自己承認欲求が皆無というか
むしろ真逆で
誰からも印象に残らない存在が究極の位なのだ

それはどんな存在かと想像するなら
より自然現象に近い振る舞いをする存在
人は自然現象の振る舞いに対しては
怒りや恨みや喜びを抱かずスルーするものである