失礼いたします。 夢男です(*^^*) 夢見ました

部屋の片づけをしている自分がいます、そして誰だかわからない男性(若者)と
一緒に外出して、街外れの木々に覆われた喫茶店? 古本屋?に向かう
そこに入れば老夫婦がいて、古本が山のように積み上がり、小さな木目調のカウンター
そこで何かの飲み物を出してくれました。

建物の中の上半分は三角型の屋根のガラス張り! 上からほんのりと明るい光が
差し込んで音もなく不思議な空間でした。ピアノがあったような?
その老夫婦に聞けばもう閉店するそうです、そして好きな本があれば 自由に持って
行って下され… と、しばらく本をあさっていると 衛星崩壊~100年前に戻る?
などの雑誌なのど(表紙の部分)目にしました。
夢の中ではかなりの長い時間、本を読んでいたような感覚でしたが
その文章の内容記憶など不思議と残っていません。