私は人を呪ってでも似非同和行為による
部落差別から解放されようとした。人権プラザで小宮に言われた呪いは部落差別という話でわかってる。95年に熊野に来た小宮たちに対する部落差別事件として東京都連が確認会もやらずに糾弾闘争を同じくやった。
2012年のことを今再現してる。
解放同盟の権限だろう
正当化の暴力と侮辱だ。呪いの力を使ってでも
この部落差別から解き放たれようと戦う意思は組織にとって不都合だから確認会もやらずに
糾弾闘争をした父親は創価学会の
何がいいんだ
と発言した。
父方の親戚には創価学会以外の日蓮宗を
名乗る団体の幹部がいる。
その者は容姿差別を扇動した。
その者は大阪府連幹部に
マスクキャンペーンをやらせた。
私はウイルス扱いをされた。創価学会を脱会してもいい。迷惑なら。