死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?357
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 135
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1554583718/
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?356
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1566820423/ 私は酒豪の父母を持ち、お酒にはめっぽう強いので、一度も酔ったことがありません。焼酎一本空けたって、まだシラフだからね。
男性たちは私を酔わせようと、忘年会の夜は2次会、3次会まで誘うけど、みんな歩けないくらい泥酔しちゃって、いつもタクシーに乗せるのは私の係。
今回も男たちはみんなKO負けしたけど、四次会に一人だけ残った男性がいました。
下戸でお酒は一滴も飲めない村野さん(32)です。彼はとっても純朴な男性で、私は密かに「いいな」って思っていたの。そんな気持ちが通じたから、彼も飲めないのにつき合ってくれたんでしょう。
カラオケボックスの中で、何も歌わず2人だけでじっくり話しているうちに、いきなり彼は「僕、実はまだ童貞なんだ」って告白しました。
「別にいいじゃないですか」
「でも、どうしたらいいかわからないから、女性に積極的になれないんだ」
「じゃあ私が教えます。仕事と同じで、経験者が教えるのが普通でしょ?」
こんな会話をしていたら、みるみる村野さんが興奮するのが伝わってきました。
私は彼のズボンを脱がして、おしぼりでペニスを丁寧に拭きました。それから、優しくしゃぶってあげると、カチカチに勃起したまま「アソコが見たい」ってリクエスト。
「え〜っ、恥ずかしいけど、村野さんだから許す」
自らパンティーを脱いで両足を少しずつ広げると、彼はそこをじっくり見つめ、「ここがクリトリスで、こっちが膣口?」って質問してきました。
「そんなのはいいから、ソファに寝てください」
ここで私はスカートを穿いたまま、彼に跨りました。すごく膣口が潤っていたから、スルッと騎乗位で挿入完了です。
「あは〜ん、気持ちいい!」
「もっと、女の子みたいに声出していいですよ」
防音室なので、かなりの大声でヨガっても大丈夫だと思ったのか、彼は「あっ、イクイク〜」って叫びながら果てちゃった。童貞だったから、ホント30秒で果てちゃって、私はまったくイケず…。
2回戦する体力もないみたいだから、私の本気オナニーを彼に見てもらいながら、すごく乱れてイキました。 霊感とか訳分からねえよな
怖い話で初っ端から「私の姉には霊感があって〜」だの、中盤から凄腕の霊媒師が出てくるだのあったら、冷めるを通り越して怒りが湧いてくる
「あ、この話作った奴そっち方面に逃げやがったな」って
やっぱり一番怖いのは人間だし、もっと言えば得体の知れない何かによって進行形でホラー体験してる話の方がよっぽど怖いと思うんだよ
だからそこに霊感やら霊媒師やらを簡単に入れてこないで欲しい
そいつが幽霊かどうかなんてわからないし、そんな都合よく助けてくれる人も現実にはいないからさ
最近夜中1時にベランダに知らない女が突っ立ってるから余計そう思うわ 通報した?
ポリさんにはどうしょうもない系の女の人かな すまん、『ぽぽぽぽぽぽ』とか言いながら追いかけてくるデカイ女の話って何てタイトルだっけ?
『ぽぽぽぽぽぽ』でググったら鼠先輩の六本木〜giropponがやたらヒットしたんだがorz 私の50歳になる彼は、小さな町工場の経営者です。私費を投じて介護用ロボットの研究をしているから常に忙しく、なかなか会える時間がありません。
しかも、別れた妻子への養育費のせいで生活はギリギリなうえにエッチも下手。だけど、男女はお金やセックスばかりでつながっているわけではありません。
真っすぐな性格が何よりも好きなんです。もちろん、お金がないから、クリスマスだって期待していなかったけど、自宅を訪ねたら、意外なサプライズが待っていました。
「コンピューター制御で、3回浅く、4回目に深くピストンするプログラムなんだ」
こんな説明を聞きながら、ローターの振動が、乳首にビンビンと伝わりました。上下ダブルの刺激ですぐにイキそうになります。
しかし、彼はモニターを見ながら、「まだ脈が100を超えてないし、血圧も正常だからイッていない。もう少し!」と冷静です。
AV男優並みの激しい動きのせいで、膣口から大量の液体があふれ出しました。
やがて、クリトリスにも大振動が…。ペニスの根本に装着していた第2ローターを稼働させたみたい。
「ああっ、イク〜ッ」
「脈120、血圧150、確実にイッたよ」
ムードも何もない機械的なエッチだったけど、私のために大がかりなマシンを製作してくれた彼の熱意にますます惚れました。 Pen
@pen_gender
派遣社員時代、生活がギリギリで毎日はなまるうどんのかけ140円でお昼を済ませてたんだけど、
それをみたある正社員が不憫に思ったのか周囲の正社員に呼びかけて、
私のデスクに匿名で勝手に食材を置くようになった。
ハトに餌をやるような感覚なのだろう。すべて賞味期限ギリギリのものばかり。
あまりの惨めさにその場で泣いてしまった。
一度も恵んでくれなんて頼んだ覚えはない。
中には消費期限切れでカビの生えたパックご飯も混ざっていた。
派遣社員というだけで、私を残飯処理場かのように扱う奴らを心底軽蔑した。
自分は私とは違う人種の高貴な人間だとでも思い上がっているのだろうか?
後から「良かれと思って」と皆口々に言い訳したけどそんな良心はクソ喰らえだし、
自分が同じことをされたらどう思うか少しでも考えられなかったのマジで狂ってると思う。
ちなみに某大企業。二度と派遣では働きたくない。どんな事情があっても絶対に選ばない。
https://twitter.com/pen_gender/status/1208720406355435520
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) オカルトじゃないけどいじめはこわひ
これはあんま怖くないけど 一食140円に切り詰めなければいけないカスが食料寄付されて惨めだと逆ギレ怖すぎる
いや実際にビビるくらいの惨めさやん
そこで感謝なりしろよ >>842
おれならこれって逆にありがたく思うシチュエーションだわ 忘年会でイイ感じに酔っ払って電車に乗ったら、いつの間にか眠って、気づいたら終点の駅だったんです。
おまけに、それが終電で、電車はもうありません。しかもド田舎で、周りは真っ暗。宿泊施設なんかどこにもなさそうなんです。
「朝まで待合室を使ってもらってもいいですよ」
駅員はそれだけ言うと、さっさと立ち去ってしまいました。仕方なくホームの端にある待合室に行くと、先客がいました。同じように寝すごして、ここにたどり着いたサラリーマンです。
「飲みすぎちゃって」
彼は頭をかきながら苦笑しているんです。
「本当、お酒は怖いですね」
私は彼と向かい合うように座りました。一応、風はしのげるものの暖房はないんです。すぐに寒さで体がガタガタ震えてきました。
「暖めましょうか?」
サラリーマンの彼が下卑た笑みを浮かべながら言いました。普段なら絶対に相手にしないはずなのですが、本当に寒かったし、酔うとエッチな気分になってしまう私は、彼の申し出を受け入れちゃいました。
「お願いしてもいい?」
「よろこんで!」
居酒屋の店員のように元気な返事をすると、彼は私の横に移動し、体を抱きしめてくれました。だけど、服の上からだと体温が伝わってこないんです。
「直接暖めて…」
私は服をはだけさせて、上半身を剥き出しにしました。すると、彼も同じようにシャツをはだけて、私の体に胸を押しつけてくるんです。肌と肌が触れ合うと、一気に暖かくなりました。と同時に、下腹部が熱くなってくるんです。
「まだ寒いわ。擦ったら暖かくなるかもしれないわ」
「これで擦ってあげます」
彼はズボンを下ろして、ペニスを剥き出しにしました。それに呼応して、私はパンティーを脱いでスカートをめくり上げました。そして正面から抱き合い、立ったままペニスをオマ○コに挿入してもらったんです。
「ああ、すごい!」
「おおぉ、気持ちいい!」
私たちは立った状態で激しく腰を動かし続けました。暖まるどころか暑いぐらいです。そのまま待合所の窓ガラスが白く曇るぐらい激しくハメまくり、気がつくと辺りが明るくなってきていました。
そろそろ始発が動く時間です。慌てて後始末を始めた時にはもう完全に酔いが覚めていて、何だかすごく気まずい雰囲気でした。 底辺のまま生きるかどうかの分かれ道だね
カビの生えたご飯に感謝するようなら終わってた
これを発奮材料にしてスキル磨いて今はエンジニアとして独立してるんなら偉いわ ホワイトクリスマスを楽しみたくて夫とスキーに行ったのに、着いたらすぐに夫は転んで膝の靱帯を痛めてしまいました。あまりの鈍臭さにけんかになって、その夜は夫をホテルの部屋に残し、1人で野外イベントに参加しました。
音楽が流れるゲレンデに花火が上がり、松明を持ったスキーヤーが次々に滑り降りてきたりで、すごくロマンチックでした。すると、そのスキーヤーの1人が私に声を掛けてきました。
「一緒に滑ろうよ」
クリスマスの独特の空気に魅せられていた私は、一瞬で夫のことなど忘れて、彼と一緒に白銀の世界を滑り始めたのでした。
だけど、いつの間にか滑走禁止エリアに入ってしまっていたのです。
「戻った方がいいかも…」
私が言うと、彼は雪に松明を突き刺し、「君に恋しちゃったんだ」と言ってギュッと抱きしめたのです。
近くには誰もいません。2人きりの幻想的な世界に完全に酔っていた私は、彼のキスを受け入れてしまいました。するとスキーウエアをたくし上げるようにして彼の手が入ってきて胸を掴んだのです。
「あっ、冷たい!」
「すぐに温かくなるよ」
揉み揉みされているうちに、本当に身体が熱くなってきました。そうしたら彼は私のズボンを膝まで下ろし、自分はジッパーだけ開けてオ○ンチンを出してバックからズボッと挿入。
寒いから2人とも最小限しか露出しない状態で、立ちバックで激しく身体をぶつけ合いました。寒い時にラーメンを食べるとおいしいのと同じように、寒い中での熱いオ○ンチンは最高に気持ちいいのです。
「ダメェ、もうイキそう」
「お、俺も出そうだ」
その時、自分が新妻だと思い出しました。
「中はダメ。外に出して!」
「わ、分かったよ。おお!」
ラストスパートの激しい腰の動きの後、彼は私の両脚を抱えるようにして持ち上げました。オシッコポーズをとらされた私は、そのままエクスタシーに達して勢いよく潮を吹いてしまいました。
それと同時にヌルンと抜け出たペニスの先端からザーメンが夜空に向かって飛び散り、2人の体液が混じり合って雪に突き立てた松明にかかったのです。
炎が小さくなり、辺りは薄闇に包まれました。それと同時に私は夢の世界から現実に引き戻され、夫の待つ部屋へと急いだのでした。 485地震雷火事名無し(千葉県)2019/12/26(木) 02:02:58.32ID:1Hgt0+aq
日本の人口減少が予想曲線を2.7倍上回る原因は福島原発事故の放射線被ばく
http://sharetube.jp/assets/img/article/image/image_16380.jpg アホの作り話を歓迎するかどうかが一番盛り上がるってどういうことだよ >>849
俺も割とラッキーって思っちゃうタイプ
腐ってるのは流石にいらないけどさ >>856
そそ
ごめんね。ちょっとカビてたから捨てさせてもらうね
で、断ってから捨てる
それでいいよなあ? 被災地に一方的に使用済み下着などの不用品を送りつけるようなもんだろ ひもじい子供や
飢えてる人を支援するのと違うもんね。
その人は、仕事して、
自分で食えてるわけだし。
それを勝手に哀れんで
匿名で食料を恵んでやるってのは
人の尊厳を傷つける行為だよ。 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長! どう責任をとってくれるんですか!」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません!」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク!」
「おっ…僕ももう…うう!」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 課長にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル
なぜなら彼もまた特別な存在だからです どこに書き込んで良いのかわからなくて
とりあえずココに
最近ニュースで見た岐阜の行方不明1か月のOLさんの話
『携帯が乗っ取られた、怖い』と言い残して行方不明
ツイッターに「本当に本当にごめんなさい。一体どうすればいいですか。本当にたすけて」と投稿していた。
友人と会う時もスマホのカメラ部分にシールを貼って盗撮されないようにしながら『ハッキングされた』と話していたとか。
警察も事件と家出の両面を考えているとか
なんでもご家族は本人のロックが掛かったスマホの中身がわかればと考えているとか。
事件じゃないと捜査ができないから現時点ではスマホ内の調査はしていないとか。
民間の業者に依頼しても数か月掛かるらしい。
そんなニュースを数日前に何の気なしに見てた。
今日別の事でネット動画を見ていたら自動再生になって意図としてない動画が流れて都市伝説的な話が展開していた
・・・・・?・・・ふと思った
もしかして、その行方不明のOLさん、ダークウェブ覗いてしまって場合によってはMOMOチャレンジなんてやってしまったんじゃないだろうか?
最悪の場合本当にハッキングされて自殺するようにそそのかされたか、連れ去られたんじゃないか?
と、考察したら背筋が寒くなってきたので
とりあえずココに書いてみた 深夜営業しているペットショップで、ワンコを見て帰るのがささやかな楽しみでした。1匹お気に入りのビーグル犬がいるけど、高くて私の安いボーナスじゃ買えないの。
こうして毎日のようにショップへ通っていたら、店員の若い男子と仲良くなったんです。客がいないときは雑談に花が咲きました。
そんなある日、酔ったまま店を訪れ、「今日はあなたをペットにしたくなっちゃった」と冗談半分に逆ナンパを仕掛けてみたの。
すると、「えっ? 光栄だなぁ。もうすぐ仕事終わるから、少しだけ待ってもらえます?」って喜ばれ…。
この急展開は、今年の重大ニュースナンバーワンになりそうな勢いでした。彼は店のシャッターを閉めて外に出ると、すぐに手を繋ぎました。
それから、「僕のマンションに来る?」と誘います。
きっと結ばれるんだろうなと期待しつつ、わざと困った顔をしながらついて行きます。
部屋に入ると、そこは12畳のワンルーム。まるで第2のペットショップ状態で、熱帯魚やネズミ、カメや九官鳥までいたんです。
それらを見ていると、彼は後ろから抱きしめて振り向かせ、キスして舌を絡めてきます。それからベッドへ運ばれ、ブラとパンティーを剥ぎ取られました。
彼はまるで爬虫類みたいにペロッと舌を見せ、いたずらっ子みたいに笑いながらクリトリスを舐めまくります。なんと膣の奥にカメレオンみたいに舌先を伸ばす技も持っていたのです。
「ああっ、ダメ。舌だけでイッちゃうから」
「あれ、俺をペットにしたいんじゃなかったっけ?」
舐められてトロトロになり、糸を引くほど愛液が滴るアソコに彼は、ペニスをニョロニョロッと挿入しました。
「ああん、気持ちいいよ。許して、すぐイッちゃうから。ああっ、イクイク…」
ピストン運動があまりに早かったので、ほんの数十秒で頂上へ達したのでした。
その後は、テッポウウオみたいに正確に私のお口の中へ精液を飛ばして命中させました。
2人で抱き合いながらグッタリしていると、九官鳥が「後ろからして〜っ、あんイクッ」と突然絶叫。
私以外の誰かとセックスしたのを真似しているのが分かり、彼のプレイボーイぶりが発覚しました。 こないだ父の運転でドライブに行った。
京都の南のほう、山城っていわれるエリアだな。
ナビもない車なんで、夜になると道に迷ったようだった。
京都って道が分かりやすそうだけど、山城の方は碁盤の目じゃない。
ふつうに田舎の、川沿いだったり山道だったり細い道もたくさんある。
こっちじゃないの?とか言ったりしたが、慌てていたのか父にはことごとく制止された。
ある山道に入ったとき、車が動かなくなった。車中泊することになった。
すぐ寝たんだが、父のぶつぶつ言う不気味な声で目が覚めた。いや、実際には父の声っぽくなかった。
「てん、、めん、、ざん」のような。
顔も父でないかのようだ。あわてて車のエンジンをかけると動いた。
近くにお寺があったのでおしかけた。
住職は父をみるなり「なんてことをしたんや」といって、しばらく父を預かってもらうことになった。
翌週、父を見に行ったら、坊主になってお経を唱えていた。髪が自然に抜けたらしく、聞くと、カミノケの仕業だという。
山城半分で山に行くな。 >>865
女の子が統失という見方もあるけど
やりすぎ都市伝説みてたらこういう事件もあるのかなと思える 私の年末年始からそれ以降のスケジュール予定
12月31日まで仕事。
1月1〜2日は仕事。3日は休み。
1月4日〜19日まで仕事。20日は休み。21日〜29日まで仕事。30日は休み >>872
あらあら、専業主婦なんて休みゼロだわよ 私は貧乏学生なので、田舎に帰省する交通費もなく、ボロアパートで悲惨な年越しを過ごしています。
家賃は3万円でトイレとお風呂は共同。しかも、12畳の部屋を薄いベニヤ板一枚で二つに分けただけなのです。
だから、いつもひっそりと息を殺すような生活でした。もちろん、私にだって普通に性欲はありますから、隣の人にわからないように一人エッチをします。必死に声が出そうになるのを我慢するんですが、呼吸の乱れとティッシュを取る音でバレるんじゃないかと常にドキドキ。
だけど、大晦日は開放感もあり、お酒を飲んだせいか我慢できず「ああっ」て声が出ちゃって…。
すると隣の部屋から、「気持ちいい?」って聞かれたんです。無視していると、「僕も一人でしごいているよ。いつもあなたをおかずにしてました」っだって。
隣の人とは何度か挨拶したことはあるけど、かなりのイケメンなんです。大家さんに聞いたら、彼は俳優の卵なんだって。
酔った勢いが勇気を与え、「だったら、こっちに来ます?」って誘いました。彼は「えっ、嬉しいな。大晦日の一人エッチは寂しかったから」と言うと、すぐにドアをノックしたの。
彼はジャージの下がモッコリしていて、私も十分なマン濡れ状態。目と目が合った瞬間、すごくしたい気分でした。
タイプの人だったから、彼に抱かれることを想像しながら、激しくオナっていたこともあったしね。まさか大晦日に夢が叶うなんて…。私たちはきつく抱き合い、熱いキスを交わしました。
寒い部屋で顔を真っ赤にしている私の欲情を悟ったのか、彼は無言で私のセーターを脱がします。部屋ではいつもノーブラなので、脱いだ途端にEカップの胸がブルルンと揺れました。
その視覚的興奮で、彼のアレは限界まで上を向き、畳に私を押し倒しながらすぐに挿れてきたんです。
「ああっ、本物はいい!」
「やっぱ、オナニーよりセックスでしょ!」
こう言いながら、長いペニスがゆっくりと奥に到達すると、全身が硬直し、彼の背中に爪を立てながら天に召されちゃった。
今までの人生、なんにもいいことなかったけど、やっと運気が上向いてきたのかなって思いました。新年のエッチ運は、かなり期待できるかも! >>871
中華料理に使う甘味噌だっけ?回鍋肉とかのやつ 「チャー・シュー・メン」みたいな掛け声だったのかw >>869
ところで「山城半分」ってのは笑うとこなのか 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
下記の事実(知識)を知らない事は、死ぬほど怖い(人生が大損な)話だと思います。
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 この荒しは確信犯で自分が少しでも何かいい事してるつもりなんかな
それともやっぱり嫌がらせ目的なんかな 痛そうとか見た目がとか色々気にしてコンタクトも眼鏡もしない兄、遠くに猫を見つけて近付いていったら、猫じゃなくてうつ伏せで這いずってた人だった見間違い経験で漸く眼鏡を購入。だけど、見えなくてよかったものまで鮮明に見えるようになって頭を抱えてる。 >>883
もちろん這いずってたのは
酔っぱらいだね。 這いずってたのは泥酔した「怖い話まとめブログ」の管理人だろ 俺が小学校低学年、お盆にN県にある親戚の家に行ったときの話。
親戚の家にはいとことその友達そして俺を合わせて3人の子どもがいた。
飯を食い終わって暇をもてあました俺たちはこのばかでかい家を探検することにした。
廊下を進み階段を上っていくと突き当たりに部屋があるのが分かった。
その部屋に近づくとかすかに灯りが漏れていて、俺たちはまるでお宝でも見つけたか
のように大はしゃぎした。
すると突然金切り声のような声がし俺たちは大慌てで階段を目指した。
一番後ろを走っていたいとこが階段を踏み外し俺たちは階段の下まで転落した。
気づくと布団に寝かされていた。
しばらくするとおばさんが部屋に入ってきたので昨日の出来事を話すと、おばさんの顔が
これまで見たこともないようなほどの血の気の引いた顔になった。
おばさん「あんたゆう×○の部屋に行ったの?!」とよく分からなかったけど誰かの名前を
叫んでた。おばさんは血相を変えて部屋を飛び出ていったので居間に行ってみると俺の両親
とおばさん夫婦が話し合いをしていた。おばさんの旦那さん(おじさん)はなぜか泣いていた。
俺が近づくと父親が「オイ!○○(俺の名前)、昨日のことは誰にも言うんじゃないぞ、忘れるんだ!」
ときつく叱り飛ばしてきた。 >>885
新年なんやからアフィカスさんは家族やら彼女とゆっくり過ごしてるよ
お前と違って 日本人の滅ぼし方
実際は水爆二発落とせば壊滅出来ます。
しかし、そんな事をしなくてももっと安く壊滅出来ます。
核が搭載されていない通常ミサイルを原発施設に落とせば水爆以上の爆発が発生します。
迎撃ミサイルなんかはプロボクサーのパンチを全て避けるより確率は低いでしょう。
さて、避難訓練なんかは全く無意味とわかりましたか? >>887
あんな屑に家族も嫁もいるかよ♪
ひねくれて育った奴はみなしごさ〜♪
キッタナイ猫と過ごしてんだろ。 雷鳥1号みたいな明らかな作り話をありがたがるアホ読者どもの脳みそがオカルト 山怖海怖合同スレが今はあるけど
石じじいって奴が鬱陶しくてロムるのやめたわ
名無し掲示板でコテハン名乗る奴の鬱陶しさよ 石じじいの人はコテはつけてないけど
まあ同一テーマで連作すれば同じことだな
専スレ立ててやればいいのに 折角書き込んでくれたのに何だけどいつものテンプレ構成の続きを読みたいか? 絶対続き書くなよ!!!
途中で終わる焦らされ感こそ怪談の醍醐味だな!!!!! 今電車で怖い体験したんですけど投下していいですか? 書いて下さい。なるべく長く些末主義の純文学風に書いて下さい。 うちの親父が先年亡くなりましてね。よわい93です。
とすれば、わたしの歳も推して知るべしで、今年63になります。
無職です。60で退職して、その後は親父の介護を女房と2人でずっと。
だからこう言っちゃあ何だが、親父が死んでね、何か解放されたような気分になりまして。
女房も同じでしょう。ま、それでね、わたしもこの後どれだけ生きられるか
わかりませんが、親父ほど長生きしなくてもいいような気がしますよ。
子供らに迷惑をかけたくないし、女房より後に逝くのも嫌だしね。
親父は、長い間趣味として骨董集めをやっていたんです。
いえ、高いものはありません。どれも近くの神社前の骨董市とかで買ってきたもので、
だから売っても二束三文だとは思ってました。
本職の古物商を呼んでためしに値をつけてもらったら、やはり予想どおり。
でね、その古物商に「お気に召さないでしょ。これら、骨董市から買ってきたのなら、
市に戻せばいいのじゃないですかね。あの骨董市は知り合いが店出してるから、
その一画を借りる形で。鑑札は問題ないです。こういうものは買う人次第の
ところがありますから、私がつけた値よりは高く売れるかもしれません」
こんなアドバイスを受けたんです。それでね、時間だけはたっぷりあるもんですから、
お願いして、毎月市の日に、ゴザを敷いて売りに出てたんです。
値段は本職の方のアドバイスも受けましたが、相場よりだいぶ安いんだと思います。
けっこう売れましたから。そうして、だんだんに親父の骨董は
少なくなっていきまして。それで、3ヶ月前のことです。その日曜も骨董市に出ていて、
日が暮れてきたんで帰ろうと、品物を片付けていました。
そしたら、わたしより10ほど歳上に見える品のいいジイさんが来まして、 「この石ちょっと見せてくれるかね」って言ったんです。「ああ、どうぞ」
それは骨董とはまた違うもので、天然石ですから、美術品てことでしょう。
ちょっと見ばえのいい木製の台座もついてました。なんていう種類かはわかりませんが、
20cm四方ほどで、白く透きとおるロウソクみたいな質感のものでした。
老人は手にとってしばらく眺めてから、「ふうん、これねえ上下逆さまだよ」
「どういうことです?」 「この台座を向いてるほうが本当は上だな」
「ああ、でも、そうすると安定しないんじゃないですか」
老人の言うとおりに、石を逆さに置いてみましたが、やはりグラグラしたし、
しかも趣もあんまりよくなかったんです。「やっぱり前のほうがいいでしょう」
「観賞用としてはそうかもしれんが、顔があるのはこっちだな」
「え? 顔?」このときはもちろん、本物の顔のことだとは思わなかったんです。
本来鑑賞すべき向きとか、そういう意味だと理解したんですが、老人は続けて、
「これね、こっち側を、そうだなあ、和服の端布がいいかな、絹の。
それで磨いてごらんよ」こう続けました。
「磨く? はあ、石を磨いてる趣味の方もおりますね」
「うんまあ、光らせるというわけではないが、磨いてれば何か出てきそうだ。
端布は近くの和裁屋で売ってるだろうから、ぜひやってみてごらん」
「何が出てくるんですか?」 「まあ磨いてのお楽しみだろう」
こう言って、老人から石を磨く方法を習いました。
世間一般に行われている石磨きとは違って、グラインダーなどの機械はおろか、
磨き粉のようなのも一切っ使っちゃならないそうで、ただひたすら絹の端布でこする。
その間、無念無想になるのがこの趣味の醍醐味だと言ってました。 「高く売れるようになりますかねえ」わたしがそう聞くと、老人は懐から名刺を出し、
手渡してよこしました。それには「古美術商」の肩書がありまして。
「まあね、何か出たら、もし手に負えないことがあったら、連絡して」
「え、手に負えないことって?」 「まあまあ」
こんなやりとりをして老人は帰って行きましたよ。「ふーん、石を磨く・・・ね」
老後の、時間はあるが金はないわたしにはうってつけの趣味だと思いまして、
老人から教えてもらった和裁屋で、絹の端布を買って帰ったんです。
翌日の午後からですね。その石を磨き始めました。
下になっていた面を上に向け、ひたすら端布でこする。
力を入れてもどうにかなるわけでもないので、ゆっくりと優しく。
女房が「何をやってるのか」と聞いてきたので、
老人から言われたとおり答えたら、「高く売れるといいねえ」と笑いまして。
で、その午後中磨き続けましたが、目に見える変化はありませんでした。
ただ、やってる間はすごく落ち着いた気分でしたね。
それが、1日1時間半ほど毎日磨いてましたら、少しずつ変化が現れはじめました。
まず光沢が出てきて、白さの透明感が増したような気がしたんです。
それと老人が言っていたように、中に何かがあるように思えてきました。
でね、10日ほど磨いてますと、形が浮き出てきたんです。
これは立体感があるものじゃありません。わたしは平らにこすってるだけですから。
何と言えばいいですかね。横向きから45度ほど前に向いた女の顔・・・
それを水の中を通して見ているような。日本髪で昔の人のような感じがしました。
もちろん本当の人の顔の大きさはありません。実際の半分よりやや小さいくらいでしたか。 でね、それが見えてきてから、面白くなって午後のずっとを磨きにかけてたんです。
女房に見せましたら、「顔かねえ? そう言われればそんなような気もするけど、
これは動物の顔じゃないかしら」 「そんなはずはない。これが額でここが鼻で・・・」
とうとう、朝起きたらすぐに石を手にとって磨き始めるという、
何かの中毒者みたいなことになってしまったんです。
ええ、女の顔はだんだんはっきりしてきまして。
歳は30代前半くらいですかねえ、なんとなく憂い顔に見えるところがよかったんです。
和裁屋にはその後2度行って、端布を買い足してきました。
飯もあまり食わなくなって、少し痩せましたから女房も心配し始めてね。
「あんたが夢中になってることをとやかく言うのもあれだけど、
私には虎とかああいう動物に見えるよ。もう売っちまったほうがいいんじゃないかい」
でもね、その頃には売るという考えはすっかりなくなっていたんですが・・・
ある日です。縁側でそのときも石を磨いてたんですが、
陽気がいいので少し手をとめて うとうとしていました。そしたら外にシロがきまして。
ええ、このシロというのは白猫です。家で飼ってるわけではなく野良なんですが、
人に慣れてまして、ときおり姿を現したときに餌をやったりしてたんです。
縁側にひょいと跳び上がり、わたしの手の中にある石に近づいて、
顔の出ている部分をぺろりと舐めたんですよ。その途端、
「ヒンギャー」という声を上げて垂直にジャンプし、下に転げ落ちて
一目散に逃げていったんです。わたしはそれで一瞬でうたた寝から覚めまして、
見ると床板が血だらけになっていたんです。シロの血ですよ。
その中にまだピクピクと動く肉塊・・・ シロの舌の一部だと思いました。あ然としながら石のほうを見ますと、
白い中に赤い、血の色の筋が2ヶ所入ったようになり、それは内部にあるようで、
いくらこすってもとれなかったんですよ。いいえ、すぐ前まではありませんでした。
でね、その筋が入ったのが、石の中にある女の顔の口唇の部分です。
ちょうど紅をさしたようで、女の表情が妖艶とも酷薄とも見えるように変わったんです。
ぞくぞくっとしました。それで夢中になっていたのが一気に冷めてしまって、
同時にね、あの老人が言っていた「手に負えなくなったら連絡して」
という言葉を思い出したんです。名刺はとってありましたし、
電話したらすぐに老人が出ましたので、事情を話しますと、
「ははあ、やはりそういうものでしたか。今から引取りに伺いましょう」
でね、夕方になって老人はひじょうに古いキャデラックを自分で運転してやってきまして。
その頃にはシロの血はぬぐってありまして、縁先で石を見せると老人は唸り、
「これはまた、怖いねえ。怖いものを出した。
この素性のものとまでは思わなかった。でもねえ、あなたのような人が磨いたから、
これで済んだんだろう。若い人だったらとり込まれていたかもしれん」
こう言って値をつけたんですが、それが100万の桁にのぼるもので。
ええ、おそろしいので買っていただきました。その後はとくに変わったことはなしです。
憑き物が落ちたというか、あの夢中で磨いていた時間は何だったのだろうかって。
老人にはあれから会っていませんし、連絡もありません。
あとですね、この2日後に、散歩に出ようと家の前の道を歩いていたら、
シロが側溝の中で死んでいました。保健所には連絡せずわたしが庭に埋めましたが、
いや、気の毒なことをしましたよ。 100万円儲かったの?少しシロの供養に使ってもいいような 創作でも動物や悪いことしてない人が酷い目に遭うのは胸糞 シロにせめてお墓を建ててあげてほしい
縁側あるんだから庭あるんだろ?
百万儲かったんだからそのくらいしてあげてよ
そんな気持ちになってしまいました 実家の亡くなった猫もしろって名前で、家族の中でもじいちゃんが一番に猫可愛がりしてた
なんでも、買ったサマージャンボをしろの前に置いて招き猫みたく手招きするように拝ませたら、新車買ってもお釣りが出る額が当たったそう
だけど、その宝くじが当たって以来少しでも満足のいく可愛がりじゃないと、じいちゃんの夢にしろが出てきてざりざりと舐めてくるらしい
宝くじ当たって、可愛い愛猫が夢でもじゃれてくるなんて最高じゃんって聞いたときは思った
けど、じいちゃんが「しろはよぉ指をなぁ熱心に舐めてなぁ」って農作業中に機械で飛んで欠けた指先を触りながら笑ってた 生き物にどんな小さな事でも助けてもらったら、一生返していかないといけないなって
じいちゃんの話が酔って出た冗談だったとしても思った 魚石の話というのが耳袋にあるな
石を磨いていくと中に水と生きた魚が入ってるのが透けて見える
ぎりぎりのところまで磨くと高額で売れるが
その話の主人公は欲をかいて割ってしまう 風習の類いなんでスレチだったら誘導願う
漏れの実家周辺(数軒)で今もある箱回しとか蓋回しって呼ばれてる縁起を担ぐ系な風習なんだけど、今年はちょっと異例だったので書く
この箱回しってのは、早くて4歳頃から名字の変わってない人だけできることになってる(回すのはルービックキューブをスライドさせるイメージに近い)
良いことがあれば続くよう右回し、悪いことがあれば去るように左回し、年内ならどのタイミングでもオッケーだけど年末の帰省のときに済ます人がほとんど
一応約束事として一回しか回しちゃいけないって言われてるけど、一周すると凹凸が合わさったみたいに動かなくなるから結局一回しか回せない
ここからが本題なんだけど、去年はその箱回しで叔父さんのは何故か右に二回回った
叔父さんは叔母から箱回しの事は聞かされてたけど、するのは初めてで本当に一回しか回らないのか興味本意で試したらしい、そしたら回ったと
漏れ含め何だよ回るんじゃんって囃し立てたかったけど、みんな鳥肌が凄いわ猫は唸るわ場にそぐわない異臭が漂い始めるわでそれどころじゃない、霊感とか誰一人持ってないけど不味い事が起きてるのはわかって
回しきったら奉納?お清め?してもらってる神社に漏れの父親とその兄二人に付き添われ叔父さんが箱を持っていった
神社までの道中、叔父さんは箱の重さに耐えきれず父親ズに引きずられるように歩いたとか異臭が強くなりすぎて吐くわ散々だったそう
神社に着くなり何をしたんじゃ!みたいなお決まりの流れは無く、淡々と処理され、回してない人は奉納に来てないお宅の箱をお借りしてくださいと言われて帰ってきた
漏れはまだ回してなかったから、隣家に事情を説明して回させてもらったけどやっぱり一回しか回らなかった
どういうきっかけで二回回せたのか知らないし、叔父さんに今後何も起きないとはわからない、ちなみに箱の中身は空です >>928
箱が全然イメージ出来ない
一回しか回せないって言うけど翌年は? >>930
直径は日清カップヌードルの蓋ぐらい、どの家の箱も正方形じゃなくて丸い、けど蓋にある柄は違う(家はススキと馬)
感覚は丸箱の蓋を開けずに回すとかと同じ、だから年寄りとかは箱回しじゃなくて蓋回しって言う人もいる
一回って言っちゃうけど、イメージとしては一周が正しい、時計が一周して12時に針が止まることを一回とするみたいな、良いことがあれば時計回り、悪いことがあれば半時計回りって感じ
回しきらずに渡しちゃわないの?何で一周ってわかるの?ってのは柄のおかげ・動かなくるからとしか言えない、数十年当たり前にやってきた事だから説明となるとイメージしにくくてすまん
ルールは年内にどっち回しでも1人一回、回した人がまた回そうとしても本当に動かない(叔父さんの二回回しは初めてで異例)
翌年から使えるのは納めてお清め?してもらっててるからって聞いてる、翌年から箱が回せるようになってるから本当なんだと思う
大晦日までに納める決まりだけど、早く奉納するのはオッケーだから5月頃に持っていった家もある
一応長くなるから省いたけど、箱回しの詳細はこんな感じ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。