ミロクの世がきたとしても
その後にそれをぶっ壊すように火による終わりのときがあるだろう
ヒトラー予言の神人は現れない
現れても神人は地獄に堕とされ
永遠の期間火あぶりの拷問を受けるだろう
終わりのときに世の中は
喰ったり飲んだり娶ったりしていた
つまり、飽食で満ち足り浮かれていた
そんなときすべてを絶ち滅ぼす終わりのときは起きたのだ