後味の悪い話 その181
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・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その180
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1570920514/ どちらも妖怪だから、単性生殖や細胞分裂でも問題ない その美形妖怪の殺生丸になつく人間の女児が居るんだが
このキャラにババア読者が長年粘着アンチしてるのが後味悪い マウントスノーの村が後味悪い。老人は酔った勢いで口を滑らせただけなのに、
50年間たっても許されない。
でも主人公たちが頼んだら許してくれて、よかった・・・と思ったら老人は
若返らず、友達や知り合いにも、あの爺さん誰?とか言われてる。
しかも女王は「自分だけ50年の歳月が流れている。それが本当の罰です」とか
言ってるし。じゃあ今までのは罰じゃないのかよ! と・・・orz >>697
殺生丸は中性的な美形の男性だよ
主人公の犬夜叉の腹違いの兄で、最初は犬夜叉と敵対する悪役だった >>697
最初はその名のイメージ通りに冷徹な性格で、容易く人間を殺すような悪い妖怪だった
人間の女から生まれた腹違いの弟の犬夜叉のことも「半妖」って呼んでめっちゃ蔑んでた(殺生丸は妖怪の両親から生まれた純血の妖怪)
犬夜叉との戦いで負傷して倒れていたところを人間の幼女りんに保護されて介抱され、その後はりを連れて旅をするようになって、そうするうちに人間性を獲得していって最終的に良い奴になった
作中最強クラスのキャラで、人気もトップクラス
今のところ続編の主役になる殺生丸の娘っていうのはりんとの間に生まれた子供なんだろうと推測されていて、その件に関してネットで「殺生丸はロリコンだったのか」とかコメントされまくっててかわいそうだった
別にいいだろ殺生丸は妖怪なんだから年の差くらい
殺生丸
https://dic.pixiv.net/a/%E6%AE%BA%E7%94%9F%E4%B8%B8%E4%B8%80%E8%A1%8C
りん
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%8A%E3%82%93 妖怪なら女体化なんて簡単そうではあるけどな
日本はタヌキやキツネやツルが平気で人間に化ける国だしw
あと単純に分裂や自然発生する妖怪もいるだろう
後者は親子という概念無さそうだけど 怪異の世界にもルールと言うか法則は有るんじゃないかな
「性別を変えられる」という特性でも持ってでもいない限り、いくら姿形を変えてもそれは一時的なかりそめに過ぎず、本来の性別はそのままなのではなかろうか
オスのタヌキが人間の女に姿を変えても、オスのタヌキであるという本質は変えられない
サキュバスだかは男と女の両方になれるらしいね >>703
鶴の恩返しの鶴は実はオスでしたとか言われたら物語のイメージひっくり返るわw 私たちは共に渡辺淳一作品のファンで、その中でも『失楽園』が一番好き。だから漫然と無理心中への憧れがありました。
平成生まれの私は、いいこと何にもなかったの。バブル崩壊後に生まれ、放射能や東日本大震災、リーマンショックに新型コロナ…。
しかも今はお互い失業中の身で、彼はラブホ代さえ出せないんです。将来が見えない不倫に嫌気がさし、ついにあの世への旅立ちを決意しました。
彼が退職したメッキ工場から青酸化合物を手に入れて準備万端。実行場所はうらびれた地方の旅館です。
そこのご主人は、お通夜みたいな顔で私たちを迎え入れました。経営不振で来月にも廃業するとか。
「正しく生きれば神様が助けてくれると思っていたけど、目をかけてくれたのは死神だけだったなぁ」
暗い言葉に冷たい肌を合わせながら、貪るように彼はクリトリスを吸います。
「赤ちゃんの時は幸せそうに乳首を吸い、今はクリを吸って死んでゆくのか」
「そんな悲しいこと言わないで、笑ってイキましょう」
私は欲しくなってペニスをしゃぶって勃起させ、騎乗位で跨りながら狂ったように腰を振りました。
「俺、最期のセックスで5回はイキたいな…」
「甘いよ10回。ノルマ達成するまで死なせないよ」
「そりゃあ、イキ地獄だ」
死ねばすべての悩みが消えると思ったら、だんだん明るい気持ちになってきたんです。だから快感も普段より強く、胸を揺らしながらすぐに果てました。
「次はバックでして!」
休憩するのももったいないから、すぐに後ろから入れたくなりました。ペニスの先と子宮がキスするほど近づくと、快感で全身に鳥肌が立って…。
「ダメダメ、またイクゥ」
ここで彼は中で射精し、膣口はパクパクと開いたり閉じたりを繰り返します。すると、そこをじっと見ていた彼が急に「死ぬのやめよう」って言ったんです。
「バカ言わないで。あの世で結婚式を挙げるのよ」
「でも、アソコが死にたくないってしゃべったんだ。それにこの美しい胸が灰になるなんて耐えられない」
「この意気地なし!」
私は枕元にあったカプセルを発作的に飲み込み「お先に」と手を振ります。
「でも、中身はラムネだよ」
初めて彼に騙され呆然としながらも、死ぬ気は完全に失せていました。 また生活板に半コテストーカー湧いてる死ねばいいのに しかし殺生丸を知らない人がいるとは
犬夜叉ももう古い昔の作品ってことか 新しい方が認知度高いとしたら
境界のRINNEの方がうる星やつら、めぞん一刻より
認知度高いはず 副作用に怯えながらリスクある薬で治療してる人を横目に、
優雅に抹茶を一服して治した自分がいる
死ぬかと思った タコ部屋の話があったので短編小説の「監獄部屋」
大正時代の北海道。水力発電の土木工事としてタコ部屋で酷使されている主人公。
同じ労働者の山田から、近々政府の高官が視察に来るという話を聞かされる。
これまでの地元役人の形だけの視察と違い、現場の悪評を耳にした野党議員の命で役人が視察にくるらしく、やっと自分たちも救われるとタコ部屋労働者たちは歓喜する。
反対に現場責任者たちはこれまで拷問や殺人なんでもありでやってきたため、自分たちの悪事がばれたらただじゃ済まないと、連日対策会議を開いている。
そして視察当日。フロックコートに山高帽やシルクハットの一団が工事現場に訪れる。
労働者は一同に集められ、何か現状に不平不満は無いか、希望することは無いか、何でも話すように言われる。
元々早稲田を出て過激派の運動にも参加していた山田はここぞとばかりに、とうとうと現場の惨状を訴える。それに呼応するように次々に他のものも不満を訴えた。
ひとしきり不平を訴える者が出尽くし、最後のものが今までと同じような訴えを行っているとき、役人がさっきまでの態度を豹変させた。
「黙りやがれッ、七ッくどいッ」
視察にきた役人たちは実は別のタコ部屋から来た現場責任者たちだった。本物の視察が来る前に告発者を一掃するためにひと芝居売ったのだった。
かくして山田を含め告発した者は全てこれまでの脱走者などとどうように「処分」された。
一週間後、本物の視察団は、気抜けした被虐待者たちから疑惑に満ちた目を向けられただけで、何一つ不平も希望も聞き出せなかった。 日本探偵小説全集で昔読んだやつだ
ゴーゴリ「検察官」を思い出した 中国の『シザー・セブン』というコメディアニメ(個人的にはあまり面白くない)の番外編
本編は記憶喪失の青年「七」が、喋る青い太っちょニワトリに拾われて床屋兼殺し屋として育てられるんだが、三枚目な故にやることなすこと上手くいかないというコメディ
番外編はサブキャラ達の過去で、ニワトリの過去が語られるんだけど、コメディタッチな本編とは裏腹に少しエグい内容だった
太っちょのニワトリAは、人間に管理された養鶏場で生まれ育ち、自分が出荷されてフライドチキンにされる悪夢にうなされたりして怯えながら生きていた
同じく養鶏場で生まれ育った親友には妻と幼いヒヨコの息子がいるのだが、妻が出荷されてしまう
「きっと次は俺が出荷される番だ。そうなると息子が取り残されてしまう」
息子の身を案じた親友は、「俺は闘鶏に成る」とAに宣言する
この養鶏場のオーナーは闘鶏場も経営しており、ニワトリ達の殺し合いを見世物にして客に賭けをさせて利益を得ているのだ
しかし闘鶏は黄色い品種のニワトリばかりであり、青い色のニワトリは養鶏用の品種た
Aは「闘鶏では毎日何羽も死んでいる」「そもそも俺たち青いニワトリは養鶏で、黄色いニワトリの闘鶏に勝てるわけがない」と親友を引き止めようとする
しかし親友の意志は固かった
親友「俺が闘鶏として活躍すれば、俺の血を引く息子も養鶏ではなく闘鶏として育てられることになり、出荷を免れるだろう」
親友は必死にカンフーの修行を始め、本当に闘鶏としてデビューすると、その闘鶏場で最強のニワトリであるキングに試合を挑む(キングは八頭身で人間ほどの背丈で、筋骨隆々)
試合開始のゴングが鳴った瞬間にキングが速攻で強烈なパンチを放ち、不意を突かれた親友は顔面の骨を砕かれてしまう。骨が砕ける音は観客席にいたAの耳にも届いた
それでも親友は諦めなかった。肉体では劣っていても、鍛錬によって身に着けたカンフーという技術があったから
親友はカンフーを駆使して試合を有利に進めていく。この大番狂わせに会場は熱狂し、誰もが親友の勝利を確信した
つづく >>720
追い詰められたキングは密かに懐からドーピング薬を取り出すと、自らに投与する
ドーピングによってキングは100倍の能力を発揮し、強大な力によって親友を圧倒
しかしここで時間切れし、試合終了の鐘が鳴る
だが、キングは手を止めることなく、一方的に親友を殴り始める
Aは「試合は時間切れで終了した!やめろ!」と必死に抗議して暴れるが、観客の人間たちによって取り押さえられてしまう
キングはAにこう答える
「ここにいる人間達は賭けが目的じゃない。ただ俺たちニワトリが殺し合うのを見たいだけなのさ!」
そしてAの耳にも聴こえてくる、人間たちの「殺せ!殺せ!殺せ!」というコール
もう動けなくなった親友はそのままキングに殴られ続け、命を落としてしまった >>721のレス書いた時点ではシーズン1しか観てなかったが、シーズン2観てたら意外と少しは面白かった。跡付けなのか知らんがシーズン2になってようやくまともな設定を出してくるようになる
シーズン1の番外編の後編でニワトリは親友の息子のヒヨコを連れて養鶏場から逃げ出した
そして逃げ延びた先で主人公(青年ではなく15歳の少年だったわ)を拾って殺し屋に仕立て上げた
ニワトリが主人公を殺し屋にした理由というのはシーズン1では「儲かるから」とか適当に説明されてたんだけど、シーズン2では本当の理由が語られる
ニワトリが主人公を殺し屋に仕立て上げたのは、ニワトリは人間を憎んでいて、「人間に殺し合いを強要されていたニワトリのこの俺が、今度は人間同士を殺し合わせて見物する」という邪な理由からだった
だけど記憶喪失の主人公はマヌケな上に情に脆くて失敗ばかりして、時には暗殺対象を助けてしまったりまでする
親友の息子のヒヨコも主人公に懐いていつも一緒にいるようになる
ニワトリもそんな主人公と共に過ごすのが楽しくなって、人間への憎しみが薄れていった 修学旅行中女子「ワイくん夜ウチらの部屋おいで〜w」
ワイ「えww」
女子A「うわほんまにきたアホやんこいつ」
女子B「せんせー男子が出歩いてます」
女子C「きもっ、しね!」
こうしてワイは問題行動起こしたとして
ひとり先に帰らされて
その後面談をくらった 島津郷子の少女漫画「ひとりぼっちのパンドラ」
1/2
主人公の女子高生は幼いころ母を亡くし父と2人暮らしだったが、自分の一つ下の娘を持つ女性と父親が再婚することになった。
妹になる子は女の自分が思わず見とれるほど可憐な容姿と儚げな雰囲気の病弱な美少女だ
明るい性格でめったに人を疑わない主人公は母と美しい妹が出来たことに喜び、仲良くなろうと積極的だったが
義妹は時々奇妙と思える振る舞いを見せ、主人公は戸惑う
母親との複雑な距離感と憎んでいるかのような言動、連れてきた飼い猫を溺愛しているかと思うと些細な事で折檻していたりと
それでもいつかは自分に心を開いてくれると信じて優しく接していた。
天真爛漫な主人公には片思いの相手がいるが、思いを伝えられずにいて仲の良い友達関係だったがそれで満足だと思っていた。
その片思いイケメンとのやり取りを見てニヤリと笑う義妹
主人公と打ち解け仲睦まじくなる一方で義妹は周囲に気付かれないように暗躍しはじめる。イケメンの前で気を引くように振る舞い
主人公の親友に近づき、美少女の自分の言う事を信用させ逆に主人公との仲を巧妙に引き裂いていく。
新婚旅行に行く両親の車に細工をして事故を起こさせ抹殺しようとするが、幸い2人は助かり義母は大けがで父は重体となる。
そんな義妹の演技に騙されず冷静に裏の顔を見抜いたのがイケメンの親友で主人公を密かに想っていた秀才君だったが
義妹のほうが一枚も二枚も上手で、秀才が問い詰めると突然悲鳴を上げ襲われそうになったと周囲に訴え、誰もが義妹を信じ秀才は立場を悪くする。 2/2
やがてイケメンは義妹と交際するようになり、義妹の巧みな罠で騙された親友は主人公を酷い奴だと言って罵り絶交を言い渡す
実の父は今だ意識不明で、打ち込んでいたバスケ部でもつまはじきにされるようになり精神的にどん底に追い詰められていく主人公を陰で楽しげに見つめる義妹。
そんな主人公を見ていられずになんとかしようとする秀才だったが、詰めが甘いせいで義妹に先手を取られ婦女暴行未遂やストーカーの濡れ衣を着せられ退学になる。
秀才が無実を訴えても親友のイケメンも可憐な義妹のほうを信じ、主人公も秀才がそんな事をするわけが無いと思っていてもどうしても義妹を悪く思う事が出来ない。
だがやがて義妹の行動を不審に思ったイケメンが問い詰めると態度を一変させ「あんたなんか最初から眼中に無かった」と言い捨てる
家に閉じこもり一人ぼっちになったと感じていた主人公が義妹に虐待され続けた猫と心を通わせるようになる。
だが猫は翌朝庭の柵に突き刺さって死んでいた。嘆き悲しむ主人公をよそに義妹は平然と猫を引っこ抜くと「バカな子」と言ってどこかに持っていく。
ようやく義妹の異常さを実感し、逃げようとする主人公の足を痛めつけ地下に監禁する義妹
そこで義妹は自分の心の闇を告白し出した。
幼い頃自分と母を捨てて愛人の所へ行こうとした実父に薬を飲ませて殺したこと。そうすればどこへも行かずに自分たちの所へ永遠に
留まってくれるからと信じたのに、母は喜ぶどころか仕事にのめり込むようにり自分を見なくなって寂しかったこと。
たくさんのペットを飼ってきたが、少しでも自分を嫌うそぶりをしたり傷つけたりしたら殺して灰にして部屋に飾ってあった大きな砂時計の砂に混ぜ
そばに置いていたこと。自分に優しくしてくれた主人公の事も好きになったので、周囲から孤立させ自分だけを母の代わりに愛してくれるように仕向けたのに
自分を拒絶するなら殺して砂時計に入れてやるとナイフで切りつけ迫ってくる。
主人公はそんな愛し方しかできない義妹を憐れむも、最後の賭けとして砂時計を義妹の目の前で破壊する。
風に乗って消えていく灰を見ると義妹は悲鳴を上げ倒れ込む。 (長過ぎた3/2)
イケメンと義母に助けられ、重体だった父も快方に向かい、誤解が解けた親友とも和解できた主人公だったが意識を取り戻さない義妹に複雑な思いを抱く。
義母は薄々娘の行動に気が付いていたのに止められなかった自分を責め離婚を申し出るが父と主人公は引き止める
やがて意識を取り戻した義妹は正気を失っていて「ママ、ママ」と母親だけを求める赤ん坊のようになっていた。
医者は精神的ショックのせいでいつ戻るか、ずっとこのままかはわからないと言う。
イケメンはたとえ自分の事など心に無く目に映らないとしても、側にいて義妹を支えていきたいと主人公に告げる。
だが義妹はそんなイケメンや主人公の事も目もくれず、求め続けた母親に無邪気に甘え心の底から幸せそうにしている。
その光景を見ながら義妹は自分にとって妬みや憎しみ悲しみをもたらしたパンドラの箱だったのかもしれないと思うのだった。 正気を失ってるのも演技だったらまだ続きがありそうで怖い タレント「関さんもう一枚マイクロチップ入れてますよね?」
関暁夫「…」
タレント「関さん?」
関暁夫「あのさぁ…」
タレント「…?」
マツコ「…?」
ジュニア「…?」
関暁夫「もう…これはさぁ…絶対言っちゃいけないことだぞ…?」
タレント「すみません」
関暁夫「なめやがって…!」
(ジュニア、場を和らげるために笑う) こっちの板にも貼る
おそらく児童文学「にんじん」の一部だと思うのだが、該当する話が手元の本では見つけられなかった
エピソードの題名は「(農具)より痛い一撃」だったか。
主人公は容姿が悪いため、他の家族からいじめられている。ある日、主人公と兄は農作業を命じられる。
わがままな兄はふざけて農具を振り回して遊ぶが、その拍子に主人公の顔を深々と傷つけてしまう。流血する主人公。
が、すぐに大人達が飛んできて介抱したのは血を見て気分を悪くした兄であり、主人公は血を流したまましばらく放置された。
しばらく経ってやっと雑な処置をされた主人公は、「お前、なんで避けられなかったんだ、もっと注意深くしろ」と大人に責められたのだった。終わり。
この話を読んだのが国語の教材というのもまた… 渡辺淳一って単なるエロ小説家
何であんなに持ち上げてんだ?
内容も希薄で糞だろ 誤爆?
何で急に渡辺淳一(誰?)って人の話題が出てくるんだ 709のネタについてじゃないか?
どちらにせよ亀だし、透明あぼんされているし興味ないけど 昔読んだファンタジー漫画
主人公は世界を旅する美人でグラマーな女騎士(エッチな漫画ではないから安心してね)
長旅で疲れ果てていたところ、辺鄙な所にポツンと建っている屋敷を発見し、屋敷の主に頼んで一晩泊めてもらう
久しぶりのお風呂で心と体を癒し、豪華なベッドで深い眠りにつく主人公
しかし、この屋敷の主は美しい物を収集する事を趣味にしている悪い魔物で、主人公のことも収集品として手中に収めようと企む(エッチな漫画ではないから期待しないでね)
魔物は主人公の身だけでなく心をも掌握するために、主人公の潜在意識にある「望みと恐れ」を知ろうと、眠っている主人公に魔法をかけ、主人公の過去の記憶を見る
主人公は高名な騎士の両親のもとに生まれ、騎士に成るための訓練を幼い頃から受けさせられていた
主人公の幼少期は凄惨そのもの。幼い女の子には身に余る程のスパルタンな試練をかせられ、失敗すれば酷く叱られる
オマケに母は主人公の弟ばかり贔屓して可愛がっていた
主人公がふとした拍子に弟を泣かせてしまおうものなら、「この子はお前と違って虚弱なんだ!」と鬼の形相の母に殴り飛ばされ、家から一晩締め出された
締め出された夜、主人公が泣きながら「友達をください」と神様に祈ると、一匹の妖精が現れて主人公と友達になってくれる
そんな幼い主人公の記憶の光景を遠巻きに眺めながら、魔物は「これは幼い主人公の妄想だ」と悟る
つづく >>735つづき
「幼い子供というものは「空想のお友達(イマジナリーフレンド)」というものを作り出すことがあると聞いたことが有る。弱い心がそのような存在を生むのだろう。なんと哀れな娘だ」
と涙ぐむ魔物
すると魔物の手下が否定する
「お前は分かってないな。あの妖精は彼女の心の強さの象徴だ」
妖精とお友達になってからというもの、主人公はどんどん強くなっていった
いつも妖精が側で見守ってくれて、アドバイスもしてくれるからだ
そして主人公は今まで失敗し続けていた厳しい試練を達成する
すると母は初めて主人公を誉め、頭を撫でた
はにかむ主人公
ここで魔物が叫ぶ
「わかったぞ! 彼女の望みと恐れが!
彼女の望みは、母に認められる偉大な騎士に成ること!
彼女の恐れは、偉大な騎士に成れずに母に見限られることだ!」
するとまたまた手下が否定する
「おまえ、ほんとにわかってないな。
あの娘の望みは、○○(忘れた)
そして、あの娘の恐れは、『自分が母親を憎んでいる、ということを自覚すること』だ」 忘れたってそこ一番重要なとこじゃねえかよ
そんなおぼろげで長文投稿すんな オーチーはー
オチのない長文は紅茶のはいってないミルクティとおなじだぞ >>738-739
ふぁ?忘れた部分そんな重要か?
個人的に重要なのは最後の「恐れ」の部分かと思ったんだけど
なんかこのスレにいるとたまにスレ住民との趣向の違いを感じる瞬間があるわ
>>740
オチは主人公の「恐れ」ではいかんのか?
一見乗り越えているかのように見えて実は…って話なんじゃいかんのか?
それに、一人前の騎士になって旅をしている主人公は巨乳で元気ハツラツで天真爛漫な雰囲気で、とても暗い過去や心の闇なんて抱えていなさそうな印象だから、意外性があって悲しかった
その後は、主人公が精神操作魔法で洗脳されかけるんだけど偶然から正体に戻って魔物の正体に気付いてバトって退けて難を逃れる
作品の結末も普通にハッピーエンド
まあどうしてもオチが欲しいと言うなら
https://youtu.be/MnJgrTQnT1g >>727
だらだらと長い文章を我慢して読んでみたが
最後の一行、「パンドラの箱」なんて詩的で綺麗な表現してるけど
要するに「疫病神」ってことだよな。
出て行ってくれると折角言ってくれてるのだからそうしてもらえばいいのにね 木城ゆきとの水中騎士か懐かしいな
手下っていうか監視役な
あれは後味悪いというか女騎士の精神の複雑さと健気さを表現する良いエピソードなんだけどな。作中でも魔物が女騎士に同情して涙する
ついでに監視役はその魔物の涙を見てこの感受性がある限りコイツが真に闇落ちすることはないだろうと独りごちる ただ後味が悪けりゃ良いってもんでも無いんだけどな
ここがオカ板って忘れて無いか? >>743
あの漫画、設定とか世界観は凝ってるけど、全体的に個性的と言うか独特過ぎてつまらなくて打ち切りなんだよな
自分は作者の前作のファンだったから補正で楽しめたが、打ち切りになったのもわからなくもないと思う
絵も濃くなり過ぎてた。今の画力でまた描き直して欲しい気もする 最近やってたアニメ。ID:INVADEDの墓掘り編。
このアニメは現場に残された連続殺人犯の残留思念を採取し「イド」という犯人の精神世界を構築して主人公が毎回その世界にダイブして手がかりを探して事件を解決するという話。
色々な連続殺人犯が出てくるんだけど通称「墓掘り」という犯人の話。
墓掘りは誘拐した被害者を棺桶のような密閉した空間に閉じ込める。一緒にライトとカメラだけ入れ被害者が弱っていく様子を全世界に動画配信する。
新たな墓掘りの被害者が出て動画配信が始まった。
被害者は女子高生くらいの女の子。墓掘りはすでに世間でも有名で自分がそのターゲットになってしまったことにショックをうけつつカメラに向かって何とか限界まで頑張りますと笑顔を見せる。
今回やっと残留思念が採取できたのでさっそく主人公はイドに飛び込む。
イドの中は火災の真っ只中のマンション。主人公はすぐにバックドラフトに飲まれて死亡する。
イドで死ぬと主人公は現実世界に強制帰還させられる仕組み。再度同じイドにダイブしても記憶は持ち込めない(そういう仕様)ので主人公は何度も死にまくる。
イド内では記憶は無いが現実では全て記憶している。体に害は無いが何度も死を経験するので精神的にかなりきつい。
それでも女の子を救うため何度もダイブする主人公。何回目かでやっと被害者と同じ姿の女の子がいる部屋にたどり着く。
女の子に話しかけると向かいの家のおじさんがずっとこっちを見ていたという証言を得る。
犯人は本物の墓掘りではなく模倣犯だった。さっそく現実世界で被害者の向かいに住む男の家に警察が突入する。
男はパソコンで女の子の動画配信を見ている最中だった。
警察が男を取り押さえ地下室の入り口を発見する。地下室には大きな樽があった。動画では女の子はかなり弱ってきていて危険な状態だがまだギリギリ意識はある。
急いで警察が樽の蓋を開ける。
そこには腐乱した女の子の死体があった。
動画は録画したもので女の子は数ヶ月前に死んでいた。
イドの中で女の子に必ず助けると約束した主人公は報告を受けて落胆する。 >>748
主人公が脱糞失禁したのが一番重要で肝心だよなぁ 前スレで同じ話見たことある
でも今回の方が要点まとめられてて分かりやすいな >>750
本当の要点は主人公がお漏らしするとこやろ かわいい女の子に呼び止められた。
「ちょっとその辺でお茶しよう」
「あなたは〇〇君やほかの人たちとも寝ているんでしょう?
このことは他の人には言わないでおいてあげるから
30万円ちょうだい?」
「私は美人だからいつでも結婚できるけど
あなたはブスだから処女を売りにしないとダメじゃない?」
そして携帯番号を渡す。
「じゃ、30万円くれる気になったら連絡ちょうだいね」
「断ったら結婚ないよ」
いい加減処女じゃないと結婚できないというのはやめよう。
こういうのは恐喝という。
後日後味の悪いことにこの女と寝ていた男も共犯ということが分かった。
ム所に入った時に獄中結婚したらしい。前科者カップル。
この男はあれこれ人の彼氏元カレ友達情報を集めるのが趣味だったが
それをネタに恐喝するのが商売らしい。 主語が欠けているから、内容が非常にわかりづらい
ブス(=私)が通りすがりの美人に「お前が処女じゃないのをバラす」と恐喝され
ネタ元は美人の旦那(=ブスの元カレつながり)…と言いたいのだろうが
所詮、DQNと尻軽の底辺争いだから後味悪くも何もない >>752
女は愛嬌って昔から言うだろ?
本当に大切なのは顔じゃねーから気にすんなよブス
俺は過去に見た目だけは良い地雷女と付き合ったことあるから分かるわ 軍人の息子を久しぶりに電話が来た
「もしもし母さん。 来週から国に帰れるよ」
「まあ! それは嬉しいわ!」
「それで一つお願いがあるんだ。 負傷して足を失った友人をうちに暮らさせて貰えないかな?」
「構わないけど……ずっとは無理ね。 足の無い人の介護なんてそんな負担背負えないわ」
「分かった」
翌日、息子は自殺した
その遺体に足は無く
母親は全てを悟り涙を流した 息子は局部にオナホをハメたまま絶命していたのだ
死因:テクノブレイク >>758
うーん、いい感じの後味の悪さやねえ
母親にしてみれば我が子なら例え脚を失ってても引き受けたのにとも思ったろうが
息子にしてみれば普通なら無理な負担を母親に掛けてしまうなら帰れないみたいな 当時12歳の少女を連れ去り乱暴したとして、わいせつ目的略取と強盗強制性交の罪に問われた新潟県村上市、無職五十嵐和博被告(27)の裁判員裁判論告求刑公判が3日、仙台地裁であった。
少女は東日本大震災の被災者で、事件は今年3月の小学校卒業式当日の夜に発生。母親は「殺したいほど被告が憎い」と書面で意見陳述し、検察側は同種事案では重い懲役12年を求刑した。
意見陳述によると、少女の一家は被災して宮城県内陸部に避難し、卒業を機に古里に戻る予定だった。
「(卒業式当日は)家族の記念日になるはずだった。今も親を気遣い気丈に振る舞う娘の気持ちを思うと、涙が止まらない」と心境を吐露。江口和伸裁判長が書面を朗読した。
検察側は論告で「被害者の怒りや苦しみを想像してほしい」と裁判員に強調。
被告は被告人質問で「失恋のショックで衝動的にやった」と供述し、弁護側は最終弁論で「深く反省している」と情状酌量を求めた。
起訴状などによると、被告は3月16日夜、名取市のレンタルビデオ店の駐車場で、車内で1人で眠っていた少女を車ごと人けのない農道に連れ去って性的暴行を加え、下着を奪ったとされる。 失恋のショックとやらなら失恋した相手にいけよ
なんで罪もない小学生を襲うのか
ただの八つ当たりだろ
そんなやつ死刑になればいいのに 何年も前の記事を何故今更
いいからマ○コうpしろよ 細かいことは覚えてませんが、だいたいこんな話。
主人公たちがやってきた雪深い山奥の村は、住民が氷漬けにされていて、
生きて動いているのは一人の老人だけ。
昔、若者だった老人は山奥で、氷の女王に遭遇してしまう。
絶対に私と会ったことを口にしてはいけないと口止めされたにも関わらず、
老人は酒場で酔った弾みに友達にそのことを話してしまう。
気づいたら老人だった若者以外みんな凍りついていた。
罪の意識を感じた老人は、無人の村で孤独に50年過ごす。
主人公たちは女王様に会いに行って村にかけた呪いを解いてもらうように頼む。
女王様は彼ももう十分苦しんだでしょうからね・・ってあっさり呪いを解いてくれる。
呪いが解けて活気が蘇った村で、酒場で50年前の続きをやっている友達や知り合いに、
○○(老人の名前)の部屋にいるあのジイサン誰だろうな?って言われる老人。
老人が若返ったりする救済無し。
「周りがあの時のままなのに、自分だけ50年の歳月が流れている。それこそが彼に対する本当の罰です」
このイベントの後に女王を尋ねると、↑みたいなことを言っていた気がする。
結果的に彼の不幸によって主人公たちは伝説の剣を手に入れられるんだけど。
後味悪い。 未来に行ったら全人類がバカになってる映画なんやっけ?
猿の惑星じゃなくて 今流行ってるので読んだ人も多いかもしれないけど『連ちゃんパパ』
ざっとあらすじを書くと
主人公は真面目な高校教師だったがある日妻がパチンコで借金を作ってどこかに逃げてしまう
息子を連れて妻を探しに行くがその過程で自身もパチンコにハマってしまい借金を抱える事に
その後は借金を返したりまた借りたり新しい女を作ったり妻とよりを戻したり子どもを捨てたり取り戻したりと波乱万丈に
という話なんだけどこの主人公があまりにもクズ
例えば借金取りの手伝いで金の取り立てをした時には債務者の子どもの同級生に言いふらしてイジメを誘発させ、挙げ句自殺させかけたり
息子の担任教師が育児放棄を見かねて息子を保護した時は、自分も帰る部屋がないという理由で教師をレイプし無理やり住み着こうとしたり
真面目に弁当屋で働き始めたと思ったら店主をパチンコに嵌らせ借金を背負わせ土地をせしめるという借金取りと組んだ作戦だったり
でもって基本的にパチンコ依存症で働きたくはないからほいほい借金するし、妻が貯金してた養育費は持っていくし、元生徒から就職のためにと受けたカンパもすぐにパチンコ行き、職場の金にも手をつける
ところが主人公だけでなく逃げた妻やその他諸々の人々もクズばかりで、ひたすら主人公の息子が振り回されて可哀そうになってくる で、この話のオチ
再婚の相手先であった和菓子屋が食中毒で営業停止になった事を契機に主人公は離婚
養護施設に入れられていた息子たちを取り戻し、元妻を探して鹿児島へ向かう
元妻の借金は主人公がすでに返していたし、元妻がその間に付き合っていた男たちも詐欺師だったり漁船送りになったりで別れていたので二人は無事に元の鞘に収まった
そして二人は今度こそ真面目に働こうとある会社の寮で務め始めるが、なんとその寮の隣にはパチンコホールが
これではまたパチンコに嵌ってしまうと思った主人公は、借金取りの紹介でド田舎に引っ越す事にする
ド田舎なのでパチンコ店はなく一安心。一家は農家として新たなスタートを切ったのだった
と、いうところで主人公の家の隣に工事業者がやってくる
主人公たちは聞いていなかったが、どうやらここにパチンコ店が建つらしい
主人公の数々のクズさを見せられながらも最後は爽やかに終わるかと思いきや結局パチンコの呪縛から逃げられそうにないという全体的に負の感想しか残らない話だった >>767
ああ、たぶん知ってるわ
『終末のハーレム』だろ? >>769
レ○プしておいてなんのお咎めも無いのか >>772
ないどころか
結局部屋を追い出されてホームレス生活になるが元から住処確保しなきゃそうなる状況だったし
それどころかレイプが原因で担任教師は妊娠(後から想像妊娠と判明)して責任取るために結婚する事になる
しかも実は担任教師は結婚な金持ちの家の生まれとも分かる クズしかいない上に
パチンコがクズ製造機なのがよくわかる話だな
後味悪くない実話だが、知事に名前公表されても自粛しなかったパチンコ屋が
パチンコ業界の協会だか同盟だか連合会だかに苦情言われたら自粛してたの草
結局そういうところが言うのが一番効くのか >>767
映画化してるかわからんけど
ウエルズの元祖「タイム・マシン」思い出した
富裕層の子孫はホビットとも人型スライムともつかない小柄でふにゃふにゃしてて
貧困層の子孫は地底でモグラのような凶暴な食人種族になり↑を狩って生で食ってる
どっちも知能は乳幼児くらい アメドラのコールドケースS1の「手紙」
ある黒人女性の母親が死んで、祖母からの手紙が発見された
祖母は大恐慌時代を生きた黒人娼婦で娘を親せきに預けて違う州で働いていたが、誰かに殺害されてしまい、
犯人は客のだれかではないかとされたものの未解決に終わった
母親は祖母の職業を恥じており、自分の出自を卑しいものと思っていた
祖母の手紙には牛乳配達員の男が怖いというようなことが書かれており、犯人は客ではなかったのでは?という
ことになり再捜査が始まる
すると実は祖母は娼婦ではなかった 金がなく黒人娼婦用の寮に下宿していたので誤解されただけだった
牛乳配達員の男が怖いというのは確かに白人である男から嫌がらせを受けてはいたのだが、その男も本意ではなく、
つるんでいる仲間とその空気にあらがえずにやってしまっただけで、こっそりと手紙を送って謝罪したのをきっかけに
二人は恋をしていた 怖いというのは惹かれていることを怖いと表現しただけだったらしい
男は祖母に君の娘と三人で家族になろうという手紙を送るほど真剣に考えていた
しかし、実は男は祖母の殺害にかかわっていた
仲間うちで彼女が生意気な黒人女だということで「教育してやろう」と襲撃が決まってしまったのだが、逃げるために
男は急遽ニューヨークへ行くことを計画した
だが男がただニューヨークへ行って暮らそうとしか言わないので彼女は娘をアラバマに置いて行けないと断る
娘と一緒に家族になってくれるって言ったでしょう?と彼女が肌身離さず持っているロケットペンダントの中の
娘の写真を見せると、男は驚愕した 祖母は黒人にしては色白で黙っていれば白人にも見える容姿だったが、
祖母の娘は彼女に似ず、完全に黒人の容姿をしていたから
男は前言を翻し二人で暮らそうと言い出す 祖母が拒絶したところで、男の仲間たちが襲撃してきて激しく
抵抗する祖母を押さえつけかわるがわる強姦した
男は呆然とそれを見ていたが、仲間に押さえつけろと促され彼女の顔をずっと手で覆っていた
そしてすべてが済んだとき、彼女は息絶えていた
このストーリーだけでも後味悪いんだけど、祖母が娼婦じゃなくてレディ(”ちゃんとした”仕事をしている女性)だった
というのが繰り返されてそれが救いみたいに描かれていてそういう意味でも後味悪かった ちょい待ち!
娘の出自については放置?
それはそれで後味悪いが >>780
出自を恥じてたのは母親が娼婦ってことが理由っぽかった
父親についてはまったく言及ない 俺「え〜出席をとるぞ。佐村河内守」
守「はい元気です!」
俺「返事をするんじゃない。全聾だろ?」
佐村河内守「てへへ...」
俺「...ったくw 次、小保方晴子」
小保方晴子「いまぁす!」
俺「ますは伸ばさない」
小保方晴子「もー、うるさいなあ。先生童貞のくせにw」
俺「う、うるせー童貞じゃねえやい!(嘘)」
小保方晴子「うそだね〜」にやにや
俺「嘘はお前の論文だろ...次、野々村竜太郎」
俺「あれ? おーい、野々村ー?」
野々村竜太郎「...?」耳クイッ
俺「おいおいまたか野々村。次やったら停学させるからな」
野々村竜太郎「ア ゙ー! コノヨノナカヲ... ウッ...ガエダイ!コノ一心デェ ...ハァハァ...一生懸命訴えてぇ、ニシノミヨミ...縁もゆかりも無い西ノミヤハァ市民の皆様に選出されて、やっと!議員に!!なったんですぅ!!!」
俺「ばっ馬鹿!市民をからかうんじゃなーーい!!」
俺「ったく、大変なクラスを請け負っちったもんだぜ...」
でもこんな暮らしもまあ、悪くはない、かな? ディズニー作品のチキン・リトル
2005年に公開された映画だけど、それとは別に1943年に公開されたバージョンもあり、そちらは少し後味の悪いお話
頑丈で大きな柵に囲まれた農場で多くのニワトリたちが平和に楽しく暮らしていた
そんなある日、そこに腹を空かせたキツネが現れる
キツネはニワトリ達を食べようとするが、柵のせいで農場に入る事ができなかった
そこでキツネは作戦を立て、まず頭の弱いヒヨコのチキン・リトルをターゲットにする
チキン・リトルに星が付いた看板を投げつけ、「直に空が落ちてくる、今のはその前触れだ」と囁く
大慌てでチキン・リトルはその事を他のニワトリに話し、大パニックに陥るニワトリ達
そこにニワトリのリーダーが「空が落ちるなんて事はない、これはただの板だ」とみんなを落ち着かせる
安心したニワトリ達は日常に戻るが、次にキツネはリーダーの悪い噂話を色々吹き込む事に
噂は大きく広がっていき、リーダーは信頼を失い、リーダーの座を剥奪される
更にキツネはチキン・リトルに「お前が新しいリーダーになるんだ」と吹込み、すっかりその気になるチキン・リトル
そこに他のニワトリがチキン・リトルにこれからどうすればいいかを質問し、答えに詰まるチキン・リトル
キツネはチキン・リトルに「外の洞穴へ行け」と吹込み、チキン・リトルやニワトリ達は農場を出て洞穴に向かう
そこに待ち構えていたキツネによって、チキン・リトルもニワトリも全員食べられてしまいました 夫と旅行に行くと、必ずケンカになります。この間行った温泉でもささいなことでケンカをして、私はホテルの部屋を飛び出したんです。すると、ロビーで新聞を読んでいた宿泊客の男性が声をかけてきました。
「何かあったんですか?」
優しく問いかけられて、私はつい正直に話してしまいました。
「それはご主人が悪いですね。こういう場合、だいたい男が悪いんですよ。実は僕もね…」
彼も奥さんとケンカしてロビーに避難してきていたそうなんです。
「夫婦はどこも大変ですね」
「本当ですよ」
私たちは意気投合して、一緒に混浴風呂に入ることにしました。
「すごく肌がきれいですね」
私が少し遅れて入っていくと、すでにお湯に浸かっていた彼が感心したようにつぶやきました。
「そんなに見ないで」
タオルで体を隠したままお湯に入ろうとすると、彼はそれを止めました。
「タオルをお湯につけちゃマナー違反ですよ」
確かに彼の言う通りです。仕方なく私はタオルを洗い場に置いてお湯に入りました。そしたらFカップのオッパイがお湯にプカプカ浮いちゃうんです。
「すごいですね」
「ああん、恥ずかしいわ」
そう言ってお湯の中を見ると、彼のペニスが勃起してるんです。
「混浴で勃起するのもマナー違反ですよ」
「でも、こんなオッパイを見せられたら、1回射精しないと小さくならないよ」
「しょうがないわね。他の人が入ってくる前に…」
私はお湯に潜り、水中フェラをしてあげました。するとお口の中で、さらに大きくなっちゃったんです。
「大きくなりすぎて、口に入らなくなっちゃったわ」
「それならこっちで」
彼は私を後ろ向きにしてバックから挿入してきました。すでに愛液が溢れていたからヌルリと滑り込んだものの、抜き差しするうちに愛液が洗い流されて滑りが悪くなりました。だけど、ギュッギュッと引っかかる感じのピストン運動が、すごく気持ちいいんです。
「ああぁ〜ん、イク!」
「ぼ、僕もイク!」
翌朝、フロントに『浴場での性行為は禁止です』と、張り紙がしてありました。
「そんなことをするやつがいるんだね」
夫にそう言われた時の私の笑顔は、きっと引きつっていたことでしょう。 >>784
同じディズニーのヤングオイスターズ思い出した
あっちは策略もへったくれもなく乳幼児を騙すレベルの嘘で
幼牡蠣がみんな食われるだけの話だが 『もし、美人死刑囚に誘惑されるとどうなるのか? 真実に気付いた刑務官の末路』というタイトルの動画。たぶん創作
登場人物
Aさん=若い刑務官。真面目な童貞
B子さん=美人な女性死刑囚。男を誘惑する陰乱女
妹さん=B子さんの妹。姉とは正反対に清楚な雰囲気の女性
刑務官のAは死刑囚のB子から性的な誘惑を受けるが、「愛してもいない相手とそのような行為は出来ない」と断った
するとB子はAのことを気に入った様子で、「あんたになら妹を任せられるかもしれない」「妹はたまに面会に来る、会ってやってほしい」とAに頼む
B子は妹のことを溺愛しているらしくて、彼女が死刑判決を受けた理由である重犯罪というのも、妹をふった男性をその家族諸共殺害したというもの
AはB子から言われた通りに妹さんと交流を重ねて親睦を深めていき、その話をB子さんに語ってきかせる
B子はますますAのことが気に入った様子だった
ある日のこと。いつものようにAと妹さんが交流していた際の事
二人の会話の中でふとB子のことが話題に上がった途端、妹が別人のように豹変し、自分の姉である筈のB子さんの悪口を邪悪な笑みを浮かべながら楽しそうにベラベラと喋り始める
この妹の様子に奇妙なものを感じたAは、B子が冒したとされる殺人事件を詳しく調べてみようかと考えたが、それにはもう時間が無かった
B子の死刑執行の日が迫っていたからだ
そしてとうとうその日が来てしまい、B子は絞首刑に処されることになる
それまでヘラヘラと生きていたB子だったが、死刑を目前にして緊張からなのか嘔吐してしまう
「仕方がないね、『やることをやった』んだから…」
つづく >>788つづき
Aは「B子の死刑が無事に執行された」と妹に告げる
すると妹は本性を現して爆笑すると、実は自分が殺人事件の真犯人であること、妹想いの姉B子に全ての罪を被ってもらったことを明かす
妹は「無実の人間に死刑を執行したなどと警察が発表出来る筈がない」と勝ち誇る
A「B子は処されたと言ったな。あれは嘘だ」
妹「なん…だと…!?」
B子は処刑されていなかった。何故なら彼女は「妊娠していた」から
種を仕込んだ(やることをやった)のはA。AはB子の死刑執行を先延ばしにするために、他の刑務官たちの目を盗んで何度もB子と行為に及んでおり、とうとう死刑執行ギリギリで「つわり」が来たのだ
いの本性を知ったBこは証言を覆し、事件は再捜査され、妹が真犯人として逮捕された
その後、AはB子と結婚し、性欲旺盛なB子の夜の相手を10回もさせられる日々を送っていた
「今では俺が死刑囚のようです」という 『 の ろ け 』 で終わり 日本だとして
設定からして死刑のこととか知らないで想像で書いたのかな? 安倍共実の漫画『怖いもの見たさ』
主人公には「怖がりのくせに怖いもの見たがり」な友人がいる
怖いなら見なければいいのにと主人公は呆れているが
友人曰く「怖いかもしれないものをそのままにしておくのも怖いから、自分の目で確かめずにはいられない」のだという
そのためクラスメートから曰く付きの廃屋の噂を聞かされ、さらに行ってみようと誘いをかけられては乗らないはずがなかった
噂の廃屋につくと友人は我先にとあがりこんで部屋という部屋を確かめはじめた
クラスメートからじっくり見て回ろうと嗜められたが自分自身でも衝動を抑えられない様子で友人は言う
「ごめんね。でも私怖がりだから、気になって気になって仕方なくて」
廃屋の中は割れた食器や朽ちかけた家具は不気味だがその他はこれといっておかしなところはない
怖いものはここにはない
ただの空き家
すべての部屋を見て回ってそう確信したところで友人はやっと平常心を取り戻した
そこへクラスメートの一人の動揺した叫びが届く
主人公たちが駆けつけると声の主は二階の一角を見つめていた
その視線の先には古びたお札でびっしりと覆われた隠し戸があった
途端に廃屋内の空気は一転
不自然な肩の重さを訴える者が現れ、家鳴りが起きはじめる
誰からともなく退散しようと言い出し、一行は一階の玄関へ向かった が、友人はあろうことか隠し戸にすがりついてお札をむしり取りはじめる
その顔は恐怖心から歪んで涙を浮かべてすらいる
主人公は止めようとしたが「この戸の存在を知ってしまった以上、この先にあるものを確かめずにはいられない」と友人は怯えた様子ながらにお札を剥がす手を止めなかった
結局、主人公は友人を置いて廃屋から逃げ出した
玄関の前で先に出ていたクラスメートたちと合流すると上から「みんなー」と声がかかる
見あげると廃屋の二階の窓から友人が顔を出していた
「なんにもなかったよ、なんにもなかったよ」
友人は笑顔でそう告げると何かに気づいたように部屋の中へ引き返した
そして声だけが聞こえてくる
「あ。取れちゃった」
それきり友人は姿を見せなかったが主人公たちに廃屋の中へ戻る勇気はもうなかった
その日から友人とは連絡がつかなくなった
主人公は気になって仕方がない
友人の身に何が起きたのか
あの隠し戸の先に何があったのか
いったい何が「取れちゃった」のか
気になって気になって仕方がなかった それで終わりなん?
後から捜索されても見つからんかったとかなんとかないんか >>796
終わり
その後警察が捜索したとか廃屋で過去に何があったかとかそういう後日談は一切ない それ実際に似たような事件が川口市青木あたりで昔あったな。
廃屋に忍び込んだガキ数人のうちの1人が行方不明
一緒に行ったガキどもの話によると、その行方不明になったガキは、深夜なのに2階の窓から
大声で音痴なメリーアンを歌いだしたので、他の奴らは
恐れをなして逃げ出したそうな。
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