焦らず同じ記憶を持つ人が現れるのを待つのも良いのでは。

少し調べてみたけど、文字盤に「W」の時計のシェアは6%との事、レアだが現存している
札幌市時計台については、新築時の竣工図、改修・修繕工事の全ての図面について「IIII」が描かれている
写真も同様。
修繕履歴でも文字盤変更の記録はなし。
この世界においては、新築時から現在に至るまで「IIII」だ。
同じ記憶を持つ人が集まらない限りは、ただの思い違いと言わざるを得ない

「腑に落ちない」「思う」「自信はないけど」という記憶が頼りでは少し弱いのではないかな