謎のシュメール文明とアヌンナキ
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シュメールは、紀元前3800年頃、メソポタミア(現在のイラク・クウェート)南部を占めるバビロニアの南半分の地域、そこに突如として現れた世界最古の都市文明です。
初期のメソポタミア文明とされ、チグリス川とユーフラテス川の間に栄えました。
シュメールには謎が多いです。
民族・言語系統は全くの不明。
惑星ニビルに住む宇宙人・アヌンナキに文明を教えてもらったともいわれています。
そして、遺伝子操作によって人類を創造したそうです。
みなさんでシュメール文明とアヌンナキの謎について考えましょう。 シュメール(スメツ)とスメラミコトとの関連性は如何に シュメール文明とシュメール人ってどこから出てきたのですか? >>13
どうでもいいから死ねよ藤原氏
アヌンナキも文明創設時にたまたまボスザルだったと言うだけのゴミ >>18
ニビル星人 金の採掘用の奴隷として地球人を作った
ニビル星人を作ったのがプレアデス星人 ギリシャ神話など他神話の元ネタだよな
宇宙人だったとして、何で去ったか今なら分かるよ
未知のウイルスが蔓延して全員逃げたんだろう
>>19
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