>>658
>>664を書き込むか迷ってたら深夜になって、明日も早朝から仕事だし寝なければと
結局書き込まずに寝たら、昔一番仲が良かった異性の友達が夢に出てきた
気も合ったし一緒にいて楽だったけど、ときめきもなかったのと自分の理想が
高くて恋愛対象外にしてた
当時も色んな人から恋人同士と間違われたり似合う二人と言われた
2回くらいプロポーズされたけど断って、だんだんと疎遠になった
今でもたまに再会する機会があるけど、事ある毎に全然知らない人からも
似合う、夫婦に見えると言われる

で夢の中の私はそいつにしがみついて泣いてた
ごめん、私が見栄っぱりで素直でなかったんだと
起きてしばらくしんみりした
腕を見たら翡翠のブレスが
お前の仕業か

以上、翡翠沼からレポでした