人工地震187
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
625本当にあった怖い名無し (アウアウエー Saaa-GJX5)2019/10/23(水) 01:35:12.15ID:AbVT4b5sa
なによんもう!
何もなかったじゃん。
626本当にあった怖い名無し (アウアウエー Saaa-GJX5)2019/10/23(水) 01:38:05.75ID:AbVT4b5sa
俺たちみんなの力で、今日も地震を止める事ができたみたいだな。
ありがとうみんな。
↑
これが中だしさまの自殺レベルの自演です。
学会で発表されるれべる。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 1945年10月に内務省へ戻り、翌年9月には警視庁警視に昇進するが、その年の12月に
依願退職。1947年4月には衆議院議員選挙に出馬、当選して政界入りを果たした。 政治家となった中曽根は河野一郎の配下に入り、そこで児玉誉士夫と知り合う。中曽根は児玉の子分になったと言う人もいる。 その児玉は右翼の大物として知られていたが、ロッキード事件の際にCIAの手先だった
ことが判明している。この事件では中曽根の名前も出たが、検察は動かなかった。 中曽根と児玉との関係を浮き上がらせる事件が1972年にあった。
中曽根と旧制静岡高校からの友人だった東郷民安が創業した殖産住宅の株式が上場を巡るスキャンダルだ。 この上場を利用して中曽根は一儲けを目論み、児玉が絡んでくる。このふたりが東郷を破滅へと導くことになった。 その頃、中曽根は政治家の中でも「大物」になっていたが、彼が権力の階段を登り始めるのはMRA(道徳再武装運動)と関係するようになってからだ。 この団体はCIAとの関係が深い疑似宗教団体で、岸信介や三井高維も参加。
そこで中曽根はヘンリー・キッシンジャーを含むCFR(外交問題評議会)のメンバーと
知り合い、1950年6月にはスイスで開かれるMRA世界大会へ出席している。 ちなみに、その3年後、内閣調査室の初代室長だった村井順がMRAの大会へ出席するためにスイスへ向かっている。 村井はボンでアレン・ダレスCIA長官と会い、できて間もない内閣調査室に関する助言を得ることになっていたと言われている。 ところで、中曽根は1953年にキッシンジャーが責任者だった「ハーバード国際セミナー」というサマー・スクールに参加している。このセミナーはロックフェラー財団やフォード財団をスポンサーにしていたが、CIAともつながっていた。 その当時、キッシンジャーはハーバード大学の大学院で学んでいた。
1954年に博士号を取得、その翌年にネルソン・ロックフェラーがスポンサーについたキッシンジャーはCFRの核兵器・外交政策研究グループの責任者に選ばれる。 キッシンジャーが支配層に取り立てられる切っ掛けは1942年にアメリカ陸軍でフリッツ・グスタフ・アントン・クレーマーという人物に目をかけられたことにある。 ドライバー兼ドイツ語の通訳を探していた第82歩兵師団のアレキサンダー・ボーリング司令官にクレーマーはキッシンジャーを紹介した。 ほどなくしてキッシンジャーは情報分隊(後の対敵諜報部/CIC)に配属され、1946年までそこに所属。そこでアレン・ダレスに誘われ、創設の準備段階だった極秘の破壊工作機関OPCで働くようになる。 最初の仕事はハーバード大学で新組織のために働く外国人学生をリクルートすることだった。彼が「ハーバード国際セミナー」の責任者になった理由のひとつはそこにあるのだろう。 一方、1954年3月に中曽根は国会に原子力予算を提出し、修正を経て予算案は4月に可決された。その背景には、1953年12月にドワイト・アイゼンハワー米大統領が国連総会で行った「原子力の平和利用」という宣言がある。 中曽根は1982年から内閣総理大臣を務めることになった。
1976年に逮捕された後も政界で大きな影響力を持っていた田中角栄の懐刀、後藤田正晴
が内閣官房長官になったこともあり、マスコミは「田中曽根」と揶揄していたが、その実態は「岸影内閣」だとジャーナリストの山川暁夫は看破していた。 後藤田は中曽根のブレーキ役だった。実際、後藤田の追い落としを狙ったと思われるスキャンダルが浮上している。 中曽根が目論んだのは新自由主義の導入だった。私有化の促進と規制緩和だ。
その象徴が国鉄の分割と私有化。
最強の労働組合を潰すことだけでなく、国の運営を国家機関から私的権力へ移そうというわけだ。 その後、支配層が目論んだ通りに日本の労働環境を急速に悪化、貧富の差は拡大していく
のだが、同時に日本経済の地盤も崩れていく。
その政策を引き継いだのが小泉純一郎、菅直人、野田佳彦、安倍晋三たちだ。 ECB将来予測と担保評価、気候変動リスク反映する必要−仏中銀総裁
欧州中央銀行(ECB)の政策委員会メンバー、フランス銀行(中銀)のビルロワドガロー総裁は、ECBが気候変動やエネルギーの移行を考慮して将来予測や担保の評価を行うべきだとの見解を示した。 「スタンレーキューブリックがNASAの『月面着陸の偽シーン撮影』を監督したと告白」 rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=310288&g=132205… …:死後15年は公開するなといわれて、今日、真相の全貌を暴露予定。 日露戦争・第一次大戦・ロシア革命・・・王族+金貸しの金塊略奪闘争
rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=310306&g=132205… …:彼らがロマノフの金塊を略奪するために周到に仕掛けた。戦争の背後には、支配勢力の財の奪い合いが・・ 日本は国をあげて、 中国では、銀行預金が突然なくなる?!
rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=310355&g=132205……:にわかに信じがたいことだが、実際に中国で最近多発しているという。中国国内メディアが相次いで複数の被害例を報じている。 重曹うがいを1ヶ月続けてみた⇒その結果
rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=283589&g=132205… … …
歯科業界では禁句らしい。 日本の島をアメリカに差し出した日本政府。
米軍の訓練基地として無人島の馬毛島(鹿児島県)を購入する方向で、地権者と大筋で合意。購入金額は約160億円。
https://www.asahi.com/articles/ASMCV733QMCVUTIL054.html ベルギーでは5G導入中止
消されたニュース
ブリュッセルタイムズには、あった!パイロットテストは、中止したって。市民の健康に懸念あるため。
Radiation concerns halt Brussels 5G development, for now brusselstimes.com/brussels/55052/radiation-concerns-halt-brussels-5g-for-now/… 5Gの影の部分に隠されているステルス性の人口削減計画
2020年から本格的に、現行の4Gから5G(第5世代移動通信システム)への移行が始まる。
しかし、5Gは4Gの単なるアップグレード版ではない。
5Gには光の部分と影の部分がある。
5Gの導入は、ソフトバンクが先陣を切る・・・ 国連のアジェンダ21をコンセプトとするGMO、ワクチン、スマートメーター、放射線照射
食品、水のフッ素化、ケムトレイル(ジオ・エンジニアリング)などのステルス性人口削減政策の多くがすでに実装されています。 これらをすべて享受することになる(享受させられる)スマートシティーの住人は、さらに、
5G(第5世代移動通信システム)の高密度電波網から放射されるミリ波とサブミリ波によって
低線量被曝と似た状態に生涯、置かれることになります。 こうした世界は、まさに故ズビグネフ・ブレジンスキーが提唱していた『テクノトロニック時代』の風景そのものです。 『テクノトロニック時代』とは、世界統一政府にコントロールされたSNSによる思想警察の超監視社会のことであり、マイクロチップの体内インプラントから始まるトランス・ヒューマニズム社会の別名です。 ブレジンスキーは、彼の著書『テクノトロニック時代』の中で、このように書いています。 「テクノトロニック時代は、伝統的価値観に支配されないエリートによって支配されるだろう。 テクノロジーの進歩により、政府は、まもなくすべての市民に対してほぼ確実な監視を行い、市民一人ひとりに関する細かな個人情報を含むファイルを維持することが可能になる」・・・ ブレジンスキーは、ジョージ・オーウェルの「1984」の世界の実現を夢見ていたのです。 ブレジンスキーは、また、この書の中で「人間の脳に電極棒を差し込み電流を流すことで脳を外部からコントロールするロボット人間を創るべきだ」 と独自の理論を展開しています。
まさに「インテル、入ってる」です。
これを「デジタル・レーニン主義」と呼びたいと思います。 さらには、最近、トランプが5G先進国となった中国に追いつき追い越せとばかり、
「5G競争」に勝利して米国が覇権を握ろうと推し進めている「5Gロールアウト(5G展開)」によって、米国全土の住民の生命に危険が押し寄せようとしています。 アメリカ緑の党に所属する上院議員は、「夏の間、トランプが訪れるフロリダ州パームビーチの彼の別荘と周辺エリアを含むリゾート・エリアだけが5Gの展開を免れているのは非常に疑わしい。 その一方で、有害な放射線を発する5Gの展開を強行に推し進めているのは、どうにも説明が付かない」とトランプを批判しています。 5G(第5世代移動通信システム)に移行すると、私たちの一挙一動のすべてが1年365日24時間、1秒の隙間もなく完全監視下に入り、人々は自由意志をなくした幽鬼のようになって大通りを徘徊するようになる。 欧米各国では「ストップ!5G」の市民運動が起こっていますが、悲しいかな、日本で5Gの危険性を訴えている学者はただの一人もいません。 それどころか、大手通信企業や日本のユーチューバーたちは、「5Gこそがバラ色の未来を実現する」と、何ひとつ検証することもなく、これを必死になってプロモートしているのです。 ・・・実は、5Gの危険性について訴え続けてきたノンフィクション作家、ディーン・ヘンダーソンは削除された記事の中で、こんなことを書いているのです。 「ケムトレイルが私たちの体を包んでいる環境をアルミニウムで満たすための手段であるという人もいる。
これは、アルミニウムが、5Gのスマートグリッドに人間一人一人をつなぐのに最適な導体だからである。 トランスジェンダー主義は、国連のアジェンダ21の踏み台となるトロイの木馬“トランス・ヒューマニズム”への入り口であり、5Gを私たちの存在に統合することを伴う」・・・ 国連の掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」というスローガンには、地球環境保護を大義名分にした人口削減に対する世界的コンセンサスを形成しようという意図が隠されています。 英国王室の広報メディアであるBBCは、4年前から、トランス・ヒューマンの啓蒙動画を流しています。 「彼ら」は、あなたを、あなたの子どもを、こんなふうに「デジタル化」して5G環境下で完全にコントロールしたいのです。
初めて読んだ方は、私の話が妄想かSFの類であると退けながら、ふつふつと湧いてきた未来への恐怖を閉じ込めようとするでしょう。 日本のメディアの隠蔽工作は想像を絶するほど凄まじく、世界で本当に起こっていることなど何ひとつ報道しません。
それは日本のメディアの人々が異常に恐がりで極度に委縮しているためです。 さて、ディーン・ヘンダーソンとシャイ・ディノンの二人が議論しているこの男は、
スマートチップという、人々がそれと気が付かないうちに自らを死に追い込んでいく低周波兵器テクノロジーを、ロスチャイルドが述べているように、生物学的プロセスに統合しようとしています。 二人が議論している、ジョージ・オーウェルの悪夢を全世界にもたらそうと果敢に活動し
ているシリコンバレーのフロントの男は、インテルの元上席副社長サミュエル・モーリー・イーデン(Shmuel“ Mooly” Eden)です。 モーリー・イーデンは、インテル時代に「私たち全員が将来マイクロチップ化される」という人類のビジョンを楽しそうに語っていた狂気の男です。
モーリー・イーデンは、イスラエルのテクノロジーのリーダーの一人です。 彼は、米国インテルのPCビジネス担当副社長を9年間務めた後、2012年1月、自らの希望によって本国イスラエルに戻り、インテル・イスラエル社を率いることになりました。 Quartzは、同じ年に「インテルの次期CEOがイスラエルから来る理由」といった謎解きのような記事を出してしていますが、理由は簡単です。
イスラエルこそが、世界の5Gと人工知能(AI)、そしてセキュリティー技術を一手に握っているからです。 ディーン・ヘンダーソンによれば、「モーリー・イーデンが公然と述べているように、
この5Gテクノロジーこそが、私たちが人間ではなくなってサイボーグになるために必要不可欠な環境を提供し、それは、私たち人類を終わりに導くことになる」ということです。 モーリー・イーデンの目標は、明らかに、人間に特定の仕事をさせ、特定のモノだけを
購入させ、特定の思考だけを与え、常に世界を戦争状態に置き、したがって、人間をそうした社会に適合させるために、負の暗い感情を植え付けるようにプログラムできるマシンに変えることです。
いったい、どんな世界? モーリー・イーデンの世界は、すでに「ポケモンGO」によって実現されている「拡張現実=AR(Augmented Reality)」そのものです。 インテル・イスラエルのモーリー・イーデン社長の描く恐ろしい未来世界のビジョンは、ヘブライ語圏では隠されることなく公になっています。
翻訳ソフトを使って概要を知ることができます。 彼の予言めいたビジョンは、「すべての人間にマイクロチップが体内インプラントされ、それなしでは商品の購買も支払いもできず、それどころか、何もできなくなるだろう」というものです。 つまり、モーリー・イーデンは、人間の体内に埋め込まれたマイクロチップと、買いたい
と思うモノに埋め込まれたマイクロチップとが、モノ・イーターネット(Iot)を介して互いに応答し合わないと、何も手に入れることができない世界を創造しようとしているのです。 まさに黙示録に預言されている「666」の世界です。
そして、それはタルムードをベースにしていることは言うまでもありません。 世界の一部の国々では、デジタル通貨による決済が普及し始めていますが、大半の国では紙幣を中心とする通貨が使われています。
しかし、その紙幣が使えなくなった場合、支払いの代替え手段として何があるでしょう? もちろん、人々のお気に入りの“格好いい”仮想通貨(法的には暗号資産)です。 コンピュータ業界専門サイト・Computerworld(2009年11月19日付)よると、「インテル
(Intel)は、2020年までに脳内チップによってコンピュータをコントロールすることが
できるようになる」と想定しており、ビジネス総合サイトNPR(2018年10月22日付)によると、すでに「皮膚の下にマイクロチップを埋め込んでいるスウェーデン人は数千人に上っている」とのこと。
今では、おそらく1万人を超えているでしょう。 このニュースは、主要な米国のニュース・ブランドのうち、「信頼できる」、あるいは「隠さず正直な」メディア・ランキングで1位を獲得したNPRによってもたらされたものです。
これは、ジョージ・オーウェルの「1984」の世界そのものです。 USA Todayは2017年から「マイクロチップの体内インプラント」について公然と議論を
喚起してきましたが、「結局は、誰もがマイクロチップを埋め込まれてしまうのだろうか」と疑問符付きながら悲観的な見方をしています。 中国が、あれよあれよという間に日本を追い抜いて世界第二位の経済大国にのし上がった
のは、間違いだらけの日本の経済政策にも大いに原因がありますが、なんといっても、
中国が「デジタル・レーニン主義」という羊の皮をかぶった恐ろしい“ビッグブラザー”マルクス主義の賜物と分析する有識者も数多くいます。 それは、不可逆的な奴隷制度であり、システムの支配者によって情無用に人間格付けが
行われてしまうことに重大な問題があるです。
つまり、個人信用スコアが劣悪に低い人間は、「人」と見なされず淘汰されるに任されるということです。 5Gは国連のアジェンダ21の一部であり、これは究極的には世界の人口の95%を減らすことを目的とした人口削減計画に使われる「兵器」そのものであり、すでに世界中で数十年にわたって実施されています。 この大量虐殺の目標を達成するために、GMO(国連の国際食品規格=コーデックス・
アリメンタリウスを参照)、ワクチン、スマートメーター、放射線照射食品、水のフッ素化、ケムトレイル(ジオ・エンジニアリング)などの多くの手段がすでに実装されています。 さらには、最近、トランプが5G先進国となった中国に追いつき追い越せとばかり、
「5G競争」に勝利して米国が覇権を握ろうと推し進めている「5Gロールアウト(5G展開)」によって、米国全土の住民の生命に危険が押し寄せようとしています。 しかし、トランプは、上に挙げたように数ある人口削減策の中で、5Gがもっとも深刻なリスクを伴うことを承知しています。 5G時代に地上の私たちが被曝を余儀なくされるのは、セシウム137を線源とするガンマ線や、ストロンチウム90を線源とするベータ線などの高エネルギー放射線ではありません。 5Gの高周波が、ガンマ線ベータ線の周波数と比べれば、ずっと低い振動数の低エネルギーの電磁波とはいえ、一生浴び続けなければならなくなるのです。 実は人体の健康にとって、瞬間的に高エネルギーの高線量に曝露されるより恐ろしいのが、低線量被曝を長期間続けて受けることであることが知られています。 なぜ、国際銀行家はドルを崩壊させたいのか、なぜ政府は携帯電話会社を通じてガラケー
・ユーザーたちにスマホへの切り替えを急がせているのか・・・彼らが自覚していようと、そうでなかろうと、すべては5Gに行きつくのです ただし、スマホ・ユーザーでなくても、PCをWi-Fiにつないで利用しているコンピュータ・ユーザーでなくても、5Gの電磁波の悪影響は誰にでも及ぶことを忘れてはならないのです。 これが、ステルス性の人口削減政策のフレームワークの全体像です。 私たちは、中央銀行システムによる通貨制度によって、ステルス性のインフレに百年以上も晒され続けてきた結果、等しく貧乏になりました。 今度の5Gによるステルス性の人口削減計画が実行されれば、果たして、私たちの身体はどのようになるのでしょう。 「2020年、5G電波と全方位監視から逃げるための方策と都会脱出計画」を読み返してください。 これが5Gシステムが設置されない田舎の不動産価格が上がる理由です。
都会の地価はゆっくりと価値が低下していきますw 【未来の年金を失う】
アベノミクスはずるずると破綻を始めて行く。
中でも実質賃金の継続的低下が格差と貧困を生む出すだけでなく、年金財政を破綻させて
いく。アベは「全世代的社会保障」と言いつつ、実は最低所得を確保できないままに、年金破綻をも放置しているのだ。
https://diamond.jp/articles/-/220821 75歳以上の医療費、窓口負担を2倍に引き上げ!原則1割から2割に!
令和4年度から実施へ 増税の税収は?
https://johosokuhou.com/2019/11/30/21435/ 【どこが全世代型か】
アベご指名の吸血ヒルの上野政務官が担当だった全世代型社会保障というのが75歳以上
の高齢者の医療費負担を1割から2割に上げろと。
冗談もほどほどにしろ。利益追及の民間病院にすがり、増税しながら公的病院を潰し医療費も値上げ。歳とったら死ねと。
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12245-481410/ 上海大飯店の首相会食、総理補佐官からメディアに恫喝発言?
毎日は安倍晋三首相との会食を拒否も!
https://johosokuhou.com/2019/11/30/21502/ 【アベが生んだもの】
花見酒の切れたアベ内閣は悪酔いする向かい酒も。
自民公明の与党は、ゼネコンむけの追い銭に国債10兆円追加だと。
さらに失敗しきっている腐れマイナンバーにさらにつぎ込むという。
早くアベ、スガ、クロダを更迭しないと日本が失われた100年になる。
https://mainichi.jp/articles/20191128/k00/00m/020/268000c?fm=mnm 【中曽根政治の生んだもの】
「失われた30年間」経済成長がない時代は、逝去された中曽根元首相の政治が生んだ。
日米同盟の名でアメリカ覇権への追随を選び日米半導体協定で先端産業を放棄した。
その代償に、国鉄用地売却でバブル経済に火をつけた。平成バブル崩壊を生み、衰退の道を走り出したのだ。 米日カウンシルージャパン評議員会 - U.S.-Japan Council usjapancouncil.org/ja/%e7%b1%b3%e6%97%a5%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%91%e3%83%b3%e8%a9%95%e8%ad%b0%e5%93%a1%e4%bc%9a/… 大河原 愛子
株式会社ジェーシー・コムサ 代表取締役会長 アーネスト比嘉の会社である「ヒガ・インダストリーズ」の入っているビルには「ロスチャイルド・ジャパン」や「AIG」も入っている。
tcc2.seesaa.net/article/444633567.html… アーネスト比嘉についてもう少し調べてみると、経済同友会、リップルウッド・ホールデ
ィングス取締役、日米欧三極委員会メンバーと書いてある。新生銀行の社外取締役である
のも納得できる。安倍はこういうハゲタカの幹部クラスに利益誘導してきたわけだ。売国奴め。
https://pbs.twimg.com/media/EKnv7iBUYAIWZe-?format=jpg&name=small 確かに三極委員会のメンバーである。
trilateral.org/download/files/TC_list_7-14.pdf… 数兆円を使って救済した日本長期信用銀行を外資ファンドに数十億円で売り飛ばし、
その社外取締役がロックフェラーから始まり今のアーネスト比嘉(米日カウンシル理事)
が社外取締役に収まっているという構図が極めて日本の現在を理解する上で重要。 小泉純一郎が竹中平蔵を金融再生担当大臣に任命したのが、02年10月、ここから不良
債権処理のハゲタカの宴が始まった。直前に小泉がアメリカに無断で訪朝している。
無断訪朝の謝罪がハゲタカへの国富差し出し(中尾茂夫の説) しかもハゲタカが地銀をイジメる
地銀、増える外国人株主:日本経済新聞
nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&ng=DGKKZO34696030Y8A820
C1EE9000&scode=8345…
外国人が3分の1を保有する地銀も登場。
配当増などの株主還元を求められ、経営改革が進むきっかけとなる半面、厳しい収益環境下での還元強化は経営体力を奪うと金融当局は警戒 10月のスーパーの売り上げ、同月前年比、イオン7.7%減、イトーヨーカドー、
8.8%減。いきなりステーキ41.4%減。家電量販店14.2%減。ホームセンター7.1%減。消費増税が原因だが、経産省は台風のせいにしたいらしい。
https://pbs.twimg.com/media/EKr2mQoUcAATGcI?format=jpg&name=small 枝野への個人献金が7割減、山本太郎に抜かれた。立憲民主党も激減。
「ブームは去ったのでは」と党内の声。国民は野党に何を求めているのか?
立憲幹部の保身ではない。野党が一つになって安倍自民党を蹴落とすことだ。
それがいつまでもわからぬ党首は交代しかないぞ、枝野。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000053-asahi-pol 戦後、イタリア、イラン、グアテマラ、キューバ、チリ、…世界中の選挙に介入してきた
米国CIA。今はCIAの仕事をNEDが担い、大量の資金やエージェントを他国に送り込む。
もちろん香港の分離独立派にもNEDが資金提供!
https://twitter.com/i/status/1199236346826514432
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。