八戸JC殺人はさ
逃げようとして玄関のガラス戸に激突した時に
近隣住民が「助けて」って声を聞いてるわけじゃん?
後ウィキペを見るに刺されたのは
遺体発見現場の居間ではなく
玄関〜廊下から居間に犯人が連れ込む途中で刺してる
JCは遺体発見時には口と後ろ手に拘束する感じでガムテが巻いてあったわけだけど

玄関に激突して助けてって言った時点では少なくとも口はガムテ無かったわけだ
また逃げ出す前の時点で刃物等で脅されてジャージ(下)を脱いでいたとするなら
犯人が圧倒的優位な立ち位置にいたわけで
その状態から下半身丸出しで犯人の支配下から素早く脱出するというのも考えにくい
(刃物を突き付けられたり、この時点で後ろ手に縛られていたなら起き上がるのも素早くはできない)
となると、玄関へ逃げようとした時点では口も手も拘束されていなかった
かつ、服を脱がされてもいなかったんじゃないか
例えばお互い刃物を向け合って対峙した状態(遺体脇の未使用包丁は被害者が威嚇に使った)から
一瞬の隙を見て刃物を投げ出して玄関にダッシュしたけど捕まり
玄関〜廊下で致命傷を受ける。

心臓に達する程の致命傷を受け血まみれになった被害者を
ここからジャージ脱がせて犯そうとする死体性愛者じゃなければ
普通はここからわざわざ服を脱がしたり拘束しようとするだろうか?
(柴又女子大生放火殺人とかも確か殺してから拘束してんだよね…)
となると、やはりゆきずりの性犯罪にみせかける為に偽装したのでは?って思うよね
本来は目的は他にあったとか、犯人が女性だったとかホモだったとか…?

どちらにしろ現場の状況から玄関で捕獲された直後に致命傷を受けているのは間違いないわけで
仮にこの時点で口と手をガムテで封じられていたら逃げる隙ないだろうし
刺された後で拘束したり服を脱がせた可能性があるよね