失礼します。夢男です(*^^*)… 夢を見ました

小型トラックを借りて何かの作業、そして自ら運転しその途中で
小型トラックが動かなくなって、座席下のパネルをはぐってみれば何かのホースに
亀裂が入っていて青い液体が漏れていました。
急遽、何処かの資材置場の横に止めて途方に暮れていると、その資材置場の十数人の
内の一人の中年男性がこちらに向かって来て 大丈夫ですか!と一言、そしてその人
自ら名前を名乗りだしました。 カラ・エステカ? と聞こえたように感じました。

夢で遭遇する、ペルシャ風又は東南アジア風の人々を多々見ますが
その資材置場の方々は南米の東洋人風の顔立ちに見えました。
その資材に廃棄された物の中に紙と同じぐらいの薄さのペラペラの金属と、切断する
ノコギリの刃の様な一部があり、それを見ていたら先ほどのエステカさんが 差し上げますよ…
と言うのですかさず貰いました。
その薄い金属などを生産している…と語っていました。
(何メートルものあるそのペラペラ金属を手に取ってみましたが、フアフアとしていて
重みを感じませんでした)