63本当にあった怖い名無し2019/10/05(土) 19:49:22.11ID:ObLKx8Wb0
この世の悪の構造を完全解明
「産ませて、殺して、ピラミッド(バベルの塔)を建てる=賽の河原」
→ヒクソスアルタイ遊牧民による人間牧場
人の命でネズミ講
ピラミッド=巨大な電子銃=市民を殺傷する兵器=死体の塔

フリーメーソン=ヒクソスアルタイ遊牧民配下のピラミッド建設奴隷団
ピラミッド(バベルの塔)は電波兵器であり、権力者が気に食わない市民を殺傷するために使われた
現代においては放送局の電波塔や天文台がそれにあたります。
また、電波兵器は万能兵器と言われ、出力調整や受信機の種類次第で如何様にも使える。
レールガン(電子銃) メデューサの目(電波望遠鏡) 地獄耳(超高性能集音機)
複数のピラミッドを連動させれば、気象兵器や地震兵器としても使えるそうです

電波兵器の燃料は、人の死体である
なので、産めよ増やせよのモレク崇拝 稲荷信仰を市民に押し付ける
人口が増えたら戦争だとか不景気だとか適当に理由を作って大量虐殺
減った分は性風俗産業やマスゴミを使って出産を煽り補填
つまり、人間の命でネズミ講して、ぶっ殺した死体でピラミッド電子銃の燃料を製造
→殺人無限ループ。構造的に、必ず殺人を伴います まさに地獄絵図 賽の河原です
=アブラカダブラ錬金術
ネズミ講なので、必ず破綻します

この構造を隠蔽する仕組みが、いわゆる集団ストーカー問題(秘密警察・密告制度)
自殺強要ガスライティング犯罪ですので、口封じと同時に死体の調達も兼ねています