してて鳥肌。
しかも「犠牲の33度線」エリアでなおかつ龍脈もバッチリ通っている・・・

金環食は英語で「リングオブファイア」と言うが、偶然にも環太平洋造山帯の英語名と同じ。
個人的に日食ルートと龍脈が重なってる地域の中でも環太平洋造山帯を繋がりのある地域は注目。
実はヒマラヤ地域(チベット文化圏)を通る龍脈の一つは環太平洋造山帯の一部である
NZまで続いてる。偶然にもこの龍脈上(NZ鬼門)で昨日大きな地震(龍脈変動)があった。
https://weathernews.jp/s/topics/202006/180245/

他にはヒマラヤ〜香港〜台湾~沖縄〜九州南部へ至る龍脈もあり、やはり食の値が高い台湾
が金環食エリアでかつ環太平洋造山帯に属している・・・
この地域の国々の運気は金環食とその刺激を受ける龍脈の双方からかなり影響を受けると見た。
つまり、龍脈上空を金環食が通る国、すなわち蔵印中台の運気的影響は大きい可能性がある。
占星術で見るならこの国々の日食図や夏至図は注目の価値あり。