(・。・)覚醒、悟り、気づき、瞑想など総合
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7年くらい昔に瞑想というかチャクラとかにハマってた頃
横になって瞑想してたら感動的な多幸感に包まれたことがある
あれは本当に凄くて幸せと感謝の気持ちととにかく善の感情の詰め合わせ
を一瞬で感じるような神秘的た体験だった
その後一度だけ似たような状態になったけどあれきりだな
薬をやるような人間はあの状態が長く続いてるような感じなんだろな
明晰夢を見まくった時期や、入眠時幻覚見まくってた時も思ったけど
人間の脳にはいつも驚かされる
ある程度自分のコントロール下であんな体験ができるのはすごい
でもあんな事ばっかり続いてたら病院に行った方が良い気がする
あの頃は決して健全な状態というわけでは無かったと思う
スピ的には現実をまともに生きる方が、神秘体験よりずっと大切なんだよね
神秘的な事って何かと盲信しがちだけどね 毎日、化学調味料や合成保存料、着色料、酸化防止剤など、人工添加物を十種以上
摂取し続けていると様々な副作用が出てくるらしい。
もともと自然界に存在しない化合物は、生体が吸収・排泄の判断を保留してしまう為、
体内に残留したまま結合して化学変化を起し、予測不可能な影響が出るそうな。
魚介類には、船底の錆防止塗料から剥離した水銀が必ず混入しており、骨などに蓄積して
神経系の障害をひき起す原因となるし、花粉症の原因も花粉のみでは本来発症せず、
食品添加物や医薬品等による体内の複合汚染が疑われており、アトピー性皮膚炎なども
そうした体質の両親からのアレルギーを遺伝で受け継いでしまった先天性の人々が
増えており、精子の減少など不妊体質の遠因とも考えられている。
もちろん脳髄だけが何の影響も受けない訳がない。 49: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/03(金) 14:30:15.967 ID:IYpgFIAy0
発達障害者の処世術
・人並みの幸せは諦める
・障害のことは人前では一切口にしない
・どちらに進んでも悪い方向にしか行かないのだから、悪い中でもマシなほうの選択肢を選ぶしかない
・親しげに近づいてくる奴は見下して優越感を感じようとする自己愛性人格障害者か、いいように利用したり搾取しようと企む性悪定型のどちらかしかいないと心得るべし
・沈黙は金以上なり
・飲み会や宴席にはなるべく参加しない。参加しても一切喋らない
・冗談やジョークを言わない
・口に出すのは挨拶と感謝と謝罪だけにすべし
・人前で趣味や遊びの話は絶対に口にしないこと
・雑学的な知識を人前では見せないこと
・自分の得意分野の話題になっても一切口を開かないこと
・はしゃがない。笑わない。
・「心を開け」「自分を出せ」「言いたい事があるなら言おうよ」といった言葉に騙されるな
・定型の言う事には必ず裏があると心得るべし
・定型=嘘つき、二枚舌ということを心得るべし
・職探しは給料の額面よりも休日の多さ、残業の少なさ、一人作業が多い仕事かどうかを基準に選ぶ
・なるべく大規模な職場を選ぶこと
・人間関係はトラブルしか生まない
・人付き合いやコミュニケーション、ビジネスのハウツー本は発達障害者にとっては何の参考にもならない
・発達障害者が「馬鹿になれ」を真に受けて実行すると怒りや恨みを買うか、さらにバカにされるかしかないことを心得るべし
・絶対に自分を出さないこと
・孤立や孤独は発達障害者の運命だと思って諦めること
・他人と会話がしたいならネットの掲示板だけに留めておくこと
・もしも煽りでなくネット上で親身になって諭してくれる相手がいたら、注意された内容を聞いて覚えておくこと
全部読む 最新50 1-100 この板の主なスレッド一覧 リロード これだけは今日中に言っといてやる。
悟りなんてのは存在しない。
俺らは永遠に、より楽しみ続けるために、学び続け、生き続け、魂のことを考えなくちゃいけない
あと、賢者の魂は老年期最終段階か生きない
死ぬことはない
これが不平等だと思うか
残念だな、平等だ。
お前らは自分の魂の本質を、つまり自分の魂の役割を生きないと人生つまんないまんまだ。
引き寄せの法則、つまり、なんでもできるのは賢者の魂だけだ。
これも不平等だと思うか
残念だな、これも平等だ
それ相応のリスクを背負ってるからだ。
お前らは早く死の超越をしまくった方がいい。
そうすれば、自分の人生のすべてに納得できる。
つまり、それは、老年期になってからだ 詳細はいずれにしますが、オカルトは、僕も含め、「アスペルガー人の巣窟」です。(発達障害全般)
この症候群は、頭の弱い、カルマ、新人類、学び論のために、発生しているのではありません。
その大半は、「両親や祖父母」からの「遺伝による先天性の脳器質障害」によるものです。
それの悪化を加速させてしまう主要因の1つに、基礎代謝の低下が、挙げられます。
長期に渡る代謝の退潮は、慢性的な前頭葉の血流不全を起こします。
すると、
1・辺縁系に存在する扁桃核は暴走し、
2・ストレス物質であるコルチゾールを
3・大量分泌させ
4・情緒は不安定になり
5・最終的には、セロトニンシステムを破綻に追いやり
6・泥のようなウツへと
引きずり込みます。
瞑想は、生理学的に捉えれば、基礎代謝を積極的に落としていく作業です。 発達障害者の多くは、(特に内向型のアスペルガーと不注意優勢型ADHD)それが、病的なまでに、沈滞しています。
おまけに、少しでも基礎代謝活性を阻害するような行為を選択すると、途端に、
1・低落し
2・しかも、長期的に持続されて
しまいます。
にもかかわらず、「発達障害者の巣窟」であるスピリチュアでは、瞑想を無条件に(?)賞賛しています。
ウツと情緒不安定が、増えます。
おめでたいことに、その状態を、指導者やヒーラーたちは、
1・膿み出し
2・好転反応だから
3・頑張って続けましょう
などと、「チャネリング」します。
君は、素直に継続します。
ウツが、悪化します。
君の人生は、破綻します。
もう、スピリチュアルは、捨てた方がいい。 禁欲も、菜食主義も、苦行も、それらの意味は、
動物性を落とすことなのである。
性的行為、肉食、快楽、それらは肉体性を強めてしまう。
動物性が強まるとどうなるか。
内在する神性が感じられなくなってしまうのだ。
なので霊的修行者は、禁欲、菜食、肉体を滅するような修行を行う。
それは確かに正しい。ただそれが全てではない。
それは霊的初歩の段階でしかない。
もっとも大切なことは、日々の内面の清らかさと静寂と精妙な美しさを意識して生活すること。
そのためには感情の統制と、真善美の思想を意識して過ごす。
それが一番大事。
自分は肉体ではなく霊的存在という自覚もとても効果がある。
自分は魂である。霊的世界こそ実在という意識。
それによっても肉体性は薄れる。
瞑想もとても効果的。
肉体性を消し内なる精妙なエネルギーを感じる方法である。
そのエネルギーは瞑想の熟達とともに、幽体エネルギー、霊体エネルギー、神体エネルギーへと深くなっていく。
最初は、感情のごちゃごちゃしか感じられなかった、それは幽体エネルギーを感じていたのである。
瞑想が熟達してくれば神体エネルギーである、愛と安らぎと調和の精妙なエネルギーを感じられるようになってくる。
瞑想によって意識が肉体レベルから神体レベルに移行していく。 禁欲、菜食、だけでもいけないし、
感情の統制や真善美の思想だけでもいけない、
瞑想だけでもいけない。
この3つをできるかぎり可能な限り、努めていく。
それは並大抵の精神力では無理だろう。
まず普通の人間には間違いなく不可能。
しかしそれくらい自分に厳しく戒めなければ、カルマは終焉しない、
輪廻を解脱しない、悟りを開けないのだ。
ゲームして遊んで快楽的に行きるのは別に構わない。
しかし反面でそれと同じくらい霊的修行を行うべきだ。
もし酒を飲んだら、次の日は聖書を読んで神に祈ったり、
自慰をしたら瞑想をしたりするんだ。
人は肉体がある以上、禁欲は不可能である。
なら、それと同じくらい霊的修行、真理探究を行えば、いいわけである。
わたしもそれにより悟り開いた。
集中的な瞑想により悟り開くまでは、毎日酒を飲んでいた。
それにもかかわらずクンダリニー覚醒は起こり、超能力や霊視力が起こるようになった。
自慰も毎日していたにもかかわらず。
それはたぶん、誰よりも霊的成長したいという思いが強かったから。
禁欲できない自分の愚かさ弱さを何度ものろったし、スピリチュアリストでありながら
そんなことでいいのかと反省もした。
なので今でも、酒も自慰もしないほうがいいという思いはずっとある。
もしそれを許してしまえば堕落一方である。それが良くないことと自覚することで
さらに成長するのだ。
そして瞑想中の覚醒体験がおこり悟りを開いてしまった。
今生が最後となんとなく思うスピリチュアリストと違い、
解脱した感覚があった。自我消滅してすべてのカルマが終焉した感覚があった。 あくまでも一般人の考察ですが、
人間が頭の中で考えて黙読している内容や、
頭の中で歌を歌っていると無意識に頭蓋骨が振動するそうですが、
秋葉で普通に売っている盗聴器にはその頭蓋骨の振動音の周波数も拾うので、
頭の中で考えたり歌ったりする音も拾えるそうです。
テレビで盗聴器を仕掛けられたのを探す業者が言っていました。
又1次大戦だかの戦前の旧式の人工内耳はそう言う音も拾うのでその頭蓋骨の振動の研究が始まったと
テレビで昔やっていました。
5Gの周波数は人間の脳の周波数とほぼ同じだそうで、
実はアセンションはそういう文明の利器的な何かで人間の無意識の頭蓋骨の周波数が拾える様になるとか、
脳波と似た周波数の5Gの影響でお互いの脳波が影響しあってそういう表層で考える事が伝えあえるとか、
そういう事なのでは無いでしょうかね?
ブレインマシンインターフェイスなんかも脳波だけで機械を動かせたりしますし。
脳に電気信号を流すと直接合成映像を見せたり出来るそうですし、
脳波や電磁波を数値化して可視化して映像や音声にして届けるだけの機能かもしれないので、
技術者の胸先三寸でいかようにも見せたり聞かせたり出来るから,
偽の情報や映像に騙されない様にしないといけない世の中になりそうですね。 物質世界で欲望を晴らす事に溺れて裏切ってはいけない相手を裏切って
悲劇の運命を強要されてしまうのは自業自得だろうに
その中でも反省の色が見えたら罰は撤回されるかもしれないのに
自暴自棄になって更なる裏切りを重ねて反省の色を見せず
死亡フラグや人生転落フラグばかりの状況に流れる奴が悪い 厳密にいうと浄化の気というものは存在しない
「浄化」がどういう原理か知ってる人間はいないんだが、浄化というものを勘違いしてる人間多いんだよねぇ
縁が復活とか問う言う内容はスルーしたとしても、それを言った存在が何かというのが大事
そんなことを言うのは余計な存在だと思う
縁は復活するようなものじゃない
それを言った存在が何かは知らんが、そういうことを言う必要なんかないんだよねぇ
普通の無害な霊なら絶対に言わない
復活するという概念のないものが縁だから、その概念を知らないという事実はその存在がそういうことに詳しくないということを示す
浄化って物質的概念じゃないんだよねぇ
その言葉はスルーしたほうがいいと思う
生きるというのに必要ないことを言うやつは気を付ける必要がある
その手のことをうのみにして信じた人間がそれを事実として霊的な行動をした場合
肉体が死ぬときに魂が腐ってる可能がある
マジで気を付けたほうがいい
人間を持ち上げて勘違いさせて霊的にだめにする霊はすべて悪霊だからな
命をとったり霊障を起こすのが悪霊じゃない
その手の悪霊はちゃんと使えばいい道具になるんだよなー
生きることに関係ないことをささやくやつは徹底的に無視するに限る 地上という相対的な二元の世界で、はたして何を好むのか。
それが重要になってくる。
悪や不誠実や傲慢さや怒りを求めて、波動を下げ、霊格を下げ、低い世界に入るか、
善や慈悲や神やスピリチュアルを求めて、波動を上げて、霊格を上げて、高い世界に入るかは、
それぞれの自由意志に任されます。
今の心境。
いまこの瞬間のあなたの心境。
すでにそれがあなたの死後に向かう世界です。
今の心境はどうですか?
嫉妬や憎しみ、不平不満、怒り、でしょうか。
それとも、愛と感謝と調和でしょうか。
何を求めていますか?何を好みますか?
それが死後行く世界をつくります。
せっかく霊格を高めるために生まれてきたのなら、最高の霊格で霊的世界に向かおうじゃありませんか。
神を想い、神に感謝し、人類を慈悲の目で見て、瞑想で心を静め、
行いは善良で、正しく、誠実で、柔和な笑顔で、優しい言葉で、
生きていれば間違いありません。
その方法を仏陀やキリストは教えました。
高い世界に入る方法を教えてくれたのです。
ぜひそれを実践して、霊格高い世界に入ろうじゃありませんか。 全ては受け取り方次第だし
気分次第
外を変えようとするのではなく内から変えてゆく
そうすることで外にも良い影響が少しずつ広がる
この世界では他人と比べて劣等感
を持たせることで、隣の芝をあおくみせて、
消費を促す広告や商品で溢れている
なので、どこまでいっても満足できない
常に欠乏感を感じさせる仕組みをわからないように
巧みに組み込んでいる。
だが、少しずつみんなそれに気づき始めてる気がする
自分を褒めてやって身近な幸せに
気付こう。意識を向けてないだけで、たくさんある。
ネガティブな事はパワーがありそこに身を委ねるのは
安易で楽だ。不安は絶対に消えない。なぜなら
人間の本能に刻まれているから。だからここまで
繁栄できた。その不安にばかりに意識をむけないよう
自分をコントロールする。今自分が何を感じているのかを
感じる。過去に囚われない。
自分はこの身体の中ある意識。
だから、この身体をもった自分を満足させてやるのが
目的。ありえないほどの確率を勝ち抜いて
この物質社会に生まれたのだから、
目の前の今に意識を向けて五感を使って楽しむ
自分が瞑想して感じた事の一部 間違えやすいのは
本来「気」と言うのは全て、ワンネスなんだが
修行の際には精、神、気と分けてしまっているところ。
だから気がまるでエネルギーのような扱いになって
それを補佐的な神でコントロール、或は強化するという
縛りのロジックになっている。
気にはエネルギー的側面(陽)と空間的側面(陰)があってそれが全て
エネルギー的なもの(陽気)を修行の中心に据えるから空間的性質を
神=意識という限定的な働きに押しこめて修行を難しくしている。
陰陽を合一止揚した体験は仏教やヨガで言う「定」に近い。
仙道では坐忘とか還虚などと呼ばれている。
仙道では気をエネルギー的性質に限定しているために
肉体という空間的性質と完全合一しないと次に進めない。
坐忘や還虚が理解出来るのはここから先とされている。
だがそれは仙道自体が持つ理論的縛りで、回さずとも
丹田なら丹田の一点で気の陰陽合一感覚を掴むことは可能。
仙道修行で言われる真気発動とは気のエネルギー的性質と空間的性質が
結びついた段階、ここで先天の神と元精が発動するとされているが
別の言い方をするとワンネスである気と繋がってまだ理解が浅い段階。
真気発動をたんにエネルギーの強化された段階と考えるとその後色々差し障る。
伊藤高遠の「煉丹修養法」には最初から還虚して元精を得る(つながる)方法が
述べられて併せて禅定との類似性についても考察している。 因果論というのは実は錯覚。
事象の時間軸を区切るから因と果に分かれてしまう。
区切らなかったら因はその前の事象の果であり
果は次の事象の因になってしまう、これを連続させると
因果の連鎖はあるがどこまでが因でどこまでが果なのかは定まっていない
仏教ではこの因果関係の相依性を「空」という。
逆因果と言うと決定論的に聞こえるがそうではなく
区切りが無くどこまでもが経過である未来からの働きかけ、つまり空性。
それは抽象度が高いと言い換えても良いかも知れない。
「空」というと取っ付き難いが、因果とセットになっている逆因果
或いは過去から未来に流れる時間と同様に存在する未來から過去への時間の流れ。
こう表現すると日常の意識を少しずらすだけで感得できる、と言うのが判るだろ。
悟りは難しいものではない。 神秘的な探求に惹かれる人がよく誤解してて
知識の重要さを疎かにするからそれを簡単に説明するよ。
まず探求の終わりはある。
多くの人が勝手な先入観を持って悟りを語るから入門者が混乱している。
探求はエゴから始まるので普通の求道者が欲しいのは
不完全さを持つエゴとしての自分を完成、あるいは自由にする何か。
つまり悟った人や悟り状態を求めている。
しかし多くの教えが説明するように、無常なもので解決を試みることは
常に変化し、一定の結果を生み出さないため限界がある。
じゃあどうするかと言うと、自己の本質に関するに無知を終わらせることで問題を解消する。
要するに空や無我、非我、アートマンと言われるように
その自己知識によって誤った自己同一化とそこから生じる無知、欲求を終わらせる。
そうすることであるがまま、ただある自己と世界に満足し探求が終わる。
もはや一時的な別の何か、悟り状態も神秘的な体験も真理も必要としない。
ただ繰り返すように、エゴは得ることや成長が好きで
マインドの保守的な傾向故に、この性質を見ようとせず
簡単には破壊できない強固なものになっている。
だから悟りを目的にしている人はまず理論と熟考、心の浄化に重点を置くほうがいいよ。
この種の熟考なくしては、神秘的な体験は大きなエゴや別の執着を生む毒となるからね。
心の浄化と悟りに繋がる知識をもたらす“かも”しれないくらいに留めておいたほうがいい。 選別とか二極化とかあるかもしれないけど、それは二元性=エゴ=分離=幻想の中の話だよね。
もし二極化があるとしたら、それを見抜いてエゴを手放して一体に戻った人(勿論二極化なんてないと知ってる)
とまだ分離の信念がある人というだけだよね。それも幻想、無の中で。
一体というのは誰一人として欠けるものがいない、ということだから、一見幻想の中でエゴや悪の方向
にいる人も自分であると知ってる。
自分のエゴが完全になくなれば、悪やエゴを信じず、その奥の完全性、ありのままを見られる。
そこに二極化なんてあるはずがない。
時間というものも幻想だから、エゴや悪に対しても、真実の中では何の問題もないということも知っている。
どこかにエゴの信念が入るとまぎらわしくややこしくなる。気をつけたい。 0083 本当にあった怖い名無し 2020/01/01 19:40:17
今年から今後のためにシロちゃんの
言うこときく
変化を楽しみたいからがんばる 注意事項
ラップ音、眩暈と立ちくらみ、尾骶骨の痛みと違和感、下半身や手足の痺れ、
金縛り、悪夢、幻聴と幻覚、幽霊の出現
これらは魔境である
ただちに瞑想を中止すべき
マインドフルネス、超越瞑想、座禅、呼吸法
ライトな瞑想法であってもグルなしに本で読んで自己流でするのは自滅行為 0275 本当にあった怖い名無し 2020/01/07 23:07:06
インチキが死ねばよかったのに 岡っ引(おかっぴき)は、江戸時代の町奉行所や火付盗賊改方などの警察機能の末端を担った非公認の協力者。
■呼称■ 正式には江戸では御用聞き(ごようきき)、関八州では目明かし(めあかし)、
関西では手先(てさき)あるいは口問い(くちとい)と呼び、各地方で呼び方は異なっていた。
岡とは脇の立場の人間であることを表し、公儀の役人(同心)ではない脇の人間が拘引することから岡っ引と呼ばれた。
また、岡っ引は配下に下っ引と呼ばれる手下を持つことも多かった。
■歴史■ 起源は軽犯罪者の罪を許し手先として使った「放免」である。
武士は市中の落伍者・渡世人の生活環境・犯罪実態について不分明なため、捜査の必要上、
犯罪者の一部を体制側に取り込み情報収集のため使役する必要があった。
江戸時代の刑罰は共同体からの追放刑が基本であったため、町や村といった公認された共同体の外部に、
そこからの追放を受けた落伍者・犯罪者の共同体が形成され、その内部社会に通じた者を使わなければ捜査自体が困難だったのである。
必然的に博徒、的屋などのやくざ者や、親分と呼ばれる地域の顔役が岡っ引になることが多く、
両立しえない仕事を兼ねる「二足のわらじ」の語源となった。
奉行所の威光を笠に着て威張る者や、恐喝まがいの行為で金を強請る者も多く、たびたび岡っ引の使用を禁止する御触れが出た。
■業務■
(江戸の場合)南町・北町奉行所には与力が各25騎、同心が各100人配置されていたが、警察業務を執行する廻り方同心は南北合わせて30人にも満たず、
人口100万人にも達した江戸の治安を維持することは困難であったため、同心は私的に岡っ引を雇っていた。
岡っ引が約500人、下っ引を含めて3000人ぐらいいたという。
奉行所の正規の構成員ではなく、俸給も任命もなかったが、同心から手札(小遣い)を得ていた。
同心の屋敷には岡っ引のための食事や間食の用意が常に整えてあり、いつでもそこで食事ができたようである。
ただし、岡っ引を専業として生計を立てた事例は無く、女房に小間物屋や汁粉屋をやらせるなど家業を持った。
(大坂の場合)一般の町民が内密に役人から命じられて犯罪の密告に当たった。江戸とは異なり、犯人の捕縛に携わらず、密告専門であった。 ありゃりゃりゃりゃ、PS2から20年だって? 10年じゃなくて?
「歳月人を待たず」ってやつかね? それとも「行人老いず」かね。
あれから二昔も過ぎたんじゃあ、それはウリも老人になるわけだね。
で、なんかスレではなつかしいゲームのお名前がたくさん出てくるけど
マイベストは何でしょうかね。AC5はPS2だっけ?
ライドウの続編は2だったよな。そこらへんじゃないっすかね?
あ、あとそうか1作目の「龍が如く」も2だった。ナツカシイネ 長々と小難しい難解な言い回しを好むのは若い魂の特徴
本当に経験積んで老成した魂はもっと平易簡潔で誰にでも分かる言い方ができる 悟りとは、俗っぽい言葉で言えば、「無常だ」と納得してしまうことです。
普通の納得とは違います。修行してとことん観察して、徹底的に自分の身体の現象、心の現象を観続けるのです 。
「それでも生きていきたい」という自分の心の渇愛を体験して、「なんで生きていきたいか」と観続けて、
あるところで、「もう諦めよう。無常だから」と、何かすごい納得が生まれるのです。
それは予想しない瞬間に、パッと瞬時に生まれる心なのです。
悟りの心が生まれる前、人はだいたい、徹底的に落ち込んでいます。
普通の人間には堪えられない、極度の落ち込みに陥るのです。
だから長い間修行をしてしっかりした人間になって、性格が力強いものになって、人間としての基本ができたところで、
本当のものが見えてくるのです。
恐ろしいものを見る前には、「恐ろしいものを見ても大丈夫」と言えるだけの精神的な準備が必要なのです 。
(スマナサーラ長老)
自分はこの人に対して批判的に見ているところもあるし
スマナサーラ長老の体験として語っているか、知識を述べているだけなのかはともかく
この発言内容は全くその通りなので、転載しとく
生存欲について言っているのは、多分、阿羅漢の悟りについて問われたか何かで言っているからだろうが
瞑想、マインドフルネスを続けていけば何度もこういう瞬間が訪れる
本当に絶対的な絶望に何度も直面する
これは、瞑想を続けていなければ「よくわからない苦しみ」「理不尽な苦しみ」として内的には抑圧してしまうか
あるいは怒りを外に向けたり、悲しんだり、不満をあらわにしたり、不安に怯えたりということになるだろう
過去、自分もそういう生き方をしていたからわかるが 難病に効果のある「癒やしのうんこ」を出す能力者の存在が研究によって示される
健康な人の便を患者に投与することで腸内細菌の生息バランスを整えて症状の改善を狙う
「便微生物移植(FMT)」という治療法が近年注目されています。
そんなFMTに関するこれまでの臨床研究データから、指定難病などの治療に効果が期待される
「癒やしのうんこ」を出せる人が存在するかもしれないと、オークランド大学の研究チームが主張しています。
https://gigazine.net/news/20190123-super-healing-poop/ 自分が描いた世界とそこに住む自分が唯一の「現実」であると思い込むこと
即ち執着を持つことであらゆる苦は生じるが
執着を手放すと「なにもかもどうでも良くなる」のではなく
「自分の描いた世界とそこに住む自分だけが現実なのではない」
ということに気づく
それは思考訓練でも似たようなことは出来るが全く違う
思考訓練でやったなら「考え方変えれば楽になる」とか、
良くて「モノの見方が広くなった」という事はあっても苦は抜けない
どこかに分別を設定して、そこを防衛戦にして生きなければならないし
結局自分の首を絞める事になる
瞑想においては「考え方を変えてもそれが考えに過ぎないものである限り
そこに執着すれば苦を生じる」
という事を知る
思考と言ったけれど感覚レベルの話でもある
執着が落ちたなら、誰かが描いた世界がリアルなわけでもなく
描き得ないものがリアルであると知る
すると普通に「現実」と思っていたことの有様は全て変わるが
執着の対象としないというだけで粗末にするということではない
ここに慈悲ということが現れてくる
「どうでもよくはならない」と書いただけでは
ただ「信じろ」って話になるからねw
それは良くないと思うから説明したが
やはりこれは瞑想を進めていかないとわからない話だと思う 自我消滅して真我になったけど、自我も残ってるような気がするんだよなぁ。
思考の自我が残ってる感じで、思考を働かせば自我が出てくる気がする。
でも覚醒して何が変わったか考えると、意識がシフトしたように思う。自我から真我への意識の移行。
真我が自分といういう意識にシフトしたから、思考の自我が起こっても
それは自分自身じゃないという感覚はある。その自我を背後から見ているより大きな自分がいる。
たぶん覚醒前までは、その思考や自我を自分そのものと思ってそれらに苦悩して振り回されてたように思う。
覚醒後は、自我や世界をその背後の真我から俯瞰で見ている自分がいつもいるので、
自他の境界があいまいに見え、そのため世界が平面に見えるような、実体がないような感覚に陥るのかもしれない。
その真我意識はありありと実在している感じもある。
なんか言葉じゃうまく言えないけど、なんかちょっと認識のしかたが変わったような。
今はハートの自我はすでに消滅してないけど、まだあった頃の自分を思い出してみると、
時間に追われ、雑務に追われ焦りと不安の中で夢遊病者のように盲目に生きてたように思う。
今はすべての瞬間に気付いていて、今に在る状態が続いていて、
心は静かで静寂で穏やかで安らぎに満ちている。時間も空間も自他の世界も存在せず、
ただそこに永遠に存在する意識の中に安住してる感覚がある。
その空間の意識から自分を見つめ自我を見つめ、世界を見つめている感覚。
そこには思考が介在せず、ただ見ている。ありのままを見ている。 ★こう思うようになったら老害★
「〇〇について、最近は商業主義や個人主義、安易な外側の装飾ばかりが拡大し本質は失われつつある。
自分達はその本質に触れ、体験し、受け継いでいるギリギリ最後の世代である」
例:テレビ、ゲーム、音楽、日本語、教育、道徳、仕事、風習、社会の仕組みなど
・自分が生まれる前 = 古き良き日本の本来の姿
・0歳〜思春期 = 自然と文明、アナログとデジタルが上手く共存し温かみがあった最も充実した時代
・10〜20代に生まれた物(システム、考え方含む) = 古い老人には理解できない人類の叡智
・30代以降に広まった物 = 便利だが本来あるべき人間の本質に逆らった危ういもの >>34 それが何故、どのように老害なのか、根拠と説明を 見てる人がいるか分かりませんが、お久しぶりです
自分で言うのも何ですが、私の見てるようなものは割りと重要だと思います
私の詳しいジャンルでいえば、クラシック音楽だと、基本的に面白い時期はバッハからシューベルトまでです
バッハー平均律
ベートーヴェンーピアノソナタ、交響曲、弦楽四重奏曲
シューベルトーピアノソナタ
モーツァルトー魔笛
この辺を調べて聞いてみてください
それぞれの味わいが分かるまで聴き込めば、クラシックの真髄は理解したといえると思います
特に、ベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲を理解するにはバッハから遡って関連した楽曲を聞いていかないと難しいので、最難関です
ギャルゲの名作も挙げておくと、装甲悪鬼村正、マブラヴ+マブラヴオルタ、fate stay kightなどが面白いです
男性向けの作品なので女性には面白くないかもしれませんが、いずれもクリアまで五十ー百時間くらいかかる、死生観を扱った、最後までやるとカタルシスを味わえる、ヘヴィー級の物語です
十代くらいじゃないと面白くないかもしれませんけど
オタクコンテンツの中に、愛を学習するのに一番最適なコンテンツがあるんです(痛みの中から学ぶ)
そしてですね、オタクコンテンツの中にこそ、女性像のイデアが詰まってるんです
これを言うと反発されるかもしれませんが、現代女性はアナ雪の雪の女王みたいになってて、彼女には愛はないんです
アナの方には愛はありますけど
ギャルゲはキモオタの妄想なので、愛に満ちたキャラクターが沢山出てきます
例えばですけど、君の名はを見ても、一ミリも愛は学習できません
そこにはご都合主義の物語があって、無個性なキャラクターには痛みが伴わず、葛藤が描かれないからです
戦時中の物語のこの世界の片隅のヒロインの痛みを体感することによって、愛は学習されるわけです ところで、現代社会だと、面白いもの探しというのが難しくなっていて、二千年代の後半に入ったあたりから、全般的に進歩が見られなく成ってきています
二千十年代も半ばを越して、文化は危機的状況にあるという認識です
テレビもアニメもゲームも音楽も映画もあらゆる娯楽が陳腐化しており、AIが進化して制作体制やコンテンツ内容が進化しないと面白くなりようがないという認識です
音楽は最近は古い黒人音楽を聴き漁っていますが
ゲームはVRという救世主が現れ、今ダートラリーというゲームを遊んでいます
本当に運転席に座っているような体感が得られた上で、未舗装の獣道を全力疾走すると言う体験は、人類でも極僅かの人達しか体感していないことなので、割りと楽しいと感じています
(PSVRだと北米アカウント作ってプレイアジアという所から北米PSNカード買わないと遊べない)
これから先新しくて面白いものは、VRとAIだと予測していますが、VR空間でAIと遊んだりするようになると新しい娯楽が生まれると思うんですよね
今は、本当に新しい最先端の面白い娯楽が殆ど存在しないので、過去コンテンツを漁ったりしないとキツいですね
この数年で新しいといえる体験はVRだけです
今はバカにされているけれども、そして実際にミニゲームみたいのばっかりしかないけれども、将来的には重要な技術になると思います
3DBDってのもPSVRで見れるようになるらしいので、それも試してみるつもりです
こんな感じでですね、古今東西の面白いものを探し続けることが、この良く分からない迷宮をプレイする資格になるんです
それをみんな知らないので、面白いもの探しを積極的にやってないんですよ
最近見つけた音楽です
https://youtu.be/ElUc_17qjs0
https://youtu.be/plQRhqQ_kgI
https://youtu.be/rGO0VurvLHQ
このdan pennという白人シンガソングライターでサザンソウルを数多く作曲してきた人の、nobody's foolというアルバムは、グーグルプレイにも登録されてますが、名盤ですね
こういう誰も注目してないコンテンツに真髄が混ざっていると思いますね 【画像】 「肛門日光浴」が世界で大流行 肛門で日光を浴びると30秒で日光浴1日分の効果?
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1574854226/
あんまんさんはそんな汚いもの見たくないよな 神と言う存在はそもそも人を助けるなどという行為を基本的にしない。人を利用すると理解した方が賢明だよ。それも彼等の目的のために利用価値のある人間を使うだけ。それが彼等が存在する意味だからね。
神様が助けてくれた等、人間がご都合主義で作った妄想です。
こうハッキリ言ってしまうと色々スレを閲覧してる方々に弊害も起きてしまうから止めるけど、神に使われるような人間になっていく努力をした者は、それが彼等に認められれば体良く神が自分達の為に使うだろうね。
それが一概に良いことと私は思わないけど、そのような次元に来てる人間も存在してます。これが真実だよ。
神様は清い方ばかりではない事を知る事が大切だと私は思います。 人を利用するを回避したきゃ自分で考えた意見を言えばよいだけだよ
反射になってんだよ チラ裏婆って自分の苦労話を聞いてほしいだけだよ
解決してほしいなんてこれっぽっちも思ってない
むしろ精神病のままでいてかわいそうな自分をずっと構ってほしいんだよ
みんな婆の術中にハマってるよ 自分を攻撃してくる得体の知れないやつとか激しい痛みも実はどうでもいい
たまに出してくる介護している母親にまで攻撃
これが本命
介護してるわたし偉いでしょかわいそうでしょ
でも現実では誰も褒めても哀れんでもくれない
だからネット上で哀れんでもらうために遠回しに周りくどく書き込む
ストレートに介護なんて言ったら誰も寄り付かないし
介護系の掲示板なんて気が滅入るだけだし
みんな偉いと言ってあげましょう哀れんであげましょう
説教やアドバイス、解決方法なんて婆は一切求めてないよ 笑 婆みたいな人の格好のターゲットになるのが
自分のことを霊力高くて慈悲深くてとか思ってるオカルト板やスピリチュアル板に生息している連中
彼らも常日頃満たされない日々送ってるからここぞとばかりに悩み相談に乗って自尊心を満たすわけ
顔も名前も知らない縁もゆかりもない人なのに
この様態がこの板始まって以来の日常茶飯事
ネット共依存 最近オカルト板系のまとめを読んでいて思い出した事があるのでこちらに書き込み
知り合い?に俗に言う占い師的な存在を2人知っている
実家が商売をしているので、取引先の事を調べたり決断できない時、倒産しないかなどを調べる為に行っていた
自分が知り合ったのは高校の時だった
当時、父親から凄い奴がおるから一緒に話聞きに行こうぜ!って事で会いに行った
父親曰く、口座残高を当てられた事で信用したらしい この占い師は何つーか最初は結構のほほんとして、争い事とか苦手やろなって印象やった
話をしていて色々と記憶に残っている事は家族や知り合いは前世で知り合っていた人間との事
過去では殺人犯と被害者だった人たちは現世では親子であったり、前世で親子だった人達は現世ではたまたますれ違った人であったりと
人は人にしか?生まれ変わらないとのこと。
後は○○恐怖症ってのは前世で、それ対して恐怖を覚えたから刻まれているらしい
高所恐怖症は前世では高い所から落ちた?落とされた?経験からそうなるみたいです 周りに大人なのに凄くガキっぽい人達はいませんか?逆に凄く大人な人も
これは生まれ変わりに関係しているらしいです。
例えば生まれ変わる回数が少ない人ほど現世を経験している回数や時間が短いので何もわかっていない子供の状態
感情をコントロールし、誰にでも優しい人は何度も経験しているのでキャパが大きい?らしい 生まれ変わりにも色々とあるみたいです
前世では飢餓で亡くなった方は次の人生では飢えないように生きたいと願い生まれ変わる
そうすると現世では食べ物に困らない生活であったり
現世では過去にやり残した事や望んだ事をする為に生まれて来る
ただし、何をしに現世に生まれてきたのかは占い師でもわからない事らしいです
これは自分が亡くなってから分かる事らしいので、考えても無駄です
今の生活や人生に満足していない人は「その何か」が見つかっていない証拠らしいです
逆に、いくら辛く、病気にもならず、睡眠時間が少なくても活き活きしている人は見つけられている人らしい 守護霊と言う存在がいて、これは貴方を守っている存在との事。
さっきお話しした活き活きしている人は前世で願った事の通り生きているので、守護霊が病気や怪我から守ってくれているとのこと
1番初めに話した口座残高に関しては、占い師が父親の守護霊から聞いたから知っていたと言っていました
ちなみに守護霊は、こういった占い師に何でも話すわけではなく、貴方が嫌な事は言わないのでプライバシーはしっかりしています
ちなみの、この守護霊は自分の祖父や祖母にあたる人がつく事が多いらしいです
なので墓参りに行く時は、自分の父母だけでなく祖父祖母にも会いに行きましょう 墓参りに行かないと、どうなるのか
守護霊は言葉の通り貴方を守護している存在で、病気や怪我、事故などから守ってくれます
例えば神戸の電車で脱線事故を起こしたのを覚えている方も多いでしょう。
いつも通りに、この電車に乗っていれば事故に遭ったのに、「たまたま寝坊した」「たまたま忘れ物を取りに帰った」などの、たまたまを起こしてくれる存在です
墓参りに行っていない人は、この逆のケースもあり得ます。
一旦休憩 過去生と今世の課題を見るのってドラゴンヘッドとドラゴンテイルじゃなくて? 今生まれていると言う事は前世で亡くなってから、生まれたいと言う願いが叶って生きています
ただ、本当の意味で最近生まれた方や、今の世の中を生きれないと感じた方達は生まれてすぐに亡くなったりします
アフリカの飢餓や貧困の方達の子供が特にそうです
ではアフリカの人たちは前世で悪い事をしたから現世では辛い思いをしているのか?
これは、いいえです。
例えば大人が1桁の足し算を1時間ほどしていてもつまらなく感じるでしょう。
これと同じで「今まで楽な人生だったので辛い人生を体験したい」と望んで生まれてきます
今の人生は貴方が望んで生まれて来た人生です
満足していないので有れば何か見つかるでしょう 現世では必ずしも自分の希望通りに生きていけるわけではないとのこと。
結果的に現世では「希望した事を見つけれない人生」を選択したケースもある
ただ自分の希望を見つけれた人は周りから何を言われようが何も気にならないですし、幸せでしょう。
ボランティアや寄付などで自分が貧しくても、辛くても続けている人を見ても、凄いなとは感じるものの、自分も同じようにしたいとは考えないでしょう
この生まれ変わりにおいて1番のタブーがある
それは「自殺」であると 自殺をするというのは「諦めた」と言うこと
人は何度も生まれ変わる中で自殺をすると言う事は、これからの全てを諦めたと言う事になる
なので二度と生まれ変われない
現世で自殺をすると言う事は過去の貴方達全ての存在も否定される。
今辛くて自殺を考えている人は、一度墓参りに行って心の中で構わないので「何をしたいのか」「何をされたいのか」言葉に出来ないのであれば感情をぶつけて下さい。
何かが変わるかもしれません 占い師の話に戻るが、学生時代に付き合っていた女性を紹介した事があります。
その時、言われたのは彼女は過去に足のスネ?辺りから切られた経験があるみたいでした。
実際に当時の彼女はいくら温めてもスネ辺りから足先だけ冷え性でした。
個人的にこれが非常に記憶に残っています。
自分自身も腕にずっと消えない蒙古斑?痣?のような物があり、これは前世で槍で刺されたらしいです。
竹槍と言う表現だったので前世もアジアにいた可能性は高いdですね 占い師の中でも本当に力を持っている人と、そうでない人の違いや見分け方があります
それは貴方にストレスをかけてくるかどうかです
少し前に流行った「あなた死ぬわよ」の人は偽物と言うのはわかりやすいでしょうか
占い師と言うのは、救う事を目的として生まれて来ている場合が多いので、力のない人ほどストレスをかけてきます
ちなみに美輪明宏さんは本物らしいです。 今の貴方の人生は1度しかありませんが、生まれ変わりは何度でもあります
貴方の今抱いている感情は今の貴方の物です。
お金持ちになりたい、素敵なパートナーと結婚したい、色々な欲望があるでしょう。
それは現世の貴方にしかない気持ちなので叶えたいのであれば、どうすれば出来るようになるのか考えてみてください。
もし「やっぱり出来ない」と感じるなら今の貴方が本当に望んでいない可能性もあります。
貧乏でギャンブルが好きな人で「どうしても抜け出したい」と言う人は多いが抜け出さない人は、怠惰な生活をしたいと前世で願ったのかもしれませんね
タバコやアルコールなど依存度が高い物を辞める時も同じでしょうか 話がそれました。
書きたい事はこれではない。
先ほどの生まれ変わりについては学生時代に浮浪者を見て、あの方は浮浪者を経験するために生まれて来たと言ったのが凄く印象に残っていた
そうそう、癌などの今治せない病気や鬱病なども治せるケースがあるみたいです。
私自身体験したのは、色々な病院で原因がわからないと診断された病を軽減してくれた事もあります
こういった人達との出会いを恵まれてると考えるか、逆にこういった人達と出会わなくても問題のない人生を歩めているのか、どちらが正解なのだろう すみません書きたい事が飛んでしまいました
今じゃないのかもしれませんね
ちなみに、そういった占い師の予言?的なのは50%くらいで当たるイメージでした。
当たることもあるし、当たらない事もあると。
ちなみに2019年の8月くらいに「年末は日経平均24000円ですかね」と言っていました。 思い出した事
-自分自身が満たされている時でも苦手と感じる人は前世で何かしらあった人たち
-前世で自分の親だっら人が現世では子供
-金星人や土星人などは存在する
父親は大昔に金星から地球にやってきたらしいです
-天使は存在するが高次元の為、目に見えない
-全人類繋がっている
最近オカルト板で気になった事
もしかすると時間的な枠組みは生まれ変わりにおいて意味を成さないのかもしれない
未来に生まれ変わるだけではなく過去にも生まれ変われるかもしれない そうだ1番書きたいのは
所詮人生は暇つぶし
ろ言う事です。では誰の暇つぶしなのか?それは「神」と呼ばれる存在です。
貴方自身が神であり、私も神である。
神の望みは一つ
人を知る為に人として色々な経験を積むこと
だからこそ飢餓で苦しむような人生からアラブの王のような人生だけでなく、私や貴方のような人生を歩んでいるのを経験しているらしい
私たちがネットフリックスで映画を見る感覚で神は貴方の、私達の人生を体験し、経験している
すみません薬で頭が回らなくなったので、書きたい事があればまた明日書きます
何かあればコメント頂ければと思います 伊勢神宮や日本でも重要な建造物の下にはピラミッドやUFOがあるらしい
ピラミッドなどがあるから、その場所に作られたとのこともあるみやいです 61
勝手に◯でも書いてここは関係あるニダ(^O^)みたいなんか?
それ主にヨーロッパあたりやらのやつらがよくやる手口
やつらが犯人くさい話やな >>62
私が聞いた表現では「絶対に掘り返さないような所」に埋めた、または隠した?と聞きました
ピラミッドそのものが宇宙人が作ったらしいです
ピラミッドそのものが何なのか宇宙人が何なのかは聞いたかもしれませんが記憶にありません
後はめっちゃ悪いやつと正義の味方の話を思い出したが、さすがに眠いので明日にします >>61
ピラミッドの秘密ってのは四角×三角で四島三神山扱いの日本列島そのもののことだったり あの山はUFOが降りやすい形(プリン型)してるし
出口王任三郎の碑があり、彼も富士山と並んで皆神山推し
すぐ近くに防空壕があり、日本が何かあるとき大本営になるのはここだよ 長野県つーのは日本の中心
50Hz/60Hz共用
海もなく山脈で囲まれて外部から攻められにくく隠れやすい最高の要塞
いわゆるレイライン上の諏訪大社や伊那のゼロポイントと
パワースポットもこれ
日本一長生き
ここはヤバいよ 日本一長生きってことは
世界一長生きな場所ってことよ
世界の雛形日本の中心点が世界一長生きな場所
なんかあるよねパワーが >>62
詳しくはわからないが、重要な建築物の下には埋まっているらしい。
適当にと言うよりも意味のある場所にしかピラミッドなどは作らないとのこと >>64
すまないピラミッドの秘密とやらは聞かなかったしわからないんだ。
ただ宇宙人が作ったと言うのは聞いているので、それがヒントになるかもしれない 今日は占い師とお金の話をしようか
占い師は占い師として商売をしているが、手広くすると言うのは聞かない
理由は自分が救える人間の数は多くはないとのこと
なので占い師でめっちゃ儲けるってのはあまり聞かない
私が知っている占い師達も家は古く、服装もブランド品的なものは着ていない印象です。
ただ、正直な話お金を稼げないか?と言われれば微妙なとこで寄付金的なイメージで渡す人は多いと思う
中小企業の代表であったり 占い師は基本的に自分の持っている悩みに関してはある程度道標を示してくれる
仕事、恋愛、病気と様々です。
実は費用に関しては、凄く高いわけではありません。
仕事に関しては1万以上でプライベートに関しては1万以下が私の知っている相場です。
ただ費用に関しては占い師によって凄く変わるケースもあります。
占い師まではいかないが、それなりに力のある人の中で1番安かったのがコーヒー代+3000円だった
これは自分の将来について悩んでいる時に知り合った方です
逆に父親は口座残高を当てた占い師には3桁万円は使っている可能性が高い
お金は気持ち的な物も入っているだろうしね そうそう、この占い師達はググっても出てきません。
そもそも商売として1番手堅い「口コミ」で広がっているのでネットに乗せて商売をしていません
本当に力があるので、ネットに乗せなくても勝手に広がって勝手に人が来るのです
また、1年のうち1/2か1/3は家におらず、何処かに修行?に行ってるらしいです。修行と言う表現ですがパワーを蓄える?エネルギーを補充する?そういったイメージです。
なので、もし占い師の知り合いに出会えたとしても占って貰えない可能性もあります 占い師と若い青年の話
ある日占い師のところに会いに行くと、先に若い青年が居た。
占い師はその青年に向かって
「手に輪っかが見える。今やってる事、やろうとしている事から手を引きなさい」と
ここ青年は犯罪に加担しようとしていたらしく、輪っかは手錠だった
これは個人的に凄く印象に残っている 悩みについて
占い師に言うわれた事で記憶に残っているのは
「悩んでいる事の答えは貴方の中にあります」
との事。
恋愛や人間関係、お金の悩みなど、悩みに関しては必ず自分の中に答えがある。
どうしたらいい?と聞くのは自由だが、その結果を受け入れる事が出来るかどうかは結局自分次第
占い師は守護霊に貴方が何に悩んでいるかを知り、そして道標を立ててくれます。
どうすれば、その悩みを解決出来るか
を受け入れやすい言葉を探す手伝いをしてくれるケースもありました また何か思いついたら書きます
スレ違いなら誘導して頂けると助かります。 占い師とは関係ないが、自分が1番不思議に感じた体験
鉄筋の家は軋み音がしない
自分の身内が亡くなった時、葬式前日だったかな?その方の部屋で寝ているとラップ音が凄くなり夢の中に亡くなった方が出てきて
「ごめんな」
と何度も謝られました。
この謝罪は亡くなってしまった事への謝罪だと推測出来たのですが、これが1番のオカルト体験 占い師話を書いていたら行きたくなったので近日中に会いに行く事にしました もう一個思い出した
神様はお酒を飲むらしいです
物理的には飲めないと思いますよね?でも開封していない状態のお酒が減っていってるのを見ると飲んでいるのは間違いないみたいです
なので神頼みする時はお酒を持っていくのはありかもしれませんね 聞いた事あるな
量は変わらないけどアルコールが無くなってただのお水になってるって あれどうなんだろな?
向こう(中国や朝鮮あたり)にそゆ装束のやつらいたニカ(°▽°)???
長髪ヒゲ茫々のが日本古来やろ
ほとんど原始人やがな 知り合いにいる
宗教に入ってて白装束着て山登りするんだってさ >>81
私が記憶にあるのは未開封の一升瓶の中身が半分以下になっている物が多かったです。
中身を確かめた事がないので水ないので
なっているかは分かりませんでした >>82
普段は特に変わった服装ではなく、ただの私服でした。
修行?の時はわかりませんが 占い師は自分自身将来も占う事が出来るみたいです
なろうみたいなチート能力があるイメージでしょうか
「はい」か「いいえ」の2択だと確率は高くなるみたいです。
ただ、占い師は神から教えてもらうイメージでしかわからないので宝くじの当選番号や地震が起きる日付などはわからない場合が多いとの事 ちなみの私が1番信頼しているのは、こういった能力を持っている占い師ではなく生年月日のみでわかる占い師です
神と話す力はありませんが、誰しも1年に1つテーマがあり、それに不安や喜びなど様々な表現で出して頂けます。
そしてそれは10年先までは見て頂けます。
なのでこの方の元には自営業者の方も多く、政治家の方も足を運んでいるみたいです 私が過去出会った占い師の方は男性1名、女性3名です。
男性とは一度のみですが、その時の自分にかけて欲しい言葉をかけて頂き、救われました。
私は全て身内の知り合い経由で紹介して頂く事が多かったので、こういった事に興味がある人は何かしらの縁で出会えると思います。
先程6年ぶりに電話をしましたが覚えて頂けていたのは少し嬉しかったです。 でもさ生年月日で調べるのって統計学じゃないの?
色んな占いの本を見ても同じ感じだし
占い師になる勉強してた人に見てもらっても一緒だったよ
この年なら病気になりやすいから病気に気をつけなさいとか >>90
私が知っているのは生年月日と時間でした。
後は自分の周りの人間の情報があると精度が上がります。
自分の所に出ている占いの結果は、身内の誰かかもしれない。
統計学の場合、何のデータをどれくらいの人数取っているかによって左右されると思いますが、どうでした?
私はただの素人なので何もわかりませんが、今まで当たった?のは
-身内の不幸が起きる年
-自分の仕事関係
-女性関係
-絶好調な年と絶不調な年
など、10年前に聞いた通り?に出来事が起きています。 今まで占い師が占いしてきた統計や病気になりやすい統計だと思うんだけど
占いしてもらって当たった事はないかな
でもどこかのお寺の運勢を見る所で『大切な人がいなくなるかもしれないから大切にしましょう』って書かれてて兄が死んだ事はあった
ちょうど厄年だった >>92
病気などは当たらない方が良いので喜ばしい事ですね
厄年と言うのはよく聞きますね。
病気や怪我など、そういった話を聞くと統計学と言うのも当てはまるのかもしれません 私が1番信頼している占い師が言うには、人生は決まっているかもしれないが予め知っていると避けられる事も可能だと言う
建設関係の代表をしている方で倒産の危機だった際、翌年から仕事が増えるからそれまでは耐えなさいと言ったそうです
その翌年に東日本大震災がありました
これの逆のケースもあります。
熊本の地震の際に逃れた方もいたようです。
今思い出しましたが、私の引っ越しと時期も数年前から当てていました。
これは驚きましたね。 でもさ厄年って日本だけなんだよね
外国には無いって聞くと何だかなーって思う
まあ気にしなければいいんだけどニュース見ると結構厄年で死んでる人が多いのは気になるね 火事に注意と出ている時は火に気をつけるようにすれば良いですし、事故が出ていれば極力外出を避けるようにするなど、知っていれば避けられる事もありますが、絶対に避けられない事もあるようです。
私の身内には2-3年後に避けられないであろう事柄が書かれているので、個人的にはそれが気になっています。 >>95
日本の場合、厄年と言うのが当たり前にあり厄年に、たまたま病気や怪我をしたから「厄年は気をつけないといけない」となったのかもしれませんね
もしくは、昨日お話しした守護霊の存在で難から逃れれたのかもしれません >>94
それは一回見てもらいたい占い師さんですね
でも避けられない事もあるって怖いな >>71
でいだらぼっち伝説は各地にあるけどもなー あと諏訪は御柱祭と諏訪氏の諏訪信仰ね
長野市には善光寺と戸隠ね
マジでヤバいよ長野県は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています