後味の悪い話 その181
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・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。(>>2-5あたり参照)
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・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その180
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1570920514/ >>96
事故死扱いなんじゃね?いや知らんけど
誰もドライアイスの危険性を知らなくて、夫も自分の意思で風呂に入ってる様子だし 別のソースで同じニュース見たけど
ドライアイス風呂(で夫を殺すこと)自体が目的だったというより
大勢でパーティーというか飲み食いしていろんな事やって馬鹿騒ぎして
ドライアイス風呂はその中の馬鹿ネタの一つに過ぎなかったみたいだからなあ
頭悪くてドライアイスで二酸化炭素中毒死するとかすごく冷たくて痛いとか知らなくて
なんか火もないのに煙出るから霧や雲みたいなのが部屋でやれるー♪
みたいなノリだったんじゃないかな
まあ無知は罪って言うから夫殺しと叩くのを別に止めはしないけど
旦那を殺すのが目的で計画を練れるほど頭がいい女だったら
巻き添えになる友達を誘ったりネットで目撃者を増やしたりはしないんじゃないか >>102
他のスレではどうか知らんけど、少なくともこのスレには「妻が殺意をもって夫を殺した」という前提で会話をしてる奴はいないぞ
あと名探偵コナンとか金田一少年にならは 1: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2020/02/25(火) 19:45:09.54 ID:ZcKof5aj
好きな男性ができたことが原因?……女子高生が仲良しの同級生を刺した「武蔵野音大付属高」の“恋愛トラブル”
「キャー!」
保健室から尋常ではない悲鳴が響き渡ったのは、2月6日12時45分頃のことだった。
隣の職員室から男性教諭らが駆け付けると、3年生の女子生徒A子(18)が呆然と立ち尽くし、その傍らでクラスメートのB子さん(18)が、腹から血を流してうずくまるように倒れていた。
2: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2020/02/25(火) 19:46:04.19 ID:ZcKof5aj
「A子は持参した刃渡り約20センチの包丁で、B子さんの左脇腹付近を一突きし、大怪我を負わせた。
119番通報からの転送で警察が到着すると、A子が『殺そうと思ってやった』と話したため、そのまま校内で殺人未遂容疑の緊急逮捕に至っている。包丁は床に転がっていた」(捜査関係者)
東京・池袋から西武線急行で50分弱。殺人未遂事件の舞台となった武蔵野音大附属高校は、埼玉県入間市の山中にある。
母体の武蔵野音大は、1949年に日本で初めての音楽大学として開設された名門で、幾多の音楽家を輩出。声楽科出身には、歌手の茂森あゆみらがいる。
「昔は資産家令嬢やお坊ちゃんが通うイメージでしたが、今は一般家庭から来る学生、生徒も多くなりました。男女比率は圧倒的に女子が多いです」(OB) 5: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2020/02/25(火) 19:46:45.80 ID:ZcKof5aj
A子が供述した「恋愛絡みのトラブル」とは?
2人は打楽器を専攻しており、同専攻はあと1人の男子生徒を入れて3人しかいなかった。昨年の学園祭でも一緒に演奏したという。
事件当日、1、2年生は期末テスト、3年生は4時間授業で、4時間目が終わったのは12時40分。その直後、A子は「話がある」とB子さんを保健室に呼び出した。
普段、保健室に常駐している養護教諭は、昼食を摂るため職員室に移動しており、A子はその間隙を縫って凶行に及んだのだ。
6: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2020/02/25(火) 19:47:05.46 ID:ZcKof5aj
事情を知る関係者の話。
「A子は千葉県出身で練馬区内の女子寮に住み、B子さんは板橋区から高校に通っていました。
A子は細身でかなり神経質なタイプでしたが、B子さんには心を開いていたようです。
2人で一緒に遅い時間まで練習したりと常に一緒に行動し、A子にとってB子さんは“特別な存在”だとみられていた。
A子は『恋愛絡みのトラブルがあった』と供述しているそうですが、B子さんに好きな男性ができ、A子はそれが許せなかったのではないかと言われています」
幸いにもB子さんの命に別状はなく、搬送時も会話は可能だった。犯人を問われると、苦し気にA子の名前を挙げた。
ヴィルトゥオーゾ(一流の演奏家)を目指していたという2人。無二の友に凶刃を突き立てたA子は、抵抗する様子もなく、おとなしく連行されていったという。
7: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2020/02/25(火) 19:47:38.12 ID:baEPyx4N
かなしい
8: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2020/02/25(火) 19:49:38.75 ID:OEsF1JcM
俺も混ぜてよw
10: 名無しで叶える物語(茸) 2020/02/25(火) 19:51:58.74 ID:L4TgItu8
>>8ってこの後刺されたんだよね… 風俗嬢「ほーら指が入ってくー」
俺「あっ…♡」
風俗嬢「え、なにこれ!きみ前立腺おかしいよ!」
俺「いやーエロくてすんませんw」
風俗嬢「バカ言ってないで病院!!!」
俺「!?」
来週手術 夫に私の初体験を話しました。
私も夫も23の結婚1年目の夫婦です。以前エッチの後の会話で、つい初体験の話をしちゃいました。
その相手が夫の現在の上司の方です。夫はまだ入社2年ですので夫と出会う前になります。
私は18歳で入社して、その頃同じ部署の51歳の上司に誘われてホテルについていき、夫と出会うまで3年ほど関係を持ちました。
普段から下ネタで盛り上がったりしていたので、軽い気持ちでその事を話したんです。
すると夫の顔が急に凄い青ざめてきてトイレに駆け込んで食べたものを吐き戻したんです。
最初はどこか具合が悪くなったのかと思ったのですが、突然びっくりするほど号泣しだしました。息も荒くなってガタガタ震えたりと、本当に発作かなにかかと思ったんです。
なんであんなヤツに、と呟いていたのが頭に残っています。
どうしたのかと聞いたら、しばらく1人にしてくれと言われました。
翌朝、昨日はゴメン、って言って何事も無かったようにしていたのですが、その日以来エッチをしなくなりました。
2回だけ求めてきたことがあったのですが、途中でまた顔色が悪くなり中断してしまいました。
それ以外は普通に優しく接してくれます。仲が悪くなったわけではないのですが・・・・・・
似たような体験をされた方いらっしゃいますか?解決策など教えてください。 >>110
前立腺癌だったってこと?
触ってわかるもんなんだね 直腸診で硬くて滑らかじゃなかったら前立腺癌の可能性があるから なんかファンタジー系で赤い宝石探しに行くやつで黒人が死んで最後に墓にこれはお前のもんって赤い宝石備える映画なんだっけ? >>116
ファンタジー(吸血鬼、波紋)、赤い宝石(エイジャの赤石)、黒人(スモーキー)、最後に墓(ジョセフの)
これらのワードから推測するに「ジョジョの奇妙な冒険 第二部」だと思われる >>117
「これはお前のもんって赤い宝石備える」シーンなんかないけど
そういやエイジャの赤石って最後どうなったのか描かれてないな >>117
いやジョジョ第二部は黒人死んでないし
赤い宝石はラスボス倒すためのアイテムとして使われ消滅したし >>119
たぶん116は記憶違いをしていて第三部のアブドゥルとスモーキーを混同してるんだよ
だってタイトルすら覚えてないんだからね 仲良しの女子グループでスキーに行ったんですが、私だけが初心者で、全然滑れないんです。なのに友人たちは「じゃあ、頑張ってね」と、私を残して颯爽と滑っていってしまいました。
残された私は、何度も尻餅をつきながら、何とか滑ろうと努力したのですが、すぐに挫折。その後は男たちを品定めすることに時間を費やしました。
そうしたら、だんだん動体視力がよくなってきて、すごいスピードで滑ってくる男性にロックオン、その彼の前に飛び出しました。
「危ない!」
彼が叫んで直前でターンをしたものの、ほんの少しだけ体が触れて、私はその場に倒れてしまいました。
「大丈夫ですか!?」
ゴーグルを外して私の顔を覗き込むのは、まさにイケメン! 自分の動体視力に、感心しちゃいました。
「ええ、平気です。でも、足をくじいちゃったかも」
「僕の責任だ。ホテルまで背負っていきますよ」
その言葉通り、彼は重い私の体を背負って、私が宿泊しているホテルまで運んでくれました。
その間、スキーウエア越しですが、2人の体が密着し続けていたために、部屋に着いた時には、彼はかなり興奮している様子です。
「鼻息が荒いけど、大丈夫ですか?」
「はい、平気です。元気が有り余ってるだけなんで」
そう言って、ふくらんだ股間を撫でるんです。
「じゃあ、せっかくスキーに来たのに滑れなくなった私を楽しませて」
「…どうやって?」
「私の体の上でスキーをしてみせて」
「任せておいてください」
元気に返事をすると、彼は私のウエアを脱がしてオッパイの斜面を指先でなぞり、股間の谷間を舌で入念に舐め回してくれました。
「ああん、ダメだわ。スピードが出すぎてる。ストックを使ってみて!」
「これのことかい?」
裸になると、彼のストックはビンビンです。それの先端を私の白い肌の上に滑らせ、そして雪解けのぬかるみの中に、ズブリと突き刺してくれました。
「あああん、気持ちいい!」
「お、俺も! あうう!」
彼は、もうスキーの設定など忘れて激しくペニス
;を抜き差しし、私を天国まで連れて行ってくれたんです。
帰りの車の中で、友達は1人で残していった私に恐縮しきりでしたが、その間に楽しいことをいっぱいしていたのは秘密です。 >>118
赤石ならマイクラの世界の地中に腐るほど埋まってるよ サラーのぐう聖エピソードで打線
1 中 プレミアリーグ得点王(今季メッシ超え)
2 二 立候補していないのに大統領選挙2位
3 遊 故郷の村ナグリグに10万ポンド(約1530万)を寄付
4 左 地区で1台目の救急車を購入、その他高価な医療器具なども自ら買い付け寄付
5 一 貧困に苦しむ若者の支援センター、女学校、医療施設、サッカーグラウンドを建設するための資金を自腹で支払う
6 三 W杯を決めた際、大統領から高級別荘を贈呈されそうになるも丁寧に断り「代わりにナグリグに現金を寄付してほしい」と申し出る
7 捕 村の貧困な人々に毎月3500ポンド(50万円)を寄付
8 右 ナグリグに頻繁に戻ってきては、村で結婚した夫婦に家や生活用品などを提供
9 投 実家に侵入した泥棒のために仕事探しを手伝う ぐう聖過ぎて逆に後味悪いな。もっと自分のために生きればいいのに レンタルビデオ屋に、頭文字Dのビデオ借りに行ったんだけど
「か行」探しても全然ないんだよ
で、レンタルビデオ屋のアホ店員は「あたまもじD」って読んでるんじゃね?と
思って
「あ行」を確認したらマジで置いてあってびびったwww 釣りなのだろうが、頭文字=イニシャルではないか(/≧◇≦\) このレスの意味を理解した瞬間に笑い死ぬかと思ったわ
↓
1風吹けば名無し2020/03/06(金) 00:28:05.24ID:Imx8mPza0
https://imgur.com/kGNdKDn
https://imgur.com/y4ckDDT
https://imgur.com/rk3JsAo.jpg
3 名前:風吹けば名無し :2020/03/06(金) 00:28:38.24 ID:YPGrubz8p
なんで夫婦がSEXしてんだ? 嫁(29)「病院勤務です!」不動産屋「お?看護師か?」嫁(24)「医者です!(半ギレ)」ワイ(30)草
ワイ(29)「大手メーカー勤務です!」不動産屋「お?ライン工か?」ワイ(29)「研究職です!(半ギレ)」嫁(30)「ワロタ」
なんであいつらすきあらば下に見てくんの? 最近起きた騒動
2ちゃんねる発祥の隠語があった
昔、とあるスレに名無しが投稿した一文だったんだが、それがエロ界隈のネット上で大流行し、AVのタイトルになったりして一般進出まで果たした
つい最近、とある作家がTwitterで「あの隠語を考えて2ちゃんにレスしたのは自分だ」とツイートして起源を主張し始めた
真偽は不明だったが、主張を信じた人々は作家を「天才」と称賛し、作家は作家で気を良くして調子こきまくり
すると無名の一般市民が「いやいや、そのレスをしたのは自分ですよ」と名乗りを上げて対抗馬になる
これに作家は「では、起源はあなたということでいいですよ。皆さん、この人らしいです」「お譲りしますよ」「私の代わりに天才と呼ばれてください」と妙な態度で返す
納得できない様子の対抗馬は、「では、起源を主張した発言の撤回をお願いします。スラングやミームはそのままネットの海に放流しましょう」と作家に提案
これに対して作家は「それだと勘違いだった、ではなく嘘だったということになってしまうではないですか」「誰が起源なのか諸説ある状況になればいい」と返す
つまり作家は「自分が起源かもしれない」という可能性を少しでも残したいらしく、「真の起源は自分だが、偽物に栄光を譲ってやることもやぶさかではない」というスタンスを貫こうとしている
しかし作家自身の過去のツイートに矛盾があり、さらに対抗馬の過去のツイートと2ちゃんねるのレスが検証された結果、対抗馬こそが件の隠語の真の起源だという確固たる証拠が発見された
今回は証拠が残っていたから良かったものの、もし証拠が無かったらこの作家が偽りの栄冠を得ていたのだなって思うと後味が悪いわ よう分からんが、起源が自分だったら何が面白いんだろ >>132
他人の功績を自分の功績にしたいって願望なんじゃね
それに職業が作家なら売名にも繋がるしな
観たこと無いけどこんな映画があるらしいじゃん
ビートルズが存在しないパラレルワールド?に転移してしまった主人公が、そこでビートルズの曲を演奏することで一世を風靡するって内容の映画
たぶんそんな感じなんだろ 皆からチヤホヤされてる有名人を「ワシが育てた」って自慢したくなるような感覚に近いんじゃね
育ててないどころか全くの無関係に関わらず言ってしまうのは少し違うかもしれんけど
にしても「だいしゅきホールド」ってネーミングは秀逸だよな
俺はこのワードはエロ同人か何かで初めて見かけて知って、2ちゃん発のネットスラングだなんて今回の騒動が起こるまで全く知らなかったわ 「僕だけがいない街」という容赦ない傑作の破茶滅茶NTRについて
2020/02/03 19:14
僕だけがいない街とは
ヤングエースで連載されていた三部けい先生の漫画作品。またそれを原作とする小説、アニメ、実写映画。
タイムリープ能力を持つ主人公が、過去に行って自分と周囲の人々を襲う悲劇を回避するサスペンス物語。
まぁようするにタイムリープものですね。
タイムリープものっていうのはありふれたものなんですけど、主人公の心境の描写の細かさだとかタイム
リープ先の少年時代のノスタルジックな感じがサスペンスをより盛り上げていてとても面白い物語になっています。
僕はこの作品が大好きです。もちろんこのストーリーが魅力的というのもあるのですが、
一番はこの作品がNTR(ネトラレ)の絶望の素晴らしさを教えてくれたというところにあります。
※ここから先多少のネタバレがあります
本作品におけるNTR
この作品のストーリーの主軸は主人公藤沼悟が本作品のヒロイン(?)である小学生時代に殺害されたクラスメイト雛月加代をタイムリープにより試行錯誤して救うことです。
物語の初めに悟の母親が殺害されます。
悟は日頃のから何か不都合なことが起こるとその起こる前にタイムリープ(本作品でいうリバイバル)してしまう特異体質です。
母親が殺害されたときも例に漏れずタイムリープします。
いつもなら数分まえにタイムリープするのですが2006年の東京で暮らす悟は1988年の地元北海道にタイムリープします。
悟は母親の殺害が15年前の北海道で起きた連続殺人事件の犯人と同じ人物だということを察します。
ここから1連続殺人事件を巡る悟の奮闘が始まります。 雛月加代
雛月加代は家で虐待を受けており、さらに学校でも孤立気味の女の子です。
彼女は15年前の事件の被害者となりました。
この周囲から距離を置いていたことが殺害の対象に選ばれた理由と考えた悟は二度目の小学校生活で加代との距離を縮めようと尽力します。
徐々に加代は悟に心を開き始め・・物語中盤で
(画像)
こんな感じになります。
序盤あんなに無口で悟のことを避けていたのにすっかり信頼しきって笑顔を見せ、こんな感じに肩を寄せ合うんです。
親公認の恋人みたいな感じになります。
このへんで僕たち視聴者は雛月加代にメロメロになります。
で、なんだかんだあって悟は犯人を突き止め加代の殺害を阻止することに成功します。
しかし悟は犯人との攻防で意識を失い植物状態に・・・・。
悟が目を覚ますのは15年後、つまりタイムリープする前の元の年齢になっています。
そこには涙を流す母親や一緒に事件を解決まで導いた同級生の姿が。
実に感動的な場面です。
視聴者は思うわけです。
「加代はどうした、早く加代に合わせろ」と。
しかしご安心ください加代はすぐにやってきます。
悟の回復を心から喜んで。 加代結婚
「あっ(察し」
加代は子供を抱えています。
視聴者は現実を受け止められません。
「頼むから他人の子供であってくれ」
「頼むから植物状態の悟から採取した精子で人工授精した子供であってくれ」と祈ります。
結論から言うとこの子供は本来の世界線で加代と共に殺されるはずだった同級生のヒロミとの子供です。
主人公悟は加代のために尽力して結果15年もの間眠りにつき、人生の青春の時間を棒に振るうことなったのにもかかわらず加代は植物状態の悟を見捨てて他の男とくっついたのです。
一応加代にも道理はあるのですが、加代にひたすら入れ込んでいた視聴者は相当ショックを受けたことでしょう。
この手のNTRはよくある話なのですがここまで加代をヒロインとしてまくし立てておいておきながらこの扱いはいくらなんでも酷すぎます。 15年前に戻って、いじめられっ子で被虐待児でロリコン猟奇殺人鬼に殺される運命だった薄幸の美少女を助けるお!
美少女と相思相愛レベルになって殺人鬼から助けることにも成功したけど、殺人鬼とのバトルで漏れが植物人間にされたお!
15年後に目覚めたら薄幸の美少女は既に別の男と結婚して一児をもうけてたお! 僕だけがいない街の犯人Aの動機?と顛末
Aは、ロリコンの狂暴な兄によって幼い頃から日常的に虐待されていた
Aは小学生の時、不細工な兄から「お前の同級生の女の子を自宅の納屋に連れて来い」と命じられた
Aは最初は拒んだが、顔面を殴られて全治数週間の大怪我を負わされることになり、仕方無く言いなりになるしかなかった
Aは同級生の女の子を自宅へ連れて帰ると、兄の待つ納屋に放り込んで閉じ込めた
兄が少女に乱暴をしている間、Aは納屋の外で見張りをし、行為が終わって解放されて泣きながら納屋から出てきた女の子を言葉巧みに慰めて泣き寝入りさせた
Aは兄から「今後も同じように色んな女の子を納屋に連れて来い」と命じられ、言われるがままに女の子たちを次々と兄への貢ぎ物にした
やがて兄は家からいなくなり、Aは兄の虐待から解放された
しかしAはしっかり心を病んでおり、兄がしていたような暴力的な行為に及びたいという衝動にかられ、小動物を虐殺するようになる
ある日、Aが同級生から貰った数匹のハムスターを水に落として溺死させようとすると、その中の一匹が他のハムスターたちを踏み台にして生き延びた
その「蜘蛛の糸」という小説を彷彿とさせる光景を見てAは感動し、生き残ったハムスターを大切に育てるようになった
やがてそのハムスターが死んでしまうと、Aは再び邪な衝動にかられるようになる
気が付くとAの目には特定の人間の頭上に蜘蛛の糸が見えるようになっていた(これが幻覚なのか、それとも主人公のような異能の類いなのかは不明)
それ以来、Aは頭上に糸が有る人間を狙って殺す連続殺人鬼となった
しかしタイムリープして来た主人公によってAの犯行は阻まれる
主人公の頭上にも蜘蛛の糸が見えたので、Aは自分が連続殺人の真犯人であることを主人公に明かすと、主人公を冬の川に落として殺そうとする 主人公は奇跡的に一命をとりとめたが、溺れた際に脳にダメージを受けており、昏睡状態となってしまう
そして15年後に主人公は意識が回復するが、「A=真犯人である」「Aの手で川に落とされた」という記憶を失っていた
Aは目覚めた主人公と再会し、主人公の車椅子を押して病院の屋上へ向かう
そのままAは主人公を屋上から突き落として殺そうとする
しかし主人公は既に記憶を取り戻していて、Aの心理も看破しており、「あなたに僕は殺せない」とAに言うと、自ら車椅子を加速させて屋上から飛び降りようとする
するとAが慌てて主人公の車椅子を掴んだため、主人公は屋上から宙吊りに近い状態になる
こんな土壇場に来て何故Aは必死に主人公を助けようとするのか?
主人公はAに「それは、あなたにとって僕が生き甲斐だからだ」と指摘する
主人公が眠っていた15年間、Aは主人公の病室に自由に出入り出来て、主人公を殺そうと思えばいつでも殺せた
それなのにAは昏睡状態の主人公の身の回りの世話を焼き、外敵から守り、生かすことに尽力し続けた
それは、Aにとって主人公の存在が「あのハムスターの代わり」だったから
Aは、あのハムスターを育てていた間だけは邪な衝動にかられなかった
そして、氷点下の川に落とされて溺れ、昏睡状態に陥りながらも奇跡的に生還した主人公の存在は、Aにとってはあのハムスターの再来に等しかったのだ
しそして15年という年月をかけて主人公の世話をするうちに、Aにとって主人公の存在は「生き甲斐」となり、愛のようなものまで感じるようになっていたのだ
全てを看破されたAは、主人公を愛している事を涙ながらに認めると、車椅子から手を離して主人公を転落させる
A「私はもう、君無しでは生きていけない」
Aも主人公の後を追って飛び降り自殺しようとするが、下を眺めてビックリ
なんと主人公は、友人たちが地上に敷いてくれたクッションの上に落ちて無事であり、たった今行われたAの主人公への殺人未遂の一部始終は友人たちによって目撃されていたのだ
15年前の犯行は全て時効を迎えているため、Aを逮捕することは不可能
なので主人公は友人たちと協力して一芝居うち、Aに殺人未遂という罪を冒させ、その現行犯を押さえることにしたのだ
Aは観念したという風に笑うと、そのまま大人しくお縄についた そこまでNTRって感じはしなかったけどな。もう一人、ヒロイン的な子いたし。 いやいやいやいや
あんなピザjkより加代ちゃんのが断然ヒロインしてるし
冬の北海道でもミニスカートだし虐待されてるシーンで肌の露出多いしロリくてかわいいし是非とも拉致って犯して殺したくなる素晴らしいヒロインだろ
まあ主人公の本来の目的は加代ちゃんとゴールインすることではなく(主人公は善人だから正義感から加代のことも救いたいわけだが)、母が女子連続誘拐殺人犯に殺されるという未来を回避するってことだったし
だから加代の結婚と出産に読者や視聴者が発狂したとしても、主人公は素直に歓びの涙を流せるわけなんだが >>147
正直キモい
それにしてもこんなギッチリと数レスに渡ってあらすじ書かれても全く読む気しないし、我慢して読んだところで情報過多で逆に伝わらない
オタ特有の自分の好きなことだけを喋りまくってる状態
>>142の方がよっぽどわかりやすい >>149
キモいのは原作漫画家とアニメスタッフだよ
冬の北海道でいっつもミニスカで生足に虐待の痣が見えてていつも一人ぼっちの可愛い女の子とか、これもう完全に煽ってて扇情的じゃん
「どうぞわたしを拉致監禁して凌辱の限りを尽くした後に似るなり焼くなり好きにして下さい」って暗に言ってるようなもの
だから俺は、世の女の子たちはもうちょっと身だしなみに気を使って自己防衛しようぜ?って思うんだわ
https://youtu.be/IhPrBZl2eqM 戸梶圭太の『誘拐の誤差』という小説
語り部である主人公は、不運にもチンピラに絡まれて殺されてしまった小学生の男の子の幽霊
幽霊である主人公は何処にでも行けて他人の思考を読むことも出来て、そんな彼の神の様な視点から、彼が死んだ後の世間の動きが淡々と語られていく
子供一人を殺したにも関わらず何の変わりもなく平然と暮らし続ける犯人の様子や、息子の死を嘆く
DQN両親、デタラメな捜査の末に誤認逮捕をしてしまう警察、警察の尋問に精神的に追い詰められて嘘の自供をしてしまう無実の一般人、等々の姿が淡々と語られていく
物語終盤では、小学校で行われている告別式の様子を眺めていた主人公は、一人の少女に興味を持つ
その少女は「私も誘拐されれば、皆が興味を持ってくれるのかなぁ?」と思考していたのだ
一見すると地味な日陰者と言った印象の少女だが、よく見ればなかなか可愛く、主人公はその子のことが気になってしばらく観察することにした
で、次の最終章では、主人公が読者に語りかけて来て、飽きたのか疲れたのか、現世からあの世へと成仏することを宣言する
「僕だってあの女の子のことが気になるし、読者の皆も事件の顛末とか気になるだろうけど、ごめんね」
的に謝りながら物語は終わる 「小説推理」の連載作品だったみたいだけど
打ち切り? >>153
いや、打ち切りなのかは知らんけど
、この作者はこういう終盤での奇抜な超展開を平然とやってのける一風変わった作家よ
例を上げると、同じ作者の『レイミ 聖女再臨』という長編ホラー小説
序盤〜中盤は凄くシリアスなホラーサスペンス
廃墟のビルに約5人程の男女が何か大切な「ある物」を持ち寄って集うところから始まる
この5人の男女は、数年前に6人で「ある物」を6等分に切り分けて一人一人に分配していて、数年後に集って「ある物」を1つに戻すことを約束していた
しかし現在、約束の廃ビルに5人は集まったけど、6人目である最後の1人Aが来ない
Aを待っている間に5人の人間関係は悪化していって、「ある物」を一人占めしたいという願望が爆発。血みどろの争いが始まる
その6等分にされた「ある物」とは、「レイミ」という名の一人の絶世の美女の遺体だった
廃ビルでの5人の争いのパートの合間合間に、不在のAの視点で過去が語られていくパートが挟まれる
6人はレイミの美しさの虜となり、彼女を女神のように崇めて信奉していた
そんなある日、レイミから「私を殺して死体をバラバラにし、数年後に元に戻しなさい」と命じられる
6人は言われた通りにし、Aはレイミの片足を預かることになった
不思議なことにレイミの遺体は防腐処理を施していなくても決して腐ることはなく、生前の美しさを保ち続けていた
Aは寂しさも相まってレイミの遺体の足をしゃぶったり股に擦り付けたりしながら悶々とした日々を過ごしていたけど、ふと「レイミの過去」を調べてみようと思い立った
そしてレイミという女の足跡を調べて追って行くと、ドス黒い情報ばかりがどんどん出てくる
(この辺りが物凄くホラーテイストで最高に面白い)
レイミは過去に関わった者全てに怪奇的な災いをもたらして破滅させていた
最も恐ろしかったのは、レイミがとあるカルト教団の教祖の恋人だったという事
その教団は異次元に纏わる闇の儀式を行った後に、おぞましい形で壊滅していた
どうやらレイミは人間ではないらしくて、異次元からやって来た悪魔の類いのような存在なのだ
という事実をAが理解した矢先に、1人の奇妙な男が現れる そのとても朗らかな雰囲気のブ男は、然り気無くAに近付いて語りかけると、自らを「天使」と称した
(この辺りから普段の作者のテイストの作風が混じり始めると同時に、天使の人柄の良さのせいでほんわかした雰囲気の展開が暫く続く)
天使であるその男が言うところによると、彼は神に命じられて地上の監視をしているらしい
神の創造したこの世界には、ごくたまに異次元から化物が紛れ込んでくるらしく、そういった異物を見付けることが天使の仕事らしい
天使から「何かそういった怪異に心当たりはありませんか?」と質問されて、Aは最初ははぐらかして隠した
だけど、何だかんだで天使と一緒に過ごしているうちに次第に打ち解けていって、とうとうAはレイミの存在を天使に明かしてしまう
廃ビルでの5人のラストパート
これまでの争いで既に3人が死んでいて、2人が争っている
そこへ乱入者が現れる
現れたのは、Aのパートで情報が出ていたカルト教団と、その教祖
実はカルト教団は滅んでいなくて、レイミにやらされた闇の儀式によってグロテスクな怪物に姿を変えられながらも密かに存続していたのだ!
教団は2人を捕らえてレイミの遺体を奪うと、遺体の頭部と胴体だけを繋げてレイミ復活の儀式を始めようとする
教団はレイミを恨んでいて、不完全な状態で復活させたレイミをなぶりものにすることで復讐を果たそうとしている様子
恐ろしい教祖の登場に「悪のラスボスが現れた!」的な雰囲気になるけど、教祖が喋り始めると雰囲気がぶち壊しにされる
(ここからこの作品は完全にこの作者特有の「節」の作風と化してしまい、ホラーサスペンスとしては崩壊する)
教祖はカタコトの日本語で小学生レベルの低俗な発言を繰り返し、レイミ復活の儀式の手法も教祖の過去のトラウマから来る屈折した性癖のせいで珍妙極まりないものとなる だけど、さらに乱入者が現れる!
なんと現れたのは剣を装備した「黒天使」という存在たち
通常の天使は地上を監視することが仕事だが、黒天使はレイミのようなこの世のものではない怪異の殲滅を専門としている武闘派
「もはや神も貴様らに慈悲などあたえんわ」
って感じで、黒天使たちによってその場にいた(2人も、教団も)全員が殺戮される
しかし一足遅く、レイミは四肢の無い不完全な状態ではあるが復活を遂げてしまった様子
「不完全みたいだし、余裕で殺せるっしょ?」と余裕綽々で笑う黒天使たち
一方、Aはと言うと
廃ビルを見上げながら、Aはかつての仲間たちやレイミを売ったという事実に激しく動揺すると同時に、神を恐れて震えていた
不細工な天使はそんなAを安心させようとして慰めて、彼女の背中を押してその場から一緒に立ち去ろうとする
“次の瞬間、廃ビルが大爆発した”
という一文で終わり >>132
嘘だったにもかかわらずその作家の通称が「だいしゅきホールドの発案者」で定着しつつあるぞ >>158
それみんな脳内で末尾に草つけて呼んでるんじゃない? >>159
何も知らん人がチラッと見かけたら本当に発案者に見えてしまうんじゃないかな
これが狙いか偽発案者 アドベンチャーゲーム「マルコと銀河竜」がハッピーエンドながらわりと切なかった
主人公マルコは平和な地球で生まれ育ったが、彼女が6歳の時、青いドレスを着てピアノのコンクールに出場した直後に、悪の宇宙人が地球を襲撃して地球人を乱獲し始めた
その際にマルコは目の前で母親を殺された上に、宇宙へと拉致されて銀河の果ての砂の惑星へと奴隷として売り飛ばされてしまう
他の子供たちがみんな死んでいくような過酷な日々の中、マルコは過去の記憶を失って母親の存在すら忘れて空っぽになっていく
そんなある日、マルコの前に「銀河竜」が現れる
銀河竜はブラックホールから生まれた竜で、それ故にいつも腹を空かしていて、たとえ相手が友達であっても食べてしまうため、恐れられ忌み嫌われている存在
銀河竜はマルコを丸飲みにするが、「不味い」と言って吐き出すと、「君を美味しく育てて、いつか食べる」と言い始め、マルコを引き取って育て始め、共に宇宙へと宝探しの冒険の旅に出た
それから10年ほどが経ち
マルコと銀河竜は宇宙最強(自称)のトレジャーハンターとなっていた
何やら曰く付きの伝説の宝石を手に入れたマルコと銀河竜は、それを期に休暇を取ることにし、マルコの生まれ故郷である地球に行ってみることにした
マルコが地球から誘拐された時から唯一持ち続けている品物は、「顔の部分が破れた母親の写真」だけだった
「自分は母親に売り飛ばされた」と記憶を改竄していたマルコだったが、それでも自分のルーツである母親という存在を一目でもいいから見てみたいと思い、銀河竜と共に地球へと帰還
破れた古い写真を「宝の地図」と呼んで、それを便りにマルコの母親を探し求めて地球を放浪する
完全に迷子になって海底とかギアナ高地とかエジプトとかをさ迷った末に、よく見たら写真の裏に日本語で写真屋の住所が書かれていたことに気が付き、マルコの生まれ故郷である日本の街に辿り着く
生まれ故郷を探索しながら徐々に幼い頃の記憶を取り戻していくマルコ
しかし迷子が祟って金欠に陥り、空腹に苦しめられる
スーパーに入ってお惣菜売り場でコロッケを眺め、その場でコロッケをガツガツ食べて帰るという妄想をしていると、見かねたお惣菜売り場の心優しいオバサンがコロッケを恵んでをくれる そんな感じで色んな人々と出会っていき、伝説の宝石を狙って現れる悪党どもと争奪戦を繰り広げながらも、マルコと銀河竜は地球で沢山お友達を作っていく
そして物語終盤で、ついに写真屋がマルコの母親が移った写真を見付けてくれる
その写真に写っていた女性は、あのお惣菜売り場のオバサンだった
なんとマルコの母は実は生きていたのだが、娘であるマルコの顔を覚えていなかったのだ
マルコは宇宙人との戦いで精神的なダメージを受けたことも相まって、「母親に顔も覚えてもらえない自分なんて、この世に存在しないも同然だ」と嘆いて夜空に叫ぶが、銀河竜や地球で出会った友人たちから励まされたことでなんとか立ち直る
しかしそこへ伝説の宝石を狙う悪党の親玉であるラスボスが直々に登場
マルコはラスボスによって致命傷を負わされ、伝説の宝石を奪われてしまう
銀河のお尋ね物のモグリの闇の歯医者によってマルコは緊急手術を施される
マルコが意識不明のまま潜在意識の世界で生死の境をさ迷っていると、現実世界でマルコの身を案じて励ましている友人たちの声と共に、母親の声が聴こえてきた
銀河竜はラスボスを倒す決心をして、単身でラスボスの巨大な宇宙要塞へと乗り込み、ラスボスと対峙する
しかしラスボスは既に伝説の宝石を体内に取り込むことで宇宙最強の力を得ており、銀河竜は胴体を貫かれて敗北してしまう
銀河竜は虫歯だらけでボロボロあり、本来の力を出せていなかった
ラスボスは銀河竜の正体を見抜いていた
銀河竜の正体は「特異点」、この宇宙の中心を司る存在であり、「情報」を食べて生きている生命体なのだ それなのに、銀河竜はその優しさ故にこれまで「悲しみ」という情報だけを選んで食べて来ており、悲しみに蝕まれて虫歯だらけでボロボロになってしまっていたのだ
マルコが母親のことを忘れてしまっていたのは、奴隷生活や銀河竜との冒険の日々の中で自然に忘却していったのではなく、始めて銀河竜と出会って食べられた際に「母親に関する記憶」を「悲しい情報」として食べられてしまっていたからなのだ
母親が娘のマルコのことを覚えていなかったのも、銀河竜がマルコを食べた事によって母親の記憶からも「自分はマルコの母親だ」という情報が消えてしまっていたからなのだ
銀河竜が一度食べてしまった情報はもう元には戻せない
マルコが母親と感動の再開を果たせなかったのは銀河竜のせいであり、銀河竜はそのことに強い自責の念を感じて思い悩んでいた
マルコが手術を施されていた時、銀河竜はマルコの母親に会いに行き、何の事かわけがわからないと混乱する母親に謝罪すると同時に、「意識不明のマルコに母として語りかけてあげてほしい」と懇願していたのだ
ラスボスによって致命傷を負わされた銀河竜は意識を失い、潜在意識の世界で青いドレスを着た6歳のマルコ(恐らく、かつて銀河竜が食べた「悲しい記憶」としてのマルコ)と再会する
銀河竜は6歳のマルコに謝罪をし、「罪滅ぼしにマルコの親代わりになりたかったが、マルコと母親の関係を引き裂いたのは自分であり、人拐いに等しく、マルコの親になる資格など無かった」と嘆く
6歳のマルコは、そんな銀河竜に「あなたに悲しみを食べてもらわなければ、あの子(今のマルコ)は死んでいたわ」と語りかける
一方、マルコは虫歯の移植と母親の声によって奇跡の復活を遂げ、銀河竜を追ってラスボスの宇宙要塞へと乗り込む 串刺しにされて瀕死の銀河竜を目の当たりにしたマルコは銀河竜の虫歯の効能によってスーパー地球人へと覚醒し、ラスボスと互角の死闘を繰り広げる
そこへ目を覚ました銀河竜が最後の力を振り絞ってマルコに加勢
それによって生まれた一瞬の隙にマルコはラスボスの体内に取り込まれていた伝説の宝石を破壊し、勝利した
ここで銀河竜が豹変し、今まで見せたことの無い恐ろしい異形の姿へと変貌すると猛威を振るい始め、マルコに罵詈雑言を浴びせて追い払おうとする
しかしマルコはその理由を悟っていた
銀河竜はもう自分の力を制御出来なくなって巨大なブラックホールと化しつつあり、せめて最後に、地球に墜落しそうなラスボスの宇宙要塞を飲み込んで地球を守ろうとしているのだ
そして、銀河竜の最後のブラックホールは「銀河竜」の存在その物も飲み込もうとしており、マルコは自分の記憶から「銀河竜の名前」が消えつつあることに気付く
マルコは「私も一緒に飲み込んで欲しい。私を食べるって約束したじゃない」と必死に泣き叫ぶ
銀河竜はそれを拒み、宇宙要塞から脱出するようマルコを促す
マルコは「せめて、あなたのナマエヲ教えて!」と叫ぶ
銀河竜はそれには答えず、こう語りかけた
「僕はずっと孤独で、それでもかまわなかった。でも、初めて君の目を見た時、不思議な気持ちになったんだ。恋とか、愛じゃない。言葉では言い表せない感情」
マルコは涙ながらに答える
「それはきっと、まだ名前も付けられていない感情だよ」
友人たちによってマルコは半ば強制的に宇宙要塞から脱出させられる
銀河竜は宇宙船要塞ごとブラックホールに飲み込まれ、銀河竜の情報はこの宇宙から消滅した
マルコは平和になった地球でしばらく暮らした後に、再び銀河へと旅に出ることにした
出発する直前、マルコは友人に問い掛ける
「銀河竜って知ってる?」「そいつはブラックホールから生まれた竜で、いっつもお腹を空かせてるんだって」
マルコが伝説の銀河竜を探す旅に出て、物語は終わり
宇宙から情報ごと消滅した筈の銀河竜の存在をマルコが覚えていて、いつかまた再会出来るかもしれないという可能性を示しつつ、切ない物語だった >>166
ガリガリの体で頬張って
ワンツースリー
命をジャンプ 掴めよ宝石を
https://youtu.be/I2RF1wg4HJA 電話「プルル!w 」
ゆとり社員「あわわ 」
ワイ「はぁぁ〜」ガチャ
ワイ「あっお世辞になっております。今回の件は我が社との貿易ですか?誠にごめんなさいただいま店長がいなくなってしまって。ではまたごめんください。ガチャ」
新入社員「かっけぇぇぇ・・・」
ワイ「ふんっ」 彡()()「ワイ死ぬんか?なんでや?」
(´・ω・)「アルコールの為ですね」
彡(●)(●)「断酒や」
フェルディナンド
イタリア、グアステーッラの知事。占い師の予言に恐怖し、一切のアルコール類を絶った。
しかし、身体のマッサージを受けていた際にアルコール性のマッサージオイルに引火し、全身火だるまとなって死んだ。
彡(゚)(゚)「食糧調査ってこんな奥地まで行くんか…」
彡(^)(^)「おっ、ちょうどいいところに原住民がおるで!」
(´。ω゜)「」
ビアカ・ボダ
コートジボワールの議員。彼は国から、国内の食糧事情についての調査を命じられた。その任務を遂行中、彼は食人族の食糧となったという。 後味悪い亡くなり方をした二人ですな
なかなかおもしろい 特に前者は
絶対アルコール飲まなかったのに結局「アルコールで死ぬ」事自体からは
逃れられなかった、というホラーめいたものがあって
オカ板的にも面白いな
星新一の作品で、
「飛行機の墜落で死ぬ」と言われて外出すら控えた男が
自宅にセスナが墜落して死ぬ話を思い出した >>172
そのパクリか知らんけど
盗作騒ぎで打ち切りになった週間ストーリーランドの作品の1つに、水難で死ぬと予言されたから水を怖れて水気の無い所に引きこもってた主人公が手汗で手が滑って転落死する、という結末の話があったな >>173
結構、2chの投稿もパクられていたよなw まとめサイトで読んだことある話だぞ、とか
今はスカッとジャパンがそのパクリの温床になっている気がする ゲーム『オーディンスフィア』の5体のラスボスの一体であるオニキス
オニキスは炎の国の王である魔神
この世界が誕生したと同時に生まれたのが炎で、それと同時にオニキス達の種族も生まれた
彼らは地底深くのマグマ溜まりに棲んでいて、自分達の方から他国に危害を加えたりすることも無く、比較的には平穏に暮らしていると言えた
世界征服を目論む悪しき魔王が炎の国と同盟を結びたがり、自分の娘であるメイン主人公を政略結婚としてオニキスに嫁に寄越すと言う
オニキスはこれを承諾し、主人公と婚約して魔王と同盟を結んだ
しかしゴミカス野郎の魔王が約束を守るハズが無く、魔王は自分の勝手な都合(別の主人公と遭遇して殺されそうになったから、そいつに「娘を嫁にやるから見逃してたも〜」って交渉した)であっさりと約束を破って一方的に婚約を破棄してしまった
オニキスはこれを不服に思って憤りながらも、基本的には紳士的な性格だから渋々引き下がる
最終章で世界の終焉が始まり、大地が裂けて海に沈んでいき、炎の国がある地底深くにまで海水が流れ込んでくる
「このままだと炎の国は水没して滅亡やん!せや!地上進出したろ!」
オニキスは炎の軍団を率いて地上へと出ると、辺り一面を焼き尽くしながら進軍し、勢力を拡大して行く 魔王の娘であるメイン主人公は生まれてから一度も誰からも愛された事が無く(自分ではそう認識している)、魔王からの愛を得たい一心で戦場で戦い続け、命令に服従していた
やがてメイン主人公は愛を得るためではなく、自分が愛する者達のために戦うことを決意し、自分の意思で行動するようになり、世界を救うために世界の終焉に抗う
どの主人公でどのラスボスに挑むかはプレイヤーが選択するのだが、選択を誤るとバッドエンドになる
メイン主人公でオニキスに挑むとバッドエンド
オニキスはメイン主人公と対峙すると「あなたには見られたくなかった」と言い、恐ろしい炎の魔神としての自分の真の姿へと変身し、戦うことになる
メイン主人公はオニキスとの戦いで命を落とす
その間にも大地は裂けて海が迫り続けており、配下の魔人たちは進軍するようオニキスに進言する
しかしオニキスは「煩い!行きたければお前達だけで行け!俺を1人にしろ!」と叫ぶ
配下の魔人たちは全軍に停止命令を出し、オニキスを見守る
オニキスはメイン主人公の亡骸に語りかける
「俺はいつもこうだ。大切なものを灰にしてしまってから後悔する」
「この涙で、私の命の炎も消えてしまいそうだ」
「これでやっと、貴女は俺のものになった」
オニキスが泣きながらメイン主人公の亡骸を抱き締めて終わり
これかメイン主人公vsオニキスのルートの結末
プレイしていた自分としては、オニキスの第一印象は口先三寸のキザ野郎で、メイン主人公のことを「高貴な血統と美しい容姿」
しか見てなくて道具として欲しがってるだけって感じだったのだが、 このバッドエンドを見るとオニキスへの印象が変わってしまった
停止した配下たちのことも切なかった。おそらくそのまま海に飲まれて王と最期を共にしたんだと思われる
グウェンドリンバッドエンド
https://youtu.be/8l_2mQWSVgI
このゲームでまだ後味の悪い他の話あるけど、要望が有れば後日書く 怪談オムニバス漫画「白異本」第一話「黒い数珠」
語り部(おっさん)の姪は中古車販売店所属の若い自動車整備士
その姪の高校時代の同級生の女性Qが車をすぐ買いたいというので売りに行く
Qは無愛想を通り越して他人は会話する価値もないと思ってるような嫌な女だが
地元の名家の一人娘で金払いがいいため、姪は勧めた車を高く売る事ができた
契約書にサインするQの腕には黒い数珠ブレスレットがついていた
あまり服には合ってない上、見た姪はなぜかイヤな気持ちになった
Qはさらに、事故った古い車を廃車にしろと姪に持ちかける
しかし勿体ないと思った姪はその車をQに黙って整備して転売してしまった
だがその車で過去にQが人を轢き殺していたため、買い手に怪奇現象が起きる
実はQの親が地元警察に圧力をかけたためQは書類送検のみでほぼ無罪
娘を轢き殺した犯人を罪に問えなかった両親は首吊り自殺した
そして三人の霊は事故車を買った人のところに現れ、あいつはどこだと迫るが
何故か全員目を「黒い数珠状のもの」で隠されていて、相手が見えていなかった
姪はQを詰問するが、Qは「だって私が人を死なせるのは
そういう生まれなんだから仕方ないじゃない」と全く悪びれない
偉い霊能者の先生もそう言っているらしい
(多分地元の名家として先祖代々背負ってきた後ろめたい歴史によるもの)
黒い数珠はその霊能者に莫大な金額を払って作ってもらっている
Qが「ちょっと引くぐらい」の額なので多分車の一台や二台では済まない
彼女の家は代を重ねるごとに、世間からの恨み・憎悪・怨嗟を買っていくが
この黒い数珠に「守られ」ているので痛くも痒くもないらしい Qに轢き殺された少女と自殺した両親の霊がQを探し出せないのは
黒い数珠がQを彼等の目から文字通り隠していたからだった
だがこの黒い数珠も永遠の無敵ではない
被害者のQ家への恨みをはね返すごとにダメージと悪いものが蓄積され
何年か後には紐が切れて壊れてしまう、とQは(語り部の)姪に言う
その際、たまりにたまった「悪い何か」が飛び散るらしい
以前切れた時は近くの病院の看護師が患者三人を窓から突き落として殺した
その前は近所のごく普通の主婦が普通に可愛がってたはずの子供三人を殺した
その原因が自分の黒い数珠にあると知りながらどうってことない表情のQ
切れてしまうと次の数珠を偉い霊能者に作ってもらうまでは無防備なので
霊能者宅に泊めてもらうが、結界の外は霊達の怨嗟の声でいっぱい
それをただ鬱陶しいとしか思ってないように語るQの顔は
もはや姪の目には同じ人間には思えないほど醜悪に映っていた
姪はQとの関わりを絶ったが、数年後に某商業施設でQ一家を見かける
Qだけでなく彼女の父も母も無表情で黒い数珠を身につけていた
人を死なせるのが業だというなら、Qの犠牲者は年々増えていくのだろう
名家として裏では相当悪どい事もしてるようなので両親の被害者も増える
それでも莫大な金と権力で現世の法も情も、死者の恨みも呪いも踏みにじる
QとQ一家はますます栄える一方だという
嫌な永久機関だ
霊能者が寿命を迎えたら多少は違ってくるかもしれんが >>178
事故車を勝手に転売するとか姪もちょい悪だな 【社会】運転士「ホームから2人飛び込んできた…」駅で男女2人が特急電車にはねられ死亡 一時運転見合わせに
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1584286979/5
5 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2020/03/16(月) 00:43:56.32 ID:S3/OugEB0
3年前、同じ日、同じ時刻に同じ駅で同じ名阪特急に飛び込んで
死んだ人がいる…
呼んだか…
https://mainichi.jp/articles/20170316/ddl/k24/040/266000c
なんじゃ、こりゃ…… 中学生のとき父と行った旅行で、繁盛するそば屋に入った。そこでよりによって、知的障碍児とその父親との連席となった。
そばはうまかったが、隣にいる知的障碍児ときたら、体ばかり平均的な中学生ほどの大きさになっているのに、よだれを絶えず垂れ流し、
出来の悪い福笑いのような、いまにも溶け出さんばかりの締まりのない顔が不気味で仕方がない。よだれが流れるその口に、向かいに座る彼の父親は、
せっせとそばを詰め込んでいた・・・。こんな状況で、食事に集中できるだろうか?当時の私はまだ中学生で世の中を知らなかったので、
これで嫌な気分になる自分の精神こそに、悪が含まれているのだと思い込む健気な少年であったが、今はもう少し知恵が付いて、冷静に当時を振り返れる。
今の私の見解はこうだ。知的障碍児の父親は、なにもこんな繁盛店のそば屋に重度の障碍児を連れてこなくとも、そばを食べさせたいなら出前なりなんなり手段はあるし、
このそば屋が建っているような山の中の空気を吸わせたいのなら、周りの登山客から少し離れて2人でゆっくり歩くなりしたらいい。
それなのに、彼はわざわざ客がひっきりなしに訪れ、その客の誰かが知的障碍児と隣の席での食事を強要されるのも承知していながら、この店に来ることを選んだのである。
今ならわかる。その父親は、ただ純粋に知的障害を持った子供に旅行させ、旅先でそばをたべさせたいという気持ちだけだったわけではない。少なからず腹黒い意地悪がそこにはあった。
それはどんな意地悪かというと、「俺はこれから一生、障碍児の親として生きることになった。どうあがいても、陰惨が混じる空気と共にする運命を背負ったのだ。だからせめて、
世の中に俺と同じ陰惨さを一人でも多く味わわせたい。そのために、繁盛する飲食店や、華やかな観光地に、少しでも多く障碍児とともに紛れ込んでやる。楽しい気分に、水を差してやる。」
という気持ちなのだ。当時中学生だった私は、まんまと彼の意地悪の被害者となってしまったわけだ。
私の見解がひねくれているとお考えの方もおられるだろう。だがよく観察してみて欲しい。知的障碍児を連れた親御が、公共の場でアカの他人に迷惑をかけ、他人から顰蹙の表情を向けられたときに、
保護者たる親御はどのような顔になっているかを。彼等はこぼれる笑みをこらえるのに必死だ。 そういや、昔行ったラーメン屋に変な研修生?がいた
俺はその店には多少は通ってたんだが、あんな店員は初めて見たし、仕事もお粗末だったから、たぶん研修生だったんだと思う
その研修生くんは雰囲気的に高校生くらいの年で、驚くべきことに顔の造形そのものはジャニーズにいてもおかしくない可愛い系の美少年だった
睫毛は女の子みたいに長くて、瞳はクリクリと大きくて、まるでアイドルみたいに満面の笑みを浮かべていた
でも、珠に傷と言うか、彼は欠陥も抱えていた。あまりにも個性的なので詳細は伏せるが、彼には肉体に特徴があった。たぶん後天的なものかな?
そして、その特徴と関係あるのかは知らないが、彼は中身も個性的だった
まず、壊滅的に仕事が出来てない
俺は彼の作ったラーメンを出されたのだが、盛り付けが某大盛り店のラーメンをミキサーにかけたかのようにグチャグチャ(さながら小学校の給食に出てくるラーメン)
どんぶりの外側を汁が伝いまくりで、どんぶりの下に敷かれた皿(あれ何て言うの?)はたっぷりと浸水していた
それなのに彼はアイドルの様な満面の笑みを絶やさずに、眼を爛々と輝かせながら俺の前にラーメンを持ってきた
「仕事して人の役に立てるのが嬉しくて仕方がないです!」とでも言っているかのような笑みだった
正直そのラーメンは食えたもんじゃなくて、「店長を呼べ。金は払んぞ!」と言えばそれが通ってもおかしくないレベルだったんだが、新人じゃしょうがないし、ただ不器用なだけなのかもしれないし、何より彼は憎めないスマイルを常に浮かべていた
だから俺は多目に見てやることにして、文句も言わずにラーメンを食べ終えて、さっさと会計をすませて帰ろうとした
続きます その店はレジのすぐ近くに自動ドアがあって、レジの前に立つと自動ドアが開くことが多々あった
その日も俺がレジの前で財布を出そうと大きく身をよじってゴソゴソしていると、それに反応して自動ドアが開いた
その瞬間、俺の背後の辺りで何か妙な物音がしたんだよ
財布を取り出して正面のレジを向き直ったら、視界の隅に何か映り込んだから、そちらに目を向けてみた
そしたらさ、厨房にいた筈のあの研修生がカウンターの上に身を乗り出して俺に飛び掛かる一秒前みたいな姿勢のまま硬直してたんだよ
俺は一瞬ポカンとしてしまったのだが、すぐに理解した
この研修生、会計前に自動ドアを開いた俺のことを食い逃げ犯だと解釈して捕まえようとしてたんだよ。だけど、俺が逃げる素振りも見せず財布を取り出したから、彼はフリーズしたというわけ
で、最も恐ろしかったのは、その状況でも彼が満面の笑みを絶やしていなかったこと。食い逃げ犯だと解釈した相手に飛び掛かろうとしている最中でも、まるで顔に貼り付いてるみたいにスマイルを浮かべ続けていたんだよ
俺には怒る権利があったと思うが、それでも我慢することにして、レジに立ってた女性店員に一言だけ皮肉を言って帰ることにした
「あのー、私、食い逃げ犯っぽかったですかね?」
女性店員は「え!?」って驚いてそのまま硬直して動かなくなった
仕方ないから俺はそのまま会計をすませて店を後にした
後日そのに何度か足を運んだが、あのスマイル研修生のすがたを見かけることは無かった。クビになったか、それとも系列店に飛ばされたか
何にせよ寒気のする経験だった
彼は後天的なものと思われる身体的な特徴を持っていたが、そのせいで精神を病んだりしていたのか
それとも、あまり考えたくないのだが、彼は元々先天的に脳に問題を抱えていて、それ故に後天的に肉体に特徴を抱えることにかったのかもしれない >>178
被害者側に全く救いがないのがなんとも
読んでるとQ一家に関わっただけで不幸になりそうなオーラを感じるからまあ姪に被害が及ばなかったのが救いか 隣の女子大生「トイレットペーパー切らしちゃって…分けて下さい…」プルプル
ワイ「うーん…」
ワイ「うちはまだ余裕あるけど…あげたらどうせ転売するんじゃないの?」
隣の女子大生「そんなことしませんよ!」プルプル
ワイ「うーん、じゃああげるのは嫌だけどうちのトイレ貸してあげるよ」ニチャア… 最近デートしたとき、「今春から社会人になるんだし、もう避妊は卒業しよう」って、真面目な顔で彼に言われました。付き合って4年になるけど、生理が不規則だったので一度も中出しさせたことはありません。
姉が高校生のとき中絶して親を泣かせたので、恐怖心もあって妊娠にはナーバスになっていたんです。
当然、これからも避妊は必ずしようと思っていたけど、先日「出来ちゃった婚でもいい」と言われて…。
これは間違いなく私へのプロポーズ。あまりの感激で大泣きしちゃったほどです。このとき、中で射精されたらどんな感じなんだろうってすぐに想像し、「じゃあ、早くして。私、来年に赤ちゃん産みたいから」とおねだりしました。
「そうだね。早く子どもを作ったほうが老後も楽だしな。じゃあ、イクぞ!」
さっそくお互い下着を脱いで素っ裸になり、ギュッと抱き合いました。キスしながら「早くお嫁さんにしてね」と言い、手で彼のアソコをしごきます。濡れやすい私はキスと胸を揉まれただけで、タラタラとエッチなお汁がお尻の穴めがけて滴り落ちました。
「今日は俺たちの中出し記念日にしよう。最後の1滴まで受け止めてね」
「待って! 最初の共同作業は私が上になりたい」
正常位でしようとした彼を制止し、自ら跨ってカチカチになったペニスを手で掴みながら挿入しました。
「ああっ、やっぱり奥がいい。深いの好きなの」
4年の間にすっかりエッチな体に改造され、貪欲な女になっていたのです。ナマセックスはどんなに激しく動いても、ゴムの摩擦とは違ってすごく気持ちよかった。
「ああっ、出るよ…。もうダメ、イッていい?」
「いいよ。私もイキそう。いっぱいちょうだい。イク、イクっ、早く来てぇ」
「ううっ、出たよ」
体内に温かい液体が流れるのを感じ、私はペニスを抜いてグッタリと横たわりました。
「ほら、これが中出しだよ。すごいでしょう?」
彼は大きな鏡の前で私を開脚させました。膣の収縮と一緒にドクンドクンと白い液体が大量に流れ落ちました。
4年の間にすっかりエッチな体に改造され、貪欲な女になっていたのです。ナマセックスはどんなに激しく動いても、ゴムの摩擦とは違ってすごく気持ちよかった。
「ああっ、出るよ…。もうダメ、イッていい?」
「いいよ。私もイキそう。いっぱいちょうだい。イク、イクっ、早く来てぇ」
「ううっ、出たよ」
体内に温かい液体が流れるのを感じ、私はペニスを抜いてグッタリと横たわりました。
「ほら、これが中出しだよ。すごいでしょう?」
彼は大きな鏡の前で私を開脚させました。膣の収縮と一緒にドクンドクンと白い液体が大量に流れ落ちました。
ゴムがないぶん、普段より彼は3倍も早くイッたけど、その後、初中出しに興奮して何度もしてもらったから許しちゃう。 最近は給食にラーメンなんか出るんか
麺なんかせいぜい焼きそば位やったな >>191
給食に1杯のどんぶりラーメン単品が出て来るわけではなくて、
ご飯かパンの隣に置かれる汁物の内容がお椀1杯分のラーメンになってるって献立なんだけど、知らない?
地域によっては給食って違うのかな?
ちなみに給食のラーメンの麺は小間切れだし当然クタクタだから、箸で掬わずに汁物として啜るタイプ >>191
ソフト麺が出る地域だと、それの亜種で細うどん、中華麺、パスタ風麺などが増えたよ
盆に大皿・小皿・汁碗・牛乳+時々デザートか果物の構成は今も昔も変わっていないんじゃないかな
大皿(主食)が袋入り麺で汁碗にツユやソースが入っている感じ、小皿はおかず >>193
あんた説明上手いな
>大皿(主食)が袋入り麺で汁碗にツユやソースが入っている感じ、小皿はおかず
しかし、それだとつけ麺?みたいなラーメンも給食には存在するのか
世代の違いか地域の違いか分からんけど、給食につけ麺が出た記憶は無いなあ。鍋でクタクタに煮込んだようなラーメンしか見たこと無い 164 風吹けば名無し 2020/03/16(月) 16:01:51.86 ID:VaA8xTHA0
ヨーロッパが疫病に弱いのはマジで伝統やな
ちな、ヨーロッパの中でも衛生観念しっかりしている民族がおって、それがポーランド人とユダヤ人だった
ペストの時もバッタバッタ死んでいったがユダヤ人の感染者はめちゃくちゃ少なかった(ユダヤ教の伝統で食前に手洗いを必ずやするから。日本の禊のようなもの)
もちろん、ペストの犯人ということで焼き殺された 韓国の三豊百貨店の崩落
そもそも最初から違法な建築を初めており、国から工事の中止命令が出たが、会長は賄賂を使って役人を黙らせて工事を続行
建築会社は、4階建てならギリギリ大丈夫だろうという考えから、安物のコンクリートで費用を浮かせて自分の懐に入れていた
しかし会長がいきなり「5階建てにしたい」と予定を変更し、建築会社を変えて5階を増設させ、支柱となる鉄骨を取り払ってまで無理やりエレベーターを設置
その後もでたらめな増設が繰り返された
関係者Aが建物の欠陥に気付き、開店に反対する
しかし会長はAへの対策としてまだ営業許可も取ってないのに店を開いてお客を入れ、「営業妨害で訴える」とAを脅した
6年後
とうとう建物にガタが来はじめる
それにいち早く気付いたAは、今度こそ何とかしようと調査報告書を会長はそに提出する
会長はAの調査報告書を退け、出世目的の人物が作成したご機嫌取りの調査報告書を鵜呑みにする
それでもAは再三警告をし続け、最後の日には「この建物はいつ崩落してもおかしくない。今すぐにでも従業員とお客様を避難させて欲しい」と抗議する
それでも会長はAを黙殺……するのだが、なんと会長と役員だけで建物から避難する
それからほんの十数分後、とうとう建物がぽぽぽぽーん
従業員とお客様を合わせて500人以上が死亡した
事件の後、会長は「全財産を失った私も被害者だ」と主張し、彼に下された判決はたった7年だったという -昔、妹は二重人格だった-
中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています