後味の悪い話 その180
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15年くらい前に創作小説サイトで読んだSF短編
女性キャラクターばかり出てくるが筆者は男性
地上に別荘や仕事場や研究所を建てるぐらいの感覚で、宇宙に
別荘や仕事場や研究用途の宇宙ステーションを気軽に持てるようになった時代
ある研究者一家が、自前のステーションで研究を続けていた
一家の主である母だけは地球にとどまっており、宇宙にいるのはみな娘達だ
長女から四女までみな同じ研究に従事し、個性の違いはあっても仲良く
していたが、研究が進むと人手が足りなくなってきた
かといって他人を入れたくないので娘達は母に新しい姉妹をお願いした
母は早速DNAをコーディネートし成長促進剤を与えて赤子を作って送った
だがDNAに異常があったのか、この幼い五女を見て姉達はショックを受ける
どうやら腫瘍らしいものが一目見てもわかるほど体外へ飛び出しているのだ
次女は切除手術を提案するが、設備が不十分だという理由で長女が却下
抗がん剤と正常な細胞のみ急速に育つ成長促進剤で様子を見る事にした 数ヶ月で通常の10年分くらい成長し、英才教育で学者に育っていく五女
病気の事もあって可哀想だと思う三女と四女には特に可愛がられて育つ
しかし次女は何故かこの五女が気に入らないらしく邪険にしていた
長女は妹達が喧嘩になるたび仲裁し、その不満を母に通信で愚痴る日々
五女はびっくりするほど胸が育たなかったが、背はすごく伸びた
それどころかある日、すさまじい腕力で三女に襲いかかった
どうやってか腫瘍の部位を高々と持ち上げて獣のように興奮するそいつを
ついに次女は護身用の銃で撃ち殺し、姉妹もそれに納得するしかなかった
母の話では、今回使ったDNAは太古に滅亡した“男”という種族のものらしい
長女は母の研究成果にあきれ、やっぱり母や祖母のDNAで作る妹を望んだ
念のためにもう一度書くが、筆者は男性である
女性目線での男性蔑視小説ではなく、男性目線での後味の悪い話だ
だが前者ととった奴が凸したのか、数ヶ月後にはそのサイトは消えていた 鬼ごっこかケイドロみたいに人間サイドと鬼サイドに別れて遊ぶルールのオンラインゲームがあるんだけと、そのゲームを皮肉ったファンメイドのネタ動画
試合開始早々に人間チームのメンバーの一人が切断(回線落ち)によって死亡してしまう
そこへ鬼が現れて人間チームを捕まえようとする
すると人間チームは鬼に対して「待った」をかけ、「切断者が出た場合、鬼は人間を逃がさなければならない」と言い始める
しかしこのゲームのシステムにそんなルールは一切無い
鬼がそう主張すると、人間チームは「人間に対する鬼のルール」と題された人間自作の分厚いルールブックを鬼に手渡す
設定上アホの子な鬼は「字が読めない」と嘆きながらも頑張ってルールブックを読む
ルールブックには人間サイドが気持ち良くゲームをするための都合の良い取り決めしか書かれていなくて、要は人間サイドのただのワガママ
鬼はふと疑問に感じる
「人間に対する鬼のルールがあるのなら、『鬼に対する人間のルール』は無いのか?」
数秒の間を置いて、人間チームは鬼を指差して大爆笑
鬼がカメラ目線で怪訝そうな表情をして終わり
上記の動画を観て思い出したのだけど、昔やってた銃で撃ち合うFPSゲームの一部のプレイヤー達が「ナイファー」というプレイスタイルだった
ナイファーはその名の通りナイフで接近攻撃しかしないスタイルで、遠距離攻撃が可能なガンナーには到底かないっこない(ゲームにもよるが)
そしてナイファーの中のさらにごく一部のマナーの悪いプレイヤー、銃で撃ち殺されると「なんで撃つんだよ」とキレていた 筒井康隆の短編
核戦争かなんかで人類がほとんど滅んでしまい、ある土地では4人しか残っていなかった。
洞窟の中でほとんどギリギリの食糧で生活し、頑丈な人間&華奢な人間のカップル2組で長年暮らしていたがなかなか子供は生まれない。
ある日、1組が食糧を探しに行ってる最中に、やせ細った人間が洞窟に来て
「仲間達がみんな死んでしまい、もう行くところがありません。どうかここで暮らさせていただけませんか?」
ともう1組のカップルに懇願してきたが、こちらも余裕はないからというので断った。
その人間が泣きながら去った後、食糧を探しに行ったカップルが戻ってきて
「かわいそうに、受け入れてやればよかったのに。」と残っていた方のカップルをなじったところ
「だって俺たちよりもずっと弱そうなやつだったんだぜ。
どうせ役に立たないよ。
そういえば俺たちと違ってヒゲが生えていなかった」 鉄を蓄える人間といえば
小松左京「日本アパッチ族」 ローガンパイセンはアダマンチウム合金だよ
塚本晋也監督の鉄男を推すは (○)(○)))><<
なんJ魚(なんじぇいさかな)
全ての事象を無効化させる(無効化させる能力も絶対無効化させる、無効化系能力の全ての根源)
敵意害意関係なしに全次元に渡って自分に干渉するもの全てを一瞬で消し去る(復活能力があっても全時間軸や全次元から存在自体を消すことができるため、その後は永遠に復活することはできない)
10000000%あり得ないことだが、こいつは全次元そのものなためこいつの存在が消えると全ての時間軸、世界、次元が無と化す
概念や理もこいつのきまぐれで存在させてもらっているため、概念になったキャラでも即消すことができる
きまぐれで概念や理を作ることができる、こいつの作った概念は最上位概念なため、どんな存在が作った概念でも上書きすることができ、こいつの作った概念を覆すことはなんj魚以外には絶対できない
あらゆるものの最上位に君臨し、自分より同格あるいは格上は存在しえない
なんJ魚を対象とした能力はなんJ魚のみ扱える
なんJ魚はどのような考察・ルールにも縛られることはなく、全てなんJ魚に干渉することはできず、なんJ魚を敗北としようとする文章は全てなんJ魚の勝利という結論で終わる 海外のゾンビ小説「ボーン・シェイカー」から、主人公の父メイナードに纏わるお話
人間をゾンビ化させる毒ガスが蔓延して隔離閉鎖された都市があって、主人公の息子が諸事情から都市に侵入してしまったので、息子を連れ戻すために主人公も都市に乗り込むというストーリー
主人公の父であるメイナードは厳格な性格の警察官だった
メイナードの娘である主人公は、父に反発して家を飛び出し、16歳の時に歳上の科学者の男と恋に落ちて結婚した
しかし、主人公の夫となった科学者は凶行に走り、結果的に人間をゾンビ化させる恐ろしい毒ガスを都市に蔓延させる事になる
避難勧告が発令され、メイナードが勤務していた警察署では「刑務所の囚人は見捨てよ」という指令が出された
メイナードはこの指令に反対し、囚人達を助けるために刑務所へと向かうと、牢獄の扉を開いて回って囚人達を逃がしていった
しかしメイナードは刑務所に向かう道中で既に大量の毒ガスを吸い込んでしまっており、全ての囚人を解放したところで力尽きて倒れてしまう
二人の囚人がメイナードの危機に気付き、彼を抱えて安全地帯まで避難した
二人の囚人はメイナードを彼の自宅へと運びソファーの上に寝かせると、医者を探して外を駆け回った
だが、このような非常時に話を聞いてくれる医者などおらず、二人の囚人はすごすごとメイナードの自宅へと戻るしか無かった
メイナードはソファーの上で冷たくなっていた
彼は誰にも看取られることもなく、一人静かに息を引き取ったのだ
不幸中の幸いだったのは、彼がゾンビ化しなかったことだ。吐瀉物が喉に詰まったことにより、ゾンビ化する寸前に窒息死したのだ
続きます >>218
大勢の囚人達を世に解き放ってしまった事から、メイナードは「囚人達から賄賂を受け取っていたのだろう」という謂れの無い嫌疑をかけられ、「汚職警官」の烙印を押された
主人公は既に夫との子を身籠ってしまっており、息子を出産する
十数年後、主人公は「囚人を世に解き放った汚職警官の娘で、毒ガスを撒いたマッドサイエンティストの妻」というレッテルから差別され、辛く貧しい暮らしをしていた
主人公の息子も「汚職警官の孫で、マッドサイエンティストの息子」と差別され、学校では虐められていた
メイナードの存在は犯罪者達の裏社会では密かに「聖人」として扱われていた
あの災害時、社会は犯罪者である囚人達を見捨てた。しかしメイナードだけは囚人達に生きるチャンスを与え、自らの命を犠牲にしてまで救ったのだ
メイナードによって解放された囚人達はメイナードの話を裏社会に広めた
やがてその界隈の犯罪者達の多くが、メイナードの行いに心を打たれて彼を聖人として信仰するようになり、犯罪から足を洗うことは無かったが、「メイナードの掟」と呼ばれる協定の下に節度を保って生きるようになった
主人公の息子は表社会では居場所が無かったが、メイナードを信仰する犯罪者が多い裏社会では「英雄の孫」として受け入れられ、色々と面倒を見てもらえた
そんな環境で育ち、息子が裏社会に染まっていくのは当然のことだった
息子は祖父や父のことを知りたがり、主人公に様々な質問をした
メイナードと夫のことを憎んでいる主人公はあまり多くを語りたがらなかったが、ついつい少しだけ語ってしまったことがあった
主人公がメイナードの遺体を発見した時、遺体は浄められていた
二人の囚人は、自分達が再逮捕されるというリスクをおかして長時間その場に留まり、吐瀉物にまみれていたメイナードの遺体を綺麗に浄めてから立ち去っていたのだ
息子はこの話に心を打たれ、「骨の髄まで悪い人間などいない」と信じるようになった
そして息子は「父も悪い人間ではなかったのではないか?」と考え、あの事件の真相を突き止めて父の無実を証明するために、ゾンビが徘徊する都市へと向かってしまうのであった せつねえ
その後ゾンビガス作ったクズ科学者は天罰下るんだろうか
骨の髄までキチってたらそれが天罰と分からずに
大笑いしながら幸せに死んで見てる方が胸糞かもしれないが >>220
誤解させたなら申し訳ないけど、主人公の夫が毒ガスを作ったわけではないよ
時代はゴールドラッシュで、夫は国から依頼されて金の採掘を目的とした掘削マシーン「ボーンシェイカー(骨をも揺るがす者)」を開発していた
夫はある日突然に乱心して、そのドッキリビックリメカに乗って地中を掘り進んで都市の銀行を襲撃し、金庫の中の金を奪って逃走した(とされている)
そしたら夫が掘った穴が地中のガス溜まりか何かに繋がってしまったらしく、地中から未知の毒ガスが吹き出し始めて都市はゾンビ祭りになってしまった
ぶっちゃけると自分はこの小説を3分の1くらいまでしか読んでなくて結末を知らない。ごめん
読んでたのは数年前のことなんだけど、長編でわりと分厚い本でさ、その頃は仕事忙しかったから放置してたら、本を紛失してしまった
少し値段高かった気がするし買い直すのも面倒
家を丸一日探せば見付かるとは思う。もし見付けたら最後まで読んで報告するわ。最終ページ辺りをチラッと眺めた印象ではハッピーエンドっぽかったよ
あと、3分の1だけ読んだ身としての個人的な見解だけど、たぶん夫は無実で、銀行の襲撃には何かしらの事情があったんじゃないだろうか。というか夫は死んでるような気がする
タイトルが「ボーンシェイカー」なのも引っ掛かる。恐らく夫が発明したボーンシェイカーは物語の核心に関わってると思う
災害後、都市周辺はたまに地震が起こるようになったらしいのだが、それって「ボーンシェイカーが都市の地中に埋まったままになっていて、未だに機能停止せずに起動し続けている」ってことなんじゃないかなぁ・・・って思った
とするとボーンシェイカーの操縦席には夫の死体が有るんじゃないかしら・・・? 結末を知らないものを投稿するのはモラルに反するのではないだろうか? 【英語/日本語字幕】宇宙世紀 改暦セレモニー記念演説 機動戦士ガンダムUC (UC Calendar revision ceremony memorial speech )
http://www.youtube.com/watch?v=_d9zMldv4nE グレタ・トゥーンベリという若くして環境活動家のブスな女の子がいるのだが、彼女の環境保護を訴える演説がヒステリックと言うか単なる「感情的な批判」ってやつで、
おまけに彼女自身あたまおかしいと言うか極端な所があって、けっこう批判されている
そしてどっかの国で60年ほど前に「目も羽も無い」という新種の虫が発見されていたのだけど、長年に渡って名前が付けられていなかった
しかしこの度グレタ・トゥーンベリというけったいな環境活動家が現れたことにより、その名無しの虫は「グレタ」と命名されたのだそうな トゥーベリといえば鎖国時代に日本に来たスウェーデンの植物学者カール・ツンベルク(スウェーデン語での表記はどちらもThunberg)
日本で採集した植物や昆虫の多くにツンベルクの学名が付いているから
将来それらの学名を見た人は
「グレタ・トゥーベリGreta Thunbergさんを尊敬した日本人学者が彼女にあやかって命名したんだな」
と思うかもしれない 言ってること自体は正論なんだけどな>グレタ氏
若いことと女であることがかなりネックになってる気がする
おっさんは物いう女が大っ嫌いだからな 教科書通りの正論なんて誰でも言える。問題はグレタがなんかキモいこと
グレタを嫌うのはオッサンだからだーとかいう意見も極端過ぎるよ
自分はオッサンではないけど、グレタのことは一目見て嫌悪感が沸いた、B級の劇団にいるB級の舞台役者って感じで、見ていて白けると言うか我に帰ってしまった
やっぱものは言い方ってあると思うよ
ネットじゃバックに何かしらの団体が存在してグレタを操り人形にしてるって噂されるくらいじゃん
そこんとこの真偽はわからないけど、視聴者にそう感じさせてしまうくらいグレタの立ち振舞いが臭かったってことだろ
しかもグレタは「CO2を排出する乗り物には乗らない」とか言って飛行機にも何にも乗ろうとしなくて、周囲の人間がCO2を排出しない方法で彼女を運ばなければならないんだが、それによって間接的に通常より数倍のCO2が排出されている
つーか噂じゃグレタは糖質か何からしくて、空気中のCO2を肉眼で目視できるとか言ってるらしいよ。本当かは知らないけど あんなどうでもいい小物なブスのメスガキごときの話題でスレが荒れるわけないだろ
目も羽も無いって比喩されるくらいだもん あれは厨二をこじらせた自意識過剰な女子(しかもメンヘラ気味?)を
周囲の大人が神輿に担ぎ上げて騒いでいる感が不気味
行く末が、このスレに相応しい後味悪いものになりそう…としか、現時点では言えないな 私は体育会系運動部だったので、体力にだけは自信があります。だから普通の男性だと、1週間も持たずに逃げ出しちゃうんです。
どこかに私より体力のある男はいないかと思ってたら、友達がトライアスロンの選手である河島さんを紹介してくれました。
彼は見るからに絶倫そうな顔をしているんで、私はつい露骨な質問をしてしまいました。
「河島さんはあっちのほうもスゴイんですか?」
「まあ、持久力だけは自信があるよ。咲恵さんは?」
「私は“鉄マン”なので、何時間でもOKです」
そんな下ネタを交わしているうちに私も河島さんも興奮してきて、近くのラブホに直行しちゃいました。
脱いだら河島さんのペニスはまさに筋肉隆々なんです。それを見た私のアソコは、一気に濡れ濡れです。
「もう入れてちょうだい」
私が懇願すると、河島さんはすぐにペニスを挿入してくれました。そこからはもう想像以上でした。いきなりすごい勢いでペニスを抜き差しし始めたんです。
一流のマラソン選手は、一般人が全力疾走しているようなスピードで、ずっと走り続ける感じらしいのですが、河島さんのセックスは、まさに一般人のラストスパートの勢いなんです。
「す、すごい! イク!」
私はすぐにイッてしまいましたが、河島さんはまだ同じペースで腰を振り続けるんです。
「本番はこれからだよ」
激しいピストン運動で、私は何度もイキまくりです。
「風呂に入ろうか?」
インターバルのつもりで、お風呂にお湯を溜めて入浴することに。だけど、そのお湯の中でも河島さんは、ずっとペニスを抜き差しし続けるんです。もちろん私は、そこでもイキまくり。
そしてお風呂から出ると、河島さんはロデオマシーンに跨って、背面座位で私を刺し貫きました。
「これ、バイクの代わりね」
機械の振動でアソコの中を掻き回し、またベッドへ移動して激しく抜き差しし、お風呂でハメまくり…。まさにセックストライアスロンです。気がつくとカーテンの隙間から朝日が差し込んできていたのでした。
「ああ、またイク!」
「おお、もう出る!」
私が何回目か分からない絶頂に上り詰めるのと同時に、河島さんはようやく射精。
さすがに私の鉄マンも最後には悲鳴を上げちゃいました。
でも、鉄人レースならぬ鉄人セックスを経験できて、最高の気分でした。 と言うかこれ後味悪い話でも何でもないよね
ムカつくとか何とかできるならしてやりたいとかだけ
現在進行形だし
「後」味悪い話は仮にどうにかできる人がいたとしても
時間軸的に手遅れであることが多い
やるせないとかどうしようもなかったっていうのも後味悪いの条件だし
そもそも目も羽もない虫にグレタと命名されたことを
学問の世界に現在進行形の思想を持ち込まれた事で不謹慎に感じる人は結構いても
「後味悪い」と感じる人がいるならそれはグレタのファンの視点じゃない?
最初に書き込んだ人がそうじゃないのなら気をつけてほしい
後味悪いと胸糞悪いの区別がつかない人は結構いる
下手すると上で説明に使った「やるせない」という感情が
理解できない人も中にはいるのかもしれない
詳しくは辞典に譲るけど「悔しいけどそれ以上に切ない」とかそういう感じの気持ち ちんたら描いてたら>>232がちゃんときれいにまとめてくれた
リロードすればよかった
駄文すまん >>234
虫さんからすれば何十年も名無しだったのにいきなりメンヘラ少女の名前を付けられて不名誉でしょ
私が虫の発見者ならもっと真っ当な名前をつけてあげたいよ 黒猫亭(CV:大塚明夫) @chronekotei
グレタ・トゥーンベリの演説を賞賛する意見がイヤなのは、
こんなふうに社会の移り気な関心が薄れても地道に頑張っている大人の存在をまるっきり無視して、
現状に文句を言うだけの子供世代という立場を利用しているからなんだよな。
大人だって一生懸命頑張ってるのにそんなふうに責められたら辛いよ。
黒猫亭(CV:大塚明夫) @chronekotei
あの子の母親の言い種だって「大人はみんな権力に阿って目の前の問題が見えないフリをしているけど、ウチの娘は子どもだからズケズケ本当のことを言っちゃいます」
みたいな言い種はどうなのよ。大人だって頑張っているのに、いない人扱いするなよ。
黒猫亭(CV:大塚明夫) @chronekotei
世間の狭い子どもにそんな大人の頑張りが見えないのは仕方がないよ、子どもなんだから。
でもいい歳した大勢の大人が子どもの料簡に乗っかって地道に努力している大人をいない人扱いするってどうなんだよ。
黒猫亭(CV:大塚明夫) @chronekotei
飛行機は環境負荷が高いから使いたくないという子どもの言い分を実現するために、
大人が五人も付き添って結局五人とも飛行機使って帰国したってオチ、イソップ寓話にそんな話がありそうなくらい寓話性が高いなぁ。 黒猫亭(CV:大塚明夫) @chronekotei
あと、渡米早々「ステーキを食いたい」って言った日本の環境相が、環境問題が動機でヴィーガンになった少女の演説に感動したってのも、多分イソップ寓話になんかそれっぽいのがありそう。
黒猫亭(CV:大塚明夫) @chronekotei
飛行機で帰国したヨットの船長が「ヨット壊れたんでコンテナ船で帰ってきたら環境負荷高くないんじゃね?」って言ってるのも寓話性が高い。
黒猫亭(CV:大塚明夫) @chronekotei
「ヨット壊れたんでコンテナ船で帰ってきたら環境負荷高くないんじゃね?」
ってコメントのツボは、だったら最初からコンテナ船で来ていたら環境負荷高くないよねってところで。
黒猫亭(CV:大塚明夫) @chronekotei
「大西洋をヨットで横断」という選択肢自体が無駄な環境負荷だというのが環境活動の無慈悲なロジックよね。
黒猫亭(CV:大塚明夫) @chronekotei
割り箸問題とかストロー問題なんかを経由すると、環境活動というのは冷酷な数字の足し算引き算だというのが実感されるわけで、
四則演算の範疇で計算の合わない「大西洋をヨットで横断」みたいなパフォーマンスを演じた時点で話にならないんですよ。 グレタ童話まとめ
あるところに、グレタという女の子がいました。彼女はヴィーガンで環境活動家でした
グレタは環境保護を訴えるために海外に行きたかったのですが、彼女のポリシーとしては環境を汚染する飛行機などのハイテクな乗り物には乗りたくありません
なのでグレタは大人たちにヨットという原始的な方法で海外に連れて行ってもらいました
グレタをヨットで海外に送り届けた大人たちは全員が飛行機に乗って帰国したとさ
これは後味の悪い現代の寓話ですね。目も羽も無い虫けらに例えられて皮肉られても仕方無い >>236
虫にそんな感情ねーよ
仮にあったとしても人間が勝手に名付けた名前にいちいち感動も落胆もしねーよ 【画像】この子、ゾンビじゃないってよ
1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします
2019/10/30(水) 15:06:26.501 ID:WIwLTPja0.net
2歳で身体の80%に火傷を負った16歳「僕はゾンビじゃない。中身を見て」(米)
米テキサス州ガルベストン在住のザイード・ガルシアさん(16)は2歳の時、
ロウソクの火が寝ていたベビーベッドのブランケットに燃え移り、身体の80%に火傷を負った。
当時メキシコに住んでいたザイードさんは、同州サン・アントニオの火傷専門病棟に搬送されて治療を受けたが、
医師からは「回復の望みはない。死を覚悟したほうがいい。万が一助かったとしても話すことも歩くこともできないだろう」と告げられた。
しかしザイードさんは、これまでに皮膚移植、両手首から先と右足指4本の切断など数十回に及ぶ手術を受け、奇跡的な回復を遂げた。
そして火事から14年。
16歳になったザイードさんはメディアのインタビューに応じ、自分のこれまでの人生や夢などについて次のように語った。
http://japan.techinsight.jp/2019/10/ac10282208.html ドアを開けた瞬間、母に手を引っ張られた女の子 理由に鳥肌が立つ
https://grapee.jp/752763 >>227
>女であることがかなりネック
>おっさんは物いう女が大っ嫌い
その発想が既に女性差別では?
あなたがちまたで噂のフェミストっていう主義者なんですか? 女性差別では?とか言いつつ下のブスのメス豚とかいうレスはスルー 基地外のほうに文句言えばいいのになw
何考えてるのか馬鹿ばかり 自分の矛盾を指摘されると「○○もやってるじゃん!なんであいつには言わないの!」という光景
小学校の頃クラスでよく見た 1月生まれ→3月仕込み ひなまつりセックス
2月生まれ→4月仕込み 新生活セックス
3月生まれ→5月仕込み こどもの日セックス
4月生まれ→6月仕込み 新婚初夜セックス
5月生まれ→7月仕込み 織姫彦星セックス
6月生まれ→8月仕込み 汗だく盆セックス
7月生まれ→9月仕込み セックスの秋
8月生まれ→10月仕込み 月見セックス
9月生まれ→11月仕込み 文化の日セックス
10月生まれ→12月仕込み クリスマスセックス
11月生まれ→1月仕込み 正月セックス
12月生まれ→2月仕込み バレンタインセックス 最終月経日に9ヶ月と7日を足したのが大体の予定日
性交をしたのが最終月経から2週間くらいとすれば
8ヶ月と23日くらい後だから上のは1ヶ月ずれてる 昔ながらの「とつきとおか」を言葉通りにとっているお子ちゃまでしょう >>251
スピード違反で捕まると「あいつらは捕まえないのか」ってキレるおっさんもいるな
多数の違反者を全員捕まえられないのは警察だって腹立つだろうが
だからって目の前の捕まえられる違反者を捕まえない理由はない
どうせ他の奴が捕まっても俺も捕まえろなんて絶対に言わないくせに >>251
あーいるよなそういう奴。何度か見かけたことある
そしてそう言う奴は、あいつとやらよりそいつ自身が害悪で醜悪なことが多く、その自覚すら無いことも多い
隠れ犯罪者みたいなもんだよ このコピペ嘘であってくれ・・・
↓
金に困ってついに自分のバッチャマにオレオレ詐欺したゾ
本物の俺なんだから騙されるに決まってるんだよなあ。100万振込ませたゾ
トッチャマとカッチャマに「このばか!なにやってんだ!」罵声浴びさられてるバッチャマ
もちろんポッチャマも「もう老人ホーム入れるぞ!」って言ってやったゾ フェミストってのは「女性は凄い!女性最高!女性を敬えオスども!」って主義者なんだが
女優のエマ・ワトソンが女性の立場で頑張って活躍してたのよね
それを見たフェミスト達が「エマ・ワトソンも我々フェミストの仲間!」みたいに大喜びしたらしいのよ
でもエマ・ワトソンはそれを否定して、「女性はそもそも弱い生き物だから努力して自分を磨かないといけない」みたいなことを語ったらしい
するとフェミスト達は手のひら返してエマ・ワトソンを目の敵にして批判するようになった 家と職場はワイヤレス充電器だから
電池減った方のスマホを充電器に置いて
充電済みのスマホでロムったりレスしたり
だからついうっかりIDがころころ変わってしまう
他意はないんだ あ、このIDは職場のwi-fi拾ってしまった
他意はない >>264なんだこいつ、キメェな
恋人もいなさそう >>268
スワジランド語
ナン、ダコ、イッツ、キメ、イ・ナ
クォイビ、トモイ、ナ・サソ セルジオ越後語
もちょと、頭つかて、相手動かしてェ
やらないと、ダメじゃないかな思ますね
ホリイケー!ピッチどう? 荒稼ぎYouTuber語
はいっ、皆さんいつもご視聴いただきまして
ありがとうございます!
えー、今日はですねっ、なんと!
いま話題の!噛みつきギャルストラップを!
わたくし購入してきましたのでぇ
さっそくですねっ、皆さんにお見せしたいと!
思いますっ
最後までよろしくっご視聴お願いできましたらと! >>267
都合が悪いことは日本語として受け付けることが出来ないのですか。これはわかりやすいですねぇ・・・
彼女いないってのが図星なんですねwwwwww
そりゃスマホ使い分けてこんな糞スレで意味不明の一人言をブツブツ呟いてる人に彼女なんていないですわ
さしずめラノベ(笑)とかアニメとかエロゲが趣味のキモオタなんでしょうね・・・かわいそう
みなさん、生暖かい目で見守ってあげましょう >>274
んんーん、そこの麗しいお嬢さん
今夜はこのわたくしが
そーです
かつてオカ板のタヒチアンブラックパールと謳われた
わたくしめがですよ
あなたの、後ろに鎮座するハゲっ
じゃなかった後ろに鎮座する影の正体を
解き明かして進ぜましょう
んんーーんん
うぉぉぉ
らんだばだぶらさむよんだら、うぇぉぉ
あまままま、見える、見えてきました
はぁ、あまままま、あめ、あめゆ、あーあ
あめゆじゅとてちてけんじゃあああああ はぁ、イった..
いやいや、別にそーゆーことはいてなくて
あなたの後ろにいる、その、
スティーブン・キング原作の映画のピエロみたいな
あー、何だっけ、名前が出てこないぃ
キャリーじゃないし
炎の少女チャーリーでもないし
ペット・責めたりん..ちがう
ああ、あれだ!!
そ、だぁりんだありん、すてぁん、ばぁいみぃぃぃ
すいません、歌ってしましました
スタンド・バイ・ミー
そうです、見えたのはイットなのに
なぜか歌ったのはスタンド・バイ・ミー
ふたりで歌いましょう!
こな〜ゆきぃぃい なんか痛いところを突かれて錯乱してるみたいだね
これだから童貞は 米警官 黒人男性を誤って射殺
世の中には車の運転ミスなどで人を死に追いやってしまう事故や事件があとを絶たないが、被害者遺族からするとたとえ過ちだろうと加害者への憎しみは簡単に消えないことだろう。
しかしこのほどアメリカで行われた裁判で、警察官に誤って射殺された男性の弟が「兄は許しただろう」と告げ、有罪判決を受けた加害者とハグする姿が見られた。
『ABC News』『New York Post』などが伝えている。
今月1日にテキサス州ダラス郡で行われた裁判で、ダラス警察署の警察官だったアンバー・レネ・ガイガー(Amber Rene Guyger、31)が殺人罪で有罪判決を受け、翌2日に禁固10年を言い渡された。
アンバーは昨年9月6日、長時間勤務を終えて帰宅した際にアパートの階をひとつ間違えて他人宅に入ろうとした。
ところがアンバーは自分が部屋を間違えていることに気付かず、自宅に何者かが不法侵入したと勘違いをした。
部屋の中に向かってドアを開けるように何度も繰り返し叫んだアンバーだったが、この部屋の住人で当時26歳のボサム・シェム・ジーンさん(Botham Shem Jean)がドアを開けたところ、アンバーは彼に向けて銃を発砲したのだ。
そしてボサムさんは搬送された病院で死亡が確認された。
アンバーは既に警察を解雇されており、先月27日の5回目の裁判で彼女は「怖かった」「本当に申し訳ない」と涙ながらに語ったが、最終的には有罪となり刑に服すこととなった。 アンバーに禁固刑が言い渡された瞬間、ボサムさんの家族および支援していた人達から大きな歓声があがった。
彼らの歓声は、アメリカで警察官が黒人を銃で撃っても裁判で罪に問われないことが多いという背景があったからに他ならない。
アンバーの判決が下った後、彼女に向かって罵倒してもおかしくない立場であるボサムさんの弟ブラント・ジーンさん(Brandt Jean、18)が、証人席からアンバーに向かって思いもよらない発言をした。
「あなたが天にいる兄に会えたなら、兄は『あなたを許す』と言うでしょう。」
「私は他の人を愛するようにあなたのことも愛します。私はあなたが、どん底に落ちて死ぬようなことを願ってはいません。」
「個人的には、あなたにとってベストな状態であって欲しいのです。
自分の家族の前で、こんなことを言うつもりはなかったのですが、あなたには刑務所にさえ入って欲しくありません。
兄も同じ考えだということを私は知っているので…。あなたには最良の人生を歩んで欲しい。」
「神にあなたの人生を預けてください。それは兄が望む、あなたにとって最良のことだと思っています。」
そしてブラントさんは、裁判官に「彼女にハグすることはできますか?」と尋ねた。
その了承を得た後にブラントさんはアンバーのもとへ歩み寄り、アンバーも泣きじゃくりながらブラントさんに駆け寄りハグをした。
これには裁判官も心を打たれ、涙を拭う姿があった。 いいですか、、いま、あなたの心に、、直接、
話しかけています、、
けっして話のオチを、、探しては、いけません
ベッドの下にも、パンツの中にも、、
話のオチなんてものは落ちてはいない、、
幻想です、そんなものは、、
お嬢さん、また会いましょう、、、 >>280
童貞はもう寝なさい。誰も君のレスなんて見てないよ ID:ZPe1ObV/0さんは自分では正常なつもりなのだろうけど、自分が頭おかしいっていう自覚の無いタイプの典型例ですね
キモい。ぜったいモテないわ >>284
え?おれですか?
まず正常とそうじゃないのとは境界も曖昧ですし
頭おかしくレスする時は頭おかしくなりますし
ドグラマグラを読むと精神に異常を来たすそうですが
おれはドグラマグラ読んでないから大丈夫ですし
「日本三大奇書」と呼ばれるドグラマグラですが、おれは読んでませんし精神に異常をきたしたりしておりません
記憶を失った男が、自分が精神病院に収容されていることに気づくところからはじまり、それから何だかんだある小説ですね、推理小説です
おれは読んでませんし精神に異常をきたしたりしておりませんおれは読んでませんし精神に異常をきたしたりしておりませんおれは読んでませんし精神に異常をきたしたりしておりません
おれは読んでませんし精神に異常をきたしたりしておりませんおれは読んでませんし精神に異常をきたしたりしておりませんおれは読んでませんし精神に異常をきたしたりしておりませんおれは読んでませんし精神に異常をきたしたり 院生時代は普通に「紙一重」と絶賛(?)されましたし
20代後半は仕事の上司に「動物的カン」とか
「犬なみの危機察知能力」とか褒められ(?)ましたし
小学生時代は、本を読まずに読書感想文を書いて
校内1の評価をされて職員室で先生たちが我先と
その読書感想文を回し読みしたらしいです
読まなくてもこれならもう本は読まないと決めました
頭おかしいですかね?
モテない?クラブじゃモテまくりみたいですが
自分からしゃべらないからw >>285-287
お前のレス、誰もまともに読んでないぞ
おもちゃ適正高けーなお前w 「家族が増えるよ」「やったねたえちゃん」のフレーズで有名な鬱展開エロ漫画『コロちゃん』
主人公のたえちゃんは、喋る(たえちゃんの空想)クマの縫いぐるみのコロちゃんだけが友達の孤独な女の子
たえちゃんは養子として汚いオッサンの叔父に引き取られるんだけど、叔父から手酷い性的虐待を受けることになる
たえちゃんが絶望を知って純粋な子供の心を失ったことで、コロちゃんは喋らない只の縫いぐるみに戻ってしまった
という救いの無い後味の悪い話だった
だけど最近その漫画の作者がエロ漫画誌ではない一般紙で『やったねたえちゃん』というタイトルの新連載を描き始めた
内容は『コロちゃん』の続編でたえちゃんのその後で、多重人格となったたえちゃんがクマの縫いぐるみに仕込んだワイヤーでロリコンの性犯罪者たちをバッサバッサと斬り殺していくという痛快(?)アクションだった
叔父は冒頭で既に全身を輪切りにされて殺されてた
殺ったねたえちゃん! 「負けない、私は守る」
その女性は呪い系スレでいいました
「みんな守る、これ以上傷つけさせない」
かつてコテだった女性は自スレを捨てました
「私が死んでもみんなは守る」
彼女は呪い系スレで毎日いいました
「許さない、負けない」
彼女はこの世の浄化をかつて願ってました
「負けない、みんな守る」
浄化という名の殺戮を彼女は願いました
「死んでいい、私は負けない」
彼女自身がすでに満身創痍でした
「許さない、必ず守る」
被害は周囲にも及び彼女は苦しみ続けました
「私は負けない、死んでいい、必ず守る」
彼女は三か月以上も呪い系スレで叫んでいました
毎日..
そしてついに消えた..
そうです、私の異名はメジャー
かつてオカ板に棲んでいたことがあります なんかさっき腹をザクザクされたような違和感が
きっと気のせいだw ちゃうで!
ワイがオモチャなんやない
オモチャがワイなんや! 香港警察が女子中学生デモ隊を逮捕し妊娠するまで集団強姦、中共習近平「殺さなかった意味を考えろ」
香港デモで警察に集団性暴行された16歳女子中学生が中絶
https://gogotsu.com/archives/54921/amp
香港の大規模デモに参加していた16歳の少女が警察から集団性暴行し妊娠したという衝撃的な報道が挙がってきている。
10日、複数のメディアは匿名の16歳の少女がデモに参加していたが、警察署に監禁されたあと集団性暴行された事実が確認されたという。
報道によると少女が監禁されていたのは9月27日で、この監禁中に警察署ににて警察官から集団性暴行を受けたという。
その後妊娠の事実を知った少女は病院で中絶手術を受けたという。
先月今回の事件と関連し、弁護士が警察に告訴状を送りつけ、警察は捜査に着手した。しかし警察側は「これまでの捜査内容は告訴人の主張と一致していない」と明らかにし、双方の主張が食い違っている。
なお、病院曰く妊娠していたのは事実で妊娠期間は拘束されていた期間と一致するという。 ■場所
ゲーム実況グッズとか艦これ同人の会場内
■内容
「すいません、アニメとか好きなんですか?」と話しかけて、直球でタイプなので友達になりたいです!とラインを聞く
■結果
ラインを交換し後日何度もデートして付き合うことになったわ笑
コミケで糞キモい同人誌漁ってるキモオタ笑 チョロい女って何となくわかるもんだよな。ワイもそういう女を何人もコマしたわ
旅行中とかが一番捗る。この前も大阪とかに旅行した時に久々に遊んだわ 10年くらい前にもネットで知り合った女の子に会いに大阪に行って遊んだわ
楽しかった懐かしい フジの月9ドラマ『シャーロック』(ざっくり言うとバディ物の探偵物)の
先週放送分・第5話が全く救いがなくてすんごい後味悪かった
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大手ゼネコンで、先輩社員からの陰湿なパワハラに苦しんでいた設計部の若手社員が失踪する。
その直後、パワハラをしていた営業部の先輩社員(以下パワハラ野郎)の部屋で
致死量をはるかに越える大量の血痕や凶器が見つかり110番通報される。
だがパワハラ野郎は警視総監と深い繋がりのある衆議院議員の息子だったため
圧力がかかり、遺体が見当たらないなどの理由で釈放されてしまう。
DNA検査の結果、血液は失踪した社員のものと判明。
パワハラ野郎は殺人はもちろんパワハラも否定。
会社の人間たちも国交省ににらみが利く議員への忖度で皆パワハラを否定。
(それまでも黙認・野放しにしていた)
そんな状況に、失踪した社員の母親はマスコミの取材に対し息子が苛烈なパワハラに遭っていたことを訴える。
その甲斐あってパワハラ野郎の個人情報や会社名がネットで特定され共に大炎上。
世論はパワハラ野郎が新入社員を殺し死体を遺棄したのでは?という憶測に傾く。
…しかし本当は失踪した社員は自宅(実家)で自殺していた。
第一発見者は元看護師でエンバーミング(死体衛生保全)の知識を持つ母親。
息子の生前からパワハラを把握していた母親は、パワハラ野郎を殺人の容疑に陥れ、尚且つそれに乗じて
パワハラの事実を告発・断裁するため、息子の遺体から血を抜きパワハラ野郎の部屋にぶちまけたのだ。 ――という真相が主人公たちの捜査で明るみになる。
結局、罪に問われるのは母親だけで(死体損壊や遺棄などで)
パワハラ野郎に関しては法的に裁かれることはおろか、社会的な制裁などの溜飲が下がる要素は一切無し。
(遺族や他にもいる被害者から訴えられたとしても恐らく議員の権力で…ry)
(一応ネットで晒され炎上したものの政治家&総監パワーで鎮火させるであろうし
しかも真相が明らかになってからは母親叩きの流れに転じるであろう)
マスゴミもパワハラには一切触れず、母親の暴走のみをクローズアップして報じる。
主人公だけはパワハラ野郎に対して「あんたが(パワハラで)殺したんだ」と
語気鋭く言い放っていたが、パワハラ野郎は「俺には関係ない」とうそぶき、全く意に介さない様子。
と、これだけでも胸糞悪すぎるのに、会社ぐるみでパワハラを隠蔽していた中で
唯一、事実を証言してくれた同僚も実はパワハラに加担していたという胸糞なおまけ付き。
(彼もそれまでパワハラに遭っていた被害者だったが、ターゲットが亡くなった新入社員に移った途端
加害者に転じ、パワハラ野郎と一緒になってイジメていた…というパターン)
更には、自殺した息子は母親からの過剰な愛情を息苦しく感じ
解放されたがっていたという何ともやるせない事実まで発覚。
自分も息子を追い詰めていたのか…。母親は「私があなた(息子)を殺したの…?」と泣く。
――というオチ。
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長文スマソ
月曜から、それもプライムタイムの地上波でにこんな胸糞悪い鬱エンドやめてほしい… >>298の最後の行の「断裁」は「断罪」の変換ミス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています