後味の悪い話 その181
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聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
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次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
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前スレ
後味の悪い話 その180
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1570920514/ >>752
女は愛嬌って昔から言うだろ?
本当に大切なのは顔じゃねーから気にすんなよブス
俺は過去に見た目だけは良い地雷女と付き合ったことあるから分かるわ 軍人の息子を久しぶりに電話が来た
「もしもし母さん。 来週から国に帰れるよ」
「まあ! それは嬉しいわ!」
「それで一つお願いがあるんだ。 負傷して足を失った友人をうちに暮らさせて貰えないかな?」
「構わないけど……ずっとは無理ね。 足の無い人の介護なんてそんな負担背負えないわ」
「分かった」
翌日、息子は自殺した
その遺体に足は無く
母親は全てを悟り涙を流した 息子は局部にオナホをハメたまま絶命していたのだ
死因:テクノブレイク >>758
うーん、いい感じの後味の悪さやねえ
母親にしてみれば我が子なら例え脚を失ってても引き受けたのにとも思ったろうが
息子にしてみれば普通なら無理な負担を母親に掛けてしまうなら帰れないみたいな 当時12歳の少女を連れ去り乱暴したとして、わいせつ目的略取と強盗強制性交の罪に問われた新潟県村上市、無職五十嵐和博被告(27)の裁判員裁判論告求刑公判が3日、仙台地裁であった。
少女は東日本大震災の被災者で、事件は今年3月の小学校卒業式当日の夜に発生。母親は「殺したいほど被告が憎い」と書面で意見陳述し、検察側は同種事案では重い懲役12年を求刑した。
意見陳述によると、少女の一家は被災して宮城県内陸部に避難し、卒業を機に古里に戻る予定だった。
「(卒業式当日は)家族の記念日になるはずだった。今も親を気遣い気丈に振る舞う娘の気持ちを思うと、涙が止まらない」と心境を吐露。江口和伸裁判長が書面を朗読した。
検察側は論告で「被害者の怒りや苦しみを想像してほしい」と裁判員に強調。
被告は被告人質問で「失恋のショックで衝動的にやった」と供述し、弁護側は最終弁論で「深く反省している」と情状酌量を求めた。
起訴状などによると、被告は3月16日夜、名取市のレンタルビデオ店の駐車場で、車内で1人で眠っていた少女を車ごと人けのない農道に連れ去って性的暴行を加え、下着を奪ったとされる。 失恋のショックとやらなら失恋した相手にいけよ
なんで罪もない小学生を襲うのか
ただの八つ当たりだろ
そんなやつ死刑になればいいのに 何年も前の記事を何故今更
いいからマ○コうpしろよ 細かいことは覚えてませんが、だいたいこんな話。
主人公たちがやってきた雪深い山奥の村は、住民が氷漬けにされていて、
生きて動いているのは一人の老人だけ。
昔、若者だった老人は山奥で、氷の女王に遭遇してしまう。
絶対に私と会ったことを口にしてはいけないと口止めされたにも関わらず、
老人は酒場で酔った弾みに友達にそのことを話してしまう。
気づいたら老人だった若者以外みんな凍りついていた。
罪の意識を感じた老人は、無人の村で孤独に50年過ごす。
主人公たちは女王様に会いに行って村にかけた呪いを解いてもらうように頼む。
女王様は彼ももう十分苦しんだでしょうからね・・ってあっさり呪いを解いてくれる。
呪いが解けて活気が蘇った村で、酒場で50年前の続きをやっている友達や知り合いに、
○○(老人の名前)の部屋にいるあのジイサン誰だろうな?って言われる老人。
老人が若返ったりする救済無し。
「周りがあの時のままなのに、自分だけ50年の歳月が流れている。それこそが彼に対する本当の罰です」
このイベントの後に女王を尋ねると、↑みたいなことを言っていた気がする。
結果的に彼の不幸によって主人公たちは伝説の剣を手に入れられるんだけど。
後味悪い。 未来に行ったら全人類がバカになってる映画なんやっけ?
猿の惑星じゃなくて 今流行ってるので読んだ人も多いかもしれないけど『連ちゃんパパ』
ざっとあらすじを書くと
主人公は真面目な高校教師だったがある日妻がパチンコで借金を作ってどこかに逃げてしまう
息子を連れて妻を探しに行くがその過程で自身もパチンコにハマってしまい借金を抱える事に
その後は借金を返したりまた借りたり新しい女を作ったり妻とよりを戻したり子どもを捨てたり取り戻したりと波乱万丈に
という話なんだけどこの主人公があまりにもクズ
例えば借金取りの手伝いで金の取り立てをした時には債務者の子どもの同級生に言いふらしてイジメを誘発させ、挙げ句自殺させかけたり
息子の担任教師が育児放棄を見かねて息子を保護した時は、自分も帰る部屋がないという理由で教師をレイプし無理やり住み着こうとしたり
真面目に弁当屋で働き始めたと思ったら店主をパチンコに嵌らせ借金を背負わせ土地をせしめるという借金取りと組んだ作戦だったり
でもって基本的にパチンコ依存症で働きたくはないからほいほい借金するし、妻が貯金してた養育費は持っていくし、元生徒から就職のためにと受けたカンパもすぐにパチンコ行き、職場の金にも手をつける
ところが主人公だけでなく逃げた妻やその他諸々の人々もクズばかりで、ひたすら主人公の息子が振り回されて可哀そうになってくる で、この話のオチ
再婚の相手先であった和菓子屋が食中毒で営業停止になった事を契機に主人公は離婚
養護施設に入れられていた息子たちを取り戻し、元妻を探して鹿児島へ向かう
元妻の借金は主人公がすでに返していたし、元妻がその間に付き合っていた男たちも詐欺師だったり漁船送りになったりで別れていたので二人は無事に元の鞘に収まった
そして二人は今度こそ真面目に働こうとある会社の寮で務め始めるが、なんとその寮の隣にはパチンコホールが
これではまたパチンコに嵌ってしまうと思った主人公は、借金取りの紹介でド田舎に引っ越す事にする
ド田舎なのでパチンコ店はなく一安心。一家は農家として新たなスタートを切ったのだった
と、いうところで主人公の家の隣に工事業者がやってくる
主人公たちは聞いていなかったが、どうやらここにパチンコ店が建つらしい
主人公の数々のクズさを見せられながらも最後は爽やかに終わるかと思いきや結局パチンコの呪縛から逃げられそうにないという全体的に負の感想しか残らない話だった >>767
ああ、たぶん知ってるわ
『終末のハーレム』だろ? >>769
レ○プしておいてなんのお咎めも無いのか >>772
ないどころか
結局部屋を追い出されてホームレス生活になるが元から住処確保しなきゃそうなる状況だったし
それどころかレイプが原因で担任教師は妊娠(後から想像妊娠と判明)して責任取るために結婚する事になる
しかも実は担任教師は結婚な金持ちの家の生まれとも分かる クズしかいない上に
パチンコがクズ製造機なのがよくわかる話だな
後味悪くない実話だが、知事に名前公表されても自粛しなかったパチンコ屋が
パチンコ業界の協会だか同盟だか連合会だかに苦情言われたら自粛してたの草
結局そういうところが言うのが一番効くのか >>767
映画化してるかわからんけど
ウエルズの元祖「タイム・マシン」思い出した
富裕層の子孫はホビットとも人型スライムともつかない小柄でふにゃふにゃしてて
貧困層の子孫は地底でモグラのような凶暴な食人種族になり↑を狩って生で食ってる
どっちも知能は乳幼児くらい アメドラのコールドケースS1の「手紙」
ある黒人女性の母親が死んで、祖母からの手紙が発見された
祖母は大恐慌時代を生きた黒人娼婦で娘を親せきに預けて違う州で働いていたが、誰かに殺害されてしまい、
犯人は客のだれかではないかとされたものの未解決に終わった
母親は祖母の職業を恥じており、自分の出自を卑しいものと思っていた
祖母の手紙には牛乳配達員の男が怖いというようなことが書かれており、犯人は客ではなかったのでは?という
ことになり再捜査が始まる
すると実は祖母は娼婦ではなかった 金がなく黒人娼婦用の寮に下宿していたので誤解されただけだった
牛乳配達員の男が怖いというのは確かに白人である男から嫌がらせを受けてはいたのだが、その男も本意ではなく、
つるんでいる仲間とその空気にあらがえずにやってしまっただけで、こっそりと手紙を送って謝罪したのをきっかけに
二人は恋をしていた 怖いというのは惹かれていることを怖いと表現しただけだったらしい
男は祖母に君の娘と三人で家族になろうという手紙を送るほど真剣に考えていた
しかし、実は男は祖母の殺害にかかわっていた
仲間うちで彼女が生意気な黒人女だということで「教育してやろう」と襲撃が決まってしまったのだが、逃げるために
男は急遽ニューヨークへ行くことを計画した
だが男がただニューヨークへ行って暮らそうとしか言わないので彼女は娘をアラバマに置いて行けないと断る
娘と一緒に家族になってくれるって言ったでしょう?と彼女が肌身離さず持っているロケットペンダントの中の
娘の写真を見せると、男は驚愕した 祖母は黒人にしては色白で黙っていれば白人にも見える容姿だったが、
祖母の娘は彼女に似ず、完全に黒人の容姿をしていたから
男は前言を翻し二人で暮らそうと言い出す 祖母が拒絶したところで、男の仲間たちが襲撃してきて激しく
抵抗する祖母を押さえつけかわるがわる強姦した
男は呆然とそれを見ていたが、仲間に押さえつけろと促され彼女の顔をずっと手で覆っていた
そしてすべてが済んだとき、彼女は息絶えていた
このストーリーだけでも後味悪いんだけど、祖母が娼婦じゃなくてレディ(”ちゃんとした”仕事をしている女性)だった
というのが繰り返されてそれが救いみたいに描かれていてそういう意味でも後味悪かった ちょい待ち!
娘の出自については放置?
それはそれで後味悪いが >>780
出自を恥じてたのは母親が娼婦ってことが理由っぽかった
父親についてはまったく言及ない 俺「え〜出席をとるぞ。佐村河内守」
守「はい元気です!」
俺「返事をするんじゃない。全聾だろ?」
佐村河内守「てへへ...」
俺「...ったくw 次、小保方晴子」
小保方晴子「いまぁす!」
俺「ますは伸ばさない」
小保方晴子「もー、うるさいなあ。先生童貞のくせにw」
俺「う、うるせー童貞じゃねえやい!(嘘)」
小保方晴子「うそだね〜」にやにや
俺「嘘はお前の論文だろ...次、野々村竜太郎」
俺「あれ? おーい、野々村ー?」
野々村竜太郎「...?」耳クイッ
俺「おいおいまたか野々村。次やったら停学させるからな」
野々村竜太郎「ア ゙ー! コノヨノナカヲ... ウッ...ガエダイ!コノ一心デェ ...ハァハァ...一生懸命訴えてぇ、ニシノミヨミ...縁もゆかりも無い西ノミヤハァ市民の皆様に選出されて、やっと!議員に!!なったんですぅ!!!」
俺「ばっ馬鹿!市民をからかうんじゃなーーい!!」
俺「ったく、大変なクラスを請け負っちったもんだぜ...」
でもこんな暮らしもまあ、悪くはない、かな? ディズニー作品のチキン・リトル
2005年に公開された映画だけど、それとは別に1943年に公開されたバージョンもあり、そちらは少し後味の悪いお話
頑丈で大きな柵に囲まれた農場で多くのニワトリたちが平和に楽しく暮らしていた
そんなある日、そこに腹を空かせたキツネが現れる
キツネはニワトリ達を食べようとするが、柵のせいで農場に入る事ができなかった
そこでキツネは作戦を立て、まず頭の弱いヒヨコのチキン・リトルをターゲットにする
チキン・リトルに星が付いた看板を投げつけ、「直に空が落ちてくる、今のはその前触れだ」と囁く
大慌てでチキン・リトルはその事を他のニワトリに話し、大パニックに陥るニワトリ達
そこにニワトリのリーダーが「空が落ちるなんて事はない、これはただの板だ」とみんなを落ち着かせる
安心したニワトリ達は日常に戻るが、次にキツネはリーダーの悪い噂話を色々吹き込む事に
噂は大きく広がっていき、リーダーは信頼を失い、リーダーの座を剥奪される
更にキツネはチキン・リトルに「お前が新しいリーダーになるんだ」と吹込み、すっかりその気になるチキン・リトル
そこに他のニワトリがチキン・リトルにこれからどうすればいいかを質問し、答えに詰まるチキン・リトル
キツネはチキン・リトルに「外の洞穴へ行け」と吹込み、チキン・リトルやニワトリ達は農場を出て洞穴に向かう
そこに待ち構えていたキツネによって、チキン・リトルもニワトリも全員食べられてしまいました 夫と旅行に行くと、必ずケンカになります。この間行った温泉でもささいなことでケンカをして、私はホテルの部屋を飛び出したんです。すると、ロビーで新聞を読んでいた宿泊客の男性が声をかけてきました。
「何かあったんですか?」
優しく問いかけられて、私はつい正直に話してしまいました。
「それはご主人が悪いですね。こういう場合、だいたい男が悪いんですよ。実は僕もね…」
彼も奥さんとケンカしてロビーに避難してきていたそうなんです。
「夫婦はどこも大変ですね」
「本当ですよ」
私たちは意気投合して、一緒に混浴風呂に入ることにしました。
「すごく肌がきれいですね」
私が少し遅れて入っていくと、すでにお湯に浸かっていた彼が感心したようにつぶやきました。
「そんなに見ないで」
タオルで体を隠したままお湯に入ろうとすると、彼はそれを止めました。
「タオルをお湯につけちゃマナー違反ですよ」
確かに彼の言う通りです。仕方なく私はタオルを洗い場に置いてお湯に入りました。そしたらFカップのオッパイがお湯にプカプカ浮いちゃうんです。
「すごいですね」
「ああん、恥ずかしいわ」
そう言ってお湯の中を見ると、彼のペニスが勃起してるんです。
「混浴で勃起するのもマナー違反ですよ」
「でも、こんなオッパイを見せられたら、1回射精しないと小さくならないよ」
「しょうがないわね。他の人が入ってくる前に…」
私はお湯に潜り、水中フェラをしてあげました。するとお口の中で、さらに大きくなっちゃったんです。
「大きくなりすぎて、口に入らなくなっちゃったわ」
「それならこっちで」
彼は私を後ろ向きにしてバックから挿入してきました。すでに愛液が溢れていたからヌルリと滑り込んだものの、抜き差しするうちに愛液が洗い流されて滑りが悪くなりました。だけど、ギュッギュッと引っかかる感じのピストン運動が、すごく気持ちいいんです。
「ああぁ〜ん、イク!」
「ぼ、僕もイク!」
翌朝、フロントに『浴場での性行為は禁止です』と、張り紙がしてありました。
「そんなことをするやつがいるんだね」
夫にそう言われた時の私の笑顔は、きっと引きつっていたことでしょう。 >>784
同じディズニーのヤングオイスターズ思い出した
あっちは策略もへったくれもなく乳幼児を騙すレベルの嘘で
幼牡蠣がみんな食われるだけの話だが 『もし、美人死刑囚に誘惑されるとどうなるのか? 真実に気付いた刑務官の末路』というタイトルの動画。たぶん創作
登場人物
Aさん=若い刑務官。真面目な童貞
B子さん=美人な女性死刑囚。男を誘惑する陰乱女
妹さん=B子さんの妹。姉とは正反対に清楚な雰囲気の女性
刑務官のAは死刑囚のB子から性的な誘惑を受けるが、「愛してもいない相手とそのような行為は出来ない」と断った
するとB子はAのことを気に入った様子で、「あんたになら妹を任せられるかもしれない」「妹はたまに面会に来る、会ってやってほしい」とAに頼む
B子は妹のことを溺愛しているらしくて、彼女が死刑判決を受けた理由である重犯罪というのも、妹をふった男性をその家族諸共殺害したというもの
AはB子から言われた通りに妹さんと交流を重ねて親睦を深めていき、その話をB子さんに語ってきかせる
B子はますますAのことが気に入った様子だった
ある日のこと。いつものようにAと妹さんが交流していた際の事
二人の会話の中でふとB子のことが話題に上がった途端、妹が別人のように豹変し、自分の姉である筈のB子さんの悪口を邪悪な笑みを浮かべながら楽しそうにベラベラと喋り始める
この妹の様子に奇妙なものを感じたAは、B子が冒したとされる殺人事件を詳しく調べてみようかと考えたが、それにはもう時間が無かった
B子の死刑執行の日が迫っていたからだ
そしてとうとうその日が来てしまい、B子は絞首刑に処されることになる
それまでヘラヘラと生きていたB子だったが、死刑を目前にして緊張からなのか嘔吐してしまう
「仕方がないね、『やることをやった』んだから…」
つづく >>788つづき
Aは「B子の死刑が無事に執行された」と妹に告げる
すると妹は本性を現して爆笑すると、実は自分が殺人事件の真犯人であること、妹想いの姉B子に全ての罪を被ってもらったことを明かす
妹は「無実の人間に死刑を執行したなどと警察が発表出来る筈がない」と勝ち誇る
A「B子は処されたと言ったな。あれは嘘だ」
妹「なん…だと…!?」
B子は処刑されていなかった。何故なら彼女は「妊娠していた」から
種を仕込んだ(やることをやった)のはA。AはB子の死刑執行を先延ばしにするために、他の刑務官たちの目を盗んで何度もB子と行為に及んでおり、とうとう死刑執行ギリギリで「つわり」が来たのだ
いの本性を知ったBこは証言を覆し、事件は再捜査され、妹が真犯人として逮捕された
その後、AはB子と結婚し、性欲旺盛なB子の夜の相手を10回もさせられる日々を送っていた
「今では俺が死刑囚のようです」という 『 の ろ け 』 で終わり 日本だとして
設定からして死刑のこととか知らないで想像で書いたのかな? 安倍共実の漫画『怖いもの見たさ』
主人公には「怖がりのくせに怖いもの見たがり」な友人がいる
怖いなら見なければいいのにと主人公は呆れているが
友人曰く「怖いかもしれないものをそのままにしておくのも怖いから、自分の目で確かめずにはいられない」のだという
そのためクラスメートから曰く付きの廃屋の噂を聞かされ、さらに行ってみようと誘いをかけられては乗らないはずがなかった
噂の廃屋につくと友人は我先にとあがりこんで部屋という部屋を確かめはじめた
クラスメートからじっくり見て回ろうと嗜められたが自分自身でも衝動を抑えられない様子で友人は言う
「ごめんね。でも私怖がりだから、気になって気になって仕方なくて」
廃屋の中は割れた食器や朽ちかけた家具は不気味だがその他はこれといっておかしなところはない
怖いものはここにはない
ただの空き家
すべての部屋を見て回ってそう確信したところで友人はやっと平常心を取り戻した
そこへクラスメートの一人の動揺した叫びが届く
主人公たちが駆けつけると声の主は二階の一角を見つめていた
その視線の先には古びたお札でびっしりと覆われた隠し戸があった
途端に廃屋内の空気は一転
不自然な肩の重さを訴える者が現れ、家鳴りが起きはじめる
誰からともなく退散しようと言い出し、一行は一階の玄関へ向かった が、友人はあろうことか隠し戸にすがりついてお札をむしり取りはじめる
その顔は恐怖心から歪んで涙を浮かべてすらいる
主人公は止めようとしたが「この戸の存在を知ってしまった以上、この先にあるものを確かめずにはいられない」と友人は怯えた様子ながらにお札を剥がす手を止めなかった
結局、主人公は友人を置いて廃屋から逃げ出した
玄関の前で先に出ていたクラスメートたちと合流すると上から「みんなー」と声がかかる
見あげると廃屋の二階の窓から友人が顔を出していた
「なんにもなかったよ、なんにもなかったよ」
友人は笑顔でそう告げると何かに気づいたように部屋の中へ引き返した
そして声だけが聞こえてくる
「あ。取れちゃった」
それきり友人は姿を見せなかったが主人公たちに廃屋の中へ戻る勇気はもうなかった
その日から友人とは連絡がつかなくなった
主人公は気になって仕方がない
友人の身に何が起きたのか
あの隠し戸の先に何があったのか
いったい何が「取れちゃった」のか
気になって気になって仕方がなかった それで終わりなん?
後から捜索されても見つからんかったとかなんとかないんか >>796
終わり
その後警察が捜索したとか廃屋で過去に何があったかとかそういう後日談は一切ない それ実際に似たような事件が川口市青木あたりで昔あったな。
廃屋に忍び込んだガキ数人のうちの1人が行方不明
一緒に行ったガキどもの話によると、その行方不明になったガキは、深夜なのに2階の窓から
大声で音痴なメリーアンを歌いだしたので、他の奴らは
恐れをなして逃げ出したそうな。
どっとはらい♪ 『サウスパーク』のコロンブス記念日のエピソード
アメリカでは、コロンブスがアメリカ大陸を発見した10月14日が記念日の休日になってる
でも、とある人物Aが「コロンブスはアメリカ大陸の先住民を虐殺したクソ野郎だ」「そんなクソ野郎が虐殺を行った日を記念日にするのは不謹慎だ」と主張して抗議活動や破壊活動を行い、コロンブス記念日を廃止させてしまう
だけどコロンブス記念日という休日を楽しみにしていた小学生の主人公たちは納得がいかなくて、Aの活動を阻止しようとして様々な妨害工作を行う
この妨害に焦ったAは、とある企業が実施している「口内から採取した細胞をDNA鑑定し、先祖の人種を特定できる」というサービスに目を付けて、コロンブスを批判する大義名分を得る為に「自分はネイティブアメリカン=被虐者の子孫である」と捏造しようと企む
Aは密かにネイティブアメリカンの男性と濃厚なディープキスを交わし、わざわざ大衆の面前で口内から細胞を採取して企業に提出した
しかし検査の結果「異常」と診断されて再検査することになって、今度はお尻の穴からDNAを採取する必要があると告げられてしまう
どうにかお尻の穴にネイティブアメリカンのDNAを挿入できないかと、慌ててあのネイティブアメリカンの男性を探すけど、時間が無くてそのまま企業の職員によって取り押さえられて普通にお尻の穴に検査用の綿棒を突っ込まれてしまう
Aは採取されたDNAをすり替えようと企業のDNA保管所に潜入するが、職員に発見されてしまった上に、既に検査結果が出てしまっていた
彼のDNAにはネイティブアメリカンの遺伝子など全く含まれていなくて、「ほぼ」どこにでもいるごく平凡なアメリカ白人だった
この事実に落胆するA
だが、さらに衝撃的な真実を告げられる なんとAのDNAにはほんの僅かに「ネアンデルタール人」の遺伝子が含まれていたのだ
「あなたはネアンデルタール人とホモサピエンスが交配した結果生まれた子孫ですね」
A「交配? つまり、あんたらは俺のご先祖様を皆殺しにした上にレ○プまでして、その結果産まれた子孫がこの俺ってことなのか? 畜生!」
ほぼ全人類がAの御先祖様の仇だったのだ
しばらく荒れ狂うAだったけど、やがて深い悲しみに襲われて泣き崩れる
A「俺は被虐者のふりをしようとしていたが、実は本当に被虐者だったんだ。自分も被虐者になったことで初めて被虐者たちの気持ちが理解できたよ…」
そしてAがとった行動は、10月14日を「休日」として復活させること
ただし、コロンブス記念日としてではない
Aは「ありのままの人間の日」という新たな記念日を提唱したのだ
「ありのままの人間の日」には、あらゆる暴力行為が合法化され、原始的な本能を解き放つことが許されるのである wiki情報だが
>また、ネアンデルタール人女性が交配して遺伝子が移入した場合はネアンデルタール人男性が交配した場合と違って
>X染色体が他の染色体と大体同様の比率で移入するはずであるが(女性がXXで男性がXYであるため)、そうなっていないため、
>ネアンデルタール人の男性と現生人類の女性の混血が多かったと想定されている。
むしろレ◯プしたのはネアンデルタール人側では? 子供達の反感をくらった時点で
コロンブスの日の代わりに子供の日でも制定して休みであること自体は維持できれば
簡単に鎮められるなとか思いつけないようなAに
そんなことを考慮する頭があるとは思えない… >>802
記念日ではないとする時点で「休日」にするのは無理があるんじゃないかな
だから最後に「人間が人間に対して虐殺を行った日」として10/14を「人間同士が殺し合う日」に定めた(しかもそれを提唱したのは人類によって滅ぼされたネアンデルタール人の子孫)
ってオチなんだと思うが >>803
これ別の作品のコメントだな
連チャンパパを暖かい家庭のつもりで描いているのかと思った 何の説明もなく画像URLだけ貼り
しかも毎回ID変えてるとかただの荒らしじゃないか
imgurを専ブラのNGワードに登録するだけで消せるけどさ あるギャグ漫画で読んだ話
主人公は行きつけの喫茶店で人の良いマスターとそこで働く若い女性との会話を楽しみながらコーヒーを飲む事が日課の一つだった
ある日、マスターがちょっとした用事で店を留守にする事になり、若い女性だけでは不安という事で主人公に留守番を頼む
すると、そこの一人の男性が現れ、戸惑う若い女性
実はその男性と若い女性は恋仲なのだが、マスターのせいで大っぴらに付き合う事ができない状況だったのだ
主人公はマスターと若い女性は親子であり、父親が結婚を反対している状況なのだろうと察する
そこで主人公は本当に愛し合っているのなら誰が反対しようと自分の気持ちに正直になるべきだ、と告げる
その言葉に感銘を受けた若い女性と男性は二人で駆け落ちする事を決意する
主人公はこの事は自分から父親であるマスターにそれとなく伝えておくさ、と言うと若い女性は不思議そうな顔をしながら
「マスターは私の父親じゃなくて夫ですけど」と言い放ち、そして男性と二人で店を出ていった
自分のやらかした事に気付いた主人公は慌てて店を逃げ出す
後日、真っ暗な喫茶店内で項垂れているマスターを見かけるのだった >>810
黒いラブレターとかでありそうな内容だな キャラクタイズムというギャグ漫画のエピソード
登場人物の一人「ムーン」は作中世界のマスコットキャラクターの男の子で、人気キャラクターに成り上がることを夢見て都会へと出て来た
ムーン「読者の皆には、お気に入りのお店って有る?
俺のお気に入りのお店は、ここさ!」
ムーンのお気に入りのお店は、いかにも職人っぽい雰囲気の寡黙な店主が奥さんと二人で経営している、素朴な雰囲気の古き良き定食屋だった
ムーンはその定食屋の常連客で、その日も「いつもの」の一言で特注メニューを注文すると、笑みを絶やさない朗らかな雰囲気の奥さんからサービスを受け取り、楽しく食事を始める
やがてムーンは店主と世間話を始め、やがて「僕は店主さんと奥さんのことを“両親”のように想っています」と秘めていた胸の内を正直に明かした
すると店主は淡々と作業をこなしながらこう答える
店主「俺もムーンのことは…
“よく来る客だなぁ”と思ってるよ…」
この返答にムーンはポカーンとして、納得がいかない
ムーン「僕は店主さんと奥さんのことを“両親のように想っている”と言ったんですよ?
それなら、店主さんだって僕のことを“息子のように想っている”と言ってくれたっていいんじゃないですかね?」
すると店主はいきなりキレた
店主「ふざけるな!俺の息子はもっとまともな人間だよ!」
店主はこれまで溜め込み続けていたムーンへの不満を次々と吐き出し始める
やれ特注がめんどくさいだの、1度サービスしたら次から当然のようにサービスを受け取るようになっただの、そもそもムーンが常連になってから何故か他の客足が遠退いただの…
実は店主はムーンのことをめっちゃ嫌っていた!
あまりの罵詈雑言にショックを受けるムーン すると誰かが後ろからムーンの肩にそっと手を置いてくれる
ムーンが振り向くと、そこにはいつもと変わらぬ微笑みを浮かべる奥さんが立っていた
ムーンは、奥さんが慰めてくれるのだと期待して思わず涙ぐむ
しかし奥さんが笑顔のまま放った一言は「ムーンくん、もう二度と来ないでね」
俯きながら帰路につくムーン
「読者のみんなには、お気に入りのお店ってある? 俺には…無い」 いいね
現実にも当てはめられる内容だよ
世の中俺がこう思ってるんだから相手もこう思ってるだろうって独りよがりな勘違いの,アホだらけ
ことに上っ面だけの態度でそう思い込む人間は自分の言葉や行動を鑑みて
自分が本当はどう思われてるか疑ってみるべきだね パヨチョン「なんだツマラネエな 日本人はもっと死ねよ」 6年前にそのムーンの話が出た時のスレ見たら似た話のレス見つけた
2014/05/16(金) 01:30:36
お笑いトリオの「東京03」でも
上京してきた男が「東京の両親」のように慕っている定食屋のおじさんおばさんがいて、
ある時おじさんとおばさんの喧嘩の仲裁をその男がしたら
おじさんおばさん「「お前のようなやつよくいるんだよな、ちょっと優しくしたら勝手にお父さんお母さん扱いする奴
しかもかなりツケがたまってるし、馴れ馴れしくすんじゃない、耳そろえて払え!」
と言われて落ち込むコントがあった ゲーム『NiaR:Automata(ニーアオートマタ)』より
登場人物パスカル、及びチャプター「パスカルの絶望」
知らない人にわかりやすくするため外堀から埋める話し方をするので
知ってる人は最初あれっと思うかもしれないけどスルーしてほしい
地球を狙う異星人の送り込んだロボット「機械生命体」と
月に逃げた人類が地球に残し、さらに送り込む「アンドロイド」が
命もないのに殺し合う戦いを何千年と続けている廃墟だらけの地球
機械生命体は人類の廃工場を利用してすでに地球上で増殖を続けていた
機械生命体は高度な知能は持たないものも多いが、地球環境に
合わせて進化し、さまざまな大きさや形状のものが増えていった
しかしゲーム中に「パスカル」の同型機が全く登場しないのと
彼のみ背中にボイラーみたいなのがある事から、どうやら彼は旧型で
彼の同型機はみな破壊されたか廃棄されたかしたものと思われる
機械生命体は人類の残した文化なども電子データで研究していたため
大型で知能も高い個体には「マルクス」「エンゲルス」「ヘーゲル」
「荘子」「孔子」など歴史上の思想家哲学者の名前がつくようになった
しかし「パスカル」は、350年ほど前にネットワークから外れて脱走した
彼らはネットワークで戦況や情報を共有しなるべく何も考えずに戦っている
仲間が死ぬのが悲しいと思う事はあってもネットワークに思考を委ねれば楽だった
しかしパスカルは、次第に仲間の死自体に何も感じなくなってきた事に気づき
そんな自分と戦争とに嫌気がさして機械生命体の軍を抜けたのだった 地球人類の肉体のような姿・構造と高度なAIを持つアンドロイド達は
おもちゃのような外観の機械生命体達には自我や思考なんてないと思っていた
実際、機械生命体においては、知能や感情が複雑な個体はいてもごく稀で
ほとんどは自我はあっても幼児のように未発達なので
砂漠を彷徨っては誰彼構わず襲ったり、ままごとのような家族を作る程度
それでもパスカルは、自分と同じようにネットワークから外れた同族を
自分の作った村に迎え、根気よくさまざまな知識や感情を教え、
家族になりたい者達の集まり一つ一つを家族と認め、村の子供達を教育し
平和主義を貫く機械生命体達の村として安住の地を作り上げた
ネットワークで繋がっていない機械同士は会話で相互理解をするしかない
パスカルは粘り強く交渉を続け、ついにはアンドロイドの信頼すらも得た
戦争を続ける機械生命体達とは変わらず戦い続けるアンドロイド達の
レジスタンスの長も、パスカルの村と交易をするようになる
その一方で、パスカル達は会話と相互理解の難しさも痛感していた
同族の、しかも同じように戦線離脱したはずの機械生命体達ですら
廃工場や廃城など別の場所で異なるコミュニティを立ち上げ数百年を経ると
文化や価値観の違いから交易や同盟などを組むのも難しくなる
それもあってパスカルは村の子供達にはさまざまな事を教えた
機械生命体はコアが破壊されたら復活できないのでそれは怖いということ
同様にできる限り他の機械生命体のコアを傷つけようとはしないこと
さまざまな事を学び、自分で考え、相手を理解しようとつとめること 主人公のアンドロイド達と敵性機械生命体の戦いが激化するにつれて
それまで機械生命体のネットワークから放置されていたパスカルの村も
危険だとみなされたのか数度に渡って深刻な攻撃を受けるようになる
ついにはハッキング的な何かで狂わされたのか、村人達が殺し合いを始める
村は焼失し、パスカルは村の子供達20体ほどを連れて逃げるしかなかった
知り合いのはぐれアンドロイド・A2に狂った村人を倒すのを任せて
しかし避難先も、空を埋め尽くすほどの敵性機械生命体が押し寄せる
A2一人では撃退しきれないと判断したパスカルは子供達を守るため
ついに平和主義を放棄し殺意をみなぎらせながら敵を全滅させた
(私は、殺意みなぎるパスカルを見て子供達の心が離れてしまうオチが
待ってるんじゃないかと思ったが、いっそその方が遥かにマシだった)
満身創痍のパスカルとA2が子供達の避難場所に入ると
暗い室内にゴロゴロと転がるもはや物言わぬ小さな機械達
父母と故郷を失い、大軍で攻められ、恐怖に押しつぶされた子供達は
自ら鉄パイプや剣などでコアを貫いて集団自決していた
守る者を、築いてきたものを全て失ったパスカルは絶望し
自分を殺すか記憶を消去するかしてくれとA2に懇願する
ここでプレイヤーは放置も含め三択になり、放置するとパスカルは失踪
破壊しても特に展開はなく、そして記憶をリセットした場合は
自分の名がパスカルだということも忘れた彼は村の廃墟にたどり着き
大量のガラクタを片付ければ住みやすそうな場所だと語った
そしてそれらガラクタを素材としてプレイヤーに売るのだが、品が
「機械生命体の頭」「機械生命体の腕」「機械生命体の脚」 そのゲーム嫌いだから体験版しかやったことはないが、「上級騎士なるにぃ」っていう喋りの上手いYouTubeRの動画で観たことはある
カルパスとかいうロボットの話は後編の28分辺りからだな
前編
https://youtu.be/lHSc93ZKqiA
後編
https://youtu.be/amr9um9i5Oc パンダの絵がついた小さいサラミソーセージだ!>おやつカルパス
今も10円で買えるのかな? これはビールのつまみにも、後味良くておいしいよ 洗濯機事件
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200401074815_556f6e4332497350354e.mp4
あらすじ
女子プロレスラーの木村花、試合の衣装を洗濯機にかけたまま外出
↓
同居人のフリーター、衣装に気づかないまま上から自分の服入れて乾燥までする
↓
花が発見したときには衣装は縮んで色もあせて着れない状態になってた
衣装はデザイナーと相談してつくった一点物で10万円以上する
はじめて東京ドームで試合した時に仕立てたもので思い入れも強い
↓
花がマジギレしそうだったから同居人の白人美女がなだめようとする
しかし花は聞かずに怒鳴りだし怖すぎて白人泣く
↓
花がフリーターの帽子(6500円もする高級品)を叩き落として終了
↓
フリーターが気まずくなって退去 木村花、でググったら
>>824
のようなアンチが木村花を自殺に追い込んだようだ 一点物の10万以上する服をサラッと書いといてフリーターの帽子を6500円ぽっちなのに
高級品と但し書きしているあたり表現がちぐはぐで悪意を感じるなあ 私は出会い系サイトで知り合った牧村さんと週1でエッチをしてたんです。
その日もホテルのラウンジで待ち合わせて、さあ、今日もハメまくるぞって時に夫が現れました。
「蓮美! その男は誰だ?」
私の浮気を疑って監視していたようなんです。驚いていると、今度は女が現れました。
「あなた、その女は誰ッ?」
どうやらその声は、たまたま同じタイミングで浮気を疑って後をつけてきた牧村さんの奥さんなのでした。
「違うの! 話を聞いて!」
私は夫に弁解しました。
「私たちのエッチは、もうマンネリだったじゃない? だけど、もっとあなたと楽しみたかったから何かいい方法はないかと考えたの。でね、スワッピングなら新鮮な感じで楽しめるんじゃないかと思って相手を探してたら、牧村さんが私に賛同してくださって…」
「そ、そうなんだ。俺も真子をスワッピングで楽しませてあげたくて…」
牧村さんも慌てて私に話を合わせました。すると、夫と真子さんが顔を見合わせました。スワッピングということは、2人がエッチするということなのです。
「そういうことなら…」
「私も別に構わないけど…」
2人ともお互いを気に入ったようです。
「では部屋に行きましょ」
4人でツインの部屋にチェックインしました。
「あなた、頑張ってね」
そう声をかけてから、私は牧村さんとベッドイン。その途端、隣のベッドから奥さんの喘ぎ声が聞こえました。驚いて振り返ると、夫はもう、まるで腹ぺこの猛獣のように奥さんの体を貪っているんです。
奥さんも負けていません。唸りながらペニスに食らいつき、ジュパジュパと音を鳴らしてしゃぶり続けるんです。まるで竜と虎の戦いのような激しさです。
「蓮美さん、僕たちも」
牧村さんが私に襲いかかってきました。ペニスはもうすっごく硬くなってるんです。もちろん、私もヌルヌル。前戯はほどほどに、すぐに合体してバンバン音が鳴るぐらい激しく股間を打ち付け合いました。
負けじと、夫と真子さんも激しいエッチを繰り広げます。それを横目で見ながら、私たちもまた激しくハメまくり。
その日は、今までに経験したことがないくらい興奮しちゃいました。成り行きでしたスワッピングですが、ぜひまたやりたいと思っているんです。 ドラゴンクエスト ビルドファイターズというゲームの第一章の小話
悪の魔王が呪いによって人類から「物を作る」という概念を奪ってしまった
主人公は精霊の加護によって物作りの能力を与えられた存在で、物作りを忘れた人類を救い世界を復興するべく奮闘することになる
主人公は町の跡地の廃墟でピリンちゃんという名の美少女と出会い、彼女と二人で町を復興していくことになる
ピリンちゃんから「お腹がすいた」と言われれば食料を作り、「寝る場所が欲しい」と言われれば家を建て寝床を作っていく
(要は最初のチュートリアルのようなものである)
完成した家を見てピリンちゃんは「私たちは今日からこの家で暮らすのね」なんて可愛いことを言う ここで多くの男性プレイヤーが「その気」になって「ピリンちゃんは俺の嫁」状態になってしまう
その気になった男性プレイヤー達は、ピリンちゃんのベットの横に自分のベットを置き、ピリンちゃんと添い寝して悦に入った
やがてある程度話が進むと、ピリンちゃんは今度は「町の仲間が欲しい」と言い始めるのである
愛するピリンちゃんのため、主人公は仲間を探し求めて広野を冒険し、ロロンドという臭くて偉そうなオッサンを発見し、町へと連れ帰ることになるのだが・・・
ここで恐ろしい事象が発生するのである
なんと、プレイヤーがピリンちゃんと添い寝するために配置したプレイヤー用のベッドにロロンドが勝手に寝てしまい、まるで「ピリンちゃんを寝取られた」かのように見える状況に陥ってしまうのだ
(これはゲームの製作者が意図したものではなく、ゲームシステムの都合上発生する不慮の出来事なのだが)
ピリンちゃんと二人っきりで甘い生活を送る気満々だった多くの男性プレイヤーが発狂し、ロロンドアンチとなった
ロロンド自身は臭くて偉そうという以外には何一つ悪いことはしておらず、むしろ善良だし町どころか世界の復興にまで貢献してくれるという重要人物なのだが・・・
発狂した男性プレイヤーたちによって虐げられることになるのである
「ロロンド」でググろうとすると「ロロンド ntr」「ロロンド 埋める」「ロロンド 隔離」などのワードが候補に出てくるのが何とも・・・ 韓国人女子さん(21)「やっと家にもアベノマスクが来ました。これ」
やっと私にもアベノマスクが来た.
https://www.youtube.com/watch?v=33U2hlaYh6k
「私のは変な匂いはしません」
「毛玉見えます?すぐ毛玉できました」
「もともと顔が小さい方なんですが…(韓国のマスクと比べて)何でこんなに小さいんだろう」
「横からも上から空気が入ってしまう。これじゃあ意味がない」
「でも、アベノマスク何でつくった…」
「これ、メルカリではスレギのような値段で売ってます」
https://i.imgur.com/Utao564.jpg そもそもマスクではウイルスは防げない
顔を触って口に入るのと、
話す時に唾が飛ぶのを防げればいいから
鼻と口さえ塞ぐことができれば問題なし 「ママ〜、税金でカビマスク配った首相がいたって本当〜?」←こんな世界が来るという事実 >>819
記憶をリセットしたことで、大切な子供達だった物が只の「ガラクタ」になってしまったということか ゴルゴ13のアイリッシュパディーズ
詳細は面倒だから割愛 マルクスやそんこの名前は聞いたことあるけどパスカルは聞いたことないなぁ
アライグマ? ビートたけし「おいらはおねショタってのが昔から好きでね」
ビートたけし「おねショタってのはおねえちゃんとまだチンポに毛が生えるか生えないかぐらいの年齢の子供がセックスする奴なんだけど、これが本当に奥が深いんだよ」
ビートたけし「おねえちゃんが主導権握るのか、ショタが主導権握るのかで全然変わってくるしね、ショタが性的なことについて詳しいかどうかも重要なんだよ、おいらはショタが全然エロいことを知らない方が好きだけどね」
ビートたけし「そんでおねえちゃんがチンポ咥えたり手コキしたりするわけだけど、それ見ててなんかこのアングルいいなーと思うと、結局、黒澤さんのアングルなんだよなぁ」
安住「ははは…続いてはこのニュースです」 >>768の連ちゃんパパ、今どっかの漫画サイトで無料公開されてるらしくてネットで話題のようだが、解説動画観てみたら想像以上に胸糞悪い内容みたいだな
https://www.youtube.com/watch?v=NXyFiNbWC6k
パチンカスという人種の闇を色濃く描いているようにも思える。ついこの前にも大阪のパチンコ屋の営業が問題になってたし、こんな御時世だからこそ真に迫るものを感じる >>768読んでから連ちゃんパパ一気読みしたわ
途中結構ダレたけど
劇画調に描いたらどないなるんかも見てみたい >>848
このタッチだからこそ際立って良いんだと思う >>850
まあそうなんやろけどな
高利貸しのハゲが一番まともに見えるんが怖い 40年ほど前、小学校の頃の話。
通学路に「さよなら爺っこ(読みはズッコ。津軽弁でお爺さんの意味)と呼ばれた爺さんがいた。
椅子くらいの大きさの石に腰掛け、通りかかる小学生に「来いへ、来いへ(おいで、おいで)と声をかけて、
近寄ると、握手して手を上下させてそのリズムに合わせ、「さーよーなーらー、さーよーなーらー、さーよーなーらー」
と言って、それが終わればニコニコと笑って手を離し、俺達を見送ってくれた。ちょっとした有名人だった。
俺も、ちょうど家までの道にそのさよなら爺っこがいたので、何回も握手した。
ある日、学校で噂が流れた。
「あのさよなら爺っこ、クソして紙でねぐ(紙じゃなくて)手で拭いでら(拭いてる)って」
今考えると、そんなこと分かるわけがない。個室の爺っこの行動が分かるわけがないじゃないか。
でも、「ウンコ」ネタには敏感な小学生、握手してるところを見られたら、翌日笑いものにされるのは
目に見えていた。その噂が流れた日の帰路、当然さよなら爺っこはいた。いつものように、
「来いへ、来いへ」と右手に杖、左手で手招きをして俺を呼ぶ。しかし、折悪しく、俺の後ろには
クラスでもおしゃべりな同級生がいた。爺っこは「来いへ、来いへ」とニコニコ笑って言う。
葛藤の末、俺は笑いものにならない道を選んだ。ちらっと振り向いたときの爺っこは少し驚いていたようだった。 その後もその道を本当は通りたくなかった。しかし、道はそこしかなかった。爺っこは常に、いつもそこにいた。
「来いへ、来いへ」とニコニコ笑いながら。しかし、臆病な俺は爺っこのそばへは寄れなかった。
何回通って何回無視しても、爺っこはいつものように「来いへ、来いへ」とニコニコ笑って言う。
しかし、俺も、同級生も、他のクラスのやつも、他の学年のやつも爺っこと握手するものはもういなかった。
1ヵ月くらいしたら、爺っこは姿を消した。次の日も、その次の日も。俺は内心諦めたのかと少しほっとしていた。
ある日の夕食、母が父に「〇〇さんの爺様(じさま)、死んだってな」と話しかけた。そう、〇〇さんとは
その爺っこが座っていた石が門前にある家のことである。聞いた瞬間、飯が喉を通らなくなった。
子供でも、「自分たちが無視したから、落胆して死期を早めたのか」ってことは感じた。
今でも実家に帰ると、家の周囲を懐かしく思い散歩している。しかし、さよなら爺っこの座っていたあの石を
見ると、だいぶ歳をくった今でも爺っこへの申し訳なさと当時の弱い自分への怒りがもやもやと湧いてくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています