★ファティマ第三の予言は、秋田のメッセージです★
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ヴァスーラ、秋田のメッセージがファチマの第三の秘密であることを証言する http://tlig.jp/blog/2017/02/19/vassulaandakita/ 「1992年11月26日1私は秋田での国際マリア会議に、他の人々と一緒に招かれました。ルネ・ローランタン神父とマイケル・オーキャロル神父がおられ、 他の司祭方、それからヴィダル枢機卿もいらっしゃいました。伊藤司教は秋田のメッセージとシスター・アグネス(笹川)について私たちに伝えたいことがあり、 本当にびっくりするようなことを言われました。 伊藤司教が調査のために秋田のメッセージをローマに持って行かれた時、ラッツィンガー枢機卿とお会いされました。シスター・アグネスとそのメッセージについて話すと、 ラッツィンガー枢機卿は『それを読み、何ができるか考えるので、置いていくように』と言われました。 伊藤司教は、ラッツィンガー枢機卿は通常通り調査団を送ってよこすだろうと考えていました。枢機卿はご出現があった場所にいつも調査団を送っていたからです。 翌日、司教がラッツィンガー枢機卿のところに行くと、『私たちは調査団を送りません。専門家も必要ありません』と言って、司教を驚かせました。伊藤司教が『どうしてですか?』と聞くと、 枢機卿は『なぜなら、秋田のメッセージはファチマの第三の秘密だからです。ですから調査する必要はありません』と答えられたのです。これが枢機卿の言われたことです。 分かりますね、この話を聞いた時、私たちはもちろん『ワオ!』と言いました。それはファチマの秘密なのです。お分かりの通り、私たちはこれを他の情報源から聞いたわけではありません。 『伊藤司教がこう言っていたらしい』というような話であれば、私は信じなかったでしょう。ですが、私は伊藤司教自身の口からこれを聞いたのです。他の人々と一緒に。『調査は行われません。必要ない。これはファチマの第三の秘密とほぼ同じ言葉だからです』と」 ファティマ第三の予言の真実 内なる神への自覚 ファティマの予言といえばオカルト好きならばだれでも知っている言葉であろう。 1916年ポルトガルの村ファティマに聖母マリアが出現し、3人の少年少女に数多くの警告を授けたと言われている。 3つの予言と特別な礼拝方法が知られているが、予言に関しては戦争に関する2つの予言しか公開されなかった。秘密の予言はローマ法王が聞くと同時に失神したため、公開されなかったという曰くつきのものである。 後にローマ法王暗殺の予言であったとディスクロージャーされたが、これは聖母マリアから警告を受け取ったルチアが「教会が嘘をついている」と批判した。 それでは、その秘匿された三番目の警告とは何だったのであろうか。 実を言うと同じような事件が日本でも発生している。 1970年代から80年代にかけて、秋田の教会において聖母マリアが出現し、修道女に警告を与え、教会のマリア像から涙があふれたという事件があったのだ。 続きを読みたい人は以下でメルマガをお読みください。いまなら一ケ月無料!!! http://mnsatlas.com/?p=48381 守護天使からのメッセージ あるシスターがシスター笹川から直接聞いた話によると、2019年10月6日午前3時半頃に、秋田で三十何年か前にシスター笹川に現れたのと同じ天使が現れ、 「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」等のメッセージを告げたという。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2 秋田・聖体奉仕会での「聖母と共に過ごす祈りの夜」(2013年10月12日〜13日) 2013年10月12日〜13日に、「信仰年」特別行事として、全世界から選ばれた聖母巡礼地10ヶ所をつなぐロザリオの祈りが行われます。これは、後援・教皇庁新福音化推進評議会、主催・ローマ教区によるものです。 その聖母巡礼地の一つとして、秋田・聖体奉仕会が選ばれたのです。 秋田でメッセージが告げられて40周年の今年、このようなお恵みが与えられたことに、心から感謝を捧げたいと思います。 信仰年にあたって、ローマでは様々な霊的催しが開催されております。この度、ローマ教区より、ローマで開催される行事の一つに新潟教区も参加するようにとの申し出がありましたので、皆様にお知らせいたします。 信仰年の一連の霊的催しの一つとして、来る2013年10月12日と13日は「聖母マリアの日」とされております。このうち、10月12日(土)の夜7時から9時半(ローマ時間)は「聖母マリアとともに過ごす祈りの夜」として、 世界中10ヶ所の聖母マリア巡礼所を衛星中継で結んで、ロザリオの祈りが行われることになりました。主催するローマ教区から、聖体奉仕会の修道院( 秋田の聖母 Our Lady of Akita )も参加するようにとの呼びかけがありましたので、これを承諾致しました。 今年2020年の2月20日は、ジャシンタの没後100周年に当たり、 来年の101回目の命日と合わせ、注目すべき日です。 もしかしたら何かが起こるかもしれません。 来年の101回目と今年の100周年の2月20日には、注目しましょう。 秋田とファティマの秘密 - Akita Message is the Fatima Secret https://vimeo.com/293381681 何故紙が求めるのか? 「毎日犠牲を捧げてください」 ソレは悪魔ではないのか? どうやら神の怒りを鎮めるには、自己犠牲の精神が必要らしいよ。 Third Secret of Fatima & Our Lady of Akita https://www.youtube.com/watch?v=7W096JKxTfc 507 名前:名無しヒーリング 2020/02/02(日) 15:36:31.01 ID:fGPe+SIb 既にパンデミックの流行。 中東での戦争のスタート。BLEXITの混乱、世界不況。 既にファティマの預言は動き始めているよ。 来たるジャシンタ・マルト没後100周年に当たる2020年2月20日の 日には、これはあくまでも予想ではあるが、 新型コロナウィルスの爆発的な流行、パンデミックの日になるのではないだろうか。 未知の伝染病、新型コロナウィルスには、まだ解明されていないことも多々あり、 HIV(エイズウィルス)に近い、感染した後の致死率も不明、 特効薬もない今の段階では、対処療法でしか防ぎようがなく、 感染拡大を小手先の手段でしか講じることができないのが現実だ。 ファティマの奇跡で起こったような太陽(コロナ)のダンスが 世界的規模で起こり、パンデミックとして世界で大流行する起爆点が、 2020年2月20日頃になるのでは、ないだろうか? 新型コロナウィルスなる伝染病、疫病がペストやスペイン風邪並に世界中に猛威を振るうことに なるかもしれない。 火が天から下り地上を焼き尽くすような、核戦争のようなファティマ第三の秘密とは別に、 ジャシンタ・マルト没後100周年に合わせ、人類の神の意に背く行いに対する神よりの 天罰として、パンデミック、疫病による大量の死者が出ることになるだろう。 神を足蹴にして好きなように振る舞う人類に新型コロナウィルスという疫病が人類に 猛威を振るうのである。 パンデミックじゃー!! ジャシンタの呪いが生誕後101年目の東日本大震災に続き、 没後100周年の2020年2月20日を迎えるに当たって、 パンデミックという形で予言が成就されようとしている。 すっかり地震かなんかかと思っていたが、 ジャシンタの予言は、意表を突いた新型ウィルスという形で成就しそうだ。 タイのバンコクのHIV治療薬とインフル治療薬を混ぜて使用した例は、 自己免疫力で改善した可能性もありまだ一例なので分からない。 まだこの新型コロナウィルスは、未知のものなのでどうなるか分からないという所が、 正直な所だろう。 SARSを上回る勢いで拡大しているということから、 パンデミックに近いと考えてよいだろう。 ジャシンタの予言は、地震でも津波でも原発事故でもなく、流行り病であったか。 ローマ教会のペテンだよね 預言が的中してから、何年も経って公表するのだから 三流詐欺師も恥ずかしくて出来ないような行為だ アホらしい ジャシンタがスペイン風邪で死んだ100年後に新型コロナウイルスの流行。 これも因果か。 ファティマ第三の予言の謎に迫る!2039年に何が起きるのか?! ファティマと同じ「聖母マリア」が日本でも現れていた 1973年秋田県の修道女の手のひらに、十字架の形が激しい痛みや出血とともに現れました。 十字架の傷跡は「聖痕」と呼ばれています。 そして、1973年6月9日に、「聖痕」をもつ修道女は「天使」から「秋田の聖母マリアの祈り」を教えられます。 のちに「秋田の聖母マリアの祈り」はポルトガルの「ファティマの聖母マリアの祈り」と同じだと判明します。 そして、聖母マリアは「聖痕」をもつ修道女に3つの予言をします。 1973年7月6日 修道女に同情し、不自由な耳が治るというもの。 1973年8月3日 人類への警告と、天主の怒りを鎮めるための祈りを求めるというもの。 1973年10月13日 人類が悔い改めない時は、天主は全人類に対し、今までにない罰を与える。 その罰によって、多くの人々が亡くなる そして、生き残った人々が亡くなった人を羨ましがるようなほどの苦痛や苦難があるというもの。 ファティマの予言と似ている部分がありますね。 ローマ法王が第三の予言を公開しなかったから、日本にも似たような予言を伝えに来たのでしょうか。 http://mysteryworld7.com/legend/fatelima-yogen/ 今年2020年の2月20日は、ジャシンタの没後100周年に当たり、 来年の101回目の命日と合わせ、注目すべき日です。 もしかしたら何かが起こるかもしれません。 来年の101回目と今年の100周年の2月20日には、注目しましょう。 コロナ(太陽)の異常行動、DANCE WITH VIURUSで新型肺炎が 世界中に撒き散らされている。 これは100年前のスペイン風邪の流行で、ジャシンタが死んだ死因と 深くリンクしている。 ジャシンタの死後100周年に新型肺炎が蔓延しているのは、 スペイン風邪で死んだジャシンタの予言だ。 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、 真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。 一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、 少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。 たとえば見かけのお金や財産は少なくても、 下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、 我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、 そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。 少なくとも、この知識・認識の有る無しで人生(現在・結果)は確実に大きく変わってきます。 人生の完全救済の証明 http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 最近になって秋田の聖母マリアのwikipediaが更新され、それによると笹川さんは、 「時が近いと感じた」と記されている。 2019年11月11日WQPHの記事で 先日、シスター笹川の件で訂正のメールをさせていただいたところですが、一言、大事なことを書かせてください。 10月6日に、天使がシスター笹川に現れた後に、シスター笹川がシスターMに、 [時が近いと感じた] とおっしゃったそうです。このことを伝えても良いと、Sさんを通して、シスターMから了解を頂いたので書かせて頂きました。 この「時が近いと感じた」、時とは、シスター笹川が聖母から受けた、第3のメッセージを読むとわかりやすいと思いますので、ここに参考までに書かせていただきます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2 みんなイイ会社に就職するために勉強してんだな、知らなかった。 最近になって秋田の聖母マリアのwikipediaが更新され、それによると笹川さんは、 「時が近いと感じた」と記されている。 2019年11月11日WQPHの記事で 先日、シスター笹川の件で訂正のメールをさせていただいたところですが、一言、大事なことを書かせてください。 10月6日に、天使がシスター笹川に現れた後に、シスター笹川がシスターMに、 [時が近いと感じた] とおっしゃったそうです。このことを伝えても良いと、Sさんを通して、シスターMから了解を頂いたので書かせて頂きました。 この「時が近いと感じた」、時とは、シスター笹川が聖母から受けた、第3のメッセージを読むとわかりやすいと思いますので、ここに参考までに書かせていただきます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2 時が近い ただそれだけだ いやぁ怖いなぁ ホントに近づいてる感じがする 今年2020年の2月20日は、ジャシンタの没後100周年に当たり、 来年の101回目の命日と合わせ、注目すべき日です。 もしかしたら何かが起こるかもしれません。 来年の101回目と今年の100周年の2月20日には、注目しましょう。 この1年は神が与えた最後のチャンスの年かもしれない 自分の出来ることをしていこうと思う 【緊急警告】2月11日に巨大地震・新型肺炎・核攻撃の3連発で日本滅亡か!? 銀座は火の海… イルミナティカードに“犯行予告”が記載! 東京オリンピックが控えている2020年。 しかし、新国立競技場の建設問題やエンブレム盗作疑惑、ワイロ疑惑、 さらには今年完成する「新国立競技場」周辺の地中から187体分の人骨が見つかるなど、 準備はゴタゴタ続きで、開催事態を危ぶむ声も上がっている。 そのような中、今年の出来事についてアメリカのカードゲーム「イルミナティカード」が 恐ろしい予言をしていることをご存知だろうか? イルミナティカードは、9.11テロ事件、東日本大震災など、数々の 世界的大事件を予言してきたと言われている。だがそれと同時に、 「闇の支配者がカードを通じて全人類に対して犯行予告している」という 怪しい噂もある怪しいカードだ。これまでにも「イルミナティカード」の予言に ついては何度も言及されてきたが、今一度、予言研究家である 白神じゅりこの視点で読み解いてみたい。 トカナだから!トカナだから! https://tocana.jp/2020/02/post_143515_entry.html AKIRAの予言と秋田の聖母マリアの奇跡の奇妙な一致 AKIRAの予言ではオリンピックの中止は開催日の147日前の2月28日とされている 秋田の聖母マリアのWikipediaによると… 1984年には、調査の結果、当時のカトリック新潟教区長であった伊藤庄治郎司教により、 「奇跡としての超自然性を否定できないので、教区信者の巡礼を禁じない」という公式声明が出された[4]。 この声明は、一連の現象が詐欺的、病的、異端的、邪教的なものではないと確認されたことを意味する。 この伊藤司教の声明は、1988年にバチカン(教皇庁)の教理聖省長官のラッツィンガー枢機卿 (後の教皇ベネディクト16世)によって正式に受理された。 と、記載されている。さて、正式に受理したとされる後の教皇ベネディクト16世だが、Wikipediaによると… 2013年2月28日の夕方にバチカン宮殿からカステル・ガンドルフォに移動し、 城のバルコニーから集まった信徒に対し 「私はもはや教皇ではなくなる。この世における巡礼の最後をたどり始めた1人の 巡礼者だ」などと語り、現役最後の日を締めくくった。 ローマ教皇が自ら辞任を申し出るのは歴史上極めて異例であり、教会大分裂の解消のため に1415年に辞任したグレゴリウス12世以来598年ぶりのことである。 信じようと、信じまいとー そもそも、韓国朝鮮人が、キリスト教会や神聖な宗教の幾つかを乗っ取って、 金集めや洗脳に使っている事を警告しないこと事態が、もはや価値がない存在として見ても良いだろう。 つまり、韓国朝鮮人に汚染され乗っ取られた部分が、おかしな事を神の如く気取り騙しながら しゃべっているだけなのだと。宗教を悪用すると言うことは、神にとって最大の戒める対象で無ければならないはず。 それを放置し、奴らの財産集めは放置し甚大な被害を与え、 他には財産を捨てろとは、これ如何に? 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read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる