幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その51
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、
罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
基本ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その50
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1566095856/ しかし、夢の中の後ろ姿の人の場合はですね・・・・・ >>754
ぜひ今夜にでも遭遇したいものです
きっと楽しい夢に違いありません >>755
実は故人金玉々情報ではなくて
生存者として出くわすのでしょうか
まさに驚き桃🍑の木 >>757-758
今度一緒に別スレ夢の世界でも覗いてみませんか? 金玉々もち幽霊さんとの遭遇者には
なりたくありませんね。 >>716
くさそうな男のロマンなんか捨てちまえ
何と言っても背面遭遇の後ろ姿美人ね! このスレの多数肯定派というのはね、ただただのお話だけで済まされているような宇宙人のホログラムでない
幽霊との遭遇事例を元に又、その遭遇の幽霊のようならしきものとの遭遇時、未知で知り得るはずもない程のね
このスレの題目である、本当に幽霊はいるのか(いないのか)、の内の、いる、と認識、判断できる、幽霊のよう
ならしきものは、本当に幽霊とするに相応し過ぎる程、本当の幽霊さんの元々魂故人情報と当初遭遇の幽霊の
ようなものの元々魂故人情報の符合を元に、又、それを根拠とし本当に幽霊はいる(存在する)、と以前からの
主張であるわけです。また、幽霊の正体見たり枯れ尾花 、と書いてるのはね、遭遇した幽霊さんが元々持ってい
る幽霊の魂に当たる、元々魂故人情報すらご当人の霊感、やまかんで今迄知り得る事すらなかったような方の
戯言といいますか、全く根拠もない寝言のようなものです。このような疑似否定派なのか肯定派やってるのかも
良くわからない人達は、幽霊というのをただのお話しとして宇宙人のホログラムで説明を、ただのお話だけとして
説明出来る、と、ただ書いてるだけの事なのです。 こういうような事ですから、まあ、当スレ内の大多数肯定派の
私達のような、幽霊のようならしきものとの遭遇体験に基づく、当スレ題目である、本当に幽霊はいるのか(いない
のか)の内、本当に幽霊はいる(存在する)、と認識と判断が出来る位本当の幽霊とのご面会体験が必要になる
訳であります。まあ、つまり幽霊の存在の有無についてはですね、本当に幽霊はいる(存在する)、事になります。 >>763
私も肯定派であります
宜しくお願いします 美しいうなじ女性との遭遇を
期待するものであります この遭遇事例に基づく実話の、少し違う別シナリオも考えてみた訳ですね。それは実際この世に存在するかしないかも良く分からない
幽霊さんの元情報を探って下さるような探偵の組織にでも調査依頼した事により、遭遇者自身知らなかった、という事にしておいても
まあ、ただの話としてならば、 それはそれで良かったのでは、と考えてみたわけです。 つまりですね、ただのお話の上で説明可能な
宇宙人のホログラムでもない、そういう訳にもいかない当スレ多数肯定派特有の諸々事情があるのです。 これらの事を数年前から
ほぼ連日のこの主張は、私ら多数と思われるような肯定派にしてみれば、ただただ無賃の行いなのであります。 そこで、ここだけは
よーく読んでみても、意味不明と思われても仕方ないです。、そこら辺の事は遭遇自身にとって簡単に、それだけで収まらず、遭遇
事例体験として知らない未知の遭遇幽霊の元々魂故人情報は、前々から当該目撃者の脳味噌にどういう風に係わっていたものか
また、どういう情報経路をたどりながら、この未知の故人情報を認識するに至ったものか、という事も一応考察し始めてみる訳です。
ところがですね、この遭遇者自身遭遇時、未知なる幽霊の元々魂故人情報取得に関する認識というのを、 私らの人間の脳ミソ、くそ
味噌で考察し、カニミソ食べイクラも食べて、いくら考えてみてもですね、一行にらちのあかない事になってしまう、という訳なのです。 カニミソもイクラも大好物であります
ありがとうございます まあね、この私もね、カキフライ定食べてから、あの睡眠の夢の中と、同じうなじの
後ろ姿美人をね、実際この世の某ホールで、お見かけしたわけではないわけです。 >>769
カキフライ大好きであります
遭遇肯定派です
宜しくお願いします カキフライ定食べてから → 明日はカキフライでも食べたいと思います。 >>771
美味しい食べ物と未知遭遇について
うなじを待ちながら考察したいのです
ありがとうございます >>770
それは、それは,ありがとうございます、ありがとうございます。
くそみそでイ-クラ考えても良く分からないのであります。 >>770
ありがとうございます、ありがとうございます。
遭遇事例教えてください。お願いいたします。 ありがとうございます、ありがとうございます(*‘ω‘ *) >>775
いまから十年以上前の遭遇であります
夢で手塚治虫と話しました
私は当時苦しみの中にありました
がんばりなさいと助言を受けたのです
故人との遭遇と思います カキフライ食べる夢もみてみたいと思います(*‘ω‘ *) >>779
クソミソほどイ〜クラでも食べたいです
夢のカキフライ定食を
好き好き大好きです くそみそすごい遭遇事例ですね!
ありがとういございます、ありがとうございます。 ありがとうございます。マタマタ金球明日も朝からお願いします 笑 >>782
お任せ下さい
股股金玉々明日も朝から頑張ります
ありがとうございます
カニミソ大好きです 重要な内容の課題でもあり、もうどうしょうもないクソスレ >>745
人の意識は物質で出来ているその人の脳と相関関係にある。しかし人の意識は
全て、その人間の物質で出来ている脳に支配されてるわけではNASAそうです。 科学は万能じゃない!( *`ω´)
だから幽霊はいる\\\٩(๑`^´๑)۶////
お前が見えないのは霊感ないから!
それは○○で説明がつく 心霊学では当たり前(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
結論
科学は万能では無いが心霊学は万能 0869 神も仏も名無しさん 2020/02/17 10:38:18
質量1gのエクトプラズムの「物質化」に要するエネルギーは大体90兆ジュール。
ざっと20万トンの水を凍らせるくらいのエネルギーをかき集めなければならない。
ID:X8muQYxp 幽霊というのは、この現世において過去に亡くなられた故人の、死後の魂と捉える事が出来る様な姿を
現世の我々の生活空間上において、私ら人間に、可視化され確認された姿そのものの事を指している。
果たしてそれがどうして幽霊と言える事が出来るか、というのは、その遭遇による幽霊の元情報、つまり
幽霊の元情報の元々魂故人情報の、当該目撃者による特定如何にもよるものであります。、まあ、目撃
者の勘違い、幻覚等の影響も受けてた事により、幽霊とされるその被写体は、本来の幽霊ではない可能
性も排除する為に、私ら多数の肯定派が常日頃から再三主張しているように、当該、幽霊の様ならしきも
のとの遭遇者自身、遭遇時において未知なる故人情報でなければ、それは幽霊と言えない被写体となる
可能性を排除するために、又そういう理由も考慮し遭遇時において、遭遇者にとって未知の故人魂情報
と する条件を課している訳であります。 そこで、この現生の人の目により可視化され確認された姿その
ものの事を指しているとありますが、これには様々な解釈の仕方があります。そこで過去存在の故人の
生前の姿を写真、ビデオ、スケッチなど、又その他、人間に描かれたものを我々の生活空間上に掲げた
場合、人々から見られたそのものの被写体自体は除くという事であります。 まあ、つまりですね、誰かさんが紙芝居風にですね、そこら辺の人間の姿を繊細に描いて
それを我々日常の生活空間で、上空から透明な釣り糸等でつり下げ掲げ、とおりすがりの
人々に見せて、それを第三者にとって幽霊に見えるか試そうとした場合、その被写体その
ものは、幽霊とは言えないという事になる訳あります。 この遭遇事例に基づく実話の、少し違う別シナリオも考えてみた訳です。それは実際この世に存在するか、しないかも良く分からない
幽霊さんの元情報を探って下さるような探偵の組織にでも調査依頼した事により、遭遇者自身知らなかった、という事にしておいても
まあ、ただの話としてならば、 それはそれで良かったのでは、と考えてみたわけです。 つまりですね、ただのお話の上で説明可能な
宇宙人のホログラムでもない、そういう訳にもいかない当スレ多数肯定派特有の諸々事情があるのです。 これらの事を数年前から
ほぼ連日のこの主張は、私ら多数と思われるような肯定派にしてみれば、ただただ無賃の行いなのであります。 そこで、ここだけは
よーく読んでみても、意味不明と思われても仕方ないです。、そこら辺の事は遭遇自身にとって簡単に、それだけで収まらず、遭遇
事例体験として知らない未知の遭遇幽霊の元々魂故人情報は、前々から当該目撃者の脳味噌にどういう風に係わっていたものか
また、どういう情報経路をたどりながら、この未知の故人情報を認識するに至ったものか、という事も一応考察し始めてみる訳です。
ところがですね、この遭遇者自身遭遇時、未知なる幽霊の元々魂故人情報取得に関する認識というのを、 私らの人間の脳ミソ、くそ
味噌で考察し、カニミソ食べイクラも食べて、いくら考えてみてもですね、一行にらちのあかない事になってしまう、という訳なのです。 私ら人間の脳ミソくそ味噌で考察し、カニミソ食べイクラも食べてみて、いくら考えてみても、一行にらちのあかない事になってしいる、という事であります。
そこでですね、今日はカキフライでも食べてみたら、それこそ非常に良い、この遭遇者自身遭遇時、未知なる幽霊の元々魂故人情報取得に関する認識と
いうのが、オツムに湧いてくるのではないか、と考えてみたのです。 殊に私の人間の脳ミソくそ味噌で考察し、カニミソ食べイクラも食べて、いくら考えてみても、一行にらちのあかない事になっている
という事でありまして、今日はカキフライでも食べてみたら、それこそ非常に良いのではないかという事であります。 殊に私の脳ミソくそ味噌で考察し、カニミソ食べイクラも食べて、いくら考えてみても、一行にらちのあかない事になっているのあります。 肯定派の人とやら
いつどこで誰とどのようにどんな幽霊を見たのかい? まあ、つまり、誰かさんが紙芝居風に、そこら辺の人間の姿を繊細に描いて
それを我々日常の生活空間で、上空から透明な釣り糸等でつり下げ掲げて
その周辺のとおりすがりの人々に見せて、それを第三者に、幽霊に見えるか
試そうとした場合、また、その被写体そのものとは、全く違うものの被写体で
まあ、それは幽霊とは言えないという事になる、上記>794にある項目の条件
を除いた事例の幽霊とのご面会です。 この幽霊さんの元々魂故人情報というのはですね、場合によってその遭遇者自身には
得られない(遭遇者にとって未知の魂)ケースが多いのではないか、と思われます。 基本的に、心霊とか幽霊というのはいるわけないと思っているんです。そんなものは生きてる人間の空想です。なぜかというと、誰も見たことないから。見たって言う人はいるけど、「ちらっと顔が見えた」とか「寝てるときに枕元に立っていた」とか言いますよね。
それって、いつ、どこで、どんな様子だった?ってちゃんと聞くと、一つ一つ論破できるんですよ。
見間違いじゃなかったのか、寝ぼけている可能性は無かったのかとか。「白い物がフワッと通った」とかいうのも、それが幽霊かどうかという確証はないわけです。祟りがどうとか、これは誰々の霊のおかげとかいうのも、証拠を見せろって話なんですよ。
まあ、見たって言う人を責めるよりも、僕は幽霊側に「お前、出てこい!」と言いたいですよね。昔から窓から顔だけ出したり、手だけ肩に乗せたり、そんなことするやつは生きてるときからろくなやつじゃない。
出てくるならサッと出てこい、出て来られない事情があるなら出るなと思うわけです。生きていたときはその人だって幽霊が怖いって思っていたはずなのに、幽霊になった瞬間に手だけ出すとか、何やってんだよって叱ってやりたい。 出る場所も疑問ですね。よく出るって言われるのが病院とか学校ですよね。
「病院で手術を失敗して、無念で死んだ人の霊が出る」とか、ちょっと待て!
いま生きている人間と、人間という生物が誕生してから今までに死んだ人の数を比べたら、圧倒的に死んだ人が多いんです。そして、その9割ぐらいは無念で死ぬんですよ。大往生で「ああ、幸せだった」って死ぬ人はそんなにいないでしょ。
事故や病気、けが、殺人……だいたいが無念ですよ。みなさん、病院で手術を失敗した人の幽霊が、自分だと思って考えてみてくださいよ。
この世に現れるということが技術的に可能なわけですが、もし自分だったらその病院にいたいですか? 誰に会いたいかっていうと、家族とか恋人とか会いたい人のところに出るでしょ。 そしたら心霊現象に詳しい人とかは、「病院に縛り付けられてここから出られない」って言うんですが、ウソつけ!
あの世からこの世に出てこれるやつが、この敷地から出られないわけないだろ! そんな力を持ってるぐらいだから、トコトコって歩けば行けるだろうが、と思うんです。矛盾してるんですよ。
現実はというと、僕の死んだ親もあれだけ可愛がってくれたじーちゃんばーちゃんも、相方も、俺がどんなに困っていても、まあ出てこないですよ。
災害が起こって、いま生きてる人が困っていても誰も助けに来ないし、アドバイスさえくれない。例えば、大好きな恋人が死んでお互いに会いたいと思っているはずなのに、出てこない。
それなのに、幽霊というのは他人の前にばっかり出てくるんですよ。おかしいでしょ!
トンネル事故で死んだ人がずっとトンネルに立ってるとか、そんな幽霊は連れてこい。「みんな死んだら向こうに行ってるのに、お前だけ何やってんだよ」って俺が言ってやりますから。
ビビったりしていないで、それを誰か言わなきゃいけないと思うんですよ。自分が死んだ事故現場になんでいるのかもわからない。 自分がそのトンネルで死んだことをアピールしたいなら、静かにジーッと見て脅かしていないで、もうちょっと顔とかハッキリさせた方が幽霊にとっても得じゃないですか。なのに、そんなことは一つもしないんですよ。
僕だったら「○年前に死んだ○○です。私は幽霊です」ってハッキリ言うし、そう言われたら信じますよ。それができない理由があるなら、ハッキリ教えろよと思うんです。
テレビの心霊ロケにも何度も行きましたけど、実は笑えることがいっぱいあるんですよ。
もともと病院だった廃虚っていうところに行ってみたら、ドラマの撮影で使ったことがある元病院のハウススタジオだったこともある。しかも、ドラマで使ったときは、全然廃虚じゃなかった(笑)。
ロケが始まって「さあ、手術室です」って中に入った瞬間、メスが落ちて「カラーン」と音が鳴って、女性タレントが「きゃーーー!」って叫ぶんですが、メスに糸が付いていることもありました。
そこは女性タレントの見せ場ですから、僕は出しゃばらないように「わー」って合わせていますけど。 幽霊とかお墓が怖いというのも、人間が作ったイメージなんです。例えば、あるショッピングセンターで自殺した人がいると、
「買い物客に混じって『これ買わないの?』って言う幽霊を見ると、帰りに事故に遭う」とか、いかにもありそうな噂が流れて、心霊スポットになる。ただそれだけなんです。
生きてる人間は死への恐怖があるから、幽霊を生み出す。だからこそ、太古の昔から宗教をつくり、神を頼ったんです。
AbemaTVの僕の番組で心霊現象をテーマにしたとき、アイドルみたいな子たちが出てきて、徹底的に論破してやったんですよ。そしたらその師匠でオカルト研究家の山口敏太郎先生が出て来てくれたんです。 心霊現象の研究も新しくなっているそうなんですよね。敏太郎先生によると、実は我々はクローンで、宇宙の外には本当の自分がいるらしい。
本当の自分は何者かもわからないけど、ものすごく知恵があって、好きなキャラを作り、地球という仮想空間で箱庭のように遊んでいると。そこで起きる心霊現象は仮想空間がバグで、映像がちゃんと出ないときに幽霊になるらしいんです……。
僕は宇宙好きだし、そうやって妄想するのが趣味だから、それは飲み込みましたけど。自分の理論は変えません。それに僕の「幽霊いない理論」の方が筋が通ってると思うんですよ。
結局は太古の昔から考えると、もしかしたら何百億という人が死んでいるのに、ほとんどの人は手だけ出したり、顔だけ出したりしないわけです。
そのうちごくごく少数がそういういたずらをしているとしたら、本当にろくなやつじゃないだろうということです。「成仏できなかった」という論も、なんで死んでから好き勝手やるんようになるのかわからない。
というのが僕の心霊理論で、それは時代が平成から令和になろうとも変わりません。こういうことを理由に、誰かが騙されるようなことが起きないといいなと思っています。 私ら大多数の肯定派一部の、ほんの余裕といえるような感じでもって
この遭遇事例に基づく実話の、少し違う別シナリオも考えてみた訳です。それは実際この世に存在するか、しないかも良く分からない
幽霊さんの元情報を探って下さるような探偵の組織にでも調査依頼した事により、遭遇者自身知らなかった、という事にしておいても
まあ、ただの話としてならば、 それはそれで良かったのでは、と考えてみたわけです。 つまりですね、ただのお話の上で説明可能な
宇宙人のホログラムでもない、そういう訳にもいかない当スレ多数肯定派特有の諸々事情があるのです。 これらの事を数年前から
ほぼ連日のこの主張は、私ら多数と思われるような肯定派にしてみれば、ただただ無賃の行いなのであります。 そこで、ここだけは
よーく読んでみても、意味不明と思われても仕方ないです。、そこら辺の事は遭遇自身にとって簡単に、それだけで収まらず、遭遇
事例体験として知らない未知の遭遇幽霊の元々魂故人情報は、前々から当該目撃者の脳味噌にどういう風に係わっていたものか
また、どういう情報経路をたどりながら、この未知の故人情報を認識するに至ったものか、という事も一応考察し始めてみる訳です。
ところがですね、この遭遇者自身遭遇時、未知なる幽霊の元々魂故人情報取得に関する認識というのを、 私らの人間の脳ミソ、くそ
味噌で考察し、カニミソ食べイクラも食べて、いくら考えてみてもですね、一行にらちのあかない事になってしまう、という訳なのです。 ((*‘ω‘ *)そこでですね、今日のお昼はカキフライにしようかというのを忘れてしまいました(´・ω・`) 訳ありの不幸があり葬儀の夜に水飲みに来たよ。
足音と水を出してた。
都内のA区。 A 幽霊いるなら証明したら
B いない証明しろ
A えっ?
B いない証明出来ないのが存在証明だぁー
もう結論出てるだろ 幽霊はいる 証明も出来てる 脳が物質でできていて意識も脳の機能の一つなんだから
脳が壊れた後意識が残るわけがない
QED チンポコ野郎は勘違いしている、チンポが必要なのは幽霊じゃなくて俺たち遭遇者だ
幽霊に必要なのはチンポじゃなくてマンコだ
だがマンコが臭い幽霊は俺のラインメタル120mm滑腔砲も萎える
マンコが臭い幽霊はもはや妖怪 >>814
STAP細胞はオボちゃんが「ありまぁす」言ったから実在する並みの証明だなw >>815
それなら脳が物質的に無くなる前に、自分自信の姿を見下げてるような認識は
どう説明出来るの訳です? 見下げる意識がなければ、どう説明するのですか。 皆で脳ミソ知り尽くしたような講釈垂れ流ししてりゃ、世話ないな。 脳と意識については何も照明もできませんでした。 どうしてかと言いマスト夜間の常夜灯のマストが
幽霊さんの表出を、我々人間の生活空間上で防いでいるという事案が、発生しているからなのです。 そこでですね、このスレの本題であります、幽霊の存在の有無については、本当に本当に存在する(いる)、というのはですね
このまあね、幽霊、と書き読みする熟語の意味とするに相応し過ぎる程、事象としてこの世に現に存在しますのでね、これは
もうもう、本当にいる(存在する)、としか言いようもないのではないか、と思う訳でありますが、どういうものなのでしょうかね? この熟語の意味の深読みは別として。この熟語の発生が先か、又はこの熟語の意味に相応するに相応しいこの世の出来事として
事象(幽霊)が後なのか、それとも先かという事を考えた場合、そりゃもうこれははっきりしている事ではないか、と思うわけであります。 という事でありますが、本日の当スレ題目について、また当クソスレに役にも立たない投稿は、ここまでとしておきます。
自称通年有職の肯定派(´・ω・`) 当該熟語の発生についての経緯、また当クソスレの役にも立たない投稿は、ここまでとします。 ツーカ、この熟語の発生についての経緯、また当クソスレの役にも立たないような投稿は、ここまでとします。 嫌がらせのコメントがあるときは一斉にあるのに、嫌がらせのコメントがないときは一切出ない。
これはつまり、複数人を装った単独犯もしくは5人、6人を演じる1人か2人ということでしょう。
1人で複数のIDを使いこなす人がいるそうですからそれかもしれません。
このように書くと、焦ってネガコメをしてくるなら大当たりです。 >>819
そもそも臨死体験は死にかけた体験であって死んだ体験ではない。以上。 それにしても、死にかけた人がご自分の上部からご自身を「見下ろすという(意識は)」、どういう状態なのですかね? そもそも臨死体験で、自分の上部からご自身を「見下ろすという(意識は)」、(どういうような状態なの)ですかね? 皆で脳ミソ知り尽くしたような講釈垂れ流ししてりゃ、世話ないな。 臨死体験でもって自分自身を霊視でもしているのですかね? 幽霊というのは、この現世において過去に亡くなられた故人の、死後の魂と捉える事が出来る様な姿を
現世の我々の生活空間上において、私ら人間に確認され可視化された姿そのものの事を指している。
果たしてそれがどうして幽霊と言える事が出来るのかというのは、その遭遇による幽霊の元情報、つまり
幽霊の元情報の元々魂故人情報の、当該目撃者による特定如何にもよるものであります。、まあ、目撃
者の勘違い、幻覚等の影響も受けてた事により、幽霊とされるその被写体は、本来の幽霊ではない可能
性を排除する為に、私ら多数の肯定派が常日頃から再三主張しているように、当該、幽霊の様ならしきも
のとの遭遇者自身、遭遇時において未知なる故人情報でなければ、それは幽霊と言えない被写体となる
可能性を排除するために、又そういう理由も考慮し遭遇時において、遭遇者にとって未知の故人魂情報
と する条件を課している訳であります。 そこで、この現生の人の目により可視化され確認された姿その
ものの事を指している訳あります。 これには様々な解釈の仕方があります。そこで過去存在の故人の
生前の姿を写真、ビデオ、スケッチなど、その他、人間に姿を描かれたものを我々の生活空間上に掲げ
この世の人々から目視されたそのものの被写体自体は除くという事であります。 基本的に、心霊とか幽霊というのはいるわけないと思っているんです。そんなものは生きてる人間の空想です。なぜかというと、誰も見たことないから。見たって言う人はいるけど、「ちらっと顔が見えた」とか「寝てるときに枕元に立っていた」とか言いますよね。
それって、いつ、どこで、どんな様子だった?ってちゃんと聞くと、一つ一つ論破できるんですよ。
見間違いじゃなかったのか、寝ぼけている可能性は無かったのかとか。「白い物がフワッと通った」とかいうのも、それが幽霊かどうかという確証はないわけです。祟りがどうとか、これは誰々の霊のおかげとかいうのも、証拠を見せろって話なんですよ。
まあ、見たって言う人を責めるよりも、僕は幽霊側に「お前、出てこい!」と言いたいですよね。昔から窓から顔だけ出したり、手だけ肩に乗せたり、そんなことするやつは生きてるときからろくなやつじゃない。
出てくるならサッと出てこい、出て来られない事情があるなら出るなと思うわけです。生きていたときはその人だって幽霊が怖いって思っていたはずなのに、幽霊になった瞬間に手だけ出すとか、何やってんだよって叱ってやりたい。 出る場所も疑問ですね。よく出るって言われるのが病院とか学校ですよね。
「病院で手術を失敗して、無念で死んだ人の霊が出る」とか、ちょっと待て!
いま生きている人間と、人間という生物が誕生してから今までに死んだ人の数を比べたら、圧倒的に死んだ人が多いんです。そして、その9割ぐらいは無念で死ぬんですよ。大往生で「ああ、幸せだった」って死ぬ人はそんなにいないでしょ。
事故や病気、けが、殺人……だいたいが無念ですよ。みなさん、病院で手術を失敗した人の幽霊が、自分だと思って考えてみてくださいよ。
この世に現れるということが技術的に可能なわけですが、もし自分だったらその病院にいたいですか? 誰に会いたいかっていうと、家族とか恋人とか会いたい人のところに出るでしょ。 そしたら心霊現象に詳しい人とかは、「病院に縛り付けられてここから出られない」って言うんですが、ウソつけ!
あの世からこの世に出てこれるやつが、この敷地から出られないわけないだろ! そんな力を持ってるぐらいだから、トコトコって歩けば行けるだろうが、と思うんです。矛盾してるんですよ。
現実はというと、僕の死んだ親もあれだけ可愛がってくれたじーちゃんばーちゃんも、相方も、俺がどんなに困っていても、まあ出てこないですよ。
災害が起こって、いま生きてる人が困っていても誰も助けに来ないし、アドバイスさえくれない。例えば、大好きな恋人が死んでお互いに会いたいと思っているはずなのに、出てこない。
それなのに、幽霊というのは他人の前にばっかり出てくるんですよ。おかしいでしょ!
トンネル事故で死んだ人がずっとトンネルに立ってるとか、そんな幽霊は連れてこい。「みんな死んだら向こうに行ってるのに、お前だけ何やってんだよ」って俺が言ってやりますから。
ビビったりしていないで、それを誰か言わなきゃいけないと思うんですよ。自分が死んだ事故現場になんでいるのかもわからない。 自分がそのトンネルで死んだことをアピールしたいなら、静かにジーッと見て脅かしていないで、もうちょっと顔とかハッキリさせた方が幽霊にとっても得じゃないですか。なのに、そんなことは一つもしないんですよ。
僕だったら「○年前に死んだ○○です。私は幽霊です」ってハッキリ言うし、そう言われたら信じますよ。それができない理由があるなら、ハッキリ教えろよと思うんです。
テレビの心霊ロケにも何度も行きましたけど、実は笑えることがいっぱいあるんですよ。
もともと病院だった廃虚っていうところに行ってみたら、ドラマの撮影で使ったことがある元病院のハウススタジオだったこともある。しかも、ドラマで使ったときは、全然廃虚じゃなかった(笑)。
ロケが始まって「さあ、手術室です」って中に入った瞬間、メスが落ちて「カラーン」と音が鳴って、女性タレントが「きゃーーー!」って叫ぶんですが、メスに糸が付いていることもありました。
そこは女性タレントの見せ場ですから、僕は出しゃばらないように「わー」って合わせていますけど。 幽霊とかお墓が怖いというのも、人間が作ったイメージなんです。例えば、あるショッピングセンターで自殺した人がいると、
「買い物客に混じって『これ買わないの?』って言う幽霊を見ると、帰りに事故に遭う」とか、いかにもありそうな噂が流れて、心霊スポットになる。ただそれだけなんです。
生きてる人間は死への恐怖があるから、幽霊を生み出す。だからこそ、太古の昔から宗教をつくり、神を頼ったんです。
AbemaTVの僕の番組で心霊現象をテーマにしたとき、アイドルみたいな子たちが出てきて、徹底的に論破してやったんですよ。そしたらその師匠でオカルト研究家の山口敏太郎先生が出て来てくれたんです。 心霊現象の研究も新しくなっているそうなんですよね。敏太郎先生によると、実は我々はクローンで、宇宙の外には本当の自分がいるらしい。
本当の自分は何者かもわからないけど、ものすごく知恵があって、好きなキャラを作り、地球という仮想空間で箱庭のように遊んでいると。そこで起きる心霊現象は仮想空間がバグで、映像がちゃんと出ないときに幽霊になるらしいんです……。
僕は宇宙好きだし、そうやって妄想するのが趣味だから、それは飲み込みましたけど。自分の理論は変えません。それに僕の「幽霊いない理論」の方が筋が通ってると思うんですよ。
結局は太古の昔から考えると、もしかしたら何百億という人が死んでいるのに、ほとんどの人は手だけ出したり、顔だけ出したりしないわけです。
そのうちごくごく少数がそういういたずらをしているとしたら、本当にろくなやつじゃないだろうということです。「成仏できなかった」という論も、なんで死んでから好き勝手やるんようになるのかわからない。
というのが僕の心霊理論で、それは時代が平成から令和になろうとも変わりません。こういうことを理由に、誰かが騙されるようなことが起きないといいなと思っています。 つまり、どこかの誰かさんが紙芝居風に、そこら辺の人間の姿を繊細に描き、それを我々日常の生活空間で
上空から透明な釣り糸等でつり下げ掲げたりして、 その周辺のとおりすがりの人々に見せ、それを第三者に
幽霊に見えるか試そうとした場合、また、その被写体そのものとは、全く違うものの被写体で、それを幽霊と
言えない事になる、上記>794の7行目以降の条件をクリアした事例の姿とのご面会のその姿が、幽霊という
事にさせていただいております。この幽霊さんの元々魂故人情報というのはですね、場合によって遭遇者に
は、どういう訳なのか得られない(遭遇時遭遇者にとって未知の魂故人情報)ケースが多いと思われます。 この遭遇事例に基づく実話の、少し違う別シナリオも考えてみた訳です。それは実際この世に存在するか、しないかも良く分からない
幽霊さんの元情報を探って下さるような探偵の組織にでも調査依頼した事により、遭遇者自身知らなかった、という事にしておいても
まあ、ただの話としてならば、 それはそれで良かったのでは、と考えてみたわけです。 つまりですね、ただのお話の上で説明可能な
宇宙人のホログラムでもない、そういう訳にもいかない当スレ多数肯定派特有の諸々事情があるのです。 これらの事を数年前から
ほぼ連日のこの主張は、私ら多数と思われるような肯定派にしてみれば、ただただ無賃の行いなのであります。 そこで、ここだけは
よく読んでもらっても、意味不明と思われても仕方もない事です。、そこら辺の事は遭遇自身にとって簡単に、それだけで収まらず
この遭遇 事例体験として知らない未知の遭遇幽霊の元々魂故人情報は、前々から当該目撃者の脳味噌にどういう風に係わって
いたものか、また、どういう情報経路をたどりながら、この未知の故人情報を認識するに至ったものなのか、という事も一応考察し
始めてみる訳です。 ところがですね、この遭遇者自身遭遇時、未知なる幽霊の元々魂故人情報取得に関する認識というのをね、
私らの人間の脳ミソ、くそ味噌で考察し、カニミソ食べイクラも食べて、いくら考えてみてもですね、一行にらちのあかない事になって
しまっている、という訳なのです。 当スレ多数肯定派というのはね、そこらのただただお話だけで済まされているような宇宙人のホログラムでない
幽霊との遭遇事例を元に又、その遭遇の幽霊のようならしきものとの遭遇時、未知で知り得るはずもないほど
このスレの題目である、本当に幽霊はいるのか(いないのか)、の内の、いる、と認識、判断できる、幽霊のよう
ならしきものは、本当に幽霊とするに相応し過ぎる程、本当の幽霊さんの元々魂故人情報と当初遭遇の幽霊の
ようなものの元々魂故人情報の符合を元に、又、それを根拠とし、本当に幽霊はいる(存在する)、と以前からの
主張であるわけです。また、幽霊の正体見たり枯れ尾花 、と書いてるのはね、遭遇した幽霊さんが元々持ってい
る幽霊の魂に当たる、元々魂故人情報すらご当人の霊感、やまかんで、今まで知り得る事すらなかったような方
の戯言といいますかね、全く根拠もない寝言のようなものであり、このような疑似否定派なのか、肯定派をやって
いるのか良くわからない人達は、幽霊というのをただのお話しとして、宇宙人のホログラムで説明を、ただのお話
として説明は出来る、と、ただ書いてるだけの事なのです。 こういうような事ですから、まあ、このスレ内の大多数
肯定派のわたしらのような、幽霊のようならしきものとの遭遇体験に基づく、当スレ題目、本当に幽霊はいるのか
(いないのか)の内、本当に幽霊はいる(存在する)、と認識、判断が出来る位の本当の幽霊との面会体験が必要
になる訳であります。つまり、幽霊の存在の有無については、本当にいる(存在 する)、という事になりますね。 そこで、これまた、再掲、幽霊の正体見たり枯れ尾花 、とか言ってる人達は、遭遇した幽霊さんが元々持ってい
る幽霊の魂に当たる、元々魂故人情報すらご当人の霊感、やまかんで、今まで知り得る事すらなかったような方
の戯言といいますかね、全く根拠もない寝言のようなものであり、このような疑似否定派なのか、肯定派をやって
いるのか良くわからない人達は、幽霊というのをただのお話しとして、宇宙人のホログラムで説明を、ただのお話
として説明は出来る、と、ただ書いてるだけの事なのです。 こういうような事ですから、まあ、このスレ内の大多数
肯定派のわたしらのような、幽霊のようならしきものとの遭遇体験に基づく、当スレ題目、本当に幽霊はいるのか
(いないのか)の内、本当に幽霊はいる(存在する)、と認識、判断が出来る位の本当の幽霊との面会体験が必要
になる訳であります。つまり、幽霊の存在の有無については、本当にいる(存在 する)、という事になりますね。 1年中無職でもない人が何十年間勤めしてるけど、そこで一度も見たことないし、昼食の社員食堂ですら
話題にあがらん、ているって人の見た事もない理由も聞いてみたい、しかし、それはそこではそういう事が
なかっただけの事で、100人中数人そういうものを確認しているものだが、もしあっても言わないだけではと。
37本当にあった怖い名無し2019/12/22(日) 17:47:40.25ID:yuL/WG030
もしかしたら幽霊なんて、そこらの会社の倉庫にでもうずくまってという感覚で、そこらで探してみたら
どうも、それはどう考えてみても違うのではないか、と気が付いた頃には、まあ、ようやく自分の職場に
そういうネタ話の元になるような事が起きるのではないか、という気持ちになってから、100人中数人と
言われてるそういう類の体験に遭遇出来るというのは、稀ではないかと改めて考えてみたわけです。
38本当にあった怖い名無し2019/12/22(日) 18:02:51.72ID:yuL/WG030
今週に自称無職のつもりにでもなって、当スレ肯定派のどこかの人が建ててくれたこのようなスレから脱却するためにも
脳内就活でも始めてみましょうか。まあね、余暇の掲示板という意味合いもありますので、これはなかなか難しいのでは
と思うところであります。
39本当にあった怖い名無し2019/12/23(月) 07:30:23.67ID:0I/UGnxW0
幽霊はいるんじゃなくてあるんだよ
見えないならそれはいいこと 必ずしも、見た人は誰でも見た、と言わないから、誰も見た事もない、という事になるのでしょう。 私達人間の脳ミソ、くそ味噌で考察し、回り寿司のカニミソ食べイクラもいくら食べて、いくら考えてみても一行にらちのあかない事になって しまっているのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています