幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その51
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、
罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
基本ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その50
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1566095856/ そもそも臨死体験で、「自分の上部から自身を見下ろすという(意識)は」、(どういうような状態)なのですかね? 基本的に、心霊とか幽霊というのはいるわけないと思っているんです。そんなものは生きてる人間の空想です。なぜかというと、誰も見たことないから。見たって言う人はいるけど、「ちらっと顔が見えた」とか「寝てるときに枕元に立っていた」とか言いますよね。
それって、いつ、どこで、どんな様子だった?ってちゃんと聞くと、一つ一つ論破できるんですよ。
見間違いじゃなかったのか、寝ぼけている可能性は無かったのかとか。「白い物がフワッと通った」とかいうのも、それが幽霊かどうかという確証はないわけです。祟りがどうとか、これは誰々の霊のおかげとかいうのも、証拠を見せろって話なんですよ。
まあ、見たって言う人を責めるよりも、僕は幽霊側に「お前、出てこい!」と言いたいですよね。昔から窓から顔だけ出したり、手だけ肩に乗せたり、そんなことするやつは生きてるときからろくなやつじゃない。
出てくるならサッと出てこい、出て来られない事情があるなら出るなと思うわけです。生きていたときはその人だって幽霊が怖いって思っていたはずなのに、幽霊になった瞬間に手だけ出すとか、何やってんだよって叱ってやりたい。 出る場所も疑問ですね。よく出るって言われるのが病院とか学校ですよね。
「病院で手術を失敗して、無念で死んだ人の霊が出る」とか、ちょっと待て!
いま生きている人間と、人間という生物が誕生してから今までに死んだ人の数を比べたら、圧倒的に死んだ人が多いんです。そして、その9割ぐらいは無念で死ぬんですよ。大往生で「ああ、幸せだった」って死ぬ人はそんなにいないでしょ。
事故や病気、けが、殺人……だいたいが無念ですよ。みなさん、病院で手術を失敗した人の幽霊が、自分だと思って考えてみてくださいよ。
この世に現れるということが技術的に可能なわけですが、もし自分だったらその病院にいたいですか? 誰に会いたいかっていうと、家族とか恋人とか会いたい人のところに出るでしょ。 そしたら心霊現象に詳しい人とかは、「病院に縛り付けられてここから出られない」って言うんですが、ウソつけ!
あの世からこの世に出てこれるやつが、この敷地から出られないわけないだろ! そんな力を持ってるぐらいだから、トコトコって歩けば行けるだろうが、と思うんです。矛盾してるんですよ。
現実はというと、僕の死んだ親もあれだけ可愛がってくれたじーちゃんばーちゃんも、相方も、俺がどんなに困っていても、まあ出てこないですよ。
災害が起こって、いま生きてる人が困っていても誰も助けに来ないし、アドバイスさえくれない。例えば、大好きな恋人が死んでお互いに会いたいと思っているはずなのに、出てこない。
それなのに、幽霊というのは他人の前にばっかり出てくるんですよ。おかしいでしょ!
トンネル事故で死んだ人がずっとトンネルに立ってるとか、そんな幽霊は連れてこい。「みんな死んだら向こうに行ってるのに、お前だけ何やってんだよ」って俺が言ってやりますから。
ビビったりしていないで、それを誰か言わなきゃいけないと思うんですよ。自分が死んだ事故現場になんでいるのかもわからない。 自分がそのトンネルで死んだことをアピールしたいなら、静かにジーッと見て脅かしていないで、もうちょっと顔とかハッキリさせた方が幽霊にとっても得じゃないですか。なのに、そんなことは一つもしないんですよ。
僕だったら「○年前に死んだ○○です。私は幽霊です」ってハッキリ言うし、そう言われたら信じますよ。それができない理由があるなら、ハッキリ教えろよと思うんです。
テレビの心霊ロケにも何度も行きましたけど、実は笑えることがいっぱいあるんですよ。
もともと病院だった廃虚っていうところに行ってみたら、ドラマの撮影で使ったことがある元病院のハウススタジオだったこともある。しかも、ドラマで使ったときは、全然廃虚じゃなかった(笑)。
ロケが始まって「さあ、手術室です」って中に入った瞬間、メスが落ちて「カラーン」と音が鳴って、女性タレントが「きゃーーー!」って叫ぶんですが、メスに糸が付いていることもありました。
そこは女性タレントの見せ場ですから、僕は出しゃばらないように「わー」って合わせていますけど。 幽霊とかお墓が怖いというのも、人間が作ったイメージなんです。例えば、あるショッピングセンターで自殺した人がいると、
「買い物客に混じって『これ買わないの?』って言う幽霊を見ると、帰りに事故に遭う」とか、いかにもありそうな噂が流れて、心霊スポットになる。ただそれだけなんです。
生きてる人間は死への恐怖があるから、幽霊を生み出す。だからこそ、太古の昔から宗教をつくり、神を頼ったんです。
AbemaTVの僕の番組で心霊現象をテーマにしたとき、アイドルみたいな子たちが出てきて、徹底的に論破してやったんですよ。そしたらその師匠でオカルト研究家の山口敏太郎先生が出て来てくれたんです。 心霊現象の研究も新しくなっているそうなんですよね。敏太郎先生によると、実は我々はクローンで、宇宙の外には本当の自分がいるらしい。
本当の自分は何者かもわからないけど、ものすごく知恵があって、好きなキャラを作り、地球という仮想空間で箱庭のように遊んでいると。そこで起きる心霊現象は仮想空間がバグで、映像がちゃんと出ないときに幽霊になるらしいんです……。
僕は宇宙好きだし、そうやって妄想するのが趣味だから、それは飲み込みましたけど。自分の理論は変えません。それに僕の「幽霊いない理論」の方が筋が通ってると思うんですよ。
結局は太古の昔から考えると、もしかしたら何百億という人が死んでいるのに、ほとんどの人は手だけ出したり、顔だけ出したりしないわけです。
そのうちごくごく少数がそういういたずらをしているとしたら、本当にろくなやつじゃないだろうということです。「成仏できなかった」という論も、なんで死んでから好き勝手やるんようになるのかわからない。
というのが僕の心霊理論で、それは時代が平成から令和になろうとも変わりません。こういうことを理由に、誰かが騙されるようなことが起きないといいなと思っています。 長ーよ
病院って手術の失敗で亡くなる人って滅多にいないよ そもそも無理だと思ったら手術しないから
救急で運ばれた人くらいかなオペ中に亡くなるのって
それも救急指定病院くらいなもん 後は老衰でベッドで亡くなるくらい それも減ってる 老衰は病気じゃないから専門の施設行くからね 手に負えない難病なら大学病院に紹介状書くし
今の病院で死人が出るなんてほんと稀
死人が出てない病院でも幽霊目撃談には事欠かないw お墓に出るのも解せない
事故現場→そこで死んだからだね
病院→そこで死んだからだね
心理的瑕疵物件→そこで死んだんだね
お墓→えっ? 死んだのここじゃないよね?
出るの死んだ場所じゃねーのかよ どこでも行けるなら好きな芸能人の部屋に住むわ 幽霊というのはですね、この現世において過去に亡くなられた故人の、死後の魂と捉える事が出来る様な姿を現世の我々の生活空間上において
私ら人間に確認され可視化された姿そのものの事を指しているのです。 果たしてそれがどうして幽霊と言える事が出来るのかは、その遭遇による
幽霊の元情報、つまり、幽霊の元情報の元々魂故人情報の、当該目撃者による特定如何にもよるものであり、まあ目撃者の勘違い幻覚等の影響
も受けてた事により、幽霊とされるその被写体は、本来の幽霊ではない可能性排除する為にも、私ら多数の肯定派が常日頃再三主張している訳で
当該幽霊の様ならしきものとの遭遇者自身、遭遇時において未知なる故人情報でなければ、幽霊と言えない被写体となる可能性を排除するために
又そういう理由も考慮し遭遇時において、遭遇者にとって未知の故人魂情報とする条件を課している訳であります。 そこで、この現生の人の目に
より可視化され確認された姿そのものの事を指しているのです。 これには様々な解釈の仕方があります。そこで過去存在の故人の
生前の姿を写真、ビデオ、スケッチなど、その他、人間に姿を描かれたものを我々の生活空間上に掲げ、この世の人々から目視されたそのものの
被写体自体は除くという事であります。 つまりね、どこかの誰かさんが紙芝居風にですね、そこら辺の人間の姿を繊細に描いて、それを我々日常の生活空間で、上空から透明な釣り糸等でつり掲げ
とおりすがりの人々に見せて、それを第三者にとって幽霊に見えるか試そうとした場合、その被写体そのものは、幽霊とは言えないという事になる訳あります。
この遭遇事例に基づく実話の、少し違う別シナリオも考えてみた訳です。それは実際この世に存在するのか、しないか良く分からない幽霊の元情報を探って
下さるような探偵の組織にでも調査依頼した事で、遭遇者自身知らなかった、という事にしておいても、ただ話としてならば、 それはそれで良かったのでは、と
考えてみたわけです。 つまり、ただお話の上で説明可能な宇宙人のホログラムでもない、そういう訳にいかない当スレ多数肯定派特有の諸々事情がある訳で
これらの事を数年前からほぼ連日のこの主張は、私ら多数と思われるような肯定派にしてみれば、ただただ無賃の行いなのであります。 そこで、ここだけはね
よく読んでもらっても、意味不明と思われても仕方ないです。、そこら辺のご不明事は遭遇自身にとっても簡単に、それだけでは収まらず、遭遇事例体験として
知らない未知の遭遇幽霊の元々魂故人情報は、前々から当該目撃者の脳味噌にどういう風に係わっていたものなのか、また、どういう情報経路をたどりながら
この未知の故人情報認識に至ったものか、という事も一応考察し始めてみる訳です。 なころがです、この遭遇者自身遭遇時、未知なる幽霊の元々魂故人情報
取得に関する認識を、 私らの人間の脳ミソ、くそ味噌で考察し、カニミソ食べイクラも食べて、いくら考えてみても、一行にらちのあかない事になってしまうのです。 そこでですね、このスレの本題であります、幽霊の存在の有無については、本当に本当に存在する(いる)、というのはですね
まあこのね、幽霊、と書き読みする熟語の意味とするに相応し過ぎる程、事象としてこの世に現に存在しますので、これはもう
もうもう、本当にいる(存在する)、としか言いようもないのではないか、と思う訳でありますが、どういうものなのでしょうかね?
この熟語の意味の深読みは別として。 この熟語の発生が先か、又この熟語の意味に相応するに相応しいこの世の出来事
として事象(幽霊)が後なのか、それとも、先なのかという事を考えた場合、そりゃもうこれははっきりしている事ではないか、と
思うわけであります。
という事でありますが、本日の当スレ題目について、当クソスレにとって役にも立たない投稿は、ここまでとしておきます。
自称通年有職の肯定派(´・ω・`) (*‘ω‘ *) (´・ω・`) (´◉◞౪◟◉) つーか、当該熟語の発生についての経緯に関すること、また当クソスレに役にも立たないような投稿は、ここまでとします。 幽霊や超能力といった科学的に説明できない不思議な現象を実際に見たと思ったり、信じたりする人がけっこう多い。これはその人の考え方に問題があるからではなく、人間の脳がもともと超常現象などを見るようにできているためらしい。 限られた情報から素早く結論を引き出すという、生物としての生存に不可欠な脳の働きによって、時に存在しないものを誤って検出してしまうことがある。
代表例が、顔の検出だ。ポテトチップスにイエス・キリストの顔が見えたとか、トーストに聖母マリアやマザー・テレサの顔を見たという人がいる。なぜか。
顔の認識は生きていくうえで極めて重要で、顔に表れた非友好的な表情に気づかないでいると重大な危険を招きかねない。脳のかなりの部分が顔を見分けて特定する処理に充てられていることが脳画像研究からわかっている。
人によってはこのシステムが過剰に働いて至る所に目や口が見えてしまう。心霊写真などはこの認知傾向によって部分的な説明がつく。
また、人間が日常生活で他者と関わっていくには、相手の意図を理解することが不可欠だ。
他人の行動の背景にある理由を検出する脳領域があるために、多くの人はまるで意味のない刺激についても、そこに人間の行動に似たものを見いだしてしまうことがある。「代理検出装置」と呼ばれる仕組みで、これが幽霊の存在を信じることにつながっている可能性がある。 幽霊を信じるのは「孤独とストレス」のようなので、お気の毒 孤独とストレス感じて変なものが見えるようになっても
必ずしもそれを幽霊とするわけではない 霊媒師を被験者にして霊と交信している時の脳の状態をモニタリングした研究があります(論文がある)。
それによると、霊媒師は病気ではなく、嘘をついているわけでもないことが確認され、
さらに交信中には特殊な脳波が検出されていることも判明している。
これが事実なのにいまだにバカなことをくり返しのたまっている人はNGです。 霊そのものを研究対象とすることは困難ですが、霊と関わっているであろう
人間を研究対象とすることはできるのです。
トランス状態の霊媒師の脳波とそれ以外の霊媒師の脳波を観測する
研究論文はすでにあります。 幽霊関係の論文があることと、幽霊が実在することは全くイコールではないすら分からないのだろうか
怪獣やゴジラの論文だって世の中には溢れている
幽霊の存在は論文みたいなあやふやなものに縋るしかないくらいあやふやなものなのだろうか 論文の件は個人の妄想や想像を根拠としているわけではないという意味ですよ。
その辺のメタ認知能力に問題ありませんか?
霊媒師を例に挙げて脳の異常やウソが原因で霊を知覚するのではないという意味です。 件の論文で被験者となった霊媒師は選抜されたエリートです。
二重盲検法を使って知りえない死者の情報をその死者の霊と交信することで得た
霊媒師が数名被験者となっています。 人々に結果として幽霊と認識されたそのお顔に表れた非友好的な表情に気づかないでいると、重大な危険を招きかねない。脳のかなりの部分が顔を見分けて特定する処理に充てられていることが脳画像研究からわかっている。
また、限られた情報から素早く結論を引き出すという、生物としての生存に不可欠な脳の働きによって、時に存在しないものを誤って検出してしまうことがある。 ところが結果として誤ってもいない未知なる故人情報(お顔)に遭遇
してしまう事もあり、またそこに付随するように客観的ではない未知の故人情報が折り重なるように認識できる事例もあるわけです。これらの事を考えてみると、我々人間の既知の知識範囲内では到底解明もできない訳であります。 どちらかというと、これが正解
限られた情報から素早く結論を引き出すという、生物としての生存に不可欠な脳の働きによって、時に物質的に存在しない未知のもの事の認識に至る出来事に当たってしてしまうことがある。 これは睡眠時の夢の世界でも生物の生存本能説として掲げられています。 これは睡眠時の夢の中の出来事としても顕著に現れることがあります。この顕著というのは予知夢と呼ばれている類で、これから(現在)から先に起こりう事柄、事象を
夢の中で当該事象を先に認識出来る事もあるわけです。 これは我々人を含む動物とっても、生存本能説によるものとされている一つの可能性というわけであります。 そこで、当スレの課題である幽霊の存在の有無に関することについての考察に当り、ほんの少しだけ真面目に考えてみたわけです。
それは睡眠時の夢の中、つまり夢を見る以前において、夢を見た人にとって未知の他人が夢の中に出てくる事もあるわけです。
これらの夢は先に投稿済の、我々人間を含む生き物が本来持っている生存本能(説)によるもの、つまり、なごり、ようなものの影響
ではないか、と考えてみたわけであります。まあ、このように考えてみますと、スレタイの幽霊の存在有無についても、睡眠時以外に
おいても存在しないと考え、また思われている幽霊に遭遇する事自体、決しておかしな事ではないという考え方もあるわけあります。 そこで当ス多数肯定派はね、そこらのただのお話だけで済まされているような、宇宙人のホログラムでもない
幽霊との遭遇事例を元に又、その遭遇の幽霊のようならしきものとの遭遇時、未知で知り得るはずもないほど
このスレの題目である、本当に幽霊はいるのか(いないのか)、の内、いる、と認識、判断できる、幽霊のような
らしきものは、本当に幽霊とするに相応し過ぎる程、本当の幽霊さんの元々魂故人情報と、当初遭遇の幽霊の
ようなものの元々魂故人情報の符合を元に、又、それを根拠とし、本当に幽霊はいる(存在する)、と以前からの
主張であるわけです。また、幽霊の正体見たり枯れ尾花 、と書いてる人はね、遭遇した幽霊さんが元々持ってい
る幽霊の魂に当たる、元々魂故人情報すらご当人の霊感、やまかんで、今まで知り得る事すらなかったような方
の戯言といいますか、全く根拠もない寝言のようなものであり、このような疑似否定派なのか、肯定派をやってる
るのか良くわからない人達は、幽霊というのはただお話しとして、宇宙人のホログラムで説明を、ただのお話では
説明だけは出来る、と、書いてるだけの事なのです。 こういうような事ですから、まあ、このスレ内の大多数である
肯定派のわたしらのような、幽霊のようならしきものとの遭遇体験に基づく、当スレ題目の、本当に幽霊はいるのか
(いないのか)の内、本当に幽霊はいる(存在する)、と認識、判断が出来る位の本当の幽霊との面会体験が必要
になる訳であります。つまり、幽霊の存在の有無については、本当にいる(存在 する)、という事になります。 その前に、これだけは事前説明すべき、でありました。
この幽霊というのは、この現世において過去に亡くなられた故人の、死後の魂と捉える事が出来る様な姿を
現世の我々の生活空間上において、私ら人間に確認され可視化された姿そのものの事を指しているのです。
果たしてそれがどうして幽霊と言える事が出来るのかというのはね、その遭遇による幽霊の元情報、つまり
幽霊の元情報の元々魂故人情報の、当該目撃者による特定如何にもよるものであります。、まあ、遭遇した
人の勘違い、幻覚等の影響も受けてた事により、幽霊とされるその被写体は、本来の幽霊ではない可能性
を排除する為に、私ら多数の肯定派が常日頃から再三主張しているように、当該、幽霊の様ならしきもの
との遭遇者自身、遭遇時において未知なる故人情報でなければ、それは幽霊とは言えない被写体となる
可能性を排除するため、又そういう理由も考慮し、遭遇時において、遭遇者にとって未知の故人魂情報 と
する条件を課している訳であります。 そこで、この現世の人間の目により可視化され確認された姿そのもの
の事を指しているのであります。 これについては様々な解釈の仕方があります。そこで過去存在の故人の
生前の姿を写真、ビデオ、スケッチなど、その他、人間に姿を描かれたものを我々の生活空間上に掲げて
それを通りすがりの、この世の人々から目視されたそのものの被写体自体は除くという事であります。 この遭遇事例に基づく実話の、少し違う別シナリオも考えてみた訳です。それは実際この世に存在するか、しないのか良く分からない
幽霊さんの元情報を探って下さるような探偵の組織にでも調査依頼した事により、遭遇者自身知らなかった、という事にしておいても
まあ、ただの話としてならば、 初めからそれはそれで良かったのでは、と考えてみたわけです。 つまりただのお話の上で説明可能な
宇宙人のホログラムでもない、そういう訳にもいかない当スレ多数肯定派特有の諸々事情があるのです。 これらの事を数年前から
ほぼ連日のこの主張は、私ら多数と思われるような肯定派にしてみれば、ただただ無賃の行いなのであります。 そこで、ここだけは
よく読んでもらっても、意味不明と思われても仕方もない事です。、そこら辺の事は遭遇自身にとって、簡単にそれだけで収まらず
この遭遇 事例体験として知らない未知の遭遇幽霊の元々魂故人情報は、前々から当該目撃者の脳味噌にどういう風に係わって
いたものか、また、どういう情報経路をたどりながら、この未知の故人情報を認識するに至ったものなのか、という事も一応考察し
始めてみる訳です。 ところがですね、この遭遇者自身遭遇時、未知なる幽霊の元々魂故人情報取得に関する認識というのをね
私らの人間の脳ミソ、くそ味噌で考察し、カニミソ食べイクラも食べて、いーくら考えてみてもね、一行にらちのあかない事になって
しまっているという訳なのです。 ついでにね、このスレの本題であります、幽霊の存在の有無について、本当に本当に存在する(いる)、という事についてですが
まあこの、幽霊、と書き読みする熟語の意味とするに相応し過ぎる程、事象としてこの世に現に存在しますのでね、これはもう
もうもう、本当にいる(存在する)、としか言いようもないのではないか、と思う訳であります。どういうものなのでしょうかね?
この熟語の意味の深読みは別として。 この世において当該熟語の発生が先か、又はこの熟語の意味に相応するに相応しい
この世での出来事としてこの事象(幽霊)が後なのか、それとも、逆なのかという事を考えてみた場合、そりゃもうこれははっきり
している事ではないか、と 思うわけであります。
本日の当スレ題目について、当クソスレにとって役にも立たない投稿は、ここまでとしてします。
自称通年有職の肯定派(´・ω・`) 赤の他人が満足するしない前に、これだけは事前説明すべきでしたので今日は、ここから説明始めますね(笑)
幽霊というのはね、この現世において過去に亡くなられた故人の、死後の魂と捉える事が出来るような姿を
現世の我々の生活空間上において、私ら人間に確認され可視化された姿そのものの事を指しているのです。
果たしてそれがどうして幽霊と言える事が出来るのかというのはね、その遭遇による幽霊の元情報、つまり
幽霊の元情報の元々魂故人情報の、当該目撃者による特定如何にもよるものであります。、まあ、遭遇した
人の勘違い、幻覚等の影響も受けてた事により、幽霊とされるその被写体は、本来の幽霊ではない可能性
を排除する為に、私ら多数の肯定派が常日頃から再三主張しているように、当該、幽霊の様ならしきもの
との遭遇者自身、遭遇時において未知なる故人情報でなければ、それは幽霊とは言えない被写体となる
可能性を排除するため、又そういう理由も考慮し、遭遇時において、遭遇者にとって未知の故人魂情報 と
する条件を課している訳であります。 そこで、この現世の人間の目により可視化され確認された姿そのもの
の事を指しているのであります。 これについては様々な解釈の仕方があります。そこで過去存在の故人の
生前の姿を写真、ビデオ、スケッチなど、その他、人間に姿を描かれたものを我々の生活空間上に掲げて
それを通りすがりの、この世の人々から目視されたそのものの被写体自体は除くという事であります。 そこでですね、このスレの本題であります、幽霊の存在の有無について、本当に本当に存在する(いる)、という事についはね
まあこの、幽霊、と書き読みする熟語の意味とするに相応し過ぎる程、事象としてこの世に現に存在しますので、これはもう
もう、本当にいる(存在する)、としか言いようもないもの事ではないか、と思う訳であります。これ、どういうものなのでしょうか?
この熟語の意味の深読み、深追いは無しとして。 この世において当該熟語の発生が先か、又は当該熟語の意味に相応する
に相応しいこの世での出来事として、この事象(幽霊)が後なのか、それとも、逆なのかという事を考えてみた場合、そりゃもうね
はっきりしている事ではないか、と 思うわけであります。 その次ぎは、ス多数肯定派はね、そこらのただ話だけで済まされているようなね、宇宙人のホログラムでもない
幽霊との遭遇事例を元に又、その遭遇の幽霊のようならしきものとの遭遇時、未知で知り得るはずもないほど
このスレの題目である、本当に幽霊はいるのか(いないのか)、の内、いる、と認識、判断できる、幽霊のような
らしきものは、本当に幽霊とするに相応し過ぎる程、本当の幽霊さんの元々魂故人情報と、当初遭遇の幽霊の
ようなものの元々魂故人情報の符合を元に、又、それを根拠とし、本当に幽霊はいる(存在する)、と以前からの
主張であるわけです。また、幽霊の正体見たり枯れ尾花 、と書いてる人はね、遭遇した幽霊さんが元々持ってい
る幽霊の魂に当たる、元々魂故人情報すらご当人の霊感、やまかんで、今まで知り得る事すらなかったような方
の戯言といいますか、全く根拠もない寝言のようなものであり、このような疑似否定派なのか、肯定派をやってる
るのか良くわからない人達は、幽霊というのは、ただお話しとして、宇宙人のホログラムで説明を、ただのお話では
説明だけは出来る、と、書いてるだけの事なのです。 こういうような事ですから、まあ、このスレ内の大多数である
肯定派のわたしらのような、幽霊のようならしきものとの遭遇体験に基づく、当スレ題目の、本当に幽霊はいるのか
(いないのか)の内、本当に幽霊はいる(存在する)、と認識、判断が出来る位の本当の幽霊との面会体験が必要
になる訳であります。つまり、幽霊の存在の有無については、本当にいる(存在 する)、という事になりそうですね。 >>895
の補足として
例えば、どっかの誰かさんが紙芝居風にですね、そこら辺の人間の姿を繊細に描いて、それを我々日常の生活空間で、上空から透明な釣り糸等でつり掲げ
それをとおりすがりの人々に見せて、第三者に幽霊に見えるかどうか試そうとした場合、その被写体そのものは、幽霊とは言えないという事になるのです。 上の遭遇事例に基づく実話の、少し違う別シナリオも考えてみた訳で、それは実際この世に存在するか、しないのか良く分からない
幽霊さんの元情報を探って下さるような探偵の組織にでも調査依頼した事により、遭遇者自身知らなかった、という事にしておいても
まあ、ただの話としてならば、 初めからそれはそれで良かったのでは、と考えてみたわけです。 つまりただのお話の上で説明可能な
宇宙人のホログラムでもない、そういう訳にもいかない当スレ多数肯定派特有の諸々事情があるのです。 これらの事を数年前から
ほぼ連日のこの主張は、私ら多数と思われるような肯定派にしてみれば、ただただ無賃の行いなのであります。 そこで、ここだけは
よく読んでもらっても、意味不明と思われても仕方もない事です。、そこら辺の事は遭遇自身にとって、簡単にそれだけで収まらず
この遭遇 事例体験として知らない未知の遭遇幽霊の元々魂故人情報は、前々から当該目撃者の脳味噌にどういう風に係わって
いたものか、また、どういう情報経路をたどりながら、この未知の故人情報を認識するに至ったものなのか、という事も一応考察し
始めてみる訳です。 ところがですね、この遭遇者自身遭遇時、未知なる幽霊の元々魂故人情報取得に関する認識というのをね
私らの人間の脳ミソ、くそ味噌で考察し、カニミソ食べイクラも食べて、いーくら考えてみてもね、一行にらちのあかない事になって
しまっているという訳なのです。 >>902
この冒頭の遭遇事例とは、>>898の宇宙人ホログラムではない幽霊との{遭遇事例}のことですからね。 >>902
幽霊に興味ないのか関わりたくないのか利用したくないのか 興味もなく考えてみた別シナリオを、わざわざここで出す必要もないのではないかと?
考えてみたシナリオと、遭遇幽霊実話の未知魂故人情報の兼ね合いは、読んでくれた
各々の想像にお任せという事です。 らこの遭遇 事例体験として知らない未知の遭遇幽霊の元々魂故人情報は、前々から当該目撃者の脳にどういう風に係わっていたものか
また、どういう情報経路をたどりながら、この未知の故人情報を認識するに至ったものなのか、という事も一応考察し始めてみる訳です。
ところがです、この遭遇者自身遭遇時、未知なる幽霊の元々魂故人情報取得に関する認識について、わしらがいーくら考えてみてもです
一向にらちのあかないことになっているという訳です 。 そのあなたも、統失になりなさいというような失礼な事を他から言われる様に
ならなければ、毎日毎日こういう事も投稿も出来ない、というわけであります。 まあこの1つのどうでもよさそう課題についての粘着と受け止めらそうな
部分については、様々の方々の色々な見解もあろうかと考えています。 本日の当クソスレの題目に係わることについての投稿は、ここまでとしてします。
一年中無職でもない一肯定派(´・ω・`) またこれを忘れてしまいました。ありがとうございます。
(´・ω・`) ついでに、あと1週間もすいれば当スレも終了になりそうです。その時は肯定派でも誰でも
次スレ建立てていただきたい、と思っているわけであります。、、よろしくお願いいたします。 なぜ大多数の人間から統合失調症だと言われるのかそろそろ考えたほうがいいよね
統合失調症と言う人間が統合失調症とか言ってるようでは成長しない
リアルの悲惨さと承認欲求が強すぎて5chで発言したくなるのもわかるけど
何年も同じ妄想を書き込んでるだけって話だし 統合失調症というレッテルを貼る人物こそが統合失調症。
だいたいそう思っておくとよいのです。
ネトウヨが挙げる在日の特徴とやらがネトウヨ自身にそっくりなのと同じ理屈。 >>916
>だいたいそう思っておくと
良いわけない
普通に書き込みしていても統失なんてレッテル貼られない
レッテル貼られるにはそれなりの理由がある 図星を突いたら早速反応ありですね。
統合失調症の人が自分のことを棚に上げて他人を統合失調症呼ばわりする
実例を別のスレッドで目にしたことがあります。とても悲しい場面でした。
ちなみに、掲示板のレスだけで統合失調症と診断することは不可能です。 どんな言葉を使えば相手が苦しむだろうかと思ったとき、
ひとは自分自身が言われたくない言葉を選ぶものなのです。
自らの言葉こそがその人の程度を表してしまうのです。
顔や名前は隠せても頭の悪さまでは隠せないのと同じです。 上の人も言ってるように普通の人は統合失調症なんて言われないから(笑
言われる人はそれなりの理由があるの
君は「大多数の人に」統合失調症って言われてきてるわけで
そのたびに言ってる奴のほうこそ統合失調症って話にするわけ?
全く成長しないねぇ バカなおじさんの嫌がらせを見つけたらちょっと弄ってすぐにNGにしてあげることです。
NGになっているとも知らずにたらたら独り言を書いているのでしょうからマヌケなものです。
統合失調症のせいで混乱しているのかもしれませんからNGにして触れないことです。 嫌がらせに明け暮れている人というのは肉体を持つ悪霊なのです。
悪因悪果という言葉があります。これは生まれ変わっても継続するのです。
悪霊は生まれ変わることが難しいので悪因をひたすら蒔きつづけてしまうのです。
そしていつしか生まれ変わったとき、悪果をひたすら刈り取るのです。
この掲示板は肉体を持つ悪霊と接することのできる場所という認識です。 人生の半ばを過ぎれば、日々、来世の準備が行われているそうです。
つまり、もうおおよその青写真ができつつあるかもしれないのです。
その場合、匿名をいいことに毎日悪辣なことをしてきた連中はどうなるでしょうか。
中年にもなれば、来世で出会う人々はあらかた出来上がっているそうです。
またあなたのそばにいるイヤな連中と付き合う羽目になります。 われわれ人間は神様の一部分であるなどという言葉を見たり聞いたりしたことはありませんか。
その意味するところは、誰にでも備わっているであろう「良心」のことなのです。
サイコパスにもそれが薄弱なだけでその良心はあるそうです。
ですから、いま、自分自身のことを殺してしまおうと考えたらどう感じますか?
心が痛みませんか。自殺を考えた時、良心が痛みませんか。
それはあなたの神様が悲しんでいるからなのです。 どんな人にも良心が備わっているので他人をイジメたり嫌がらせすると、
あなたの神様である良心が痛むのです。その部分から目を背けていると、
いずれ強制的にその部分と向き合うときが来るのです。
それは精神病であったり、自分の大切なものや人が亡くなったときなどに
否が応にも向き合うことになるそうです。
悪因悪果からは逃れる術はありません。 長文連投がお気に召さないなら見に来なければよいだけです。
ということは悪口を書くために来たということでしょう。
それこそ哀れというものです。
長文連投もたった一度の書き込みも「五十歩百歩」なのです。
これが古よりの教えでしょう。 悪口であってもこうして反応が来るというのは効いている証左ですので
長文でも何でも書くことに意味があったことになります。
悪霊が騒ぐことは施術の効果があったということです。
手ごわい悪霊になると一切表に出てこないといいますから、
いちいち下らぬ悪口を告げに来ることもないはずです。 今夜の連投で重要な部分は、中年過ぎたら来世の選択肢はほぼ決まっているということです。
また今世と同じく苦しむ人生が待っている可能性が大です。
ですから悪因悪果に気をつけよということですが、もはや手遅れということです。 長文連投を馬鹿にするのがお気に召さないなら見に来なければよいだけです。
ということは悪口を書くために来たということでしょう。 >>926
うまい
一言で勝利しましたね
馬鹿ほど必死に長文連投しますからw それでは、統合失調症の傾向のあるような人から統失呼ば知されてる者自身の本日の定例主張であります。
幽霊というのはですね、この現世において過去に亡くなられた故人の、死後の魂と捉える事が出来る様な姿を
現世の我々の生活空間上において、私ら人間に確認され可視化された姿そのものの事を指しているのです。
果たしてそれがどうして幽霊と言える事が出来るのかというのはね、その遭遇による幽霊の元情報、つまり
幽霊の元情報の元々魂故人情報の、当該目撃者による特定如何にもよるものであります。、まあ、遭遇した
人の勘違い、幻覚等の影響も受けてた事により、幽霊とされるその被写体は、本来の幽霊ではない可能性
を排除する為に、私ら多数の肯定派が常日頃から再三主張しているように、当該、幽霊の様ならしきもの
との遭遇者自身、遭遇時において未知なる故人情報でなければ、それは幽霊とは言えない被写体となる
可能性を排除するため、又そういう理由も考慮し、遭遇時において、遭遇者にとって未知の故人魂情報 と
する条件を課している訳であります。 そこで、この現世の人間の目により可視化され確認された姿そのもの
の事を指しているのであります。 これについては様々な解釈の仕方があります。そこで過去存在の故人の
生前の姿を写真、ビデオ、スケッチなど、その他、人間に姿を描かれたものを我々の生活空間上に掲げて
それを通りすがりの、この世の人々から目視されたそのものの被写体自体は除くという事であります。 これは例えば、どこかの誰かさんが紙芝居風にね、そこら辺の人間の姿を繊細に描いて、それを我々日常の生活空間で、上空から透明な釣り糸等でつり掲げ
それをとおりすがりの人々に見せて、第三者に幽霊に見えるかどうか試そうとした場合、その被写体そのものは、幽霊と言えないという事になるという意味です。 本物の幽霊との遭遇事例を元に又、その遭遇の幽霊の様ならしきものとの遭遇者自身遭遇時において、未知で知り得るはずもない程
このスレの題目である、本当に幽霊はいるのか(いないのか)、の内、いる、と認識、判断できる、幽霊の様ならしきものは、本当に幽霊と
するに相応し過ぎる程、本当の幽霊さんの元々魂故人情報と、当初遭遇の幽霊の様なものの元々魂故人情報の符合を元に、又、それを
根拠とし、本当に幽霊はいる(存在する)、と以前からの主張であるわけです。 またね、幽霊の正体見たり枯れ尾花 、と書いてる人達は
その遭遇した幽霊さんが元々持っている幽霊の魂に当たる、元々魂故人情報すらご当人の霊感、やまかんで、今まで知り得る事すらなか
ったような方達の戯言といいますか、全く根拠もない寝言のようなものであり、このような疑似否定派なのか、肯定派をやってるのかも良く
わからない人達は、幽霊というのは、ただお話しとして、宇宙人のホログラムで説明を、ただのお話で説明だけは出来る、と、書いてるだけ
なのです。 こういうような事ですから、まあ、このスレ内の大多数肯定派のわたしらのような、幽霊のようならしきものとの遭遇体験に基づく
当スレ題目の、本当に幽霊はいるのか(いないのか)の内、本当に幽霊はいる(存在する)、と認識、判断出来る位の本当の幽霊との面会
体験が必要 になる訳です。 これはつまり、幽霊の存在の有無については、本当にいる(存在 する)、という事なのですね。 当スレ大多数の肯定派といのを冒頭に入れるのを忘れてしまった。
そこでこの1つ上の遭遇事例に基づく実話の、少し違う別シナリオも考えてみた訳です。、それは実際この世に存在するか、しないのか良く分からない
幽霊さんの元情報を探って下さるような探偵の組織にでも調査依頼した事により、遭遇者自身知らなかった、という事にしておいてもまあ、ただの話と
してならば、 初めからそれはそれで良かったのでは、と考えてみたわけです。 つまりですね、ただのお話だけ説明可能な宇宙人のホログラムでもない
そういう訳にもいかない当スレ多数肯定派特有の諸々事情があるのです。 これらの事を数年前からほぼ連日のこの主張は、私ら多数と思われるよう
な肯定派にしてみれば、ただただ無賃の行いなのであります。 そこでです、ここだけよく読んでもらっても、意味不明と思われても仕方もない事ですね。
そこら辺の読んでもらって意味も分からない部分については、遭遇自身にとって、簡単にそれだけで収まらず、この遭遇事例体験として知らない未知の
遭遇幽霊の元々魂故人情報は、前々から当該目撃者の脳味噌にどういう風に係わっていたものか、また、どういう情報経路をたどりながら、この未知の
故人情報を認識するに至ったものなのか、という事も一応考察し始めてみる訳です。 ところがですね、この遭遇者自身遭遇時、未知なる幽霊の元々魂
故人情報取得に関する認識というのを、 大多数肯定派の私ら人間の脳ミソ、くそ味噌で考察し、カニミソ食べイクラも食べて、いーくら考えてみてもですね
一行にらちのあかない事になって しまっているという訳です。 またこの当スレの本題であります、幽霊の存在の有無について、本当に本当に存在する(いる)、という事についてはね、 この幽霊、と書き読みする熟語の意味とするに相応し過ぎる程の
事象としてこの世に以前から現に存在しちゃっていますので、これはねもう本当にいる(存在する)、としか言いようもないもの事ではないか、と思う訳であります。これ、どういうものでしょう?
この熟語の意味の深読み、深追いは無しとして、この世において当該熟語の発生が先か、又は当該熟語の意味に相応するに相応しいこの世での出来事として、この事象(幽霊)が後なのか
それとも、逆なのかという事を考えてみた場合、そりゃもうはっきりしている事ではないか、と 思うわけであります。 これら何年も前から、同じ妄想をただただ書き込んでるだけの大ウソつき作り話なのか、それとも
本当にね大多数肯定派の一部の遭遇時において、未知なる幽霊との遭遇実話なのでしょうかね。 ここもあと1週間もすれば終了になりそうです。その時は肯定派、否定、懐疑派でも誰でもいいから
次のこのクソスレ建立てていただきたいなあ、と思っているわけであります。よろしくお願いいたします。 >統合失調症の人が自分のことを棚に上げて他人を統合失調症呼ばわりする
>実例を別のスレッドで目にしたことがあります。とても悲しい場面でした。
>ちなみに、掲示板のレスだけで統合失調症と診断することは不可能です。
本日の当スレ題目に関する投稿は、ここまでとします。
自称通年無職の肯定派(´・ω・`)
自称通年有職の肯定派(´・ω・`) 幽霊のようならしきものと遭遇者の、そのらしきような遭遇幽霊は、幽霊ではなかったと説明出来る人もいないね。 無職で統失
誰にも理解されない駄文連投だけが生きがいか? 多くの見た人が会った人がいる論文がある
それだけでどれだけの人が実在してると考えるだろうか
地球平面学会が論文出したら地球が平面だって明らかな事になるのか
一般に認知されてる事になっていつまで地球が球体だと思ってるんだ現実見ろとか言うのか
いつもまでも幽霊の実在が科学的な常識として定着しない理由はなんだと思うんだい ここのスレに限らず大多数肯定派主張の、現実に存在する幽霊の存在が
科学的常識として定着しない理由は、いったい何が原因なんだと思う? >無職で統失
>誰にも理解されない駄文連投だけが生きがいか?
統合失調症の当人がご自分のことを棚に上げてまで他人を統合失調症呼ばわりする
実例を別のスレッドで目にしたことこそ、これはとても悲しい場面に遭遇していますね。
ちなみにね、掲示板のレスだけで統合失調症などと、ど素人診断することは不可能です。 連投さんのレスの合間にある別の人の煽り文句が薄っぺらくてかわいそうになります。
もっとパンチのある煽り文句でないと流されて終わるでしょう。
霊と日々、交流しているわれわれからすれば、
暇を持て余したバカなおじさんを論駁するような趣味はないのです。
否定論者を相手にする価値がない。 煽る目的が霊を語る人をバカにすることだと透けて見えるところが哀れなのです。
連投さんの勤行だけでなく、この種の悪意ある異常者が居着くことで
普通の人たちが近寄れなくなるのでしょう。
ここは魔界になっているのかもしれません。 まとめブログは廃れていますから。PV数激減です。
あさイチで5ちゃんねるを閲覧する気が知れません。
何がそこまで惹きつけるのでしょうか。 みんなとは言わないけど肯定派の人って、
自分は分かっててあいては分かってないみたいな優越感でもあるのか、
やけに上から目線なレスしがちだよな。 肯定派のすべてではないがと前置きしたならそんな話を持ち出すことじたいが無意味。
いい加減、バカなことであると気づきましょう。煽り文句の質が低すぎ。NGです。 否定・肯定問わず、霊に興味を持ったということは憑依されている可能性があります。
それでこのスレッドに辿りついた可能性があります。
悪意駄々洩れの連中はほぼ間違いなく低級霊が憑いていることでしょう。
また肯定論者にも低級霊が憑いている可能性は高いと思います。 >>946
大多数肯定派の余裕あるお豆腐の霊談すら聞き入れるお耳もない方達なのでしょう。 霊のことをいろいろと公にされると困る霊がたくさんいると思ってください。
ちなみに神仏さまの世界のことを語ることもタブーとされます。
バラしてはいけない情報にアクセスする人物が稀にいるのです。
悪いことをしている霊からすると、この世に霊がいないという前提の社会は
彼らにとって好都合なのです。ですから霊の存在を事細かに語る人間は
彼らにとって目障りなのです。だからあの手この手を使って攻撃してきます。
このスレッドに居着く悪意の塊のような異常者はまさにそれでしょう。 まあね、お酒飲むの時のおともに、お豆腐の霊談も足臭い臭い納豆でも、どちらでもいけてしまう訳であります。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。