独り言の続き‥
その他に私が思うことは「他人を視る側」にご自分の「心」を患ってる方が多い。辛いことがご自身の過去にあったのかもしれない‥またその辛さに泣きながら耐え揉まれる中で見つけた自分の「居場所」=訳のわからぬ能力?が開花したのかもしれない‥

ただハッキリ言えることは視る側「ご自身」が実績として何度もの実体験や成功例を持ち、そして自信と自覚を持ち、最も重要だが「視る側自身が幸せ」で自分の力で世の中に貢献してないと、他人様の内面を覗いたり視たりアドバイスをしたりなどしても、それはただの「妄想」であり「嘘」だよ‥

そして視られる側の方は↑に書いたような偽者に視てもらっても、そこに「正しい道」など何も示されない‥そして悪いことに稀に彼らに感化された新たな偽者が生まれてくる‥

何度も言うがオカ板もLI◯Eもその他の場所も霊視やスピリチュアルも含めて、↑に書いたようにやはり「視る側」の方に精神的な傷や病を負ってる方が多い‥
そして他人をアドバイスすることでご自分の心の傷を埋めたり、訳の分からぬ喜びや幸せを感じたりしている者が実に多いのが実情だよ‥要は視る側に責任が大きい‥

私はこの循環を言い方は悪いが馬鹿げてると考える‥最近は一種の流行なのかな?とも考える時もある‥そりゃ一風変わった能力が生まれたと「錯覚」すれば、本人は信じ込むのでそれを伝えたいとか、役に立てたいとかの「本人の欲」にかられるのだろう‥極めて馬鹿馬鹿しい光景だよ‥

最後に再び例を挙げて悪いが、某スレの住人の「も◯」氏は訳の分からぬこともたまに抜かすが、人と人との基本のスタンスは物事の因果を視て重じておる。彼の昔はよく知らんが現在の表向きはキチンと「義」を持っておる。だから一人の人間として私が古参と呼んでるんだよ‥

まとまりの無い長文になってしまったが、要するに私達はどちら側でも唯の「人間」だと言うことを再認識することが私も含めて大切だと思う。