死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?358
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 139
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1577441685/
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前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?357
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1570877860/ >>195
なにげに怖い。もう少し描写を細かく頼む。
俺も今年海で溺れかけたわ 海こえーよ…
数十年ぶりに一人で海で泳いでたというか、
浅瀬で波に押されるのが面白くて
浅いとこと肩くらいの深さのとこ往復してたんだけど、
突然砂浜が深い所になってて砂利地帯のくぼみになってんの。
ヤッバ!とか小声で言っちゃって
ほとんど溺れたような腕の仰ぎ方して
足がつま先しかつかないのにクソ焦って
遠く見たらオッサンが心配そうに見てんの。。
で、波が後ろに引くようなやつで
平泳ぎしても進まない…
浜が段々遠くに見える恐怖!
2分くらいもがいてやっと足ついたけど。 浅瀬で余裕で足つくと思ってても
頭から塩辛い波かぶると
死ぬほど焦る。 >>202
何か家ってもので思い始めたけど
うちの家族、なんかろくな家屋じゃない。
親戚の爺さん婆さんもいつも薄暗くて気持ち悪い家に住んでた。
そういう運命みたいなものも遺伝すんのかな。 砂浜は怖くないけど岩浜で足のつかない下のほうに
黒い海藻がブワーッと広がってるのを見ると怖い 高三の終わり、好きなあの子にさよならも言えずに、あの子は大学で知らない男とセックス三昧 >>270
えっ、何で大学デビューだと断言出来るのよ
中学時代からヤリマンだった可能性もあるんだぞw >>272
>>270じゃないの?
元々ヤリマンで大学デビューじゃないなら“大学で”の一言は不必要 何でぇそんなもん💢!!
オレの高校時代好きだったあのコは頭良さ
そうに見えて馬鹿だったから短大すら二つも落ちた!!
でもそんなコほど変態プレイを仕込みやすいのだよエッヘン♪ 画期的なフェラチオの再現方法を発見した
自分でいうのもなんだがこれはすごい発見だと思う
まず人肌に温めたお湯を浴槽にはります
次にいちもつをフル勃起させます
湯舟に浸かります
フル勃起したちんぽを水中から水面に出し入れします
人肌の水面をちんぽが貫くとあったかい口の中に入れてる感覚を疑似体験できる
優しく唇でくわえられているような感じ
あくまでソフトなフェラだがよく再現できてると思う >>252
笑いとは少し違いますが
いやいや昼間っから声出して笑ったは。
それ本物の人間じゃん、被害届は出した? 酒や上着の礼をくれないどころか金目のものを盗ってく鬼畜w 創作ではなくマジな話を投稿します。
昭和62年12月20日生まれ、神奈川県は横浜にて生まれ育ちました。
私は幼い頃から勘が働くというか、何かデジャヴ的なものをよく感じるタイプでした。
初めて家族旅行で訪れた地にも関わらず表札の並びに見覚えがあったり、道を曲がった先の風景が突然頭の中に入ってきたり…予知夢を観たり…。
今回はその予知夢について話したいと思います。
私の予知夢はハッキリ言って使い物になりません。
どうでも良い予知が殆どです。
また、毎回予知夢を観れるわけではないです。
ロト6の当選番号や競馬の夢を観ようと頑張ったりもしましたが…観れませんでした。
予知夢の視点も決まっておらず、自分視点の時もあれば、俯瞰視点の時もあり、バイオハザードのような定点カメラ視点の時もあります。
更には時系列もあやふやです。
3歳の頃に観た予知夢をつい先日見た程です。
あの時観たおっさんが今の自分だと知った時には…どれだけ前から運命のレールに乗っかりぱなしなんだろうか…と数日間考えてしまいました。
あまりにも古い記憶なので、物事が起きる直前まで忘れていることもあります。
もしかしたら、予知夢をしたことすら忘れていることも多々あったのかも知れません。
それが私の勘であったり、デジャヴだったりするのかも知れません。 前置きが長くなりました。
本題に入ります。
今回は、予知夢によって大怪我を免れた話。
アルバイトの主婦のおばさんが帰る、入れ違いで後輩が店に入ってくる。店の外でクラクションが3回、資材置き場の蛍光灯が2回明滅、後頭部に激痛…夢から醒める私。
まいったなぁ…夢でもアルバイトしてるよ…時給貰えないのにもったいねぇ…。
あれは、私が高校生の頃でした。
某Mから始まるファーストフード店でアルバイトをしていた時のことです。
社員のおっさんや、主婦の方々は通常業務をお行う中、私は若くて部活をやっていることもあり力や体力も有り余ってたのでいつも夕方の一時間程は資材の搬入作業をしてました。
冷凍物や冷蔵物に紙類の資材、所定の位置に古いものが使い易いようにローテーションしながら配置していくのはまるでパズルゲームみたいだなと思っていた記憶があります。
その日は、社員が発注数を誤り、一斗缶に入っているショートニングを大量に入荷、置き場が無く仕方なく危ないなぁと思いながらも積み上げて置くしか出来ませんでした。
翌日の夜アルバイトで事は起こります。
私がポテトの容器が切れてしまったので資材置き場に取りに行った時のこと…。 資材置き場は店の勝手口になっており指紋センサーによるオートロック。従業員は大抵この勝手口から自宅へと帰っていく。
ポテト容器を探している時に主婦のおばさんが丁度帰るところでした。入れ替わりで後輩のアルバイト君が店に入ってきました。
はざーっす! はざーっす! とお互い挨拶。
後輩のアルバイト君は着替えるために事務所へ消える。
外では煩いクラクションが3回鳴りました。
…?デジャヴか?
っと感じる。頭の中をフル回転させて最近こんなことがあったと思い出す。
確か…この後蛍光灯が明滅するっ!?
チカッ チカッ
何か後ろで空気の動く音が僅かに聴こえる…っ!?
咄嗟に人一人分横に移動。
先日積み上げた一斗缶が大きな音をたてて床に転がる。
間一髪…避けれなければ…死因が缶1発になっていたかも知れない…。
つい一週間前に観た夢だったからこそ…早く思い出せて、大事にならなかったが…危ないところだった…。
こんな感じのことが何回かありましたがそれはまたいつかお話しするかも知れません。
この記事が人気だったらね。 それよりも、今私が恐れているのは…
数年前から定期的に全く同じ夢を観ていること…。
頭から大量の血を流して倒れている私を真上から覗き込むように観た夢である…。
周りには外国人が溢れて、わいわい騒いでいる。
周りの風景から察するに日本。
季節は夏、皆額に汗を流してる。
東京オリンピック…だと思う。
夢を観る限りでは私は助からない。
だからそうならぬよう、海外でここ数年勤務していたのだが…。
なんと今年に入って日本の部署に戻されてしまった。
運命の矯正力と言ったところだろうか…。
念には念をと夢を観始めてから生命保険には入ってる…最悪の場合これで家族はなんとかなるだろうが、まだお腹の中にいる息子が成人するのを見届けられないのは辛い。
なんとしても…この危機を回避しなければ…と思うこの頃。
死にたくない。 「お父さん、お父さんはどうしていつもお母さんをおんぶしてるの?」
「うん、お父さんも他の女の人を見るたびに首に包丁突きつけてくるの止めてほしいんだけどね」 パパ活って、女子大生がやる商売だと思っていたけど、ママ友でもしている人は多いんです。
実は数週間前、友人の芳恵から「パパから友だちを紹介してと頼まれて…」と相談を受けました。
「相手は70歳だから、添い寝するだけで5万円よ。私にはもう飽きたみたいだし、引き継いでもらっていい?」
マルチ商法にハマり大損した私にとって、なんとありがたい話なんでしょう。紹介なら殺されるリスクもない上に、所詮、やることは添い寝だけ。
フェラや指を入れられる痛みもないと知り、笑ってしまうほど楽勝だと考えたわけです。
そのおじいちゃんは有名企業の創業者。会社は息子に任せ、奥様に内緒で豪華な分譲マンションをセックス部屋に使っているそうです。
部屋を訪ねると、髪が真っ白で少し猫背の老人が出てきましたが、生理的に受けつけないタイプではありません。
「体をきれいにしたら、全裸で僕の寝室に来てね」
言われるままに急いでシャワーを浴び、彼が寝ているベッドの中へ入りました。ところが、いきなり痛いほど抱きしめられ、股間の硬く変化したモノをいきなり握らされたんです。
「えっ、添い寝だけじゃないんですか?」
「芳恵では興奮しなかったけど、君は別だよ」
ここで私の胸を揉みながら、ブチューッと分厚い唇を押し付けてのキス。貝のように口を閉じても、強引に舌が入って来ました。
気色悪いキスでも濡れてしまう自分が嫌になります。彼は指先で性器の潤いを確かめると、正常位で私の中へ…。ガンガンと長いペニスを子宮口へ当たるほど深く挿入しながら、しっかり目を開いて私の反応を見ていました。
「ああっ、オジサマ、すごく気持ちいい!」
どんどん快楽が高まり、無意識にシーツに爪を立てながら「イキそう」と叫んだら、一番いいところでバックの体位に。深く挿入された後、再び昇天寸前に彼はペニスを抜いて仰向けになります。
私は強引に騎乗位で乗っかり、激しく動きながらやっと昇天できました。
金を奪うために近づいた私が、こんな老人に身も心も奪われるなんて…。人を見かけで判断したら痛い目に遭う事を学びました。 真上から覗きこんでるってのがね
まわりの景色が見れてその場所が分かれば回避出来るかも知れんのに 成人式にて女「俺くん鳥大なの!?すごーい!(スリスリ)」
俺「覆水盆に返らず」
女「え?」
俺「ジャバッ(コップの水をこぼす)」
女「何?意味わかんない」
俺「散々俺の事馬鹿にしてたくせに今更話しかけるな。一度こぼした水は元に戻らない。お前はこの水と同じだ(フキフキ)」
女「」 女「・・・(社交辞令で誉めてやっただけなのに何で調子のってんだコイツきもっ)」 >>293
女が怖いと感じた話なんですねw
まあ、怖いというより頭大丈夫って思うでしょうけどw >>293
女子からシカトされてたクセに成人式行くというところがオカルト。
マジで高校時代そこそこモテた俺ぐらいになると、俺を好きだったクラスメートの美少女が
「ナオキ君、いつかまた会えるよね?
成人式会場で会えるよね?会おうよ。絶対だよ?」
と、卒業式の日に涙ながらに抱擁してくれたのに、敢えて行かない。
ごめんね、ともみさん。
君には新しい出逢いがあるだろうから、俺はわざと行かなかったんだ。
…ってなふうになったよマジで。
俺やっぱ、こういうニヒルなところがカッコイイ、みたいに言われてたんだよね。
(To be continued…) >>297
「俺は女子からウンコ喰わされていた」まで読んだ
とか、どうせ茶化すんだろお前ら?
ウンコは喰わねーけどその美少女からオナラ嗅がされてたわ💢!! IDコロコロする余裕あるなら大丈夫だよ
交番でも行ってきな 夫に私の初体験を話しました。
私も夫も23の結婚1年目の夫婦です。以前エッチの後の会話で、つい初体験の話をしちゃいました。
その相手が夫の現在の上司の方です。夫はまだ入社2年ですので夫と出会う前になります。
私は18歳で入社して、その頃同じ部署の51歳の上司に誘われてホテルについていき、夫と出会うまで3年ほど関係を持ちました。
普段から下ネタで盛り上がったりしていたので、軽い気持ちでその事を話したんです。
すると夫の顔が急に凄い青ざめてきてトイレに駆け込んで食べたものを吐き戻したんです。
最初はどこか具合が悪くなったのかと思ったのですが、突然びっくりするほど号泣しだしました。息も荒くなってガタガタ震えたりと、本当に発作かなにかかと思ったんです。
なんであんなヤツに、と呟いていたのが頭に残っています。
どうしたのかと聞いたら、しばらく1人にしてくれと言われました。
翌朝、昨日はゴメン、って言って何事も無かったようにしていたのですが、その日以来エッチをしなくなりました。
2回だけ求めてきたことがあったのですが、途中でまた顔色が悪くなり中断してしまいました。
それ以外は普通に優しく接してくれます。仲が悪くなったわけではないのですが・・・・・・
似たような体験をされた方いらっしゃいますか?解決策など教えてください。 わざわざIDコロコロしてマルチポストしてるだけだなあほくさ 結局、怖い話()って
・創作(ほとんどこれ)
・糖質の幻聴、幻覚
・錯覚
・夢
のどれかなんだよね
まあ創作でも楽しめるものはいいんだけど
明らかに創作ってわかるのは冷めるからもっと凝ってほしい >>311
まさかいい年になって幽霊なんて信じてる口?w 洒落怖に来て幽霊なんて信じないぞアピールする方が恥ずかしい >>304
ここで3sYyNgTv0の友達ってのが現れて昨夜から行方不明になってるとか書き込めばまだ芽はある 店主「ラーメン行ってみましょうか?」
学生「???」
店主 「ラーメン行ってみましょうか?」
学生 「???」 数秒沈黙
店主 「ニンニク入れますか?」
学生 「あ、はい、お願いします」
店主、両耳に手をあてて「ラーメンにニンニク入れますか?」
学生 「お願いします」
店主、イライラしながら 「お願いします? ニンニク入れるんですかー? ラーメンにニンニク入れて良いんですねー?」
学生、当惑しながら 「お願いします」
店主 「チッ!」 ニンニク入れて丼をドスンと置く
学生、食い終わって丼片付けず帰ろうとする
店主 「あー、キミキミ! そこのキミ!」
学生、呼び止められて立ち止まり 「はい?」
店主 「食べ終わったの?」
学生 「はい」
店主、強い口調で「丼戻せよ!」
学生、当惑しながら「えっ?」
店主 「丼カウンターに上げて!!!」
学生、無言で丼上げる。店主ブツブツ呟いていたが聞き取れず。 ID変わったけど3sYyNgTv0です。
すみません。何でもなから気にしないで(笑)。 >>319
気にすんなって誰一人として気にしてないから んで、何がどうだったんだ? 大丈夫? 保育園児の頃に見たとある夢が今でも忘れられない
家の建て替えのために空き家になってた親戚の家を借りてしばらく住まわせてもらうことになった
そこで見た夢
家族4人で一緒に寝てたんだけど、2mくらいある骸骨2体が寝室に入ってこようとするから
家族みんなで襖や障子を押さえて骸骨が入ってこないようにする夢
その家に住んでた親戚ってのが、両親が若くして病気で亡くなってしまって
1人残された小学生の子供は近くの親戚の家に引き取られて、それ以降その家は空き家になってた
今思うとあの家にもっと長く住んでたらうちの家族も危なかったのかもしれない
20年経った今もあの家は空き家のままだ クラスのマドンナと教室でセックスした夢が今でも忘れられない
20年近く経った今も俺は童貞のままだ 仲良しの女子グループでスキーに行ったんですが、私だけが初心者で、全然滑れないんです。なのに友人たちは「じゃあ、頑張ってね」と、私を残して颯爽と滑っていってしまいました。
残された私は、何度も尻餅をつきながら、何とか滑ろうと努力したのですが、すぐに挫折。その後は男たちを品定めすることに時間を費やしました。
そうしたら、だんだん動体視力がよくなってきて、すごいスピードで滑ってくる男性にロックオン、その彼の前に飛び出しました。
「危ない!」
彼が叫んで直前でターンをしたものの、ほんの少しだけ体が触れて、私はその場に倒れてしまいました。
「大丈夫ですか!?」
ゴーグルを外して私の顔を覗き込むのは、まさにイケメン! 自分の動体視力に、感心しちゃいました。
「ええ、平気です。でも、足をくじいちゃったかも」
「僕の責任だ。ホテルまで背負っていきますよ」
その言葉通り、彼は重い私の体を背負って、私が宿泊しているホテルまで運んでくれました。
その間、スキーウエア越しですが、2人の体が密着し続けていたために、部屋に着いた時には、彼はかなり興奮している様子です。
「鼻息が荒いけど、大丈夫ですか?」
「はい、平気です。元気が有り余ってるだけなんで」
そう言って、ふくらんだ股間を撫でるんです。
「じゃあ、せっかくスキーに来たのに滑れなくなった私を楽しませて」
「…どうやって?」
「私の体の上でスキーをしてみせて」
「任せておいてください」
元気に返事をすると、彼は私のウエアを脱がしてオッパイの斜面を指先でなぞり、股間の谷間を舌で入念に舐め回してくれました。
「ああん、ダメだわ。スピードが出すぎてる。ストックを使ってみて!」
「これのことかい?」
裸になると、彼のストックはビンビンです。それの先端を私の白い肌の上に滑らせ、そして雪解けのぬかるみの中に、ズブリと突き刺してくれました。
「あああん、気持ちいい!」
「お、俺も! あうう!」
彼は、もうスキーの設定など忘れて激しくペニス
;を抜き差しし、私を天国まで連れて行ってくれたんです。
帰りの車の中で、友達は1人で残していった私に恐縮しきりでしたが、その間に楽しいことをいっぱいしていたのは秘密です。 「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、
「うちの店は初めてですか?
(答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
ルールがあるじゃないですか。
まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
利き酒をする前に高菜を食べますか?
そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」 シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが1枚もありません。
チンコの皮のを思いっきり引っ張り皮の中に精子を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
精子を廊下にブチ撒けた瞬間に母に見つかりました。
慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。 皮のを
ってそんな慌ててタイプミスしなくても💢!! 5年ぐらい前かな、夕方にかかってきた電話。
俺 「もしもし」
相手「おう、秀吉か?わしじゃ、信長じゃ」
俺 「・・・秀・・・信長・・・さま?」
相手「そうじゃ、思い出したか、サル!」
つ、つい歴史好きの血が騒ぎ
俺 「御館様は本能寺でご自刃されたはずでは」
相手「ふん、キンカ頭になんぞにやられるか!」
俺 「それで本日はどのような御用で?」
相手「こらサル!なんじゃあの朝鮮出兵は!」
と15分ぐらい説教され、突然切られた。
その後、決まって水曜日の夕方だが、
源義経と静御前(相手女だった)、後醍醐天皇と文観、北条早雲と太田道灌、
武田信玄と名もなき百姓(この時は俺が信玄)、そして最後になぜか関羽と張遼と、かかってきた。
ちょっと楽しかったけど、ものすごい緊張感だったので、
「もう勘弁してください」
と言ったら、二度とかかってこなくなった。
一体誰だったんだろう? >>335
すげえ
こんなつまんねー文章久しぶりに見た 俺は3交代制の店で夜勤で働いているのだが、
昨日朝番の人に普段より交代の時間を遅らせてくれと頼まれた
理由を聞くと深夜にサッカーを見るからだという
夜遅くまで見るので朝起きれないからと
論外である、その日の朝はハートキャッチプリキュアの最終回があるからだ
当然全力をもって拒否したのだが、理由を求められたので正直にプリキュアの最終回があるからだと説明した
何ら恥ずべきことではない
そうしたら録画すればいいじゃないか、サッカーの決勝戦は生で見ないと意味がないと言ってきた
そしてどうしても交代を遅らせて欲しいと懇願してきた
なので俺は
「サッカーで日本が負けても世界は滅ばないがプリキュアが負けたら世界が滅ぶんだぞ!プリキュアのほうが大事に決まっているだろうが!」
と説明したら相手は確かにその通りだと納得して諦めてくれた
ああよかった 先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。 最近ここ覗くようになったんだけどクッソ古いコピペを貼るスレになってるの? 先日、近所のお姉さんが、「きゃーかわいー」と言いながらスーパーの袋を追いかけていきました。
白い小犬だと思ったらしいです。 美容院で髪洗ってもらってるとき
シャワー浴びてるのと勘違いして、小便もらしたことがある ほんとついさっきの話
5歳の子供と犬連れて近所の公園行ったんだわ
隣接する道路から見ると丘の上に森があるだけみたいに見えるが公園らしい
外から中の感じがわからなかったから今まで行ったことなかった
遺跡だか古墳だかを公園にしたって聞いた 高速道路に面した少しわかりにくい階段を登るとようやく中が見わたせる感じ
公園って言っても町中によくある遊具がおいてある公園じゃなくて、丘や森や林の中に少し開けた広場があって、あとは遊歩道がメインの少し大きめの地味目な公園
ちなみに見える範囲には人は一人もいなかった
30分くらい家から持ってきたランクルのラジコンで犬と追いかけっこしたりして遊んでたんだけど、充電が切れたんで公園内の探検初めたんだわ
あまり頻繁に手入れされていないっぽくて、草とか結構伸び放題
子供と一緒に木登りしたり土むき出しの斜面登ったりして遊んでたら、端っこの方にまあまあ背の高い草が生い茂る林が見えたんで入ってみることにした
頼りない獣道みたいなのがあってそこから入っていったんだけど、草は俺の胸くらいまであるんで子供は完全に埋まっちゃう
犬は小型犬のクセに頑張って歩いてた しばらく進むと最初にあった獣道も完全になくなって、草の高さも俺の頭より上になった
流石に犬は進めないレベルの林の密度になったのでそろそろ戻ろうかと子供に言ったところ、まだまだ進みたいみたい
しょうがないから俺が犬を抱きかかえて先に進んだ
そこからまた少し進むと高速道路の音が聞こえてきた
公園の端っこまで来たんだと考えていたら案の定金網が見えた
高速を車で入っていた時の記憶だと金網の先は急な下り斜面になっていてその下に高速道路が走っているはずだ
金網沿いに林を進んだらどこかしらの道に出るだろうと思い、どうせだったら来た道を戻るのではなく、突き当たった金網沿いに進んでみようと考えた
左に金網に沿って進んでいくと何かの音楽が聞こえてきた あんまり気にせず林をかき分け進んで行くと音量が少しずつ大きくなってくる
この先から鳴っているみたい
このころには大分聞き取れるようになってきて、なんていうんだろ、NHKのど自慢みたい
演歌?いや、民謡のが近いかな?
はー、どっこいしょ、とか会の手が入りそうなやつ
ちなみに伴奏は無く男性の独唱
しかもこれラジオやテレビじゃなくて実際に歌ってね?
気持ち悪いなと思いつつも上を見ると飛行機が飛んでいたんで意味もなくちょっと安心した
子供は全然平気そうだしもう少し進んでみよう
そろそろどこかに抜ける気もするし
少しすすむと右手に見える金網が破れている部分があった
大人がしゃがめば通れるくらい
高速道路側からこちら側に向かってあけたような穴のあきかただった 歌は穴くぐった左側くらいから聞こえてくる
しかももうかなり近い
怖いと気になるが半々くらいだった
ここの状況って、金網のこちら側は言ったように大人の背くらいの草が茂っているんだけど、穴の向こう側も同じくらいの高さの草が茂ってるんだよね
つまりくぐって向こう側行ったら見通し悪いからいきなり急斜面で高速道路に落ちちゃうとかもありえそうなんだわ
子供もいるし、くぐった先は高速道路の敷地だろうから何かしらの犯罪にもなりそうだし
でもやっぱり気になるから上半身だけで覗いてみることにした
子供には絶対こっちに近づかないように伝えたあとに犬を地面におろす
膝をついて左手でしっかり金網を掴んで、上半身だけ穴の中に乗り出てみた
幸い金網のすぐ向こうが斜面という感じではなく、少し余裕がありそうだった
そのまま地面に手をついている右手で歌が聞こえる方の草かき分けてみた
かき分けた少し先は開けた場所になっているらしく、草の隙間から3メートル四方くらいのスペースが見えたんだけど、そこにはこちらに人が背中を向けたしゃがんでいる人が居た
しゃがんだ姿勢で歌を歌っているんだと思う
すっごく汚れた灰色のコートもような丈が長い服を地面に引きずり、しゃがんで歌いながら何かもぞもぞと作業をしている
白髪まじりの肩下くらいの髪の毛がみえるけど、顔はわからない
それと、開けた地面の地面には何か茶色いものが敷き詰めてあった
目を凝らしてみるとドングリだ
よく見かける砲丸型のやつじゃなくて、全て丸いドングリに見えた 「怖い話まとめブログ」のテーマ
♪オカルトの闇を照らす 正義のブログ〜
それは〜 怖い〜 怖い〜 怖い話まとめブログ〜〜〜
雷鳥さんと手をつなぎ 今日は心霊〜 明日は妖怪〜〜
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