【統夢】 2325年からの未来人 Season4 【X】
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>>110
確率論のフリした小学校レベルの算数だったw これからは生命の起源と生物の進化は分けて考えていかないといけない気がする 日本人て信仰心は高いけど、算数に弱い人が多いんだな 生命の起源において、「信じるという行為」によってのみ維持される立場という意味では、創造論と進化論の間にはなんら違いはないのだろう。
重要なことは、オープンマインドでフラットに認識を改めることによって初めて真の選択が可能になることなのかもしれない。すなわち、その選択とは宗教の選択のことである。 結局のところ論拠が『自分たちが存在しているから』ということになるので、
ならば創造論やインテリジェントデザインも進化論と同レベルで扱われるべきなのでは?となるわけです。 心の中のもやっとしたものを明確に言語化してくれるスレ 惑星系のようにあらゆるスレがこのスレを中心に回る恒星スレ すべてを飲み込んでしまった大質量ブラックホールスレ やりすぎ都市伝説
今回は先き出しで大統領選の予言やってほしい >>132
トランプって言っときゃ当たるのになにか楽しいか? >>143
実際に国際麻薬統制委員会(こくさいまやくとうせいいいんかい、International Narcotics Control Board、略称:INCB)なんちゅうのがあるぞ >>158
セントラルドグマに物理学の原理の1つである自発的対象性の破れが関係してるってことか >>158
背後に数学的な仕組みがあるからシミュレーションで説明できるんだね ウィキペディア「セントラルドグマ」
新説
>2019年10月2日、東京大学の研究室の提唱する説で、従来は自然界の歴史的な偶然によって生命の種に自然構築されたと考えられたセントラルドグマが、
実はコンピュータシミュレーションも可能な数学的・物理学的な原理によって、複製と触媒機能をもつ原始生命のシミュレーションをすれば高い可能性で再現可能である数理的な原理であると東大の研究室によって提唱されており、
また、理論物理学の「自発的対称性のやぶれ」などと関連づけている。 今の宇宙があるのも始まりに自発的対称性の破れがあったおかげ
生命の始まりにも自発的対称性の破れがあったのはなんか面白い 宇宙と同じように生物も原初の点まで矛盾なくさかのぼれるようになっているのではないですか?(少なくとも分子生物学的には)
科学とは突き詰めていけば最終的には、宇宙と生命の仕組みを解き明かそうとするものだと思いますから、そのためにチューニングされてるのではないかと思います。 >>167
宇宙の追究とは過去に遡ることだから生命も原始生物までたどらせようとしてるのかもな >>45
二回目はやられないようにタイムリーパーらの切り札
地下にガンダムがあるんだろ? >>168,172
ヒントはXさんが残してくれた言葉です。
「意味やつながりは大切」 >>169
だから地球外でバクテリアが見つかったら大混乱になるぞ でもやっぱりセントラルドグマは数学だったな
物質宇宙のセントラルドグマ=統一理論
素数螺旋と統一理論は関係ありそうだ >>177
統一理論を使って素数らせんから何かがゴニョゴニョするんですね セントラルドグマが数学的な解てことはこの宇宙には地球のと同じ構造の生物しか存在しないことになんねえか? >>180
X氏も衛星で見つかるバクテリアのDNAの構造が同じと暗に認めてるな これだけ星がたくさんあるんだから論に並んでよくあるのが、地球とは違う形態の生命がいてもおかしくない論 学者がハビタブルゾーンの地球型惑星探してるくらいだから炭素ベースの生命体しか存在できねんじゃねえのか >>187
解がたんぱく質合成までの1ルートだけなら炭素系しかなさそうだけどどうでしょうね? 300年後の技術がありながら系外探査しないのが違和感ありあり
いないのがわかってるとしか思えない 観測可能な宇宙に地球外生命は存在しない? 新しい現実的な生命誕生シナリオが発表される
https://nazology.net/archives/51800 >>194
これって原始生命が発生する確率だよね
それが進化して知的生命体になる確率となると・・・ もっと考えてみろ
奇跡的に生命が誕生したその惑星には地軸を安定させたり潮汐を起こす大きな衛星があってその距離の400倍のところにちょうど400倍の大きさの恒星がある
その恒星はちょうどいい大きさとちょうどいい年齢のおかげで惑星の炭素系生命にちょうどいい温暖な気候や液体の水を提供している
恒星と衛星の見かけの大きさが同じ時代に誕生した知的生命体は宇宙や科学のための重要な発見をすることができた
さらにらさらに……
普通の頭してたらどういうことかわかるな? Intelligent Design
http://www.dcsociety.org/id/whats_id/newworld_encyclopedia.html
>同じパラメーターはまた、天文学において決定的な役目を果してきた皆既日食を可能にする。皆既日食が続いている間、月は正確に太陽の表面を覆い、外縁の希薄な大気だけが地球から見える。
この外縁の大気を研究することによって、天文学者たちは太陽や他の恒星の組成について諸々の発見をすることができた。
皆既日食はまた、アインシュタインの一般相対性原理のテストの手段にもなった。もし月が大きすぎたり小さすぎたら、あるいは近すぎたり遠すぎたりしたら、このような発見やテストは遅延され、おそらく無限に遅延されたかもしれない。
ゴンザレスとリチャーズは、月のサイズと軌道は科学のために注文して作らせたかのようだと言う。 >だから最も生きるのに適した宇宙の場所が、同時に、宇宙についての科学的発見に最も適した場所でもある。
ゴンザレスとリチャーズはこう書いている―― 「我々の存在を可能にする、まさにありえないような諸々の特質が、我々の周囲の世界についての諸発見のための最上の条件をも提供するということには、当然と考えるべき明白な理由は全くない。
我々はこれを単に偶然の一致だとは考えない。それは別の説明を求めるものである――すなわち、我々がこれまで抱いてきた、あるいは想像さえしようとしてきた宇宙像以上の何ものかが、宇宙にはあることを示唆するものである。」
彼らは、複雑な生命体に必要な要因と、科学活動のために必要な要因の調和する関係は、「宇宙の目的と知的デザインを指し示す、意味のあるパタンを形成している」と結論する。 ”象の召喚”でググってみろ
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