>>42
このウィキペディアは、なんか凄い力作なんだよね。誰が書いたか知らんけど。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC

特にこの箇所は印象的だ。

MJ-12はアメリカのことを考慮して構成されたが、次第に、大統領から力を奪い取り、陰の政府の形成、アメリカ人に対し
麻薬を売るなどして悪徳化した。
ヘンリー・キッシンジャーはその会合に深くかかわっていた。
おそらく、会合での宇宙人問題の暴露は彼にとって大きな衝撃となった。
彼の妻や友人たちの証言によると、普段は紳士的でチャーミングあったキッシンジャーはその会合の間別人のようであった。
「まるで別世界に住んでいたかのよう」に無言の生活を送り、二度と以前のような姿を見せなくなった。

1989年5月23日の講演、つまり31年前の暴露だ。
その2年半後の2001年11月5日、自宅で警官と謎の銃撃戦となり射殺された。
トップシークレットの暴露は死が伴う。特に、首謀者がロックフェラーと名指しした場合はそうなる。
その法則通りのことが起きたので、真実味が高いと感じる。
ただ、彼曰く「将校」だったとのことだが、本当かどうか分からないし、将校がディープステートが厳重管理している秘密文章を
簡単に見れるとは思えない。よって彼が語っていたのは、真実とディスインフォメーションが織り交ぜられた情報だったと思う。
それと、彼が語っていた1947年ロズウェル事件の話(EBE)とエイリアンインタビューの話は全く違うよ。
エアルは口も鼻もない完全な人工物であり、病死したのではない。