https://www.youtube.com/watch?v=tf1uLwUTDA0&;feature=emb_logo

この映像を見ると、当初は遮蔽装置を作動し、スーパーホーネットの高精度
赤外線カメラに反応したバリアー?がまゆ状に白く光っていたが、
突如それを解き、黒い実態を晒したように見える。
この形状をよく観察すると、ケインが強襲のおまけと称した画像と似ている。
この時、スーパーホーネットは飛行物体の32キロ以内まで接近していたが、
16キロまで接近しなければ自分の目では見ることができず、
8キロ程度まで近づかなければ肉眼で追跡することは難しく、
当時、スーパーホーネットで運用開始された最新鋭の赤外線カメラだけが、
未確認航空現象を検知していたと報じられている。
その最新鋭の赤外線カメラが搭載以降、映像として残せるようになったと。
ケインが以前から述べている遮蔽装置の存在も、アメリカ海軍は認め、
パイロットの肉眼では見えないが、ロックオン装置にだけ映ると言われている。
海中に自由に出入りできて、その姿を消す能力を持つ」との特徴を述べている。
普通のカメラで映らない、この装置に映る映像だからこそ本物認定したのであり、
一般的に流通している映像は、通常のカメラでの撮影なので懐疑的と言われる。
意図的に隠蔽装置を解けば映るのだろうが。
ケインの記事でも、国防総省から流出した三つの映像のうち、
二つの映像はネビュラであるが、一つはバードオブプレイと推測している。
しかしながら、一連のアメリカ海軍初の映像が出て話題になる以前から、
ネビュラ、変形ネビュラの存在を示唆、そして先に画像を公開していたケインは、
凄い奴だな。
世界中の誰もこの形状での事前示唆、画像提示してないし、国家機関の認定は前代未聞。
アメリカ軍の前にちょくちょく姿を晒し、その圧倒的な科学技術の差を見せつけると書いている。
後出しでは無く、先出しで書き記している。