【簡略版】百物語 2019【非公式】其の二
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長らく続いていた公式の百物語スレではなく簡略版のなんちゃって百物語スレです
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注意事項(ルール・マナー)
◆自己責任系の話は本文の前にその旨を明記しておきましょう
◆コピペはそうと判るように明記 or ヘッダまで記載すること
◆個人情報や誹謗中傷などは書き込まないこと
◆実話・創作は問いませんがあからさまな創作宣言は興醒めするという人も多いので気をつけて
◆進行役不在につき蝋燭AAはセルフサービスとなっております
◆蝋燭の消し忘れがあった時は親切な方、お願いします
(↓以下、洒落怖スレのテンプレより拝借)
◆他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
◆長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
◆煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも
煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
◆コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
◆文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。
日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
51本目の蝋燭が消えました・・・
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怖いな
似た体験とまではいかないけど「音」を聞いたことならあるよ 深夜のオフィス街を歩いてた時にあるビルの前で何故か嫌な胸騒ぎがして足を止めると
顔に風?が当たってその直後に何かを地面に叩きつけたようなドスンという感覚が
実際は何も落ちてきてなかったがあれは絶対オレの目の前の地面に何かが落ちた感覚だった
もしも立ち止まっなかったらオレを直撃してたのかな・・・
乱文にて失礼いたしました 52本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" >>52
以前そのビルで転落事故や自殺があったとか? コピペごめんだけど個人的に怖い話を。
姉がある少年漫画にはまった。
明治時代を舞台とした剣客漫画だった。
「男は優しいのが一番」
そう言って憚らなかった姉は、
優しげなその漫画の主人公に夢中になった。
そんな姉が結婚することになった。
姉が家に連れてきた男は、善良なのと誠実なのと努力家なのが売り、といった風な、平々凡々とした男だった。
それだけなら俺は何も言わなかった。
彼の苗字は、姉が夢中になった主人公と同じだったのだ。
だが俺は何も言わなかった。
姉の望み通り、男はいかにも優しそうだった。
俺の考え過ぎだろうと思った、そう思いたかった。
そんな姉に子供が出来た。男の子だという。
不吉な考えが頭をよぎった。
「まさか姉は、漫画の主人公と
同じ名前を息子に付ける気ではないか?」 考え過ぎだろうと思った。
姉だって馬鹿じゃない、そんなことはしないだろうと思った。
主人公は人切りだ、自分の子にそんな名前はつけやしないだろうと思った。
だが姉は馬鹿だった。
御七夜に大々的に発表された甥の名は、
見事に人切りの主人公の名前だった。
俺は何もしなかった自分を呪った。
俺が止めていれば、或いは甥の名は―――!
甥は今年四歳になる。
甥は髪を長く伸ばされ、後ろで括らされている。
幼稚園に入ったら、剣道を習わされることになっている。
その内甥の髪は、赤茶色に染められるだろう。
最早俺に出来ることは、姉が甥の頬に刀傷をつけぬよう監視することだけだ。
甥よ、無力な俺を許してくれ…!
何が怖いって、姉が怖い。 53本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" ネタじゃないとしてマジレスすると夫も子供も自分の欲求を満たす道具っぽくてほんのり
ヒトコワ系ですな
こういうのも代償行動っていうのかねえ 名前のせいでからかわれる
↓
不登校になる
↓
引きこもりになる
↓
「絶対に働きたくないでござる!!!」 でも『剣心』って意外といい名前じゃね?
「和」って感じで普通にかっこいい
と書いて気付いたがまさか『抜刀斎』の方じゃないだろうな さすがに、ひむら抜刀斎君ではないだろう
これだとまじでイカれてる 夫に私の初体験を話しました。
私も夫も23の結婚1年目の夫婦です。以前エッチの後の会話で、つい初体験の話をしちゃいました。
その相手が夫の現在の上司の方です。夫はまだ入社2年ですので夫と出会う前になります。
私は18歳で入社して、その頃同じ部署の51歳の上司に誘われてホテルについていき、夫と出会うまで3年ほど関係を持ちました。
普段から下ネタで盛り上がったりしていたので、軽い気持ちでその事を話したんです。
すると夫の顔が急に凄い青ざめてきてトイレに駆け込んで食べたものを吐き戻したんです。
最初はどこか具合が悪くなったのかと思ったのですが、突然びっくりするほど号泣しだしました。息も荒くなってガタガタ震えたりと、本当に発作かなにかかと思ったんです。
なんであんなヤツに、と呟いていたのが頭に残っています。
どうしたのかと聞いたら、しばらく1人にしてくれと言われました。
翌朝、昨日はゴメン、って言って何事も無かったようにしていたのですが、その日以来エッチをしなくなりました。
2回だけ求めてきたことがあったのですが、途中でまた顔色が悪くなり中断してしまいました。
それ以外は普通に優しく接してくれます。仲が悪くなったわけではないのですが・・・・・・
似たような体験をされた方いらっしゃいますか?解決策など教えてください。 私には高校の時まで夢の中でだけ会えるお姉さんがいました
その人は20代半ばくらいの小柄でやせ形の若い女性
とても髪が長くていつもニコニコとしているお姉さんでした
お姉さんはとても声が小さいのてすがとっても丁寧な言葉遣いで
毎回夢の中で出会うたびに私の悩み事の相談にのってくれるとても優しい人でした
私は彼女のことを何故かナー姉と自然に呼んでいました
小さい時は何も思わなかったのですが
中学や高校生くらいになると夢の中だけにいるナー姉の事がいったいなんなのか誰なのか
少しずつ気になっていました
そんな中、あれは高校三年の六月でした
お爺さん(父の父)が突然倒れて急に亡くなってしまい、お葬式に出席するため田舎に行きました
その時、墓石に私の知らない名前(なから始まる女性の名前)が彫られていたので気になって父に尋ねたら
その人はその時亡くなった私のお爺さんのお姉さんだということがわかりました
病弱で若くしてこの世を去った方ということらしくて
父が生まれる前の話で父も会ったことが無い人でした
これはもしかしてと思いお葬式の後、父の実家で祖父のアルバムを見せてもらったのです
古い写真の中、子供の頃の祖父の隣に私が夢の中でいつも会っていたナー姉がいました
その日を境にナー姉は夢の中に出て来てくれなくなってしまったんです
あの時、ナー姉の正体に気が付かなければ良かった…
もう一度だけでもナー姉に会いたいです…
一人っ子の私にはナー姉は本当のお姉さんと同じだったんです
何故会いにきてくれないのでしょう 代わりに消しときますね
54本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" >>69
お祖父さんのお姉さんということは大伯母さんですね
正体を知られてしまったから会いにこなくなったのではなく
成長したことだしもう大丈夫って思ったのかも?
夢に出なくなった今でも見守ってくれてそう 大伯母さんの名前ってナが付く名前だった?
付いてたか付いてなかったか教えて貰えると嬉しい
もちろん名前は出さなくていいので 小学校3年だったかの春休み
遊びに行く予定とかなくて家でぐだぐだしてた日のこと
1人でプレステのドラクエやってたら外から猫のケンカの声が聞こえてきた
当時からぬこ大好きマンだった俺はケンカを止めさせようと慌てて家を飛び出した
声がする方を辿って行くとどうやら近所のマンション脇に路駐してたセダンの下から聞こえてるもよう
車高が低めだったので地面に顔をつけるようにして覗き込むと…
そこにいたのは2匹のかわいい猫ちゃんたち
ではなく1匹の小太りなおっさんだった
しかもたぶん全裸の
おっさんの姿勢は横向きに寝転がって膝を抱えるみたいな感じ
衝撃と恐怖で一瞬心臓止まった気がしたわ
覗き込んだ格好のまま俺がフリーズしてるとおっさんはぎょろっとした目玉で睨んできた 俺は半泣きで家に帰り台所でクッキーを焼いてた母ちゃんに
車の下に裸のおじさんがいたあああ裸で猫の鳴き真似してたあああと訴えた
変質者!と血相を変える母ちゃん
110番の前にまずは現場確認
俺は麺棒を握りしめた母ちゃんを車の付近へと案内した
2人して少し離れた場所から恐る恐る車の下を覗くと…
誰もいなかった
近寄って確認してみたが誰かが潜んでいたような痕跡も特に見つけられなかった
冷静になって見ると車の下の空間はどう考えてもおっさんが潜り込めるわけない狭さ
そんなわけで俺の勘違いという結論に至った
もちろん釈然としなかったが結局は通報もしなかった
現在なら事案としてもっと大事にしてただろうな
今でも猫がケンカしてる声を聞くと思い出す出来事
あのおっさんはマジで一体なんだったんだ
55本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" 小さいおっさんの亜種?
小さいおっさんの大きいバージョン > 小さいおっさんの大きいバージョン
それただのおっさんじゃね? 最近デートしたとき、「今春から社会人になるんだし、もう避妊は卒業しよう」って、真面目な顔で彼に言われました。付き合って4年になるけど、生理が不規則だったので一度も中出しさせたことはありません。
姉が高校生のとき中絶して親を泣かせたので、恐怖心もあって妊娠にはナーバスになっていたんです。
当然、これからも避妊は必ずしようと思っていたけど、先日「出来ちゃった婚でもいい」と言われて…。
これは間違いなく私へのプロポーズ。あまりの感激で大泣きしちゃったほどです。このとき、中で射精されたらどんな感じなんだろうってすぐに想像し、「じゃあ、早くして。私、来年に赤ちゃん産みたいから」とおねだりしました。
「そうだね。早く子どもを作ったほうが老後も楽だしな。じゃあ、イクぞ!」
さっそくお互い下着を脱いで素っ裸になり、ギュッと抱き合いました。キスしながら「早くお嫁さんにしてね」と言い、手で彼のアソコをしごきます。濡れやすい私はキスと胸を揉まれただけで、タラタラとエッチなお汁がお尻の穴めがけて滴り落ちました。
「今日は俺たちの中出し記念日にしよう。最後の1滴まで受け止めてね」
「待って! 最初の共同作業は私が上になりたい」
正常位でしようとした彼を制止し、自ら跨ってカチカチになったペニスを手で掴みながら挿入しました。
「ああっ、やっぱり奥がいい。深いの好きなの」
4年の間にすっかりエッチな体に改造され、貪欲な女になっていたのです。ナマセックスはどんなに激しく動いても、ゴムの摩擦とは違ってすごく気持ちよかった。
「ああっ、出るよ…。もうダメ、イッていい?」
「いいよ。私もイキそう。いっぱいちょうだい。イク、イクっ、早く来てぇ」
「ううっ、出たよ」
体内に温かい液体が流れるのを感じ、私はペニスを抜いてグッタリと横たわりました。
「ほら、これが中出しだよ。すごいでしょう?」
彼は大きな鏡の前で私を開脚させました。膣の収縮と一緒にドクンドクンと白い液体が大量に流れ落ちました。
4年の間にすっかりエッチな体に改造され、貪欲な女になっていたのです。ナマセックスはどんなに激しく動いても、ゴムの摩擦とは違ってすごく気持ちよかった。
「ああっ、出るよ…。もうダメ、イッていい?」
「いいよ。私もイキそう。いっぱいちょうだい。イク、イクっ、早く来てぇ」
「ううっ、出たよ」
体内に温かい液体が流れるのを感じ、私はペニスを抜いてグッタリと横たわりました。
「ほら、これが中出しだよ。すごいでしょう?」
彼は大きな鏡の前で私を開脚させました。膣の収縮と一緒にドクンドクンと白い液体が大量に流れ落ちました。
ゴムがないぶん、普段より彼は3倍も早くイッたけど、その後、初中出しに興奮して何度もしてもらったから許しちゃう。 最近よく表でぬこが鳴いてるからそんな話聞くと怖くなる おっさんも懐いたら可愛く思えてくるかもよ
始めは警戒していても、だんだん手から餌を食べるようになったり、ある日に別のおっさん連れてきたり 慣れてくると甘えるみたいにお腹見せてきたりして可愛いよな 在宅で仕事するようになって気付いたんだが家の周りでやたらとカラスが騒いでる
なんか不気味だな >>91
繁殖期に突入して気が立ってるんじゃないかな
うちの周りでも毎日騒いでるよカラス 私が大学に通うために、親元を離れて独り暮らしをしていた時のことです。
弟が借金取りに追われて、私のアパートへ転がり込んできました。
「ほとぼりが冷めるまで匿ってほしい」と言われ、断るのもかわいそうで…。
だけど、ワンルームでの共同生活は不都合が多かったんです。
たとえば、手が激しく動いて明らかにオナっている現場を見ちゃったりとか…。私が寝たと思って溜まったものをシコシコ出していたのでしょう。
もちろん、私だってすごく欲しくなる日はあります。そんな時は、弟が寝息を立てているのを確認しながら、アソコに「指入れ」をしていました。
私のオナニーは、2本の指でGスポットを刺激しないとイケないんです。
ところが、一番感じて呼吸が乱れていた時、「姉ちゃん、手伝ってあげるよ」と、いきなり声をかけられました。
ハッと我に返り「バカ! 黙って寝な」と叱って、横を向いたんです。だけど、素直に聞く弟じゃないから、布団の中へ手が入ってきて、膣口に指が添えられました。
「すげえ! グチョ濡れ」
弟は抵抗する私の手を微妙にすり抜けながらクリトリスを圧迫して、グルグル回すように刺激します。だんだん頭の中が真っ白になり、抵抗するのをやめました。
「舐めてあげる。姉ちゃんのなら嫌じゃないから」
弟は布団に潜り込み、指を挿入しながらクリトリスを優しく舐め続け…。
「いやぁ、イク、はあ…」
急に体が自然に弓なりになり、私はオナニーでは得られないほど深い快楽を感じたのです。
この体験が羞恥心を破壊したのでしょう。理性の糸がプツンと切れた私は「1回だけしちゃう?」と誘いました。
「えっ、俺は姉ちゃんさえよければしたいけど…」
「上に乗りたい」
弟のパンツを脱がすと、そこはカチカチに硬くなっていたので、騎乗位で挿入します。
すると、さっきより数倍も気持ちよくて、ガンガン腰が動いてしまい…。
「あん、イク。安全日だから中に出していいよ」
こう言った瞬間、熱いものが体の奥のほうに流れると、膣全体が収縮しながら果てました。
あの日から2年すぎたけど、この関係を断ち切ることはできません。
互いの恋人には内緒で、たまに私のアパートで発情期の猫みたいに愛し合っています。 >>92
亀レスですまん
こんなご時世のせいかつい不吉な連想をしてしまったが
繁殖期かなるほど 以前、近所の地域猫が子育て期のさなかに怪我をして(幸い軽傷でした)そのショックからか育児放棄してしまい
行き掛かり上、まだ親離れできないくらい小さかった子猫たちをわが家で保護したことがあります
4匹いた子猫のうち3匹まではすんなり確保できました
ところが残りの1匹は非常に警戒心が強く、子猫用のエサで誘おうにも人間の姿があると寄ってきません
相当お腹を空かせていたでしょうに
当然、網などで確保しようにも射程距離まで近付くと逃げてしまうといった次第で
最終的にはいつもお世話になってる動物病院から借りてきたゲージ型の捕獲器を出動させました
捕獲器はゲージの中に入ってきた動物が仕掛けに触れると入口が閉まるタイプで
その中に子猫用のミルクとエサを入れ子猫が隠れてる場所の近くにセットしたわけです
夕暮れ前に捕獲器をセットしてから2時間ばかり
日が落ちた頃を見計らって迎えに行くと果たして捕獲器の入口が閉まっていました
中にはモゾモゾ動く真っ黒な影
しかしそれは子猫の何倍も、いや大人の猫よりも一回りほど大きい
どうやら別の生き物が入ってしまったようで
アライグマか?おっかなびっくり近付いて確認を試みましたが暗くてよく見えない
私も同行した妻もうっかりスマホも持たずに手ぶらで出たもので… 正体がわからぬまま対処するのは怖かったので一旦家に帰り懐中電灯を取ってきました
戻ってくると謎の生き物はさっきより激しく動いていました
少し離れた場所から懐中電灯を向けると真っ黒な塊が明かりに照らされ
次の瞬間にはパッと消えていました
慌てて捕獲器の側へ行きましたが中は空っぽで子猫用のミルクとエサもきれいに無くなっていました
子猫は翌日早朝に改めてセットした捕獲器で無事保護できました
今はみんな里親の家で元気に暮らしています
真っ黒な何かは妻も目撃してますので見誤りではなく、確かにケージの中にいたと思います
今でも時々あれは何だったんだろうかと話題に上ります 56本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" 私は子供がいない専業主婦です。何か新しいことがしたくて、和太鼓教室に通い始めました。力いっぱいバチで太鼓を叩くのはすごく気持ちよくて、ストレス発散にもなるんです。
それに先生はまだ若くて、太鼓を毎日叩いているだけあって、すごくいい身体をしているんです。
そんな先生の気を引きたくて、私はピチピチのTシャツでレッスンを受けるようにしてみました。
もともと私はEカップの巨乳なので、そういう格好で太鼓を叩くと、オッパイがブルンブルンと大きく揺れてしまうんです。
すると、だんだん先生の態度が変わってきました。あきらかに私を特別扱いしてくれるようになったんです。
そんなある日、和太鼓教室のメンバーで、親睦のための飲み会がありました。もちろん先生も参加です。
酔うにつれてだんだん身体が火照ってきて、私は今夜、絶対に先生を落としてやろうと決意したんです。
「先生、私の太鼓が上達しないのは体幹がブレブレだからだと思うんです。ちょっと支えててください」
そう言って、後ろから両脇のあたりを持ってもらい、太鼓を叩くふりをしました。
すると先生の手がだんだんとオッパイのほうに移動してきて、揉み揉みし始めたんです。そこで私は、先生の耳元で囁きました。
「この後、2人で…」
先生は無言でうなずきました。そして飲み会が終わった後、私たちは先生のアパートに直行したんです。
「僕のバチで亜希子さんを気持ちよくしてあげるよ」
そう言う先生の股間は、太鼓のバチよりもずっと太いチ○ポが、ビンビンに勃っているんです。
「私の子宮口は、どんな音が鳴るかしら?」
私は先生の前に大きく股を開きました。
「さあ、叩くよ」
「はあああ〜ん」
先生は極太の肉バチで私の膣奥を力任せに突き上げ始めました。でも、もちろん太鼓のような音は鳴りません。
ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅと粘ついた音が鳴るだけです。だから私は口で太鼓の音を出してみました。
「どん、どん、ど、ど〜ん!」
「ああ、なんてエロいんだろう。うう、い、イク!」
私の口太鼓が卑猥すぎたみたいで、先生はすぐに射精してしまいました。
それ以降、太鼓のレッスンに行っても、先生の股間のバチを思い出して興奮しちゃって、なかなか稽古に集中できないんです。 子猫用のミルクとエサを食って巨大化したススワタリ説 じゃあもしかしてちゅ〜る使えばぬこだけじゃなくて妖怪も釣れるのか…? 花見をしようにも、今年は新型コロナウイルスの影響で宴会は自粛。きれいな桜の前を立ち止まらず通りすぎるしかありません。
「来年はゆっくり桜を見られるのかな?」
そう考えていたら、長身の若い男性から「こんな危ない場所にいちゃダメ。もっと安全な場所に移動しよう」と声をかけられました。
「これが今、流行のコロナンパ?」と思い、無視して歩いていると「冒険しない人生、それでいいの?」と言われ、つい立ち止まってしまったんです。
「日本だって、イタリアみたいにバタバタ人が死ぬかもしれない。明日、何があるか分からないんだから」
真剣な眼差しを受け止めた瞬間、この人と少し話してみたくなったんです。
「この近くにシティーホテルを取っているんだけど、とっておきのビールがあるんだ。飲みながら、君といろんな話がしたいな」
「まぁ、いいけど…」
そんなに怖そうな人じゃなかったし、面白そうだから、部屋飲みしようってことに。
そこそこ豪華なダブルルームに入り、いろいろ質問されたけど、緊張で何もかも上の空。このままではまずいから「で、とっておきのビールって何?」と聞いてみました。
「これだよ。知ってる?」
ビール瓶には「コロナ」と書いてあり、私はツボにハマって大笑い。一気に警戒心がなくなり、それからは意気投合して、すっかり笑顔になっていました。
やがて横に座った状態からキスされ、胸を優しく揉まれました。私も酔って大胆にキスを返して…。
彼の興奮が高まったのか、今度はショーツを下げてクンニします。「ライムみたいな甘酸っぱい香りがする。ビールと相性いいかもね」とアソコにグラスを押し付け、溢れ出る愛液を数滴垂らして飲み干した後、私の中に入ってきます。
ここまで長いのは初体験。なおも奥深く挿入しながら、子宮を地震みたいにわざと揺らします。
「ああんっ、気持ちいい。ダメよ。イク、イク…。もうおかしくなるぅ」
相性がよほどよかったのか、人生最大の快楽を得た時、我を失って口から泡を噴き出しながら何度も昇天しました。
セックスを終えた私たちは、まるで10年来の恋人みたい。こんな不安定な時期だからこそ、瞬間的な恋愛が成立するのだと思います。 私は都内の女子大に通っていますが、「君なら大企業への就職も楽勝だ」と、ゼミの教授から太鼓判を押されていました。
けれども、彼が新しいドローンを開発する会社を立ち上げたので、その将来性を信じてリスクのある道を歩もうと決めました。
実験施設として使っている天井の高い貸倉庫を訪ねると、彼は青いビニールシートにマットを敷いて寝泊まりしていました。
近い将来、高層ビルの窓ガラスを掃除する専用ドローンを開発するそうです。
「これが完成したら、作業員は危険から解放される」
彼は目をキラキラと輝かせながら、10数台のドローンを見せてくれました。
「もし失敗したら、自己破産するか、債権者からドロンするしかない。こんなリスクてんこ盛りの俺を選んでくれて嬉しいよ」
彼は私を抱き寄せ、強い力で押し倒しながら、下着を半強制的に脱がせます。
「今日を映像に残そう。最新技術で撮ってやる」
彼が枕元にあったコントローラーを触った瞬間、モーター音を響かせながら6機のドローンが宙に舞い上がりました。機体同士が
ぶつかり合うこともなく、自動的に被写体を追尾する最新システムなんだとか。
ここでキスをしながら胸を乱暴に揉まれ、まだ潤いも十分じゃないアソコに太いペニスが挿入されます。すると、頭上のドローンが恥ずかしい部分と顔を撮るために配置されました。
「ひどい! これじゃあ、まるでアダルトビデオのハメ撮りじゃない?」
うるさいハエのように飛んでいる機体のカメラが、こちらに向かっています。
「ドローンよ。高い空から教えてよ。地上の星を」
彼はこう叫びながら、腰の動きはどんどん早くなりました。複数のカメラがお尻の穴めがけて近づくと、いろんな人たちから覗かれているようで興奮します。
「ああっ、もうイク…」
「まだ我慢して。イキ顔のアップを撮影するから」
セックスよりドローンの操縦に夢中になっているみたいで少し腹が立ったけど、それでも何度もイカされまくって…。
その後、映像を再生すると、恥ずかしいほど叫んで顔を歪めながら果てる私の卑猥な姿が、高画質で撮れていました。
彼はドローンの研究より、AV監督のほうが成功するんじゃないかしら。 小三の時に体験した不思議な出来事。
四月のたぶん半ばくらいだったと思う。
おじいちゃんが知人所有の竹林へ週末タケノコ掘りに行くっていうんで
俺と妹も一緒に連れてってくれることになったんよ。
朝早く出発するから前夜は早く寝るよう言われたのにワクワクしてなかなか寝付けなかったw
そんなわけで寝不足気味で出掛けたんだがタケノコ掘りはとても楽しかった。
掘り出すのを手伝わせてもらったり掘りたてのタケノコをバーベキューにしたり。
地中のタケノコの周りの土を退けてそのまま焼く残酷焼きというのも食わせてもらった。
生きたまま焼くのはかわいそうな気がしたが甘くてむちゃくちゃ美味かった。
収穫したタケノコはその場で茹でてお土産に持たせてくれた。
といった具合にタケノコ掘り及びタケノコを満喫して満腹になった俺は急激に眠くなった。
妹と並んで折り畳み式の小さな椅子に腰掛け船を漕いでると背後からカサカサという音が聞こえてきた。 その音が何か妙に気になりうつらうつらしながらも振り返ってみると
地面に落ちた竹の枯れ葉が風もないのにくるくる舞い上がってた。
小さな竜巻に巻き上げられてるみたいな感じ。
不思議な光景に眠気が冷めて妹にも教えてやろうと隣を向くと妹が居なかった。
というか誰も居なかった。みんな消えていた。
人だけじゃなくて物も消えていた。
妹の座っていた椅子もバーベキューをした焚き火台もタケノコを茹でてたでっかい鍋も
テーブルもクーラーボックスも全部。蒸発したみたいに何もかもが消えていた。
俺の座ってた椅子だけが唯一残っていた。
わけが分からなかった。
だって竹林はきれいに整備されて明るく見通しが良く姿を隠せるような場所なんてなかったし
百歩譲って人が隠れるだけならともかくあんな一瞬で熱い中身の入ったでかい鍋やバーベキュー台まで隠せるはずがない。 もちろんその時はそんなことを冷静に考える余裕はなかったよ。
忽然とみんなが消えて知らない場所にただ一人取り残された恐怖で頭がおかしくなりそうだった。
おじいちゃんや妹を呼びながら半泣きでウロウロしてみたが誰も出てこない。
絶望して唯一残っていた椅子の所に戻るとわあわあ泣いた。
んで喉が枯れるまで泣きまくった末に泣き疲れたのかいつの間にか寝落ちたっぽい。
誰かに揺り起こされて目が覚めたらおじいちゃんの腕の中だった。
みんなが俺を取り囲んで口々に良かった良かったと言っていた。
おじいちゃんと妹は泣いてた。俺も泣いた。
聞くところによるといつの間にか俺の姿が見えなくなって大騒ぎになってたらしい。
みなで手分けしてほうぼう捜していたらいつの間にか椅子の所に俺が倒れていたんだと。
当然俺の主張と食い違いまくりなのだがとにかく無事だったのでヨシとなった。
以上怖い要素ゼロで申し訳ない。
神隠しか異世界か時空のおっさんか勘違いか分からんが当人的には凄まじい恐怖と絶望感だった。 57本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" >>114
全く別の世界まで飛ばされてしまったのが香川県の有紀ちゃんか 異世界系ってほとんどが周りから人が消えるよな。不思議だ。 ・実は112は寝ぼけた状態で椅子を持ち自ら移動してた
↓
・112、誰もいない場所で目が覚める
↓
・112の姿がない事に皆が気付いて大騒ぎに
↓
・皆が112を捜しに行く
・入れ違いで112が戻ってくる、そのまま泣き疲れて寝落ち
↓
・戻ってきた皆が112を発見
無理がありすぎるか… 元の場所で発見されたわけではないでしょ
機材も消えていたわけだし >>112だが椅子の所へ戻った時には周囲に何も見当たらなかったんよ。
なのに起こされて目覚めた時にはバーベキュー台とかあったからわけ分からなくて。
でも段々記憶に自信がなくなってきたわ。
盛大に寝ぼけてたのかもしれん。 >>121
私は30歳過ぎるまで、高校生の頃にチャリで登校中にダンプに轢かれかけた記憶が鮮明にあった。あんなことがあって何で今生きてるか謎だったので、かえって誰にも話すことができなかった。
ふと思い立って、enigmaスレにその体験を書き込むといろいろ意見をもらった。そこで、ある日母と姉がいる時に思い切ってその体験について聞いてみると、二人共私がそんな事故にあった記憶はないことが分かった。
その後現場に行って「1人現場検証」をしてみたけども、道路の形状や車道と歩道の高さの差から考えても、私が思っていたような事故は有り得ないという結論に達した。
それから数年経った今では、あんなに鮮明だった記憶が「あれ?ホントにあんな事あったっけ?」という程度に薄れている。
すでにアラフィフだけど、私の人生の中の5不思議のうちの1つだ。
まとまりなくて申し訳無いが、誰かに話すことで不思議な体験やその記憶も朧気になって行く事もあるのかもしれないと言いたかった。 この間、すごくエッチな夢を見たんです。その内容は、私が全裸で外を歩いていて、みんなにジロジロ見られてるんです。その視線で興奮してたら、大勢の男たちに犯されてイキまくっちゃうというものです。
1日中その夢の余韻が残ってて、どうにかなっちゃいそうでした。それで私、夜中に家の近所を裸で歩いてみたんです。そしたら、内股をマン汁が流れ落ちるぐらい興奮しちゃいました。
でも、さすがに大勢の男たちに犯されるのはイヤなので、そろそろ家に戻ろうかと思った時、前から来た若い男性とばったり出くわしてしまいました。その人は上着を脱ぎ、私の体にかけてくれたんです。
「何があったんですか?」
淫夢を再現したかったとは言えずに、私はとっさに嘘をついてしまいました。
「追い剥ぎにあっちゃって」
今時追い剥ぎって…と、自分で呆れましたが、彼は「それは大変だ」と、警察に電話しようとするんです。
「やめてください。その追い剥ぎ、私の友達なんです」
ますます訳が分からない言い訳ですが、彼は納得してくれました。
「でも、その格好じゃ…。そうだ。僕の家はすぐそこなんで」
そう言って、私を部屋に入れてくれたんですが、全裸にジャケットを羽織った女と若い男の2人っきりで部屋にいるのは、エロすぎる状況です。
彼は、私が着られそうな服を探しながら言いました。
「だけどひどいね。友達が追い剥ぎをするなんて」
本気で心配してくれている彼を見て、私は罪の意識に襲われ、本当のことを告白したんです。
「実は、エッチな夢を見ちゃって…」
話を聞き終えた彼は、ホッと息を吐きました。
「事件じゃなくてよかった。これで心置きなくエロい気分になれるよ」
ふと見ると、彼の股間が大きく膨らんでいるんです。
「淫夢の続きを見させてもらえませんか?」
私の願いに、彼はベルトを外しながら答えました。
「もちろん、よろこんで!」
服を脱ぎ捨てた彼は私をベッドに押し倒し、すでに濡れ濡れになっていたアソコにペニスを挿入してきました。そして、全裸散歩という前戯で燃え上がっていた私は、何度もイキまくっちゃったのでした。
私は奇跡的に最高のエッチができましたが、他の人は真似して全裸で外を歩いたりしないでくださいね! 怨霊、生霊、悪霊でのお祓いは、
また戻ってきてしまい、無意味な行為となります。
生霊は、人の念ですので、お祓いでは効果はありません。
まずは、根本原因を知る必要があります。
原因が解らずして、お祓いをしても、解決しません。 >>122
そのenigmaリアルタイムで読んだ!
記憶って誰かに話すことで強く刷り込まれていくのかと思ってたけど
その逆に朧気になってくこともあるのかも、って説も言われてみればなんかわかるな >>125
ご意見ありがとう。見てくれていたのか。結構昔の書き込みだったと思うけど。なんだかそれだけで嬉しいわ(´・д・`)
皆さまスレチですみませんでした。 えっと唐田えりかが関与した?所、どらま、番組などがコロナの被害があるって噂が…唐田ファンスレ
にもありましたよ。
例、ヒルナンデス、コロナで改変(唐田は企画で富士登山に成功している)
他唐田出演、出演予定だったドラマも撮影延期などに。けれど不思議なのは…張本人のでっくんがご存命
ってところが、、、?やっぱりでっくんとの間に、、、出来てるんですかね?
(海外の賞取ったのに何も動き無しですから?) ある日、満員電車の中で痴漢される夢を見ました。夢の中で私は逃げようとするのですが、激混みだから身動きできないんです。
それなのに痴漢の手だけは自由に動き回り、私の胸やお尻やアソコを触りまくるんです。それは今までに経験したことがないぐらいのすごい快感でした。
そのため朝の満員電車に揺られながらムラムラしていたら、真後ろに乗っている人がいかにも痴漢しそうなオジサンだったんです。この人、触ってくれないかなと思って、私はその人の股間にお尻をグリグリ押しつけちゃいました。
「えっ…」
耳元でオジサンの驚きの声が聞こえました。私の密着は混雑のせいではないと気付いたようです。そしたらお尻に当たるオジサンの股間が硬くなってきました。だけど、オジサンは両手で吊革を掴んだままです。
自分を抑えきれなくなった私は、後ろに手を回して、オジサンの股間を撫でまくりました。
これじゃあ私が痴女になっちゃうわと思いながらも、もう止まりません。でも、オジサンもさすがに我慢できなくなったようです。
「次の駅で、降りませんか?」
そう耳元で囁かれました。最近は、痴漢のえん罪が話題になっているから、かなり警戒しているようです。
仕方なく電車内で痴漢されるのはあきらめて、私はオジサンと一緒に電車を降りて、駅の多目的トイレに駆け込みました。
「真似でいいから痴漢して」
「じゃあ、片手を上げて」
私は片手を上げて吊革に掴まっているふりをしました。そしたらオジサンは「ガタンゴト〜ン」と口で言いながら、背後から私の体をまさぐり始めたんです。
「あ、ダメ。痴漢はやめて」
私は自分が電車の中にいるとイメージしながら、胸やお尻、さらにはアソコをイジられ続けました。
「ガタンゴト〜ン」
オジサンは電車の擬音を口にしながら、いつの間にかズボンを脱いでいて、パンティーをずらして勃起ペニスを挿入してきました。
「ああ、ダメ。はああっ…」
目を閉じて、私は電車の中でハメられている様子を妄想し続け、オジサンは「ガタンゴト〜ン」と言いながら腰を振り続けました。
そして、「うッ」と呻いて射精したんです。その衝撃で私もイキ、その場に崩れ落ちてしまいました。
次はどんな淫夢を見るのか? 寝る前は毎晩ドキドキしちゃうんです。 10年ほど前の話
深夜にカーオーディオで音楽流しながら車で走ってたら突然ザザザザザ~ってノイズが入った
おいおい故障かよと思ってるとピタッとノイズが止み「死ね」って聞こえた
マジで死ぬほど怖かった
そのまま無音状態が何秒か続いた後にいきなりさっきまで聴いてた音楽が復活したんだけど
これは不法無線をラジオが拾ってしまったとかそんな感じだろうか
(ラジオは聴いてなかったけども)
仮にそれが真相だとしても死ねとかこえーわw
あの「死ね」は今でも耳の奥にこびりついて離れない
男か女かわからない低い声だったなぁ 58本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" ドラマ・ガリレオでトラックの不法無線(電波法で禁じられている高出力の違法な無線)のせいで
ストーブが勝手について火事になる話があったけど、実際にそういう事件があったらしい
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/re/info/huhou/index.html
不法無線が原因でテレビが勝手につくこともあるし、ラジオもそんな感じだったのかもしれない
それにしたって「タヒね」は怖いな むかし九州に住んでました。幼いとき
友人らと獣道を探検してたんですが未だに忘れられない木があった。
縦に木に薔薇のトゲがびっしり生えた木でした。
たぶん伐採されないように木の周りに鉄条網みたく貼るような気がしますがこれってなんでしょう?
森林の方なら分かるかと思いここに書きます。
一応下手だけど絵を描きました。
こんな感じです。こんな木ありますか?
https://i.imgur.com/j8wK17C.jpg 一応消します。
59本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" >>134
ググったらそれですかね
もっとびっしり木の幹全体に並ぶように大きなトゲが生えてましたので余程立派なハリギリの木だったのかも
オカルトでなくてすいません、ずっと不思議と思ってたので 年末に高校の同窓会があったので、夫を東京に残して1人で帰省したときのこと。そこには高校時代に付き合っていた元カレも来ていて、盛り上がる旧友たちの目を盗んで、彼が耳元で囁いたんです。
「今度、2人だけで会えない?」
他の人がいるとできない話もいっぱいあったので、即OK。そして、大晦日に2人でドライブしたんです。
「私たち、どうして別れちゃったんだっけ?」
「俺が早漏だったからだよ」
そう言われて思い出しました。彼は私の初体験の相手だったのですが、その時、本当に三こすり半で射精しちゃったんです。知識だけたっぷりあった私は、その不甲斐なさに一気に冷めてしまいました。
「リベンジさせてくれ」
そう懇願する彼の申し出を断ることができなくて、その夜は彼の部屋に泊まることにしました。
彼は前戯もかなり上手になっていて、成長ぶりに私は感慨深い気分になりました。しかも、ペニスの硬さは当時と変わらないんです。いつもフニャフニャな夫とは大違い。
「よし、挿れるぞ!」
たっぷり前戯をしてくれてから、彼はペニスの先端で私のアソコに狙いを定めました。その時「ゴーン」と除夜の鐘が鳴り響いたんです。彼のマンションはお寺のすぐ近くにあるため、すごい音なんです。
すると彼が言いました。
「俺、除夜の鐘と勝負するよ。だから一緒に数えてくれ。いいか? イチ!」
そう言うと彼はペニスを挿入し、私の子宮を突き上げました。そして「2、3…」と数を数えながらペニスを抜き差します。
40まで数えたところで彼は腰の動きを止めて「おまえのオマ○コ、気持ちよすぎ。だけど負けねえ」と、また腰を動かし始めます。
反り返った硬いペニスで突き上げられ、すぐにイキそうになったのですが、彼が我慢してるから私も我慢!
そしてついに、108回目のピストン運動でズンと突き上げた瞬間、彼は「出る!」と叫んで射精。その熱い放出を膣奥に受けて、私も一緒にイッちゃいました。 ハリギリの新芽は天ぷらにするとうまいらしい
木材としても良質だというからかなり有能だなハリギリ そういやタラノメも幹にトゲがあったな
コシアブラはツルツルだっけか
どれも天ぷらにすると最高だよね ワイ「え〜出席をとるぞ。西村博之」西村博之「フランスでは運動会というものはないんですよね」
ワイ「フランス雑学はいらん。朝礼だぞ?」
西村博之「それってあなたの感想ですよね?」 パチパチ
ワイ「...ったくw 次、堀江貴文」
堀江貴文「出席確認って必要?見れば来てないかぐらい分かるじゃん」
ワイ「これが決まりだからな」
堀江貴文「無駄な行為をただ昔からのルールってだけで続けるのはおかしいだろボケ」
ワイ「う、うるせーこれが普通じゃい!(汗)」
堀江貴文「ほんといい迷惑。クソ風潮だな」ブツブツ
ワイ「...ったくw 次、椎木里佳」
椎木「Hi everyone」昆虫パクパク
ワイ「まったくお前らは...次、メンタリストDaiGo」
ワイ「おーい、メンタリストDaiGoー?」
DaiGo「先生遅刻しましたー」
ワイ「おいおいまたかDaiGo、今回からは遅刻にカウントするからな」
DaiGo「遅刻って必ずしも悪いことじゃないんですよ。ペンシルベニア大学の研究チームが2012年に行った調査によると遅刻するグループは遅刻しないグループに比べて20%ほど運動能力が高いという結果が出たんですよね。これめちゃくちゃ意外じゃないですか?」
ワイ「ばっ馬鹿! 大人をからかうんじゃなーーい!!」
ワイ「ったく、大変なクラスを請け負っちったもんだぜ...」
でもこんな暮らしもまあ、悪くはない、かな? >>140
乾かせた巨大な薔薇の刺って感じです
それが木の幹にびっしり。魔除けと言われるとそうかも。有刺鉄線的な役割で貼り付けたのかな 樹木からしたら食害から身を守る魔除けそのものかもね 有刺植物って最初からトゲトゲしてたんだろうか
それとも有用さから狙われるゆえ身を守るためにトゲ生やすようになった、つまり進化したんだろうか
後者だとしたら意思があるようで不思議だ 久々にリストアップ
いつの間にか結構たまってた
第49話:地下道のエコー >>21-22
第50話:地下道の睦雄 >>39
第51話:落ちる女 >>47-48?
第52話:落下音 >>52 第53話:姉が怖いでござる >>56-57
第54話:夢の中でだけ会えるお姉さん >>69
第55話:車の下・U >>78-79
第56話:謎の生き物 >>97-98 第57話:竹林で >>112-114,>>121
第58:深夜のラジオ >>129
第59話:トゲトゲの木 >>132 >>146
ごめん安価ミスってたので訂正
正)第51話:落ちる女 >>47-49 146じゃなくて>>145だったわ
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