深夜遅く失礼いたします。夢男です(*^^*)…夢見ました

太陽が眩しく光り輝いているその広場で、何かの集会? 何故か多くの人が!そして
自分はいつも持ち歩いているノートパソコンを片手に、集会に参加していると思われる
見知らぬ人と会話をしているようだ…
その見知らぬ男性が 目の前の建物の中でコーヒーでも飲みながらお話しを・・・
と勧められその建物の中で会話をしている自分がいます。

そして、コーヒーを飲みながらその建物内でパソコン操作としようとするが
いつもなら、ある部分をタッチすれば自動で立ち上がり、その薄いスケルトンのパネルに
スゥ~と画像が表示されるのですが、何故か起動しませんでした。
そして、不思議とその男性がいなくなってしばらくするとパソコンが起動して
あらゆる人の顔が表示されて、同時に何かのメッセージが書かれていました。

目が覚めれば、きれいさっぱりと会話の記憶が消えてしまっている。
ただその夢の中で微かな記憶に、黒髪の目鼻立ちのくっきりの若い女性が近寄ってきて
3000…何々と書いた小さな紙を自分に手渡して、それを見ていた中年の女性が
その紙を破り捨て 早くこの場を離れなさい!っと 一喝されました。