後味の悪い話 その180
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>>739
エイジーーーっ!!!みんなこんなに待ってるんだぞー!!
早く帰ってこーーーいっ!!!
エイジが未だ帰ってこない事が後味悪くて哀しい瞳で愛を責めてしまいそうだ…誰か説明してくれよ!! 昔新婚夫婦を驚かせようとして友達数人が砂浜にデカい落とし穴掘ったら
落ちた新婚夫婦が出てこられなくて死んだ事件なかったっけ? 2年後に「俺は死の淵から蘇った男だ!」って帰ってきそう
それに合わせて残りのメンバーもデビット、ロアン、アーサーに改名しとけ
走れメロスのように〜♪ 妻も被疑者死亡のまま送検されているのだよな>新婚サプライズ落とし穴
まぁDQNカップルの遺伝子は世に残らなかったと思えばスッキリ! 意外と砂とかサラサラの土とかの方が助からないのかもしれない
下から掘っても掘っても上から流れ込んで来る
目や気管にも入りやすい
かといって硬い土や砂利などでも重くて圧死しそう
肥料をよく含み適度に耕されてる農地のような土なら
掘ったあと横に固めやすそうだし夏場なら助かるんじゃないか
冬は土の中の水分に体温奪われて死にそうだけど >>755に念のため追加
単なる楽観的予想であって、夏場だからといって100%助かるという保証はできない
これ信じて軽率に実演して後味悪い事になっても自分は責任取らんからな セミの幼虫ですら抜け出せるのに人間様が抜け出せないわけないだろ 俺、7年ほど地中に潜っててさ、去年の夏頃に地上へ出ようとしたんだけど、駐車場でも作られたのか地表に分厚いコンクリートが張ってあって出れなくて、そのまま死んだわ
人間は滅びろ >>753
古すぎだろ
スパロボとかの影響もあるのか? ペッパーの元になったロボットnao
サッカーも出来て人間の顔を識別し話せて歩ける
http://www.robocup.or.jp/archives/002/201903/large-c007c7d63df539db7e4d9aba0f2f554f.jpg
これを安くして歩けなくし日本人がデザインしたのがペッパー
ちなみにnaoを作ったスタッフは会社買収で追い出した ロボットに下手に歩き回られても人類滅ぼされそうじゃん ペッパーくんと初めて接した時、
あまりにもポンコツ過ぎてこれが現代のロボット…って絶望したな
アシモをスゲースゲー言ってた時代から進歩がなさすぎる。
まぁ量産型はコスパ考慮してプロトタイプより性能を落とすってのはあるあるだけどさぁ どっかの店で初めてペッパー君を見掛けた時はビビったわ
「このロボットぶん殴ってぶっ壊したらどうなるんやろなぁ?」って考えに取り付かれて大変だった 習近平ポスターに墨汁かけた女性、強制的に精神科病院入院 1年4ヶ月ぶりに退院するも生気がなく「お父さん」としか喋れなくなる
2018年7月に上海で、「習近平国家主席の独裁に反対する」などと叫び、習主席のポスターにめがけて墨汁をぶちまけるパフォーマンスをした女性が1年4か月ぶりに、強制的に入院させられていた精神科病院から退院した。
しかし、およそ生気がなく、「お父さん」としかしゃべらず、スマホをぼんやりと眺めているだけで、痴呆症のような状態になっていることが明らかになった。
米政府系報道機関「ラジオ・フリー・アジア(RFA)」が報じた。
この女性は中国中部・湖南省出身の董瑶瓊さん。董さんは習氏のポスターに墨汁をかけるパフォーマンスを短文投稿SNS「微博(ウェイボー)」上でライブ中継し
自宅に戻ったあと、同日午後2時ごろ「マンションのドアの前に警官が数人いる」というメッセージを残した後、消息が分からなくなっていた。
その後、董さんの父・董建彪さんのもとに警察から「董瑶瓊は精神的に問題があると判断されて、株洲市第三医院精神科に入院している」との連絡があった。
習氏のポスターに墨汁をかけることが習氏を侮辱する罪になるとして、父も共犯との容疑で半年間警察から身柄を拘束され取り調べを受けていたという。
この間、建彪さんは妻からの申し出で離婚を余儀なくされている。
今年1月2日、RFAの取材に応じた建彪さんは、「娘は昨年9月、退院し、自宅に戻ったが、ほとんど言葉を口にしない状態で、1日中、スマートフォンを眺めているだけだ」と語った。
そのうえで、「娘は入院前の活発さはなく、まるで別人になったようだ。もしかしたら、病院で薬物を投与されて、精神に変調をきたしたのではないか」と話している。
RFAによると、瑶瓊さんは昨年5月、米国の中国の民主化支援団体「人道中国」(本部・ニューヨーク)によって、中国の人権問題に寄与した人物に与えられる「第2回余志堅記念賞」を受賞している。
RFAは「董さん親子は中国を離れたいとの意向を示しており、海外移住を手伝ってくれる人を探している」と伝えている。 懐かしドラマ「富豪刑事」より
深キョン演じる女刑事、神戸は大富豪の孫娘
祖父のあり余る財産を派手に使って強引に事件を解決していく刑事ドラマなんだけど
そのうち一話の後味が悪かった
町工場の社長の一人息子が誘拐される事件が発生
ちょうど従業員に支払う予定で金庫に入っていた一千万円を身代金として要求されている
社長妻は「うちの息子は一流中学入試の合格を確実視されている天才、
何かあったら責任を取ってもらう」と警察に詰め寄る
捜査を進めていくうち、一千万円という金額を知っていたことなどから元従業員Oが容疑者として浮上する
そこで神戸が、身代金を一億円に釣り上げ、バッグを重たくして犯人に身動きできなくさせる作戦を提案
社長宅にわざとリムジンを停めたりして金持ちアピールをすると犯人は狙い通り身代金を釣り上げてきたので作戦を実行することになった
当日身代金を受け取りに来たのは予想通りOだった
Oは逃走しようとするが、狙い通り重いバッグに四苦八苦し、バランスを崩したところで橋の欄干が外れて落下、そのまま死亡した
このまま事件解決かと思われたが、神戸は幾つかの違和感から真相に辿り着く
この誘拐事件は、社長とOが仕組んだ狂言だったのだ
金策に失敗して従業員に給与が払えなくなった社長は、誘拐事件をでっち上げて給与が払えない言い訳を作った
Oははじめから邪魔な存在で殺すつもりだった、だから橋の欄干に細工したのだと神戸は指摘する >>769の続き、これで完結
しかし社長は「ずっと警察に見張られていた自分が欄干に細工する時間などない」と反論する
すると別の刑事が「それはこの子にやらせたんだろう」と息子を連れてくる
息子は山小屋に監禁されていたが、拘束を解いて自由に出入りできるようになっていた
そこで息子に欄干を細工させたんだろう、お前は最低だなと刑事は言い放つ
すると社長は「全部私がやったんです、息子は関係ないんです」と叫びながら泣き崩れる
事件が終わり、豪邸で祖父と会話する神戸は「犯罪を手伝わされた息子が可哀想だ」と心を痛める
すると祖父は「それは違うだろう」と指摘する
「あの小心者の社長が人殺しなんて大胆なことができるとは思えない
あれは息子が自分の意志でやったんだろう、Oに父親の罪を自白させないために」
まさかそんな、と信じられない様子の神戸に祖父は
「そうしないと、自分が一流中学に入れなくなるからな」とニヤリと笑う
そこで神戸は、父親が泣き崩れた瞬間、息子の口角がわずかに上がっていたのを思い出した 中学校「うちは一流ですから、そんな犯罪者の父親を持ったお子さんはお断りします」 漫画「団地ともお」のある一話
ある日、小学生の主人公・ともおの前に一人の女性が現れる
彼女はともおに「時間を売ってほしい」と千円札を渡す
それを受け取った瞬間、ともおは気付いたら1週間後に飛んでおり、その間に何があったかの記憶も事実も残っていた
喜んで金を使うものの、次第に何のデメリットもなしに時間を売って金をもらえる事に不信感を覚え始める
それでも嫌な事がある時は女性に時間を売る事で時間を飛ばすようになり、それを何度か続けるようになっていった
そして、ともおの年齢が80歳を過ぎたある日、女性がともおの家に訪れる
ともおは人生の節目節目で時間を売ったせいで、自分自身で何かを決断した事がなかったように感じており、時間を売った事を後悔していた
そして、時間を売った事で手にした金は最初に使った数千円以外は手を付けずに置いていた
それを知った女性はその金で時間を買い戻す事が可能だと提案し、ともおはそれに乗る
そして時間は巻き戻るのだが、ともおは小分けに時間を売っていた事もあり、戻れたのは50代までだった
既に結婚し家も建て、子供は自立しており、もはや自分が主役となるイベントはほとんど残されていない50代
また時間を売って80代に戻るか、女性はともおに問うのだった ニオイが服に付いちゃうレベルのコミケのヲタ臭って本当にコミケ特有のモノだよな。
「暑いし人が密集するからああいうニオイがするんだ‼」って言ってる人も居るけど、少なくとも他に人が集まる場所ではあんな経験は無い >>770
富豪刑事ってそんなブラックなエピソードもあったのか >>772
団地ともおってそんなファンタジーな漫画だったん? >>772
記憶残ってるなら株とかで大儲け出来るじゃん
金があればいくらでも主役になれるぞ >>775
宇宙人や神様がでてきたり、わりと自由
犬やカラス目線の話が好きだ やかんに刺さった人参が無くなったのが悲しかったのかしら。 電話とヤカン、同時に対処しないといけないことが発生して、パニクってどちらも対処せず泣き出してしまうって流れだったような
どちらも片付けず泣き出すところが発達障害っぽいってんで、闇深スレとかに粗筋が書いてあったような カツドンチャンネルを思い出すな。
ニートのおっさんが昼食のそうめんを茹でてる最中、
雨が降ってきた!仕方なしに外に干してある洗濯物を片付けに行くも
その間に麺が伸びてしまった……エイアアアァァァッ!!尊厳を傷つけられたんで家具破壊してスッキリ
ハッピーツリーフレンズのヒーローの話も思い出した。
パンケーキ?焼いてる最中、助けての悲鳴が聞こえる
当人としてはパンケーキを優先したかったが、仕方なしに家を飛び立つ
もっの凄く粗野な動きで人命救助、しかしながらヒーローの馬鹿力に振り回され助けを呼んだ子は結局死亡、
ヒーローが家に帰るとパンケーキは真っ黒こげになってました…… ジョジョのフーゴのスタンドの元ネタは映画の「ザ・ロック」
ザ・ロックは、とある島の刑務所跡地が毒ガスカプセルを所有するテロリストに占拠されたから、かつてその刑務所から脱獄した囚人がエージェントとして島に送り込まれてテロリストを戦わさせられるというストーリー
なんとこの毒ガスの名称がサリンと同じもの。ただし作中ではその毒性が現実のサリンよりも誇張されて大袈裟に表現されている
フーゴの殺人ウイルスもカプセルに詰まっていて、どう見ても作者がザ・ロックに影響されて描いている アメリカって料理中に突然家を出る事になった時に
火を消さずに出て行くようなクズがヒーローやってられる国なんだ… YouTubeの動画で見た話
A子さんの通う学校には「裏サイト」があった
裏サイトってのは学校の裏話をする秘密のサイトで、主に陰口を書き込むところ
A子さんは裏サイトに書き込みはせずに見ているだけのROM専だった
ある日、A子さんの陰口が書き込まれ始める
それはA子さんの家族に纏わる陰口ばかり
「A子の兄ブサイク過ぎ」とか「A子の兄、万引きで補導されたって」とかそんな内容
そんな状況が何日も続いて、こんな陰口が書き込まれた
「A子の父、因数分解も出来ない。低学歴丸出し」
この書き込みを見てAさんは青ざめる
何故なら、A子さんの父が因数分解が出来ないと発覚したのはつい先日のことで、しかも家庭内でA子さんが父に宿題を見てもらっていた際の出来事だったから
裏サイトの書き込みを見たA子さんはすぐに父に「先日の因数分解の件を誰かに話したか?」と質問する
父は「誰にも話してない」と返答
そしてAさんはある気掛かりな事に気付いてしまう
裏サイトのA子さんの家族に対する陰口には、何故かA子さんの祖母へ対する陰口だけが無かったのだ 病弱を言い訳にヒキニートしつつも毎日ゲームに没頭、
SNSではアツい愛国戦士をやってる知人がいるが
捨てアカで彼の敵対者側につき、ボロカスに煽ってやった事を思い出した。
あいつホント言葉だけは勇ましいんで腹が立ってね >>554
マジの話??御冥福を祈りますだわ、悲惨すぎるな うちの田舎でむかしあった話。
おじいちゃんが死んでお通夜してたら、棺桶から音がしてる。
中を覗き込んだら、おじいちゃんは中で目を見開いてガタガタ震えていたらしい。
そこの家族は相談した結果、死んだということにしてそのまま次の日
告別式をして火葬したらしい。生きてた可能性高い。 なんか見覚えあるんだけどコピペか?
コピペならコピペって一言書いておくべきなのでは https://i.imgur.com/KmikWgJ.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1168946895227629568/pu/vid/640x640/KlEPXUFZ8I5a3I2P.mp4
https://golden-zipangu.jp/uk-snake0814
ある女性は、体長2メートルを超えるパイソンと一緒に暮らしていました。女性は毎晩、パイソンに体をくるんでもらって眠るようになり、蛇との間に不思議な絆を感じていました。
ある日、そのパイソンが何も食べなくなってしまいました。女性は数週間ほどさまざまなことを試みましたが症状は変わらず、動物病院へとパイソンを連れて行きました。
獣医は彼女から症状を聞いた後、「夜、蛇と一緒に寝たり、あるいは、蛇があなたのすぐ近くに体を伸ばしてすり寄ってきたりはしませんでしたか?」と尋ねました。
女性は「はい、毎晩一緒に寝ていました。だけど、何もしてやれることがなくて途方に暮れていました。」と答えました。それに対し、獣医は衝撃の事実を彼女に告げました。
「この蛇は病気ではなく、あなたを食べるための準備をしていたのですよ。毎晩あなたの体の大きさを測って、食べた後はどのくらい胃が膨れるかを確認していたんです。そして、あなたを消化するために胃を空っぽにしていたんです」 この後の大蛇の行方を考えたら後味が悪いな
動物園かどこかに引き取られたなら良いが… >>801
最初の数行見てパイソンを○イパンと空目してしまった
「くるんでもらうってなんだよキッモ」と思ったが
そんな見間違いする自分のが下品すぎだしもう悲しい 大蛇が女を丸呑みするスナッフビデオの都市伝説を思い出した。 エロ漫画。ロリ注意
主人公の中年男性が出所する所から話は始まる
刑務所の外には幼い子供を連れた若い女が待っていて、「この子はあなたの子です。中絶はしませんでした」と主人公に言う
この女性は主人公の姪っ子。かつて主人公は当時9才の姪っ子をレ○プして妊娠させたという罪で逮捕されたのだ
彼女は今では生活保護を受けて子供と一緒に細々と暮らしているらしいのだが、お金が足りなくなって主人公を頼りに来たらしい
主人公は姪と子供の暮らすボロアパートに転がり込んで同棲生活を始める
思い詰めた主人公は一人で人里離れた山奥に向かうと、土を掘り始める
土の中から金庫が出てきて、その中には大量のDVDと札束が入っていた
主人公はDVDを眺めながら過去を回想する
主人公は純粋無垢な幼い姪っ子をたぶらかしてイチャイチャラブラブなセッ○スを繰り返し、それをビデオカメラで撮影していたのだ
主人公はDVDを眺めながら姪の産んだ子供の顔を思い出し、「もうこんな物は必要ない」と言って、札束だけを取り出して金庫を元通り埋めた
主人公は札束を持って姪のところに戻ると、「この金で暫くは生活出来るから、その間に俺は仕事を見付ける。これからはお前と子供のために生きていく」と告げる
姪は嬉しさのあまり涙を流す
つづく 翌朝、無表情で子供を連れて部屋から去っていく姪
姪の回想が始まる
主人公と禁断のセッ○スをしていた幼い頃のある日、姪っ子は下校中に見知らぬ男性に呼び止められて腕を掴まれる
「君、○○ちゃんだろ?まさか同じ町に住んでて俺の娘と同じ小学校に通ってただなんて、灯台共暮らしだな」
「あのDVDでいったい幾ら稼いだんだい?君はロリコン界では世界一有名な子なんだよ」
そう、主人公は姪っ子との性行為を収めたDVDを販売して密かに荒稼ぎしていた。姪っ子は主人公のとこを愛して行為に及んでいたのに、主人公はそれを金儲けに利用していたのだ
姪っ子はそのままオッサンに連れ去られてレ○プされる
「もう逃げられないよ。何処へ逃げても同じだ。連絡先を教えてよ。これからは俺と一緒にお金を稼ごう。今回のこれだってちゃんとお金を払うから」
オッサンが仲間に連絡を取り、大勢の男たちが金を持って姪っ子のもとに押し寄せる
そのまま姪っ子は様々な男たちに代わる代わる○され続ける日々を送ることになる
姪っ子は○され、泣きながら思った
「叔父さん、ずっとわたしを騙していたの?」
そしてある日とうとう姪っ子は嘔吐し、父親の分からない子供を妊娠したことに気付く
「こうなったのは叔父さんのせいだ。ぜんぶ叔父さんが悪いんだ」
姪っ子は主人公のことを憎むようになり、「叔父さんに無理矢理……」と母に涙ながらに嘘をついた
現在
姪は主人公の札束を持って子供を連れて行方をくらませた
主人公がまた山奥へ迎い、金庫を掘り返し始めるというシーンで終わり エロ漫画
主人公は兄と共に孤児院で育った貧しい女の子
兄の尽力もあって、主人公は超名門大学への合格と奨学金という幸せへの切符を死ぬもの狂いで掴んだ
しかし金持ちばかりが集う名門大学は別世界であり、主人公は場違いな所に来てしまったと感じた
そのまま成績不振で奨学金が打ち切られてしまい、在学が危うくなってしまう
そんな時、「ペットになる」ということを条件に学費を肩代わりしてくれると先輩が言ってきたのだ
主人公は藁にもすがる想いで先輩の「ペットになる」ことを承諾した
それからは主人公の大学生活は散々なものになった
毎日毎日、何人もの男に身体を弄ばれ、授業中ですら身体にイタズラを仕込まれ、「勉強会」の名目で夜遅くまで拘束された
一緒に暮らしている兄は、最近主人公の帰りが遅くて元気も無いことに気付いており、「勉強熱心なのはいいが、大学なんて無理に通わなくていいんだよ。俺はお前が幸せでいてくれればそれでいいんだ」と言ってくれた
しかし主人公は、進学のために兄が人生を犠牲にして尽くしてくれたことを理解しており、今更引くに引けずに隠れて顔を歪めて涙を流し、大学にしがみつくことを選んだ
(エロ漫画だが、このシーンの描写は見ていて本当に心が傷む)
先輩たちの行為はエスカレートしていき、主人公は心を壊されていく
やかて主人公は「ペット」でいることに慣れ始めた
すると、先輩から唐突に「飽きた」と告げられる
「だって君、最近は何をやっても悦ぶんだもん」
「学費の援助も打ち切るから、もう連絡してこないでね」
唐突な終わりに「人間」の主人公は困惑した
だが、「ペット」の主人公はほくそ笑んでいた。だって、これからは「別のご主人様」のところに行けるから
その日の夜、主人公は男たちに弄ばれた汚れた身体で兄に迫った エロ続きだがこれは多分さほどエロくない
講談社文庫の日本推理作家協会選シリーズより
タイトルはねじれた何とかだった気がするけど忘れた
(ねじれた部屋でググったら全く別の内容が出てきたから違う)
うろ覚えだが昭和30〜40年代の話
父を亡くし母・姉と暮らしてきた女主人公は貧乏が嫌だった
食べ物は主人公ちゃんが可哀想だからと母も姉も優遇してくれたが
母が布を買ってきて洋服を縫ってくれるのは姉ばかりで自分はおさがり
絶対に金持ちになってやる、しかし方法はおそらく玉の輿に乗るしかない
だから隣町かどっかの有力者の一人である裕福なスケベジジイが
美人姉妹だからどっちか後妻にくれと言ってきた時、姉は嫌がったが
女主人公はその話に乗る事にしたのだ
なお理由は忘れたがその後女主人公は実家との縁は切れてしまった
息子達(前妻との子)がいい歳して貧乏人の若い娘に…とあきれるのを尻目に
ジジイは主人公の美貌と体に大満足、主人公も贅沢な生活に大満足
だがだんだんスケベジジイに弄ばれる生理的嫌悪が上回ってきて
次に自分が未亡人になる事を狙う事にした
別荘の管理人が差し入れしてきたカゴいっぱいのキノコに
私キノコとか全然判らないんですーとか言いながら毒キノコを混ぜたり
怪しげな薬を飲ませたりするもなかなか効果が出ない
……一方、ジジイは毒キノコと気づいてよけて食ったりしていた そしてとうとう女主人公の殺意の証拠を押さえたジジイは激怒
しかし警察に突き出しはせず離縁もせず、性奴隷として飼い殺すと宣言
屋敷の敷地内の裏手に土蔵があり、その中に座敷牢があるので
彼女を放り込んで自分も入り、檻の内側から外に手を伸ばして鍵をかけ
屈服させるために乱暴に犯そうとすると主人公は抵抗し……
……多分使用人達には邪魔するなとかジジイが言ってあったんだろうけど
さすがに三日くらい母屋に戻らないのはおかしいと彼らが敷地内を探すと
土蔵の中で突き飛ばされて頭を打って死んでいるジジイと、そのそばで
曲がった鍵を手にしたまま発狂して大声で笑い泣きしている主人公がいた
業者が呼ばれて牢を壊し、救出された主人公は精神病院に入れられた
普段は一日中無言でベッドの上に身を起こしているだけだったが
医者や看護婦が彼女の持つ鍵を取り上げたり入浴時に預かろうとしたりすると
発狂し大暴れして嫌がるので、鍵はスルーしろという院内ルールが出来た
鍵は歯形をつけられて曲がっており、使えそうにないのに
何故そんなに彼女が鍵に執着するのか病院の者達は知る由もなかった
まして、彼女に突き飛ばされ頭を打って死を覚悟したスケベジジイが
彼女も座敷牢の中で餓死させようと鍵に歯を立てて使えなくしたとは
正気に戻る事なく女主人公は死亡し、鍵は病院の物置にしまわれて錆びていった 新年早々、マスコミ講座で講師をしていたオヤジが、「おめでたい話がある」とメールしてきました。
実はこの男、某テレビ局の幹部経験者で、「仕事を世話する」と生徒に声をかけては、泥酔させてレイプする最低なヤツなんです。
親友の美佳も餌食になっていたので、泣き寝入りした彼女の敵を討とうと、ひそかに気のあるふりをして挑発していたの。
個室居酒屋に案内され、彼は始終ベタベタ。腰に手を回しながら「リポーターに推薦してやる」と、スケベ丸出しで迫ってきます。
うんざりしてトイレに立つと、戻った時にはワイングラスに少しだけ白い粉が溶けずに残っていました。おそらく何か薬が入っていると察し、乾杯する寸前に肘で引っかけたふりをして、全部こぼしちゃった。
ガッカリする様子を見て、笑いをこらえ観察しながら、「酔ったみたい」と彼に寄りかかりました。
「近くにホテルを取ってあるんだ。少し休もうか?」
誘われるままにふらつく演技をしながら、部屋に入るなり彼はスカートの中へ潜り込みます。
「ああっ、好きだよ、この香り。パンツちょうだい」
「いいよ。左ストレート、右フック、ボディー!」
「パンツって言ったのに、なぜパンチなの…」
彼は情けない顔でこう言うと、鼻血を滴らせながらベッドのマットへ沈みました。
護身のため、ボクシングジムで3年間訓練していた私にとって、素人を倒すなんてチョロすぎます。
さっきまで偉そうにしていた男が、涙を流しながら「助けて」と哀願。バッグから取り出した黒いペニスバンドを腰に付ける姿が、よほど怖かったんでしょう。
ここで腹部にパンチを打ち、転げまわって苦しむところを狙って、肛門にぺニバンを挿入しました。
「ギャーッ、裂けるぅ」
女の子みたいな叫び声を聞きながら、私は異常な性的快感に酔いしれました。続いて、顔面騎乗でお尻を乗せて鼻と口を塞ぎ、窒息の恐怖を味わってもらいます。最後は酸素不足で、あっという間に失神して…。
ついに私は親友の仇を取りました。念のため「警察に言ったら、今の写真をバラまいて、美佳には被害届を出させる」と脅して…。
新春の姫始めは逆レイプ。暴力で脳内麻薬のドーパミンが大量に出たせいか、その日は5回もオナニーしてイキまくりました。 >>916
後味の悪さを紹介するのに推理部分はいらないからな。
まとめる段階で端折られたんだろう。 https:/i.imgur.com/adtxeli.jpg
https:/i.imgur.com/uuTxVcf.jpg
https:/i.imgur.com/65VJATC.jpg
https:/i.imgur.com/GpHJymF.jpg
https:/i.imgur.com/x2e3zJA.jpg
https:/i.imgur.com/U5JRJK3.jpg
https:/i.imgur.com/n46tW4p.jpg アイコンもそうだがリプしてる奴の中に気持ち悪いのがいるな
マタニティハイっていつまで続くんだ? >>804
俺は黒人ボクサーのことかと一瞬見間違えた 小学校の時、友人だったA君が転校することになった。
クラスメイトがそれぞれ書いた手紙をA君に渡した。
数日後、A君の家に何気なく行ってみたら、
何かが散乱してるのが見えた。
良く見たら、お別れ会で皆がA君に渡した手紙が、
ビリビリに破られて放置されていたよ >>787
病弱であるなら別にゲームくらい没頭してもしょうがないと思うのだけど・・・(本当に病弱ならだが)
「ヒキニートしつつも」って言葉を使うのはなんだか変じゃね?
「あいつホント言葉だけは勇ましいんで腹が立ってね」
って言葉もなんか不自然。こんなスレで自分語りされてもね・・・(^^;
なんか私怨感がして歪みを感じる。愛国なんてほっとけばいいじゃん
詳細は知らないけど、実は相手は別に悪くなくて、787さんに問題が有るとかだったりするんじゃない?
ちなみに煽った結果どうなったの?言い負かしたの?
それとも逆に言い負かされたとか、YouTubeの祖母の話みたく自分が犯人であることを特定されたとか? >>787
お前もニートだろカス
ぶっ殺すぞ童貞ジジイ 私は資産家の家に生まれ、1人娘のせいか散々甘やかされて育ち、人生すべてが思い通りになっていました。両親を筆頭に、生活に関わる誰もが私に従いますが、どこか満たされない思いがあったんです。そんなとき知り合ったのが、庭師の北島君です。
去年の夏にシャワーを貸してあげたとき、細マッチョな体を見たときから、胸がときめきました。だけど、彼は使われる側なので、どこか見下していたんです。
やがて私の横柄さが伝わったのか、北島君はだんだん不機嫌に…。そんなある日、植木の手入れが気に入らず、些細なことで怒鳴ってしまったの。
最初は恐縮しながら謝っていたけど、なぜか急に無口になりました。それから「お嬢さんは男の本当の怖さっていうのを知らないみたいだね」と言い、こっちをジロリと睨んだんです。
「はっ? 私、全然怖くないんですけど…」
彼は初めて逆らった下僕でした。激怒した私は「じゃあ、怖がらせてみなさいよ」と挑発。
無言で部屋に上がり込んだ彼は、私の手を引いて奥の和室に向かいます。
「やめて! 警察呼ぶわよ」
「逮捕覚悟で、俺はあんたの性根を叩き直すんだ」
どんなに抵抗しても、男の力に勝てるはずもありません。和室に入るなり、いきなり唇を奪われました。
ここで彼はスカートとパンティーを下ろし、体を押さえつけて抵抗できないようにしながら性器をゆっくり舐めました。やがて意思とは裏腹に顔が真っ赤になり、頭がボーッとします。
「ああっ、やめて…」
「本当にやめるのか?」
「意地悪…」
もう完全に彼のペースにハマっていました。それから足を開いたまま抱えられ、鏡台の前でこれでもかとグロテスクな自分の女性器を見せられたのです。
「どんなにセレブでもほら、濡れているだろう?」
乱暴に畳に転がされて熱い肉棒を挿入された途端、私は「気持ちいい」を連発していました。
「やめる? どうする?」
「ダメぇ、もっと動いてよ」
完全に私の負けでした。快楽に溺れながら何度も高まりを迎え、完全に私は征服されたのです。
着飾る服を脱いでしまえば男女はみんな平等です。女とは、自分より強い者に従いたい生き物だと初めて知ったのでした。 >>826
787が犯人だと特定されたってオチならちゃんと後味悪い話だと思う 男性がSEX後賢者タイムになるのは目の前の雌が自分の女になったと認識した証。つまり、立て続けに何回戦も行う男性はまだ自分の物になってないと思っている。目の前の雌がどこかに行ってしまうのではないか。荒々しく相手を求めるのはそんな不安の裏返しである。 後味悪くてエロい話なら大歓迎だが
コピペ荒らしが毎回持ってくるただの実話風創作じゃな
若い娘視点なのに内容がおっさん臭いのばっかりだし 金曜夜10時NHKのドラマ「ハムラアキラ」第1話
原作つきだが未読のためドラマ版あらすじ
主人公・葉村晶(あきら)は四姉妹の末っ子
男と金にだらしのない三女の珠洲(すず)に付きまとわれ、金の無心をされるため
職と住処を転々とする日々を送っているミステリー好き30代女性
今はミステリー専門古書店兼探偵事務所に勤めているのだが、ある日、珠洲がやってきて
「結婚を約束した良い男性に出会った、今までの行いを反省している」
せめてものおわびにと南の島リゾート旅行券とこづかい10万を置いていく
旅行券を換金して休暇を取り、趣味の読書にふけっていた晶の元へ「なぜ旅行に出掛けていないのか」と怒鳴り込んでくる珠洲
珠洲が帰ると、中学の同級生M子(資産家の一人娘)の夫と名乗る人物から調査依頼の電話が入る つづき
休暇中であるから依頼は受けないと伝えても粘られ
しぶしぶ出掛けて断っても何だかんだと話を延ばされて、やっと帰宅できたのは暗くなってから
しかし帰ってみれば自宅であるアパートの一室には誰かが侵入した形跡あり
実は、彼女の知らぬ所で市内で顔をつぶされた女性の変死体が発見され
持っていたキャッシュカードの名義と身内(=姉の珠洲)の確認で、殺されたのは葉村晶だと報道されていたのだ
隣人に、晶の留守中に刑事が部屋を見に来ていたことを知らされ
警察へ行き誤解を解こうと家を出る晶、その直後、背後から襲われるも撃退した時に気づく
もしかしたら、これは姉が旅行券を持ってきた瞬間から始まっていたのでは…と つづき
姉が幼い頃から船旅に憧れていたことを思い出した晶は、豪華客船の停泊している桟橋に赴く
そこにはM子夫の刺殺体とナイフを持った珠洲
晶を南のリゾートへ遠ざけ、顔をつぶして殺したM子を晶として葬り、
自分がM子として正妻の座につく計画は、家族みんなにバカにされていた私がすべて立てたと吠える
「なぜ、葉村珠洲を殺してM子にならなかった? なぜ私を巻き込んだ?」
単純な思い違いに気づかされた珠洲はナイフを首に当て、海へ飛び込んだ
豪華客船にはM子名義でクルーズ旅行の予約がされていた…
連続ドラマ第1話から実の姉に殺されかける主人公と、自殺を止められない展開が後味悪い
そして、姉の葬儀で見せた晶の喪服姿、特に歩き去る後ろ姿の腰つきが実にエロいんだよ
再放送があるから、そのエロい腰を皆さんに見てほしくて紹介した >>835
見た見た、オチにどよ〜んとしてしまったが
カフカちゃんの腰というか、尻をキュッキュッと振りながら火葬場を出ていく場面に/// 「風俗してる女の子はみんなセックスが好き」って思い込んでる客多いけどセックスが好きで風俗してる女の子なんて10000人中1人すらいない 初詣に行く暇がなかったので、去年からラブラブになっている部長を誘って、有名なお寺へ行きました。
一緒におみくじを引いた時、小声で「もし大吉だったら、今日オナニーを見せてくれるか?」と聞かれたんです。
とても驚いたけど、そんなの出るわけないから「いいよ」と答えました。
ところが、おみくじを開いて「俺の勝ちだな」と言って部長は高笑い。私はとても気が重く、オナ見せの恥ずかしさを想像しながら仲見世を歩きました。
帰り道にちょうどラブホがあって、彼は手を引いて意気揚々と入ります。
「ところで、1人エッチは何歳から始めたの?」
「小学校6年生くらい。痒くなったお豆をイジったら、気持ちよくなって…」
「早いね。じゃあ、毛も生えていない時からしてたんだね。エッチな子だ」
小6の頃、すでに毛は生えていたけど、そんな反論をする気力もありませんでした。
こんな会話をソファでしていたら、いきなりお姫様抱っこされてベッドへ…。
「シャワーは浴びなくていいから、まずはオナニーだ」
飢えたハイエナのような目をして、パンストとショーツを一気に下ろしたから、尿道口まで丸見えです。
「やってよ、早く!」
ドMな私は強い命令口調に従い、いつものようにクリトリスを控え目にイジりました。
緊張のせいで濡れないかと思っていたら、十分すぎるほどエッチ汁が滴り落ちます。当然、クチュクチュと卑猥音まで響き渡り…。
「あん、気持ちいいけどなかなかイケない」
「じゃあ、アナルを舐めてあげるから続けて」
舌先がお尻の穴をこじ開けるように入った時、膣までキュンと収縮し、瞬く間に快感が訪れます。
「ダメ、もうイク…」
「ほほう、グイグイ締まっているじゃないか。だったら、俺ので完結しないと」
いきなり彼は私に乗っかり、熱いペニスを突き刺します。自分でイッたばかりなのに、すぐに2度目の深い快感が訪れました。
「許してください。私、何か漏れちゃうからぁ」
生温かい液体を噴き出しながら、オーガズムに達しました。
その後、彼は「あの時、引いたのは凶だったけど、仕込んだ大吉とすり替えたんだよ」と、勝ち誇ったような顔で笑いました。 嫁が俺以外の男と腕組んでるのを中学生の長男が目撃した。長男に涙ながらに告げられて真っ白になったのを覚えている。
興信所に調べてもらったら、やっぱり不倫していた。しかも、俺を不登校に追いやった中学時代の同級生と。
嫁は間男が俺の同級生だとは知らなかったようだ。間男も俺の嫁だと知らなかったようだ。中学時代のことはあまり話さなかったから。間男は卒業後隣町に引っ越したしね。
嫁は間男とは結婚前からの付き合いだと白状した。間男より俺の仕事が安定しているから選んだことも発覚した。要するに、ATMだったのよ。
念のためにDNA鑑定したら…長男の托卵が発覚したというわけ。実父は間男。俺に激似の次男は正真正銘の実子だった。
次男の親権を確保するのは簡単だった。嫁はあんまり可愛がっていなかったからね。問題は長男。
引き取ろうと思ったんだよ。だけど無理だった。長男の顔を見ると間男のいじめを思い出して吐き気がするんだ。
離婚届を出すより、長男の籍を抜く手続きをしたのが一番こたえた。せめてもの義務ということで、間男には迫って認知させたけど。
次男を連れて家を出る日、長男が連れていってくれと泣いてすがりついてきた。我慢してたけど限界。盛大に吐いた。吐いて吐いて吐きまくった。
呆然自失と固まる長男。事の重大さに気付いたのか泣いて謝る嫁。背中をさすってくれる次男。いやカオスだったな。
会社の厚意で田舎の事業所に転勤させてもらって、そこに根を下ろして次男を男手一つで育てた。幸い、次男は習字が得意で思いやりのある子に育ってくれている。
嫁と間男、双方から破格の慰謝料をもらったけど。なんかちっとも嬉しくないんだよ。次男の学費の足しにはするつもりだけど。
ここからは後味悪いんだけど、長男がグレてしまったんだ。高校に進学しないで働かないでフラフラしているらしい。あんなに成績優秀な子だったのに。
嫁から助けを求められたけど、どうすることも出来ない。実父と協力して責任もって更生させろとしか言えなかった。
頭の中では助けてやりたいんだ。だけど、長男の顔を見ると間男を連想しちまって吐き気がするんだよ。
托卵ほど残酷な行為はないと思うんだ。 >>840
コピペか知らんけど長男も体験者さんもどっちもすごく気の毒だな
子供の頃にテレビでカッコウが托卵してる映像を見たことあるけど、子供心に凄い嫌悪感が沸いたのを覚えてるわ 奥さんを不倫に追い込んだ男が悪い!!女は悪くない!! >>840
ひどい話だな
長男さんも俺さんも、嫁と不倫相手に人生狂わされてしまった
この俺さんは不登校になったのに、嫁の不倫相手の元いじめっ子より高い収入を得てたんだから、努力家なんだろうなぁ 男根を切り落としたいと思ってたけど考えを変えました
ただ切るよりすりつぶしたいのです
相手は意識があるほうがいい。手足縛って暴れられないよう
殴ったりして脅しながらとりあえず先端を切断して目の前でぐちゃーりとすりつぶす
少しずつ切断するのですが途中痛みで気絶されたらつまらないので
水の入ったバケツとチャッカマンは用意しておきます >>843
たぶん俺さんは優等生タイプだったからDQNから眼を付けらたとかなんじゃねーの?
で、元々優等生タイプだから基礎的な能力は優秀で、就職先も良いとこに行ける
DQNはDQNだから就職先は土方みたいな底辺になる
俺さんと長男の心に平穏が訪れますように >>844
わかる〜
私も男の人のペニスをちょん切ったりしてみたい
でも切るだけではつまんないよ
火で炙ったり電流流したりドライアイスで冷したりして様々な責め苦をあたえてみたい
おしっこの穴にハリガネムシとか入れてみるのも楽しそうだなぁ >>847
一番楽しいのはそいつの目の前ですりつぶすことなんですよね
股間にあった男根が二度と元に戻らないってことをちゃんと理解させることが一番楽しいと思う
「あれーもう生えてこないよね、悲しいね」ってしっかり教えてあげたい >>845
コピぺだよ
元は00年代にどっかの小さい掲示板であったやりとり
荒らしに都合がよかったのかもうこのスレ(過去の)でも4回くらい見てる >>840
その長男が嫁と間男を毎日毎分毎秒ぶん殴りまくりまクリスティーすりゃむしろハッピーエンドよ♪
俺がお前なら長男も嫁も間男も次男も何故かまとめて皆殺しだがな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています