後味の悪い話 その181
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
■注意■
・ネタバレ必須です(但し、新作などの場合はある程度の配慮をお願いします)
・既出上等。
・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。(>>2-5あたり参照)
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その180
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1570920514/ >>899のゲームのメインストーリーの前半で登場するスレートという名の退役軍人の話
スレートもかつて陸軍に所属していて、ウンデット・ニーの虐殺にも参加していた(同じ部隊にいた主人公曰く、「スレートは英雄と愚者の両方の側面を持つ男」とのこと)
ウンデット・ニーの後もスレートは軍人として数多の戦場で戦い続け、1900年には中国の北京で義和団事件という戦争にも参戦した
そして1912年。軍を退役していたスレートのもとに、独立国家への招待が届く
天国のような都市で良い暮らしが出来るということで、スレートは招待に応じて独立国家に渡る
だが、そこで彼は衝撃的なものを目にする
独立国家の指導者である悪役は、自らを「インディアン戦争や義和団事件の英雄」と称しているらしく、「英雄ホール」という名の施設で自らの華々しい戦歴を展覧してプロパガンダを行っていたのだ
スレートは「こんな男(悪役)はウンデット・ニーにも北京にもいなかったぞ?」と思った
(主人公も「部隊にこんな男(悪役)はいなかった」と述べていて同意見)
悪役は英雄の名を騙る詐欺師なのだ
スレートは悪役のことが許せなかった。スレートや部隊の仲間たちは、国のために命懸けで戦い、手足や内蔵を失った者もいる
だが、悪役は何も失っていないにも関わらず、スレートたちの功績を横取りしているのだ
スレートは独立国家に反旗を翻すことにし、かつての仲間たちや新兵を募って反乱を起こした
しかしスレートの部隊は劣勢に立たされ手追い詰められ、進退極まって英雄ホールに籠城することになる
このまま成すすべも無く全滅するしかないのか、とスレートたちが絶望していたところに、独立国家から脱出しようとしている主人公とヒロインが重要アイテムを求めて英雄ホールに突撃して来る >>900
スレートたちは主人公の出現に喜び、「このまま悪役の部下に殺されるくらいなら、英雄である主人公と戦って名誉の戦死を遂げよう」と主人公に戦いを挑む(主人公もウンデット・ニーの虐殺で英雄と呼ばれる活躍をした一人)
主人公は「ただアイテムが欲しいだけ」と停戦を呼びかけるが、尊厳死しか頭に無いスレートたちは聞く耳を持たずにひたすら特攻して来る
主人公はスレートの部隊を壊滅させる
最後に一人残されたスレートは、自分を殺してくれるよう主人公に促す
ここでスレートを「殺す/殺さない」で選択肢が表示される
主人公に同行しているヒロインは穏健な主義で、「殺しちゃダメよ!」と主人公に呼びかける
スレートを殺さない場合
物語後半で主人公とヒロインは独裁国家の刑務所に突撃するのだが、独房の一室で壮絶な拷問を受けて変わり果てた姿と化したスレートを発見することになり、ヒロインは思わず「あの時、殺してあげるべきだったのね」と絶句してしまうのであった
スレートを殺す場合
主人公はあっさりとスレートを射殺すると、物言いたげなヒロインに「俺が殺さなくても悪役の部下たちに殺されるさ。ここで死ぬのがこいつにとって幸せなんだ」と言う
(プレイヤーとしては、前述のスレートを殺さなかったルートの顛末を知っていると「まさしく主人公さんのおっしゃる通りですね」と納得してしまい、自分の考えの甘さを認識させられることになる) ただ、現実だとその後の事なんて余程の大事にでもなるか、何らかの接点がない限り知りようが無くね? 3つの書き込みのうち1つ目は面白く感じた
残り2つは、if…が入ってくるからカタルシスがない でもその悪役は実は戦争にちゃんと参加してて、戦後宗教上の理由で改名してただけだったって話でしょ ――ヒクソン、あなたはとても親日家だとうかがいました。
ああ。私が初めて日本を訪れたのは、今から15年ほど前のことだ。
それまで私が日本に抱いていたイメージは、武士道、サムライ、強さ、礼儀、そして無敵の男が持つ一分の隙もない精神力、そんなものばかりだった。
ところが日本に来た私は失望した。
確かに深い尊敬の心を感じたが、それは強さや精神力ではなく、むしろ弱さから生まれるものだったからだ。
いくら尊敬の心を感じ、厳しい規律を目にしても、そこにはなぜか強さがまったく感じられなかった。
――「弱さ」というのは、どういうことでしょうか?
言い換えるなら、人々がシャボン玉の中で暮らしているような気がする、ということだ。
尊敬の心が感じられても、それは他人の人生を邪魔したくないと怖がっているからだったり、他人の意見を聞きたくないからだったりする。
私は日本が大好きだ。少なくとも文化についてはそう言いきれる。しかし、その弱さをを少し残念に思っているのだ。
気の弱い人間が遠慮ばかりして、結果的に「イイ人」に表面的になっているだけ
という典型が日本には多すぎないだろうか。
日本には「長いものに巻かれろ」という言葉がある。
日本人の忍耐やルール順守の本質が結局それだと知った時非常に失望した。
ただの無気力、無抵抗主義が表面的には忍耐・勤勉に写っていただけだったのだ。 >中国人は道徳心が無いから儒教が生まれた。
>日本人は勇気がないから武士道が生まれた。
>アングロサクソンはずるいからフェアプレーの精神が生まれた。 はくさい@NukeNukeDon
以前付き合ってた彼氏の話をします。
彼のことは好きだったのですが、「エッチせん?」「フェラすぐしろ」といった自分本位な性交渉の要求が絶えませんでした。
彼はそのあと海外支社に転勤となり「ロンドン行くよ」と言われ別れましたが未だにモヤモヤが残ったままです。
こういった言葉は女性に奴隷人生を考えさせるんです。
どうか多くの男性の目に留まりますように。 私は職場の後輩、雄大のことを好きになりすぎて、嫉妬の鬼になってしまったんです。常に居場所はGPSで監視し、部屋にはコンセントを模した盗聴器まで仕掛けて、会話を傍受。
女が訪ねてきた時はいつでも行けるように、近くの喫茶店で部屋の様子を聴きながら、深夜まで待機していることも多かったです。
これが異常なのは自覚していました。職場で虐められるのが怖くて周りに気を遣い、ヘラヘラしているうちに、私はメンヘラになってしまったんです。
そんなある日、盗聴器に「ハアハア」と呼吸を荒くする様子が入りました。
何かあったのかと待機していた店からダッシュし、マンションへ合鍵を使って入ります。すると、彼はスマホを見ながらオナニーをしていたんです。
「どうして精液を無駄にするの? 溜まったときは私の中に出す約束でしょ?」
「許して、ごめんなさい」
「もう自分でしちゃダメ。私が全部、掃除機みたいに吸い取ってあげるから」
私は四つん這いになって、バックから挿入するように指示。生理前になると自分を抑えることができなくなり、存分にぺニスを味わいたくなるんです。
「ああっ、深く入ってる。気持ちいい〜っ」
お尻の穴に力を入れるとアソコもキュンキュン締まり、彼は秒速で射精しました。トロトロと私の中からは白い液が滴り落ちます。
「いっぱい出たね。これなら、あと2回はできる?」
「無理。明日仕事なんだからそろそろ寝ようよ」
「何考えてんの? 朝まで生エッチでしょ!」
強引にフェラして、回復したところで今度は騎乗位。下から胸を持ち上げられ、乳首を指でカニばさみされると、すごく感じて…。
Gスポットに激しくペニスの先を擦り付けると、さっきよりずっと感じて「ああっ、イク、イク〜ッ」と取り乱しながら果てました。
翌日、彼が無断で会社を休み、電話も繋がらないので慌てて訪ねると、部屋はすでに空っぽ。私から逃げるために会社を辞め、スマホも解約して引っ越したようです。
私の異常さが彼を追い詰めてしまったのでしょうか? お互い気持ちよかったはずなのに、甘美なセックスより逃亡を選んだなんてすごくショック。もし見つけたら、今度は束縛するのをやめて謝るつもりです。 エロコピペ荒らしは上の書き込みどころかスレタイも読んでない事がはっきりわかんだね >>907
まあそのゲーム自体がパラレルワールドを廻るifなストーリーだしな やなせたかしの絵本「キラキラ」
「オビエ村」では「近くにある高い山に近づいてはならない」という掟が守られていた。
その山には「キラキラ」と呼ばれる全身が毛深く、一つ目の不気味で巨大な怪物が潜んでいたからである。
その恐ろしさは、ひと目見た者が物も言えなくなるほどであるとされるため、山に近づこうとする者は一人もいなかった。
「キラキラがなんだ。いつか自分がこの棒で叩き殺してやる!」
そう張り切るのは、オビエに住む少年・キリ。彼は棒術に長けるが、暴れ者で無鉄砲な性格だった。そんなキリは、ある夜突然村から消息を絶ってしまう。
「おそらくキラキラの山へ向かったのだろう」
そう確信したキリの兄・キルは、帰らない弟を救うべく、得意の弓を片手に誰も近付くことのなかったあの山へ単身救出へ向かった。
何日か暗い森を歩き続け、目も眩むような高い断崖を制覇したキル。
ようやく山頂に到達した彼の目に飛び込んだのは、あの恐ろしい怪物・キラキラが、気を失って倒れているキリを今まさに襲いかかろうとしていた光景だった。
弟の危機を瞬時に察したキルは一時パニックになるが、やがて心を鎮め、弟に矢が当たらない事を神に祈りつつ、静かに弓を引いた。
キルの祈りを込めた一矢は見事にキラキラの胸部を射た。間もなく怪物の凄まじい悲鳴が山々に響き渡る。 その時、倒れていたキリが突然起き出し、キルに殴りかかる。
「兄さんのばか!なぜキラキラを殺した!」
突然怒り狂うキリの姿とその言葉に戸惑うキル。
討伐の途中で毒ヘビに咬まれ死線を彷徨っていたキリを、キラキラが助けてくれていたのだ。キラキラは見た目こそ人間には恐ろしいが、生まれた星や姿形の異なる存在に対しても分け隔てなく慈しむことのできる心を持った宇宙人だったのである。
「許してください。ぼくにはあなたがおばけのように見えたから、そうとも知らずに…」
全てを知ったキルは、弓矢を捨て涙ながらにキラキラに謝ることしかできなかった。
胸を射抜かれたキラキラは、息も絶え絶えにこう返した。
「わたしの生まれた星では、みんなわたしと同じ形です」
「わたしには、あなたたちがおばけに見えます。わたしは恐ろしくて、ずっと山に隠れていました」
「もっと早く知り合えば、きっと仲良しになれたのに。友達になって遊べたのに―――」
そう言いかけ、二度と目を覚ますことはなかった。
キラキラを埋葬し墓を立てた兄弟は、そのまま山を後にした。
オビエまでの帰路の途中、2人はふと後ろを振り返る。キルとキリには、昨日まで恐ろしく見えていたはずの山が、やさしくどこかなつかしい山に見えるのだった。
児童向けにはよくある「悪そうなヤツが実はいいヤツだった」的なお話なのだが、
「お互いを怪物として見ていた」という皮肉な結末や、やなせ特有の寂しげな作風も相まって幼少期の頃に読んで以来印象に残っているお話 サウスパークのマンベアピッグの話
小学生の主人公たちが暮らす町サウスパークに「マンベアピッグ」という熊と豚と人間を掛け合わせたような姿の怪物が出没して人々を食い殺すという事件が多発し始める
主人公たちはマンベアピッグの存在を大人たちに訴えかけるんだけど、大人たちはマンベアピッグの存在を陰謀論者の騙る迷信だと言って取り合ってくれない
そう言えば昔、アル・ゴア(実在の人物)っていう人物がマンベアピッグの出現を予見して(実際にはしてない)必死に人類に警告していたけど、皆がアル・ゴアのことをバカにしてまるで聞く耳持ってなかったなー
ってことを思い出し、主人公たちはアル・ゴアに会いに行く
アル・ゴアの協力によって、マンベアピッグの正体が突然変異や遺伝子操作の類ではなく本物の「悪魔」だという事が分かる
悪魔は契約に従って人間に何かを貸し与えるが、対価の返済が滞るとその代償として人間界に現れて虐殺を繰り広げるのだ
主人公たちの調べにより、マンベアピッグと取引した犯人は主人公の祖父を始めとした2世代前の老人たちだと判明
祖父たちは「車とアイスクリーム」を得るためにマンベアピッグと契約し、「返済の期限までには自分たちは死んでいるさ」と高をくくって後先の事など何も考えていなかったのだ
主人公たちは地獄からサタンを召喚してマンベアピッグに挑むが、サタンですらマンベアピッグに殺されてしまう
もはや絶体絶命
しかし主人公たちは挫けず、自分たちの力でマンベアピッグに立ち向かう決心をする
そして主人公たちとマンベアピッグとの間で弁護士を通しての交渉が始まった
主人公たちは、車とアイスクリームを手放すからもう虐殺をやめてほしいと申し出る
しかしマンベアピッグ側は今はもうそんな物に興味が無い様子で、何か別のものを要求してくる
そこで主人公たちがマンベアピッグに差し出したものが
次の次の世代の途上国の子供たちを今回の千倍殺しても良い、という権利 >>923
書き忘れたが、マンベアピッグが車とアイスクリームの代わりに要求した物は「テレビゲームと調味料」で、町の全員がこれを手放すのを拒否
だから代わりに未来の貧しい子供たちを生贄にした。結局、祖父の代に対して偉そうに説教して正論を説いてた主人公たちも、祖父の代と大差ない俗物だったというオチ いい感じの後味の悪さやねー
地球で農業生産される穀物を総て人類が食えば人類は誰も飢える事はないらしい
やけど肉を食う為にその穀物の多くを牛に食わせてまで肉を生産し続ける
後進国民の飢餓を救う事より先進国民の食欲を満たす事の方が優先される世界 黒人には1日に採集するゴムの量が1人1人割り当てられた。
1日でもその割り当てノルマが達成できなければ、
その黒人奴隷の手首をオノで切断し、制裁を加えた。
相手が少年であっても容赦されなかった。
http://i.imgur.com/G2cWAGO.jpg
逆らった黒人、病気・ケガで働けなくなった黒人を射殺する事を農園の監督人に命じた。
しかしライフル銃の弾丸を節約するために、殺害に使用した弾丸の数と同一の数の黒人の手首を持ち帰る事を監督人に要求した。
殺害された黒人1名につき弾丸1個しか使用してはならない、という弾丸の節約命令が出されていた。
黒人の命より、弾丸1個の方が「もったいない」という事である。
一方、監督人は木の棒等で黒人を撲殺し、弾丸を未使用のまま残し、「黒人が逆らったので銃殺した」とウソの報告を行い、弾丸を銃器販売店に横流しし、その利益を小遣いとして着服する事が常態化していた。
つまり逆らってもいない黒人を撲殺し、弾丸を横流し販売する事で小遣いが得られた。
監督人達はビール1杯を飲む小銭のために、逆らってもいない黒人を殴り殺し続けて来た事になる。
この大虐殺を知り、写真を撮り、世界に知らせた勇敢なジャーナリストが3名いたが、最初の告発者ワシントン・ウィリアムズ(41歳・1849-1891)は、何者かによって毒殺され、
盟友の毒殺にも屈せず告発を行なったジャーナリスト、ロジャー・ケースメント(1864-1916)も国家反逆罪で逮捕されて絞首刑となった。
3人目のE・D・モレル(1873-1924)も逮捕され、ケースメントと同じ刑務所に収監され、出獄後に病死している。 南北戦争が1861〜1864
最初の一人の時代にはまだアメリカの世論特に南部には都合が悪かっただろうが
あとの二人はかなり現代に近いのに握り潰されるんだな
まあ今の日本だって過去にこんな事があったなかった捏造だって大騒ぎになるからな
しかし黒人は人権を認められなかったとはいえ貴重な私有財産かつ労働力のはずなので
弾丸一発のために上司の財産を損ねる白い下っ端が問題視するほどたくさんいたのかは怪しいな
マッチのようにまだ弾丸も工場で大量生産されず高い物をバラ売りしてた時代なのか
利害より殺人の快楽をとったサイコパスが一人いただけで監督者全員のように語られてるのか >>922で腹よじれるほど笑ったww
つーかそう空目してもおかしくないような名前なんだからもっと配慮して書けよ>>920も >>927
ゴムって言ってるんだから、アメリカの話じゃないって分かるでしょ 植民地になってる現地の話やんな
遠い海をはるばる越えて大金掛けて連れて来た奴隷と違って
元々その地に住んでる現地人やから少々殺してもいくらでも代わりがおるんよな
足らんなったらまた捕まえてくりゃええ位の感じやったんやろな
当時は白人にとって進化の遅れた人間以下の畜生やったんやろ >>928
そりゃ無茶振りってもんじゃないかな
犬夜叉を「新しい」って理由で知らない人がいるスレなんだから、キルラキルみたいな今時の俗っぽい新しいアニメならもっと認知度無いって
>>920
すまん。あんたは悪くないよ気にしないでくれ >>929
え?コンドームってアメリカのじゃないの? >>930
アメリカに連れてきた奴隷も
金かけて健康とかケアして長く使うよりも、手間かけずにひたすら労働させて短期間で使い潰す方が
金銭的な損得でいえば得になることが多かったらしい
そもそも詰め込んだ奴隷船の段階からしてそんな感じか 南北戦争で北軍が奴隷解放を目指したのは工業化が進んで労働力が不足し始めてた北部が
南部の奴隷を解放して労働力として北部工業地帯に導入する為だった
その頃にはもうアフリカから新規に奴隷を輸入して来るのは採算があわなくなってたって事
北部だって新たに奴隷を輸入して採算が取れるなら別に南部の奴隷を解放する必要はなかった >>922>>928
こいつらすっげー邪魔
低レベル死ね >>936
わかる〜
アニメとかのオタクってマヂで空気読めないよね〜 彡(^)(^)「セ●クス気持ちよかったー!」→彡(゚)(゚)「グッバイ♪君の運命の人は僕じゃない〜♪」
1:風吹けば名無し: 2020/06/08(月) 12:37:25
99 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2020/06/08(月) 12:28:14.07 ID:Oo9fWMh00
セ●クス終わったら白日かプリテンダー弾き語りしてるけどまあまあ受けるで 『バイオ8』ストーリーや敵などの情報が明るみに
Resident Evil 8 RUMOR: More Details Surface (UPDATE: New Info)
https://www.relyonhorror.com/latest-news/resident-evil-8-rumor-more-details-surface-story-enemies-characters/
・本作ではオカルトが大きなテーマになる。新しいウイルスから作られた
醜悪なモノを崇拝するカルト儀式があり、ウイルスがプレイヤーに
幻覚症状をもたらすなどする
・今作最大の敵はアラン・R伯爵。城に住んでおり「The Connections」の
指導者もしくは高位メンバーだ
・20代後半の女性エミリーもプレイアブルキャラクターとして登場する。
彼女は父親を探しており、主人公イーサンに協力してくれる
・本作では懐中電灯が大きな役割を演じる。村や城、洞窟、森などを探索する
本編は暗いシーンが多く、懐中電灯が必要になるだろう。電池もなくなるが
時間経過で少しずつ充電は回復していく
・イーサンとミアには子供がいるが、前作で描かれた感染により、普通の子供ではない。
この子は人里離れた場所に隠されているのだが、クリスがイーサンの自宅に突入。
ミアを撃ち、突然変異してた子供を殺す。イーサンが起きるとクリスはもうそこにはおらず、
ミアの手当をする。イーサンはこの時誰かにさらわれ、村で目を覚ます
・メインの敵はゾンビやガナードに似た人型の敵。リッカーのような犬、オオカミなど でももう一つ優しい映画も
おなじようなシーンでてくるから
あの監督は両刀かもしれない
といま気付いた
天才ってどこか狂ってるからね >>936-937
謝ったからいいじゃん蒸し返さんでも 「リックアンドモーティ」という海外のコメディアニメの話
主人公リックは孫のモーティを連れ回して宇宙や異次元を冒険しているマッドサイエンティスト
ある日立ち寄った宇宙の雑貨屋で、モーティは魅力的なダッチワイフロボットを発見し、「じいちゃんと冒険したっていう思い出の品が欲しいんだ」と言葉巧みにリックにおねだりして買ってもらうことに成功
帰宅したモーティは自室にこもって猿のようにダッチワイフロボとセッ○スしまくるようになる
すると突然ダッチワイフが飛行モードに変形して何処かへと飛び去ろうとし始め、それが叶わないとなると、なんとエイリアンの赤ん坊を出産した
駆け付けたリックがダッチワイフを解体して調べてみると、ダッチワイフロボの腹の中には異星人の卵子が内蔵されており、子供を産む機能が備わっていたのだ
つまり先ほど産まれたエイリアンの赤ん坊は、地球人であるモーティと異星人の女性の遺伝子が掛け合わさって産まれたハーフなのだ
モーティは「僕に子供が産まれた!」と大喜びし、「やめろ」というリックの声も無視して「モーティJr」と名付けてしまう
「異星人の子供なんて、巨大になるかもしれないし、変な病原菌を持っているかもしれない」とリックが難色を示すが、モーティは既にJrを我が子として育てる気満々だった
リックはダッチワイフロボを解析して生産元の惑星を突き止め、調査に向かう
その結果、その惑星に棲む異星人の男は高い破壊衝動と殺人衝動を持っており、宇宙でも有数の野蛮で狂暴な生命体だということが判明する
リックはすぐに地球に帰りたかったが、異星人の女たちに捕まってしまって足止めをくらう
一方、地球に残って子育てをしていたモーティはというと
Jrは驚異的な速さで成長しており、「お外に出たい」と喋り始める
異形の姿をしたJrを家の外に出すわけにはいかず、モーティはJrに「外にはJrにだけ効く毒ガスが蔓延している」と嘘を教えた
やがてJrは地球人の大人より大きな身体へと成長し、思春期になるとやさぐれ始める
異星人の遺伝子に刻まれた強い破壊衝動と殺人衝動に駆られ始めたのだが、外に出れば毒ガスで死ぬと言われ、家の中で大人しくテレビを見ているくらいしか出来ない なら、せめて暴力的な内容の番組を観ようとしたJrだったが、モーティがそれを阻んで幼児向けの番組を見せようとする
テレビリモコンの奪い合いが始まり、その末にモーティはうっかりJrを軽く突き飛ばしてしまう
ほんの軽くであり、痛みなどまるで無かっただろうが、Jrは深い精神的なショックを受けた様子だった
咄嗟にモーティが謝るが、Jrは「こんな生活を送るくらいなら、毒ガスで死んだ方がマシだ!」と癇癪を起こし、外に飛び出して深呼吸をする
しかし死なないので、Jrは今まで騙されていたという事実を理解する
「何もかも嘘だった!政府は無能だ!キリストはクリスマスに生まれてない!感謝祭は先住民殺しだ!」
自由を手に入れたJrは衝動の趣くままに暴れ始める
そこへ駆け付けたモーティが幼児向け番組の歌と踊りを披露して戯けてみせる
するとJrはモーティに育てられていた幸せな一時を思い出したらしく、モーティと一緒に歌って踊って戯け始め、やがて泣きじゃくりながらモーティにすがりつく
そこへリックが宇宙から帰還し、Jrを殺そうと銃を構える
モーティは「Jrは僕の子供だ。殺すなら父親の僕を殺せ!」と言ってリックの前に立ちはだかる
Jrは「この湧き上がる衝動をどうしていいのか自分でもわからない」と嘆く
すると、偶然にも通りががっていたとある作家が騒動の一部始終を見ていたらしく、アドバイスをして来る
作家「私だって人間をメチャクチャにしてやりたいという衝動を抱えているんだが、それを創作活動に活かしてるんだ」
モーティ「え?あなたはあの有名な絵本作家?とてもハートルフな絵本だったから、邪悪な作品には見えなかったんだけど…」
作家「失礼なやつだな…」
Jrは作家のアドバイスに従って一人立ちしてクリエイターを目指すことを宣言し、モーティのもとを去って行った
そしてJrは小説家としてデビューし、ベストセラー作家となる
著書は「私の恐ろしい父」という本で、父親から監禁と洗脳と暴力という虐待を受け続けたと語るJr自身の自伝であった
唖然とするモーティ。モーティの母が「子供って案外そんなものよ」と言って終わり オスの殺人衝動と破壊衝動がありすぎて
自分の種族のメスすら滅亡させかねず
メスが困り果ててハーフを作るためのロボットを異種族社会に派遣する種族とは…
ある意味こっちの方が後味悪い
よくロボット文明を構築する前に滅ばなかったな >>945
説明をはしょったから変な誤解を生んだみたいだが
その惑星はオスの起こした戦争のせいで一度滅びかけたとかで、それ以降はメスが惑星を支配するようになっていた
メスだけが近未来的な都市で知性と教養を持って生活している
オスは知性も教養も無くて言葉も喋れなくて荒野で野人のように暮らしている
時々セックスロボットが散布されて、オスたちは手に入れたセックスロボットの中に性を放つ
その後セックスロボットはメスによって回収され、産まれた子供はメスなら都市で暮らし、オスなら荒野に捨てられる
モーティが買ったセックスロボットはどっかのルートで流出したもので、ハーフを作ろうという意図は無い 女「臭くなかった?」
ホスト「なにが?」
女「私マ●コが臭いの」
女「ク●ニをされたことがないの」
ホスト「全然俺ク●ニ好きだし」
ホスト「全然臭くなかったよ」
女「本当に臭いよ」
(略)
女「臭かったら舐めれないの?」
ホスト「俺は舐めれるよ」
女「生ゴミでも?」
ホスト「えぇ?」
ホスト「俺はいけるよ…」
女「本当に?」
ホスト「いけるよ」
女「じゃあ今日舐めてくれる?」
ホスト「なま…生ゴミなん?」
女「嫌がってるよね?」
ホスト「嫌がってない!」
女「舐めてくれないの?」
ホスト「いや…舐めるよ…」
女「そんなに言うんだったら」
女「これ使う」
机に置かれる札束
動画
https:/video.twimg.com/ext_tw_video/1245927379882524678/pu/vid/640x360/-Sq77e8ETaPuvi1r.mp4 新型コロナウイルス感染後、重症化を回避するために2時間置きに抹茶を飲み続けてたら、
もう全身の毛が伸びる伸びる、髪なんかアフロだよ 159 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ブーイモ MMff-yisn) age 2020/06/11(木) 00:34:25.59 ID:DxBoDyZfM
オカルト板は20年くらい前がピーク小泉政権の頃から住民が徐々にオカルト化した >>948
コロナに感染すると毛深くなるのか
志村も生き延びてれば今頃は‥ ロイ(大佐):しかし、現代のデジタル社会では、日々のあらゆる情報が蓄積され、些細な情報がそのままの形で保存されている。
ローズ:誰が言ったかもわからない。ゴミのような噂、間違った解釈、他人の中傷……。
ロイ:あらゆる情報がろ過されず、保存されて、後世に伝えられる。
ローズ:それは進化を止める。
ロイ:世界のデジタル化は、人の弱さを助長し、それぞれだけに都合の良い「真実」の生成を加速している。社会に満ちる「真実」の山を見てみるがいい……。
衝突を恐れてそれぞれのコミュニティにひきこもり―ぬるま湯の中で適当に甘やかしあいながら、好みの「真実」を垂れ流す。
かみ合わないのにぶつからない「真実」の数々。誰も否定されないが、故に誰も正しくない。
ここでは淘汰も起こらない。世界は「真実」で飽和する。 うっかり950踏んでたから次スレ立てて来たわ。気付かんかった、すまん。次から気を付けるわ
後味の悪い話 その182
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1591892244?v=pc 両親「たどりついた」県がいじめ要因認定 取手中3自殺
https://parupunte-life.com/wp-content/uploads/2019/03/nakajimanaoko-680x382.jpg
https://bungu-uranai.com/blog/wp-content/uploads/180325ann01.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/newsplusalpha/imgs/4/1/41414d4b.jpg
茨城県取手市で2015年11月、市立中学3年の中島菜保子さん(当時15)が自殺した問題で、
県の調査委員会は20日、同級生3人によるいじめが原因とする調査結果を公表した。
当初いじめを認めなかった地元の取手市教委の対応について「極めて問題だ」と厳しく批判した。
菜保子さんの両親は「娘の訴えが受け入れられた。やっとたどりついた」と話した。
報告書では、菜保子さんが同級生から連日のように「くさや」と呼ばれたり、アルバムに悪口を書き込まれたりした行為をいじめと認定。
いじめた同級生が音楽室のガラスを割った際に、「自分は関係ない」と複数の教員に訴えたが、連帯責任などを問われたことが自殺の引き金になったと指摘した。
菜保子さんは帰宅後に自宅で首をつり、翌日亡くなった。
数日後に「いじめられたくない」などと書き残した日記が見つかり、両親が市教委に調査を求めた
https://www.asahi.com/articles/ASM3N64C4M3NUTIL06M.html 新入社員の安藤君は、イケメンで女子社員たちに大人気ですが、飲み会とかでボディータッチをしても、モジモジするばかりで、まったく誘いにのってきません。
きっと童貞だという噂が広がっていたので、初モノ好きの私は、仕事の打ち合わせと称して飲みに誘い、酔わせてホテルへ連れ込んじゃったんです。そして、酔い潰れた安藤君をベッドに寝かせて服を脱がし始めると、「う、う〜ん」と呻いて、彼は目を覚ましました。
「ここは…会社ですか?」
「ラブホよ。今から安藤君の童貞を奪ってあげるわ」
ベルトを外そうとすると、安藤君はベッドの上で飛び起きました。
「だ、ダメですよ…」
「どうして? 私も脱ぐわ。それでいいでしょ?」
そう言うと、私は服をすべて脱ぎ捨てました。
「うっ…」
低く呻いて安藤君は股間を押さえました。一応、女の裸で興奮するようです。
「私に恥をかかせないで。さあ、脱ぎなさい!」
安藤君に襲いかかり、無理やり服を脱がしました。すると、すでに勃起していた安藤君のペニスは、くの字に曲がっているんです。
「僕のペニス、変なんです」
安藤君は思い詰めた様子で言いました。おそらくそのことがコンプレックスで女性に対して引っ込み思案になっていたのでしょう。
「これぐらい許容範囲よ」
「本当ですか?」
質問に答える代わりに、私はペニスに食らいつきました。そして、ひとしきりしゃぶると仰向けになって、股を開いてあげました。
「さあ、入れてみて」
「大丈夫かな…」
不安そうにしながら、安藤君は挿入してきました。だけど、根本まで入れると、すごい角度で曲がっているから、膣壁のとんでもないところに当たるんです。
そして、そのまま抜き差しされると、今までのセックスとは桁違いの快感が、私の体を襲いました。
「あっ、ダメ、ダメぇ〜」
一瞬でイッちゃった私は、その後もいろんな体位で数え切れないぐらいイカされ、最後はたっぷり中出しされちゃいました。
「僕の曲がったペニスは、すごいんですね!」
感動した様子で自分のペニスを見下ろしていた安藤君は、その翌日から人が変わったようにヤリチンになっちゃったんです。
たぶん今夜も、その右曲がりのペニスで女を泣かせているはずです。 孫いないのに“孫から”電話…その後警察官名乗る男から「振り込め詐欺の捜査に協力して」と150万円騙し取られる
孫を装った男から「コロナで仕事が減って困っている」と電話を受けた岐阜県多治見市の84歳の女性が現金150万円をだまし取られました。
女性に孫はおらず、一度は電話を切りましたが、その後、警察官を騙る男から電話があり、「振り込め詐欺の捜査に協力してほしい」と騙されたということです。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/42d7e50f7c7653fbb730f794d128c4f21be0b7b4 孫いないのに“孫から”電話…その後警察官名乗る男から「振り込め詐欺の捜査に協力して」と150万円騙し取られる
孫を装った男から「コロナで仕事が減って困っている」と電話を受けた岐阜県多治見市の84歳の女性が現金150万円をだまし取られました。
女性に孫はおらず、一度は電話を切りましたが、その後、警察官を騙る男から電話があり、「振り込め詐欺の捜査に協力してほしい」と騙されたということです。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/42d7e50f7c7653fbb730f794d128c4f21be0b7b4 コンビニで買ったパンの袋を開けて屋外で食べてたら、大きな鳥に襲われてパンを地面に落とすことになった
地面に落ちたパンを拾って食べるのは後味が悪かったわ 6/21(日) 1:55配信
コミックナタリー
TVアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」第2期制作決定お祝いビジュアル
TVアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」の第2期制作が決定した。
【動画】【第2期決定!】「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」2021年第2期制作決定PV(メディアギャラリー他5件)
これは6月20日25時30分よりオンエアされた第1期最終話の、放送終了後に流れたCMにて発表されたもの。カタリナの脳内会議メンバー、通称カタリナファイブの前に“極まった悪役令嬢顔”のカタリナが現れ、「破滅フラグはまだまだ続く!」「2021年 第2期制作決定」と伝えた。なおCMと同内容のPVが、YouTubeでも公開されている。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200621-00000005-nataliec-000-1-view.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2020/0620/hameflag2ki_oiwai.jpg?imwidth=750
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2020/0620/hameflag2ki_bamen03.jpg?imwidth=750
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200621-00000005-nataliec-ent.view-000 久々に来たらなか950過ぎてるのに次スレも立たずに途端に過疎ってるな。みんなコロナでダウンしてるの?
次スレは立てないの??
とりあえず後味の悪い話を投下するよ。
『人と猿』という本に記されている、実際に行われた実験。
当時、「狼少女」が発見されて話題となっていた。幼い頃に狼に拾われて育てられた少女は、狼のような行動しかとらず、言葉を話すことも出来なかったという話。
このことから学会では「人間は幼い頃に教えられた行動を一生忘れることが出来ないのだ」と囁かれた。
とある学者Aがその真偽を実験によって明らかにしたいと考えた。しかし、そのような実験が法律的にも倫理的にも認められる訳がない。
そこでAは「猿を人間と一緒に育てる」という全く逆の実験を行うことにし、その実験体の猿の比較対象として、生まれたばかりの実のわが子Bを選んだ。
こうして実験が開始され、猿はAの家で人間の家族であるかのように育てられた。
猿は驚くほどに人間の生活に適応し、人語こそ発せないものの、猿なりの方法で人間とのコミュニケーションがとれるようになった。
しかし、ここで恐ろしい事態が発生する。
生まれた時から猿と一緒に育てられていた息子Bが、猿のコミュニケーション方法を真似するようになっていたのだ。
他の子供たちが50個ほどの語彙を覚える頃には、Bはたった3つの語彙しか使うことが出来なかった。
それからすぐに実験は中止された。
猿は母猿のいる動物園に送られたが、他の猿達との生活に馴染むことが出来ずに早死。
Bはというと、その後は普通に成長し、大学を出て、学者と成った。
しかし、Aが他界すると、数ヶ月後にBは44歳にして自殺。動機は不明。
Bの息子(Aの孫)であるCは、Bの死を「45年越しの殺人」と称したという。(Aの実験計画はBがまだ妻のお腹の中にいた時に立てられた) >>962
>>952が立ててくれたが、後味悪いことに5レスで落ちてしまったよ
後味の悪い話 その182
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1591892244/
流れが遅いから980過ぎたら注意喚起して、保守を呼び掛けながら立てた方が良さそうだね >>963
そうだな。
あとは立てた人も定期的に保守カキコした方がいいかも。
言ってるように流れ遅いから、立っても気付かれない可能性もあるし。
(俺も気付いた時には落ちていた)
だがすまない。俺のホストでは立てられないみたいだ。
誰か次スレ頼む。 >>962
『オオカミ少女はいなかった』鈴木光太郎
主に心理学の研究として信じられてきたが、実際には疑わしかったり、ほぼ捏造らしいものについて説明していく
サブリミナル効果の実験なんかも俎上にのせられている
狼少女は狼に育てられたのではなく、重度の自閉症で遺棄された子供だったか
『人と猿』って本の情報がもっと欲しい
ケロッグの実験の話だろうけど、検索でそれっぽい本が見つからない こないだの話。
ようやくボーナスが出たんで俺は仕事を終えるといそいそとアダルトショップに向かった。
人に見られないように店に入るとちょっとエッチな女子高の制服を購入、その足で別のショップに向かう事に。
次のショップでは色んなグッズと共に可愛いラブラドールを現金で購入。もちろん制服を着せるためだ。
当然大きな買い物なので業者に頼んで後日家に運んでもらう事に。
数日後、家に彼女が運ばれてきた。家に入れると俺は早速彼女に制服を着せる事にする。
ボディチェックをしていると、彼女の下半身にある穴の存在に気づいた。
それを見てしまい、最初は愛でるだけのつもりだった俺の妄想が一気に膨らむ。
ここは部屋を電車内に見立てて痴漢プレイをしようと思いたった。
難儀して制服を着せ終え、俺は抱きかかえるように彼女を立たせると性器を出し後ろからその穴に突っ込む。
すると彼女はキャンと鳴いた。 「狼に育てられた少年」
わーおわーおわおー!ぼばんばばんぼん!ぶんぼばんばばん!ぼばんぼばんぼんぶんばぼん! >>966
ラブラドール(´・ω・`)犬に制服を着せる趣味とは。なかなかの上級者だな。 ゲーム「デスストランディング」のママーというキャラ
雨が降ると死者の魂が恐ろしい幽霊となって現れて人間を捕食するという怪奇的な災害が発生するようになり、幽霊を恐れてた人類は地下都市に篭もって暮らすようになった
主人公は地下で暮らす人類の生活を支えるために様々な物資を送り届ける配達人で、幽霊の驚異に立ち向かいながら地上の世界を旅している
主人公の装備している幽霊を探知したり出来るハイテク機器を開発したママーと呼ばれる女性科学者は、何故だか地下都市ではなく荒野の中にポツンと聳える瓦礫の山の下に居住スペースを築いてそこで一人ぼっちで生活しているらしい
主人公は旅の途中でママーの家を訪れる
すると家の中で幽霊探知機が反応し、主人公は小さな幽霊と遭遇して身構える
そこへママーが現れて「その子は人を襲わない安全な幽霊であり、私の子供よ」と言い、幽霊を赤ん坊のように抱っこしてあやしはじめ、過去を語る
数年前、幽霊による災害が発生した際に、この建物は爆発によって倒壊し、そこにいたママーは瓦礫の下敷きになって生き埋めとなってしまった
雨が降っている=幽霊が蔓延っているので救助も来ず、ママーは衰弱していく
やがて、ママーは身体に変調が起きる ママー「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
黒い霧のようなものがママーの腹部から舞い上がると、胎児の様な形状となって空中を漂い始めた
それは「胎児の幽霊」だった
ママーは妊娠していた。しかし、お腹の子はママーの胎内で死んで流れてしまい、幽霊と化して現れたのだ
この世に生まれることも出来ずに幽霊となった我が子を見上げ、ママーはただただ嘆き悲しんで絶望した
しかし通常の幽霊は生者を襲う恐ろしい存在なのだが、奇妙なことに、ママーの目の前に現れた幽霊はママーを襲おうとはせず、静かに宙に漂い続けた
そして雨が上がると、胎児の幽霊は大きな鳴き声を上げ始めた
胎児の幽霊「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
すると、駆け付けていた救助隊が赤ん坊の鳴き声を聞き付け、「この下に赤ん坊が埋まっている!」と瓦礫を掘り返し始めた
その瞬間、ママーは悟った。「この子は、母親である私の命を救うために、自らの命を捨てたのだ」と
ママーは救出されて一命をとりとめた
しかし彼女は都市で他の人々と一緒に暮らそうとはせず、あの瓦礫の山の下へと移り住むと、その場所で地縛霊となった我が子の幽霊と共に暮らしていくことにしたのだった シャア「ララァにバブみを感じてオギャる…。最高に尊い」 コロナの前に、友達四人で夜遊びに行った。
ありがちだけど、廃病院を探検しに行ったんだよね。
それを、暗い所でも映るカメラ。
なんての?ナイトモードだっけ?
あれって画面青っぽくなるよね。
あれで録ってた。
各階ぐるぐる。
手術室とかあったけど、地下にあると思ってた霊安室?はなかった。
結局何も起きずに、終了〜だらだら解散。 次の日、動画をチェックした。
そしたらさ、最初わかんなかったけど
後ろを録ってる時たまに、俺らではない誰かが映ってる。
何度か見るうちに気付いた。
曲がり角とかから人影があらわれるのがチラッと映る。
エッと思った瞬間、カメラ移動。
そんなのが何回かあった。 その病院には洗面所があった。何人かで使う横長の。
窓からの月明りでぼんやり明るい。
細かいタイル張りで古い鏡が何枚か並んでる。
それが妙な雰囲気だったんで、しばらく録ってた。
一人がそれに飽きたのか「俺もう行くわ」みたいに先に進んだ。
「待てよ〜」ってそこを出る直前
青っぽい画面の中の鏡を、人影がすうっと横切った。
白衣?パジャマ?とにかく白い服の女が
先に行った奴の後を追うようにすうっと。
録ってる時は気づいてなかった。 流石に怖くなって、先に進んだ奴にラインした。
既読しない。
通話した。
なかなか出ない。
出た。
「はい」
女の声。
とっさに切った。
そいつは、まだ連絡取れない。
学校も休んでるっぽい。 民から慕われる皇帝が高熱を出して生死の境をさ迷った
(後に「この高熱により皇帝は狂った」と言われている)
皇帝を必死に看病した者がおり、その者は「神よ、陛下が助かるのなら、私の命などいりません」と祈りを捧げ続けた
皇帝は完治すると、看病してくれた者にこう言った
「あの時の約束を果たしてもらおうか」
そして看病してくれた者を処刑した レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。