死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?358
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 139
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1577441685/
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?357
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1570877860/ 「お父さん、お父さんはどうしていつもお母さんをおんぶしてるの?」
「うん、お父さんも他の女の人を見るたびに首に包丁突きつけてくるの止めてほしいんだけどね」 パパ活って、女子大生がやる商売だと思っていたけど、ママ友でもしている人は多いんです。
実は数週間前、友人の芳恵から「パパから友だちを紹介してと頼まれて…」と相談を受けました。
「相手は70歳だから、添い寝するだけで5万円よ。私にはもう飽きたみたいだし、引き継いでもらっていい?」
マルチ商法にハマり大損した私にとって、なんとありがたい話なんでしょう。紹介なら殺されるリスクもない上に、所詮、やることは添い寝だけ。
フェラや指を入れられる痛みもないと知り、笑ってしまうほど楽勝だと考えたわけです。
そのおじいちゃんは有名企業の創業者。会社は息子に任せ、奥様に内緒で豪華な分譲マンションをセックス部屋に使っているそうです。
部屋を訪ねると、髪が真っ白で少し猫背の老人が出てきましたが、生理的に受けつけないタイプではありません。
「体をきれいにしたら、全裸で僕の寝室に来てね」
言われるままに急いでシャワーを浴び、彼が寝ているベッドの中へ入りました。ところが、いきなり痛いほど抱きしめられ、股間の硬く変化したモノをいきなり握らされたんです。
「えっ、添い寝だけじゃないんですか?」
「芳恵では興奮しなかったけど、君は別だよ」
ここで私の胸を揉みながら、ブチューッと分厚い唇を押し付けてのキス。貝のように口を閉じても、強引に舌が入って来ました。
気色悪いキスでも濡れてしまう自分が嫌になります。彼は指先で性器の潤いを確かめると、正常位で私の中へ…。ガンガンと長いペニスを子宮口へ当たるほど深く挿入しながら、しっかり目を開いて私の反応を見ていました。
「ああっ、オジサマ、すごく気持ちいい!」
どんどん快楽が高まり、無意識にシーツに爪を立てながら「イキそう」と叫んだら、一番いいところでバックの体位に。深く挿入された後、再び昇天寸前に彼はペニスを抜いて仰向けになります。
私は強引に騎乗位で乗っかり、激しく動きながらやっと昇天できました。
金を奪うために近づいた私が、こんな老人に身も心も奪われるなんて…。人を見かけで判断したら痛い目に遭う事を学びました。 真上から覗きこんでるってのがね
まわりの景色が見れてその場所が分かれば回避出来るかも知れんのに 成人式にて女「俺くん鳥大なの!?すごーい!(スリスリ)」
俺「覆水盆に返らず」
女「え?」
俺「ジャバッ(コップの水をこぼす)」
女「何?意味わかんない」
俺「散々俺の事馬鹿にしてたくせに今更話しかけるな。一度こぼした水は元に戻らない。お前はこの水と同じだ(フキフキ)」
女「」 女「・・・(社交辞令で誉めてやっただけなのに何で調子のってんだコイツきもっ)」 >>293
女が怖いと感じた話なんですねw
まあ、怖いというより頭大丈夫って思うでしょうけどw >>293
女子からシカトされてたクセに成人式行くというところがオカルト。
マジで高校時代そこそこモテた俺ぐらいになると、俺を好きだったクラスメートの美少女が
「ナオキ君、いつかまた会えるよね?
成人式会場で会えるよね?会おうよ。絶対だよ?」
と、卒業式の日に涙ながらに抱擁してくれたのに、敢えて行かない。
ごめんね、ともみさん。
君には新しい出逢いがあるだろうから、俺はわざと行かなかったんだ。
…ってなふうになったよマジで。
俺やっぱ、こういうニヒルなところがカッコイイ、みたいに言われてたんだよね。
(To be continued…) >>297
「俺は女子からウンコ喰わされていた」まで読んだ
とか、どうせ茶化すんだろお前ら?
ウンコは喰わねーけどその美少女からオナラ嗅がされてたわ💢!! IDコロコロする余裕あるなら大丈夫だよ
交番でも行ってきな 夫に私の初体験を話しました。
私も夫も23の結婚1年目の夫婦です。以前エッチの後の会話で、つい初体験の話をしちゃいました。
その相手が夫の現在の上司の方です。夫はまだ入社2年ですので夫と出会う前になります。
私は18歳で入社して、その頃同じ部署の51歳の上司に誘われてホテルについていき、夫と出会うまで3年ほど関係を持ちました。
普段から下ネタで盛り上がったりしていたので、軽い気持ちでその事を話したんです。
すると夫の顔が急に凄い青ざめてきてトイレに駆け込んで食べたものを吐き戻したんです。
最初はどこか具合が悪くなったのかと思ったのですが、突然びっくりするほど号泣しだしました。息も荒くなってガタガタ震えたりと、本当に発作かなにかかと思ったんです。
なんであんなヤツに、と呟いていたのが頭に残っています。
どうしたのかと聞いたら、しばらく1人にしてくれと言われました。
翌朝、昨日はゴメン、って言って何事も無かったようにしていたのですが、その日以来エッチをしなくなりました。
2回だけ求めてきたことがあったのですが、途中でまた顔色が悪くなり中断してしまいました。
それ以外は普通に優しく接してくれます。仲が悪くなったわけではないのですが・・・・・・
似たような体験をされた方いらっしゃいますか?解決策など教えてください。 わざわざIDコロコロしてマルチポストしてるだけだなあほくさ 結局、怖い話()って
・創作(ほとんどこれ)
・糖質の幻聴、幻覚
・錯覚
・夢
のどれかなんだよね
まあ創作でも楽しめるものはいいんだけど
明らかに創作ってわかるのは冷めるからもっと凝ってほしい >>311
まさかいい年になって幽霊なんて信じてる口?w 洒落怖に来て幽霊なんて信じないぞアピールする方が恥ずかしい >>304
ここで3sYyNgTv0の友達ってのが現れて昨夜から行方不明になってるとか書き込めばまだ芽はある 店主「ラーメン行ってみましょうか?」
学生「???」
店主 「ラーメン行ってみましょうか?」
学生 「???」 数秒沈黙
店主 「ニンニク入れますか?」
学生 「あ、はい、お願いします」
店主、両耳に手をあてて「ラーメンにニンニク入れますか?」
学生 「お願いします」
店主、イライラしながら 「お願いします? ニンニク入れるんですかー? ラーメンにニンニク入れて良いんですねー?」
学生、当惑しながら 「お願いします」
店主 「チッ!」 ニンニク入れて丼をドスンと置く
学生、食い終わって丼片付けず帰ろうとする
店主 「あー、キミキミ! そこのキミ!」
学生、呼び止められて立ち止まり 「はい?」
店主 「食べ終わったの?」
学生 「はい」
店主、強い口調で「丼戻せよ!」
学生、当惑しながら「えっ?」
店主 「丼カウンターに上げて!!!」
学生、無言で丼上げる。店主ブツブツ呟いていたが聞き取れず。 ID変わったけど3sYyNgTv0です。
すみません。何でもなから気にしないで(笑)。 >>319
気にすんなって誰一人として気にしてないから んで、何がどうだったんだ? 大丈夫? 保育園児の頃に見たとある夢が今でも忘れられない
家の建て替えのために空き家になってた親戚の家を借りてしばらく住まわせてもらうことになった
そこで見た夢
家族4人で一緒に寝てたんだけど、2mくらいある骸骨2体が寝室に入ってこようとするから
家族みんなで襖や障子を押さえて骸骨が入ってこないようにする夢
その家に住んでた親戚ってのが、両親が若くして病気で亡くなってしまって
1人残された小学生の子供は近くの親戚の家に引き取られて、それ以降その家は空き家になってた
今思うとあの家にもっと長く住んでたらうちの家族も危なかったのかもしれない
20年経った今もあの家は空き家のままだ クラスのマドンナと教室でセックスした夢が今でも忘れられない
20年近く経った今も俺は童貞のままだ 仲良しの女子グループでスキーに行ったんですが、私だけが初心者で、全然滑れないんです。なのに友人たちは「じゃあ、頑張ってね」と、私を残して颯爽と滑っていってしまいました。
残された私は、何度も尻餅をつきながら、何とか滑ろうと努力したのですが、すぐに挫折。その後は男たちを品定めすることに時間を費やしました。
そうしたら、だんだん動体視力がよくなってきて、すごいスピードで滑ってくる男性にロックオン、その彼の前に飛び出しました。
「危ない!」
彼が叫んで直前でターンをしたものの、ほんの少しだけ体が触れて、私はその場に倒れてしまいました。
「大丈夫ですか!?」
ゴーグルを外して私の顔を覗き込むのは、まさにイケメン! 自分の動体視力に、感心しちゃいました。
「ええ、平気です。でも、足をくじいちゃったかも」
「僕の責任だ。ホテルまで背負っていきますよ」
その言葉通り、彼は重い私の体を背負って、私が宿泊しているホテルまで運んでくれました。
その間、スキーウエア越しですが、2人の体が密着し続けていたために、部屋に着いた時には、彼はかなり興奮している様子です。
「鼻息が荒いけど、大丈夫ですか?」
「はい、平気です。元気が有り余ってるだけなんで」
そう言って、ふくらんだ股間を撫でるんです。
「じゃあ、せっかくスキーに来たのに滑れなくなった私を楽しませて」
「…どうやって?」
「私の体の上でスキーをしてみせて」
「任せておいてください」
元気に返事をすると、彼は私のウエアを脱がしてオッパイの斜面を指先でなぞり、股間の谷間を舌で入念に舐め回してくれました。
「ああん、ダメだわ。スピードが出すぎてる。ストックを使ってみて!」
「これのことかい?」
裸になると、彼のストックはビンビンです。それの先端を私の白い肌の上に滑らせ、そして雪解けのぬかるみの中に、ズブリと突き刺してくれました。
「あああん、気持ちいい!」
「お、俺も! あうう!」
彼は、もうスキーの設定など忘れて激しくペニス
;を抜き差しし、私を天国まで連れて行ってくれたんです。
帰りの車の中で、友達は1人で残していった私に恐縮しきりでしたが、その間に楽しいことをいっぱいしていたのは秘密です。 「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、
「うちの店は初めてですか?
(答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
ルールがあるじゃないですか。
まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
利き酒をする前に高菜を食べますか?
そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」 シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが1枚もありません。
チンコの皮のを思いっきり引っ張り皮の中に精子を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
精子を廊下にブチ撒けた瞬間に母に見つかりました。
慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。 皮のを
ってそんな慌ててタイプミスしなくても💢!! 5年ぐらい前かな、夕方にかかってきた電話。
俺 「もしもし」
相手「おう、秀吉か?わしじゃ、信長じゃ」
俺 「・・・秀・・・信長・・・さま?」
相手「そうじゃ、思い出したか、サル!」
つ、つい歴史好きの血が騒ぎ
俺 「御館様は本能寺でご自刃されたはずでは」
相手「ふん、キンカ頭になんぞにやられるか!」
俺 「それで本日はどのような御用で?」
相手「こらサル!なんじゃあの朝鮮出兵は!」
と15分ぐらい説教され、突然切られた。
その後、決まって水曜日の夕方だが、
源義経と静御前(相手女だった)、後醍醐天皇と文観、北条早雲と太田道灌、
武田信玄と名もなき百姓(この時は俺が信玄)、そして最後になぜか関羽と張遼と、かかってきた。
ちょっと楽しかったけど、ものすごい緊張感だったので、
「もう勘弁してください」
と言ったら、二度とかかってこなくなった。
一体誰だったんだろう? >>335
すげえ
こんなつまんねー文章久しぶりに見た 俺は3交代制の店で夜勤で働いているのだが、
昨日朝番の人に普段より交代の時間を遅らせてくれと頼まれた
理由を聞くと深夜にサッカーを見るからだという
夜遅くまで見るので朝起きれないからと
論外である、その日の朝はハートキャッチプリキュアの最終回があるからだ
当然全力をもって拒否したのだが、理由を求められたので正直にプリキュアの最終回があるからだと説明した
何ら恥ずべきことではない
そうしたら録画すればいいじゃないか、サッカーの決勝戦は生で見ないと意味がないと言ってきた
そしてどうしても交代を遅らせて欲しいと懇願してきた
なので俺は
「サッカーで日本が負けても世界は滅ばないがプリキュアが負けたら世界が滅ぶんだぞ!プリキュアのほうが大事に決まっているだろうが!」
と説明したら相手は確かにその通りだと納得して諦めてくれた
ああよかった 先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。 最近ここ覗くようになったんだけどクッソ古いコピペを貼るスレになってるの? 先日、近所のお姉さんが、「きゃーかわいー」と言いながらスーパーの袋を追いかけていきました。
白い小犬だと思ったらしいです。 美容院で髪洗ってもらってるとき
シャワー浴びてるのと勘違いして、小便もらしたことがある ほんとついさっきの話
5歳の子供と犬連れて近所の公園行ったんだわ
隣接する道路から見ると丘の上に森があるだけみたいに見えるが公園らしい
外から中の感じがわからなかったから今まで行ったことなかった
遺跡だか古墳だかを公園にしたって聞いた 高速道路に面した少しわかりにくい階段を登るとようやく中が見わたせる感じ
公園って言っても町中によくある遊具がおいてある公園じゃなくて、丘や森や林の中に少し開けた広場があって、あとは遊歩道がメインの少し大きめの地味目な公園
ちなみに見える範囲には人は一人もいなかった
30分くらい家から持ってきたランクルのラジコンで犬と追いかけっこしたりして遊んでたんだけど、充電が切れたんで公園内の探検初めたんだわ
あまり頻繁に手入れされていないっぽくて、草とか結構伸び放題
子供と一緒に木登りしたり土むき出しの斜面登ったりして遊んでたら、端っこの方にまあまあ背の高い草が生い茂る林が見えたんで入ってみることにした
頼りない獣道みたいなのがあってそこから入っていったんだけど、草は俺の胸くらいまであるんで子供は完全に埋まっちゃう
犬は小型犬のクセに頑張って歩いてた しばらく進むと最初にあった獣道も完全になくなって、草の高さも俺の頭より上になった
流石に犬は進めないレベルの林の密度になったのでそろそろ戻ろうかと子供に言ったところ、まだまだ進みたいみたい
しょうがないから俺が犬を抱きかかえて先に進んだ
そこからまた少し進むと高速道路の音が聞こえてきた
公園の端っこまで来たんだと考えていたら案の定金網が見えた
高速を車で入っていた時の記憶だと金網の先は急な下り斜面になっていてその下に高速道路が走っているはずだ
金網沿いに林を進んだらどこかしらの道に出るだろうと思い、どうせだったら来た道を戻るのではなく、突き当たった金網沿いに進んでみようと考えた
左に金網に沿って進んでいくと何かの音楽が聞こえてきた あんまり気にせず林をかき分け進んで行くと音量が少しずつ大きくなってくる
この先から鳴っているみたい
このころには大分聞き取れるようになってきて、なんていうんだろ、NHKのど自慢みたい
演歌?いや、民謡のが近いかな?
はー、どっこいしょ、とか会の手が入りそうなやつ
ちなみに伴奏は無く男性の独唱
しかもこれラジオやテレビじゃなくて実際に歌ってね?
気持ち悪いなと思いつつも上を見ると飛行機が飛んでいたんで意味もなくちょっと安心した
子供は全然平気そうだしもう少し進んでみよう
そろそろどこかに抜ける気もするし
少しすすむと右手に見える金網が破れている部分があった
大人がしゃがめば通れるくらい
高速道路側からこちら側に向かってあけたような穴のあきかただった 歌は穴くぐった左側くらいから聞こえてくる
しかももうかなり近い
怖いと気になるが半々くらいだった
ここの状況って、金網のこちら側は言ったように大人の背くらいの草が茂っているんだけど、穴の向こう側も同じくらいの高さの草が茂ってるんだよね
つまりくぐって向こう側行ったら見通し悪いからいきなり急斜面で高速道路に落ちちゃうとかもありえそうなんだわ
子供もいるし、くぐった先は高速道路の敷地だろうから何かしらの犯罪にもなりそうだし
でもやっぱり気になるから上半身だけで覗いてみることにした
子供には絶対こっちに近づかないように伝えたあとに犬を地面におろす
膝をついて左手でしっかり金網を掴んで、上半身だけ穴の中に乗り出てみた
幸い金網のすぐ向こうが斜面という感じではなく、少し余裕がありそうだった
そのまま地面に手をついている右手で歌が聞こえる方の草かき分けてみた
かき分けた少し先は開けた場所になっているらしく、草の隙間から3メートル四方くらいのスペースが見えたんだけど、そこにはこちらに人が背中を向けたしゃがんでいる人が居た
しゃがんだ姿勢で歌を歌っているんだと思う
すっごく汚れた灰色のコートもような丈が長い服を地面に引きずり、しゃがんで歌いながら何かもぞもぞと作業をしている
白髪まじりの肩下くらいの髪の毛がみえるけど、顔はわからない
それと、開けた地面の地面には何か茶色いものが敷き詰めてあった
目を凝らしてみるとドングリだ
よく見かける砲丸型のやつじゃなくて、全て丸いドングリに見えた 「怖い話まとめブログ」のテーマ
♪オカルトの闇を照らす 正義のブログ〜
それは〜 怖い〜 怖い〜 怖い話まとめブログ〜〜〜
雷鳥さんと手をつなぎ 今日は心霊〜 明日は妖怪〜〜
オカルト界を切り開く〜 怖い〜 怖い話〜 まとめブ・ロ・グ〜〜〜〜〜 向こうの人は気付いてない
俺は目を離せずにしばらく凝視していたら、歌と作業が急に止まった
左手で横においてあった何かを掴んだと思ったら、想像していたより機敏な動作でサっと立ち上がった
俺はまずいと思ったが同時にそいつはこっちに振り返った
目が合った
歳は60歳くらい、初老の女性
歌は男性の声だったけど女性だ
髪は白髪交じりの肩下くらい、コートに見えていたのは着物だった
立ち上がっても地面につくような汚れて灰色になった着物を帯を締めずに羽織っている
左手には長い棒の先にスマホくらいの大きさの黒くて四角い物体がついた杖のようなものを握っている
そして一番異様なのは肌がくすんだ山吹色だったことと羽織った着物の下は全裸だったこと
汚いのや半裸なのはホームレスや精神異常者で片付けられるかもしれないけど、肌の色は明らかに普通じゃない
あれは汚れてなる色には見えなかった
俺はすぐに穴から乗り出した上半身を戻し、子供に帰ろうと伝え、おとなしく座っている犬を抱き上げた
まるで状況がわかっていない子供の手を握り、林の中出来る限りの速度で来た方角に走っていった 追ってくるような気配はない
10秒ほど走るとうしろからまたあの歌が聞こえてきた
しかも走っても歌声が離れていかない
こちらに向かってきているのだろうか、怖い
しばらく走っているとだんだん草の背が低くなってきた、あと少しで抜けられると思った時首筋に何かが当たった感覚があったが構わず走る
やっと林を抜けることができた
さっきまで遊んでいた公園だ
いつの間にか歌も聞こえなくなっていた
ラジコンを拾って急いで家に帰り今に至る
家に戻って子供にはハチが居たと説明した
あそこには絶対に近づかないようにとも
ひとつ気になっているのは何かが当たったうなじの部分
赤くなっていてとても痒い
関東を走っている誰でも知っているような高速道路沿いの公園での話 久しぶりに丘板に来て、たまたま読んだけど面白かった
こういうのがいいんだよ 不要不急の外出は控えるよう言われてんのに犬の散歩にわざわざ子供連れてく危機感の薄い親が存在するってのが一番怖かった 面白かった捜索隊が出てもいいレベル
しかし俺も五歳の子供いるけど隠れる高さの草むらには連れて行かない
子供がいないただの犬の散歩にしとけばもっと良かった 全文書き上げてから、まとめて一括投下せず
ちまちま書きながら投下し、しかも投下途中で飯を食いに行く
知的障害者としか思えない奴が人の親ってまさにスレタイ… 創作っぽさが出来るだけ薄い話を読みたいがおすすめない? 「怖い話まとめブログ」のテーマ
♪オカルトの闇を照らす 正義のブログ〜
それは〜 怖い〜 怖い〜 怖い話まとめブログ〜〜〜
雷鳥さんと手をつなぎ 今日は心霊〜 明日は妖怪〜〜
オカルト界を切り開く〜 怖い〜 怖い話〜 まとめブ・ロ・グ〜〜〜〜〜
しゅわあああああっ 「100%創作ってバレるタブーな描写」リスト作ってテンプレにしようぜ
例えば都合よく親戚や知人に「その道」に詳しい人がいるとか
創作怖い話のクオリティ上げてこ 禁断のガイシュツネタ
◆写真を撮ったら手がいっぱい ◆雪山で寝ている間写真に
◆何でお父さんはお母さんをおんぶ… ◆老婆が時速100キロで…
◆すれちがいざま「よくわかったな」 ◆ベッドの下に男がいた
◆警察の門外不出のトイレ盗撮ビデオ ◆今度は落とさないでね
◆開けてくれ、実は死んだのはBで… ◆廃屋テープレコーダー
◆風呂で死んでそのまま煮込まれて… ◆歩行者専用の標識は…
◆マラソンランナーの霊がすゴールイン ◆雪山で四隅で一人多い
◆車のボンネットor窓に手形いっぱい ◆屋上で手を振ってる
◆現場から物を持って帰ると電話が… ◆夢と違うじゃねーか
◆私があの時助けていれば宮崎勤に…◆電話は2階からです
◆高層ビルのエレベーター停まって… ◆毎晩一段ずつ階段を
◆犯人のメモ「電気を付けなくて…」 ◆鏡に口紅でようこそ
◆チャットorメールの相手はすでに… ◆おしぼり一本多いよ
◆下半身のない人が凄いスピードで… ◆傷口からフジツボが
◆壁一面に「おかあさん」or「おとうさん」 ◆海から防空頭巾
◆良い人と思ったら「死ねばよかったのに」 ◆TVの砂嵐に
◆乳母車or車いすを押す老婆or看護婦が…◆中国のダルマが…
◆耳から白い糸が… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています