【簡略版】百物語 2019【非公式】其の二
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長らく続いていた公式の百物語スレではなく簡略版のなんちゃって百物語スレです
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注意事項(ルール・マナー)
◆自己責任系の話は本文の前にその旨を明記しておきましょう
◆コピペはそうと判るように明記 or ヘッダまで記載すること
◆個人情報や誹謗中傷などは書き込まないこと
◆実話・創作は問いませんがあからさまな創作宣言は興醒めするという人も多いので気をつけて
◆進行役不在につき蝋燭AAはセルフサービスとなっております
◆蝋燭の消し忘れがあった時は親切な方、お願いします
(↓以下、洒落怖スレのテンプレより拝借)
◆他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
◆長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
◆煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも
煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
◆コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
◆文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。
日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。 >>197
生と性は同じかも、、分かるなら苦労しないし悪いものでないからめっぽう悩む。神社さんにおすがりしてご縁お願いしますって言うけど一言で言えないタイプ。 神聖な領域でありながら正念にせよ邪念にせよ念が溜まりやすい分野 ちな俺のスペック・・・18歳 特技剣道 ジャニーズ事務所みたいな顔とよく言われる やってるスポーツとくになし 吉野家で働いてる 目とかきれい モデルの玉子やってる
チー牛のスペック・・・胃腸弱い 鼻炎 アニ豚チンポシコリしてそうな顔
今日俺が松屋でバイトしてたら陰キャラが急に「チーズ牛丼ください」とか言い出して俺が「は?ご注文ください」って言ったら「少々お待ちください」とか言って温泉卵だしてきて「これなに?」って聞いたら「温玉付きで」って言ってきたから俺完全にぶっチーンって言ってチー牛の顔面に温泉卵ぶつけて前歯めりこんだで
チー牛が「ゆるしてくらひ」→前歯飛ばす→チー牛破壊→内臓破裂→目玉出る
→眼球破裂→脳でる→かろうじて息してる状態で肉になって転がる→医者「一生肉なっし」→医者爆破
そしたらチー牛の親登場→前歯飛ばす→「警察に出頭して立憲するから覚悟しろ」→前歯飛ばす→鼻潰す→チー牛の親「ぶひ!はにゃちゅぶれた」→チー牛の親解体→チー牛の親「ひぎゃ!ぐぎゃ!じぬっ!じぬぶり!」→肉片
今度はおまわり登場→前歯飛ばす→おまわり「公務執行妨害で逮捕する」→おまわり破壊→おまわり「やめへしにゅう」→おまわり解体
おまわりBが警棒で襲ってきた→原に蹴りいれる→おまわりB「あおおー!」→原をサンドバッグにする→おまわりB「ぐええー!」→おまわりB内臓破裂→原に火をつける→おまわりB「あちゅい!あちゅい!」→おまわりB黒焦げ→おまわりB地面にキス→脳でる→おまわりB「あふう、のうでた」→脳燃やす→脳踏み潰す
おまわりC、D登場→前歯飛ばす→前歯飛ばす→前歯飛ばす→逮捕
弁護士「有罪です」→弁護士破壊→腸でる→「腸でたからやめて」→腸引きずり出す→「ああーぼくのちょー」→腸握り潰す→脳でる→「のうれたかららめ」→脳爆破→刑務所→看守解体→懲罰房→模範囚→精神鑑定→釈放→現在28歳
時期総額トップクラスの大手株式会社の社長の隣の家に済んでます
質問あったら特定される範囲でどうぞ >>183
なんか小さいおじさんみたいな話だな
髪の毛は霊とかがつきやすいっていうから何かあるのかもしれない そういえば髪には念がこもりやすいとも言うね
だから髪を切る事は厄落としになるらしい
抜け落ちた毛が妙に気持ち悪いのはそういう事が関係してるのかな?
でも生えてる時は平気ふしぎ
なお自走する抜け毛は見た事ない >>206
幼い頃は神様的な存在や精霊的なものが見えていたのに
第二次性徴につれて性に目覚めた頃から見えなくなった
というような体験談はそういうことなのかもしれないね 日本ゲームラスボス戦「アーアーアー♪(壮大なBGM )」
外国人「www 」
あれ外人は笑うらしいな
「なんか歌い出したぞw」
「いや何語だよ」
「ハリウッド映画の真似事して恥ずかしくないのかね」 スクウェア、とくにFFはすごく恥ずかしい
FF7から更に恥ずかしくなった(しかも外国に売るし)
恥ずかしい日本のカタマリ ここにそんなこと書き込んでるのは恥ずかしくないんだ .
. n 彡⌒ ミ
(ヨ(´・ω・`) セルフ厄落とし最強!
≡ y と丿
≡(_ノ ノ
≡(ノ´ 私は、大学の先輩と婚約中ですが、本音では世間体のために結婚するようなものです。
友人が次々と式を挙げるのを見て、焦ったのもあったし…。
けれども、新型コロナの影響で会社がどんどん潰れている現在、結婚が幸福のパスポートなんていう甘い考えは、とっくに捨てています。
そこで人生の墓場に向かう前に、夫とはできないような過激なエッチをしてみたいと思ったの。
とりあえずパパ活をすると決め、50代で自称M男の会社役員と出会って即決しました。
2時間で5万円くれるというので、かなりおいしいと思ったんです。
相手も、私の写真を見て一目惚れしたとか。
そのオジサンは、都内でも豪華で有名なホテルを予約してくれたし、身なりも清潔だったから、この人なら大丈夫って思いました。
結婚したら貞淑な妻を装うつもりなので、今回は思いっきりわがままに振舞いたくなりました。
だから挨拶もそこそこに、いきなり「尻の穴を舐めて」と要求しちゃいました。
「ああっ、私はこの美しいお嬢様のアナルを存分に味わえるのですね」
彼は目を輝かせながら、四つん這いになってお尻を突き出した私のショーツを下げました。
最初は周辺から舐め、途中から舌をすぼめてアナルへ挿入します。
「ああっ、感じちゃう」
当然ですが、こんな恥ずかしいことをされたのは初めて。
想像していたよりずっと気持ちよくなり、下の穴からはエッチ汁が泉のように湧き出ます。
もう我慢できなくなって「早く挿れて」と、催促しました。
「かしこまりました、お嬢様。私は忠実なしもべ。イッてよしと許可が下りるまで、頑張る所存でございます」
「能書きはいいから、早く硬いのちょうだいよ」
「では、失礼して…」
ひ弱な性格のオジサンなのに、ペニスは立派で力強く、一気に一番感じる奥の部分まで到達しました。
「いや〜ぁ、よすぎる!」
私はメス猫みたいにミャーミャーと鳴きながら、枕をつかんでお尻を振ります。
夫の前では、ここまで乱れることはできないはず。
「お嬢様、イキそうです。そろそろ射精の許可を…」
「イッて…よし…」
息も絶え絶えにOKを出し、2人で崩れ落ちるように倒れて抱き合いました。
結婚生活を続けながら、この奴隷オジサンと継続するべきか迷ってしまいますね。 心霊スポットの実態がエロ霊のたまり場だったら草
>>197に書いてあるほんのりスレの話も読んでみたくてスレ覗いたけど見つけられなかった
過去スレの話? この間、出会い系で知り合った50代ぐらいのオジサンが、すごかったんです。いつものようにフェラをしてあげて、お返しにクンニをされて、いざ挿入。
まあ、それなりに気持ちいいなと思っていたら、オジサンがやたらと体位を変え始めたんです。
「オジサン、どうしたの?」
私が訊ねると「あ〜っ」って頭を抱え込んじゃいました。そして、大きくため息をついて言うんです。
「どこまでやったか分からなくなったじゃないか。また最初からだ。でも、フェラとクンニで2つだから…」
そんなことを言いながら、また正常位から始めるんです。気持ちいいけど、気になるじゃないですか。
「ちゃんと説明してよ!」
オジサンを突き飛ばしてそう言うと、しぶしぶ教えてくれました。
「俺は1回のセックスに、四十八手を全部やらないと気持ち悪いんだ」
「それって面白そう! やってみて」
私は、オジサンの前に大きく股を開きました。するとオジサンは鼻息を荒くしながら正常位で挿入してきました。
「これが、しめ小股だろ。で、次がしがらみ。そして、こたつ隠れ…」
とか、ぶつぶつ言いながら体位を変えていくんです。中にはすごくアクロバティックな体位もあって、こっちも大変です。
でも、やっぱり体位が変わると亀頭が当たる部分も変わるんですね。これまでのセックスでは経験したことがない種類の快感が、身体を駆け抜けていくんです。
「あ〜、ダメ〜。イク〜!」
きゅーっとオマ○コが締まると、オジサンは慌ててペニスを引き抜きました。
「あぶね〜。若いオマ○コが気持ちよすぎて、イッちまうところだったよ」
クンニも四十八手の中に何種類もあるらしく、オジサンのペニスの休憩をかねて、途中で散々舐められて、かなりの長期戦です。
「よし、次が三十二手目だ」
オジサンの口からその言葉が出た時には、私はもう半分失神状態です。
「もうダメよ。助けて…」
「全部やらないと気持ち悪いんだよ! ごちゃごちゃ言われたら、どこまでやったか忘れちゃうから我慢してくれ!」
そしてオジサンは、さらに十六手の体位をすべて終えて、私の中に大量に射精しました。
いろんな体位でされるのは気持ちいいけど、さすがに四十八手はやりすぎ。二十三手ぐらいで十分かも。 バイト先の会社のオジサンが定年退職するので、送別会をすることになりました。その人、地味で存在感のない人で、私は送別会の席で初めて話をしたんです。
「君は、要領は悪いけど、一生懸命頑張ってるよね」
そう言われて、ずっと見ててくれたんだと思ってジーンときちゃいました。だから隣に座って、いろいろ話し込んじゃったんです。
「この後、僕の家に来る?」
送別会が終わった後、そう訊ねるオジサンの顔は牡の顔になっていました。そのことが意外すぎて、私はつい頷いてしまったんです。
オジサンは昔、ファミコン雑誌で何度も紹介されたことがあるそうなんです。
「これが伝説の十六連射さ」
オジサンは私の腕を指先で叩き始めました。それがすごいスピードなんです。十六連射というのは1秒間に16回、指先で叩くという意味なんだそうです。
「あっ、なんだかすごい…」
そうつぶやいた時には、私の股間はもうぐっしょり濡れていました。
オジサンは次に、私の耳を十六連射し始めました。
「ああ〜ん、気持ちいい」
「もっともっと、気持ちよくしてあげるよ」
オジサンは私を裸にして、首、胸、ヘソと十六連射し続け、ついにクリトリスへとたどり着きました。
すでに勃起していたクリトリスは恐ろしく敏感になっていて、そこに延々と十六連射され続けたんです。
「ああっ、ダメ。気持ちよすぎる。はあああ〜ん」
私は、ビクンと身体を震わせてイッちゃいました。
「まだまだ、こういうのもできるんだよ」
オジサンは私の両脚を大きく開かせて、トロトロにとろけたオマ○コの穴に指を挿入しました。そして、その状態でまた十六連射し始めるんです。
「いやっ、もうおかしくなっちゃう! はああん!」
私がまたイッた瞬間、オジサンも「うっ」と呻きました。オジサンもイッたのかなと思ったら、腕の腱が切れちゃってたんです。
オジサンは救急病院へ直行。結局、ペニスの十六連射は味わうことができず、私もオジサンも残念な結果に終わってしまったのでした。 もしも世の中の常識が嘘だったら恐いでスヨネ
さてもしももう一人自分がいて知らす知らず
そいつが自分の回りで活動していたとしたら
いつの間にか居場所ガ無くなるとしたら
そして影にされたとしたら 存在が、、、
そして壁の染むにナルヨ >>224
全部想像妄想です。主観理解はあなた次第です 想像妄想話をします 鰯がイチマンエンノお寿司が出てきました!食べました普通でした
産地は 丸々学校ノプールうーん意味が分からない
何故か陸ノ魚産地?! 妄想夜噺 何故か泣きたい時がある
人間ハ強がりますがフトナキタクナルコトガ
アルヨ カナシイコトガアルヨ 苦しいことがあるよ
うーん 何ガ楽しいのかなあ???
オシエテホシイ! ウォーターワールドWの悲劇という妄想が
頭に浮かびました水浸しの街に船が住まいの世界らしい作り話なのか夢なのか妄想なのかも分からないまま
適当に書いておりますご了承しょう
ください
おせんすいがあり魚が食べられはしない
アーメン >>219
亀レスですまん
ご先祖様の話はこれ
664 :本当にあった怖い名無し [sage] 2019/11/24(日) 15:02:02.08 ID:snItc3ll0
実家はそれなりの旧家で昔の井戸と土蔵がある
学生のころ金に困った俺は蔵の中にはいって何か金目になりそうなものはないか探していた
だが目利きでもない俺にそうそう金目のものが都合よく探し出せるはずがない
鎧や刀などはすぐにバレるし、売ったところで今の時代、無銘など幾らにもなりはしない
何もないかと嘆いていたとき、棚の一番上に置かれたつづらに目がいった
中を覗いてみると、春画が数十枚でてきた。どの時代もエロは金になる
これはしめたと二枚ほど失敬して、神田に売りにいった。6万で売れた
その夜から夢枕に見知らぬ兵隊さんが立つようになった
その顔は恨みや怒りというより、なにか切なげでウンコをしている最中の子犬のような表情であった
家族に春画を売ったのがバレると嫌なので、そこは削って夢枕にこういう人が立つと家族に聞いてみた
すると祖母がいうには祖母の兄が第二次世界大戦のおり亡くなったという
物静かで頭のいい読書家であったそうだ
女性にモテたかと聞いてみたら、モテるタイプではなかったそうだ
それを聞いてピンときた俺はつづらの中に自分のエロ本を何冊か入れてやった
熟女もの、巨乳もの、制服もの、漫画は良さが分らないと思ったので止めておいた
すると、その夜から兵隊さんは出てこなくなった
またいつか金に困ったら残りも売ろうと思いますのでよろしくお願いします
ほんのりと怖い話スレ 138
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1569833087/664 俺「違うだろ、何回言ったらわかるんだよ」
新入社員「・・・せねぇ」
俺「え?」
新入社員「許せねぇ・・・」
そう言うと新入社員はみるみるうちに巨大になり赤く変色し、俺に殴りかかろうとした
俺は考えるよりも早く土下座をし、謝罪していた
新入社員の怒りはそれでも収まることなく、矛先は課長に向かった
課長「!?」
新入社員が課長を一刀両断しようとしたその刹那
「やめて!!!」
人事部の山下が叫んだ
山下「私はあなたを責任持って採用したのよ!入社1年目、まだまだこれからでしょ!?」
山下「あなたなら将来この会社を担う人材になれるはずよ!」
新入社員は我に戻ったのか、申し訳無さそうに呟いた
新入社員「・・・僕が間違ってたよ、皆には迷惑をかけたね」
そう言うと新入社員の体がまばゆい白い光に包まれ、まるで朝日のように会社を照らし出した
そして凄まじい爆発音と衝撃とともに、新入社員ははるかかなたへ飛んでいった
会社のビルは跡形もなく、PCから備品やら何まで全て粉々になっていた
会社は倒産した
あの新入社員はなんだったんだろうか
果たし生きているのだろうか
どこか別の会社で働いているのだろうか >>220も>>231もありがとう!
どっちも昔あった【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】スレ系の話だなw 私のオッパイはFカップで、歴代の彼氏全員が「大きいね」と喜んでくれました。だけど、結婚相談所で出会った夫は、一切そこを褒めたことはありません。
不安になって「大きな胸と小さな胸、どっちが好き?」と聞いてみました。
「どっちだっていいじゃない。やはり、人柄と相性で選ぶことが大事なんだよ」
夫の言うことは正しいです。だけど、普通の男がやるように目線がオッパイに集中したり、後ろからモミモミすることもなく…。
これでは唯一の自慢が否定され、自己肯定感が著しく低下します。だから、マッチングアプリを使って、巨乳好きの男性と出会うことにしました。
胸を強調したポーズで谷間を見せた写真のせいか、たくさんの男性がアプローチしてきます。その中から、1番清潔感のある年下の哲也クンを選びました。待ち合わせ場所へ行くと、彼は爽やかな笑顔で挨拶します。
「はじめまして。バルタン星人って知ってますか?」
「ええ、もちろん」
「僕はオッパイ星人です」
この意味不明な会話もツボにハマって深い縁を感じます。だから、途中経過はすべて省略し、まっすぐ愛を育む場所へ直行しました。
部屋に入るなり、「ああっ、お姉さん、早く見せて。我慢の限界だよ」と鼻を鳴らしながら胸に顔を埋めます。少しジラしながらブラを外した時、胸全体がブルルンと揺れました。
「うぉ〜っ、射精しそう。お願いだからオッパイビンタしてください」
リクエストに応え、鞭のようにバチンと頬にビンタしたつもりが、彼が急に顔を突き出したから、思いっきり鼻に当ててしまい…。
「ううっ、鼻血ブーだ」
「あらら、白い液出す前に違うの出ちゃったね」
鼻血を拭いてあげても興奮は収まらず、「パイズリして」と、カバンから出したローションをペニスにたっぷり塗り込み、オッパイの谷間に挟んできました。
「ああっ、気持ちいい。巨乳最高です。ううっ、出る」
相当溜まっていたのか、水鉄砲のように私の顔にかかり、とにかくすごい量の精液を飛ばしたんです。
「あれ? 胸の次はここに入れたいんじゃないの?」
「もう満足しました。胸以外では興奮しないんで」
女性器はグチョ濡れで欲求不満になったけど、久々に自慢の胸を褒められたから、許してやるかな。 通勤で利用してる最寄り駅は駅前がロータリーになっている
先月下旬、久々に出社した日の帰り
改札くぐって駅の外に出るとそのロータリーの車道ど真ん中に仁王立ちのおっさん?がいた
うおっ?あんなとこに突っ立って危ねーな!と思いながら見てると
おっさんは仁王立ちのままいきなり横にスーッと滑るように移動して車道の端に来たあたりでフッと消えてしまった
その動きはムーンウォークより滑らかだった
例えるならスケボーかなんかに乗ってるとこを引っ張られてったみたいな感じ
駅周辺には結構人が居たが反応してる人は見当たらなかった
よって自分の他にも目撃者がいたのかどうかわからない
後で思い返すとおっさんはちょっと青白く光ってたような気がする
これってやっぱ心霊的なものかな?
何年も利用してる駅だがそんなもん見たのは初めて
正直ちょっとテンション上がったというか怖さより嬉しさみたいなのが勝ってる
ちなみにおっさんはスーツ姿でかなりメタボでした 63本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" エントリーしといて言うのもなんだがマジで全く怖くなかった
こないだの世にも奇妙な物語の広瀬アリスちゃんの話のがよっぽど怖かった >>238
十分怖いから安心して
いつもの駅にそんな不明なオッサン現れたら怯むでしょ それなりに長く生きておりますので、通夜や葬儀へ参列した回数もそれなりにのぼります。
さて、これまで参列した葬儀で何度か不気味な出来事がございました。
結論から申し上げますと、その葬儀で送られているはずの故人が参列者の中にいたのです。
目撃したのはなぜか生前に直接面識のなかった方ばかりでした。
「それ」は、ある時は軽く会釈してすれ違った相手。またある時は会場の片隅に佇む人。
別段おかしなところは見当たらないのに、なぜか言い様のない違和感を覚えるのです。
そこでハッと思い当たって改めて遺影を見遣ると、果たしてそこには先ほどの人物と同じ顔が。
慌てて再度その姿を確かめようとすると、もうどこにもない…。
連れなど他の参列者に聞いてみましても、誰もそんな人は見かけなかった、と。
故人を目撃した状況は押し並べてこのような感じでした。
彼らはやはり故人の霊だったのでしょうか。
私としましては同じ会うならば、できれば家族や友人など親しい者の霊と会いたいものです。
あちら様だとて私同様、親しい人に気付いてもらう方が嬉しいでしょうし。
取るに足らない話にてお目汚し失礼いたしました。 64本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" とてもよく似た話を聞いたことがある
しかしそれは故人によく似た従兄弟さんだったという 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 自分的には怪談とエロは割と近いところにある
娼婦と一夜を共にする時の寝物語を題材とした「ぼっけぇきょうてぃ」とか
子供の頃、お盆に親戚に泊まった時に歳上の従姉妹たちとの雑魚寝で聞かされた学校の怪談や都市伝説的な話
霊感があるというデリ嬢の体験談&エッチ
閉ざされた空間の中での妖しい(怪しい?)夜話 そういえば風俗やラブホであった恐怖体験や
風俗嬢の心霊体験談とかよく聞くね
そういう行為には生者・亡者ともに惹き付けられたり
またそういう場所には「念」が澱みやすかったりするのかね 水場って幽霊が集まりやすいとか風水的には邪気が溜まりやすいとか聞くな
風俗は物理的な水場というだけでなく風水的にも水の気が過剰な場所とされてたはず ハレとケのケは表向き隠される部分だからこそ淫靡な陰に惹き付けられるのかも 調べたら違った
ハレは祭事などの非日常、ケのほうが日常という意味らしい
晴れと穢だと思って意味を違えてとらえてた エロも含め大昔から男女の話は答えが出ないから多くの哲学、小説や映画の題材になるんだろうね
おれもエロと怪談は結びやすいと思う
情念ってやつ 日本人ってうまく生活に取り入れるね
こっくりさんはアメリカ人が教えたらしいし、向こうは黒魔術の召喚術だがこっちは軽く降霊術になる >>257
ウィジャボードだっけ?
最近になって知ったよそれ
こっくりさんの歴史が意外と浅かったのも知らなかった >>258
それですね
wikiだけど概要はこんなの
https://i.imgur.com/BWxV5QO.jpg
かなり危ないらしいよ
本来は見合った等価に呼び出す魔術みたい
五円程度なら洒落で済むけど… 私は、50歳のオジサン相手に家庭教師をしています。最初は自宅に行くことが危険だと感じたら辞めるつもりでした。
だって、この年齢で勉強っていうのも不自然な感じがして…。
ところが教えてみると、あまりに熱心で感動しちゃったんです。
彼は中学を出てすぐ、貧しさに負けて反社会的勢力に加担したそうです。
だけど、親孝行するために足を洗い、高校受験をしたくなったとか。
「夢だった詰襟の学生服を着る」と目を輝かせて語る姿が、とても美しく感じたんです。
「全科目、ここまで成績が伸びるなんて私も嬉しい。そろそろご褒美をあげないとね。何がいい?」
「それはこっちのセリフだよ。先生を一番幸せな気持ちにするには…」
「するには?」
「これしかねぇです」
彼の顔がだんだん近づいてきたとき抵抗せず、なぜか目を閉じていました。
「先生、あっしはね、今まで散々女を傷つけて生きてきた。その罪滅ぼしっていったらなんですが、存分に快楽を味わってくだせぇ」
唇を軽く吸いながら髪からうなじに手を這わせ、耳の中に指を挿入されました。まるで耳が女性器になったかのような錯覚に陥り、呼吸が荒くなります。
「女ってのは、快楽を貪るために生まれたんです。だから乳首、陰核、膣と男より感じる場所を多く持っているんでござんすよ」
30分ほど、全身を指先でまさぐる愛撫で、私は挿入もされていないのに膣口がグイグイと収縮を繰り返し、大量の液体が下着を濡らしました。
机に掴まったまま、スカートとショーツをめくられ、温かい肉杭がドーンと打ちつけられて…。
「いや〜っ、深いい〜」
動くかと思ったら、ペニスは波が引くように奥から撤退し、入り口から3センチの所で止まったまま。
「ああん、痛いくらいガンガン奥を刺して」
「お嬢さんのお望みを、あっしが叶えてやらぁ」
目を閉じた暗闇の中で、火花が散るほど子宮を揺さぶられ、メス丸出しの恥ずかしい声を出しながら、「イク、もう無理」と口走りながら果てました。
元不良だった普通のオジサンが、こんなに魅力的だなんて…。
私はもう先生じゃなくただの女。彼に尽くすために生まれてきたような気持ちになりました。 釣り板からのコピペですが
704 :名無し三平 [sage] 2020/08/03(月) 22:29:38 ID:aYETEtTR
15年近く前に墓とか民家とか近くにない山道を渓流釣りする為に朝方の3時位に登ってら線香の匂いがしてきた時の話しするわ
とりあえず3時頃車で行ける限界の所に車止めてそこから山道登ってたんだけどさ、しばらく歩いてると茂みからガサガサ!って音すんのよ
なんだ狐かたぬきか?なんて思ってたんだけど熊とかも居るような所だし、まさかとは思いつつも怖くなって普段より早足で山道登ってたんだよ
んでいつも沢へ降りる道の少し手前にお地蔵さんがあるんだけどさ、毎回手を合わせてから先に進んでんの
でもその日は物音が怖かったのもあってお地蔵さんに手を合わせないで早足で先進んだんだ 705 :名無し三平 [sage] 2020/08/03(月) 22:30:00 ID:aYETEtTR
んでお地蔵さんから少し進んだらなんか線香の匂いがうっすらしてきた
んんーなんだ?誰か焚き火でもしてんのか?
でもなんで線香?
て思ってたら先に行くたびにその線香の匂いが濃くなってきたのよ
なんか無性に怖くなってきたんだけど、ここまで来てるしまあ平気だろ、と思って進もうとしたらふとさっきのお地蔵さんに手を合わせてないのが無性に気になってきてさ、
毎回してる事だしなんか線香の匂いして怖いし面倒だけど引き返してお地蔵さんに手を合わせに戻ったのよ 706: 名無し三平 [sage] 2020/08/03(月) 22:30:25 ID:aYETEtTR
んで引き返してお地蔵さんに手を合わせて「なんか今日は怖いので守ってください」
なんて考えながらお参りして、んじゃ行くかあってなった時にどおおおおおおおおおおおお!!!!!ってすげえ音が鳴ったの
なんだなんだと思って音がした方に向かったら結構規模がデカい崖崩れが起きてた
驚いたのがお地蔵さんから進んだ先の俺がいつも沢へ降りる場所で丁度起きてた
危ないから釣り諦めて早足ですぐ引き返したんだけどさ、引き返してる途中で線香の匂いがした事とお地蔵さんの事思い出したの
もし線香の匂いがしなかったら俺はお地蔵さんの所まで引き返してなかった
丁度崖崩れに巻き込まれてたんじゃないかって
それ考えたら身震いしてきてそれと同時にお地蔵さんに守られたのかなあなんて真剣に思った
毎回拝むからお地蔵さんが危機を教えてくれたのかなあって
その日は車で滞在してたキャンプ場まで戻って崖崩れの事報告した
その後にお供え物と掃除道具一色持ってお地蔵さんを掃除しに言ったよ
あれは本当に不思議な体験だった
九死に一生を得たよ 707 :名無し三平 [sage] 2020/08/03(月) 22:30:56 ID:aYETEtTR
ちなみに埼玉奥秩父の大滝村のもっともっと奥の所だよ
入川渓谷の結構上流の方なんだけど、昔炭鉱かなんかあったのかトロッコの道がまだ残ってるような所
その時に立てたお地蔵さんなのかもっと昔にあったのかは分からないけど、それ以降信心深くなったのは事実
いざ体験しちゃうと偶然かも勘違いかもしれないけどそういう礼儀を大事にするよね 65本目の蝋燭が消えました・・・
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出典:釣りで経験した怖い話 第2話
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1536580472/704-707 こういう話は好き
やっぱり他所から持ってきた話の方が質が高いなあ
場所をしっかり書いてあるのもポイント高い 生後半年の息子を連れて、夫の実家に帰省しました。母乳で育てているのですが、息子が飲む以上の量が溜まってオッパイが痛くなるので、空き部屋でこっそり搾乳をしてたんです。
すると、義父がいきなり入ってきて言うんです。
「そんなんじゃダメだ。俺が搾ってやるよ」
夫の実家は酪農農家で、昔は乳牛のお乳は手で搾っていたらしいんです。だから搾乳はお手の物だと言うのです。
特にイヤらしい気持ちもなく言ってくれたのだろうと思うと、義父の申し出を断るのも悪いという気になってしまいました。
「じゃあ、お願いします」
義父は私の母乳を搾り出し始めました。確かに上手で、自分で搾るよりも大量に出てスッキリしました。でも、義父は少し納得がいかないようで「まだ出るはずだ。やっぱり手で搾るより吸った方がいいな」とオッパイを吸い始めたんです。
それがまた上手なんです。いいえ、母乳を吸い出すのが上手という意味ではなく、乳首の舐め方がすごく気持ちいいんです。
「ああ、ダメ。気持ちいい」
つい喘ぎ声がこぼれてしまいました。すると、義父は口を乳首から離して切羽詰まった様子で言うんです。
「このままセックスせんか? 俺、もう10年以上してないんだ。やらせてくれ」
そうストレートに迫られると、私も妊娠が分かってから一度もエッチしてなかったし、乳首を吸われて興奮してたので「1回だけなら」と承諾しちゃいました。
義父は私を押し倒し、スカートをめくって下着を脱がしました。
「これがのぞみさんのオマ×コか。子供を産んだとは思えんぐらいきれいだ」
そう言うと、私の股間に顔をうずめてペロペロ舐め回すんです。オッパイ舐めに負けないくらいクンニも上手です。私はすぐに子宮がヒクヒクし始めました。
「お義父さん、もう入れて」
「おお、誰かに見られたら大変だからな」
義父はステテコを脱いでペニスを私の中に挿入し、腰を動かし始めました。
「ああ、イイ。すごくイイ」
「おおっ、たまらんなあ」
陰部をぶつけ合う私たちを、すぐ横に寝かされた息子が不思議そうに見ているんですが、その視線が禁断の思いを刺激して、私は潮まで吹いちゃったのでした。
次、正月に帰省した時もまだ母乳が出るようなら、また義父に搾ってもらう約束をしました。楽しみです。 お地蔵さんの話面白かった
道祖神信仰も受け継いでいるせいか、お地蔵さんによる救済の事例は昔から各地に根強いね 崖崩れの前兆で焦げた匂いしたりするよ
岩と岩が擦れてそうなる
お地蔵さんの事が頭にあったから引き返せて運が良かったんだろうね スマホが発明される前、2ちゃんねるの人気が全盛期の頃の体験。
夏のある日、午後2時ぐらいに近所のわりと大きい公園に行った。公衆トイレの向かい側のベンチに座り、ガラケーで2ちゃんねるを見ていた。近くのブランコでは子供達が遊んでいた。脇で母親らしい女性達が立ち話をしている。眼鏡を掛けた小太りのオバサンが、白い小型犬を連れて俺の目の前をゆっくり通り過ぎた。
蝉の声が公園全体を包むよにうるさく鳴いていた。
突然、携帯が圏外になって何も映らなくなった。同時に蝉の声がピタッと止まった。顔を上げると今まで側にいた人達が誰もいない。公園には俺ひとりだけ。
急にトイレの中から、チェーンソーで樹を切るような音が響いてきた。
なんだか怖くなって、公園から出ようと思い立ち上がると、チェーンソーの音が止まった。そして女子トイレの中から作業服を着たオジサンが出てきた。肩から黒い縦型掃除機のようなものを掛けている。
俺と目が合ったオジサンが「あっ!」小さい悲鳴を上げた。「ちょっと、そこの人、公園から出たらダメだ、そこでジッとしてて、分かった?」
そう言うと、オジサンは慌てて女子トイレの中に戻って行ってしまった。
1分もしないうちに突然、蝉が鳴き始めた。ブランコを見ると、子供達と母親達の姿があった。公園の出口に目をやると、外へ出て行く、白い小型犬を連れた小太りのオバサンの後ろ姿が見えた。 66本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" 帰宅すると、母からこんな話を聞いた。
その日の午後、激しい夕立が降ってきた。
母が二階から外を見ると、薄暗い車庫の奥で、小学生ぐらいの男の子が、体育座りをしているのが見えた。
雨宿りをしているのだなと思って、母は別に気にしなかったという。
しばらくして、二階から外を覗くと、雨はまだ激しく降っているのに、男の子の姿は消えていた。
「でもちょっと不思議だった」と母が俺に言った。
何が不思議だったの?俺が尋ねると母が答えた。
「その子は、頭からスッポリと茶色の段ボール箱を被っていたのよ。なんで、あんな物を被ってたのかしらね。あの子、どこの家の子供だったのかしら?」 67本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" 霊は登場しないです。時代の人怖系?の話
お盆に母が聞かせてくれた話です
母方の父、つまり祖父は東北で中学卒業と同時に林業に放り込まれた
いわゆる「タコ部屋」に入れられた
農家の下の子は仕方なかった時代です
ある日の夜に祖父はタコ部屋を脱走した
計画的に少しづつ金を隠し、逃げ道を覚え
夜汽車にのって遠い親戚のお宅にやっかいになった
祖父はよく働くので家人にお付きの女性を付けてもらった
見染められ、お見合いをして結婚したのが母方の祖母です
母は「お父さんはオーバーに言う人だから」
と言ってたけど本当だと思う
子どもの頃、庭に鯉の池があって
「昔は冬に放り投げられた」とか言うし、やけに手先が器用で台所と風呂を自作してた
それより見た目の筋肉が尋常じゃなかった
夏休みに帰省して親戚が集まったとき
70才くらいなのに腕力が当時、柔道してた高校生の従兄弟を腕相撲でひっくり返したり
わざと負ける感じじゃなかった
うちらはあの人が居なかったら、この世に産まれてなかったと思う 68本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" >>281
段ボール箱を頭に被っていたのは普通に傘の代わりじゃないのか タコ部屋の話は子供の頃に本で読んだなぁ
あと岡田更生館事件のWikipedia記事を思い出した 私の彼氏は総合格闘家です。だから、もともと体力自慢で性欲もすごく強いんですが、試合が近づいてくると普段以上になるんです。
この前も、試合を翌日に控えて計量を終えた彼が、鼻息を荒くしながら私の部屋を訪ねてきました。
「おい、やらせてくれ」
「あんたの性欲は、ホントに底なしね」
私が呆れると、彼は真剣な顔で言うんです。
「俺は、リングの中に入る時は死を覚悟してるんだ。人間は死を意識すると、子孫を残さなきゃいけないっていう本能が騒ぐっていうじゃねえか。だから俺のチ○ポは硬くなるんだよ」
そして、彼が服を脱ぎ捨てると、試合前日ということで身体中の筋肉がバキバキなんです。もう惚れ惚れするぐらいかっこいいの。でも、私が1番惹き付けられるのは彼のペニス。筋肉隆々って感じなんです。
「気持ちよくしてあげる」
私は彼の前にひざまずいて、フェラをしてあげました。口の中でピクンピクンと細かく痙攣し、石のように硬くなっていくんです。
「口じゃ満足できねえよ。ほら、パンツを脱げ」
彼は私の下着を乱暴に脱がすと、正面からペニスを挿入してきました。
「あっはああん!」
いきなり奥まで突き上げられ、私は意識が飛んでしまいそうになりました。
「おい、しっかり締めろよ」
彼は鬼の形相で言うと、私を抱え上げて駅弁ファックという体位で、ズンズンと突き上げてくるんです。
「ああ、もうイキそうよ!」
「お、俺ももう出る!」
「あっはあああん!」
彼の精液が子宮目掛けて噴き出すのを感じながら、私もイッてしまいました。
「まだ勝負はこれからだ」 彼はペニスを抜かずに、そのまま私をベッドに寝かせると、また激しく腰を振り始めました。つながり合った場所がグチュグチュ鳴っているのは、愛液と精液が混じり合った液の音です。
匂いもすごくエッチで、私は立て続けに何度もイッちゃいました。彼も私に負けないぐらいイキまくり、明け方になってようやく「これでフィニッシュだ!」と叫んで、また膣奥に向けて射精したのでした。
試合はどうなったかというと、徹夜のエッチで抜け殻のようになってた彼は、秒殺されちゃたんです。
だけど、命には別状がなくてよかったです。だって生きてれば、また死を意識した瞬間のすごいセックスができるんですもの。 百物語スレって人気ないな
百話がぜんぜん集まらない
本当は1日で百話語らないとダメなのに 1人2話づつ投稿しても50人で百話を語れる
ということは、このスレを見てる人は50人未満ということかな?
このスレが人気ないのか、5ちゃんねる自体が人気がないのか? 昔は盛り上がったけどね
外部板でやってみたり投稿された話を削除したりした年があって盛り下がっちゃった
ここは簡易版だしそもそも去年からの続きだしのんびりやってけばいいんじゃないかい >>291
だね
個人的にはペースがのんびりなだけでなく雰囲気ものんびりしてるとこがいいなと思う 運営や協力者がたくさんいた時期と違うし
ここはのんびりしてて好きだな 69話「カブトムシ」
小学生の夏休みに体験したこと。
自宅のそばに土手があった。
土手の上には電灯が一本立ってて、横には松ノ木があった。
玄関からぼんやりと電灯を見ていると、一匹の昆虫が電灯の周囲を飛び始めた。
大きさはソフトボールぐらいで、羽が光を反射して球状に見えた。
この大きさはカブトムシに違いない。
松ノ木に止まったら捕まえに行こう、そう思い暫く昆虫を観察することにした。
昆虫は電灯の周囲をぐるぐると旋回しながら松ノ木の枝に接近した。
おっ!止まるのかな?と思ったが、昆虫は松の葉っぱを揺らして、また電灯の周囲を旋回し始めた。
20分以上観察していたように思う。
あれ?カブトムシってこんな長時間、飛び続ける体力があったっけ?
我慢できなくなった僕は、虫取り網を手にして、土手の階段を登って行くことにした。
電灯まで近寄ると、昆虫はまだ電灯の上を飛んでいた。
近くでよく見ると、その昆虫はバレーボールほどの大きさがあったのだ。
外来種のヘラクレス大カブト???
目を凝らすと、羽が素早く動いているのが分かる。しかし、その中心には角らしきモノが見えない。
代わりに真っ黒いゴルフボールのようなモノが見える。
更に目を凝らした瞬間、昆虫は垂直に上昇して、空の闇に消えてしまった。 69本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" >>294
夏休みの不可思議な思い出か
地味に不気味でいい
マジで一体なんだったんだろうね バレーボール大で丸くて羽ばたいてたのか
こんなのでも居たのか
https://i.imgur.com/oobFIQi.jpg >>297
かわいいな
297を見てたら『たたりもっけ』思い出した
たたりもっけはフクロウだけど 70話「迷惑なサインペン1/2」
小学生の時、春休みが終わった頃。
下校の途中、道の真ん中にサインペンが落ちていた。それは文房具店では見掛けたこともない、灰色でメタリックな柄のペンだった。
自宅に持ち帰り、チラシの裏に落書きをしてみた。
『サザエでごさいま〜す』
自分がサザエさんになって、ファンの子供達にサインしている場面を想像しながら書いてみた。
黒い文字がスラスラ書けた。凄い滑らかさ。まるでペン先だけが宇宙空間を漂ってるようで、書いたという感触すら残らない。
もしかしたら、これはとてつもない御宝ペンかも。しかし、すぐにインクが切れて何も書けなくなった。
なんだインクが切れ掛かったので、誰かが道に捨てたモノだったのか。しかし、捨てるには惜しい。
『こちらキャプテン、こちらキャプテン、ロボットX応答せよ、応答せよ』
ペンを頬っぺたに押し当て、トランシーバーごっこをしてみた。気分は宇宙船の中だ。
ふと気がつくと、指から掌にかけて黒いインクが着いている。
あれ?どこからインクが漏れたのか?サインペンをジックリ見たが、どこにも穴など見当たらない。ティッシュでペンを拭いてみたが、インクは着かない。
サインペンのキャップは被せてあるので、ペン先から漏れることはないはずだった。
とにかく手に石鹸をつけて束子でごしごし洗ってみた。しかし、黒いインクは消えない。何度洗っても、黒いインクは薄まりもしなかったのだ。
しまった!さっきトランシーバーごっこをやった。頬っぺたにも、黒いインクが着いているかも。それだと恥ずかしくて外へ出ることが出来なくなる。学校へも行けやしない。
あの時、なぜウルトラマンごっこをしなかったのだ!頭上にペンを掲げるウルトラマンごっこならば、顔にインクが着くことなどなかったのに。
恐る恐る鏡に顔を映してみた。インクは着いていなかった。
やったぞ!最悪の事態は免れた。
少し安堵して机の上のサインペンに目をやった。コイツのせいで、恐怖を味わってしまった。サインペンが憎らしく思えた。サインペンをゴミ箱に投げてやった。サインペンはゴミ箱の上部に当たり、裏に落ちた。
親やクラスメートに掌が黒いことを悟られないように、常にグーを握り
1週間、風呂に入りながら掌をゴシゴシと洗った結果、やっとインクが消えてくれたのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています