失礼します。夢男です(*^^*) つい最近に見た夢の話です。

夢の中で乗っているポンコツの愛車がついに壊れてしまって、タイヤホイール部の
駆動輪モーターが焼けてしまったようで、車を降りて林の中をさまよって
誰かいないか探していたところ、自然に囲まれた平地の林の中にひっそりと
黒っぽい背の低い建物が多々見られ、近づけば意外と大きな施設!

そこの警備員と話せばどうやら、リハビリ介護福祉施設の様だと説明していた。
そしてその施設の建物の特色として、壁、天井にかけて黒っぽいガラスが多く目立ち
角張ったカマボコ型の建造物!
それらが森林に囲まれた広い地域に無数に転々と有りました。
静寂で無音にて、木の木陰から光がさして、その黒っぽい施設の窓越しの中で
ベッドで寝ているお年を召したご婦人が、私を見るなりにっこりと微笑んで、会釈していました。