【簡略版】百物語 2019【非公式】其の二
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長らく続いていた公式の百物語スレではなく簡略版のなんちゃって百物語スレです
運営さんがいませんのでエントリーなどの手続きは省略します
下記の注意事項に従い気楽に気軽に投下して下さい
注意事項(ルール・マナー)
◆自己責任系の話は本文の前にその旨を明記しておきましょう
◆コピペはそうと判るように明記 or ヘッダまで記載すること
◆個人情報や誹謗中傷などは書き込まないこと
◆実話・創作は問いませんがあからさまな創作宣言は興醒めするという人も多いので気をつけて
◆進行役不在につき蝋燭AAはセルフサービスとなっております
◆蝋燭の消し忘れがあった時は親切な方、お願いします
(↓以下、洒落怖スレのテンプレより拝借)
◆他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
◆長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
◆煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも
煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
◆コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
◆文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。
日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。 去年の百物語がまだ続いてて、まだ半分ちょいとは恐ろしい…
一応聞くが2020年スレは建てずにここでいいよね? 私と晶子と佑香は、会社で「3エロ」って呼ばれてるんです。その名付け親は課長。今年40歳になる独身オヤジです。女に縁がないもんだから、そのうさ晴らしで私たち若いOLにきつく当たってるんです。
毎日、「会社に男漁りに来てるのか?」とか「今夜はヤリコンか?」とか言われてむかつくから、3人で相談して課長に恥をかかせてやることにしたんです。
私たちの計画は、課長を飲みに誘って誘惑し、その気になったところでバカにしてやろうというもの。場所は私たちの行きつけのお店の、普段、ヤリ部屋として使っている個室です。
いつも虐めている私たちに飲みに誘われて、最初のうち課長は警戒してたけど、2杯目のビールを飲み干す頃には、もう普段の横暴な上司に戻っていました。
「おい、3エロ。男のことばっかり考えてないで、ちゃんと仕事しろよ」
とか偉そうに説教し始めたので、そろそろかなと思って晶子が脚を組み替えてパンティーをチラ見せ。佑香は胸の谷間を見せつけて、私は酔ったふりして課長の腕にオッパイをグリグリ押しつけました。
すると、いきなり課長の鼻の下がずーんと伸びちゃいました。さらに挑発し続けると、目つきがギラギラしてきちゃって、興奮してるのがバレバレなんです。
そこで、タイミングを見計らって、私がいきなりズボンとパンツを脱がしちゃったんです。勃起しているのを見て、3人で笑ってやろうと思ったんですけど、ペニスを見た瞬間、私たちは固まっちゃいました。だって、課長のペニス、すごく大きいんです。
次の瞬間、私たち3エロは顔を見合わせて、頷き合いました。そうです。計画を変更して課長を襲っちゃうことにしたんです。
「おい、やめろよ」
課長は抵抗しましたが、私たちは先を争うように課長のペニスに食らいつき、それにあぶれた人は仰向けにした課長の顔の上に座って、アソコを舐めさせたり、ヤリたい放題です。
さらに3人で順番に騎乗位挿入を楽しんで、最後はロシアンルーレット。誰の中に射精するかをやって大騒ぎ。運悪く発射されたのは私でした。だけど、子宮に届く熱い精液の感触は、結構よかった。
ちょっとやりすぎたかなと思うけど、課長もそんなにイヤがってなかったみたいなんで、まあいいかなと思ってるんです。 >>161
いいと思います
じつは噂話がありまして…この流れが百物語になって行くんだと思う 噂話じゃなかったですね
訂正します
じつはこういう話(体験談)が、、ですね。失礼しました。 私は職場の後輩、雄大のことを好きになりすぎて、嫉妬の鬼になってしまったんです。常に居場所はGPSで監視し、部屋にはコンセントを模した盗聴器まで仕掛けて、会話を傍受。
女が訪ねてきた時はいつでも行けるように、近くの喫茶店で部屋の様子を聴きながら、深夜まで待機していることも多かったです。
これが異常なのは自覚していました。職場で虐められるのが怖くて周りに気を遣い、ヘラヘラしているうちに、私はメンヘラになってしまったんです。
そんなある日、盗聴器に「ハアハア」と呼吸を荒くする様子が入りました。
何かあったのかと待機していた店からダッシュし、マンションへ合鍵を使って入ります。すると、彼はスマホを見ながらオナニーをしていたんです。
「どうして精液を無駄にするの? 溜まったときは私の中に出す約束でしょ?」
「許して、ごめんなさい」
「もう自分でしちゃダメ。私が全部、掃除機みたいに吸い取ってあげるから」
私は四つん這いになって、バックから挿入するように指示。生理前になると自分を抑えることができなくなり、存分にぺニスを味わいたくなるんです。
「ああっ、深く入ってる。気持ちいい〜っ」
お尻の穴に力を入れるとアソコもキュンキュン締まり、彼は秒速で射精しました。トロトロと私の中からは白い液が滴り落ちます。
「いっぱい出たね。これなら、あと2回はできる?」
「無理。明日仕事なんだからそろそろ寝ようよ」
「何考えてんの? 朝まで生エッチでしょ!」
強引にフェラして、回復したところで今度は騎乗位。下から胸を持ち上げられ、乳首を指でカニばさみされると、すごく感じて…。
Gスポットに激しくペニスの先を擦り付けると、さっきよりずっと感じて「ああっ、イク、イク〜ッ」と取り乱しながら果てました。
翌日、彼が無断で会社を休み、電話も繋がらないので慌てて訪ねると、部屋はすでに空っぽ。私から逃げるために会社を辞め、スマホも解約して引っ越したようです。
私の異常さが彼を追い詰めてしまったのでしょうか? お互い気持ちよかったはずなのに、甘美なセックスより逃亡を選んだなんてすごくショック。もし見つけたら、今度は束縛するのをやめて謝るつもりです。 百物語2017の外部スレでやった第2部、コピペの他にちゃんとした話もあったのに
今では削除されて読めないんだな(1部は過去スレで見れるけど2部で新たに投稿された話もあった)
誰か保存してる人いない? 外部スレというのはオカ板以外の場所に立ってたスレということ? オカ板百物語の総合的な情報をまとめたwikiがあって、荒らし対策とかでその中の掲示板で第2部をやった(第1部はオカ板)
第2部の投稿に大量のコピペ・パクリが発覚して結局第2部スレは削除されたんだけど、ちゃんとした話もあったから読みたくなったんだよね ありがとう
まとめwiki内でやってたのか知らなかった 以前に読んだオカルト系の本に「青梅の女」という話があった。
江戸時代の末頃、青梅地方で雇った女中の中に、まれにではあるが
狂ったように叫んだり暴れたり手が付けられない発作を起こす者が
いたというのだ。 いわゆる狐憑きというやつだろう。
この前、その青梅の方面にバイクで訪れた。
青梅街道をかなり行った所に古里(こり)という地区を見つけたが
その近くには古里付というバス停があった。
何と読むのかと思ったが「こりつき」とよむらしい。
ここで突然に閃いたわけだ!
「古里」というのは「狐狸」のことなのではないか
「古里付」とは「狐狸憑き」のことなのではないのか
つまりこの辺は昔、狐憑きが見られた地区だったのではないか!
こう考えたとき、青梅の女の話を思い出したわけだ。
ただのお話と思っていたが、現代にその痕跡を見たような気がして
感慨深かった。
古里付のバス停(1時間に1本とかそんなレベル)
https://i.imgur.com/m2abTAV.jpg
https://i.imgur.com/Q3hdfmk.jpg
古里付の風景−この美しい山村にどんな闇が潜んでいるというだろうか(戦慄笑)
https://i.imgur.com/vVAVnBF.jpg 正式な地名になったのは明治以降でもそれ以前の由来があったと思うんだ これも一応お話の一つとして消します。
60本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" 画像付きとは臨場感あっていいね
不穏な由来の地名って実は結構あるんだよね
漢字を変えてあると一見分からないけど 取るに足らない話ですみません。
抜け落ちた髪の毛が勝手に動いてるのを見たことある人いませんか?
風や静電気や振動のせいじゃなくて、自力(?)で動くとこ。
自分はこれまで二度見ました。
まるで生きてるかのような、意思があるかのような動きでした。
一度目は一昨年の春、深夜自宅に一人でいた時。
枕に長い髪の毛が付いてるのに気が付き、つまみ取ろうと手を伸ばしたら…。
一瞬蛇みたいに蠢いたんです、くねくねっと。
それからそいつは枕カバーの表面から中へと潜り込んでしまいました。
まるで誰かが枕の内側から引っ張ったみたいに、すーっと。
クスリなどは一切やってません。
飲酒もしてませんでした。 振動的なものは感じなかったですね。
実際は家電などの微弱な振動があるのかもしれませんが
体感できるレベルでは無かったです。
窓は閉めており、エアコンや換気扇は使ってませんでした。
テレビやパソコンもつけてませんでしたが、スマホはいじってました。
髪は暗めのブラウン系で細かったです。
たぶん当時付き合ってた彼女のものだと思います。
もちろんすぐに枕カバーを外して確認してみましたが、カバーの内側には見当たりませんでした。
枕はすぐに処分して買い替えました。
気に入ってたけどアレが中に入ってるのかも…と思うと怖くて。
彼女とはその後なんとなくうまくいかなくなり、ほどなく別れてしまいました。 二度目は去年の夏で場所は某コーヒーチェーンの店内。
自分の座っていた席と隣席の間の床に、長い髪の毛が落ちていました。
それに気付いてなんだか目が離せなくて、じっと見てたら突然くねくねと動き出し
そのまま隣のテーブルでスマホをいじっていた客の足元まで、蛇みたいに移動していきました。
エアコンはもちろんついてましたが、あんな動き絶対に風のせいじゃない。
客はリーマンっぽい若い男でした。
チャラそうというか、どことなく崩れた感じの雰囲気の。
話は以上です。
同じような現象を見聞きしたことがある人はいませんか?
それとも幻覚だったのかなあ…。
幻覚だったならいいのですが、いやよくはないのか?
一度ならず二度までも目撃して抜け毛が怖くなってしまいました。
特に長いのは絶対無理、外出先などで見つけてもなるべく目に入れないようにしています。
自宅では常に粘着クリーナーを手元に置いておき、発見したらソッコーでコロコロしています。 61本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" 私も髪の毛が勝手に逃げ出すのですが
とても怖くて仕方ありません >>176
民俗学ちっくでいいね。俺の前の地元も歴史深いところだったから余計に。 >>186
水系のは死人にちなんで命名されたものが多いのがちょっと怖いけどね >>187
水害はかなりあるよ、お食事屋あって台風でギリここまできた話とかきくと怖かった。ちょうど他のスレにした話軽くわかりやすく放りこむね 二十歳まで住んでた関西地方の街の上流にダムがあったんだが当然というかそれなりに逸話も付随してた。
トンネルに女が出るとか村が一つ沈んでるとか、よくある話。
実際、沈んでるし夏になると干上がって村の跡地が登場するし、絶好の釣りポイントなので結構な人が降りてた。俺も何度か釣りに行った。
ダムがみれる駐車場があって夜中にガンガン行ってたくらい。男同士2人で缶コーヒー買って語り合う場所だった。
てか公園あるし普通に観光スポットだし霊的なものはついぞ遭遇した事はなかった。 まんまダム限界で放水して洪水になったし崖崩れあったし、その下にマンション建てるのまずいと地元民は言ってるほど。いつか危ないのに市が建てたとか。
実際、小学生のときの話で見えたしコンクリで固めてるけどいつかやべーぞっ皆んな思ってる。
その話は置いて、映画リングが公開した後くらいのお話
「本当にあった呪いのビデオ」がレンタル屋に並んでて、その系統で似たようなのが出てた(まだVHSの時代)
面白がってお店で借りた中にタイトル忘れたけど
元、地元の例のダムが出てた。少し行けばSランクなやべー場所あるけどガチは行かないんだ、とか思いながらみてた。
それより懐かしい風景が嬉しくて「ここよく行ったなあ、みんな元気かなぁ」みたいな郷愁感だった。
そういう趣旨の番組なんで霊媒師も出演してた。50代くらいの女性2人
それっぽいこと言うけど、ナイナイ地元でも見たことないって思いつつ観てて
「赤い橋」が出た時は素になった。 ダム湖は大抵に両脇に道、幾つか繋ぐ橋があってその一つで
「嫌な感じがします」「私もです、特に橋のたもと辺り」って指さしてるんだがそこって引っ越しする際、処分に困ったつまり
エッチな本を山ほど放り込んだ場所でした。軽くダンボール一つ半くらい。
「不浄なものを感じます、近寄りたくないですね」「私も」って揃って数珠もって拝みだすし。
流石にかなり悩んだよ、不浄はそうだけど万が一、そのせいでお怒りな方々がいるのも?とか貞子のイメージで画面越しに知られてる?とか赤い橋をアップするたびに思った。
このスレなんで言えますが不法投棄はいけません、
それから今も家も外も分別ゴミちゃんとするようになったのは怪我の功名なのかも。です。 いいの?
62本目の蝋燭が消えました・・・
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> `ー--─'" >>188
いや亡くなった人の名前がついてたりする沢や淵の話ね
かなりあるってのは、そういう方面?
>>191
亡者が集まってきたのかも
「へっへっへ、宝の山じゃねーか」「それがしは半脱ぎを所望」とか まとめの方いらっしゃいますね?タイトルは
某ダムとかデラベッピンありみたくお笑い系で結構です >>193
不吉ないない龍や蛇みたく神様的な名前だよ
アリ地獄捕まえに行って社の下で蛇がトグロまいてるの見て友人と手を合わせたし、行事に居合わせたこともあるよ >>193
ならいいw
幼心に思わずしたおかげか拙者や、それがしな人見たことない エロに釣られた亡者たちがわらわらと集まってきて溜まり場になってるのかも?と考えると笑えるw
実家の蔵にあった春画を勝手に売っぱらったら持ち主のご先祖様が
切ない顔で夢に出てきた、みたいな話がほんのりスレにあったから
死後もエロへの執着は消えないものなのかもしれない
逆にエロは「生」の象徴、あるいは「不浄」ということで霊や妖怪を遠ざけるパターンもあるのが興味深い >>197
生と性は同じかも、、分かるなら苦労しないし悪いものでないからめっぽう悩む。神社さんにおすがりしてご縁お願いしますって言うけど一言で言えないタイプ。 神聖な領域でありながら正念にせよ邪念にせよ念が溜まりやすい分野 ちな俺のスペック・・・18歳 特技剣道 ジャニーズ事務所みたいな顔とよく言われる やってるスポーツとくになし 吉野家で働いてる 目とかきれい モデルの玉子やってる
チー牛のスペック・・・胃腸弱い 鼻炎 アニ豚チンポシコリしてそうな顔
今日俺が松屋でバイトしてたら陰キャラが急に「チーズ牛丼ください」とか言い出して俺が「は?ご注文ください」って言ったら「少々お待ちください」とか言って温泉卵だしてきて「これなに?」って聞いたら「温玉付きで」って言ってきたから俺完全にぶっチーンって言ってチー牛の顔面に温泉卵ぶつけて前歯めりこんだで
チー牛が「ゆるしてくらひ」→前歯飛ばす→チー牛破壊→内臓破裂→目玉出る
→眼球破裂→脳でる→かろうじて息してる状態で肉になって転がる→医者「一生肉なっし」→医者爆破
そしたらチー牛の親登場→前歯飛ばす→「警察に出頭して立憲するから覚悟しろ」→前歯飛ばす→鼻潰す→チー牛の親「ぶひ!はにゃちゅぶれた」→チー牛の親解体→チー牛の親「ひぎゃ!ぐぎゃ!じぬっ!じぬぶり!」→肉片
今度はおまわり登場→前歯飛ばす→おまわり「公務執行妨害で逮捕する」→おまわり破壊→おまわり「やめへしにゅう」→おまわり解体
おまわりBが警棒で襲ってきた→原に蹴りいれる→おまわりB「あおおー!」→原をサンドバッグにする→おまわりB「ぐええー!」→おまわりB内臓破裂→原に火をつける→おまわりB「あちゅい!あちゅい!」→おまわりB黒焦げ→おまわりB地面にキス→脳でる→おまわりB「あふう、のうでた」→脳燃やす→脳踏み潰す
おまわりC、D登場→前歯飛ばす→前歯飛ばす→前歯飛ばす→逮捕
弁護士「有罪です」→弁護士破壊→腸でる→「腸でたからやめて」→腸引きずり出す→「ああーぼくのちょー」→腸握り潰す→脳でる→「のうれたかららめ」→脳爆破→刑務所→看守解体→懲罰房→模範囚→精神鑑定→釈放→現在28歳
時期総額トップクラスの大手株式会社の社長の隣の家に済んでます
質問あったら特定される範囲でどうぞ >>183
なんか小さいおじさんみたいな話だな
髪の毛は霊とかがつきやすいっていうから何かあるのかもしれない そういえば髪には念がこもりやすいとも言うね
だから髪を切る事は厄落としになるらしい
抜け落ちた毛が妙に気持ち悪いのはそういう事が関係してるのかな?
でも生えてる時は平気ふしぎ
なお自走する抜け毛は見た事ない >>206
幼い頃は神様的な存在や精霊的なものが見えていたのに
第二次性徴につれて性に目覚めた頃から見えなくなった
というような体験談はそういうことなのかもしれないね 日本ゲームラスボス戦「アーアーアー♪(壮大なBGM )」
外国人「www 」
あれ外人は笑うらしいな
「なんか歌い出したぞw」
「いや何語だよ」
「ハリウッド映画の真似事して恥ずかしくないのかね」 スクウェア、とくにFFはすごく恥ずかしい
FF7から更に恥ずかしくなった(しかも外国に売るし)
恥ずかしい日本のカタマリ ここにそんなこと書き込んでるのは恥ずかしくないんだ .
. n 彡⌒ ミ
(ヨ(´・ω・`) セルフ厄落とし最強!
≡ y と丿
≡(_ノ ノ
≡(ノ´ 私は、大学の先輩と婚約中ですが、本音では世間体のために結婚するようなものです。
友人が次々と式を挙げるのを見て、焦ったのもあったし…。
けれども、新型コロナの影響で会社がどんどん潰れている現在、結婚が幸福のパスポートなんていう甘い考えは、とっくに捨てています。
そこで人生の墓場に向かう前に、夫とはできないような過激なエッチをしてみたいと思ったの。
とりあえずパパ活をすると決め、50代で自称M男の会社役員と出会って即決しました。
2時間で5万円くれるというので、かなりおいしいと思ったんです。
相手も、私の写真を見て一目惚れしたとか。
そのオジサンは、都内でも豪華で有名なホテルを予約してくれたし、身なりも清潔だったから、この人なら大丈夫って思いました。
結婚したら貞淑な妻を装うつもりなので、今回は思いっきりわがままに振舞いたくなりました。
だから挨拶もそこそこに、いきなり「尻の穴を舐めて」と要求しちゃいました。
「ああっ、私はこの美しいお嬢様のアナルを存分に味わえるのですね」
彼は目を輝かせながら、四つん這いになってお尻を突き出した私のショーツを下げました。
最初は周辺から舐め、途中から舌をすぼめてアナルへ挿入します。
「ああっ、感じちゃう」
当然ですが、こんな恥ずかしいことをされたのは初めて。
想像していたよりずっと気持ちよくなり、下の穴からはエッチ汁が泉のように湧き出ます。
もう我慢できなくなって「早く挿れて」と、催促しました。
「かしこまりました、お嬢様。私は忠実なしもべ。イッてよしと許可が下りるまで、頑張る所存でございます」
「能書きはいいから、早く硬いのちょうだいよ」
「では、失礼して…」
ひ弱な性格のオジサンなのに、ペニスは立派で力強く、一気に一番感じる奥の部分まで到達しました。
「いや〜ぁ、よすぎる!」
私はメス猫みたいにミャーミャーと鳴きながら、枕をつかんでお尻を振ります。
夫の前では、ここまで乱れることはできないはず。
「お嬢様、イキそうです。そろそろ射精の許可を…」
「イッて…よし…」
息も絶え絶えにOKを出し、2人で崩れ落ちるように倒れて抱き合いました。
結婚生活を続けながら、この奴隷オジサンと継続するべきか迷ってしまいますね。 心霊スポットの実態がエロ霊のたまり場だったら草
>>197に書いてあるほんのりスレの話も読んでみたくてスレ覗いたけど見つけられなかった
過去スレの話? この間、出会い系で知り合った50代ぐらいのオジサンが、すごかったんです。いつものようにフェラをしてあげて、お返しにクンニをされて、いざ挿入。
まあ、それなりに気持ちいいなと思っていたら、オジサンがやたらと体位を変え始めたんです。
「オジサン、どうしたの?」
私が訊ねると「あ〜っ」って頭を抱え込んじゃいました。そして、大きくため息をついて言うんです。
「どこまでやったか分からなくなったじゃないか。また最初からだ。でも、フェラとクンニで2つだから…」
そんなことを言いながら、また正常位から始めるんです。気持ちいいけど、気になるじゃないですか。
「ちゃんと説明してよ!」
オジサンを突き飛ばしてそう言うと、しぶしぶ教えてくれました。
「俺は1回のセックスに、四十八手を全部やらないと気持ち悪いんだ」
「それって面白そう! やってみて」
私は、オジサンの前に大きく股を開きました。するとオジサンは鼻息を荒くしながら正常位で挿入してきました。
「これが、しめ小股だろ。で、次がしがらみ。そして、こたつ隠れ…」
とか、ぶつぶつ言いながら体位を変えていくんです。中にはすごくアクロバティックな体位もあって、こっちも大変です。
でも、やっぱり体位が変わると亀頭が当たる部分も変わるんですね。これまでのセックスでは経験したことがない種類の快感が、身体を駆け抜けていくんです。
「あ〜、ダメ〜。イク〜!」
きゅーっとオマ○コが締まると、オジサンは慌ててペニスを引き抜きました。
「あぶね〜。若いオマ○コが気持ちよすぎて、イッちまうところだったよ」
クンニも四十八手の中に何種類もあるらしく、オジサンのペニスの休憩をかねて、途中で散々舐められて、かなりの長期戦です。
「よし、次が三十二手目だ」
オジサンの口からその言葉が出た時には、私はもう半分失神状態です。
「もうダメよ。助けて…」
「全部やらないと気持ち悪いんだよ! ごちゃごちゃ言われたら、どこまでやったか忘れちゃうから我慢してくれ!」
そしてオジサンは、さらに十六手の体位をすべて終えて、私の中に大量に射精しました。
いろんな体位でされるのは気持ちいいけど、さすがに四十八手はやりすぎ。二十三手ぐらいで十分かも。 バイト先の会社のオジサンが定年退職するので、送別会をすることになりました。その人、地味で存在感のない人で、私は送別会の席で初めて話をしたんです。
「君は、要領は悪いけど、一生懸命頑張ってるよね」
そう言われて、ずっと見ててくれたんだと思ってジーンときちゃいました。だから隣に座って、いろいろ話し込んじゃったんです。
「この後、僕の家に来る?」
送別会が終わった後、そう訊ねるオジサンの顔は牡の顔になっていました。そのことが意外すぎて、私はつい頷いてしまったんです。
オジサンは昔、ファミコン雑誌で何度も紹介されたことがあるそうなんです。
「これが伝説の十六連射さ」
オジサンは私の腕を指先で叩き始めました。それがすごいスピードなんです。十六連射というのは1秒間に16回、指先で叩くという意味なんだそうです。
「あっ、なんだかすごい…」
そうつぶやいた時には、私の股間はもうぐっしょり濡れていました。
オジサンは次に、私の耳を十六連射し始めました。
「ああ〜ん、気持ちいい」
「もっともっと、気持ちよくしてあげるよ」
オジサンは私を裸にして、首、胸、ヘソと十六連射し続け、ついにクリトリスへとたどり着きました。
すでに勃起していたクリトリスは恐ろしく敏感になっていて、そこに延々と十六連射され続けたんです。
「ああっ、ダメ。気持ちよすぎる。はあああ〜ん」
私は、ビクンと身体を震わせてイッちゃいました。
「まだまだ、こういうのもできるんだよ」
オジサンは私の両脚を大きく開かせて、トロトロにとろけたオマ○コの穴に指を挿入しました。そして、その状態でまた十六連射し始めるんです。
「いやっ、もうおかしくなっちゃう! はああん!」
私がまたイッた瞬間、オジサンも「うっ」と呻きました。オジサンもイッたのかなと思ったら、腕の腱が切れちゃってたんです。
オジサンは救急病院へ直行。結局、ペニスの十六連射は味わうことができず、私もオジサンも残念な結果に終わってしまったのでした。 もしも世の中の常識が嘘だったら恐いでスヨネ
さてもしももう一人自分がいて知らす知らず
そいつが自分の回りで活動していたとしたら
いつの間にか居場所ガ無くなるとしたら
そして影にされたとしたら 存在が、、、
そして壁の染むにナルヨ >>224
全部想像妄想です。主観理解はあなた次第です 想像妄想話をします 鰯がイチマンエンノお寿司が出てきました!食べました普通でした
産地は 丸々学校ノプールうーん意味が分からない
何故か陸ノ魚産地?! 妄想夜噺 何故か泣きたい時がある
人間ハ強がりますがフトナキタクナルコトガ
アルヨ カナシイコトガアルヨ 苦しいことがあるよ
うーん 何ガ楽しいのかなあ???
オシエテホシイ! ウォーターワールドWの悲劇という妄想が
頭に浮かびました水浸しの街に船が住まいの世界らしい作り話なのか夢なのか妄想なのかも分からないまま
適当に書いておりますご了承しょう
ください
おせんすいがあり魚が食べられはしない
アーメン >>219
亀レスですまん
ご先祖様の話はこれ
664 :本当にあった怖い名無し [sage] 2019/11/24(日) 15:02:02.08 ID:snItc3ll0
実家はそれなりの旧家で昔の井戸と土蔵がある
学生のころ金に困った俺は蔵の中にはいって何か金目になりそうなものはないか探していた
だが目利きでもない俺にそうそう金目のものが都合よく探し出せるはずがない
鎧や刀などはすぐにバレるし、売ったところで今の時代、無銘など幾らにもなりはしない
何もないかと嘆いていたとき、棚の一番上に置かれたつづらに目がいった
中を覗いてみると、春画が数十枚でてきた。どの時代もエロは金になる
これはしめたと二枚ほど失敬して、神田に売りにいった。6万で売れた
その夜から夢枕に見知らぬ兵隊さんが立つようになった
その顔は恨みや怒りというより、なにか切なげでウンコをしている最中の子犬のような表情であった
家族に春画を売ったのがバレると嫌なので、そこは削って夢枕にこういう人が立つと家族に聞いてみた
すると祖母がいうには祖母の兄が第二次世界大戦のおり亡くなったという
物静かで頭のいい読書家であったそうだ
女性にモテたかと聞いてみたら、モテるタイプではなかったそうだ
それを聞いてピンときた俺はつづらの中に自分のエロ本を何冊か入れてやった
熟女もの、巨乳もの、制服もの、漫画は良さが分らないと思ったので止めておいた
すると、その夜から兵隊さんは出てこなくなった
またいつか金に困ったら残りも売ろうと思いますのでよろしくお願いします
ほんのりと怖い話スレ 138
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1569833087/664 俺「違うだろ、何回言ったらわかるんだよ」
新入社員「・・・せねぇ」
俺「え?」
新入社員「許せねぇ・・・」
そう言うと新入社員はみるみるうちに巨大になり赤く変色し、俺に殴りかかろうとした
俺は考えるよりも早く土下座をし、謝罪していた
新入社員の怒りはそれでも収まることなく、矛先は課長に向かった
課長「!?」
新入社員が課長を一刀両断しようとしたその刹那
「やめて!!!」
人事部の山下が叫んだ
山下「私はあなたを責任持って採用したのよ!入社1年目、まだまだこれからでしょ!?」
山下「あなたなら将来この会社を担う人材になれるはずよ!」
新入社員は我に戻ったのか、申し訳無さそうに呟いた
新入社員「・・・僕が間違ってたよ、皆には迷惑をかけたね」
そう言うと新入社員の体がまばゆい白い光に包まれ、まるで朝日のように会社を照らし出した
そして凄まじい爆発音と衝撃とともに、新入社員ははるかかなたへ飛んでいった
会社のビルは跡形もなく、PCから備品やら何まで全て粉々になっていた
会社は倒産した
あの新入社員はなんだったんだろうか
果たし生きているのだろうか
どこか別の会社で働いているのだろうか >>220も>>231もありがとう!
どっちも昔あった【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】スレ系の話だなw 私のオッパイはFカップで、歴代の彼氏全員が「大きいね」と喜んでくれました。だけど、結婚相談所で出会った夫は、一切そこを褒めたことはありません。
不安になって「大きな胸と小さな胸、どっちが好き?」と聞いてみました。
「どっちだっていいじゃない。やはり、人柄と相性で選ぶことが大事なんだよ」
夫の言うことは正しいです。だけど、普通の男がやるように目線がオッパイに集中したり、後ろからモミモミすることもなく…。
これでは唯一の自慢が否定され、自己肯定感が著しく低下します。だから、マッチングアプリを使って、巨乳好きの男性と出会うことにしました。
胸を強調したポーズで谷間を見せた写真のせいか、たくさんの男性がアプローチしてきます。その中から、1番清潔感のある年下の哲也クンを選びました。待ち合わせ場所へ行くと、彼は爽やかな笑顔で挨拶します。
「はじめまして。バルタン星人って知ってますか?」
「ええ、もちろん」
「僕はオッパイ星人です」
この意味不明な会話もツボにハマって深い縁を感じます。だから、途中経過はすべて省略し、まっすぐ愛を育む場所へ直行しました。
部屋に入るなり、「ああっ、お姉さん、早く見せて。我慢の限界だよ」と鼻を鳴らしながら胸に顔を埋めます。少しジラしながらブラを外した時、胸全体がブルルンと揺れました。
「うぉ〜っ、射精しそう。お願いだからオッパイビンタしてください」
リクエストに応え、鞭のようにバチンと頬にビンタしたつもりが、彼が急に顔を突き出したから、思いっきり鼻に当ててしまい…。
「ううっ、鼻血ブーだ」
「あらら、白い液出す前に違うの出ちゃったね」
鼻血を拭いてあげても興奮は収まらず、「パイズリして」と、カバンから出したローションをペニスにたっぷり塗り込み、オッパイの谷間に挟んできました。
「ああっ、気持ちいい。巨乳最高です。ううっ、出る」
相当溜まっていたのか、水鉄砲のように私の顔にかかり、とにかくすごい量の精液を飛ばしたんです。
「あれ? 胸の次はここに入れたいんじゃないの?」
「もう満足しました。胸以外では興奮しないんで」
女性器はグチョ濡れで欲求不満になったけど、久々に自慢の胸を褒められたから、許してやるかな。 通勤で利用してる最寄り駅は駅前がロータリーになっている
先月下旬、久々に出社した日の帰り
改札くぐって駅の外に出るとそのロータリーの車道ど真ん中に仁王立ちのおっさん?がいた
うおっ?あんなとこに突っ立って危ねーな!と思いながら見てると
おっさんは仁王立ちのままいきなり横にスーッと滑るように移動して車道の端に来たあたりでフッと消えてしまった
その動きはムーンウォークより滑らかだった
例えるならスケボーかなんかに乗ってるとこを引っ張られてったみたいな感じ
駅周辺には結構人が居たが反応してる人は見当たらなかった
よって自分の他にも目撃者がいたのかどうかわからない
後で思い返すとおっさんはちょっと青白く光ってたような気がする
これってやっぱ心霊的なものかな?
何年も利用してる駅だがそんなもん見たのは初めて
正直ちょっとテンション上がったというか怖さより嬉しさみたいなのが勝ってる
ちなみにおっさんはスーツ姿でかなりメタボでした 63本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" エントリーしといて言うのもなんだがマジで全く怖くなかった
こないだの世にも奇妙な物語の広瀬アリスちゃんの話のがよっぽど怖かった >>238
十分怖いから安心して
いつもの駅にそんな不明なオッサン現れたら怯むでしょ それなりに長く生きておりますので、通夜や葬儀へ参列した回数もそれなりにのぼります。
さて、これまで参列した葬儀で何度か不気味な出来事がございました。
結論から申し上げますと、その葬儀で送られているはずの故人が参列者の中にいたのです。
目撃したのはなぜか生前に直接面識のなかった方ばかりでした。
「それ」は、ある時は軽く会釈してすれ違った相手。またある時は会場の片隅に佇む人。
別段おかしなところは見当たらないのに、なぜか言い様のない違和感を覚えるのです。
そこでハッと思い当たって改めて遺影を見遣ると、果たしてそこには先ほどの人物と同じ顔が。
慌てて再度その姿を確かめようとすると、もうどこにもない…。
連れなど他の参列者に聞いてみましても、誰もそんな人は見かけなかった、と。
故人を目撃した状況は押し並べてこのような感じでした。
彼らはやはり故人の霊だったのでしょうか。
私としましては同じ会うならば、できれば家族や友人など親しい者の霊と会いたいものです。
あちら様だとて私同様、親しい人に気付いてもらう方が嬉しいでしょうし。
取るに足らない話にてお目汚し失礼いたしました。 64本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" とてもよく似た話を聞いたことがある
しかしそれは故人によく似た従兄弟さんだったという 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 自分的には怪談とエロは割と近いところにある
娼婦と一夜を共にする時の寝物語を題材とした「ぼっけぇきょうてぃ」とか
子供の頃、お盆に親戚に泊まった時に歳上の従姉妹たちとの雑魚寝で聞かされた学校の怪談や都市伝説的な話
霊感があるというデリ嬢の体験談&エッチ
閉ざされた空間の中での妖しい(怪しい?)夜話 そういえば風俗やラブホであった恐怖体験や
風俗嬢の心霊体験談とかよく聞くね
そういう行為には生者・亡者ともに惹き付けられたり
またそういう場所には「念」が澱みやすかったりするのかね 水場って幽霊が集まりやすいとか風水的には邪気が溜まりやすいとか聞くな
風俗は物理的な水場というだけでなく風水的にも水の気が過剰な場所とされてたはず ハレとケのケは表向き隠される部分だからこそ淫靡な陰に惹き付けられるのかも 調べたら違った
ハレは祭事などの非日常、ケのほうが日常という意味らしい
晴れと穢だと思って意味を違えてとらえてた エロも含め大昔から男女の話は答えが出ないから多くの哲学、小説や映画の題材になるんだろうね
おれもエロと怪談は結びやすいと思う
情念ってやつ 日本人ってうまく生活に取り入れるね
こっくりさんはアメリカ人が教えたらしいし、向こうは黒魔術の召喚術だがこっちは軽く降霊術になる >>257
ウィジャボードだっけ?
最近になって知ったよそれ
こっくりさんの歴史が意外と浅かったのも知らなかった >>258
それですね
wikiだけど概要はこんなの
https://i.imgur.com/BWxV5QO.jpg
かなり危ないらしいよ
本来は見合った等価に呼び出す魔術みたい
五円程度なら洒落で済むけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています