私もある日気づいてしまったのですよ

昔の儀式では酒はどの国でも使われてたとネットに書いてありましたが、酩酊状態の言葉が天から降り注ぐ言葉とされていることもあったみたいですが

深酒をするごとに自分の大切な五感がおとろえていく、死んでいくのをひしひしと感じることが毎日になり、おもい悩んでた時期がありますね

でもストレスや悩みがあった日耳元で囁きが聞こえて飲んじゃうみたいなこともありました

酒は五感を鈍らし食欲を増強させる
深酒はうつを催す副作用がある

深酒が髪のお告げと呼ばれたのは、心の底の言っちゃいけないリストの鍵が開いて、普段言わないような言い回しも可能になるといった意味で皆さんがタブーとする言葉の羅列そういうものが霊的な何かに感じるのかもしれません