未確認飛行物体 - UFO
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▼宇宙 高次元と低次元 ポジティブとネガティブの二極性
ある宇宙にネガティブな力が働くと光と影の相違点が生まれポケット状になっていく
その次元宇宙のネガティブな存在はくぼみへ集まりとてつもなく重くなっていく
ついには重さに耐えられなくなり袋状に切り離され低次元な宇宙が生まれる
高次元から切り離されることによって低次元が生まれることを踏まえ霊が宿る肉体(すがた)も変化していく
【3次元空間宇宙】6つの2次元平面に囲まれている宇宙→底が抜けると
3次元空間は6つの2次元平面に囲まれている
夜空の星々も2次元平面に投影された影にすぎない
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【2次元平面宇宙】4つの1次元直線に囲まれている宇宙→底が抜けると
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【1次元線宇宙】2つの0次元点に囲まれている宇宙→底が抜けると
・―・
【0次元点宇宙】0次元の点(存在)になる
・ ▼次元と宇宙 視界
【3次元空間宇宙】面
我々の視界 立体を遠近法・光と影で推察する
我々が立体だと思って視認している世界は本当は薄っぺらの面でしかない
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【2次元平面宇宙】線
多角形、円を遠近法で推測する
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【1次元線宇宙】点
直線の存在を聴覚で推察して見分ける
・―・
【0次元点宇宙】次元(広がり)なし
それ自身が全宇宙、全知全能の神だと信じている
・ ▼2次元平面宇宙(フラットランド)
▼▼1次元線宇宙(ラインランド)の幻想を見たこと-1
それは、われわれの年代で一九九九年が終わる日の前日、長期休暇の最初の日のこと。お気に入りの気晴らしとして幾何学を遅くまで楽しんでから、解けなかった問題を考えつつ寝ることにした。
そして、こんな夢を見た。
目の前にはたくさんの短い直線があって、当然、女性だと思ったが、そこに、もっと小さくて輝く点のような存在がちりばめられていた。
あらゆる点や線が、一直線上を同じような速度で行ったり来たりしていた。それらが動いているときは、無数の鳥がさえずっているかのようなわけのわからない音が発せられた。時々その動きがぴたりと止まると、シーンと静かになった。
わたしには女性に思えた線の中で、一番長い線に近づいて話しかけたが、返事はなかった。二度、三度、声をかけても全く反応がない。
なんたる無礼。わたしは我慢できず、自分の口を彼女の口の前に持っていき、動きをさえぎりながら大声で質問を繰り返した。
「そこの女、この群衆と、奇妙なわけのわからないさえずりや、一直線上の単調な前後運動は何なのだ?」
「余は女ではない」短い線が返事をした。「余はこの世界の王なるぞ。そなたは、どこからわが領土のラインランド(一次元世界)に侵入したのじゃ?」 ▼2次元平面宇宙(フラットランド)
▼▼1次元線宇宙(ラインランド)の幻想を見たこと-2
この偉そうな返事に、わたしは、陛下を驚かせたり、困らせたりしたのであれば、許しを請いたいと非礼を詫びた。それから、自分はよそからまいりましたが、領地について教えていただきたいと頼んだ。
だが、本当に興味がある情報を得るは、とても難しかった。国王は、自分が知っていることは当然わたしも知っているはずで、単にふざけて知らないふりをしていると思い込んでいたからだ。
忍耐強く質問をして、やっと次のような事実を引き出した。
どうやら、この無知で哀れな絶対君主は、自分が王国と呼び、そこで人生を送っている直線が全世界、全宇宙だと信じ込んでいるようだった。
自分がいる直線上を除き、動くことも見ることもできず、外側については何の概念も持ち合わせていない。最初にわたしが声をかけたとき、その声は聞こえていたが、あまりに経験に反した聞こえ方だったので答えなかったという。
「誰も見えんのに、余の腸から声が聞こえたようだった」。わたしが自分の口をこの世界に置くまで、わたしの姿は見えず、聞こえるのはお腹(わたしにとっては彼の側面)から響く、わけのわからない音だけだった。
わたしがやって来た領域の概念すらない。彼の世界である線の外側は、彼にとっては空白。いや、空白ですらない。空白は、そこに空間があることを意味するからだ。
そうだな、むしろ、まったく何も存在していないのだ。 次元(広がり)が一直線上だけの世界
1次元線宇宙編(ラインランド)ゆっくり更新していきます 【1次元線宇宙編】
▼2次元平面宇宙(フラットランド)
▼▼1次元線宇宙(ラインランド)の幻想を見たこと-3
すべての視野が点に限定され、動けるのは直線上だけという、こんな生活は、言語に絶するほど退屈に思える。だから、王様が快活で明るいのには驚いた。
家族関係にこんなに不都合な環境で、夫婦生活を楽しめるのだろうかと不思議に思ったが、とてもデリケートな問題なので、質問するのがはばかられた。ついに、何気なく家族の健康を尋ねる感じで、思い切って聞いてみた。
「妻も子どもたちも、健やかで幸福じゃ」と彼は答えた。この返事には愕然とした。
というのも、わたしはラインランドに入る前に夢の中で気づいていたが、国王のすぐ隣には男しかいないのだから。
わたしは意を決して切り返した。
わたし:「失礼ですが、いつどのようにして、陛下が王妃をご覧になったり、お近づきになったりできるのか、想像できません。お二人の間には、少なくとも六人はいます。彼らの身体を透かして見ることも、脇をすり抜けることもできませんよね?
ラインランドでは、結婚したり子作りのために、近づく必要はないのですか?」
王:「よくそのような馬鹿げた質問ができるのう?仮にそなたの言うとおりなら、世界からすぐに人がいなくなってしまう。違う、違う。心が結びつくのに、近くにいる必要はない。
子どもの誕生はとても重要なことじゃ。接近というような偶然にまかせられるものか。そなたも知らぬはずはない。だが、知らぬふりをして楽しんでいるようじゃから、この国で生まれたばかりの赤ん坊に教えるように教えてやろう。
よいか、結婚とは音聴覚とによって完成するのだ」 【1次元線宇宙編】
▼2次元平面宇宙(フラットランド)
▼▼1次元線宇宙(ラインランド)の幻想を見たこと-4
彼の臣下は、短い線が男性で、点が女性なのだが、全員同じように、彼らの世界である一本の直線上に動きと視界が限定されている。
言うまでもないが、彼らの地平は点なのであり、点以外のものを認識することはできない。男性も女性も子どもも物質も、すべてがラインランドの住人の目から見ると点なのだ。
声だけで性別や年齢を区別する。さらに、個人個人が狭い道、というか、彼らの宇宙を構成しているものを全部ふさいでいるため、道を譲って左右に動くことができない。
つまりラインランドでは誰もすれ違うことができない。いったん隣人になると、ずっと隣人であり、彼らにとって隣り合うことは、われわれの世界では結婚のようなもの。
死が二人を分かつまで隣人同士なのだ。 【1次元線宇宙編】
▼2次元平面宇宙(フラットランド)
▼▼1次元線宇宙(ラインランド)の幻想を見たこと-5
王:「男は皆、目が二つあるが、同じように口や声も二つあることは知っておろう。声の一方の端はバス(低音)で、もう片方はテノール(高音)だ。このようなことを口にすべきではないかもしれないが、そなたのテノール声は判別できん」
わたしは、自分には声は一つしかないこと、陛下の声が二つあることに気づかなかったことを伝えた。
王:「なるほど、思ったとおりじゃ。そなたは男ではなく、バスの声を持つ女の怪物で、耳もまったく訓練されておらんのじゃ。まあよい、話を続けよう」 「自然の摂理により、男はみな、二人の妻と結婚する」
わたし:「なぜ二人なのですか?」とわたしが尋ねると、
王:「無知なふりもたいがいにせんか!」と王は叫んだ。「四つの音が一つにならずに、いかに完全な調和がとれた結びつきが生まれるか? 一人の男のバスとテノールの音と、二人の女のソプラノとコントラルトの結びつきが!」
わたし:「しかし、仮に、男が妻を一人、あるいは三人望んだら、どうなるのでしょうか?」わたしは質問した。
王:「それは不可能じゃ。1+2が5になるくらい、もしくは、人の目で直線が見えるくらいありえん」 わたしは口をはさもうとしたが、彼は話し続ける。 【1次元線宇宙編】
▼1次元線宇宙(ラインランド)の幻想を見たこと-6
王:「週の中頃になると、自然法則により、われわれは普段以上の激しいリズムで前後に動くのじゃ。その動きは、一〇一を数えるまで続く。
この合唱ダンスのさなかの五一拍目が、宇宙の住人がぴたりと動きを止め、それぞれがもっとも豊かで完全な甘い調べを口にする時じゃ。この決定的な瞬間に、あらゆる結婚が成立する。
バスとソプラノ、テノールとコントラルトは絶妙に重なり、愛し合う者たちは、たとえ二万里離れていようとも、運命の恋人の返歌が聞き取れるのじゃ。そして距離という微々たる障害を突破し、愛が三人を結びつける。
この瞬間、結婚が成立し、男女の子どもが三人ラインランドに誕生する」
わたし:「え、いつも三人なのですか? どちらかの妻が必ず双子を産むということですね」
王:「バスの声を持つ怪物よ、その通りじゃ!」王様は答えた。「男一人に対して女二人が生まれねば、男女のバランスが維持できんじゃろう。そなたは自然のいろはも知らぬと言うか!」
「もちろん、すべての独身者が、この結婚コーラスでの最初の求婚で結婚相手を見つけられるわけではない。それどころか、ほとんどの者は、このプロセスを何度も繰り返す。
一握りの幸運な者のみが、摂理により定められた相手の声を聞き分け、完全な調和のとれた音の抱擁へ飛び込んでゆく。大部分の者たちの求愛行動は長期間に及ぶ。
求婚者の声が未来の妻の一人と調和しても、もう片方とは調和しないかもしれないし、最初から両方ダメな場合もあるし、ソプラノとコントラルトが調和しないことだってある。
そのような場合、毎週のコーラスが三人の恋人を調和に近づける。それが自然の摂理なのじゃ。
声を出すごとに新たな不調和が見つかり、それがわずかなずれだとしても、発声を修正し、完全な調和へと近づくようにしてゆく。これを幾度も繰り返し、ようやく結婚が成立するのだな。
ついにその日が来ると、ラインランド全域に結婚コーラスが鳴り響く中、遠く離れし三人の恋人たちは、自分たちの結婚コーラスが完全に調和したことを悟る。そして、結婚した三人は、気づかぬうちに声による抱擁に没入してゆく。
自然は、新たなる結婚と三人の子の誕生を祝福するのじゃ!」
有頂天の極みにある絶対君主を常識レベルまで落ち着かせる頃合いだと考え、 >>41の続き
Q.ずばりUFOは高次元の産物なのでしょうか?
A.まあ、そういう事になりますね
他次元生命体やUFOは次元上昇に関わって来る存在でしょうね
また次元降格にも関わってくる死神でもあり得ます
私個人の考えですが次元上昇は個人レベルで行われているのだと思います
反重力は宇宙の摂理に反してるので存在しえないと思います
我々は3次元宇宙に閉じ込められているのだし反重力イコール次元上昇出来るという事でしょうし
そんなに簡単に反重力でネガティブな存在まで次元上昇できるとは思いません
続く・・・ Q.今まで日本のUFO第一人者さんは次元と宇宙とUFOについてあまり結び付けてこなかった訳ですが
なぜ考え方が変わったのですか?
A.私のUFO研究も最初は地球外生命体と高度な科学技術を持つエイリアン・クラフトから始まっているのです
でも反重力は宇宙の摂理に逆らっていると感じた
大槻教授のようなUFO否定論者がいますよね 早稲田大学の名誉教授ですよ
その大槻教授ですら宇宙人(異星人)は絶対にいると言ってるんですよ
でも何万光年と離れているから地球までやって来れないというのが彼の言い分です
しかしUFO肯定論者でUFO研究家の端くれの私が宇宙人(異星人)はいないと言っている
この宇宙は何万光年という広さを持つ次元(広がり)ではないからね
3次元って言うほど広くないんですよ >>1参照
続く・・・ Q.今まで日本のUFO第一人者さんは次元と宇宙とUFOについてあまり結び付けてこなかった訳ですが
なぜ考え方が変わったのですか?2
A.私も次元宇宙という存在を初めは懐疑的だったんですよ
何故かというと薄っぺらい紙1枚にも縦・横・高さはあるこれが2次元って言ってもなーって感じだったんですが
でもそれは3次元から見た2次元世界であって
その薄っぺらい紙に入り込んで生命体になったと仮定すれば2次元宇宙があっても不思議でもないと思うようになった
未確認飛行物体(UFO)って19年動画を見てきたわけですがやっぱりメタリックな金属製のものはないんですよね
4次元-3次元-4次元のサンドイッチによって生じる未確認空中現象(UAP)でその呼び方で合ってるのです ここのスレの住人の誰をも呪っていない
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怨霊死呪死牢死死腐乱死死死英怨念怨霊呪死怨霊腐乱死呪死昭切断死腐乱死怨念怨霊呪死死死怨念呪死死死怨霊怨霊怨念怨霊牢死 【1次元線宇宙編】
▼2次元平面宇宙(フラットランド)
▼▼1次元線宇宙(ラインランド)の幻想を見たこと-6
有頂天の極みにある絶対君主を常識レベルまで落ち着かせる頃合いだと考え、わたしは真実の一端、すなわち、フラットランドの物事の性質を打ち明けてみることにした。
そこで、こんなふうに話し始めた。
わたし:「陛下は、臣下の形や位置をどのように区別されているのでしょう? この王国に入る前に、わたしにはこの国の人たちが線と点に見えていました。線には長いのと……」 すると王が話をさえぎった。
王:「そなたは不可能なことを申しておる。幻覚を見たのじゃ。誰でも知っていることだが、線と点を視覚によって区別するのは、物事の性質からして不可能じゃ。だが、聴覚によってなら区別できるし、同じ方法で、形も正確にわかる。
余を見てみよ。余は線じゃ。ラインランドでいちばん長く、一六・四〇一センチもの空間を占めておる」
わたし:「空間ではなく、長さですよね?」わたしはあえて言ってみた。
王:「愚か者め! 空間すなわち長さではないか。今度口をはさんだら、話は終わりじゃ」 あわてて王様に謝罪すると、彼は軽蔑するような口調で続けた。
「そなたには話が通じないようじゃから、余が二つの声で妻たちに形を伝えるのを、しかと自分の耳で聞くがよい。今、一人は北へ、もう一人は南へ、九六五六キロ六三メートル八〇センチの距離にいる。
彼女たちに声をかけるから、聞いておるのじゃぞ」
彼は鳥のように鳴いてから、満足げに話を続けた。 【1次元線宇宙編】
▼2次元平面宇宙(フラットランド)
▼▼1次元線宇宙(ラインランド)の幻想を見たこと-7
王:「妻たちは今、余の声の一つを耳にし、すぐ後にもう一つの声を耳にする。そして、二つの声が聞こえる時間差から、一六・四〇一センチの距離を音が伝わったことがわかり、
余の二つの口が一六・四〇一センチ離れていると推測でき、したがって、余の形が一六・四〇一センチだと分かるのじゃ。
もちろん、妻たちは余の二つの声を聞くたびに計算をするわけではない。結婚する前に、たった一度計算しただけだ。
だが、計算はいつでもできるし、同じ方法で、余は男の臣下たちの形を音で推測することができるのじゃ」
わたし:「しかし、男性が片方の声で女性の声のふりをして、北と南の声が同じだと感づかせないように、南の声を偽ったらどうなります?そうしたごまかしで、すごい不都合が生じやしませんか?
陛下は、隣り合う臣下たちに、お互いに触れ合うように命じて、この種のペテンを抑止するという手立ても講じていないのでしょう?」
これはもちろん、とても愚かな問いだ。触ったとしても、形や長さを把握することはできないからだ。だが、絶対君主を挑発するための質問としては、完璧に成功した。
王:「なんじゃと? どういうことか説明せよ」。王はゾッとして叫んだ。
わたし:「触るのです、触れて、感じるのです」とわたしは答えた。 【1次元線宇宙編】
▼2次元平面宇宙(フラットランド)
▼▼1次元線宇宙(ラインランド)の幻想を見たこと-8
王:「そなたの言う、触るということが、二人の間に隙間がなくなるくらい近づくという意味ならば、よそ者よ、わが王国ではそれは死刑に値する犯罪なのだ。理由は明らかである。
女性の華奢な形状は、そうした接近によって粉々に砕けがちゆえに、国が保護せねばならん。
だが、女性は視覚によって男性と区別できぬから、男も女も、接近する側とされる側との距離がなくなるほど近づいてはならぬと法で定められておる。
だいたい、そなたが触る≠ニ呼ぶ、違法で不自然な過剰接近が、何の役に立つのか?そんな野蛮で下品な行為の目的はすべて、聴覚によってすぐに、より簡単かつ正確に達せられるのに?
そなたが言っていた詐欺の恐れも存在しない。声はその者の本質で、意のままに変えたりできないからな。まあ、余に固体を通り抜ける力があって、次から次へと何十億もの臣下を突き抜け、それぞれの大きさと距離を触って確かめられるとしよう。
しかし、そのようながさつで不正確な方法は、なんたる時間とエネルギーの無駄か! 今、ほんのちょっと耳で聞けば、国税調査の如く、ラインランドの者たち皆の居場所、肉体、精神、知能、精神がわかるというのに。聞け、ただ聞けばよいのじゃ!」
そう言うと、王は言葉を切って、わたしには無数のちっぽけなバッタの鳴き声にしか聞こえない音に、うっとりと耳を傾けた。 Q.2011年5月1日にYouTube上にアップロードされた動画について何か知ってることはありますか?
ゼータレティクル星のグレイタイプの宇宙人だと言っていますが?
http://pbs.twimg.com/media/Dbn9jzcUwAAjP-G.jpg
A.この宇宙人をそれらしく見たのが1989年にテレビで放送された
矢追純一 UFOスペシャルです
プロジェクト・ブルーブックリポート 13にあるビデオで
プロジェクト・ブルーブックリポートはなぜか13だけ欠落しているらしいんです
12から14に飛んでいるように
13ではリトルグレイとして紹介されていてテレビでは人形だったんですね
時を経て2011年5月1日急きょアップロードされてやっぱりあれは本当だったんじゃないかという具合です
1989年から2011年ですからねえ
流石に騙しようがないですねえ 俺もアダムスキーみたいに金星に連れて行ってもらいたい。 初めてUFO見たの2年前だけど、前兆あったわ。その1ヶ月まえくらいから数回も流れ星みた >>7
その法則性に従うと4次元は8つの3次元立方体に囲まれていないとおかしいな。
そうなると5次元は10の4次元階層体に囲まれているはずだ。
3次元世界では2次元世界の要素である平面を理論上無限に切り出せる。
3次元は無限の2次元の集合体。
4次元は無限の3次元の集合体。
5次元は無限の4次元の集合体なわけだ。
ここまで来ると到底3次元世界の住人に知り得る範疇の話では無いな。
思いのままに創作し描き直せる小説や漫画や物語等のように、我々が自由創造を許されている次元は2次元までだ。
と言うことは私達が認識しているこの世界線も4次元世界で無限に造られた世界の一つに過ぎないのだろうな。
もっとも、創作のレベルは比べものにならないほど精妙なものだろうが。 3次元空間の縦横高さに直交している方向に4次元軸(高さ)
UFOは4次元-3次元-4次元のサンドイッチ現象
我々の視界が面だから見えない
4次元宇宙は立体が視界 UFO=宇宙人の乗り物と言わなくなったし
3次元宇宙に異星人がカナラズウいるとも言わなくなった
次元と宇宙の知識がついたからだ これだけネット時代になってUFOや宇宙人(異星人)が出てこないとなると
私が提唱する次元外生命体説が濃厚になって来たな
どうやって次元上昇するかが話の話題になって来るだろう >>57-60 参照
フラットランドの球みたいに来訪しているという事か
その可能性はあるね
3次元空間宇宙は物質的宇宙だから電気と科学が必要だったが
4次元宇宙が物質的な宇宙でなければ電気や化学は必要ないからな
UFO=乗り物というのは安易すぎる ▼2次元平面宇宙(フラットランド)
▼▼1次元線宇宙(ラインランド)の幻想を見たこと-9
▼▼▼フラットランドの性質を説明しようとしてダメだったこと
わたし いや実に、陛下の聴覚はすばらしく、幾多の欠点を補っていらっしゃいます。しかし、指摘させてください。ラインランドの暮らしは嘆かわしいほど退屈に違いありません。点しか見えないなんて!
直線についてじっくり考えたり、直線が何であるかを知ることすらできない! たとえ見ることができても、直線直線は、フラットランドでのようには決して見えない。そんな少ししか見えないのならば、いっそのこと視覚がない方がましなのでは?
たしかに、わたくしは陛下のような、特別な聴覚を持ち合わせていません。陛下は、ラインランドの調和した声に、大変な喜びを感じておられるようですが、わたしには無数のさえずりのようにしか聞こえません。
しかし、線と点を見分けることくらいはできます。証明してさしあげましょう。わたしが陛下の王国に入る直前、陛下が左から右、右から左へ踊っているのが見えました。すぐ左には七人の男性と一人の女性、右には八人の男性と二人の女性がいました。
合っていますよね?
王様 数と性別に関する限り、そのとおりじゃが、そなたの言う「右」や「とは何じゃ? 余にはさっぱりわからん。だが、そんなものが見えたなど嘘に決まっておる。
どうやって、線、つまり男性の内側を見たというのか? どこかで耳にして、それを目で見たという夢を見たんじゃろう。ところで、「左」と「右」とは何なのか訊ねてもよいか?
おそらくは北や南のことを指しているのだろうがな。
わたし そうではありません。南北への動きの他に、右から左へ動くこともできるのです。
王様 ならば、左から右へその動きを見せてみよ。
わたし いいえ、できません、陛下が線の外へ一緒に踏み出さない限りは。
王様 線の外じゃと? 世界の外、空間の外という意味か?
わたし いかにも。陛下の世界の外へ、陛下の空間の外へです。陛下のいらっしゃる空間は、真の空間ではありません。本当の空間は平面なのです。陛下の空間は単なる線にすぎません。 ▼2次元平面宇宙(フラットランド)
▼▼1次元線宇宙(ラインランド)の幻想を見たこと-10
▼▼▼フラットランドの性質を説明しようとしてダメだったこと
王様 そなたが左から右へ動いて見せることができんのなら、言葉で説明せよ。
わたし 陛下が右側と左側の区別ができないなら、いかに言葉をつくしても、その意味をはっきり説明するなどかなわぬことです。こんな簡単な区別がおわかりにならないはずはないのですが。
王様 そなたの言葉はまったく理解できん。
わたし ああ! どうすれば、おわかりいただけるのか? 陛下はまっすぐ進んでいるとき、他の向きに動けるかもしれないと思ったことはありませんか? 目をぐるりと回し、今、陛下の側面が向いている方を見るとか?
陛下の両端の方向だけではなく、側面の方向に動いてみたいと感じられたことは、まったくありませんか?
王様 ない。だいたい、そなたは何を言っておる? 男の内側が、いかなる方向に「向く」というのじゃ? 男がいかにして自分の内側へ動けるというのじゃ?
わたし なるほど。言葉でおわかりいただけないなら、行動で示すしかありませんな。ラインランドから外へと、陛下にお示ししたい方向へ、徐々に動いてみましょう。
そう言い終わるやいなや、わたしは自分の身体をラインランドの外へ動かし始めた。
わたしの身体の一部が彼の王国に残り、彼に見えているあいだ、王様は叫び続けた。「見えるぞ、まだ見えるぞ。動いておらぬではないか」。しかし、とうとうわたしが彼の直線王国から出てしまうと、彼は声を震わせながら言った。 ▼2次元平面宇宙(フラットランド)
▼▼1次元線宇宙(ラインランド)の幻想を見たこと-10
▼▼▼フラットランドの性質を説明しようとしてダメだったこと
王様 「女が消えた! 女は死んでしもうた!」
わたし 「わたしは死んでなどおりません」わたしは応えた。「ラインランドから出ただけなのです。言い換えると、
陛下が空間と呼ぶ直線から出ただけなのです。もののありのままの姿が見える真の空間へと出たのです。
そして今わたしは陛下の線、つまり側面、あるいは陛下が内側と呼ぶものが見えるのです。
そしてわたしには、陛下の北と南に男性や女性がいるのも見える。
ちょっくら彼らの数を数えて、彼らの順番や大きさや、彼らの間の距離を教えて差し上げましょう」
長い時間をかけて列挙し終えると、わたしは勝ち誇って叫んだ。「ようやくご納得いただけましたか?」
そしてもう一度、ラインランドに入って、同じ位置に戻った。
だが、王様はこう答えた。
王様 「そなたが常識のある男なら、とはいえ声が一つしかないから、女なのではないかと余は思っておるが、
ともかく、そなたに常識のかけらでもあるなら、理性的に考えられるだろう。
そなたは余に、自分の感覚が示すのとは別の線があり、日々認識しているのと別の動きがあることを信じろと言うた。
逆に、余がそなたに問おう。そなたの言うもう一つの線を言葉で説明すするか、動きで示すのじゃ。
そなたは動くかわりに消えて再び現れるという、魔法を演じただけではないか。
そして、そなたの新世界のわかりやすい説明のかわりに、余の四十名ばかりの家来の数と大きさについて語っただけだが、
そんなことはわが首都のどんな子どもでも知っておるわ。これ以上の分別を弁えず向こう見ずな行ないがあろうか?
そなたの愚かさを認めるか、わが王国から立ち去るがよい!」 ▼2次元平面宇宙(フラットランド)
▼▼1次元線宇宙(ラインランド)の幻想を見たこと-12
▼▼▼フラットランドの性質を説明しようとしてダメだったこと
あまりに王様がつむじ曲がりで、しかも、わたしの性別がワカラナイとぬかしたので、わたしは思わずキレてしまった。
わたし 「この間抜け! 貴様は自分が完全な存在だと思い込んでいるようだが、実際はもっとも不完全な阿呆にすぎない!
貴様は見えると言うが、点しか見えていないのだ。直線の存在を推測できると得意になっているが、わたしには、その線が見えるのさ!
それから、角度や三角形、正方形、五角形、六角形、そして円の存在さえ推測できるんだ。これ以上、話しても無駄だ。
不完全な貴様を完全にするとわたしになるのだ。お前は一本の線だが、わたしは線の集まりなんだ。
自分の国では、正方形と呼ばれている。フラットランドの偉大な貴族の中では小物だが、お前よりはるかに上さ。
わざわざフラットランドからやって来て、無知なお前を啓発してやろうと思ったのに」
この言葉を聞くや否や王は、威嚇するような雄叫びを上げながら、わたしを対角線から突き刺さんばかりに突進してきた。
同時に、彼の無数の臣下から鬨の声があがり、それはどんどん激しさを増していき、ついには、一〇万の二等辺三角形の軍勢と、一〇〇〇人の五角形の砲兵による怒号に匹敵するほどになった。
わたしは呪文をかけられたように身動きできなくなり、声も出せず、差し迫った破壊を避けるために逃げることもできなかった。騒音はさらに大きくなってゆき、王が近づいてきた。
と、次の瞬間、目が覚めた。朝食を知らせる呼び鈴の音で、フラットランドの現実へと引き戻されたのだった。 ▼1次元線宇宙編(ラインランド)を振り返る
ラインランドの世界観がまんまファミコン版ドラゴンクエストで思い出したわ
1884年に生まれたフラットランド
この作者なかなか発想力あると思うわ
こんな夢を見た。
目の前にはたくさんの短い直線があって、当然、女性だと思ったが、そこに、もっと小さくて輝く点のような存在がちりばめられていた。
あらゆる点や線が、一直線上を同じような速度で行ったり来たりしていた。それらが動いているときは、無数の鳥がさえずっているかのようなわけのわからない音が発せられた。
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時々その動きがぴたりと止まると、シーンと静かになった。
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わたしには女性に思えた線の中で、一番長い線に近づいて話しかけたが、返事はなかった。二度、三度、声をかけても全く反応がない。
なんたる無礼。わたしは我慢できず、自分の口を彼女の口の前に持っていき、動きをさえぎりながら大声で質問を繰り返した。
わたし 「そこの女、この群衆と、奇妙なわけのわからないさえずりや、一直線上の単調な前後運動は何なのだ?」
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王 「余は女ではない」短い線が返事をした。「余はこの世界の王なるぞ。そなたは、どこからわが領土のラインランド(一次元世界)に侵入したのじゃ?」 UFOは高次元からの来訪者でした
反重力は存在しません
UFOや次元外生命体に興味ある人は次元の外から連れて行ってもらえるしか道はありません UFOに否定的な科学者までもが宇宙人(異星人)の存在を絶対視しているのに
ここに来て地球人がこの3次元空間宇宙の唯一無二の存在だったとは 今は詳しく言えないが遠くない将来、人間は肉体を捨て精神生命体になるよ。 前にヤキソバじゃないUFOを見たことあったけどなんとなく忘れてしまっていた
まだドローンとか言葉もない頃だった
でなぜか夢でその場面見たのでじっくり観察できた
俺は前そんなにも細かく見た覚えはなかったけれど俺の頭の中にインプットはされていたんだろう
夢の割には忠実に再現されているようだった
で観察した結果結論が出た
ドローンだただのドローン、どこかの誰かがこっそり作ったんだと思う
軍用やスパイ活動用だったのかも知れないし
宇宙にあるやつは知らんけど、地上のやつで小型のやつなら
きっとドローンなんだと思う 素朴な疑問なんだけど、UFOやUMAや心霊動画って、なんでどれも画質が悪いの?
iPhone 11の今の時代にあれはないだろ
でもネット上に出回るたまたま屋外で撮影した猫や犬や鳥の動画はどれも画像いいじゃん
この不可解な現象を撮影した動画は先週撮影された・・・・と言いつつ、未だに8ミリフィルムみたいな画質のもあるし。
意味分かんねーんだが。 それがあなたが“ヤムチャ視点”だからだっつーの
はっきり見えた時点で次元上昇ってことだからな
3次元空間宇宙の存在がそんな簡単に次元上昇出来る訳がないし
次元上昇に偶然はない
それ個人の人間レベル
4次元に達しない人間レベルに4次元を認識することは絶対にない 4次元に行きたいという行動を起こさない人
すなわち3次元でこける人は何度生き返っても3次元でこけ続ける
次元上昇に偶然はない
じゃあ次元上昇するためにはどうすればいいか?
一つ下の次元で考えてみればいい ▼2次元平面宇宙編(フラットランド)
▼▼スペースランドからの来訪者
わたしは夢から現実へ舞い戻った。 われわれの年代で一九九九年、最後の日のことだった。ぱらぱら降る雨音で、ずいぶん前に日が暮れたことがわかる。
わたしは妻の横に座りながら、過去の出来事と、来たるべき新しい年、新しい世紀、新しい千年の展望について思いを巡らせていた。
四人の息子と、母親を亡くした二人の孫は、それぞれの部屋に引っ込んでいた。古い千年が終わり、新しい千年が始まるのを見届けようと広間に残っていたのは、妻とわたしだけだった。
わたしはぼんやりと、一番小さな孫がふと口にした言葉について考えていた。孫は、類いまれな才能と完全な角を持つ、大変有望な若い六角形だ。
彼のおじたちとわたしは、いつものように孫に視覚認識の実用訓練をしていた。
わたしたちは各々の中心軸で、今度は速く、次は遅くと、速度を変えながら回転し、孫にわれわれがどこにいるのかを質問する。孫の答えがあまりに見事だったので、ご褒美に、数学の幾何学への応用を教えてやる気になった。 ▼2次元平面宇宙編(フラットランド)
▼▼スペースランドからの来訪者-2
まず、一辺が一インチの正方形を九つ並べて、一辺が三インチの大きな正方形を作り、小さな孫に証明をしてみせた。
正方形の内部を見ることはできないが、各辺の長さを単純に二乗すれば、面積を求めることができる。
「従って、一辺が三インチの正方形の面積は3の二乗、つまり9になるんだ」
小さな六角形は、しばし考え込んだ後、わたしに言った。
六角形(孫)「おじいちゃんは、数の三乗を教えてくれたよね。3の三乗にも何か幾何学的な意味があるはずだよね。どんな意味があるの?」
わたし「意味なんてないんだ、すくなくとも幾何学的にはね。幾何学には二次元しかないのだから」。
わたしはそう答えながら、点を三インチ動かすと、三インチの長さの線になり、3であらわせるし、三インチの線を直角方向に三インチ動かすと、一辺が三インチの正方形になり、3の二乗であらわすことができるのだと説明してやった。
孫はわたしの言葉を唐突にさえぎって、またさっきの質問を始めた。
六角形(孫)「点を三インチ動かしたら、三インチの線になって、3であらわせて、三インチの線を直角方向に動かせば、一辺が三インチの正方形になって、3の二乗であらわせる。
だとしたら、同じように、一辺三インチの正方形を、それと直角方向に動かせば(どうやればいいか、わからないけど)、一辺が三インチの何かになって、それは3の三乗、つまり3×3×3であらわせるんじゃないかな?」
「もう寝なさい」わたしは、話をさえぎられたことにちょっとイライラしていた。
「そういうくだらないことを言うのをやめれば、常識がもっと身につくだろう」
孫はとぼとぼと部屋へ戻っていった。わたしは妻の横に座って一九九九年を振り返りつつ、新たな二〇〇〇年に何が起きるか思いをはせたが、小さな賢い六角形の無駄話が頭に引っかかっていた。
半時の砂時計はあと数粒の砂を残すのみ。空想を振り払うと、古き千年の最後の時を刻ませるべく、砂時計を北向きにひっくり返しながら、感情的につぶやいた。
「馬鹿な子だ」 ▼2次元平面宇宙編(フラットランド)
▼▼スペースランドからの来訪者-3
そのとき、わたしは部屋に何かがいることに気づいた。冷たい吐息が身体をつらぬいた。
「あの子は馬鹿じゃありません、それにあなたは、孫を侮辱することで戒律をやぶっているわ」と妻が叫んだが、わたしは聞いていなかった。
あたりを見回したが何も見えない。だが、依然として何かの存在を感じ、冷たいささやきが再びおそってきて身震いした。わたしは立ち上がりかけた。
「どうなさったの? すきま風など入ってきていませんわよ。何かをお探し? 何もありませんわよ」。確かに何もない。
わたしは座り直して、再びひとりごちた。「馬鹿な子だ! 3の三乗に幾何学的な意味などないというのに」。
するとすぐに、はっきり聞き取れる声がした。
3次元からの来訪者「あの子は馬鹿じゃない。3の三乗には明らかに幾何学的意味がある」
わたしだけでなく妻にもその声が聞こえたようだが、彼女は意味を理解できなかった。二人して、声がした方へ身構えた。
その図形の姿を見たときの恐怖といったら! 最初、それは横から見た女性のようだったが、一瞬観察しただけで、女性にしては、両端が急激に暗くなりすぎているとわかった。
円かもしれないと思ったが、その図形は大きさを変化させているようだった。そんなことは、円だろうと、わたしが知っている他の規則的な図形だろうと、不可能だった。 いよいよ2次元平面宇宙編 球の登場です
これが3次元空間宇宙におけるUFO現象です
乞うご期待! ▼2次元平面宇宙編(フラットランド)
▼▼スペースランドからの来訪者-4
妻はわたしほど経験がないし、こうした特徴に気づくだけの冷静さも持ち合わせていなかった。
いつもどおりの軽率さと、女性特有の理由のない嫉妬心から、誰か女性が、小さなすき間からこの家に入ってきたのだと早とちりして叫んだ。
妻(三角形):「なぜこんな人がいるの? あなた約束なさったでしょ、新しい家に換気口はつけないって」
わたし(正方形):「換気口なんてないよ。なんだって、この来訪者が女性だと思ったんだい? 視覚による認識によれば……」
妻(三角形):「視覚認識の話などたくさんだわ! 百見は一触に如かず∞線を触るのは円を見るのと同じ≠ニ申しますわ」と彼女は言った。
どちらも、フラットランドの女性がよく使うことわざだ。
「そうか」私は彼女を苛立たせてはまずいと思って、こう言った。
わたし(正方形):「それなら、自己紹介をしてもらおうよ」。
妻はつとめて上品なふうを装って、来訪者に近づいていった。「奥さま、触り、触られることをお許しください……」 突然、妻が後ずさりした。
「まあ! 女性ではないのですね。角もまったくありませんし。もしかすると、完全な円様に対して、不作法を働いてしまったのでしょうか?」
来訪者(球):「たしかに、私はある意味では円だ」と声が答えた。「フラットランドのどの円よりも完全な円。正確に言えば、たくさんの円が一つになった存在なのだ」。そして彼はおだやかな口調でこう付け加えた。
「奥さん、私はご主人にお伝えしたいことがあるのだが、あなたの前ではそれができないのです。よろしければ少しのあいだ席を外していただけるかな?」
妻は威厳ある訪問者の言葉が終わるのを待つことなく、もう休む時間をずいぶん過ぎておりますからと言うと、先ほどは本当に失礼いたしましたと何度も詫びながら、ようやく部屋に引っ込んでいった。
半時の砂時計に目をやると、最後の砂粒が落ちていた。新たな千年の幕開けだ。 ■フラットランドでの世界観
フラットランドでは図形の角が多い方が高い身分になるようだ
例えば三角形と四角形が道ですれ違ったときお互いの角の角度を触り合い
30度なら三角形、90度なら四角形でお互い身分の違いを認識する
三角形「どうぞどうぞ」と四角形に道を譲る
円階級とは角だらけという訳でフラットランドにおいては上流階級であるそうだ 【これが4次元星幽宇宙からの来訪者だ】
星幽・・・アストラル、星のような、星の世界の
4次元星幽宇宙・・・8つの3次元空間に囲まれている宇宙
3次元空間宇宙・・・6つの2次元平面に囲まれている宇宙
2次元平面宇宙・・・4つの1次元直線に囲まれている宇宙
1次元線宇宙・・・2つの0次元点に囲まれている宇宙
0次元点宇宙・・・次元のない奈落の宇宙 存在
【画像】イスラエル 岩のドーム上空に現れたUFO 浮かび上がったシルエット
https://pbs.twimg.com/media/BztORtoCYAAIsNo.jpg:large
https://pbs.twimg.com/media/BztOJJuCIAAgLHN.jpg:large
【動画】イスラエル 岩のドーム上空に現れたUFO 2011.01.28
https://www.youtube.com/watch?v=7RF87eEUXmM ▼2次元平面宇宙編(フラットランド)
▼▼スペースランドからの来訪者-5
▼▼▼来訪者がスペースランドの神秘を言葉で説明しようとしてダメだったこと
妻の平和の叫びが遠ざかっていくと、わたしは来訪者に席を勧めたかったし、もっと近くで姿を見たくもあったので、彼に近寄っていった。
そして、その容貌に言葉を失って立ち尽くした。角があるようにはまったく見えないのに、形と明るさが段階的に刻々と変化しているのだ。わたしが経験的に知っているどんな図形にも、まったく不可能なことだった。
目の前にいるのは実は、押し込み強盗や人殺しの、ゾッとするような不規則な二等辺三角形じゃないのかという思いが、ふと脳裏に浮かんだ。
円の声色をまねて、まんまと家に招き入れさせ、今にも、その鋭い角度でわたしを突き刺そうとしているのではないかと。
そこは広間で、霧がなかったし、たまたま特に乾燥した季節でもあったので、視覚による認識はあてにできなかった。なにより、彼との距離が近すぎた。
恐怖にかられたわたしは、「どうかお許しを」と不躾に言いながら突進していき、彼に触った。
妻は正しかった。角の形跡も、わずかなでこぼこや歪みすらなかった。これ以上完全な円には出会ったことがない。わたしが彼の目から再び目まで、ぐるりと身体の周りを歩いている間、彼はじっとしていた。彼はどこからどこまでも円だった。
非の打ち所がない完全な円。疑いようがなかった。
それから二人の対話が始まった。思い出せる限り忠実に書くつもりだが、わたしのおびただしい謝罪の言葉は省いてある。
なにしろ、正方形であるわたしが円を触るなどといった無礼は厳罰ものだから、恥ずかしさと屈辱で謝り倒すしかなかったのだ。
会話の口火を切ったのは、長々としたわたしの前置きにしびれを切らした来訪者だった。 ▼2次元平面宇宙編(フラットランド)
▼▼スペースランドからの来訪者-6
▼▼▼来訪者がスペースランドの神秘を言葉で説明しようとしてダメだったこと
来訪者 もう十分にわたしを触ったかね? 私のことはわかったかね?
わたし もっとも輝かしい方よ、わたくしの不躾をお許しください。上流社会の作法を知らないのではなく、予期せぬご訪問に驚いて緊張してしまったせいなのです。
わたくしの軽率さは、どうぞご内密にお願いいたします。特に妻には。ただ、閣下がお話を続けられる前に、わが訪問者がどこからいらしたのか知りたいという、わたくしの好奇心を満たしていただけますか?
来訪者 空間からですよ、空間から。他にどこからと?
わたし 失礼ですが、今、閣下はすでに空間にいらっしゃいませんか、この卑しい僕とともに?
来訪者 ふふん! 空間について何を知っているのかね? 空間を定義してみたまえ。
わたし 空間は無限に引き延ばされた高さと幅です。
来訪者 やはり空間が何かさえわかっていないのだな。二次元しかないと思っているようだが、私は三つ目の次元があることを教えるためにやってきたのだ。それは高さ、幅、そして長さだ。 ▼2次元平面宇宙編(フラットランド)
▼▼スペースランドからの来訪者-7
▼▼▼来訪者がスペースランドの神秘を言葉で説明しようとしてダメだったこと
わたし 閣下、お喜びください。わたくしたちも長さと高さ、幅と厚みという四つの言葉で二次元を表しています。
来訪者 言葉が三つあるだけでなく、次元が三つあると言っているのだよ。
わたし わたくしの知らない、その三つ目の次元がどの方向なのか、指し示すか説明するかしていただけますか?
来訪者 私はそこからやって来たのだ。この上と下にある。
わたし 閣下がおっしゃっているのは北と南のことですね。
来訪者 そのようなことは言っておらん。君が見ることができない方向のことだよ、君は側面に目がないからな。
わたし 失礼ですが、閣下、ちょっと見ていただければ、わたくしの二つの側面が接しているところにまんまるく光る目があるのがおわかりになります。
来訪者 うむ、だが空間を見るためには、外周ではなく側面に目がなくちゃいかん。つまりは君が内側と呼ぶところにだな。スペースランドの住人はそれを側面と呼んでいる。
わたし 内側に目ですって! お腹の中に目! 閣下、お戯れを。
来訪者 ふざけているわけではない。私は空間から来たと言っているのだ。君には空間の意味がわからないのだろうから、三次元の国と言っておこう。 4次元に行きたいという行動を起こさない人
3次元でこける人は何度生き返っても3次元でこけ続ける
4次元への次元上昇は4次元が何かを知りそれに向かって到達する努力を積み重ねていくこと
次元上昇に偶然はないよ
ちまたのアセンション系Youtuberに騙されないように まあ、スマホ普及が災いして日本人たちは四次元どころか二次元脳に退化してるからなあ UFO現象って
例えばドラえもんが四次元ポケットに突っ込んだ手を見て
それが領空侵犯だとかこれはアメリカにとって脅威だとかそんなもん4次元の連中が考えるかっての
まあ大方はほっとこうと言う考え方が主流だが
まあ大事なのは4次元宇宙の気づきと行動をそくしているということ
高次元から低次元へ攻撃してくる事はない
3次元宇宙潰しちゃったら次元降格するのは自分らだからな 【アセンション系Youtuberに騙されるな】
(例)
次元上昇する時に起こる体の症状→→次元降格する時に起こる心の症状
アセンション(次元上昇)から脱落する人とは!? →→お前だよ
あなたが5次元へ渡ったと分かる8つのサイン →→自分が次元降格へと向かったと分かる8つのサイン 4次元星幽宇宙の星幽にはきちんと意味がある
3次元空間宇宙は6つの2次元平面に囲まれている
夜空の星々も2次元平面に投影された影にすぎない このスレ見て不快になる人結構いると思う
今までの自分が持っていた概念をぶち壊される人も多数いるだろう
3次元空間宇宙は実は狭い
オリオン座は2次元平面に投影された影でほにゃららだ
太陽の光は4次元から来ている
実際はこんなに狭いからなww >>147参照
もちろんアセンションがないとは言ってないよ
まだアセンション系Youtuberはまだ関わっているだけましかな
4次元に行きたいという行動を起こさない人よりは
3次元でこけて生き返ってまた3次元でこける
こういう人たちは下手したら2次元平面宇宙に降格するかもしれんよ
次元上昇するのは難しいが次元降格するのはネガティブに悪行してればいいからな
それを考えればアセンション系Youtuberはイーブンペースだろ 2次元平面宇宙編
一つ次元の下に置き換えてUFO現象の謎に迫ります ▼2次元平面宇宙編(フラットランド)
▼▼スペースランドからの来訪者-8
▼▼▼来訪者がスペースランドの神秘を言葉で説明しようとしてダメだったこと
来訪者 私はさきさきほどそこから、君が空間と呼ぶ、この平面を見下ろしたのだ。君が固体、つまり「四辺に取り囲まれた」と呼ぶものすべてが、はっきりと見えた。家や教会、君の戸棚や金庫、そう、君の内側と腹の中さえも、私の目にはすべてまる見えだったのだよ。
わたし 言うは易しと申します、閣下。
来訪者 証明するのは容易でないと言うのか。では、証明してあげよう。ここへ降りてくるとき、君の四人の息子である五角形たちと、孫である二人の六角形たちが、それぞれの部屋にいるのが見えた。
いちばん年下の六角形はしばらく君と一緒にいた後、自分の部屋に引き上げ、君と奥さんだけが残った。二等辺三角形の召使いたちが三人、台所で夕食をとっており、幼い給仕が食器洗い場にいた。そして私はここへやってきた。どうやって来たと思うかね?
わたし 屋根を通り抜けてだと思います。
来訪者 そうではない。ここの屋根は、君も知ってのとおり、最近修繕したばかりで、女性が通り抜けられるほどの穴さえない。私は空間から来たのだ。君の子どもや所帯の様子を語っても、まだ納得いかないのか?
わたし 閣下のような情報通のお立場でしたら、近所の誰かから、この卑しい僕の家庭内の様子を突き止めるのは簡単なことでございましょう。
来訪者 (ひとりごと)ふむ、いったいどうすればいいか? 待てよ、もう一つ手が浮かんだぞ──。直線、たとえば君の奥さんを見たとき、彼女にはいくつ次元があるかね?
わたし 閣下はわたくしを、女性が本当に直線で、一次元しかないと考えているような、数学を知らぬ粗野な人間のように扱っておいでです。いいえ、違います。わたくしたち正方形はもっと教養があるのです。
女性は一般的に直線と呼ばれていますが、実際には科学的に見ても、非常に薄っぺらい平行四辺形で、わたくしたちと同じように二次元、つまり長さと幅(あるいは厚さ)があることくらいわかっております。
来訪者 だが、線が目に見えるということ自体が、線にさらにもう一つの次元があることを示唆しているのだよ。 ▼2次元平面宇宙編(フラットランド)
▼▼スペースランドからの来訪者-9
▼▼▼来訪者がスペースランドの神秘を言葉で説明しようとしてダメだったこと
わたし わたくしはたった今、女性には長さだけでなく幅があると申しました。わたくしたちは彼女の長さを見て、その幅を推測するのです。微小とはいえ、測定することはできます。
来訪者 わかっていないようだな。私が言いたいのは、女性を見るとき、幅を推測し、長さを見るだけでなく、われわれが「高さ」と呼ぶ物を「見る」必要があるということなのだ。
この最後の次元は、君の国では無限小なのだが。もし線が「高さ」のない長さだけなら、空間を占めることができず、目に見えなくなってしまう。それはわかるかね?
わたし 正直ちっともわかりゃしません。フラットランドで線を見ると、見えるのは長さと「明るさ」です。明るさが消えてしまえば、その線は消えてしまいます。あなた様流に言えば、空間を占めなくなるのです。
わたくしが思いますに、閣下は明るさに次元という名前を与え、わたくしたちが「明るさ」と呼ぶものを「高さ」と呼んでいらっしゃるのではないですか?
来訪者 それが違うのだ。「高さ」とは君の言う長さのような次元のことだ。ただ君のところでは「高さ」はものすごく小さいから、簡単には知覚できないのだ。
わたし 閣下のお言葉の真価を簡単に問うことができます。閣下は、わたくしには「高さ」と呼ばれる三つ目の次元があるとおっしゃった。次元には方向と測定がつきものです。
ですから、わたくしの「高さ」を測るか、わたくしの「高さ」が伸びている方向をお示しください。そうすれば、わたくしはあなたの信者に転向しましょう。それが無理なら、閣下の解釈を受け入れることはできかねます。 ▼2次元平面宇宙編(フラットランド)
▼▼スペースランドからの来訪者-10
▼▼▼来訪者がスペースランドの神秘を言葉で説明しようとしてダメだったこと
来訪者 (ひとりごと)どちらもできないではないか。どうやって説得すればよいのだ? 事実をはっきり説明し、目で見させる実演をしてみせれば十分だろう──。
では聞きたまえ。 君は平面の上で生きている。君がフラットランドと呼ぶものは、液体のような広大な水平面なのだ。その上で、上に飛び出たり下に落ちたりせずに、君や君の国の人々が動き回っている。
私は平面図形ではなく立体なのだ。君は私を円と呼ぶが、実際には円ではなく、点から直径三三センチまでの大きさの無数の円が積み重なっているのだ。今しているように、私が君の平面を通過するときに、君の平面に円と呼ぶ部分ができる。
私の自分の国での正式な名前は「球」だが、その球でさえ、フラットランドの住民の前に現れるときには、円として現れざるをえないのだ。
すべてのものが見える私は、昨夜、君の脳に記されていたラインランドの幻のような光景を見通したのだが、ラインランドの領域に入ったとき、王の前に正方形ではなく線として現れざるをえなかったことを覚えているだろうか?
あの線の王国には、君全体を現すのに十分な次元がなくて、君の一部しか現せなかったからだ。それと同じで、君の二次元の国には、三次元である私を現すのに十分な広さがなく、私の一部しか見せることができない。その見えている一部が円なのだよ。
目の輝きが失われたということは、信じていないのだな。では、私の言っていることが正しい証拠を見せてやろう。君は同時に、私の身体のたくさんの部分の一つだけ、つまり円しか見ることができない。フラットランドの平面から目を持ち上げる能力がないからだ。
だが、私が空間を昇っていくと、私の身体の部分が小さくなっていくのを見ることはできる。見なさい、私は昇っていくぞ、すると君の目には私の円がどんどん小さくなって点になり、最後には消えてしまう。 ▼2次元平面宇宙編 ポイント
フラットランドで女性を見るとき上からのぞけば簡単
3次元の国では球でも2次元の国では円としか現れざるを得ない
二次元の国には、三次元である私を現すのに十分な広さがなく、私の一部しか見せることができないから
3次元で考えた場合4次元で??と呼ばれる存在は4次元である??を現すのに十分な広さがなく、UFO現象としか見せることができない ▼2次元平面宇宙編 ポイント
1.ラインランド(1次元線宇宙)の領域でわたし(正方形)が王の前に正方形ではなく線としか現れざるを得なかった
ラインランド(1次元線宇宙)の領域ではわたし全体を表わす十分な次元(広がり)がなくてわたしの一部しか表せなかった
それと同じでフラットランド(2次元線宇宙)では3次元を表わすのに十分な次元(広がり)がなく球(3次元での姿)ではなく円としか現わせない
3次元からの来訪者(球)は点から直径33センチまでの無数の円が積み重なった存在
となると3次元宇宙でのUFO現象は4次元からの来訪者の一部分だけ現れていると推測できる
この3次元空間宇宙で4次元の存在を現わすのに十分な次元(広がり)がないからだ
それを認識できないからUFO研究家がUFOだの宇宙人だのバカ騒ぎしているにすぎないという事
【画像】イスラエル 岩のドーム上空に現れたUFO 浮かび上がったシルエット
https://pbs.twimg.com/media/BztORtoCYAAIsNo.jpg:large
https://pbs.twimg.com/media/BztOJJuCIAAgLHN.jpg:large
【動画】イスラエル 岩のドーム上空に現れたUFO 2011.01.28
https://www.youtube.com/watch?v=7RF87eEUXmM ラインランド(1次元線宇宙)の領域に入ったとき、王の前に正方形ではなく線として現れざるをえなかったことを覚えているだろうか?
あの線(1次元線宇宙)の王国には、君全体を現すのに十分な次元がなくて、君の一部しか現せなかったからだ。
それと同じで、君の二次元の国には、三次元である私を現すのに十分な広さがなく、私の一部しか見せることができない。その見えている一部が円なのだよ。
↓
↓3次元での領域での4次元の来訪者を考えてみよう
↓
3次元宇宙でのUFO現象は4次元からの来訪者の一部分だけ現れているのを見ている
↓
3次元空間宇宙で4次元を現わすのに十分な次元(広がり)がないからだ
まあ当たり前だよね
3次元で4次元の個体が見えたらそれは3次元ではなく4次元に居ることになるからな
それを反重力やら宇宙人やら周波数やら光学迷彩やら言ってる人はこのスレをじっくり見てほしい 【2次元平面宇宙編】
▼スペースランドからの来訪者-11
▼▼来訪者がスペースランドの神秘を言葉で説明しようとしてダメだったこと
わたしには「昇っていく」のを見ることはできなかったが、彼が小さくなって最後に消えるのは見えた。夢でも見ているんじゃないかと一、二回瞬きをしてみたが、夢ではなかった。
どこからともなく、うつろな声が響いてきたのだ。わたしの心臓の近くからのようだった。
来訪者(球)「私はすっかり消えたかね? 納得がいったか? では、徐々にフラットランドに戻っていくから、私の身体の部分がどんどん大きくなっていくのが見えるはずだ」
スペースランドにいる読者ならすぐに、わたしの謎の客人が真実を平易に語っていることがわかるだろうが、わたしは数学に堪能と言っても所詮フラットランドの数学だ、そう簡単には合点がいかなかった。
スペースランドの子どもなら、上昇している球を三つの位置でとらえた、このおおざっぱな図を見ただけで、球がわたしやフラットランドの者の前では、円として現れざるをえないことがわかるだろう。
円ははじめは一番大きくて、それから小さくなり、最後にはすごく小さくなって点に近づいてゆく。でも、その理由が、事実を目の当たりにしたにもかかわらず、わたしには相変わらずわからなかった。
理解できたのは、円が自分で小さくなって消えて、今また現れて急速に大きくなっているということだけだった。
彼は元の大きさに戻ると深いため息をついた。わたしが黙っているので、何も理解できなかったのだなと気づいたのだ。
事実、彼は円なんかではなく、ものすごく賢い詐欺師か何かではないかとわたしは考え始めていた。くだらない迷信だと思っていたが、やはり魔術師はいるのかもしれないと。 今はこうだね
▼日本のUFO第一人者
×UFO ×宇宙人(異星人) ×反重力 ×未来人 ×Zeta Reticuli ○次元外生命体 ○4次元空間 ○UAP現象 ○次元上昇 ○次元降格 ■日本のUFO第一人者が考える次元降格とは?
▼宇宙 3次元と2次元 ポジティブとネガティブの二極性
3次元宇宙にネガティブな力が強くなると光と影の相違点が生まれポケット状になっていく
3次元宇宙のネガティブな存在(例えば地球)はくぼみへ集まりとてつもなく重くなっていく
ついに重さに耐えられなくなり袋状に切り離され(新たな)2次元な宇宙が生まれる
3次元宇宙から切り離されることによって2次元宇宙が生まれることは霊的なネガティブ要素が起因している
まあ宇宙と次元の法則的なのもあるが次元降格なんだから 【繰り返す】
ラインランド(1次元線宇宙)の領域に入ったとき、王の前に正方形ではなく線として現れざるをえなかったことを覚えているだろうか?
あの線(1次元線宇宙)の王国には、君全体を現すのに十分な次元がなくて、君の一部しか現せなかったからだ。
それと同じで、君の二次元の国には、三次元である私を現すのに十分な次元(広がり)がなく、私の一部しか見せることができない。その見えている一部が円なのだよ。
↓
↓3次元での領域での4次元の来訪者を考えてみよう
↓
3次元宇宙でのUFO現象は4次元からの来訪者の一部分だけ現れているのを見ている
↓
3次元空間宇宙で4次元からの存在を現わすのに十分な次元(広がり)がないからだ 第一人者なら異星人と交流くらいしてるよね?
俺みたいに異星人の嫁もらいなよ 下記呪文の複数標的に桁違いの超強烈牢死呪死の超強烈呪いをかけた!超強烈呪死怨念怨霊牢死呪死 !!超強烈牢死呪死の転帰!!
下記呪文の複数標的に桁違いの超強烈牢死呪死の超強烈呪いをかけた!超強烈呪死怨念怨霊牢死呪死 !!超強烈牢死呪死の転帰!!
怨念怨霊呪死牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死
呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死
呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死英怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmt
kjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死代怨呪怨死代怨念怨霊呪牢死呪死静呪死呪怨死静呪死mtmtkjmnszkmtmtkjm死
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怨霊呪死静呪死死怨霊呪死死呪死英呪死怨念呪死怨霊呪死英呪死呪死死昭死呪死怨霊呪死怨念死死昭呪死呪死代死呪死代死呪死死
怨死怨霊呪死代呪死呪死静呪死静怨念怨霊呪死静呪死死呪死英呪死英死死怨念怨霊呪死英呪死呪死死呪死昭死死昭死死呪死死怨念
死代呪死昭呪死呪死呪死死死英死島死小死昭死死死崎死死西死死静死呪死呪死呪死死英死死島死小死昭死死死代死崎死西死静死死
怨死島怨霊死代死代死死小牢死静死静死代死代呪静死静牢死英呪死英死英死松呪死英怨念西怨霊本呪死昭死昭牢死昭呪死昭牢死崎
呪死呪死松呪死死死呪死本呪死3213211316023死死死呪死1316023Ablehnung呪死呪死死死英呪死死死昭呪1316023Paradox
呪32132132132116135131602316135盗代死代死死呪静呪死静死死死代腐乱死静死腐乱死英死死英腐乱本死昭腐乱死昭死松死
呪死代呪死呪死代呪死静死呪死3213211316023盗死静死1316023Ablehnung呪死呪死英呪死盗呪死昭死呪死1316023Paradox
怨霊死呪死牢死死腐乱死死死英怨念怨霊呪死怨霊腐乱死呪死昭切断死腐乱死怨念怨霊呪死死死怨念呪死死死怨霊怨霊怨念怨霊牢死 【フラットランド】
▼三次元からの来訪者、球とは何者?
三次元からの来訪者、球はフラットランドでの3次元宇宙の気づきと行動をそくしている
「我は来たり」と彼は叫んだ。「三次元の国の存在を宣言するために!」 この発言で分かる
フラットランドでの機密の公文書によれば、同じような出来事が、前回と前々回の至福千年の始まりでも起きているとある
球自身も1000年も待ったのだと言っている 前回の至福前年の始まりの恒例行事も球だったのだ
つまり少なくとも2000年以上存在していることになる
この事が特別な存在を裏付けている
フラットランドの円階級はこれを脅威と感じ口封じに投獄し隠蔽している
なぜ国家機密なのか分からないが突入シーンで「三次元の国の存在を宣言するために!」 と言っていることから
円階級が理解のできない高次元の来訪者を恐れているのが分かる ▼三次元からの来訪者、球とは何者?
フラットランドへ突入する際にこれが私の使命だと言っている
使命という言葉発する辺り球は何者かの使徒でありその使徒である事が分かる
三次元からの来訪者、球は神の使い?
個人レベル(例えばフラットランドの正方形)で次元上昇、次元降格を操る特別な存在
少なくとも0次元から3次元まで自ら次元上昇、次元降格し自由に行き来することが出来る
低次元宇宙に特別な高次元を作り出すことが出来るそこへ低次元体を引きこむことが出来る
3次元宇宙の福音を伝える使徒として次元上昇させたフラットランドの正方形に4次元宇宙を問いただされるががあえて知らないふりをしている
しつこく問いただされると次元降格させる罰を与えた
球といては3次元の福音の使徒としていてほしいだけでそれ以外は求めてないみたいだ 3次元宇宙で左右に尻を振って歩いている女性を見かけたら2次元平面宇宙からやって来た女性です
おそらくフラットランドの記憶を本能的に覚えている
まああそこは左右に尻を振らなきゃ死刑だからね
スカートは尻振りを隠す事を目的に生まれた(低次元の2次元平面宇宙出身を隠すため) 地下街とかで左右に尻振っている女、確かにいる
あれって2次元宇宙から次元上昇してきてそれに気づいてないんだ
リズミカルな女とちょっとだけ意識している2タイプいる 【2次元平面宇宙編】
▼スペースランドからの来訪者-12
▼▼来訪者がスペースランドの神秘を言葉で説明しようとしてダメだったこと
長い沈黙の後、彼はつぶやいた。「行動に訴えなくても、まだ一つだけ手が残っている、アナロジーの手法を試してみよう」それからさらに長い沈黙の後、彼は会話を続けた。
球 数学者さん、教えておくれ。点が北へ移動して、光る軌跡を残したら、その軌跡を何と呼ぶ?
わたし(正方形) 直線です。
球 直線には端っこがいくつあるかね?
わたし(正方形) 二つです。
球 では北向きの直線が、自分と垂直な東西へ動いてゆき、そのあらゆる点に直線の軌跡を残すとする。こうやって形作られた図形を何と呼ぶ? ただし、元の直線と同じ長さの距離を動くものとしよう。さて、その名前は?
わたし(正方形) 正方形です。
球 正方形の辺はいくつある? 角はいくつある?
わたし(正方形) 辺が四つと角が四つです。
球 では、もう少し想像の翼を広げてみよう。フラットランドにある正方形が、自分に垂直に、上向きに動いていくとする。
わたし(正方形) え? 北向きですか? 【2次元平面宇宙編】
▼スペースランドからの来訪者-13
▼▼来訪者がスペースランドの神秘を言葉で説明しようとしてダメだったこと
球 いや、北向きではなく上向きだ。フラットランドから外に出るのだ。
北向きに移動すると、正方形の南側の点たちは、それまで北側の点たちが占めていた位置をかきわけて進むことになるが、私が言いたいのはそういうことではない。
君は正方形で、私の説明にもってこいなので君を例にとろう。君のすべての点、すなわち君が内側と呼んでいる部分が、どの点も前に他の点が占めていた位置をかきわけることなく、上の方へと空間を通過していくのだ。
点は、それぞれ直線を描いてゆく。これはすべてアナロジーに従っているのだ。これでよくわかっただろう。
この訪問者に突進していって、空間に突き落としてしまいたい、フラットランドの外へなら、どこでもいいから彼を追っ払ってしまいたいという強い衝動を抑えながら、わたしは答えた。
「それで、あなたが嬉しそうに上向き≠ニいう言葉で示していらっしゃる動きによって、わたくしが作り出す図形にはどんな性質があるんです? フラットランドの言葉で言い表せるものと存じますが」
球 ああ、確かに。単純明快なことだ、アナロジーにきっちり従っているからね。ところで、君はこれを図形と言ったが、立体と言うべきだな。では説明しよう。私がと言うより、アナロジーが説明してくれるのだがね。
たった一つの点から話を始めよう。点はそれ自体が点だから、端の点は一つしかない。 一つの点が線を生み出すと、端の点は二つになる。 一つの線が正方形を生み出すと、端の点は四つになる。
さてさて、君は自分の質問に自分で答えられるだろう。1、2、4は明らかに等比数列だ。では、次の数は何かな?
わたし(正方形) 8です。 【2次元平面宇宙編】
▼スペースランドからの来訪者-14
▼▼来訪者がスペースランドの神秘を言葉で説明しようとしてダメだったこと
球 そのとおり。一つの正方形が、八つの端点を持つ何かを生み出すの。君はまだその名前を知らないが、われわれはそれを立方体と呼んでいる。納得したかね?
わたし(正方形) それで、そいつには側面と角、つまりあなたが「端の点」と呼んでいるものがあるのですか?
球 もちろんだ。すべてがアナロジーに従っている。ちなみに、君の言う側面のことを、われわれは辺と呼び、君の言う固体のことを、われわれは面と呼んでいる。
わたし(正方形) わたくしが内側を「上向き」に移動させることで作り出す、あなたが立方体と呼ぶこの存在には、いくつ側面や固体があるんです?
球 なぜそんなことを聞く? 君は数学者じゃないか!
何かの側面は常に、そのものより一つ次元が少ない。〇次元の点には、それより少ない次元はないから、点の側面は〇個だ。一次元の線は両端の(〇次元の)点を側面と見なすから二つ。二次元の正方形の側面は(一次元の)線が四本。0、2、4だな。この数列を何と呼ぶ?
わたし(正方形) 等差数列です。
球 次に来る数は?
わたし(正方形) 6です。
球 その通り。これで自分の質問に自分で答えたことになる。君が生み出す三次元の立方体は六つの二次元平面、つまり君の内側六個に囲まれているのだ。どうだ、よくわかっただろう?
「怪物め!」わたしは金切り声を上げた「詐欺師だか、魔術師だか、夢か悪魔だか知らんが、これ以上馬鹿にされてたまるものか。貴様がわたしのどちらかが死ぬんだ!」そう言いながら、わたしは彼に飛びかかっていった。 2次元平面宇宙編
一番面白いシーンへ続きます
【2次元平面宇宙】4つの1次元直線に囲まれている宇宙→ここにわたし(正方形)が住んでいる
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. ̄ ̄ 【2次元平面宇宙編】
▼スペースランドからの来訪者-15
▼▼言葉での説明が無駄に終わり、球が行動で示したこと
無駄だった。来訪者にいちばん硬い右の角を激しくぶつけ、普通の円なら、破壊するに十分な力で圧迫していったのに、彼はぬるりとすり抜けていった。右や左ではなく、どうやら、この世界の外へじわじわ出て行き、消えていった。
まもなく、何もいなくなった。だが、あの侵入者の声だけは、まだ聞こえた。
球:なぜ、理性に耳を傾けないのだ? 君は分別のある優れた数学者だから、三次元の福音を伝道する使徒にぴったりだと期待していたのに。私は千年に一度しか福音を説くことが許されていないのだ。
それなのに、君を納得させる術を知らぬとは。待てよ。わかったぞ。言葉ではなく、行動によって真実を明かせばいい。いいかね、わが友よ。
球は言った。球がいる空間からは、君が閉じていると考えている、すべてのものの内側を見ることができると。
たとえば、君が立っているそばにある戸棚(これはフラットランドでのほかのすべてと同様に、上も下もないのだが)の中に、君が箱と呼ぶものがいくつかあって、お金が詰まっているのが、私には見える。
二枚の会計用の書板も見える。これから戸棚の中に降りて、その書板を持ってこよう。三〇分前に君が戸棚に鍵をかけるのを見ていたし、その鍵を今も持っているのも知っている。しかし、私は扉を動かすことなく、空間から降りてゆく。
今、戸棚の中にいて、書板を取ろうとしている。よし、取ったぞ。さて、これを持って上がろう。 わたし(正方形)はとっさに戸棚に駆け寄って、扉を開けた。書板の一枚が消えていた。
あざけるような笑い声とともに、来訪者が部屋の向こうの隅に姿を現し、同時に書板が床に現れた。
わたしはそれを拾い上げた。間違いなく消えた書板だった。 わたし(正方形)は自分の頭が変になってしまったのではないかという恐怖にうめいたが、来訪者は続けた。 【2次元平面宇宙編】
▼スペースランドからの来訪者-16
▼▼言葉での説明が無駄に終わり、球が行動で示したこと
球:「これで間違いなく私の説明がわかったはずだ、他の説明ではこの現象を説明できないからな。君が固体と呼んでいるものは、本当は薄っぺらなのだ。君が空間と呼ぶものは、平面なのだよ。
私は空間にいて、君には外側しか見えないものの内部を見下ろしているのだ。君も必要な自由意志を奮い起こせば、この平面から抜け出せる。ほんの少し上か下の方へ動けば、私に見えるものが、君にも見えるだろう」
「高く上るほど、君の平面から離れれば離れるほど、私はもっと多くを見ることができる。もちろん見える大きさは小さくなるがね。
たとえば、今、私は上っているところだが、君のご近所の六角形とその家族が、それぞれの部屋にいるのが見える。劇場の中では、一〇のドアが開き、観客たちがまさに出てくるのが見える。
一方、書斎にいる円は、座って本を読んでいる。
球:さて、君のところに戻ろう。とびきりの証拠に、君を触ってみようか、腹の中をほんのちょっとだけ? ひどい怪我はしないだろう。軽く痛むかもしれないが、君が受ける精神的な恩恵に比べればたいしたことはない」
抗議の声をあげる前に、内部に突然痛みを感じ、自分の中から悪魔のような笑い声が聞こえてきた。鋭い痛みはすぐに消えて、鈍痛だけが残った。
来訪者は再び姿を現し始め、だんだん大きさを増しながら言った。「ほら、そんなに痛くなかっただろう? 君がこれでも信じないなら、もうお手上げだ。どうだね?」
わたし(正方形)は決心した。これ以上、他人の腹にいたずらできる魔術師の、気まぐれな訪問にさらされるなんて、我慢できない。助けが来るまで、なんとか彼を壁に押しつけておくんだ!
わたしは再び、いちばん硬い角を向けて彼の方に突進しながら、家中に響き渡る声で助けを求めた。襲撃する瞬間、来訪者は平面に沈み込んでいて、なかなか上がっていかれないようだった。
とにかく、彼は動かず、わたしは、助けがやって来る音がした気がして、それを聞きながら、力一杯、彼を押さえ込み、助けを求めて叫び続けた。 【2次元平面宇宙編】 フラットランドのわたし(正方形)次元上昇へ!
▼スペースランドからの来訪者-17
▼▼言葉での説明が無駄に終わり、球が行動で示したこと
球がプルプルと震えた。「なんということだ」、球がそう言ったように思われた。「彼が理性に耳を傾けるか、私が文明的な最後の手段に訴えるかしかない」。
それから、わたしに向かって、大きな声でまくし立てた。「聞くんだ、君が目撃したことは、他の誰にも見られてはならないのだ。すぐに奥さんを追い返せ。部屋に入ってくる前にだ。
三次元の福音は、こんなふうに挫かれてはならぬのだ。千年も待ったのだ、それを無駄にするわけにはいかぬ。奥さんが来るぞ。下がれ! 下がるんだ! 私から離れろ、さもないと、私とともに連れて行くことになるぞ、君の知らない、三次元の国へ!」
わたし(正方形)「馬鹿野郎! 頭のおかしな不規則図形め!」わたしは叫んだ。「離すもんか。貴様は詐欺行為の報いを受けるんだ」
球:「ほう! 覚悟はいいんだな?」来訪者は声を轟かせた。「ならば、己の運命と向き合うがいい。この平面から出てゆくのだ。一、二、三! それ!」 ついに2次元体が3次元の世界へ次元上昇です
スペースランドの球が何者なのか?
フラットランドのわたし(正方形)なぜ3次元の福音を伝える使徒として選ばれたのか?
じっくり考察していきましょう 【フラットランド】
▼三次元からの来訪者、球とは何者?
三次元からの来訪者、球はフラットランドでの3次元宇宙の気づきと行動をそくしている
フラットランドでの機密の公文書によれば、同じような出来事が、前回と前々回の至福千年の始まりでも起きているとある
つまり少なくとも2000年以上存在していることになる
フラットランドへ突入する際にこれが私の使命だと言っている
使命という言葉発する辺り球は何者かの使徒でありその使徒である事が分かる
三次元からの来訪者、球は神の使い?
3次元宇宙の福音を伝える使徒として次元上昇させたフラットランドの正方形に4次元宇宙を問いただされるががあえて知らないふりをしている
しつこく問いただされると次元降格させる罰を与えた
個人レベルの次元上昇と次元降格を操る能力
▼▼何で三次元の福音を伝える使徒としてわたし(正方形)選ばれたの?
NEW!!君は分別のある優れた数学者だから、三次元の福音を伝道する使徒にぴったりだと期待していたのに。
この球の発言から察するにずいぶんと前からわたし(正方形)は狙われてた
いいかね、わが友よ。そして最後にこの球の発言。これは過去に繋がりがあるかずっと見守り続けてたからか謎の発言である
ここから私の考察になるが球は最初からわたし(正方形)を3次元に次元上昇させるつもりだったのだと思います
『文明的な最後の手段』これは次元上昇という意味でしょう
『己の運命と向き合うがいい』これは最初から三次元に連れていく予定だったためでしょう 2回目のヴェイパーのデータ
▼日本のUFO第一人者 3:/km化計画
・このタイミングで練習用にヴェイパーに切り替えたのは正解
・・まだ靴に心臓が負けてる感はぬぐえない
・・・キロ3分のランニングフォームは掴めてる
【ForeAthlete 945】
1/19 曇り 10℃
距離:10.01km
平均ペース:3:57/km
最高ペース:3:18/km
平均ピッチ:183spm
最高ピッチ:201spm
平均ストライド:1.39 m
平均上下動:8.3 cm
平均接地時間:246 ms
平均心拍数:158 bpm
最大心拍数:175 bpm
シューズ:ナイキ ズームX ヴェイパーフライ NEXT%
http://pbs.twimg.com/media/EOod5ZkU0AEFMPC.jpg ▼宇宙 高次元と低次元 ポジティブとネガティブの二極性
ラインランド(1次元線宇宙)の領域に入ったとき、王の前に正方形ではなく線として現れざるをえなかったことを覚えているだろうか?
あの線(1次元線宇宙)の王国には、君全体を現すのに十分な次元がなくて、君の一部しか現せなかったからだ。
それと同じで、君の二次元の国には、三次元である私を現すのに十分な次元(広がり)がなく、私の一部しか見せることができない。その見えている一部が円なのだよ。
↓
↓3次元での領域での4次元の来訪者を考えてみよう
↓
3次元宇宙でのUFO現象は4次元からの来訪者の一部分だけ現れているのを見ている
↓
3次元空間宇宙で4次元からの存在を現わすのに十分な次元(広がり)がないからだ
↓
何時の次元(広がり)でも認識できない一つ上の次元(広がり)の方角は決まって上なんだよ >>1参照
お前らが上だと思ってる次元(広がり)のさらに上向きへ広がる次元がある UFO自体が宇宙からきたシリコン生命体なんだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています