上の遭遇事例に基づく実話の、少し違う別シナリオも考えてみた訳で、それは実際この世に存在するか、しないのか良く分からない
幽霊さんの元情報を探って下さるような探偵の組織にでも調査依頼した事により、遭遇者自身知らなかった、という事にしておいても
まあ、ただの話としてならば、 初めからそれはそれで良かったのでは、と考えてみたわけです。 つまりただのお話の上で説明可能な
宇宙人のホログラムでもない、そういう訳にもいかない当スレ多数肯定派特有の諸々事情があるのです。 これらの事を数年前から
ほぼ連日のこの主張は、私ら多数と思われるような肯定派にしてみれば、ただただ無賃の行いなのであります。 そこで、ここだけは
よく読んでもらっても、意味不明と思われても仕方もない事です。、そこら辺の事は遭遇自身にとって、簡単にそれだけで収まらず
この遭遇 事例体験として知らない未知の遭遇幽霊の元々魂故人情報は、前々から当該目撃者の脳味噌にどういう風に係わって
いたものか、また、どういう情報経路をたどりながら、この未知の故人情報を認識するに至ったものなのか、という事も一応考察し
始めてみる訳です。  ところがですね、この遭遇者自身遭遇時、未知なる幽霊の元々魂故人情報取得に関する認識というのをね
私らの人間の脳ミソ、くそ味噌で考察し、カニミソ食べイクラも食べて、いーくら考えてみてもね、一行にらちのあかない事になって
しまっているという訳なのです。