不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part111
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
過去ログ倉庫
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前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part110
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1577968627/ やべえ自演がバレたw こっちだったってことでw
でも>>674お前がボキャとか言うのが糞だよ
何がボキャだよ顔文字バカがw あー>>673だったw ムカつくんだよボキャないくせに顔文字バカがw >>678
うるせーぼけ第三者が偉そうに言ってくんじゃねーよ刺さったって素直に言ってるだろ
お前は誰なんだよクソカス梅毒が偉そうに人語さえずってんじゃねえ >>675
どうどうw
まあ、落ち着けって。
wで煽ったつもりだろうけど、使ってる単語に変化が無いのと、必死さが伝わってくるから全く煽りになってないZE☆
それと今まで自己紹介乙。
君は目が腐っててケツ穴小さい池沼ニートの割に、梅毒持ちで末期癌なんだね。心中お察しします。 すかして言ってるみたいだけど、自己紹介乙。ってすごいカッコ悪いよw もうさぁ、嘘でいいから何か怖いっぽい話でもでっち上げて書いてくれよ
うっかり鏡の前でお辞儀する角度の姿勢になったら、
庭の高い生け垣を越えて見えた、帽子を被った背の高い禁后という名前の女がリゾートバイトでハッピータッチしてきたリアルとか、そういうのでいいからさぁ。 >>687
一体いくつ混ぜてんだよw
最後は女の手料理食べたらノロわれましたってか? 面白い話が無いと言ったらそれまでだが
全力で釣られると言うオカ板の精神も知らない
輩が茶化したり本気で相手しなかった結果だ
ザマーみろ そう、ネタ切れというか話も出尽くしたんじゃなかろうか
およそ20年も経ってるし利用者の流れも当時とはかなり変わってるだろうし、そもそもこの板自体がコンテンツとしては寿命だろう
いつまでも賑やかでいられるはずがない >>687
てんこ盛りの欲張りセットわろた
このスレに笑いに来た訳じゃないんだが >>683
眠れないから書くけど刺さったの?長文書いてバカじゃねーの 中2の時、祖父母が住んでた家に泊まりに行った時の話。
二階にある部屋に布団ひいて姉と寝てたら、真夜中になぜか猛烈な喉の乾きを感じて目が覚めた。
祖父母の家は結構古くて不気味だったけど、一階の畳の部屋にあるコタツでじいちゃんが寝てるの知ってたから、ちょっと怖いけど一人で一階まで行ってお茶を飲むことにした。
暗い階段を下がると廊下があり、じいちゃんが寝てる畳の部屋とキッチンはスライド式の曇りガラス張りのドアで仕切られてて、廊下からどちらの部屋にも入れるようにドアが二つあった。(説明下手でごめん)
だから廊下からキッチンに直で行けるんだけど、私は暗い廊下の奥まで進むのが怖すぎて、一回じいちゃんが寝てる畳の部屋を挟んでキッチンまで行くことにした。
そんで恐る恐るドアを開けたら、案の定じいちゃんがこたつから顔出して寝てる。
ちょっとホッとして、キッチンまで行ってお茶をラッパ飲みした。
そしたら、畳の部屋に古めのテレビがあるんだけど、それがパチンってつく音がした。 砂嵐の嫌な音が聞こえて、曇りガラス越しにテレビの明かりが見えた。
その時点で心臓バクバク。飲んですぐ退散するつもりだったから電気もつけてないし、私はパニックになって「じいちゃん!?」って叫んだ。
反応はなし。急いで壁のスイッチを押したけど、電気もなぜかつかない。ガラス越しに見えるテレビの明かりだけが頼りだった。
そのままキッチンのドアから出てダッシュで二階に上がればよかったけど、私は一人で廊下に行ったら何かいるんじゃないかって思って、どうしても一番近くにいるじいちゃんを起こしたくなった。
でも何度呼んでも起きないから、畳の部屋に入ってすぐじいちゃんのとこに行って、揺さぶって起こすことにした。意を決して勢い良くドアをスライドした。
そしたら、テレビの前に長髪でワンピース着た女の子が二人、正座をしたまま空中に浮いてた。
二人の後ろ姿は本当にそっくり。同じ人間をコピー&ペーストしたんかってくらい。二人とも全く同じ姿勢で背筋をピンと伸ばして、砂嵐のテレビの方を見ながら、空中で正座してるの。
そこでぶっつり記憶は途切れてる。朝起きたら二階の布団で寝てたから夢だと思ったけど、ばあちゃんに「昨日の夜お茶飲んだ?蓋がないんだけど」って言われて、ああ、夢じゃなかったんだなあと....
あれから砂嵐の音が本当にトラウマだし、未だにあの場面を夢に見る。
ていうかつい昨日2年ぶりくらいにその夢を見て、恐怖がぶり返したから書いた。
おわり >>628
>>629
お前らネタを書き込む脳がないくせに偉そうなんだよ。悲しいなクソとしか言えない脳無しって
面白いネタ書き込んみろよ。まあ無理だろうな。お前の文章もクソだよデコすけ デコすけが 来たりて笛吹き 踊る夜の 吾はデコすけ 汝もデコすけ
お前の文章”が”糞だな。俺は辺報復しただけだからクソって使ったんだよスピロヘータ また語彙があると勘違いしたバカがきたよ、横溝かよターコ。お前なんか誰から愛されないんだよ
死んだ方がいいよ世の中のためだ 俺はこのスレ徹底的に荒らすからな。お前らのせいだぞ >>626
俺の改行のどこがおかしいのか言ってみろよカス。言えねえよなあ、そんな目玉ならほじっくちまえよ
親からも厄介払いしたいと思われてるくせによ >>689
叩かれたくないやつは5chすんなって話ですわ 取り敢えずグラハム数について調べて、筆算で書き出して美奈よ 2年程前に北海道で一戸建ての賃貸を借りたんだが
引越し初日の夜中に庭にある物置から叫び声聞こえてきて、見に行ったら真っ裸の女性が体育座りで怯えてた。とりあえず警察に通報して保護して貰った。
次の日にまた物置から話し声が聞こえて見に行ったら中学生くらいの少年3人組が中で「どういうこと?やばくね?」とか言ってパニクってた。
それから数ヵ月経ってまた物置から声が聞こえて見に行ったら原付に跨ったおっさんがキョトンとしてた。
全く意味が分からないし考えても頭が痛くなるだけなのでとりあえず引越したけど、あれは何だったんだろうか。 >>705
おもしろい
どっかと時空がつながってるんだね 2004年に大阪のホテルの確か32階?で部屋をまっくらにして夜景を眺めてたら、突然目の前(窓の外側)に直径1m位の大きな光った球体が現れて、カッと部屋の中を一瞬照らして消えたんどけど、何だったのかわかる人いませんか? そうそうなんてったかの?アレ
!(・ω・)プラズマ・クラスターや ジェイジェイジェイジェイ
な、なんだこの植物!? ( 6j9 )
ヾヽ〃
/''⌒\ (6j9 )⌒((
,..' -‐==''"フヽ~\ ))⌒( 6j9 )
( ;´゚ω゚)/ \ \ ( 6j9 )⌒((
. / つO  ̄ ))⌒( 6j9)
. し―-J ((
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.-"´ ゙ヽ,,
i゙ / i
i! (● ・ ●) l
゙i, │ ノ ,/
ヾ、,,, `−′ / >>708
多分、懐中電灯。当時サーチライトみたいな高出力の懐中電灯が発売されて、
宣伝文句が、月まで届く。だったかな。
それで何処まで遠くまで光が届くか。という実験が流行って社会問題になった
遠くの山やビル、上空の飛行機、に向けて懐中電灯を振る人が多かった
航空会社からも危険だから辞めて欲しい。と言う呼びかけが出されたほど出されて
ワイドショーでも取り上げられたほど。 はじめて書き込みます。
つい最近納得@AとほっこりBできた不思議体験。長くなるのと携帯からなので見にくかったらすみません。
十数年前に実家を建て替えた。
のび太の家型からヘーベルハウスに三角屋根を乗っけた2階建てになった。
@数年後自分の部屋が欲しくなってのび太の家で言う右側の空白地帯の部屋をもらい、部屋の角で寝るようになった。
すると週に3〜4回決まって深夜2:23で覚めるようになった。まあ、実害はなかったので放置して寝た。半年頃同じ時間で目が覚めた。またかよと思って寝ようとしたら隣に四角い頭でヒトガタのどす黒いもやが布団横に突然ズンッと出現した。 >>719
こちらをじっと眺めているのが分かった。存在感と圧迫感が強くて瞬きを除いて身動ぎひとつできなくなった。人生初の金縛りである。息苦しくてたぶん数分もしないうちに気絶するように意識が途切れた。
その日から夜中に目が覚める頻度は減ったが日中何してても軽くめまいがするようになった。
1週間でみるみるひどくなり、歩いているときもぐるぐるふわふわと平行感覚が無いがまっすぐは歩けるが常に陸酔いに似た状態になり、気持ち悪くて食べる量も激減した。
さすがにいかんと耳鼻科や内科にかかったものの貧血やメニエールといっためまいに関する病気ではなく、いたって健康体。そのまま1ヶ月が経過した。
さすがに困ってお世話になっている所にお参りしたら手を合わせている時。ふと『寝る場所変えてみよう』と思い至った。部屋の真ん中に布団を敷くようになるとみるみる症状が無くなり1週間で健康になった。 2)
数年がたち転職して地元を離れ、会社の寮に入り過去のことなんかすっかり忘れていたある日。また深夜2:23に起きるようになってしまった。気にせず寝ていたらまた同じようなめまいが…
さすがに学習したので寝る場所を変えたらやはりおさまった。
やっぱりなんかあるんだろうな〜と見える祓えるエンジニアのお姉さま(友人)に話してみた。
すると「あー…あんた霊道のど真ん中で寝てたね。毎晩すごいどんどこ踏まれてたでしょwwwそらたたき起こされるわwww門番の鬼があぐらかいて座ってるとこがあんたの枕の位置だったよ!よくそんなところで寝てたねすごいわ〜www」とのこと。 頭が鬼の尻の下って、そりゃ具合も悪くなりますわ
だって屁こかれたら直撃だもんな
それに臭そうだしw ほんとですねwwwよく寝てたわ
実家のことをその人に話したらものすごく微妙な顔して
「たぶんあんたの実家だと思うんだけど裏道にでっかい青黒い刀持った四角い頭の鬼が部屋を切り取ろうとしてた。そしたら家ん中から金太郎の赤いふくきた」 >>723切れてしまった…
赤い服着た杵持った普通サイズの白兎が飛び出してきて鬼をボコボコにしてたのが見えたらしい。
「何かお礼とか要りますか?」と聞いてもらったら
『にんじん!!!』とのこと。
さすがに部屋ににんじん供え始めたらただの変人なので他になんかありませんかと聞いてもらうと
『それなら貝殻がほしい』とのことでした。
帰省できるようになったらお礼のお供えしてあげようと思います。 >>724
霊道で寝てたからめまいがするんですとか言う人が今更世間体気にすんなよww
家の中で何しようが自由なんだからにんじんお供えしてやってくれww 文章下手&書き込むの初めてなので読みづらかったらすいません。
ある日母の実家の居間で祖父母、母、弟、私の4人で談笑していたら玄関から「ごめんください。」と中年?女性の大きめの声が聞こえてきました。口を開けないまま発声してしているような声でちょっとびっくりしました。
(祖父母の家は昔ながらの古い家で、住んでいるところも田舎です。インターホンもないので玄関にはいって声をかけないと気づきにくい造りになっています。)
変に思いましたが祖父に「誰かきたよ」と声をかけました。弟も聞こえたようで「誰だろうね。」と言っていました。しかし、祖父母は聞こえなかったと言うのです。
母も何も聞こえなかったようです。それで玄関まで見に行くと玄関も閉まっていて誰かいた痕跡もありませんでした。 思い出して吐き出したくなったので
幼少期は親が忙しくて幼稚園の送り迎えが難しく近所の仲のいい人が送り迎えしてくれた
自分が住んでたアパートはボロくて結構ヒビもあったしベランダから外を見ると雑草やら木がもさもさしてたしなんか昼間でも薄暗かった
秋の終わりあたりかな?少し寒くなってきたあたりにまた駐車所まで送ってくれたんだ
駐車所といっても砂利がある広いとこにロープとかで印つけて駐車所って言ってるようなやつな
その駐車所のすみにいつも藁が積まれてた
近所の人も自分の祖父母も何も言わないからあるのが当たり前だったけどよく考えるとちょっと変だよな
その藁が急に起き上がったんだよ
上半身を急に起こすみたいにばさぁ!!!って
驚いてもう走って家まで帰った
送ってくれたお礼を言うのも忘れてた
中学校になって思い出して見に行ったら藁のカスがあるだけだった
藁はもうない 私は子供がいない専業主婦です。何か新しいことがしたくて、和太鼓教室に通い始めました。力いっぱいバチで太鼓を叩くのはすごく気持ちよくて、ストレス発散にもなるんです。
それに先生はまだ若くて、太鼓を毎日叩いているだけあって、すごくいい身体をしているんです。
そんな先生の気を引きたくて、私はピチピチのTシャツでレッスンを受けるようにしてみました。
もともと私はEカップの巨乳なので、そういう格好で太鼓を叩くと、オッパイがブルンブルンと大きく揺れてしまうんです。
すると、だんだん先生の態度が変わってきました。あきらかに私を特別扱いしてくれるようになったんです。
そんなある日、和太鼓教室のメンバーで、親睦のための飲み会がありました。もちろん先生も参加です。
酔うにつれてだんだん身体が火照ってきて、私は今夜、絶対に先生を落としてやろうと決意したんです。
「先生、私の太鼓が上達しないのは体幹がブレブレだからだと思うんです。ちょっと支えててください」
そう言って、後ろから両脇のあたりを持ってもらい、太鼓を叩くふりをしました。
すると先生の手がだんだんとオッパイのほうに移動してきて、揉み揉みし始めたんです。そこで私は、先生の耳元で囁きました。
「この後、2人で…」
先生は無言でうなずきました。そして飲み会が終わった後、私たちは先生のアパートに直行したんです。
「僕のバチで亜希子さんを気持ちよくしてあげるよ」
そう言う先生の股間は、太鼓のバチよりもずっと太いチ○ポが、ビンビンに勃っているんです。
「私の子宮口は、どんな音が鳴るかしら?」
私は先生の前に大きく股を開きました。
「さあ、叩くよ」
「はあああ〜ん」
先生は極太の肉バチで私の膣奥を力任せに突き上げ始めました。でも、もちろん太鼓のような音は鳴りません。
ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅと粘ついた音が鳴るだけです。だから私は口で太鼓の音を出してみました。
「どん、どん、ど、ど〜ん!」
「ああ、なんてエロいんだろう。うう、い、イク!」
私の口太鼓が卑猥すぎたみたいで、先生はすぐに射精してしまいました。
それ以降、太鼓のレッスンに行っても、先生の股間のバチを思い出して興奮しちゃって、なかなか稽古に集中できないんです。 >>728
だれか寝てたが隠れてたんじゃないか?
昔は田圃を潰した後、土を固めるために、駐車場として貸すのが一般的だった。
駐車場の片隅に、耕耘機を仮置きしたり、肥料や霜よけに使う藁束が詰んであったりもした。
(冬になると、田圃の一角で野菜育てるからね)
それで、悪ガキが藁山に隠れたり、秘密基地にしたり、酔ったおっさんが藁山に潜って寝てたこともあったぞ >>731
なんていうんだろうな
雨風にさらされた藁?みたいな
もう柔らかくないパリパリの張り付くような藁というかとにかく入ったなら分かる感じだったんだよ
そして面積もあまりないから起き上がったら人が少し見えるだろうな〜みたいな
サイズも大人だったし
まあ今更何言っても仕方ないよな スコップみたいなもんが藁の下にあって先端踏んづけた瞬間に持ち上がったとか >>727
祖父母って祖父と祖母のことで、二人だろ
祖父母二人と母と弟と私で、五人じゃん
四人じゃないじゃん
頭大丈夫かよ
まさか祖父母を祖父か祖母かどちらか一人を指す言葉だとでも思ってるのか >>735
途中で祖父母以外の祖父も登場してるし最初は5人だったけどしれっと玄関から入ってきて人数増えるパーティ状態だったかも知れない
ごめんくださいのおばさんも言うだけ言って中に入って来たから玄関には居なかったとか >>734
結構離れてた気がするし砂利があったからそういうのあれば気付くと思う
幼少期〜中学生あたりまで住んでたけどなんやかんやそういうのは見た
自分の頭がおかしいのかもしれない @mrr_nn
「ねえ先生、赤ちゃんってどうやって作るんですかー?」 「ナマでヤったんだ」「変態」…
小学校や中学校で、若い女性の先生が妊娠すると、男子児童や男子生徒がその先生に嫌がらせをするのを知っていますか?
以下は、私の知人で小学校教諭をしている20代の女性から聞いたあるクラスの話です。
9,122リツイート
2.2万いいね チラ裏程度なんだけど実家がちょいちょい心霊現象みたいなのあって俺も家族も経験あって、家の廊下が霊道になってるとか誰かが言ってたんだけど霊道って本当にあるのかね?
因みに廊下がよくなんか起きるホットスポットではある 誰かが、って
誰が言ったかも覚えてない程度の仲の奴発言など信ずるに値しないだろ >>740
地図で見て鬼門から裏鬼門に神社仏閣石碑とかあったりするとなりやすいと聞く
もと神社仏閣の敷地とか
沼なんかも
なぜなのか理由は聞いてないけど 花見をしようにも、今年は新型コロナウイルスの影響で宴会は自粛。きれいな桜の前を立ち止まらず通りすぎるしかありません。
「来年はゆっくり桜を見られるのかな?」
そう考えていたら、長身の若い男性から「こんな危ない場所にいちゃダメ。もっと安全な場所に移動しよう」と声をかけられました。
「これが今、流行のコロナンパ?」と思い、無視して歩いていると「冒険しない人生、それでいいの?」と言われ、つい立ち止まってしまったんです。
「日本だって、イタリアみたいにバタバタ人が死ぬかもしれない。明日、何があるか分からないんだから」
真剣な眼差しを受け止めた瞬間、この人と少し話してみたくなったんです。
「この近くにシティーホテルを取っているんだけど、とっておきのビールがあるんだ。飲みながら、君といろんな話がしたいな」
「まぁ、いいけど…」
そんなに怖そうな人じゃなかったし、面白そうだから、部屋飲みしようってことに。
そこそこ豪華なダブルルームに入り、いろいろ質問されたけど、緊張で何もかも上の空。このままではまずいから「で、とっておきのビールって何?」と聞いてみました。
「これだよ。知ってる?」
ビール瓶には「コロナ」と書いてあり、私はツボにハマって大笑い。一気に警戒心がなくなり、それからは意気投合して、すっかり笑顔になっていました。
やがて横に座った状態からキスされ、胸を優しく揉まれました。私も酔って大胆にキスを返して…。
彼の興奮が高まったのか、今度はショーツを下げてクンニします。「ライムみたいな甘酸っぱい香りがする。ビールと相性いいかもね」とアソコにグラスを押し付け、溢れ出る愛液を数滴垂らして飲み干した後、私の中に入ってきます。
ここまで長いのは初体験。なおも奥深く挿入しながら、子宮を地震みたいにわざと揺らします。
「ああんっ、気持ちいい。ダメよ。イク、イク…。もうおかしくなるぅ」
相性がよほどよかったのか、人生最大の快楽を得た時、我を失って口から泡を噴き出しながら何度も昇天しました。
セックスを終えた私たちは、まるで10年来の恋人みたい。こんな不安定な時期だからこそ、瞬間的な恋愛が成立するのだと思います。 >>742
詳しくっても文才ないし説明するのが難しいんだけど、幽霊みたり金縛りあったり廊下で走ってる音するとかそんなの、廊下の足音は家族みんな聴いてる
家はオカルト好きだけど誰も信じてるわけじゃないから問題はないんだけどさ >>747
幽霊見ても信じてないの?
なかなかやるな 見たからと信じるものでもないだろう
見るだけなら私も見る
ただ、それで自分を霊能者と思うことはないし、親しい誰か話すこともない サイゼリヤ新入社員「えーっと、ドリンクバー10個で!」
ワイ上司「ドアホ!」
新入社員「?」
新入社員「社長と副社長と部長と課長と次長と取り締まりと受付さんと僕とワイでドリンクバー10個ですよね?」
副社長「はぁ…やれやれ…」
部長「こいつを内定したの誰だー?」
課長「マジかこいつw」
次長「誠にごめんなさい、今すぐ人事に通報しておきます」
取り締まり「これコンプライアンスだぞオイ!」
受付「…」
ワイ「ドリンクバーは1つで回し飲みだろバカ!!!!!!!!新入社員に変わって私がすいませんでした!!!!!!!!」
新入社員「泣き顔」
ほんといい加減にしてくれ
それくらい大学生活で学ぶだろうよオイ 小学生の頃の話
姉と一緒に爺婆の家に泊まったとき、2人で0時頃までテレビを見てたが先に自分が眠くなったので姉はリビングにいるまま2階に寝に行った
ぐっすり寝てたんだけど深夜にトイレに行きたくて目が覚めたら隣の姉の布団が人が寝てる感じで膨らんでた
「あーお姉ちゃん寝たんだなー」って思ってそのままトイレ行って寝た
朝起きたら姉の布団は平らになってた。それでリビングに行ったらおばあちゃんが「あんたコタツで寝たの!ちゃんと布団で寝なあかんで」と姉に言っていた
隣で寝てたのは誰だったのだろう……?という話
文書下手ですみません 私は都内の女子大に通っていますが、「君なら大企業への就職も楽勝だ」と、ゼミの教授から太鼓判を押されていました。
けれども、彼が新しいドローンを開発する会社を立ち上げたので、その将来性を信じてリスクのある道を歩もうと決めました。
実験施設として使っている天井の高い貸倉庫を訪ねると、彼は青いビニールシートにマットを敷いて寝泊まりしていました。
近い将来、高層ビルの窓ガラスを掃除する専用ドローンを開発するそうです。
「これが完成したら、作業員は危険から解放される」
彼は目をキラキラと輝かせながら、10数台のドローンを見せてくれました。
「もし失敗したら、自己破産するか、債権者からドロンするしかない。こんなリスクてんこ盛りの俺を選んでくれて嬉しいよ」
彼は私を抱き寄せ、強い力で押し倒しながら、下着を半強制的に脱がせます。
「今日を映像に残そう。最新技術で撮ってやる」
彼が枕元にあったコントローラーを触った瞬間、モーター音を響かせながら6機のドローンが宙に舞い上がりました。機体同士が
ぶつかり合うこともなく、自動的に被写体を追尾する最新システムなんだとか。
ここでキスをしながら胸を乱暴に揉まれ、まだ潤いも十分じゃないアソコに太いペニスが挿入されます。すると、頭上のドローンが恥ずかしい部分と顔を撮るために配置されました。
「ひどい! これじゃあ、まるでアダルトビデオのハメ撮りじゃない?」
うるさいハエのように飛んでいる機体のカメラが、こちらに向かっています。
「ドローンよ。高い空から教えてよ。地上の星を」
彼はこう叫びながら、腰の動きはどんどん早くなりました。複数のカメラがお尻の穴めがけて近づくと、いろんな人たちから覗かれているようで興奮します。
「ああっ、もうイク…」
「まだ我慢して。イキ顔のアップを撮影するから」
セックスよりドローンの操縦に夢中になっているみたいで少し腹が立ったけど、それでも何度もイカされまくって…。
その後、映像を再生すると、恥ずかしいほど叫んで顔を歪めながら果てる私の卑猥な姿が、高画質で撮れていました。
彼はドローンの研究より、AV監督のほうが成功するんじゃないかしら。 そんなんじゃピクリともしないけど、俺は自分で描いたM漫画で死ぬまでコキコキする自信あるぜ♪
ちなみに初期永野護よりは画力あるぜ♪
♪ショウミ〜ザ〜ウェイトゥユー〜画が下手〜♪ そんな俺のエロイラストにまつわる話だが。
数年前に四十代前半で亡くなった中学時代の彼女でもないクラスメート女子とのMプレイ
(実際にやってた)
を描いた画で抜き終わった時、
「ウチそんな不細工じゃないだっちょ💢!!」
という声とともにインビジブルなハンドでビンタされた。
つい一昨日の夜のことだ。 祖母の家に人形が沢山飾ってあって、その中に鬼の人形があった
鬼って言っても肌は普通の肌色で、袴のような服を着ていて、足元まで伸びてる真っ赤な髪と正しく鬼のような形相が印象的だった
その鬼の人形に追いかけられたことがある
廊下を一人で歩いてて、ふと振り返ったら大人くらいの大きさの鬼の人形がじっとこっちを見て立ってた
いきなりこっちに走り出してきて、ビビった俺は家族がいる部屋に駆け込んで、そのまま何事もなかったかのように家族と過ごした
しばらくして廊下を見ても、鬼の人形はいなかった
小学生の頃のことだし、多分夢だったんだろうなとは思うんだけど、未だに鮮明に覚えてる
鬼の人形もまだ祖母の家に飾ってあって、それを見る度に思い出す >>760
それだわ、それに近い
能の鬼だったんかこれ >>761
心配するな子供の時は夢と現実がごっちゃになるのは普通のことだから >>761
能の『石橋』
歌舞伎の『連獅子』って定番演目。
中国に修行に行った坊さんが橋を渡ろうとしたら、子供が現れて
『この先の牡丹の園は文殊菩薩の聖地。渡らない方が良い』と告げる。
それで慌てて元来た道を帰っていったら、其処に2頭の紅白の獅子が現れて
牡丹の花の中で舞い遊ぶ。
めでたい演目とされているし、親子で演じられることが多い
能でも歌舞伎でも定番の演目で、襲名披露で演じられることも多い。 この間、すごくエッチな夢を見たんです。その内容は、私が全裸で外を歩いていて、みんなにジロジロ見られてるんです。その視線で興奮してたら、大勢の男たちに犯されてイキまくっちゃうというものです。
1日中その夢の余韻が残ってて、どうにかなっちゃいそうでした。それで私、夜中に家の近所を裸で歩いてみたんです。そしたら、内股をマン汁が流れ落ちるぐらい興奮しちゃいました。
でも、さすがに大勢の男たちに犯されるのはイヤなので、そろそろ家に戻ろうかと思った時、前から来た若い男性とばったり出くわしてしまいました。その人は上着を脱ぎ、私の体にかけてくれたんです。
「何があったんですか?」
淫夢を再現したかったとは言えずに、私はとっさに嘘をついてしまいました。
「追い剥ぎにあっちゃって」
今時追い剥ぎって…と、自分で呆れましたが、彼は「それは大変だ」と、警察に電話しようとするんです。
「やめてください。その追い剥ぎ、私の友達なんです」
ますます訳が分からない言い訳ですが、彼は納得してくれました。
「でも、その格好じゃ…。そうだ。僕の家はすぐそこなんで」
そう言って、私を部屋に入れてくれたんですが、全裸にジャケットを羽織った女と若い男の2人っきりで部屋にいるのは、エロすぎる状況です。
彼は、私が着られそうな服を探しながら言いました。
「だけどひどいね。友達が追い剥ぎをするなんて」
本気で心配してくれている彼を見て、私は罪の意識に襲われ、本当のことを告白したんです。
「実は、エッチな夢を見ちゃって…」
話を聞き終えた彼は、ホッと息を吐きました。
「事件じゃなくてよかった。これで心置きなくエロい気分になれるよ」
ふと見ると、彼の股間が大きく膨らんでいるんです。
「淫夢の続きを見させてもらえませんか?」
私の願いに、彼はベルトを外しながら答えました。
「もちろん、よろこんで!」
服を脱ぎ捨てた彼は私をベッドに押し倒し、すでに濡れ濡れになっていたアソコにペニスを挿入してきました。そして、全裸散歩という前戯で燃え上がっていた私は、何度もイキまくっちゃったのでした。
私は奇跡的に最高のエッチができましたが、他の人は真似して全裸で外を歩いたりしないでくださいね! これはなかなか面白かったわwあと、追い剥ぎてwww >>759
これ読んで思い出したが、俺の祖母ちゃんの部屋にもこんな人形があった
衣装が和紙で出来てるようなやつ
で、俺は小学生の頃に廊下で着物姿の黒い影を見たことがある
夕飯が出来たんで離れにいる祖母ちゃんを呼びに行こうとして鉢合わせした
怖くて一旦逃げたけど、祖母ちゃんがヤバいと思って戻ったらもういなかった
離れの部屋には祖母ちゃんだけしかいなくて他の家族は全員母屋にいたから違う
勝手に死んだ爺ちゃんだと思い込んでたけど、もしや・・・
あの人形って子供を驚かすのが好きなやつが多いんじゃねw 廊下でばったり出くわしたんだ、大人のサイズの人影と
怖くて逃げたけどすぐに戻ったからどこにも行き場はなかった
外に出るには祖母ちゃんの目の前通ってガタガタ音がする引き戸を開けないと無理だしな
よくよく考えると、電気がついてたのにそいつだけ黒いシルエットなのがおかしい
もし人だったら姿は見えるはずななんだよな〜着物だってわかったのも怖いけど ある日、満員電車の中で痴漢される夢を見ました。夢の中で私は逃げようとするのですが、激混みだから身動きできないんです。
それなのに痴漢の手だけは自由に動き回り、私の胸やお尻やアソコを触りまくるんです。それは今までに経験したことがないぐらいのすごい快感でした。
そのため朝の満員電車に揺られながらムラムラしていたら、真後ろに乗っている人がいかにも痴漢しそうなオジサンだったんです。この人、触ってくれないかなと思って、私はその人の股間にお尻をグリグリ押しつけちゃいました。
「えっ…」
耳元でオジサンの驚きの声が聞こえました。私の密着は混雑のせいではないと気付いたようです。そしたらお尻に当たるオジサンの股間が硬くなってきました。だけど、オジサンは両手で吊革を掴んだままです。
自分を抑えきれなくなった私は、後ろに手を回して、オジサンの股間を撫でまくりました。
これじゃあ私が痴女になっちゃうわと思いながらも、もう止まりません。でも、オジサンもさすがに我慢できなくなったようです。
「次の駅で、降りませんか?」
そう耳元で囁かれました。最近は、痴漢のえん罪が話題になっているから、かなり警戒しているようです。
仕方なく電車内で痴漢されるのはあきらめて、私はオジサンと一緒に電車を降りて、駅の多目的トイレに駆け込みました。
「真似でいいから痴漢して」
「じゃあ、片手を上げて」
私は片手を上げて吊革に掴まっているふりをしました。そしたらオジサンは「ガタンゴト〜ン」と口で言いながら、背後から私の体をまさぐり始めたんです。
「あ、ダメ。痴漢はやめて」
私は自分が電車の中にいるとイメージしながら、胸やお尻、さらにはアソコをイジられ続けました。
「ガタンゴト〜ン」
オジサンは電車の擬音を口にしながら、いつの間にかズボンを脱いでいて、パンティーをずらして勃起ペニスを挿入してきました。
「ああ、ダメ。はああっ…」
目を閉じて、私は電車の中でハメられている様子を妄想し続け、オジサンは「ガタンゴト〜ン」と言いながら腰を振り続けました。
そして、「うッ」と呻いて射精したんです。その衝撃で私もイキ、その場に崩れ落ちてしまいました。
次はどんな淫夢を見るのか? 寝る前は毎晩ドキドキしちゃうんです。 高速で回転するまな板見たことある。
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