>>188自己
2020年は南龍上流に核融合施設が作られ、南龍下流では6月21日に日食が見られる。
首里城上空における日食図で龍脈も司る4hカスプサビアンは「光を探す男達(成長につながる突破口の探求)」。
(このサビアン、場合によってはイルミナティを連想してしまうオカルト脳w)

日食において、光は月に隠され衰える。月は民意の象徴にもなる。
南龍上流に出現する人工太陽(巨大な中央集中型パワー・中央集権の象徴?)はどうだろう?
太陽サビアン「船で船乗りが古い旗を降ろし、新しい旗を掲げる(忠誠や信仰の転向)」。
解釈例に「集団的な価値に自分を帰依させ、個人判断を放棄する」というものがある。
まさに思考力の抑圧。
そんな太陽の威光を隠す月サビアン「広く平らな場所の上につるされた男」・・・タロットの
吊るされた男とまんま同じだ。はたから見れば試練や受難に見えるが、当事者は高く普遍的な
視点と視野を獲得することにつながる。時にそれは従来の優先順位や価値観に変化をもたらす。

突破口を探求せよ