家が呪怨状態だったらしい
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自分でスレ立ては初めてです
返信あれば書いていきます 私自身に霊感はないです。
だから日常生活で幽霊を見ることは無いし、何かが聞こえることもない。
命の危機レベルで襲われて、そこでようやく
あぁ、これはやばいものだと気づく感じです。
まず最初にやばいなと思った日のことから…
その日は寝る前からなんとなく嫌な予感がしてました。
だから実際に金縛りにあい、何かが上に乗ってきている感じがした時には、「やっぱり来たな…」
そう思いました。
現実に近すぎる夢の中で、直ぐにスマホを手に取りました。
知り合いの霊能者に助けを呼ぶために。
でも何度電源ボタンを押しても画面は暗いまま
上からズルズルと何かが這ってくる。
真っ黒な、髪がめちゃくちゃ長い女。顔は隠れてて見えない
天井からずるりと降りてきて、足元の方から徐々に顔の方に這ってくるそいつに焦りっぱなしでした。
これはまずい死んでしまう、と。
なんとか必死にもがいて、どうにか助かりました。
夢と現実の間にいたのが、はっきり戻ってきた感覚かな…
夢と言われればそれまでかもしれない。
けどあまりにリアルすぎてそうとは思えなかった。 まず最初にやばいなと思った日のことから
私は普段から見えてる人と違って、本当に危ない時にようやくそれを認識するタイプの人間です。
その日は寝る前から嫌な感じがしました。
案の定、寝てる際に唐突に金縛りに。
上からずるりと落ちてきて足元から徐々に顔の方にめちゃくちゃ髪の長い女が這ってきた やばいなと思った日(今朝)
さっきのは一昨日の夜の話ですね…
結局戻ってこれたま(?)ものの力尽きて再度意識失いました
そしたら今日の朝またきたんです
今度は子供の笑い声とドタドタと走る音で目が覚めました
(正確には覚めてないのかもしれない)
子供2人の笑い声がベッドの横で聞こえて、そのまま台所の方にかけていきました。
女は足元でじっとこちらを見て様子を伺ってる感じでした。
再度身体に力入れてもがいてなんとかその状況から脱出しました。
起きれた…何もいない…と思ってそのまま2度寝。
さっき流石にまずいと思って霊能者に聞いたところ、何もいないというか見えてないだけでずっと居たらしいです
台所のところに子供が3人。
真白くて目と鼻のところが真っ暗闇で
そして髪の長い女がベッドをぐるぐる巻きにしてたそうで…
あんた今呪怨状態だよって言われました…嫌だ… >>15
呪怨の映画、怖いですね
あなたの日常もそうなんですね
読んでいて膝がガクガク震えました 心中お察しします
その知人の霊能者さんは祓ってくれないんですか? 電話で聞いたところ、霊能者の方曰くベッドの横に霊道ができてるからそこからきてるとのこと。
ゾッとしました。
実はベッドの横の壁の向こう葬儀屋だったんですよね。
その人は私の家のことを知らないはずなのに。
実を言うと、今まで結構半信半疑だったんです。
こういったことになる度にその人に電話をして頼ってはいたけれど…気をつけてと言われても私には見えていないし…
リアルすぎる夢だと言われればそれまでで。
命の危険を感じても、ほんとに夢と現実の狭間みたいな
勘違いじゃないのかって気持ちもあったんですよね
でも今回霊道の場所の話聞いて完全に信じましたから余計に怖いです。狙われてるそうなので。
自殺に見せかけて殺されそうになってたらしいです。
それも全部本当なら私本当にまずいのではと。 >>17
祓ってもらえました!
ただ、その間にめちゃくちゃ身体がぶるぶる震えました。
まるで痙攣してるみたいに。
寒くもないのに歯がガチガチなって。 >>19
なるほど
祓ったのならひとまず安心ですが
霊道とは穏やかではありません
また現れてしまうということですか? もう1つ怖かったのが、歩いて帰宅しながら今朝の事情説明をしまして、その際に部屋の画像を送ってくれと言われたので1度また後でと電話を切ったんですね。
でもそのあと本当にもう家の手前にきたところで向こうから電話がかかってきたんですよ。家に入るな。って言われて
どうして?って聞いたら玄関の上で待機してるって。
そのまま入ってたら首締められてて突然死コースだったそうです…
いやまじで電話かかってくるタイミングが家入る1歩手前なのが怖かったです。 >>22
あなたを守ってくれてる何かが
そのタイミングを作ってくれたんでしょうか
読んでいるだけで私もヒヤヒヤしました
いま背中が汗びっしょりです >>20
確実にまたこういったことはあるとのことで。
隣が葬儀屋ってのは引っ越した後に気づきました…
時すでに遅し。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています