実話系怖い話漫画総合4【HONKOWA・あな怖・実怖】
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合【HONKOWA・あな怖・実怖】★3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1564409525/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>247
宗派同士はお互いを嘘つきと罵り合うもんなんだよw
信仰にどちらが正しいとかは意味がないよ
結局は自分がどの宗派の考えを信じて選ぶかによる。まあオカルト好きなら密教が良いと思うよ。 自殺者の供養には、浄土真宗のお坊さんを呼ぶのがいいということだね。
蒼雲さんを呼ぶと、地獄に落ちたことにされるからw ぶっちゃけ糞真宗なんて糞新興宗教と大差ない糞カルトの糞だから糞どうでもいい
糞離壇料とやらを糞真宗生臭ハゲ坊主から請求されたら借金の過払い金と同様今すぐ弁護士に相談だ
そんな糞な事より今月のあな怖
音羽マリアを筆頭にかなり参考になる事が多く描かれている
主に神仏やパワスポとの正しい向き合い方について
普段は立ち読みオンリーな雑誌なんだけど
思わず買ってしまった >>249
浄土真宗は死者の供養はしないんだってばw
供養に見えるのは報恩のお参り。功徳の回向は何もないw そういう内容なら、戸渡阿見の本にもよく書かれているよ。 今月もそれほどインパクトのある話は無かったな
HONKOWA、あな怖共に。
強いてあげるなら、鯛夢さんの養蜂場の話かな。
従業員解雇したくらいで、祟られてたら経営者は堪らないね。
絵からも、従業員の霊が性質悪い感じが伝わってきて怖かった。
しつこく出た段階で供養なりお祓いなりしてもらうべきだったね 玲子さんの大嘗祭の漫画、
もっとページを取って詳しく描いて欲しかった。 >>246
個人の見解になるけど霊の世界自体はさほど変わらないように思う
でもああいった凄絶な情勢でいる国では却って死んでからの方が魂の安寧を得られやすいんじゃなかろうか
そして例え霊となって彷徨ったりする事になっても生者側も今を生きるのに必死だから霊を感じる余裕もなければ恐怖の感覚もある程度麻痺していて余り怖くも感じなさそう >>1
書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
知らないと怖い(人生を大損する)と思う事実(知識)です。
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
少なくとも、この知識・認識の有る無しで人生(現在・結果)は確実に大きく変わってきます。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 今回は良くも悪くも印象的なものはなかった
蒼雲さんのは、仏様は自殺にはほんと厳しいな。死にたくもなるだろってことも多い世の中なのに
あと、ろくでもない酷い親でも親だから殺すと罪が重いのだろうか
弓場さんのは創作らしさがだいぶ薄くなった。ただ、他と違って漫画家と本人が会話したり、答えたりがないから物足りないんだよな
読者体験のは怪談や都市伝説みたいな話が多くて萎えた >>259
親殺しは五逆罪モロだからなあ。これはどうしようもない。五逆罪はあれだけ中身が異なる大乗・上座部仏教諸派内でも緩めなのは真宗くらいってほどの共通認識だから仏教的には外せない概念。
現代日本は尊属罪が失くなったから、状況如何では親殺しでも自己防衛で無罪や減免があり得るけど
宗教的には絶対アカンのままだから、墮地獄は普通では回避出来ないし殺生の時点でアウト。
仏教での毒親の対処法は封建社会ならばひたすら此方が辛抱か
ある種のアジールとして出家で俗界から離脱したりする道などあったけど、現代で五逆罪回避しつつ対処となったら最早とにかく遠方に逃亡しかないんじゃなかろうか。
何せ現代は確固としたアジール的存在や団体(勿論中身は至極真っ当な倫理観のあるもの)が在るようで無く、本当に一時避難所的な物しか無いから。
アジールを存在維持するにはなんであれ権威が必要不可欠だが、あらゆる権威が相対化され
それを恒久に存続させたがらない傾向の現代では止むを得ない事ではあるんだけどね。 アジールって20年ぶりくらいに目にしたわ
モラトリアムって単語もあったなあって思い出したわ
最近のホンコワの投稿、創作臭いのが多いね
ミツバチが減った原因って世界的なもので未だ不明だったような ミミカさん、漫画も文章の方も、ネタに新鮮味が無いな。
今更? って感じ。 >>256
ありがとう。平穏がない現世が修羅てすもんね。恐ろしいです。
親殺し…
父が心不全で意識もあるのにもう腎臓が駄目で透析もずっとしなくてはいけないくらいになって、本人も苦しいし良くなる見込みもない高齢だからおすすめしないと医師に言われたけど、考え抜いて透析止める同意をしたら数日で苦しんで死んだ。
肺に水が溜まり溺死だろうと思う。
これは親殺しなのかな。病院で父親が死に向かって一人で苦しみぬいてる夜に私は自宅にいて涙が止まらなかったけど。
正直、あれ以上生きてられるのも本当に困っていた。 ぶっちゃけあまりにも非道い超絶猛毒親だったら人知れずこっそり闇から闇へ....となら
今の時代ならば片付けしまっても許されると思う
密教含めた宗教や占いの世界って大概
師匠から弟子に伝えられた事をそのまま厳守する事ばかりがただひたすら尊ばれるけど
伝えられた弟子はその時代の価値観に合わせたオリジナルなアレンジを加えて良いと思う
ていうかアレンジ加えないと時代とあまりにもズレ過ぎてとてもやっていけないと思う
世の中の価値観は昔以上にコロコロ変わる >>伝えられた弟子はその時代の価値観に合わせたオリジナルなアレンジを加えて良いと思う
いやー学術や技術関連なら、師を越えて論を変えたり技術革新するのはむしろ大いに素晴らしいけど
宗教でそれやると邪道というか宗教の根底が崩れちゃうから…最初に対象の神仏や教えの遵奉が宗教の大前提だもの。いわゆる曲学阿世になりかねないから
、非常に宗教界隈では嫌われる。
大体現代に至るまであらゆる宗教内で宗派が分裂したり、新興宗教が誕生してきたのはそれやらかしたのが原因だし。
まあそれ以前に「毒親なら罪じゃないからヌッコロOk」って公言する宗教や宗教家は、陰ではともかく少なくとも表向きには社会非難の対象になるわなw だったら毒親被害者に対する救済もないと説得力ガタ落ち
実だろうが義だろうが親に殺される子は昔からいたんだから
偉そうなことほざくなら全て救ってみせろと コマ内でちょろっとテキストで一言あっただけのネタで発売日直後に宗教談義とは
今月も語るほどのネタが無かった…てことかな いいや、教義は鍛錬して鍛えていくものだわ
そんなん言い出したら仏教的にはパーリー語の経典すら土着の教えの混入の痕跡が認められるからNG
宗教会議を重ねた宗教と風呂敷を広げていくだけになった結果を混同してるわ
あんだけイカダに固執するなって言われてんのに >>267
まあ、あのコマは確かに印象に残る部分ではある。 >>263
きちんと医師と相談した上での選択だからそれは親殺しなんかじゃない親御さんの辛いお姿を見てあなたもお辛かったでしょう
後は折々ご冥福を祈ってお父様の冥土ライフをバックアップされて下さい >>263
奇遇にも自分にも似た経験があるよ
以下隙自語になってすまないけど
うちの場合は父親の危篤の知らせを受けて病院へ駆けつけたらちょうどAED処置の最中で、でも心電図は既にもうほとんど動いてなくて電気ショックで跳ね続ける父親の姿を見るのが辛くて自分がもういいから止めてくれと医師らに言った
そのまま父は息を引き取ったんだけどもしや自分が最終的に父を殺したんじゃないかとしばらく引きずってた
でも父の死後に何度か父が夢に出て来たんだけど、落ち込む自分とは真逆に父親の方はむしろすっかり元気そうでいて、段々自分の引きずりも未だ完璧ではないものの癒えてきた
罪悪感から見た夢かも知れないけど霊的に見た夢だとしたら、案外後悔を引きずりやすいのは生者の方で痛みや苦しみから解放された死者の方が生き生きする場合もあるのかもなと思ったよ >>270
>>271
ありがとうございます。
延命しても人とは呼べないほどになると言われたり、また私のケースのように延命拒否とか、今の世では溢れてると思うんです。親殺しという言葉に囚われてしまう事もあると思います。
罪悪感も持たない人間もいるし、先の毒親だったらの話もあります。仏教の話も勉強になるけれど、
わからない霊の世界だけにご意見頂けてありがたかったです。 あな怖音羽さんの皇居から白い龍が上って行く話を読んでなんだか安心した ここ見てると以前指摘されていたけど
雑誌買って読んでない人も多いのかなぁ >>274
大変でしたね。お疲れ様でした。
親しい人を亡くすと、最善を尽くしても暫くは何かしら後悔するものですよね。
まだ死んだことが無いの分かりませんが、親しい人が自分を思い出すときは
ニコニコしながら、あれは可笑しかったね、今日面白いものを見た、とかがいいなあ、
と思っているので、故人にはそうしています。
近代の価値観の発展に解釈が追いついていない言説に苦悩されませんように。 ネタバレに気を使ってると思いたい
監督の「大丈夫です、ただの呪いです」が面白かったわ 清水監督の後日談「また今度…」って、もう今度は無いだろう!って読みながら突っ込んでしまったわ
永久保先生もそういうの多いけど、またの機会が来たことの方が少ないような…
整体師は、一帯を清めるみたいな凄いことができるわけだが
なぜ出来るのか、がよく分からないから創作物ぽくて全く入り込めない。
以前にも書かれていたが、玲子さんや慈童さん以上のことをやっている訳で
その力の理由がないとちょっとね。整体師らしくH師匠みたいにロジカルに説明してくれるでもなし。
編集でも作者でも良いからインタビュー形式の話を挟んだ方が良いかも >>277
北海道なのでまだ発売されてないのです
月曜まで待ちきれない お釈迦さまが、五逆罪を説いたかどうか?
そこに詳しい人いますか? >>280
整体師は、内容がともかく画がなじめない。
あの漫画だけ、男性向け雑誌の画みたいで、なじめない。 個人的にはオノユウリやあきばじろぉの可愛いすぎな絵が苦手だが
話の質がホンコワ基準なら我慢できる
スゴい人で解決しましたみたいな話はいらない
普通のちょい霊感あり整体師に地味な治療させて
じっくり解説でコマ埋めたほうが読める >>284
私はそこが好き。ほん怖系では絵がずば抜けてると思う 北海道は2日発売日が遅いから24日が金曜日だと月曜日になるんだよね。
だからヨドバシで頼んで今日届いた。
5月号の玲子さんはまゆりさんの体験なんで楽しみだけど前後編なのか。 玲子さんの皇居行く話で手書きの効果音
「!!ンード」
と書かれてるの気になったわ
横書きを右から読めって? 早く蒼雲さんシリーズを電子書籍で発売してほしい。
何で出さないんだろう。 画力がずば抜けているわけではなく、
週刊少年ナントカ向けの画しか描けないだけですよ。 内容が面白ければナントカ向けでも構わんけども
整体師はキャラの描き分け苦手そうなのが気になった先生と依頼主も兄弟のよう 蒼雲さんシリーズ
紙では置いときたくないのと
慈童さんシリーズを紙で買ったら、すぐに電子化された記憶があって
電子書籍化されるまで絶対に買いたくないw 電子書籍のほうがよっぽど霊や気の悪影響ありそうだけどな
勝手にアプリ起動して怖い絵見せつけたりとか
または知らない間にデータが勝手に全部消えてたりとか >296
ないないw
紙は神に通じるとして、圧がやばい
電子データ化されると薄まる感
というか、データとか消えるような電子本は売れないから
作者も困るだろうよ 電子版便利だよね
Amazonのペーパーホワイトが読書専用端末で最強だと思う
ちょっと高いけどね
本の匂いとか手触りとか実本の良さは確かにあるけど電子書籍のほうが楽だわ 永久保先生の「極めて怖い話」はKindle unlimitedで読んだけど、怖すぎてiPadから読んだ後速攻消した。
あれはどういう媒体でも持ってちゃいけない感がある。 「極めて怖い話」は、昔の怖い話らしく
永久保先生が最後のコマで煽ってくるからねえ
絡みの有る霊能者も頼りない感じだし、怖いよね 整体師の話でも
墓は災いのもと要らねと思ってしまう
地上は生きている人間のもの
普通に死んだんならさっさと普通にあの世へいけ 永久保のツッコミ癖はありがたい
頭の中で違う真言唱えるという正直どうでもいい慣れてるからで終わる話も
いちいち理解で補強しようとする 今回の玲子さんのケモノ使いの姑の件、相談者のご主人が戦国武将の血筋でその母である姑がケモノを使えるとあるけど、
姑の実家とか姑の先祖って言葉があるから、姑の旦那さんは入り婿って事でいいのかな。 お経唱えながら頭の中で別の真言唱えるマルチタスクは
脳梁が太い女性の方が得意だろうね
男性には今一つ理解しがたいんだよ あな怖の地鎮祭の話だけど、お寺さんに頼んでも神様への神式の捧げものでいいんですか? HONKOWAやっと読んだけど作り話っぽい作品ばかりでがっかりしたなあ。
まゆりさんの作品は面白かったけど、あとは自分的には面白くなかった。
次回の玲子さんのお話面白そう。まゆりさんの体験で前後編ということなので期待している。
守護霊さんもあるのでそちらも楽しみにしているわ。 ちなみに整体師は週刊少年ナントカの絵ではまったくない
中性のアダルト寄り >>307
原点に戻るような感じで、私も期待している。
>>308
週刊少年ナントカのスポーツ漫画によくある画だよ。
いずれにしても、購買者は女性の方が多いであろう
HONKOWAには、まったくそぐわない画だね。 風祭さん、自分は浄土に行けないと思ってるんだね。
霊狐界に行くって…
密教の業はどういう効果なのか、一般の日本人はどうなのか。
阿弥陀仏拝んでもダメなのか。 >>309
いや少年マンガの絵柄とは全然違うよ。
もともとポニータで描いてた女性作家だし。
キャラの性格に合わせて編集が指示してるんだろうね。 こういう雑誌では怖いモノを怖そうに描ける作家なら十分かな
鯛夢さんの画風だって女性向けとは言えないし
作風が少女漫画風だろうと少年漫画風だろうとどうでもいい
それよりそろそろ雑誌のメインはれる新シリーズ出ないと、内容スカスカになりそうで心配 >>310
霊狐になって人間の手助けだって大乗じゃ菩薩行のひとつだよ。
大乗の僧侶は六道全てを浄土にすべく修業するんだよ。あと単にモノノケ好きの変人だしw >>296
うちの嫁が足首骨折して入院した当日夜
家に帰ってTV点けたら何度スイッチを
入れ直しても静止画面で音声だけ流れるw
台所のシーリングライトもリモコン押しても点灯しない
仕方ないのでそのまま寝て翌日になったら
両方勝手に直ってた、謎〜。 >>306
あな怖読んでないけど、密教僧の一部の人は地鎮祭出来ます。
三宝に御供え物乗せて >>306
あな怖読んでないけど、密教僧の一部の人は地鎮祭出来ます。
三宝に御供え物乗せて >>315
前に乗っていた車(FD3S)がある日突然、一定の回転数で謎の異音が発生。
それが数日間ずっと続いたので、車屋に持って行こうとしたら、
行く途中でその症状がパッタリと消えてしまい、それから再発する事もなかった。
不思議に思っていたら、その数日後、
脳梗塞で入院していた母方の祖父が他界した......。 >>317
ありがとうございます。ほん怖で蒼雲さんがやられていましたね。思い出しました。 >>319
あのときの蒼雲さんの祭壇は仏式のように思ったが
今月のあな怖のマンガの絵では神式の祭壇に御幣や三宝が乗っているね
慈童さんのご師僧は神棚に勧請もやってのけたし神話由来の術も使った
密教では僧侶が神に祈る地鎮祭もありなんだろう 風祭さんは前世も天狐的な存在だったのではとほんのり思った 明治以降無理やり分けたけど、それまでは神仏混交の寺社も多かったんでしょ 実在風祭兄貴はイメージと見てくれからすると
狐っつーより狸だけどな
菅傘被って酒瓶持って○ン○○丸出しにして >>320
ありがとうございます。なるほどそうなんですね。 >>293
男は全員同じような顔してる。
今後も継続して作品が掲載されると、苦情がでそうな気がする。 前の戦国武将のやつの時みたいにオタク女子向けっぽい作品のアレルギー持ちがまたクレーマーになる流れかー >>320
仏式の地鎮祭だと真言・天台・修験・日蓮宗では紙を切った幣束か本尊のお軸を掛けたりする。流派で地鎮祭用幣束の切り方や本尊さんは異なる。
神道の榊に沢山(三十六枚とか色々異なる)紙垂を付けた依り代の神籬はまず用いない。
あの絵の祭壇なら神式だよ。参考にした資料が神式だったんでは。 絵柄は分かりやすければ何でもいいや
和気先生とか上手いとは言えないけど、また描いてほしくてしょうがないw
ただ実話系なので、Tさんみたいなスーパー霊能者が「破ーー!」で終わりにするのはナシだな
玲子さんが今みたいな仕事のスタイルになったのも長年の紆余曲折を経てだからねえ
実話系は作者や編集みたいな一般人の突っ込み役が、根掘り葉掘り聞いてこそだよね。
霊能者オンリーだと、どうしてもファンタジーぽくなってしまう。 「破ーー!」
には、それはそれで深い意味合いがあるが
解らない人には判らない
ただ、それだけ。
解ろうとするかどうかで
何かが決まるだろう。 あな怖の作品基準はホンコワほど厳しくないから
地鎮祭でも実際と異なる適当な絵を描いていることもありうる >>328
夫婦でよりまし祈祷をする行者さんがいて霊媒の奥さんに付けた霊に九字を切って解決するスタイルだったんだけどある時判断を誤って正神、正統な神霊に九字を切ったら夫婦共々癌になるなどのえらい目に会って以降は霊に謝り倒すスタイルに変更したそうだよw こっわ
身内にがんサバイバーいるからやぶさかではない >>329
孔雀王やカルラはその辺の奥行きをリアルに感じさせるのが上手かったけどね
実録漫画を謳うなら創作漫画っぽい描写とは一線を画してもう少し詳細に描いて欲しかったりシステムの具体性をより深く知りたいと思うのもまた読者の人情としては仕方ない
実録漫画を好む層の多くは好奇心旺盛な人だろうし 整体師の漫画は実話なの?作り物?
あれだとただの漫画にしか見えないよね 整体師のやつはスポ根キャラみたいな兄さんが叫んだりずっこけたりしながら
謎のハンドパワーで解決する話だけどスタイルが創作風だよね
これならいっそ見開きで技の名を叫ぶとバックで亡者がすっ飛んでいくとか
ジャンプ的エンタメに徹した方がなんぼかスッキリする 別にジャンプにこだわらんでもいいじゃないか
角川とかMFとかの漫画やラノベ的展開でも可
そのうちこの整体師の身の回りに美女のハーレムが
出来上がる展開なんてのも悪くない お祓いとか浄化のシステムが分かっているって体のほうが、自分には創作っぽく思えるなあ。 整体師の過去の話が知りたいな
ああいう処置が出来るようになった経緯的なの 勿論この漫画の整体師の事じゃないけど
なぜかスピやインチキ霊視などで整体師が多い印象 H師匠もマッサージ得意だな
慈童さんも整体師の資格持ってなかったか >>339
すっごい分かるw
実際にそうだし
オウムなんかもヨガとか整体を入り口にしてたしね
東洋医学の不思議 体に触ると相手の色々な情報を読み取れるてのがあるんじゃないかな。
それを悪用してセクハラに走る霊能者や占い師は多いが。 >>326
違うな。歴史漫画とは画が全然違うだろ。 野口整体の訓練で霊能が開いちゃう人がいてそこから職業スピやオカルトにいく人が昔からいる >>169
私もあなたと同じように色が見えてくる。
普通の人がやると乳白色に曇った後にヴィジョンが見えてくる筈なのに
何故自分は色が見えてくるのかと師事していた先生に尋ねたら
霊感持ってる人にはそういう反応が返ってくる事があるそうです。
自分は今まで何も感じた事は無いんですけどね。 霊感もあって色も見えてくるのに、空気読めないのは何でなん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています