「徐徳忠」は、アメリカのCDC(アメリカ疾病予防管理センター)やテキサス州のベイラー医学大学などに留学経験を持っている。
その他の著者も、中国人民解放軍の第四軍医大学の所属だ。

「非典非自然起原」とは、中国人民解放軍でSARSウイルスを生物兵器化する研究をやっており、その成果をまとめた本である。

これ以上に、中国が最初から生物兵器として開発していたという証拠が他にあるだろうか。