【簡略版】百物語 2019【非公式】其の二
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長らく続いていた公式の百物語スレではなく簡略版のなんちゃって百物語スレです
運営さんがいませんのでエントリーなどの手続きは省略します
下記の注意事項に従い気楽に気軽に投下して下さい
注意事項(ルール・マナー)
◆自己責任系の話は本文の前にその旨を明記しておきましょう
◆コピペはそうと判るように明記 or ヘッダまで記載すること
◆個人情報や誹謗中傷などは書き込まないこと
◆実話・創作は問いませんがあからさまな創作宣言は興醒めするという人も多いので気をつけて
◆進行役不在につき蝋燭AAはセルフサービスとなっております
◆蝋燭の消し忘れがあった時は親切な方、お願いします
(↓以下、洒落怖スレのテンプレより拝借)
◆他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
◆長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
◆煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも
煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
◆コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
◆文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。
日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。 ペッパーの元になったロボットnao
サッカーも出来て人間の顔を識別し話せて歩ける
http://www.robocup.or.jp/archives/002/201903/large-c007c7d63df539db7e4d9aba0f2f554f.jpg
これを安くして歩けなくし日本人がデザインしたのがペッパー
ちなみにnaoを作ったスタッフは会社買収で追い出した 39話と40話は仮称を付けたの忘れて重複させてたのでそっちも一応載せときます
第39話:声(ドラマ『ゲゲゲの女房』より)
第40話:白い長い物
第41話:死にかけてた
第42話:コドク夢(★自己責任系?)
第43話:隙間人間
第44話:坊主火
第45話:石
第46話:読めない
第47話:幽霊会社
第48話:虫の知らせ
前スレの投稿は今の時点では以上です(現在レス番997) いちもつ ほしゅもつ
書き込みが一週間無いと落ちるんだっけ? ,.─-- x
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\l::::::::::::::l ト,゙ji ))
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く__ノ 私は資産家の家に生まれ、1人娘のせいか散々甘やかされて育ち、人生すべてが思い通りになっていました。両親を筆頭に、生活に関わる誰もが私に従いますが、どこか満たされない思いがあったんです。そんなとき知り合ったのが、庭師の北島君です。
去年の夏にシャワーを貸してあげたとき、細マッチョな体を見たときから、胸がときめきました。だけど、彼は使われる側なので、どこか見下していたんです。
やがて私の横柄さが伝わったのか、北島君はだんだん不機嫌に…。そんなある日、植木の手入れが気に入らず、些細なことで怒鳴ってしまったの。
最初は恐縮しながら謝っていたけど、なぜか急に無口になりました。それから「お嬢さんは男の本当の怖さっていうのを知らないみたいだね」と言い、こっちをジロリと睨んだんです。
「はっ? 私、全然怖くないんですけど…」
彼は初めて逆らった下僕でした。激怒した私は「じゃあ、怖がらせてみなさいよ」と挑発。
無言で部屋に上がり込んだ彼は、私の手を引いて奥の和室に向かいます。
「やめて! 警察呼ぶわよ」
「逮捕覚悟で、俺はあんたの性根を叩き直すんだ」
どんなに抵抗しても、男の力に勝てるはずもありません。和室に入るなり、いきなり唇を奪われました。
ここで彼はスカートとパンティーを下ろし、体を押さえつけて抵抗できないようにしながら性器をゆっくり舐めました。やがて意思とは裏腹に顔が真っ赤になり、頭がボーッとします。
「ああっ、やめて…」
「本当にやめるのか?」
「意地悪…」
もう完全に彼のペースにハマっていました。それから足を開いたまま抱えられ、鏡台の前でこれでもかとグロテスクな自分の女性器を見せられたのです。
「どんなにセレブでもほら、濡れているだろう?」
乱暴に畳に転がされて熱い肉棒を挿入された途端、私は「気持ちいい」を連発していました。
「やめる? どうする?」
「ダメぇ、もっと動いてよ」
完全に私の負けでした。快楽に溺れながら何度も高まりを迎え、完全に私は征服されたのです。
着飾る服を脱いでしまえば男女はみんな平等です。女とは、自分より強い者に従いたい生き物だと初めて知ったのでした。 一昨年の11月下旬の話
年末進行で帰りが遅くなりその晩は自宅最寄り駅に着いた時には午前0時を回っていた
駅から自宅までは徒歩で、途中にある古い長い地下横断歩道(以下「地下道」で)をよく利用している
その晩も地下道へおりていくと果たして誰もいない
何とはなしに普段より薄暗く不気味な感じがしたが気にしないことにした
俺は歩きながら無人なのをいいことに歌いだした
エコーがかかって気持ちいいんだよねw
その晩はいつにも増して効いてエコーが効いてる気がした
長い地下道の真ん中辺りに差し掛かると天井の照明が一ヶ所、切れかかってるのかチカチカしてる
あーこいつのせいで暗かったんだなーと思いながらサビのとこを熱唱すると
俺が口ずさんだのとは違う歌詞が聞こえた
ファッ!?
もしかして後ろに誰かいたの!?
ちなみに熱唱してたのは米津玄師のLemonで歌詞を間違えて歌ってたのは俺の方だった
恥ずかしさに動揺しながら振り返った
誰もいなかった 前方も無人
でも確かに、絶対、間違いなく聞こえたぞ?
何か音を発する物があるのかと辺りを探してみた
スピーカーはもちろん、スマホ、携帯、ポータブルオーディオプレーヤー、携帯ラジオ、ICレコーダーなど一切見当たらない
薄気味悪いやらわけが分からないやらで立ち尽くしていると頭上でチカチカしていた電灯がいきなりバチンと消えた
次の瞬間
パーン!と強く手を叩いたような乾いた音が地下道に鳴り響いたかと思うと体が動かなくなった
地下道を震わせるうわんわんという残響音
それは小さくなって消えるどころかどんどん増幅して大きくなっているようだった
逃げたいのに体が動かない
ヤバいヤバいヤバい
恐怖でパニクっているとふいに俺のスマホが鳴った
その瞬間、うわんうわんと反響していたエコーが嘘みたいに突然ピタッと止み、消えていた電灯がパッと点った
体が動くようになってることに気づいた俺は走って地下道から逃げ出した
それ以来、地下道が無人の時は通らずに迂回して歩道橋を渡るようになった
大雨などの日は仕方なく利用してるが早足で通り抜ける
もちろん絶対に歌わない
風呂場で歌うのも好きだがまたアレが聞こえたらと思うと怖くて暫く歌えなかったな
不思議なことに、地下道を出てすぐ確認したところ俺を助けてくれた先程の着信は履歴に残ってなかった
新スレの幕開きにショボい体験談ですまんが保守代わりということで >>22>>23の代わりに蝋燭消しとくわ
49本目の蝋燭が消えました・・・
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@妖怪やまびこ
A米津玄師好きの幽霊
B米津玄師の生き霊 うわああ蝋燭消し忘れてたごめん!
消しといてくれた人ありがとう! 幽霊が存在するものとして、そして意思を持ってるものとして
彼らの情報や知識は死後もアップデートするものなんだろうか?
個人的には死後は更新されないイメージだ
もし更新されないのなら米津玄師のLemonを知ってた幽霊ってわりと死にたてだったんだろうな 他にも髭男とかKing Gnuとか色々歌って反応あるか試して欲しかったw あれから思うように息ができない♪
(・ω・)そりゃそうやろ。あんたは既に死んどるんやで 松本「わけあって、見たんですよ、千と千尋を。あの…いいですか…?
あれ、何がおもろいの?ちゃう、ホンマにごめん。最初からおもんないと思って見たわけじゃないねん。
あんだけええって言われてるならそれなりにおもろんいやろな〜と思って見たねん。
それなのに全ッ然ッおもんなかったし!なんなん?!何が言いたいのあれ?何にも無いやん?!
なんやろ、思てた以上に何にも無かったんで、なんか逆にごめんなーって。簡単にパンチ入ってもうたみたいな。」 自分も地下道で怖い体験をしたことがある
学生時代に一人暮らししていた某地方都市の線路の下を通る地下道
複数の路線が並走してる区間だったんでかなり長い地下道だった
ある夜遅くにその地下道を通ったらちょうど真ん中あたりで異様な圧というか強烈に嫌な気配を感じてさ
バッと振り返ったら右腕を振りかざした男がこっちに向かって走ってきてたんだ
物凄い形相をしてるのが遠目にもわかった
八つ墓村の32人殺しのシーンやそのモデルとなった津山事件ってわかるかな?
あんな感じだったんだほんとマジで
思い出すと未だに涙目になる
もちろん死に物狂いで逃げたよ
あの時もしも途中で転けてたら…と思うとゾッとする
地上に出た後、物陰に隠れてしばらく様子を窺ってたけど誰も出てこなかった
近くに女子大があったから生きてる変質者かと一瞬思ったよ
でもさ全く物音がしなかったんだよね
結構離れてたとはいえあんな物凄い勢いでこっちに走ってきたら足音が響きまくったはずなんだ
それが全く無かったということは…
あれはこの世のものじゃなかったんだろうなって
もう十数年前の話
50本目の蝋燭が消えました・・・
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リアル暴漢は恐いよね
以前、オバケと気付いて心底ホッとしたことがあった
オバケも怖いけど家の中で知らん奴に襲われたら比較にならないほどヤバい .
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ヽ ) /~)
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ お母さん、佐清です
Googleマップの長野県の青木湖にスケキヨの足が登録されてるって何年前か前に話題になってたな 1/3
数年前、隣県に住む親戚に不幸があった。
そのこと自体はこれから話す体験談に全く関係ないんだけどね。
いちおう状況説明ってことで。
通夜は亡くなった翌日に執り行われた。
俺は折悪しく出張中で参列できず。
夜伽(寝ずの番ってやつ)には間に合う時間に帰ってこれたんで
眠気防止に熱いシャワーを浴びてから車で隣県へ向かった。
以上、前置き。
で、俺は高速道路は使わずに一般道の国道を通るルートを選んだ。
深夜で空いてたから小一時間もしない内に隣県に入った。
隣県に入って尚も国道を進むとしばらくして大きな交差点があるんだ。
その交差点を左折して、それまで走っていた国道から県道へ移ろうとした時だった。
左折した先、数十メートル前方の高架橋の手前の路上に、人が落ちてきた。
断言はできないけどたぶん女。
小柄で白いワンピースみたいな格好だった。
頭の方から地面に叩きつけられたように見えた。
あっ、これは絶対助からないって思った。
大声で叫んで後方確認もせずにブレーキを踏んだ。 2/3
あの光景は今でも時々フラッシュバックするわ。
ショッキングなんてもんじゃなかった。
頭の中真っ白、心臓バクバク、全身ガクガク。
ひどい耳鳴りもしてた、キーーーン!って。
高架橋の上には高速道路が通ってる。
事件か事故か自殺か分かないけど、そこから落下した?
警察呼ばないと。救急車が先?
いやその前にまずは安否の確認?
もしかしたら奇跡的に一命を取りとめてるかもしれない。
足がもつれて何度も転びそうになりながら確認に向かった。
ところがそこには誰もいなかったんだ。
車に積んでた懐中電灯取ってきて、声をかけながら探したけど見つからない。
ていうか血痕なども全く見当たらないことに気付いた。
そして近くの街灯の支柱の根元にまだ新しい花束がくくりつけられてる…。 3/3
もうすっかり別の意味で怖くなってしまった。
対向車も後続車も全くないしさ。
(後方の国道にはたまに長距離トラックが通ってた)
そうだドライブレコーダー!
再生してみたところ人が落ちくるとこなんて写ってませんでした。
そんな予感はしてた。
あっ、眠気は無かったよ。
幻覚の可能性は否定しないけど、薬物などは勿論やってない。
寝ずの番の時に地元民の親戚にそれとなく聞いてみた。
見通しは悪くないのにわりと交通事故が起こる場所だと言われた。
でも上から転落したような話は知らないって。
後で調べてもそれらしい事件や事故は見つけられなかった。
そこはその後も何度か法事で通ったけど何もナシ。
といってもいずれもまだ明るい時間帯か同乗者有り。
同じ時間帯にはもう通りたくない。
51本目の蝋燭が消えました・・・
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怖いな
似た体験とまではいかないけど「音」を聞いたことならあるよ 深夜のオフィス街を歩いてた時にあるビルの前で何故か嫌な胸騒ぎがして足を止めると
顔に風?が当たってその直後に何かを地面に叩きつけたようなドスンという感覚が
実際は何も落ちてきてなかったがあれは絶対オレの目の前の地面に何かが落ちた感覚だった
もしも立ち止まっなかったらオレを直撃してたのかな・・・
乱文にて失礼いたしました 52本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" >>52
以前そのビルで転落事故や自殺があったとか? コピペごめんだけど個人的に怖い話を。
姉がある少年漫画にはまった。
明治時代を舞台とした剣客漫画だった。
「男は優しいのが一番」
そう言って憚らなかった姉は、
優しげなその漫画の主人公に夢中になった。
そんな姉が結婚することになった。
姉が家に連れてきた男は、善良なのと誠実なのと努力家なのが売り、といった風な、平々凡々とした男だった。
それだけなら俺は何も言わなかった。
彼の苗字は、姉が夢中になった主人公と同じだったのだ。
だが俺は何も言わなかった。
姉の望み通り、男はいかにも優しそうだった。
俺の考え過ぎだろうと思った、そう思いたかった。
そんな姉に子供が出来た。男の子だという。
不吉な考えが頭をよぎった。
「まさか姉は、漫画の主人公と
同じ名前を息子に付ける気ではないか?」 考え過ぎだろうと思った。
姉だって馬鹿じゃない、そんなことはしないだろうと思った。
主人公は人切りだ、自分の子にそんな名前はつけやしないだろうと思った。
だが姉は馬鹿だった。
御七夜に大々的に発表された甥の名は、
見事に人切りの主人公の名前だった。
俺は何もしなかった自分を呪った。
俺が止めていれば、或いは甥の名は―――!
甥は今年四歳になる。
甥は髪を長く伸ばされ、後ろで括らされている。
幼稚園に入ったら、剣道を習わされることになっている。
その内甥の髪は、赤茶色に染められるだろう。
最早俺に出来ることは、姉が甥の頬に刀傷をつけぬよう監視することだけだ。
甥よ、無力な俺を許してくれ…!
何が怖いって、姉が怖い。 53本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" ネタじゃないとしてマジレスすると夫も子供も自分の欲求を満たす道具っぽくてほんのり
ヒトコワ系ですな
こういうのも代償行動っていうのかねえ 名前のせいでからかわれる
↓
不登校になる
↓
引きこもりになる
↓
「絶対に働きたくないでござる!!!」 でも『剣心』って意外といい名前じゃね?
「和」って感じで普通にかっこいい
と書いて気付いたがまさか『抜刀斎』の方じゃないだろうな さすがに、ひむら抜刀斎君ではないだろう
これだとまじでイカれてる 夫に私の初体験を話しました。
私も夫も23の結婚1年目の夫婦です。以前エッチの後の会話で、つい初体験の話をしちゃいました。
その相手が夫の現在の上司の方です。夫はまだ入社2年ですので夫と出会う前になります。
私は18歳で入社して、その頃同じ部署の51歳の上司に誘われてホテルについていき、夫と出会うまで3年ほど関係を持ちました。
普段から下ネタで盛り上がったりしていたので、軽い気持ちでその事を話したんです。
すると夫の顔が急に凄い青ざめてきてトイレに駆け込んで食べたものを吐き戻したんです。
最初はどこか具合が悪くなったのかと思ったのですが、突然びっくりするほど号泣しだしました。息も荒くなってガタガタ震えたりと、本当に発作かなにかかと思ったんです。
なんであんなヤツに、と呟いていたのが頭に残っています。
どうしたのかと聞いたら、しばらく1人にしてくれと言われました。
翌朝、昨日はゴメン、って言って何事も無かったようにしていたのですが、その日以来エッチをしなくなりました。
2回だけ求めてきたことがあったのですが、途中でまた顔色が悪くなり中断してしまいました。
それ以外は普通に優しく接してくれます。仲が悪くなったわけではないのですが・・・・・・
似たような体験をされた方いらっしゃいますか?解決策など教えてください。 私には高校の時まで夢の中でだけ会えるお姉さんがいました
その人は20代半ばくらいの小柄でやせ形の若い女性
とても髪が長くていつもニコニコとしているお姉さんでした
お姉さんはとても声が小さいのてすがとっても丁寧な言葉遣いで
毎回夢の中で出会うたびに私の悩み事の相談にのってくれるとても優しい人でした
私は彼女のことを何故かナー姉と自然に呼んでいました
小さい時は何も思わなかったのですが
中学や高校生くらいになると夢の中だけにいるナー姉の事がいったいなんなのか誰なのか
少しずつ気になっていました
そんな中、あれは高校三年の六月でした
お爺さん(父の父)が突然倒れて急に亡くなってしまい、お葬式に出席するため田舎に行きました
その時、墓石に私の知らない名前(なから始まる女性の名前)が彫られていたので気になって父に尋ねたら
その人はその時亡くなった私のお爺さんのお姉さんだということがわかりました
病弱で若くしてこの世を去った方ということらしくて
父が生まれる前の話で父も会ったことが無い人でした
これはもしかしてと思いお葬式の後、父の実家で祖父のアルバムを見せてもらったのです
古い写真の中、子供の頃の祖父の隣に私が夢の中でいつも会っていたナー姉がいました
その日を境にナー姉は夢の中に出て来てくれなくなってしまったんです
あの時、ナー姉の正体に気が付かなければ良かった…
もう一度だけでもナー姉に会いたいです…
一人っ子の私にはナー姉は本当のお姉さんと同じだったんです
何故会いにきてくれないのでしょう 代わりに消しときますね
54本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" >>69
お祖父さんのお姉さんということは大伯母さんですね
正体を知られてしまったから会いにこなくなったのではなく
成長したことだしもう大丈夫って思ったのかも?
夢に出なくなった今でも見守ってくれてそう 大伯母さんの名前ってナが付く名前だった?
付いてたか付いてなかったか教えて貰えると嬉しい
もちろん名前は出さなくていいので 小学校3年だったかの春休み
遊びに行く予定とかなくて家でぐだぐだしてた日のこと
1人でプレステのドラクエやってたら外から猫のケンカの声が聞こえてきた
当時からぬこ大好きマンだった俺はケンカを止めさせようと慌てて家を飛び出した
声がする方を辿って行くとどうやら近所のマンション脇に路駐してたセダンの下から聞こえてるもよう
車高が低めだったので地面に顔をつけるようにして覗き込むと…
そこにいたのは2匹のかわいい猫ちゃんたち
ではなく1匹の小太りなおっさんだった
しかもたぶん全裸の
おっさんの姿勢は横向きに寝転がって膝を抱えるみたいな感じ
衝撃と恐怖で一瞬心臓止まった気がしたわ
覗き込んだ格好のまま俺がフリーズしてるとおっさんはぎょろっとした目玉で睨んできた 俺は半泣きで家に帰り台所でクッキーを焼いてた母ちゃんに
車の下に裸のおじさんがいたあああ裸で猫の鳴き真似してたあああと訴えた
変質者!と血相を変える母ちゃん
110番の前にまずは現場確認
俺は麺棒を握りしめた母ちゃんを車の付近へと案内した
2人して少し離れた場所から恐る恐る車の下を覗くと…
誰もいなかった
近寄って確認してみたが誰かが潜んでいたような痕跡も特に見つけられなかった
冷静になって見ると車の下の空間はどう考えてもおっさんが潜り込めるわけない狭さ
そんなわけで俺の勘違いという結論に至った
もちろん釈然としなかったが結局は通報もしなかった
現在なら事案としてもっと大事にしてただろうな
今でも猫がケンカしてる声を聞くと思い出す出来事
あのおっさんはマジで一体なんだったんだ
55本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" 小さいおっさんの亜種?
小さいおっさんの大きいバージョン > 小さいおっさんの大きいバージョン
それただのおっさんじゃね? 最近デートしたとき、「今春から社会人になるんだし、もう避妊は卒業しよう」って、真面目な顔で彼に言われました。付き合って4年になるけど、生理が不規則だったので一度も中出しさせたことはありません。
姉が高校生のとき中絶して親を泣かせたので、恐怖心もあって妊娠にはナーバスになっていたんです。
当然、これからも避妊は必ずしようと思っていたけど、先日「出来ちゃった婚でもいい」と言われて…。
これは間違いなく私へのプロポーズ。あまりの感激で大泣きしちゃったほどです。このとき、中で射精されたらどんな感じなんだろうってすぐに想像し、「じゃあ、早くして。私、来年に赤ちゃん産みたいから」とおねだりしました。
「そうだね。早く子どもを作ったほうが老後も楽だしな。じゃあ、イクぞ!」
さっそくお互い下着を脱いで素っ裸になり、ギュッと抱き合いました。キスしながら「早くお嫁さんにしてね」と言い、手で彼のアソコをしごきます。濡れやすい私はキスと胸を揉まれただけで、タラタラとエッチなお汁がお尻の穴めがけて滴り落ちました。
「今日は俺たちの中出し記念日にしよう。最後の1滴まで受け止めてね」
「待って! 最初の共同作業は私が上になりたい」
正常位でしようとした彼を制止し、自ら跨ってカチカチになったペニスを手で掴みながら挿入しました。
「ああっ、やっぱり奥がいい。深いの好きなの」
4年の間にすっかりエッチな体に改造され、貪欲な女になっていたのです。ナマセックスはどんなに激しく動いても、ゴムの摩擦とは違ってすごく気持ちよかった。
「ああっ、出るよ…。もうダメ、イッていい?」
「いいよ。私もイキそう。いっぱいちょうだい。イク、イクっ、早く来てぇ」
「ううっ、出たよ」
体内に温かい液体が流れるのを感じ、私はペニスを抜いてグッタリと横たわりました。
「ほら、これが中出しだよ。すごいでしょう?」
彼は大きな鏡の前で私を開脚させました。膣の収縮と一緒にドクンドクンと白い液体が大量に流れ落ちました。
4年の間にすっかりエッチな体に改造され、貪欲な女になっていたのです。ナマセックスはどんなに激しく動いても、ゴムの摩擦とは違ってすごく気持ちよかった。
「ああっ、出るよ…。もうダメ、イッていい?」
「いいよ。私もイキそう。いっぱいちょうだい。イク、イクっ、早く来てぇ」
「ううっ、出たよ」
体内に温かい液体が流れるのを感じ、私はペニスを抜いてグッタリと横たわりました。
「ほら、これが中出しだよ。すごいでしょう?」
彼は大きな鏡の前で私を開脚させました。膣の収縮と一緒にドクンドクンと白い液体が大量に流れ落ちました。
ゴムがないぶん、普段より彼は3倍も早くイッたけど、その後、初中出しに興奮して何度もしてもらったから許しちゃう。 最近よく表でぬこが鳴いてるからそんな話聞くと怖くなる おっさんも懐いたら可愛く思えてくるかもよ
始めは警戒していても、だんだん手から餌を食べるようになったり、ある日に別のおっさん連れてきたり 慣れてくると甘えるみたいにお腹見せてきたりして可愛いよな 在宅で仕事するようになって気付いたんだが家の周りでやたらとカラスが騒いでる
なんか不気味だな >>91
繁殖期に突入して気が立ってるんじゃないかな
うちの周りでも毎日騒いでるよカラス 私が大学に通うために、親元を離れて独り暮らしをしていた時のことです。
弟が借金取りに追われて、私のアパートへ転がり込んできました。
「ほとぼりが冷めるまで匿ってほしい」と言われ、断るのもかわいそうで…。
だけど、ワンルームでの共同生活は不都合が多かったんです。
たとえば、手が激しく動いて明らかにオナっている現場を見ちゃったりとか…。私が寝たと思って溜まったものをシコシコ出していたのでしょう。
もちろん、私だってすごく欲しくなる日はあります。そんな時は、弟が寝息を立てているのを確認しながら、アソコに「指入れ」をしていました。
私のオナニーは、2本の指でGスポットを刺激しないとイケないんです。
ところが、一番感じて呼吸が乱れていた時、「姉ちゃん、手伝ってあげるよ」と、いきなり声をかけられました。
ハッと我に返り「バカ! 黙って寝な」と叱って、横を向いたんです。だけど、素直に聞く弟じゃないから、布団の中へ手が入ってきて、膣口に指が添えられました。
「すげえ! グチョ濡れ」
弟は抵抗する私の手を微妙にすり抜けながらクリトリスを圧迫して、グルグル回すように刺激します。だんだん頭の中が真っ白になり、抵抗するのをやめました。
「舐めてあげる。姉ちゃんのなら嫌じゃないから」
弟は布団に潜り込み、指を挿入しながらクリトリスを優しく舐め続け…。
「いやぁ、イク、はあ…」
急に体が自然に弓なりになり、私はオナニーでは得られないほど深い快楽を感じたのです。
この体験が羞恥心を破壊したのでしょう。理性の糸がプツンと切れた私は「1回だけしちゃう?」と誘いました。
「えっ、俺は姉ちゃんさえよければしたいけど…」
「上に乗りたい」
弟のパンツを脱がすと、そこはカチカチに硬くなっていたので、騎乗位で挿入します。
すると、さっきより数倍も気持ちよくて、ガンガン腰が動いてしまい…。
「あん、イク。安全日だから中に出していいよ」
こう言った瞬間、熱いものが体の奥のほうに流れると、膣全体が収縮しながら果てました。
あの日から2年すぎたけど、この関係を断ち切ることはできません。
互いの恋人には内緒で、たまに私のアパートで発情期の猫みたいに愛し合っています。 >>92
亀レスですまん
こんなご時世のせいかつい不吉な連想をしてしまったが
繁殖期かなるほど 以前、近所の地域猫が子育て期のさなかに怪我をして(幸い軽傷でした)そのショックからか育児放棄してしまい
行き掛かり上、まだ親離れできないくらい小さかった子猫たちをわが家で保護したことがあります
4匹いた子猫のうち3匹まではすんなり確保できました
ところが残りの1匹は非常に警戒心が強く、子猫用のエサで誘おうにも人間の姿があると寄ってきません
相当お腹を空かせていたでしょうに
当然、網などで確保しようにも射程距離まで近付くと逃げてしまうといった次第で
最終的にはいつもお世話になってる動物病院から借りてきたゲージ型の捕獲器を出動させました
捕獲器はゲージの中に入ってきた動物が仕掛けに触れると入口が閉まるタイプで
その中に子猫用のミルクとエサを入れ子猫が隠れてる場所の近くにセットしたわけです
夕暮れ前に捕獲器をセットしてから2時間ばかり
日が落ちた頃を見計らって迎えに行くと果たして捕獲器の入口が閉まっていました
中にはモゾモゾ動く真っ黒な影
しかしそれは子猫の何倍も、いや大人の猫よりも一回りほど大きい
どうやら別の生き物が入ってしまったようで
アライグマか?おっかなびっくり近付いて確認を試みましたが暗くてよく見えない
私も同行した妻もうっかりスマホも持たずに手ぶらで出たもので… 正体がわからぬまま対処するのは怖かったので一旦家に帰り懐中電灯を取ってきました
戻ってくると謎の生き物はさっきより激しく動いていました
少し離れた場所から懐中電灯を向けると真っ黒な塊が明かりに照らされ
次の瞬間にはパッと消えていました
慌てて捕獲器の側へ行きましたが中は空っぽで子猫用のミルクとエサもきれいに無くなっていました
子猫は翌日早朝に改めてセットした捕獲器で無事保護できました
今はみんな里親の家で元気に暮らしています
真っ黒な何かは妻も目撃してますので見誤りではなく、確かにケージの中にいたと思います
今でも時々あれは何だったんだろうかと話題に上ります 56本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" 私は子供がいない専業主婦です。何か新しいことがしたくて、和太鼓教室に通い始めました。力いっぱいバチで太鼓を叩くのはすごく気持ちよくて、ストレス発散にもなるんです。
それに先生はまだ若くて、太鼓を毎日叩いているだけあって、すごくいい身体をしているんです。
そんな先生の気を引きたくて、私はピチピチのTシャツでレッスンを受けるようにしてみました。
もともと私はEカップの巨乳なので、そういう格好で太鼓を叩くと、オッパイがブルンブルンと大きく揺れてしまうんです。
すると、だんだん先生の態度が変わってきました。あきらかに私を特別扱いしてくれるようになったんです。
そんなある日、和太鼓教室のメンバーで、親睦のための飲み会がありました。もちろん先生も参加です。
酔うにつれてだんだん身体が火照ってきて、私は今夜、絶対に先生を落としてやろうと決意したんです。
「先生、私の太鼓が上達しないのは体幹がブレブレだからだと思うんです。ちょっと支えててください」
そう言って、後ろから両脇のあたりを持ってもらい、太鼓を叩くふりをしました。
すると先生の手がだんだんとオッパイのほうに移動してきて、揉み揉みし始めたんです。そこで私は、先生の耳元で囁きました。
「この後、2人で…」
先生は無言でうなずきました。そして飲み会が終わった後、私たちは先生のアパートに直行したんです。
「僕のバチで亜希子さんを気持ちよくしてあげるよ」
そう言う先生の股間は、太鼓のバチよりもずっと太いチ○ポが、ビンビンに勃っているんです。
「私の子宮口は、どんな音が鳴るかしら?」
私は先生の前に大きく股を開きました。
「さあ、叩くよ」
「はあああ〜ん」
先生は極太の肉バチで私の膣奥を力任せに突き上げ始めました。でも、もちろん太鼓のような音は鳴りません。
ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅと粘ついた音が鳴るだけです。だから私は口で太鼓の音を出してみました。
「どん、どん、ど、ど〜ん!」
「ああ、なんてエロいんだろう。うう、い、イク!」
私の口太鼓が卑猥すぎたみたいで、先生はすぐに射精してしまいました。
それ以降、太鼓のレッスンに行っても、先生の股間のバチを思い出して興奮しちゃって、なかなか稽古に集中できないんです。 子猫用のミルクとエサを食って巨大化したススワタリ説 じゃあもしかしてちゅ〜る使えばぬこだけじゃなくて妖怪も釣れるのか…? 花見をしようにも、今年は新型コロナウイルスの影響で宴会は自粛。きれいな桜の前を立ち止まらず通りすぎるしかありません。
「来年はゆっくり桜を見られるのかな?」
そう考えていたら、長身の若い男性から「こんな危ない場所にいちゃダメ。もっと安全な場所に移動しよう」と声をかけられました。
「これが今、流行のコロナンパ?」と思い、無視して歩いていると「冒険しない人生、それでいいの?」と言われ、つい立ち止まってしまったんです。
「日本だって、イタリアみたいにバタバタ人が死ぬかもしれない。明日、何があるか分からないんだから」
真剣な眼差しを受け止めた瞬間、この人と少し話してみたくなったんです。
「この近くにシティーホテルを取っているんだけど、とっておきのビールがあるんだ。飲みながら、君といろんな話がしたいな」
「まぁ、いいけど…」
そんなに怖そうな人じゃなかったし、面白そうだから、部屋飲みしようってことに。
そこそこ豪華なダブルルームに入り、いろいろ質問されたけど、緊張で何もかも上の空。このままではまずいから「で、とっておきのビールって何?」と聞いてみました。
「これだよ。知ってる?」
ビール瓶には「コロナ」と書いてあり、私はツボにハマって大笑い。一気に警戒心がなくなり、それからは意気投合して、すっかり笑顔になっていました。
やがて横に座った状態からキスされ、胸を優しく揉まれました。私も酔って大胆にキスを返して…。
彼の興奮が高まったのか、今度はショーツを下げてクンニします。「ライムみたいな甘酸っぱい香りがする。ビールと相性いいかもね」とアソコにグラスを押し付け、溢れ出る愛液を数滴垂らして飲み干した後、私の中に入ってきます。
ここまで長いのは初体験。なおも奥深く挿入しながら、子宮を地震みたいにわざと揺らします。
「ああんっ、気持ちいい。ダメよ。イク、イク…。もうおかしくなるぅ」
相性がよほどよかったのか、人生最大の快楽を得た時、我を失って口から泡を噴き出しながら何度も昇天しました。
セックスを終えた私たちは、まるで10年来の恋人みたい。こんな不安定な時期だからこそ、瞬間的な恋愛が成立するのだと思います。 私は都内の女子大に通っていますが、「君なら大企業への就職も楽勝だ」と、ゼミの教授から太鼓判を押されていました。
けれども、彼が新しいドローンを開発する会社を立ち上げたので、その将来性を信じてリスクのある道を歩もうと決めました。
実験施設として使っている天井の高い貸倉庫を訪ねると、彼は青いビニールシートにマットを敷いて寝泊まりしていました。
近い将来、高層ビルの窓ガラスを掃除する専用ドローンを開発するそうです。
「これが完成したら、作業員は危険から解放される」
彼は目をキラキラと輝かせながら、10数台のドローンを見せてくれました。
「もし失敗したら、自己破産するか、債権者からドロンするしかない。こんなリスクてんこ盛りの俺を選んでくれて嬉しいよ」
彼は私を抱き寄せ、強い力で押し倒しながら、下着を半強制的に脱がせます。
「今日を映像に残そう。最新技術で撮ってやる」
彼が枕元にあったコントローラーを触った瞬間、モーター音を響かせながら6機のドローンが宙に舞い上がりました。機体同士が
ぶつかり合うこともなく、自動的に被写体を追尾する最新システムなんだとか。
ここでキスをしながら胸を乱暴に揉まれ、まだ潤いも十分じゃないアソコに太いペニスが挿入されます。すると、頭上のドローンが恥ずかしい部分と顔を撮るために配置されました。
「ひどい! これじゃあ、まるでアダルトビデオのハメ撮りじゃない?」
うるさいハエのように飛んでいる機体のカメラが、こちらに向かっています。
「ドローンよ。高い空から教えてよ。地上の星を」
彼はこう叫びながら、腰の動きはどんどん早くなりました。複数のカメラがお尻の穴めがけて近づくと、いろんな人たちから覗かれているようで興奮します。
「ああっ、もうイク…」
「まだ我慢して。イキ顔のアップを撮影するから」
セックスよりドローンの操縦に夢中になっているみたいで少し腹が立ったけど、それでも何度もイカされまくって…。
その後、映像を再生すると、恥ずかしいほど叫んで顔を歪めながら果てる私の卑猥な姿が、高画質で撮れていました。
彼はドローンの研究より、AV監督のほうが成功するんじゃないかしら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています