このような独り語りによって自分のハイヤーセルフもしくは守護霊と対話するのです。
つぎつぎと思い浮かぶことが高次の存在からのメッセージだったりします。
普段から不意に閃いた言葉やアイデアがあったときは書き留めておくとよいのです。