>>204
この情報は、天皇が公開してもよい、とお許しが出て、東大医学部教授が物理学者に話した内容
ということです。
その物理学者は、その話を全く信じなかったが、仕事で高野山の僧侶と会うことになり、その話を
したところ、なぜかその僧侶が、昭和天皇がB29を消したことを知っていたという。

さらに、驚くべきことをその僧侶が語った。

1970年代当時、ミグ戦闘機が世界最速でミサイルも振り切ることができた。
アメリカもミグ戦闘機と同等かそれ以上の性能の戦闘機を開発しようとしたが、できなかった。

それで、当時の大統領ニクソンから昭和天皇に対してミグ戦闘機を捕獲する依頼がきた。
B29を消すことができるのなら、捕獲もできるだろうと思ったようだ。
それに対して昭和天皇は、体力が落ちて一人ではとても出来ないと返答した。
そのため、高野山の高僧に話をして協力を仰ぎ、高僧は天皇のご依頼ということで快諾した。

その少し後、北海道の函館空港にミグ戦闘機が着陸する亡命事件が起きた。

新聞や報道では亡命だったが、実は亡命ではなく、訓練が終了し、空軍ベレンコ中尉が基地に
戻ろうとすると操縦不能に陥り、北海道に着陸せざるを得ない状況になったという。

レーダーで領空侵犯の機影が映らないように、超低空飛行で進入し函館空港に着陸した。
否、着陸させられた事件だったのだ。
そして、ミグ戦闘機を米の戦闘機開発チームが解体し、性能を調べ、組み立て直して、
ミグ戦闘機とベレンコ中尉ををソ連に返したという。