【おみくじ】オカルト神社その48【!omikuji】
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>>2-4あたりにテンプレ
【おみくじ】オカルト神社その46【!omikuji】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1581436564/
【おみくじ】オカルト神社その47【!omikuji】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1583075985/ >>307
サムネだけみたらめっちゃ怖いやつかとおもってビビりながら開いたらアンルイスだたw 俺の正月の体験だ。
俺は大晦日から元日にかけて滝行を行う。
東北地方のある山地に篭り誰も知らない滝で六尺一本になって滝に打たれる。
滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な
光景になっている。
俺は般若心経を唱えながら滝に打たれる。
零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も
縮こまっている。
明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
今年も来たな。
俺は思った。
滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセクロスでハメ狂わねえか?」
天狗と分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺は天狗なんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、天狗野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。天狗野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
まだ俺自身無垢な修現者だった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。 ジャッキー・チェンかいw!!(*・ω・ノo(酒)" どっちかというとブルース・リーが、良かったかな…。 官公庁の人事異動、常連さんが3名異動する模様
来週の金曜に送別会兼ねた花見会をうちの店で開くンゴ
平穏な日々に感謝。
おやすみぬるぽ(´・ω・`)ノシ >>325
ありがたいですね。。春やこの…おやすみガッ(o^−^o)ノシ otsu
メールの乱にmurofusisanを書くと飛距離が伸びるらしい
過去最大飛距離は室伏広治さんの最高記録
尚 浪人持ちに限る otsusamaです。蝋人持ってないけどやってみよ! otsu御神酒さん 今夜も!omikujiタイムは爆睡だな otsusama御神酒早いね!普通に爆睡で問題なかですよ! 2度もおおらかなるきょうが出るとはきっといいんだろうな(震え声 平穏な日々に感謝。
おやすみぬるぽ(´・ω・`)ノシ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています