死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?357
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 135
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1554583718/
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?356
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1566820423/ 立命館大学 産業社会学部 現代社会学科 合格体験記
【受験生活を振り返って】
どんなに努力しても伸びず、憂鬱でした。おかげで自分に自信がもてなくなりました。
親からももう伸びないから浪人はやめろといわれ、自分に失望しています。自分の努力は無駄でした。
勉強しないほうがよかったです。トラウマすぎて、学園ものはもう見れないし、
努力は報われないということが、受験を通して痛感しました。周囲は伸びてるのに、もういやでした。
【2次・個別試験を振り返って】
何もよくなかったです。努力は報われません。二次は教科数が少なくなると思いますが、
飽きないように根気強く頑張ってください。私は頑張っても何も意味がありませんでしたが、私以外の方ならば大丈夫だと思います。
センター試験で受験した科目とその点数
合計 643点 / 950点 得点率 68%
【国語 140 / 200点】
【数学(数学TA) 68 / 100点】
【数学(数学UB) 30 / 100点】
【外国語(英語) 135 / 200点】
【外国語(英語リスニング) 44 / 50点】
【社会(日本史B) 74 / 100点】
【社会(倫理、政治・経済) 77 / 100点】
【理科 75 / 100点】
https://www.minkou.jp/university/school/experience/20514/ex_356/ 必
死
に
ロ
グ
を流そうとしてる奴は 怪 し い 叔父さんが別荘の畑でサツマイモを栽培しているんですが、「腰を痛めて寝込んでいるから、収穫をお願いできないか?」と電話がありました。
霜が降りると芋が腐ってしまうので、すぐに掘らないとまずいんだとか。
そこで彼といっしょに掘り起こした後、すぐにエッチタイムになりました。
まるで別荘のオーナーになったような高揚した気分になり、2人の性欲に火がついたんです。
最初はシックスナインをすることになり、全裸で互いの性器を舐め合っていたとき、彼のアナルは薪ストーブの炎に照らされていたんです。
眠っていたSっ気がここで目覚め、つい指を入れたくなった私。濡れた私のアソコで中指をたっぷり濡らして、少しずつお尻の穴に挿入してみました。
このとき、彼は「うっ」と声を漏らします。
「どんな感じなの?」
「女の子になったみたい。挿入されるって、こんな気持ちだったんだ」
彼が知っている快感はまだ序の口。実は元彼に前立腺の刺激方法を散々叱られながら学んでいました。
アナルに指を入れたまま、ある部分を少し圧迫していると、どんな男性でものたうち回るくらい感じます。私は男のGスポットを知っているんです。
「ああっ、変になってしまいそう。あん、恥ずかしい」
大学まで柔道をやっていた屈強な彼が、今私に征服されようとしています。
「どうする? 限界を超えてみようか?」
彼は両手で顔を隠しながらうなずくので、ペニスをしごきながら前立腺を圧迫します。
しばらくすると「ううっ、イッたぁ」と叫び、胎児のような格好をしながら果てました。
「オカマ掘られるって、こんな感じなのかな?」
目をウルウルさせながらこう言われたときは、私の征服感が完全に満たされました。
ところが、別荘から帰ったら「熟練のテクニックに前の男の影が見えた。俺以外の男とあんなことをやっていたのが許せない」と別れのメールが…。
なんてケツの穴の小さい奴なんでしょう。今まで結婚を夢見て、猫を被っていた私は何だったんだろうと涙が出ました。
よし、今度出会う相手には、最初から思いっきり女王様のように振る舞ってやるからな! 薄明かりの空間で君は立ち上がった
僕は君が身に巻いたバスタオルをそっと床に落とす
君の前で跪いた僕を
君はやや頬を赤らめて見下ろす
素敵だ、僕は君の全身を舐めるように見つめて言う
両手の指腹で君を優しく撫でていく
君の腹部、君の可愛い胸、両肩から上腕にかけて
少しフェイントを掛けてから君の乳首
ほんの触れるか触れないか微妙な微かさで
焦らすように乳首から指腹を離し
両の太腿へ移る
まず太腿の表、裏、脇
優しく柔らかくゆっくり、でもたまに早く、緩急
忘れた頃に腹直筋あたりや脇腹も
そして手の動きを見つめる君に予告するかのように
再び乳首へ
君の可愛い乳首はコリコリに固くなった
両手の手指で左右の乳首を軽く摘みながら
僕は立ち上がった
潤んだ君の瞳がこの世のものと思えないほど美しい
そっと唇と唇を重ねてみた なるほど。
それデイヴィッドカバーデイルが書きそうな歌詞デスね!!! 今日大学生時代に自分が体験した怖い話を思い出したから書きます。
実体験なので実話ですが、余り怖くないかも知れません。
もう20年前近く前の話になります。地元から県外の大学に入学した私は
運動系サークルに入りました。ある日サークルで仲良くなった同級生A、
一個上の先輩のBさん、Cさんと温泉に行った後県内で有名な心霊スポ
ットに遊びに行く事になりました。
場所は町から結構離れた山の中にある廃マンションでした。 Bさんは地元の方で、私を含めた3人は県外出身者でした。Bさんは一度その場所に行った事があり、Bさんの車で向かいました。
正直、地元の人じゃないと絶対に分からない山の中の道を数十分走るとその廃マンションがありました。
車から降りると辺りは暗くて持参した懐中電灯を使って敷地内に入りました。確か6階か7階建てくらいだったと記憶しています。 ちなみに私とAは結構大人しいタイプで、先輩方は活発でサークル内でもお調子者でした。このメンツのリーダーは明らかにBさんで、今回のイベントを企画したのもBさんでした。私はビビリかつちょっと怖い体験をした事があったので正直乗り気じゃありませんでした。
建物はコンクリートで窓ガラスは全て割れており、雑草とかが生い茂っていたと思います。外壁にも落書きが沢山ありました。
Bさんが前に来た時はヤンキーみたいな人が数人いたそうで、行きの車内で「ヤバかったら速攻逃げようなー」なんて話してしました。 幸いヤンキーもおらず、その場に居たのは私達だけの様でした。さていよいよ中に入ろうかと言う段になりましたが、私は急にもう帰る事を提案しました。細かい会話はうろ覚えです。
私「すいません!俺まじビビっちゃって帰りたいです!やめときましょう。不法侵入やしヤバいっすよ」
A「え?せっかく来たのに?」
Bさん「・・・」
Cさん「え?何?怖くなったん?幽霊とかいねーって。人間の方が怖いわ笑早よ行こうぜ」
私「いや、もう帰りましょうって!通報されたりしたらやばいですよ。」 Cさん「じゃお前だけ車の中で待ってろよ。俺ら三人で行ってくるから」
Bさん「・・・」
A「俺はどっちでも良いっすよ」
私「本当にビビリですいません。怖すぎて早く帰りたいです!」
Bさん「・・・わかった。帰ろうか」
ずっと黙っていたBさんが賛同してくれて帰る事になりました。でもCさんはせっかく来たからダッシュでちょっとだけ中を見てくると言って1人廃マンションに入って行きました。でもCさんも1人は怖かったのか入り口から数メートル入ったくらいで直ぐに戻ってきました。 Cさん「別に中はぐちゃぐちゃやけど、変なもんとか見えんかったぞ」
私「本当にごめんなさい」
Bさん「・・・」
結局現地滞在時間は10分くらいだったでしょうか。私達はBさんの車で帰る事になりました。車内は何となく白けたみたいなムードでしたが、私は心底ホッとしていました。
何故なら私は駐車場からあるものを目撃していたからです。 外観を眺めていた時に何かがヒラヒラヒラヒラ動いていました。最初は旗みたいな物があるのかな?と思っていましたが段々と輪郭がはっきりしてきました。
それは髪の長い女でした。ヒラヒラしていたのは足元まである長い髪の毛で、手足が異常に長く身体のバランスが明らかにおかしく普通の人間ではありませんでした。目が合うとニヤリと白い歯が見えました(そんな気がしました)
思い起こせば離れてしたし、懐中電灯を屋上に向けた訳でもないのに何故認識できたのか不思議ですが、間違いなく女の幽霊でした。ヤバいものがいると悟った私はみんなをパニックにしない様に敢えてその事を伝えずに、帰りたいを連呼したのです。 帰りの車内の中で、冷静に振り返ってあの幽霊に見えたのは実は旗とか別の物だったのでは?なんて思っていました。いつもは先輩達2人でゲラゲラ話しながら盛り上がる車内の雰囲気は暗く、ちょっと反省してました。
Bさんは普段通りに話していましたが、Cさんはちょっと元気なく見えました。Aは普通でした。Bさんは実家暮らしだったので、車でそれぞれのアパートに送ってもらう事になりました。住んでる場所の関係で降りるのはA→Cさん→私の順です。
Aさんを送った後、Cさんの家に着いたときなんだかCさんが虚な感じだったのを覚えています。 二人になった車内でBさんが突然、
Bさん「なぁ?何で帰りたいって言った?」
私「え、えーと」
Bさん「何か見えたとか?」
私「実は屋上に変な感じがあって」
Bさん「女?」
私「!」
Bさん「髪の長い・・・」
私「そうです。手足の長い」
Bさん「まじか。気のせいじゃなかったんだ。実は俺も見えてた」 Bさん「まじかー。生まれて初めて幽霊みた」
私「あれ、多分本物ですよね」
二人が見てたと分かって背筋がぞーっとする感じがしました。
私「あのーちょっと気になる事があって」
Bさん「お前も?」
私「先輩もですか?Cさん帰り何か変じゃなかったっすか?」
Bさん「俺も思った。ちょっと心配な感じやった」
俺がCさんに電話するも電源が入っていませんでした。 もうすぐ終わります。
私「出ないっすよ。何かヤバい気がしませんか?」
Bさん「戻って様子を見に行こう!」
BさんはUターンしてCさんちに向かいました。部屋の電気は消えてるようでした。
私「彼女さんの所にでも行きましたかね?」
Bさん「いや、あいつの原付がある」
チャイムを鳴らしても反応せず、二人で思い切ってドアを開けるとCさんが玄関入ってすぐの台所で体育座りをしていました。
Bさんがホッとした様子で、「おったんかー。何で真っ暗なん?」と玄関の明かりをつけると私達はゾッとしました。 台所から見えるリビングに小さなテーブルがあるのですが、そのテーブルの上が変なんです。
ガラスのコップとか、お茶碗とかが沢山並べてあってその中に全部水が入っていたんです。コップも茶碗もペットボトルの空の中にも。所狭しとテーブルを占拠していました。
私とBさんは心底戦慄しました。だってCさんはいたって普通の人でしたから。話しかけても、「あぁ、うん」とかしか言わないんです。文章だと伝わりにくいと思いますが、普段良く知ってる人が異常な行動を取ってるんですからその怖さは半端なかったです。 私とBさんはパニックになりながら、確か台所から塩を取って部屋に撒いたり、Cさんに舐めさせたりしました。そして私は心の中で、あの幽霊に必死で謝っていました。
その日のその後がどうなったのか余り覚えていませんが、何故かCさんを部屋にそのまま残して私とBさんは近くのファミレスで一夜を過ごしました(多分めちゃくちゃ怖かった)。
ちなみに翌日Cさんは普通に学校に来ていて、昨日の事は廃マンションに行ってからの記憶がなくなっているとの事でした。私とBさんは昨日あった事をCさんやAには伝えませんでした。
その後は特に変な事件とかはありません。私は二度と心霊スポットにはいかないと誓った日でした。
長々とありがとうございました。今でもあのCさんの行動が何だったのか不思議でなりません。 >>612
読んで頂いてありがとうございました。今日ネットみてたら、ふと当時の心霊スポットを思い出して検索してみました。
既に取り壊されるみたいで、昔を思い出して書き込みました。正直見えた幽霊?より、Cさんの様子と奇行が怖すぎました。 取り憑いた霊は塩撒いたお陰で離れたって解釈すればいいのかね >>614
どうなんでしょう?二人で「取り敢えず、塩!塩!」ってやったような。幽霊が取り憑いたのか、Cさんがパニックみたいになってたのか、実はCさんのネタだったのか今となっては分かりません。
あの日の事は私とBさんの中でずっと卒業してからもタブーなんです。 地元民しか知らないような山道の先に、6、7階建てのマンションか
どういう経緯で建てられたんだろうね 連投になってすみません。普段普通の人が突然変な事を言い出したり、奇行に走るって事に関して思い出した事がもう一個ありました。書いても良いでしょうか? >>616
マンションなのか、老人施設なのか分かりませんが実在した建物です。もう取り壊されたみたいですけどね。実は話の中にちょっとキーワードが入っていて、多分地元の方で知ってる人ならピンと来ると思います。 勝手に書きます。何故か止まりません笑
私は上の話以外で幽霊や霊的な物を感じた事は一切ありません。普段霊感なんて全くありません。
でも私の家族の中には霊感?がある人物が少なくとも二人おります。 私には兄と妹がいるのですが、兄は40近く、妹は30超えています。普段兄弟で集まった時にオカルトな話とか一切しません。兄は真面目で寡黙、妹もふざけたりするタイプではありません。
そんな二人なのに、数年前に近い親族のお葬式で会った時変な事言うんです。私は久しぶりに地元に帰り、受付なんかを手伝ってました。自分の子供を抱っこしながら妹が変な事を言い出します。
妹「あ」
私「なに?」
妹「あそこに小さな子供がおる」
兄「あー、来とるねー」
私「は?どこ?」
妹「今、棺ば覗きよらす(棺を覗いていらっしゃる)」
兄「この間の○さん(親戚の人)の葬式の時もおった子やな」
私「え?何?どんな人?」
兄「おかっぱで」
妹「着物きとる5歳くらいの女の子」
兄「うん」
妹「○家の葬式ん時に見るけん、多分ご先祖様やろね?」
兄「あーね(そうだろうねー)」
私「・・・」
私だけ今も県外にいるので年に一回会うかどうかですが、普段真面目な兄と妹がこの時ばかりは異質に見えて怖かったです。もちろん実話です。 福岡の山の中のマンション
炭鉱労働者向けの住宅とかかな >>623
大学と地元はそれぞれ別の県で福岡ではありません笑 >>625
俺もユネスコ思い浮かんだけど病院やしな 通りゃんせ、
この歌の意味してるのは何か知ってるか >>627
連投ごめんやけど、ユネスコはホンマに怖かった あーあ。さっきスイッチ(nintendo)起動したら
スマブラが開きっぱなし。
見たらゼロスーツサムスを相手にカービィで戦って負けたところ。
知合い連れて一緒にやろうと思ったらテレビが壊れてるし。
いっそのことサムスで抜こうかな。 メリーさんの館って六甲山はフェイクで実は九州某所って聞いた事ある 今日は楽しいうんち祭り!
みんなでお尻を突き出して!
いっせぇのぉでウンチブリー!
固いの普通のやらかいの
うんちがいっぱい臭い臭い
出すもの出したら大声で
叫ぼよさぁさぁ
『うんちブリブリ〜ン!!!』
うんち祭りだクソまつり
みんなでうんちをひりだして
うんちの中でずるずるべちゃべちゃ
のたうつのたくる臭い臭い
うんちまみれになったなら
あなたもぼくもうんちマン
ついでにおならもひりだして
もっと叫ぼよ
『うんちブリブリ〜ン!!!』
まだまだ続くようんち祭り
うんち食べちゃえムシャムシャムシャ
ついでにおしっこジョロロロロ…
うんちお茶漬け完成だ
ゲリとおしっこ混ぜたなら
ウンチブレンド召し上がれ
おっとクソカス浮いてきた
これは風流、茶柱だ
ウンチ食べ食べおしっこゴクリ
今日は美味しいうんち祭り 怖い話コピペブログの屑管理人さんのツイ見たら、女装アプリ使った自画像加工が貼られてた
のがキショかったです。
自己愛性人格障害デスね!
YOSHIKIやGACKTやhydeぐらいカッコええならともかくあのツラじゃ〜(笑)
「俺に妹か姉がいればこんな顔だろうな」
妹も姉もいなくてよかったデスね!!!いたら可哀想だわね。
ぜってーイジメられてる。 >>624
髪の長い女性はその施設と関係ある人(の霊)だったんかな
こわ〜いけど面白かった〜 20年位前の話なんだけどバカップル二組で
ファミレスで深夜に飯食ってたんだ
したら後輩A男が
「先輩そういえば昨日夜◯◯山で焼身自殺あったの知ってます?」
俺「いや知らない」
A「あーニュースではやってなかったっすだからかぁ何かガソリンを自分でかけて自殺したみいなんですよ。」
俺「それやべぇなぁ」
A「聞いた話じゃ人の形がそのまま残ってるらしいんですよ!」
A彼女「なにそれー見てみたーい」
俺「いやいやそれやばいやつじゃん」
A「でしょでしょ!どうせ暇だから今からそこ行きません?」
俺彼女「暇だし行こうよ」
まぁ深夜2時で何もする事なくどおしよっかなぁ
と思ってた所でもあったし
俺「どうせ暇だし行くか!場所わかるんだよね?」
A「山頂の駐車場らしいんで行けばわかるでしょ」
お互いスポーツカーで飛ばせば時間的に1時間あれば着く距離行くなら早いうちがいいからファミレスの会計を済ませ駐車場へ行き車に乗り込んで出発
A「先輩飛ばすのでちゃんついて来て下さいよ!」
俺「なめんな笑逆に煽ってやるよ」
続く 俺彼女「ガソリン自殺って凄いよねぇ」
俺「まぁなかなか出来ないよ」
とか話ながら10分位たってそういえば音楽かけてないしカーステレオにスイッチオン
ミスチルが流れ出し俺熱唱笑
そうこうしているうちに気付けば例の山の麓こっから20分位で山頂の駐車場
当然危険な急カーブばかりAの車は加速を始める
バカみたいに飛ばし
俺「煽ってやるって行ったから追い付かなきゃ笑」
彼女「そうだよ着いたらバカにされるよ笑」
俺も加速し追い付く山の中腹に入った当たりから道が狭くなりヤバいなぁと思いながらも後輩について行くと、ん?
急に音楽が止まったり聞こえたりカーステレオの液晶がチカチカしだした
彼女「あれっ?調子悪いね」
俺「ホントだ」
すると突然ボリュームが上がっていきなり「おいっ!」みたいなのが聞こえて来た!
俺はビクッとし「今何かおいっ!て聞こえたよな?」と彼女に聞いて見る
彼女「聞こえたっ!なになにコレ」
すると「うおぉぉぉ*#&%$」みたいなうめき声があわててボリュームを下げるが下がらない
「な#*$�ノ%=し....,..」
みたいな声が聞こえて来た! 彼女「あぁ!なになにコレなんなの!」
俺「わかんねぇよ!ボリュームも下がらないしなんなんだよ!コレ」
たぶん頭がパニックになってたと思う
カーブ中に「%-+#*&$........,%":/+%」聞き取れないうめき声が.........................
またビクッとしカーブを抜けて少し直線に入った所で何故かわかないがハンドルを切ってしまった
俺「やばっ......」
彼女「きゃあぁぁ!」
車のバランスが崩れ........山肌に
「ドーーーン!!!!!」
「ガシャガシャーン」
俺「彼女大丈夫?大丈夫?」
彼女「う、うん」
とりあえずお互いケガはないみたいだ
車から降りるとフロント大破!
右のタイヤがない
リアも大破!
少しして後輩が戻って来た
A「先輩、俺彼女さん大丈夫っすか?ケガは?救急車呼びましょうか?」
俺「車は大破してるが奇跡的にお互い無傷さっき信じられない事が起こってね」
とカーステレオの事を話す
こさA「まじっかぁこっちは何もなかっすよ!」
俺「Aすまないが俺彼女を送ってくれないか?俺はレッカー呼ぶからレッカー来たら頼む」
A「もちろんっす」
結構山の中だが携帯の電波が入ったのが救いだった
レッカーを呼ぶ手配をし1時間かかるのでその間に車の破片を回収
ふと車内を見ると交通安全御守りが落ちてた
ん?と思い拾うと御守りの中の木札が真っ二つに割れてる!
あぁ御守りが守ってくれたんだそういえばこの御守りばぁちゃんにもらったやつだった
そうこうしてるうちにレッカー到着
夜明け前でAに彼女を送ってもらう
レッカーの人に「車大破してよく二人ともケガなかったねぇ」と
まぁこんな感じの実体験です ちなみに自殺した方は男性みたいです
この一件があって心霊スポット巡りはやめましたw ばぁちゃんは偉大だね
おばぁちゃんに感謝せな
本当二人とも無傷で良かったね >>651
ちなみに彼女の名前はケガをしない名前でした
死なない名前w >>652
ほほーう
そのオーディオの音って
焼身自殺の人の断末魔の声的な感じだったんですかね?
そういうのユーチューブとかにもあるけど怖くて聞けない… >>653
うーんわからないですが男性のうめき声でした
多分罰が当たったんだと思います
やっぱり興味本位で行かない方が良いと思った
20代前半の俺w 夫婦仲は決して悪くはないのですが、さすがに結婚して3年も経つと、どうしてもセックスの回数が減ってきてしまうんですよね。
もちろん私は我慢せずに「ねえ、シタくなっちゃった」って旦那に甘え、旦那もそれに応えて私を抱いてくれるのですが、昔に比べれば時間も精液の量も少ないんです。
そこで旦那をどうすれば興奮させられるかと考え、内緒でナース服を購入して着替え、いつものように帰宅した夫を「本日はどうなされましたか?」と出迎えたのでした。
その瞬間、旦那は部屋を間違えたのではと驚いたようでしたが、そういうプレイだと気付くと、とたんに鼻の下を伸ばして、「ちょっと体が怠くって…」と話を合わせるんです。
だから私は旦那をソファに座らせ、シャツを脱がして聴診器で肺の音を聴くふりをして「少しゼエゼエしてますね。風邪かもしれませんよ」と言ってあげました。
すると夫は「本当ですか? 一応、看護婦さんの肺の音も聴かせてくださいよ」と聴診器を奪い取り、私の胸元をはだけさせて、剥き出しのオッパイに聴診器を当てるんです。
それだけでも十分変なシチュエーションなのに、「異音が混ざってますね。念のためアソコの音も聴いておきましょう」と、私のパンティーを剥ぎ取り、そのままソファの上でM字開脚をさせ、アソコに聴診器を当ててくるのでした。
聴診器の冷たさが気持ちいいし、変態チックなことをされている興奮から、私のアソコはすぐにグッショリ。夫は「いけない! 悪い液体が出てきた! 僕が吸い取ってあげましょう!」と、私のアソコに唇を押し付けて、ズズズズ…と音を鳴らして愛液を啜るの。
もう我慢できなくなった私は、ここで言うんです。
「お薬を上げるので協力してください。コレをあなたのオマ×コに挿れて気持ち良くしてくれれば白い液体が出ます。それを飲めば、あなたの病気は完治するはずです」
そしてペニスをズブリ。
その後はいろんな体位でハメ続け、最後は私の口の中にたっぷりと射精してくれたのでした。大事なお薬なので、もちろん全部飲み干したのは言うまでもありません(笑)。
予想以上にコスプレは効果があったので、今後はCAやファストフードの店員など、いろいろ試してみようと思っています。 すいません、なんか話の腰を折ってしまった
明日楽しみにしてます 完全にスレが腐れ堕ちてるな
もう何書いてもいいみたい >>660
それくらい強烈に記憶に残った出来事でした
恐怖体験したらわかります ガラス温室
これは大学時代のお話僕は農業大学に行ってて
リアル「銀の◯」でした
寮生活で入学1ヶ月位たった頃かな
田舎の学校だから回りは何もなく夜する事と言えばゲームか飲むくらい
ちょうど先輩から飲むぞの誘い一年生何人か連れてこいと言われて確か三人だったかな誘って
先輩の部屋へまぁその先輩は優しい先輩で無理やり飲ませる先輩じゃなかったので気楽に出来ました
先輩「学校入って1ヶ月寮生活は慣れた?」
俺達「みんな優しい先輩達だからおかげさまでだいぶ慣れました」
先輩「そっかそっかなら良かった」
とまぁたわいもない話をしながら飲んでると
先輩「あぁお前ら野菜の温室の件誰かに聞いてない?」
俺達「はい?なんですか?それ?」
先輩ニヤリと嬉しそうに話始めました
「お前らが入る3ヶ月前になぁ野菜学科の出来たばっかりのガラス温室で首吊りがあったんだよ」
俺達「はっ?まじっすかぁ」
先輩「自殺したのは新人の先生でなニュースにならなかったのはさすがに学校で自殺はイメージ悪いから乗せなかったらしい」
俺「さすがにその温室で栽培したくないっすねぇ」
先輩「まぁ自殺の原因はいじめらしい新人だしちょっと気の弱い先生だった」
俺達「なんでいじめってわかったんですか?」
先輩「足元に遺書がおいてあったらしい」
「まぁ俺達から見ても確かにいじめられてる雰囲気はあったけどね」
俺「確かにそりゃニュースになりませんね」 こあずま
@hakoazuma
俺の嫁(まだ入籍前だけど)が可愛すぎるから見てくれ...
i.imgur.com/gveICHg.jpg
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皆さんのリプを見た嫁がこれ渡してきましたw
初めての嫁です
i.imgur.com/L6boWMl.jpg
こあずま
@hakoazum11月29日
なんかめっちゃバズってるので宣伝代わりに嫁と一緒に頑張ってるパズルも見てください
pbs.twimg.com/media/EKfdoywUcAAAaE3.jpg 俺「その温室どこにあるんですか?温室いっぱいあるからわからないですよ」
先輩「あぁ場所知りたい?」
俺「はい!」
ちょっと渋い顔して
先輩「その温室俺達3年が今使ってる温室だ」
俺(良かった俺達の学年じゃなくて)
先輩「1番新しい温室だからわかると思うけどイチゴの実験をしてる温室だよ」
俺「あぁ1番端っこにある温室ですね」
先輩「そうそう」
と今日はこの話で盛り上がって解散
翌日、先輩の部屋に飲みに行ったA,B,Cで
俺「昨日の先輩の話本当かなぁ?」
A「まぁ冗談を言う先輩じゃないから本当なんじゃない?」
B「だったら今日の夜その温室行こうぜ」
C「別に夜じゃなくて明るい今でもいいじゃん?」
B「今行ったら先輩達いるじゃん先輩達がいる時温室行くと気まずい」
C「まぁ確かに」
B「どうせ夜暇なんだから行こうぜ」
俺「わかったわかったんじゃ何時に行く?」
B「うーん23時位にしよっか?」
俺「了解」C「了解」
B「んじゃその時間に俺の部屋集合な」
それでまぁ授業が終わり相変わらず暇な夜を過ごし どうせ暇だったから22時位にBの部屋に行った
B「さすが暇人早いな笑」とFF7をしながらくつろいでるB
俺「うるせぇ笑お前も暇人だろうが」
B笑いながら「まぁな」
俺「ていうか懐中電灯とかあんの?真っ暗だぜ」
B「あるわけないじゃん笑」
まぁ聞いた俺もバカだがあるわけないよな
B「まぁ寮から歩いて10分位だしいらねぇよ」
と話てるうちにCが来た
C「俺、はやっ!」
Cは22時半位に来た笑
当然Cも手ぶら笑
C「俺、B懐中電灯とかあんの?」
俺、B「あるわけないじゃん笑」
Cもバカだった
と言ってる間に23時だ
B「ちょっとFFセーブポイントないからもう少し待って!」
俺、C「はいはい」
こういう時の「待って」は大抵長い俺もCゲームしてるからわかる
B「ゴメンゴメンお待たせ」
時計は23時40分
さぁ出発 B「んじゃ行くか」
と真っ暗な大学へまぁさすがに三人いるから行けるが1人じゃ無理校舎を抜けて温室が見えてきた
俺「1番はじだからわかり易いね」
C「だな、でも何か夜の温室って鏡みたいだな」
B「そりゃこんな夜中に行くのも俺達位だろ笑」
と話てるうちに例の温室が見えてきた
先輩達の温室は当時最先端の全自動ガラス温室
1年生はビニール笑
C「着いた着いた!さぁ中に入ろうぜ」
さすがにカギはしてない
引き戸を開けいざ中へ
温室は手前5メートルコンクリート栽培する所が30メートルそして奥のコンクリートのボイラー室が首吊りの場所だ
俺「イチゴ踏まないように奥早く行こうぜ」
と真っ暗な温室を進んで行く内心ドキドキしながらあっという間にボイラー室の扉前に来た
B「んじゃ入るか」と、扉を開けた瞬間!
いきなり温室のライトが全灯!
俺「うぉぉぉー!」
C,Bも絶叫
まぶしいと思ったら
さらに「ブォォーン」と暖房スイッチオン
俺「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」
C,B「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」
5月半ばに暖房なんて入るはずも当然ない
扉の前に3人固まって目があった
みんな首を入り口に向けた瞬間ダッシュ!
イチゴを踏みまくりながら
みんな振り返らずに寮まで全速力
息を切らして寮到着
先輩の部屋の電気が着いてるのを確認し先輩の所へ ノックし先輩の部屋の中に入る
先輩「どうした?そんな汗だくだくになって?」
俺「例の温室やべぇっす」
とさっきの出来事を話した
先輩ニヤリと
「やっぱりそうなったか」
C「やっぱり?」
先輩「いやいや俺のツレも同じような現象が起きたみたいなんだよ」
俺「は?」
先輩「俺はビビりだから行ってないけどやっぱりいるんだな幽霊って興味本位で行くとおまえと同じ現象が起こるみたいなんだ」
と言った話
この話を現在の在校生に話したら知ってて自殺したのは学生ってなってた笑
20年過ぎたら話が少し変わってる笑
終わり うわーすげー怖かったって書きたい気持ちを抑えきれないけど読んでないから申し訳ない いちご……いちごーーー
恐怖より心配を抑えきれない >>682
ほぼ正解ですw
あとイチゴは先輩事情知ってたので怒らませんでした >>683
先輩のドッキリで怒られたら、続くやついなくなるからな。 あぁ、先輩の仕掛けたドッキリって事なのか
普通に霊現象的なものかと思って読んでたわw >当時最先端の全自動ガラス温室
温室の扉を開けるとセンサーで照明が点灯し
扉から外気が入って室温が下がるとボイラーが作動する仕組み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています