不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part111
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1531009112/
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part110
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1577968627/ エレカシの「今宵の月のように」
聴き込んだ記憶はないのに何故か歌ってきたらしい。周りの人に「歌って!!」と言われるのはなんでなのか。 / i / i
∠__ノ ∠__ノ
( ‘j’ )ノ ( ‘j’ )ノ
(∪=| (∪=|
〉_〉 〉_〉 実は779を喜ばそうと思って父親も買ってきてたが
母親が買ってきたので渡しそびれて引き出しにそっとしまった(´・ω・`)
もしくは引き出しの中がパラレルワールド >>785
自分もそれを考えたわ
もしくは誰かが家の前とかに落としてったのをうちの子のおもちゃと思って回収してしまったとか
あるいはピストルが増えるふしぎな引き出し >>797
まったく俺の小六の夏の体験と同じだぜ。 >>803
そういえば俺も、買ってもらった覚えもなく自分でも買った覚えもなく、それどころか、
まったく見たこともない全高20pほどの超合金変型ロボが
物置から出てきたことがある。
当時中3でエルガイムに夢中だったが(笑)
エルガイムでもマークUでもビルバインでもない紫のロボで、
いじってるうちに戦艦みたいな型に変型。
あんまりカッコ良くなかったんで弟の同級生にあげた。 >>813
調べてみたけどそれじゃなかった。
オーラバトラーのビランビーに似てたような記憶。
それで戦艦に変型とか、ロボアニメオタク(言うてもサンライズ作品しか知らんけど)の俺
でも知らん。
関係ないと思うが、その弟の同級生はその後、両親とともに山道をドライブ中、
車ごと奈良県某所の谷底に転落。
もちろん3人とも死亡 >>790
ずっとレス番ズレてるのも気になるが、最後の一文に既視感
↓この書き込みと何か関連性ある?
184 名無しさん@恐縮です [sage] 2020/02/01(土) 15:10:49.98 ID:F9ziY2Ze0
ガキの頃近所の浜田君は、本当に変形合体するゲッターロボ超合金を持っていた。
と言っても誰も信用してくれねえんだ!!俺は確かに見たんだよ、ぐにゃりと変形合体するところを💢!!
それからロケットパンチ超合金一休さんも売ってたこともあったんだよ!!
イデオンの超合金を持ってた一家が全滅したこともあったんだよ!!💢!! コピペにつっこむのもあれだが、イデオン超合金を持ってた一家が全滅って何だよ
感嘆符を多用しすぎだし、統合失調症患者の文章みたいだな 数週間ほど前、アソコを若い女性に舐められてイキまくる夢を見ました。ハッとして目を覚ますと、パンツはもうグチョ濡れ。こんな夢は過去に何十回と見ていたけど、女性相手は初めてです。
そんなある日、職場の先輩、森山さんが「私の家でキムチ鍋をやろう」と誘ってきました。彼女は気前のいい姉貴分で、私は秘かに憧れていたんです。
普段は清純派の先輩ですが、酔うとかなりエッチになるみたい。だって、食事が終わった途端、パソコンでエロ動画を見せようとするんだもん。
「今日はストレスも性欲も全部発散しちゃおう!」
最初から男女の過激な絡みを見せられ、胸がドキドキし、何度も生唾を飲み込んでしまいました。
「友里ちゃん、自分で処理することあるの?」
「それは…健康な女の子ですから察してください」
「じゃあ、2人でオナろうか? 布団で隠していれば恥ずかしくないでしょ?」
一瞬、先輩の目がキラッと光りました。それから、モゾモゾと布団が動き、指で股間を摩擦するように愛撫しているのが分かります。
「私にだけ恥ずかしいことさせないで! 友里ちゃんもいっしょにしてよ」
彼女の呼吸がハアハアとこちらにまで聞こえてきます。確かに先輩だけさせるのはかわいそうなので、いつもしているように、中指で割れ目を往復させながら、左手でクリトリスを擦りました。
思わずフッと吐息が漏れた時、先輩はいきなり私の布団を剥がします。それから、両足を無理やり開いたんです。
「あっ、すごく濡れてる。1人でするより、してもらったほうが気持ちいいよ
彼女は指を私の中にゆっくり挿入し、Gスポットをいろんな角度から圧迫します。女同士だから、すべてを知り尽くした繊細な愛撫で…。
「ああっ、もうイク…」
「まだよ。イカせない」
愛撫が急に止まったので、私は子どもみたいに足をバタバタさせて「イキたい。先輩、早く〜」と、おねだりしちゃいます。
こんな予想外の反応に、先輩は勝ち誇った顔で今度はクンニ。長い舌が出たり入ったりするたび、そこは収縮を繰り返し、「ダメ〜ッ、もうイク〜ッ!」と叫んで果てました。先日見たのは、予知夢だったみたいです。 >>793
だな、一家全滅ならイデオンらしい結末といえよう 物凄くくだらないけど、小学三年生か四年生の頃
その頃はマンションの目の前の公園が集合場所で皆そこへ一旦集まってから班ごとに登下校する決まりだった。
階下の友達と一緒にいつも通り公園へ向かおうとすると何かが飛んできてランドセルに止まった。
怖くてランドセルを振り回すと30センチ物差し台の蝶々。
何かの勘違いかもしれないけどあれから蝶々が怖くてトラウマ。
あと雪の結晶が肉眼で見えてた。
へーほんとにこういう形なんだぁと小さいながらに感心した覚えがある。 それはアレキサンドラトリバネアゲハだな
>>803はニューギニアの人なんだよ >>803
沖縄方面の人ならヨナグニサン、その他ならオオミズアオじゃね
後者は大きくても前翅長(片羽上辺)〜13cmくらいまでだろうけど羽拡げた状態を小学生が見たら30cmくらいには見えるよ アリスクーパー症候群だろうな。
何い(怒)文句あんのか!!? 長渕「巡恋歌 セイッ!」
客「好きです好きです心から」
長渕「セイッ セイッ」
客「愛していますよと」
長渕「ハッ セイヤー」
客「甘い言葉の裏には」
長渕「オラッショ! セイッ!」
客「一人暮らしの寂しさがあった」
長渕「セイ!」(ジャカジャカジャカジャカ)ギターひく >
>>809
デカく見えたり距離の感覚が分からんなったりするやつやんな。
小さい頃ようあったわ…カマキリがすげぇデカくてトラウマになった…;; 中二の八月に金縛りにあった話するわ。(唐突)(語彙力ナッシング)(長文)
小さい頃は信じてなくてノンレム睡眠?とかそういうやつと思ってたんだわ。
でも幽霊の仕業っていうのを信じざるを得なくなったんだわ…
一回目:いきなり目が覚めたと思えば体が硬直状態、数分したら解けた。
二回目:ラップ音や男性の呻き声がして疲れてるんだなって思ってた(その他は一回目と同様)。
三回目:部屋の鍵を閉めたのを確認して寝た。体が硬直状態に突入。二回目より大きい音、呻き声+女性の話し声+足音。
ドア見ると「ガチャッ」って勝手に開き黒いモヤが「ア、ア"」って言いながら私に突進。
朝、夢だと願って部屋を見るとドア全開で地震無かったのに本とかが落ちて散らばってた。
結論:ゲーセンで八千円かけて取ったフィギュアの腕が折れ、心も折れたが何より幽霊に対して怒りが湧いた。(長くてスマソ) 休み明け女子の机だけにアルファベット2文字の書かれた紙切れが入ってた
何だったんだろう >>813
だからプライズはネットか秋葉で買えとあれほど 個人経営のリサイクルショップで働いとる人に聞いたんやけど
リサイクルショップって店にもよるけど「この部屋にあるものを全部引き取ってください」って
その部屋の住人ではなさそうな人に言われて買い取ったりする場合もあるねんて
うちはそういうのはやってないでって言うとったんやけどね
ほんでそこの店は椅子と鏡と化粧台だけはどういう訳か返品される事が多いねんて
お客さんに返品の理由を尋ねてもハッキリ答えてくれなくて
「お金はいいんで引き取ってください」って必ず言うねんて
そういう返品される商品ってまた売り場に戻すんやけど安いわけでもないし良い物なわけでもないのにまたすぐ売れるんやて
でも必ずまた同じ様に返品されてくるんやて >>818
お金はいいんで引き取ってくださいって言われたらもともと売ってた品出しリサイクルショップなんで
新品である必要はないしで引き取らない理由がない気がするが ショップ的には大儲けでウハウハな話だよな
仕入値無料で何度も売れるしな 私もそれと似た話で、昔リサイクルショップで紫色のウィッグが売ってて珍しいから買ったんだけど毎晩魘されて買った店に返した >>829
そしてこの祖父になる↓
ocsoku.com/archives/39895391.html 年末に高校の同窓会があったので、夫を東京に残して1人で帰省したときのこと。そこには高校時代に付き合っていた元カレも来ていて、盛り上がる旧友たちの目を盗んで、彼が耳元で囁いたんです。
「今度、2人だけで会えない?」
他の人がいるとできない話もいっぱいあったので、即OK。そして、大晦日に2人でドライブしたんです。
「私たち、どうして別れちゃったんだっけ?」
「俺が早漏だったからだよ」
そう言われて思い出しました。彼は私の初体験の相手だったのですが、その時、本当に三こすり半で射精しちゃったんです。知識だけたっぷりあった私は、その不甲斐なさに一気に冷めてしまいました。
「リベンジさせてくれ」
そう懇願する彼の申し出を断ることができなくて、その夜は彼の部屋に泊まることにしました。
彼は前戯もかなり上手になっていて、成長ぶりに私は感慨深い気分になりました。しかも、ペニスの硬さは当時と変わらないんです。いつもフニャフニャな夫とは大違い。
「よし、挿れるぞ!」
たっぷり前戯をしてくれてから、彼はペニスの先端で私のアソコに狙いを定めました。その時「ゴーン」と除夜の鐘が鳴り響いたんです。彼のマンションはお寺のすぐ近くにあるため、すごい音なんです。
すると彼が言いました。
「俺、除夜の鐘と勝負するよ。だから一緒に数えてくれ。いいか? イチ!」
そう言うと彼はペニスを挿入し、私の子宮を突き上げました。そして「2、3…」と数を数えながらペニスを抜き差します。
40まで数えたところで彼は腰の動きを止めて「おまえのオマ○コ、気持ちよすぎ。だけど負けねえ」と、また腰を動かし始めます。
反り返った硬いペニスで突き上げられ、すぐにイキそうになったのですが、彼が我慢してるから私も我慢!
そしてついに、108回目のピストン運動でズンと突き上げた瞬間、彼は「出る!」と叫んで射精。その熱い放出を膣奥に受けて、私も一緒にイッちゃいました。 >>831
このコピペ貼ってるの50過ぎの独身コドオジだからな リサイクルショップで買った美少女フィギュアにブラックライト当てて
黄色いフィルムを通して見れば真の恐怖が ひとつ目
中学生の頃家で昼寝してたら自然に右足が上に引っ張られて目が覚めた
なにこれって薄目で身を任せていると脚が限界まで上がった直後に勢い良く下に脚を叩きつけられた
ふたつ目
小学3年生の夏休み
兄と二人でラジオ体操の会場に向かった
そこは山を切り開いて作った保育園の小さい運動場
階段でそこまで行くんだけども階段を上がりきった運動場をみてビビった
そこには山犬が何十匹もいた
その山犬の配置が凄かった
数十匹できれいな円になって座ってて、その円の中央に一匹だけデカい山犬が座ってた
絶句してたら一匹の山犬がこちらに気がついて吠えかかってきた
急いで階段を下って兄は保育園のジャングルジムに、俺は滑り台の上に避難した
しばらくして見に行くともう山犬はいなかった
その後普通にラジオ体操して帰った なんだったんでしょうね。山犬、とは野犬のことでしょうか。 >>843
山犬は野犬の事
地元では山犬って皆呼んでた
夜中になると遠吠えが聞こえてきてあちこちの山でそれに呼応して山犬が遠吠えしてたなぁ
昼間でも道路を群れで歩く位になってある時一斉に毒餌で駆除されちゃったんだけども
犬が車座になってたのは兄も一緒に見てたからたまに会うとその話で盛り上がりますね 多分、町乗っ取る計画でもしてたんだろw
ただ、いくら飢えてても野犬が警戒しないで人の与えた物食うとは思えんけどな
まあ、元飼い犬なら警戒しないかも >>844
なかなかすごい話だな
ちなみに何年くらい前の話? >>846
俺40過ぎのオッサンだから大体30〜35年位前かな
学校帰りに道路の真ん中を野犬5〜6匹が歩いてくるとか良くあったよ
あと、何だっけ、犬が犬同士しゃべったり闘ったりする漫画があったよね?
あの漫画にスゲー親近感あったなw
当時は何気に遠吠え聞きながら寝るのが好きだったですね >>845
犬なら簡単に餌付けできるよ
犬はそういう動物 >>849
あー、それだ
調べたら懐かしくて泣けた
スレチだなごめんなさい >>847
同じ世代だがその頃はまだ野犬っているとこにはいたんだなあ
ちなみに昔は狼のことを山犬と呼んだらしいね つーか過去ログでも子供が野犬に銀牙の話しまくったら犬が人語で喋り返したって話あったよな >>854
何それ面白いww
銀牙って北欧でも人気なんだよな不思議 >>842 ノラ猫がぐるっと円状になってたのは見たことあるから、ノラ動物にはよくあることなのかもしれませんね >>855
ディズニーがライオンキングとかアトランティス的に映画化すれば >>856
へぇ〜
猫もやるんだ
真ん中にでっかい猫はいましたか?
俺んときは真ん中に他の山犬よりも一回り以上デカいのがいました
>>851
懐かしw >>858
多分 数匹たむろっていただけなのが
ギンガのせいでイメージ記憶が上書きされちゃってる状態 私たちは共に渡辺淳一作品のファンで、その中でも『失楽園』が一番好き。だから漫然と無理心中への憧れがありました。
平成生まれの私は、いいこと何にもなかったの。バブル崩壊後に生まれ、放射能や東日本大震災、リーマンショックに新型コロナ…。
しかも今はお互い失業中の身で、彼はラブホ代さえ出せないんです。将来が見えない不倫に嫌気がさし、ついにあの世への旅立ちを決意しました。
彼が退職したメッキ工場から青酸化合物を手に入れて準備万端。実行場所はうらびれた地方の旅館です。
そこのご主人は、お通夜みたいな顔で私たちを迎え入れました。経営不振で来月にも廃業するとか。
「正しく生きれば神様が助けてくれると思っていたけど、目をかけてくれたのは死神だけだったなぁ」
暗い言葉に冷たい肌を合わせながら、貪るように彼はクリトリスを吸います。
「赤ちゃんの時は幸せそうに乳首を吸い、今はクリを吸って死んでゆくのか」
「そんな悲しいこと言わないで、笑ってイキましょう」
私は欲しくなってペニスをしゃぶって勃起させ、騎乗位で跨りながら狂ったように腰を振りました。
「俺、最期のセックスで5回はイキたいな…」
「甘いよ10回。ノルマ達成するまで死なせないよ」
「そりゃあ、イキ地獄だ」
死ねばすべての悩みが消えると思ったら、だんだん明るい気持ちになってきたんです。だから快感も普段より強く、胸を揺らしながらすぐに果てました。
「次はバックでして!」
休憩するのももったいないから、すぐに後ろから入れたくなりました。ペニスの先と子宮がキスするほど近づくと、快感で全身に鳥肌が立って…。
「ダメダメ、またイクゥ」
ここで彼は中で射精し、膣口はパクパクと開いたり閉じたりを繰り返します。すると、そこをじっと見ていた彼が急に「死ぬのやめよう」って言ったんです。
「バカ言わないで。あの世で結婚式を挙げるのよ」
「でも、アソコが死にたくないってしゃべったんだ。それにこの美しい胸が灰になるなんて耐えられない」
「この意気地なし!」
私は枕元にあったカプセルを発作的に飲み込み「お先に」と手を振ります。
「でも、中身はラムネだよ」
初めて彼に騙され呆然としながらも、死ぬ気は完全に失せていました。 「ディアトロフ峠事件」の真実がこれだ!
「ディアトロフ峠事件」とは、1959年2月2日の夜、当時のソ連領ウラル山脈北部で
雪山登山をしていた男女9人が不可解な死を遂げた事件。男女がいたテントは
内側からナイフで切り裂かれ、そこから男女が極寒の外に素足で出たという。
最近のテレビ番組でも、この事件の原因は、
現場のドーム状かつ左右対称の地形はヘアピン渦現象と呼ばれる特異な気象現象が
起こるには理想的な環境であり、繰り返し起こった竜巻による強風と低周波音に晒されて
一行がパニックに陥りキャンプを飛び出した。という説が放送されていた。
しかし、いかに「轟音」によりパニックになったとしても厳寒の中に素足で飛び出すなんて考えられない。
という疑問があった。
昨日、テレビで登山家の野口健さんが、「登山のとき、雪崩がおきる可能性がある場所で
テントを張る場合、枕元にナイフを必ず置いておく」と言ってた。
「万が一、雪崩が発生した場合、すぐにそのナイフでテントを切り裂き、テントの外に脱出する」
「雪崩のとき、テント内にいると雪の下に埋まり100%死亡する」
「テントの外に脱出できれば、助かる可能性がある」と、言っていた。
そこで、ディアトロフ峠事件の真相だが、これらの若者たちは「竜巻による強風と低周波音」
によって起こされた轟音を「雪崩」と思い、慌ててテントを内部からナイフで切り裂き、
テントから脱出したのではないだろうか?
彼らは「轟音によりパニック」になったのではなく、「轟音を雪崩」と思い、セオリー通り
テントをナイフで切り裂き、テントから脱出したと考えると、すべての謎が理解できる。 >>862
コピペだったらマジレス恥ずかしいけど
ナイフでテントを内側から切り裂いて脱出した経緯に関してはその通りだろうしいい推理だけど
結局実際に雪崩は起きておらず、テントを脱出した後、何故・どのようにして全員が死んだかの方が謎なわけで
全ての謎はそれだけでは全然解決できていないのですが… >>865
確かにそうだね
「うわー!雪崩だ外に出ろ!→違うじゃん、寒!戻ろう」
少なくともテントには戻らなくても、靴は履き直しそう 氷室「kiss me その唇♪その胸♪離さない😎(渋い声)」
外国人「www」
「渋い声で『チューしてチューして』言ってるシュールな歌だ」
「『キスして』『離さない』。キスせがんで離さないとかこの男メンヘラか?」
「『チューして。離さない(渋い声)』お前からしろよ。カマ野郎」
「胸に手を当ててくねくねは日本アーティストあるある」
笑うらしいね
4ch引用 >>867
その前に、低体温症で死亡。
低体温症になると判断力&決断力が落ちる。
富士山で滑落したニコ生ユーザーも「これ以上は危険」と判断できない状態になっていてフラフラと先に進んだ
何年か前に遭難した中高年グループも、「リュックに入っていた防寒着」を出して着る。
と言う判断が出来ない状態に追い込まれて遭難している。 興味湧いたから改めてディアトロフの最新の考察見たら、不可解な点はほぼ解明されてるね
テントを内側から切り裂いて全員が外に出谷のは>>862の通り雪崩と誤解してナイフで切って出た
まともな防寒をしないまま極寒の外をさまよい>>870の言う通り低体温症で判断力を失った
服を着てなかった人は低体温症で矛盾脱衣、激しい骨折をしていた人は滑落が認められ、舌がなかった人は動物に食われた痕跡
放射能を検出した服の持ち主は二人ともそもそも放射能を取り扱う会社に所属していたことが判明している
宇宙人説も陰謀論も嫌いじゃないけど、そういう説が出て来た最大の要素である放射能検出の謎が現実的に説明できちゃうと苦しいね 夫と旅行に行くと、必ずケンカになります。この間行った温泉でもささいなことでケンカをして、私はホテルの部屋を飛び出したんです。すると、ロビーで新聞を読んでいた宿泊客の男性が声をかけてきました。
「何かあったんですか?」
優しく問いかけられて、私はつい正直に話してしまいました。
「それはご主人が悪いですね。こういう場合、だいたい男が悪いんですよ。実は僕もね…」
彼も奥さんとケンカしてロビーに避難してきていたそうなんです。
「夫婦はどこも大変ですね」
「本当ですよ」
私たちは意気投合して、一緒に混浴風呂に入ることにしました。
「すごく肌がきれいですね」
私が少し遅れて入っていくと、すでにお湯に浸かっていた彼が感心したようにつぶやきました。
「そんなに見ないで」
タオルで体を隠したままお湯に入ろうとすると、彼はそれを止めました。
「タオルをお湯につけちゃマナー違反ですよ」
確かに彼の言う通りです。仕方なく私はタオルを洗い場に置いてお湯に入りました。そしたらFカップのオッパイがお湯にプカプカ浮いちゃうんです。
「すごいですね」
「ああん、恥ずかしいわ」
そう言ってお湯の中を見ると、彼のペニスが勃起してるんです。
「混浴で勃起するのもマナー違反ですよ」
「でも、こんなオッパイを見せられたら、1回射精しないと小さくならないよ」
「しょうがないわね。他の人が入ってくる前に…」
私はお湯に潜り、水中フェラをしてあげました。するとお口の中で、さらに大きくなっちゃったんです。
「大きくなりすぎて、口に入らなくなっちゃったわ」
「それならこっちで」
彼は私を後ろ向きにしてバックから挿入してきました。すでに愛液が溢れていたからヌルリと滑り込んだものの、抜き差しするうちに愛液が洗い流されて滑りが悪くなりました。だけど、ギュッギュッと引っかかる感じのピストン運動が、すごく気持ちいいんです。
「ああぁ〜ん、イク!」
「ぼ、僕もイク!」
翌朝、フロントに『浴場での性行為は禁止です』と、張り紙がしてありました。
「そんなことをするやつがいるんだね」
夫にそう言われた時の私の笑顔は、きっと引きつっていたことでしょう。 家には親父とお袋と妹の遺骨があるが、幽霊が出て来ない不思議だな そうなのか、そういえば子供の頃は妹のおやつ取ってたけど妹は怒らなかったしニコニコしてたな親も優しかったしな 見えてないだけかもよ
たまに仏壇に好物置いて語りかけてあげてね うちの母の話だけど、母が小学生の頃、住んでる家に知らないおばあちゃんが良く出現してたんだって
場所は決まって冬に使う火鉢の側
何も喋らないで火鉢の方を向いて静かに座ってたんだって
その様子は母の弟も一緒に見てたらしい
母は子供ながらに「このおばあちゃんはいつもここに座っているけど、誰なんだろう」と不思議に思ってたみたい
全然怖くはなかったと言ってた
近所の知らない人がいたんじゃない?って茶化したら何故だかめっちゃ怒られた へー。ご両親は何ておっしゃってたんだろ?
怖いね。 普通にそこの家のばあちゃんだったのかもな
いない事にされていて可哀想なばあちゃん 学生時代にユニットバスの部屋に住んでいた。
体を洗った後に浴槽に栓をして、シャワーを浴びながらお湯がたまるのを待つ習慣だった。
ある冬の寒い夜、バイト帰りすぐに風呂にに入って、
いつものように浴槽で暖まりながら待っていたら、うっかりうつらうつら眠ってしまった。
手に持っていたシャワーヘッドを落として顔に噴射を食らい、
びっくりして目が覚めたが、まだお湯は半分ぐらいしか溜まっていない。
普段の量まで貯めてからしばらく浸かり、上がってユニットバスの外に出ると、なぜか真昼間だった。
時計を見ると今日のバイトに出る時間まであと3時間ぐらい。
そんなに時間は経っていないと思っていたのに。どういうことかわからなかった。
「夜に帰宅して即風呂に入った」というのが勘違いだったのか、
それともそもそも「バイトに行ってきた」というのが風呂の中で見た夢だったのか。
その時期は学校がなく、毎日代り映えしないバイトだけの日が何日も続いていたので、
単調さのあまりどこかで意識が混線したのかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています