>>263
奇遇にも自分にも似た経験があるよ
以下隙自語になってすまないけど

うちの場合は父親の危篤の知らせを受けて病院へ駆けつけたらちょうどAED処置の最中で、でも心電図は既にもうほとんど動いてなくて電気ショックで跳ね続ける父親の姿を見るのが辛くて自分がもういいから止めてくれと医師らに言った
そのまま父は息を引き取ったんだけどもしや自分が最終的に父を殺したんじゃないかとしばらく引きずってた

でも父の死後に何度か父が夢に出て来たんだけど、落ち込む自分とは真逆に父親の方はむしろすっかり元気そうでいて、段々自分の引きずりも未だ完璧ではないものの癒えてきた

罪悪感から見た夢かも知れないけど霊的に見た夢だとしたら、案外後悔を引きずりやすいのは生者の方で痛みや苦しみから解放された死者の方が生き生きする場合もあるのかもなと思ったよ